JPH0242434A - 水幕映写スクリーン構造および映写装置 - Google Patents

水幕映写スクリーン構造および映写装置

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JPH0242434A
JPH0242434A JP63226390A JP22639088A JPH0242434A JP H0242434 A JPH0242434 A JP H0242434A JP 63226390 A JP63226390 A JP 63226390A JP 22639088 A JP22639088 A JP 22639088A JP H0242434 A JPH0242434 A JP H0242434A
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water
fan
curtain
water pipe
projection screen
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Toshimitsu Araki
荒木 敏光
Toshio Kamata
鎌田 敏雄
Mitsuo Watanabe
光雄 渡辺
Kunihiro Miyashita
宮下 国弘
Fumihiko Kawamata
川俣 文彦
Hitoshi Miyagawa
仁 宮川
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IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は新規な水上映写装置に係り、特に海、湖あるい
は河川等の広大な水面上に、この水面下の水を噴水させ
て水幕による映写スクリーンを形成し、この水幕の映写
スクリーン上に映(象を投影して写し出すための水幕映
写スクリーン構造および水上映写装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 一般に野外に映写スクリーンを設定し、これに映像を投
影するようにした野外映画劇場は知られている。
この野外劇場に用いられる映写スクリーンは屋内劇場に
用いられると同様なシート状のものあるいはボード状の
ものが知られている。これら映写スクリーンは所定の高
さに組立てられた櫓等の支持体に吊り下げられあるいは
張設されて取り付けられる。
[発明が解決しようとする課題] 従来の野外映画劇場は専ら陸上に映写スクリーンが設け
られるのが常であり、多くの観客に映画等をl!$1賞
させる場合にはより大きな映写スクリーンが要求される
ことになる。
映写スクリーンを大型にした場合にはこれを据付けるた
めの支持体を大きくしなければならず、その組立て作業
や解体作業が煩雑になる。また、大型映写スクリーンを
設ける場合にはスクリーンと観客との離間距離を所定に
取ることにより、大きな敷地スペースが要求されること
になっていた。
特に、海あるいは湖等に臨んだ場所に野外映画劇場を設
置することが提案されるが、屋内劇場用のスクリーンを
海上等の水面上に支持させることはかなり困難なことで
あると共に、スクリーンの大きさにも限界があった。
そこで、本発明は水面上、陸上等の任意な場所に容易に
且つより大型な映写スクリーンを形成することを可能に
し、海岸等を利用して大きな野外映画劇場あるいは広告
用施設を建設することができる水草映写スクリーン構造
および水上映写装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するなめに本発明は、所定の長さを有し
た送水管と、該送水管に所定圧で圧送するための給水ポ
ンプと、上記送水管にその長手方向に沿って所定の間隔
毎に設けられ水幕による映写スクリーンを形成するため
の扇状ノズル及びこれら扇状ノズル間に介設される半円
ノズルとを備えて構成される。
さらに別の発明は、海上等の水面上の任意な場所に映写
スクリーンを形成するなめに、海上等の水面上に所定の
長さを有して浮上支持された送水管と、この送水管に水
面下の海水等を汲み上げて所定圧で圧送するための給水
ポンプと、上記送水管にその長手方向に沿って所定の間
隔毎に設けられ送水管の上方に水幕による映写スクリー
ンを形成するための扇状ノズル及びこれら扇状ノズル間
に介設される半円ノズルと、上記水幕の映写スクリーン
に映像を投影させて写し出させるための映写手段とを備
えて構成される。
[作用] 次に本発明の作用について述べる。
所定の長さを有する送水管に給水ポンプから水等を汲み
上げて圧送する。このように給水ポンプから圧送される
水等は扇状ノズルと半円ノズルから任意の方向へ噴水さ
れて送水管の長平方向に沿った所定の高さの水幕の映写
スクリーンが形成される。このように、給水ポンプによ
り水等を汲み上げて圧送することにより、任意の場所に
大型な映写スクリーンを容易に形成することができる。
さらに、海上等の水面上に所定の長さを有する送水管を
浮上させて給水ポンプから水面下の海水等を汲み上げて
圧送する。このように給水ポンプから圧送される海水等
は扇状ノズルと半円ノズルから送水管の上方に噴水され
て送水管の長手方向に沿った所定の高さの水幕の映写ス
クリーンが形成され、このスクリーン上に映写手段から
映像を投影させて写し出すことができる。このように、
給水ポンプにより海水等を汲み上げて圧送することによ
り、水面上に大型な映写スクリーンが容易に形成するこ
とかでき、野外映画劇場の設営を容易になし得る。
[実施例コ 本発明に係る一実施例を図面に従って説明する。
本発明に係る水幕映写スクリーン構造は第1図に示すよ
うに、例えばプール等の水面W上に所定の長さを有して
浮上支持された送水管1と、この送水管1にプールの水
等を汲み上げて圧送するための給水ポンプ2と、上記送
水管1に設けられた扇状ノズル3と半円ノズル4と、こ
れらノズル3゜4とから主に構成されている。
送水管1は所望する水幕の映写スクリーン13の長さ方
向の大きさに応じてその長さは任意に決定されると共に
、第2図に示すように、所定の長さ毎に分割された金属
管あるいは合成樹脂製の管によって構成さている。また
、これら分割された各送水管1は可撓性を有する継手管
7によって互いに連結され所望の長さに設定される。ま
た、送水管1の一端部には水等を汲み上げて圧送するた
めの給水ポンプ2が接続されている。この給水ポンプ2
は図示例にあってはプールサイドに設置されいる。給水
ポンプ2の吐出口には連結管9が接続され、この連結管
9を介して上記送水管lは上記給水ポンプ2に接続され
ることになる。
また、送水管1は第3図に示すようにこれを水面上に浮
上させて支持させるための浮体10がその長手方向に沿
って設けられている。なお、送水管1を水面上に浮上さ
せる必要がなければ、浮体10は送水管1に設けられて
いる必要がない。上記送水管1の上面部にはその長手方
向に所定の間隔を隔ててこれより上方に扇状に噴水させ
るための扇状ノズル3と、これら扇状ノズル3との間に
位置させられてその上方に半円状に噴水させるための半
円ノズル4とがそれぞれ設けられている。
具体的には扇状ノズル3は第4図に示すように送水管1
に取り付けられ、上方への放水乃至噴水角度αが約20
度の噴水口11を有している。また、送水管1内に給水
される水圧によって任意に決定されるが上記扇状ノズル
3は一応放水乃至噴水高さは約15mとなるように設定
されている。尚、この噴水の高さは所望するスクリーン
の大きさによって任意に決定し得ることは勿論である。
一方、半円ノズル4は第5図に示すように送水管1の上
方に放水角度αが約170度で放水乃至噴水するための
噴水口12を有している。この半円ノズル4は上記扇状
ノズル3によって噴水される水幕の下部に水幕を形成し
、扇状ノズル3と半円ノズル4とにより送水管1の上方
に均一で且つ平坦な水幕を形成することとなる。
また、半円ノズル4は上記扇状ノズル3により形成され
る水幕の前面乃至表面側に位置され、下部に水幕を形成
すると共に、扇状ノズル3によって形成される水幕の表
面上に霧状の水幕を積層するように構成されている。
次に本実施例の作用について説明する プール等の水面上に映写スクリーン13を形成し、これ
に映像等を投影して写し出すには、先ず、第1図に示す
ように送水管1をプール内の所定位置に設置する。送水
管1はそれぞれ浮体10により水面上に浮上支持される
ことになる。iな、送水管1の長さは映写スクリーン1
3の大きさによって任意に決定されることになる。この
ように送水管1をプール等の水面上に浮上支持させた後
、給水ポンプ2よりプール内の水を汲み上げて送水管1
に圧送する。送水管1に圧送された水は扇状ノズル3及
び半円ノズル4からその上方に噴水されて水幕の映写ス
クリーン13が形成されることになる。
第6図に示すように、扇状ノズル3から噴出された噴水
はその噴水口11の噴水角度から水幕Aとして形成され
る。また、これら扇状ノズル3間に設けられた半円ノズ
ル4はその噴水角度が大きく且つ噴水乃至放水高が低く
設定されており、上記水草A間にあって比較的低い位置
に水幕Bが形成され、水幕A間の下方に空隙域を生じさ
せることなく送水管1の上方に且つその長手方向に沿っ
て平坦な水幕の映写スクリーン13を形成することにな
る。
また、半円ノズル4は扇状ノズル3の前方に位置されて
いるなめに、これによって形成される水幕Bは上記水幕
Aの表面上にこれを覆うように形成される。
また、上記扇状ノズル3及び半円ノズル4がら大気に噴
射される海水等は大気と混合し、水滴となり、さらに小
さい水滴に分離され霧状となる。
したがって、上記噴水によって形成される水幕のスクリ
ーン13は光の透過の度合のきわめて低い霧状の幕とし
て形成される。
上述のようにして、形成された水幕は、好適な映写スク
リーン13となる。この水幕より離れて、適宜位置に配
置された映写手段5がら映像を投影させ、プール際にい
る大勢の観客に映像を@賞させることができる。この映
像に伴って必要とする音声はプールサイド等に設置され
たスピーカがら流すことにより、趣の変った野外劇場を
形成することができる。
尚、第7図に示すように、扇状ノズル3にその上方に形
成される水幕Aに対してその表面に水幕Bを形成するよ
うにその前後に半円ノズル4を−体的に形成したもので
ある。
このように構成することにより形成される水幕の映写ス
クリーン13に対してその前後して吹く風に影響される
ことなく水幕Aの表面乃至裏面に水幕Bを噴水形成する
ことができ、平坦な面を有するスクリーンを形成できる
また、本実施例にあっては、扇状ノズル3と半円ノズル
4の2つの組合せにしたが、さらに大型の水幕を形成す
るなめ噴水角度をせまくして放水高さを窩クシた棒状ノ
ズルを組合せて設けてもよい 第8図は本発明に係る°別の実施例を示す図である。
本発明に係る水幕映写スクリーン構造は、第1図に示し
たようにその送水管を下方に位置させて水を上へ噴水さ
せて水幕の映写スクリーンを形成させるだけでなく、第
8図に示すように、送水管1を上方に設置して上方より
下方へ水を噴水させて水幕の映写スクリーン14を形成
させても良い。
即ち、第8図に示すように、水幕映写スクリーン構造は
、上方に設けられた支持体15に設置され、所定の長さ
を有した送水管1と、この送水管1に水を汲み上げて所
定の水圧で圧送するための給水ポンプ2と、上記送水管
1にその長手方向に沿って所定の間隔毎に設けられ水幕
による映写スクリンを形成するための扇状ノズル3及び
半円ノスル4とか−ら主に構成されている。
なお、送水管1、給水ポンプ2、扇状ノズル3及び半円
ノズル4については、第1図に示した実施例による場合
と同様であるので、説明を省略する。但し、本実施例で
の水幕映写スクリーン構造は水上に浮上させるものでは
ないので、送水管1は、第3図で示したように浮体10
を設ける必要はない。
次に本実施例の作用について説明する 舞台等の陸上に映写スクリーン13を形成し、これに映
像等を投影して写し出すには、先ず、第8図に示すよう
に送水管1を舞台等の所定位置に設置する。送水管1は
舞台上に設けられた支持体15により支持されることに
なる。また、送水管1の長さは映写スクリーン13の大
きさによって任意に決定されることになる。このように
送水管1を舞台等の支持体に支持させた後、給水ポンプ
2より水を汲み上げて送水管1に圧送する。送水管1に
圧送された水は扇状ノズル3及び半円ノズル4からその
上方に噴水されて水幕の映写スクリーン13が形成され
ることになる。
第6図に示すように、扇状ノズル3がら噴出された噴水
はその噴水口11の噴水角度がら水幕Aとして形成され
る。また、これら扇状ノズル3間に設けられた半円ノズ
ル4はその噴水角度が大きく且つ噴水乃至放水高が低く
設定されており、上記水茎A間にあって比較的低い位置
に水幕Bが形成され、水幕A間の下方に空隙域を生じさ
せることなく送水管1の上方に且つその長手方向に沿っ
て平坦な水幕の映写スクリーン13を形成することにな
る。
また、半円ノズル4は扇状ノズル3の前方に位置されて
いるために、これによって形成される水幕Bは上記水s
Aの表面上にこれを覆うように形成される。
また、上記扇状ノズル3及び半円ノズル4がら大気に噴
射される水は大気と混合し、水滴となり、さらに小さい
水滴に分離され霧状となる。したがって、上記噴水によ
って形成される水幕のスクリーン13は光の透過の度合
のきわめて低い霧状の幕として形成される。
上述のようにして、形成された水幕は、好適な映写スク
リーン13となる。この水草に離れて、適宜位置に配置
された映写手段5から映1象を投影させ、観客に映像を
鑑賞させることができる。この映像に伴って必要とする
音声は劇場内に設置されたスピーカから流すことにより
、邪の異なった屋内劇場を形成することができる。
尚、第7図に示すように、扇状ノズル3にその上方に形
成される水幕Aに対してその表面に水幕Bを形成するよ
うにその前後に半円ノズル4を一体的に形成したもので
ある。
このように構成することにより形成される水草の映写ス
クリーン13に対してその前後して吹く風に影響される
ことなく水幕Aの表面乃至裏面に水幕Bを噴水形成する
ことができ、平坦な面を有するスクリーンを形成できる
また、本実施例にあっては、扇状ノズル3と半円ノズル
4の2つの組合せにしたが、さらに大型の水幕を形成す
るなめ噴水角度をせまくして放水高さを高くした棒状ノ
ズルを組合せて設けてもよい。
本発明に係る水草映写スクリーン構造は、第8図に示し
たようにその送水管を一列状に連結した送水管群を1段
に限る必要はなく、より縦長な水幕の映写スクリーンを
得たければ、第9図に示すように、送水管を一列状に連
結した送水管群16を上下方向に複数段設置しても良い
、即ち、水幕映写スクリーン構造は、両側に立設された
支柱17.17に沿って上下方向に固定された3本の支
持体18.18.18に設置され所定の長さを有した送
水管1と、この送水管1に水を汲み上げて所定の水圧で
圧送するための給水ポンプ2と、上記送水管1にその長
手方向に沿って所定の間隔毎に設けられ水草による映写
スクリーンを形成するための扇状ノズル3及び半円ノズ
ル4とから主に構成されている。
なお、送水管1、給水ボンダ2、扇状ノズル3及び半円
ノズル4については、第1図に示した実施例による場合
と同様であるので、説明を省略する。但し、本実施例で
の水幕映写スクリーン構造は水上に浮上させるものでは
ないので、送水管1は、第3図で示したように浮体10
を設ける必要はない。
次に本実施例の作用について説明する グラウンド等の陸上に映写スクリーン13を形成するに
は、先ず、第9図に示すように送水管1をグラウンド等
の所定位置に設置する。送水管lは支持体18により支
持されることになる。また、送水管1の長さは映写スク
リーン13の大きさによって任意に決定されることにな
る。このように送水管1をグラウンド等の陸上に設置さ
せた後、給水ポンプ2より水を汲み上げて送水管1に圧
送する。送水管1に圧送された水は扇状ノズル3及び半
円ノズル4からその上方に噴水されて水幕の映写スクリ
ーン13が形成されることになる。
第6図に示すように、扇状ノズル3から噴出された噴水
はその噴水口11の噴水角度から水幕Aとして形成され
る。また、これら扇状ノズル3間に設けられた半円ノズ
ル4はその噴水角度が大きく且つ噴水乃至放水高が低く
設定されており、上記水幕A間にあって比較的低い位置
に水幕Bが形成され、水幕A間の下方に空隙域を生じさ
せることなく送水管1の上方に且つその長手方向に沿っ
て平坦な水幕の映写スクリーン13を形成することにな
る。
また、半円ノズル4は扇状ノズル3の前方に位!されて
いるために、これによって形成される水幕Bは上記水幕
Aの表面上にこれを覆うように形成される。
また、上記扇状ノズル3及び半円ノズル4から大気に噴
射される水は大気と混合し、水滴となり、さらに小さい
水滴に分離され霧状となる。したがって、上記噴水によ
って形成されろ水幕のスクリーン13は光の透過の度合
のきわめて低い霧状の幕として形成される。これらの作
用により、2段目、3段目の支持体18は、霧状水滴に
かくれてしまい、スクリーンとして邪魔にならない。
尚、第7図に示すように、扇状ノズル3にその上方に形
成される水幕Aに対してその表面に水幕Bを形成−する
ようにその前後に半円ノズル4を一体的に形成したもの
である。
このように構成することにより形成される水幕の映写ス
クリーン13に対してその前後して吹く風に影響される
ことなく水幕Aの表面乃至裏面に水幕Bを噴水形成する
ことができ、平坦な面を有するスクリーンを形成できる
また、本実施例にあっては、扇状ノズル3と半円ノズル
4の2つの組合せにしたが、さらに大型の水幕を形成す
るため噴水角度をせまくして放水高さを高くした棒状ノ
ズルを組合せて設けてもよい 本発明に係る水幕映写スクリーン構造は、第9図に示し
たようにその扇状ノズル3及び半円ノズル4より噴水さ
せる方向を上方あるいは下方に限らず、横方向に水を噴
水させて水幕による映写スクリーンを形成しても良い。
即ち、第10図に示すように、水幕映写スクリーン構造
は、両側に立設された支柱20.20に沿って設置され
所定の長さを有した送水管1と、この送水管1に水を汲
み上げて所定の水圧で圧送するための給水ポンプ2と、
上記送水管1にその長手方向に沿って所定の間障毎に設
けられ水幕による映写スクリーン13を形成するための
扇状ノズル3及び半円ノズル4とから主に構成されてい
る。
なお、送水管1、給水ポンプ2、扇状ノズル3及び半円
ノズル4については、第1図に示した実施例による場合
と同様であるので、説明を省略する。但し、本実施例で
の水幕映写スクリーン構造は水上に浮上させるものでは
ないので、送水管1は、第3図で示したように浮体10
を設ける必要はない。
次に本実施例の作用について説明する 陸上に映写スクリーン13を形成するには、先ず、第1
0図に示すように送水管1を所定位置に設置する。送水
管1.1はそれぞれ支柱20.20により上下方向に支
持されることになる。また、送水管1の長さは映写スク
リーン13の大きさによって任意に決定されることにな
る。このように送水管1を陸上に支持させた後、給水ポ
ンプ2より水を汲み上げて送水管1に圧送する6送水管
1に圧送された水は扇状ノズル3及び半円ノズル4から
その上方に噴水されて水草の映写スクリーン13が形成
されることになる。
第6図に示すように、扇状ノズル3から噴出された噴水
はその噴水口11の噴水角度から水幕Aとして形成され
る。また、これら扇状ノズル3間に設けられた半円ノズ
ル4はその噴水角度が大きく且つ噴水乃至放水高が低く
設定されており、上記水幕A間にあって比較的低い位置
に水幕Bが形成され、水幕A間の下方に空隙域を生じさ
せることなく送水管1の上方に且つその長手方向に沿っ
て平坦な水幕の映写スクリーン13を形成することにな
る。
また、半円ノズル4は扇状ノズル3の前方に位置されて
いるために、これによって形成される水幕Bは上記水幕
Aの表面上にこれを覆うように形成される。
また、上記扇状ノズル3及び半円ノズル4から大気に噴
射される水は大気と混合し、水滴となり、さらに小さい
水滴に分離され霧状となる。したがって、上記噴水によ
って形成される水幕のスクリーン13は光の透過の度合
のきわめて低い霧状の幕として形成される。
尚、第7図に示すように、扇状ノズル3にその上方に形
成される水幕Aに対してその表面に水幕Bを形成するよ
うにその前後に半円ノズル4を一体的に形成したもので
ある。
このように構成することにより形成される水幕の映写ス
クリーン13に対してその前後して吹く風に影響される
ことなく水幕Aの表面乃至裏面に水幕Bを噴水形成する
ことができ、平坦な面を有するスクリーンを形成できる
また、本実施例にあっては、扇状ノズル3と半円ノズル
4の2つの組合せにしたが、さらに大型の水草を形成す
るため噴水角度をせまくして放水高さを高くしな棒状ノ
ズルを組合せて設けてもよい。
本発明に係る水上映写装置は第11図に示すように主に
海上環の水面W上に所定の長さを有して浮上支持された
送水管1と、この送水管1に海水を汲み上げて圧送する
ための給水ポンプ2と、上記送水管1に設けられた扇状
ノズル3と半円ノズル4と、これらノズル3.4とによ
って形成されろ水幕の映写スクリーンに映像を投影する
ための映写手段5とから主に構成されている。
送水管1は所望する水幕の映写スクリーン13の長さ方
向の大きさに応じてその長さは任意に決定されると共に
、所定の長さ毎に分割された金属管あるいは合成樹脂製
の管によって構成さている。
また、これら分割された各送水管1は可撓性を有する継
手管7によって互いに連結され所望の長さに設定される
。また、送水管1の一端部には海水等を汲み上げて圧送
するための給水ポンプ2が接続されている。この給水ボ
ンダ2は図示例にあっては上記送水管1を所望の海上環
に位置させるために曳航するための操作船8に取り付け
られている。給水ポンプ2の吐出口には上記送水管1を
海上環の水面上に曳航するための曳航連結管9が接続さ
れ、この曳航接続管9を介して上記送水管1は上記給水
ポンプ2に接続されることになる。
また、送水管1は第3図に示すようにこれを水面上に浮
上させて支持させるための浮体10がその長手方向に沿
って設けられている。上記送水管1の上面部にはその長
手方向に所定の間隔を隔ててこれより上方に扇状に噴水
させるための扇状ノズル3と、これら扇状ノズル3との
間に位置させれてその上方に半円状に噴水させるための
半円ノズル4とがそれぞれ設けられている。具体的には
扇状ノズル3は第4図に示すように送水管1に取り付け
られ、上方への放水乃至噴水角度αが約20度の噴水口
11を有している。また、送水管l内に給水される水圧
によって任意に決定されるが上記扇状ノズル3は一応放
水乃至噴水高さは約15mとなるように設定されている
。尚、この噴水の高さは所望するスクリーンの大きさに
よって任意に決定し得ることは勿論である。
一方、半円ノズル4は第5図に示すように送水管1の上
方に放水角度αが約170度で放水乃至噴水するための
噴水口12を有している。この半円ノズル4は上記扇状
ノズル3によって噴水されろ水幕の下部に水幕を形成し
、扇状ノズル3と半円ノズル4とにより送水管1の上方
に均一で且つ平坦な水幕を形成することとなる。
また、半円ノズル4は上記扇状ノズル3により形成され
ろ水幕の前面乃至表面側に位置され、下部に水幕を形成
すると共に、扇状ノズル3によって形成される水幕の表
面上に霧状の水幕を積層するように構成されている。
映写手段5は第11図に示すように上記扇状ノズル3と
半円ノズル4とによって形成された水幕の映写スクリー
ン13に映像等を投影するための映写R14により構成
され、この映写fi14は映写スクリーン13から所定
の離間距離に位置させるために図示例にあっては船体1
5上に設けられるが、これに限らず海岸等の陸上に設置
されてもよいことは勿論である。
次に本実施例の作用について説明する 海、湖るいは河川等水面上に映写スクリーン13を形成
し、これに映像等を投影して写し出すには、先ず、第1
1図に示すように操作船8により送水管1を曳航して所
定位置に設置する。送水管1はそれぞれ浮体10により
水面上に浮上支持されることになる。また、送水管1の
長さは映写スクリーン13の大きさによって任意に決定
されることになる。このように送水管1を海上環の水面
上に浮上支持させた後、給水ポンプ2より海水等を汲み
上げて送水管1に圧送する。送水管1に圧送された水は
扇状ノズ3及び半円ノズル4からその上方に噴水されて
水幕の映写スクリーン13が形成されることになる。
第6図に示すように、扇状ノズル3から噴出された噴水
はその噴水口11の噴水角度から水幕Aとして形成され
る。また、これら扇状ノズル3間に設けられた半円ノズ
ル4はその噴水角度が大きく且つ噴水乃至放水高が低く
設定されており、上記水幕A間にあって比較的低い位置
に水幕Bが形成され、水幕A間の下方に空隙域を生じさ
せることなく送水管1の上方に且つその長手方向に沿っ
て平坦な水幕の映写スクリーン13を形成することにな
る。
また、半円ノズル4は扇状ノズル3の前方に位置されて
いるために、これによって形成される水幕Bは上記水幕
Aの表面上にこれを覆うように形成される。
また、上記扇状ノズル3及び半円ノズル4から大気に噴
射される海水等は大気と混合し、水滴となり、さらに小
さい水滴に分離され霧状となる。
したがって、上記噴水によって形成される水幕のスクリ
ーン13は光の透過の度合のきわめて低い霧状の幕とし
て形成される。
上述のようにして、形成された水幕は、好適な映写スク
リーン13となる。この水幕に離れて、適宜位置に配置
された船体15等に設けられた映写手段5から映像を投
影させ、海辺、湖畔あるいは川辺にいる大勢の観客に映
像を鑑賞させることができる。この映像に伴って必要と
する音声は船体15あるいは陸上から流すことにより、
赴きの変った野外劇場を形成することができる。
尚、第7図に示すように、扇状ノズル3にその上方に形
成される水幕Aに対してその表面に水幕Bを形成するよ
うにその前後に半円ノズル4を一体的に形成したもので
ある。
このように構成することにより形成されろ水幕の映写ス
クリーン13に対してその前後して吹く風に影響される
ことなく水幕Aの表面乃至裏面に水幕Bを噴水形成する
ことができ、平坦な面を有するスクリーンを形成できる
また、本実施例にあっては、扇状ノズル3と半円ノズル
4の2つの組合せにしたが、さらに大型の水幕を形成す
るため噴水角度をせまくして放水高さを高くした棒状ノ
ズルを組合せて設けてもよい。
[発明の効果] 本発明は上述のとおりなので、次のような優れた効果を
奏する。
(1)水幕による映写スクリーンを水上または陸上を問
わず任意の場所に形成することができる。
(2)水幕により映写スクリーンを形成することができ
るために、その大きさも任意に形成することができる。
(3)海岸等を利用して大きな野外映画劇場あるいは広
告用施設として利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概念説明図、第2図は本発明に係る送
水管の接続とノズルの配置を示す正面図、第3図は第2
図の■−■線断面図、第4図は本発明に係る扇状ノズル
の正面図、第5図は同じく半円ノズルの正面図、第6図
は本発明の水上映写装置にって形成される水幕の概念図
、第7図は変形実施例を示す一部破断側面図、第8図は
本発明の別の実施例を示す概念説明図、第9図はさらに
本発明の別の実施例を示す概念説明図、第10図はさら
に本発明の別の実施例を示す概念説明図、第11図はさ
らに本発明の別の実施例を示す概念説明図である。 図中、1は送水管、2は給水ポンプ、3は扇状ノズル、
4は半円ノズル、5は映写手段、13は水幕の映写スク
リーンである。 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社代理人弁理士 
絹  谷  信  雄 第3図 て″]

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定の長さを有した送水管と、該送水管に所定圧で
    圧送するための給水ポンプと、上記送水管にその長手方
    向に沿って所定の間隔毎に設けられ水幕による映写スク
    リーンを形成するための扇状ノズル及びこれら扇状ノズ
    ル間に介設される半円ノズルとを備えたことを特徴とす
    る水幕映写スクリーン構造。 2、海上等の水面上に所定の長さを有して浮上支持され
    た送水管と、該送水管に水面下の海水等を汲み上げて所
    定圧で圧送するための給水ポンプと、上記送水管にその
    長手方向に沿って所定の間隔毎に設けられ送水管の上方
    に水幕による映写スクリーンを形成するための扇状ノズ
    ル及びこれら扇状ノズル間に介設される半円ノズルと、
    上記水幕の映写スクリーンに映像を投影させて写し出さ
    せるための映写手段とを備えたことを特徴とする水上映
    写装置。
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