JPH0242623B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242623B2 JPH0242623B2 JP58147411A JP14741183A JPH0242623B2 JP H0242623 B2 JPH0242623 B2 JP H0242623B2 JP 58147411 A JP58147411 A JP 58147411A JP 14741183 A JP14741183 A JP 14741183A JP H0242623 B2 JPH0242623 B2 JP H0242623B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- origin
- drill unit
- center
- drill
- moving frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q39/00—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation
- B23Q39/02—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being capable of being brought to act at a single operating station
- B23Q39/021—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being capable of being brought to act at a single operating station with a plurality of toolheads per workholder, whereby the toolhead is a main spindle, a multispindle, a revolver or the like
- B23Q39/025—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being capable of being brought to act at a single operating station with a plurality of toolheads per workholder, whereby the toolhead is a main spindle, a multispindle, a revolver or the like with different working directions of toolheads on same workholder
- B23Q39/026—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being capable of being brought to act at a single operating station with a plurality of toolheads per workholder, whereby the toolhead is a main spindle, a multispindle, a revolver or the like with different working directions of toolheads on same workholder simultaneous working of toolheads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、形鋼用穿孔機におけるドリルユニツ
トの位置決め方法に係り、特にH形鋼や溝形鋼等
形鋼の穿孔すべき鋲孔の位置に、ドリルユニツト
を移動させるときの位置決め方法に関する。
トの位置決め方法に係り、特にH形鋼や溝形鋼等
形鋼の穿孔すべき鋲孔の位置に、ドリルユニツト
を移動させるときの位置決め方法に関する。
「従来の技術」
一般に、形鋼用穿孔機は、ベース台に対し倒立
コの字形状の移動フレームが形鋼の長手方向(以
下X軸方向と称す)に所定範囲だけ移動できるよ
うになつている。移動フレームには、形鋼のそれ
ぞれのフランジに鋲孔を穿孔するための第1のド
リルユニツト及び第2のドリルユニツトを高さ方
向(以下Z軸方向と称す)に移動できるように装
備し、又形鋼のウエーブに鋲孔を穿孔するための
第3のドリルユニツトを形鋼のフランジ間の距離
方向(以下Y軸方向と称す)に移動できるように
装備させてある。そして、形鋼の両端部とセンタ
ーとに複数の鋲孔を穿孔するが、通常鋲孔の穿孔
位置が形鋼の両端部及びセンターのそれぞれの領
域で同一若しくは対称パターンを呈することが多
い。形鋼のセンターに鋲孔を穿孔した場合は、そ
の中央で切断して2個の形鋼として利用できるよ
うにするものである。穿孔にあたつては、機体内
の所定位置に形鋼をクランプし、このクランプさ
れた形鋼の鋲孔を穿孔すべき位置にドリルユニツ
トを移動させて位置決めをする必要がある。
コの字形状の移動フレームが形鋼の長手方向(以
下X軸方向と称す)に所定範囲だけ移動できるよ
うになつている。移動フレームには、形鋼のそれ
ぞれのフランジに鋲孔を穿孔するための第1のド
リルユニツト及び第2のドリルユニツトを高さ方
向(以下Z軸方向と称す)に移動できるように装
備し、又形鋼のウエーブに鋲孔を穿孔するための
第3のドリルユニツトを形鋼のフランジ間の距離
方向(以下Y軸方向と称す)に移動できるように
装備させてある。そして、形鋼の両端部とセンタ
ーとに複数の鋲孔を穿孔するが、通常鋲孔の穿孔
位置が形鋼の両端部及びセンターのそれぞれの領
域で同一若しくは対称パターンを呈することが多
い。形鋼のセンターに鋲孔を穿孔した場合は、そ
の中央で切断して2個の形鋼として利用できるよ
うにするものである。穿孔にあたつては、機体内
の所定位置に形鋼をクランプし、このクランプさ
れた形鋼の鋲孔を穿孔すべき位置にドリルユニツ
トを移動させて位置決めをする必要がある。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら、従来の位置決め方法は、位置決
めする際の基準となる原点が1箇所で、しかも該
原点が予め定められた位置に固定されているのが
現状である。このため、従来の位置決めでは、形
鋼の両端部及びセンターの穿孔パターンのそれぞ
れが同一と対称との二種類から成つている場合で
あつても、両端部及びセンターの各穿孔作業が穿
孔すべき位置パターンの予め定めた原点に近い一
方向からのみ順次穿孔しなければならない。従つ
て、形鋼の一端側を穿孔する場合は、その端面と
ドリルユニツトの原点とを位置合せをし、該原点
を基準にして穿孔すべき鋲孔の位置を割り出し、
この割り出した鋲孔位置にドリルユニツトを位置
決めすべく移動フレーム及びドリルユニツトを移
動させて、穿孔作業が行えるが、その同一の鋲孔
位置に関するデータをそのまま利用して形鋼の他
端部及びセンターに穿孔すべく位置合せする時
は、予め穿孔すべき位置パターンに従つて穿孔で
きるように位置パターンの何れかの鋲孔位置を選
択して、この選択した鋲孔位置に対応する形鋼の
所定位置にケガキ線等のマークを付しておき、該
マークと上記ドリルユニツトの原点とを位置決め
した後、上記鋲孔の位置パターンに従つて穿孔作
業をしなければならない。つまり、ドリルユニツ
トの可動範囲の左端部分のみに1個の原点を設定
してあつて、かつ第7図に示す如く、形鋼51の
左端領域52及びセンター領域の右半分53bが
同一の位置パターンで穿設できるが、形鋼51の
右端領域54及びセンター領域の左半分53aが
上記とは対称の位置パターンになつていることが
多い。このため2種類の位置パターンを用意する
か、又は上記他の対称の位置パターンについて作
業員がその都度鋲孔の位置を割り出してドリルユ
ニツトを位置決めした後に穿孔作業をせねばなら
ない。従つて、前者にあつて2種類の位置パター
ンを必要としてプログラミングの煩瑣及び制御装
置内の記憶容量の増大を招き、又後者にあつては
作業員の過大な労力負担となり、作業性が悪いと
いつた欠点がある。更に、上記何れにおいても、
穿孔作業に当たつては、左端領域52に穿設する
場合に形鋼51の左端をドリルユニツトの可動範
囲の原点(制御動作の基準位置)に位置合せする
が、それ以外のセンターの左半分と右半分の領域
53a,53b及び右端領域54に穿設するに
は、ドリルユニツトの可動範囲の原点と位置合せ
するためのケガキ線55〜57を付設する必要が
あり、ケガキ線55〜57の付すべき本数が多い
ことから、作業員の段取り作業が煩瑣で多大な労
力負担を強いている。特にセンターの左半分の領
域53aを穿設するために必要なケガキ線55を
付設する際に、最も位置が近いことから、形鋼5
1の左端と右端との中間に付設する右半分の領域
53bに穿設するために必要なケガキ線56を基
準にして寸法位置を割り出して付設しているのが
現状であり、ケガキ線55及び該ケガキ線55を
基準にしてのケガキ線56の付設に当たり寸法誤
差が許容範囲内であつても、ケガキ線56の寸設
に際しては、ケガキ線55の許容される寸法誤差
とケガキ線56の許容される寸法誤差とが相加わ
つて更に大きな寸法誤差が生じ、結果的に形鋼5
1の左端に対してケガキ線56の付設された位置
が許容範囲を越える寸法誤差となつて穿設位置に
狂いが生じることが多いといつた問題がある。
めする際の基準となる原点が1箇所で、しかも該
原点が予め定められた位置に固定されているのが
現状である。このため、従来の位置決めでは、形
鋼の両端部及びセンターの穿孔パターンのそれぞ
れが同一と対称との二種類から成つている場合で
あつても、両端部及びセンターの各穿孔作業が穿
孔すべき位置パターンの予め定めた原点に近い一
方向からのみ順次穿孔しなければならない。従つ
て、形鋼の一端側を穿孔する場合は、その端面と
ドリルユニツトの原点とを位置合せをし、該原点
を基準にして穿孔すべき鋲孔の位置を割り出し、
この割り出した鋲孔位置にドリルユニツトを位置
決めすべく移動フレーム及びドリルユニツトを移
動させて、穿孔作業が行えるが、その同一の鋲孔
位置に関するデータをそのまま利用して形鋼の他
端部及びセンターに穿孔すべく位置合せする時
は、予め穿孔すべき位置パターンに従つて穿孔で
きるように位置パターンの何れかの鋲孔位置を選
択して、この選択した鋲孔位置に対応する形鋼の
所定位置にケガキ線等のマークを付しておき、該
マークと上記ドリルユニツトの原点とを位置決め
した後、上記鋲孔の位置パターンに従つて穿孔作
業をしなければならない。つまり、ドリルユニツ
トの可動範囲の左端部分のみに1個の原点を設定
してあつて、かつ第7図に示す如く、形鋼51の
左端領域52及びセンター領域の右半分53bが
同一の位置パターンで穿設できるが、形鋼51の
右端領域54及びセンター領域の左半分53aが
上記とは対称の位置パターンになつていることが
多い。このため2種類の位置パターンを用意する
か、又は上記他の対称の位置パターンについて作
業員がその都度鋲孔の位置を割り出してドリルユ
ニツトを位置決めした後に穿孔作業をせねばなら
ない。従つて、前者にあつて2種類の位置パター
ンを必要としてプログラミングの煩瑣及び制御装
置内の記憶容量の増大を招き、又後者にあつては
作業員の過大な労力負担となり、作業性が悪いと
いつた欠点がある。更に、上記何れにおいても、
穿孔作業に当たつては、左端領域52に穿設する
場合に形鋼51の左端をドリルユニツトの可動範
囲の原点(制御動作の基準位置)に位置合せする
が、それ以外のセンターの左半分と右半分の領域
53a,53b及び右端領域54に穿設するに
は、ドリルユニツトの可動範囲の原点と位置合せ
するためのケガキ線55〜57を付設する必要が
あり、ケガキ線55〜57の付すべき本数が多い
ことから、作業員の段取り作業が煩瑣で多大な労
力負担を強いている。特にセンターの左半分の領
域53aを穿設するために必要なケガキ線55を
付設する際に、最も位置が近いことから、形鋼5
1の左端と右端との中間に付設する右半分の領域
53bに穿設するために必要なケガキ線56を基
準にして寸法位置を割り出して付設しているのが
現状であり、ケガキ線55及び該ケガキ線55を
基準にしてのケガキ線56の付設に当たり寸法誤
差が許容範囲内であつても、ケガキ線56の寸設
に際しては、ケガキ線55の許容される寸法誤差
とケガキ線56の許容される寸法誤差とが相加わ
つて更に大きな寸法誤差が生じ、結果的に形鋼5
1の左端に対してケガキ線56の付設された位置
が許容範囲を越える寸法誤差となつて穿設位置に
狂いが生じることが多いといつた問題がある。
そこで、本発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、形鋼の両端部に穿孔される複数の鋲孔等の位
置決めに際して移動フレームの可動範囲の両端の
左原点若しくは右原点と、形鋼の左右の端面との
何れかを位置合せして、左端若しくは右端面を基
準にして穿孔を施し、又形鋼のセンター乃至両端
部以外の適宜箇所に複数の鋲孔を穿孔する場合
は、穿孔すべき鋲孔の位置パターンの中心とセン
ター原点とを位置合せして、そのセンター原点を
中心にして左右に振り分けて作業ができ、これに
より作業性や加工精度の向上等従来の欠点を解消
し得る形鋼用穿孔機におけるドリルユニツトの位
置決め方法を提供することを目的とする。
で、形鋼の両端部に穿孔される複数の鋲孔等の位
置決めに際して移動フレームの可動範囲の両端の
左原点若しくは右原点と、形鋼の左右の端面との
何れかを位置合せして、左端若しくは右端面を基
準にして穿孔を施し、又形鋼のセンター乃至両端
部以外の適宜箇所に複数の鋲孔を穿孔する場合
は、穿孔すべき鋲孔の位置パターンの中心とセン
ター原点とを位置合せして、そのセンター原点を
中心にして左右に振り分けて作業ができ、これに
より作業性や加工精度の向上等従来の欠点を解消
し得る形鋼用穿孔機におけるドリルユニツトの位
置決め方法を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段並びに作用」
本発明は、上記目的を達成するために、機体内
に固定される形鋼の長手方向に沿つて移動する移
動フレームの可動範囲の両端部付近に左原点と右
原点とを設定し、かつ左原点と右原点との中間に
センター原点を設定する。形鋼の左端部に穿孔す
る時には、形鋼の左端面と左原点とを位置合せ
し、又形鋼の右端部に穿孔する時には、形鋼の右
端面と右原点とを位置合せし、更に形鋼の中央部
に穿孔する時には、形鋼の中央部の所定位置にセ
ンター原点を位置合せをする。ドリルユニツトを
穿孔位置の基準となる左原点若しくは右原点に位
置決めするには、まず、左原点若しくは右原点以
外の自由位置に位置している移動フレームをドリ
ルユニツトが一旦左原点若しくは右原点を越える
まで高速で移動させた後に、低速で左原点若しく
は右原点にドリルユニツトが位置するまで移動さ
せる。次に、センター原点にドリルユニツトを位
置決めするには、上記と同様にドリルユニツトか
ら一旦左原点若しくは右原点を越えるまで移動フ
レームを高速で移動させた後、低速で左原点若し
くは右原点に位置合せし、更に左原点若しくは右
原点からセンター原点の手前の位置にドリルユニ
ツトが達するまで移動フレームを高速で移動さ
せ、次いでドリルユニツトがセンター原点に位置
するまで移動フレームを低速で移動させる。この
時、左原点若しくは右原点からのドリルユニツト
の移動距離を計測しながらセンター原点に位置決
めする。ドリルユニツトは、左原点、右原点、若
しくはセンター原点を基準として予め設定した穿
孔すべき鋲孔位置にドリルユニツトが位置するよ
うに移動フレーム及びドリルユニツトを移動させ
るものである。
に固定される形鋼の長手方向に沿つて移動する移
動フレームの可動範囲の両端部付近に左原点と右
原点とを設定し、かつ左原点と右原点との中間に
センター原点を設定する。形鋼の左端部に穿孔す
る時には、形鋼の左端面と左原点とを位置合せ
し、又形鋼の右端部に穿孔する時には、形鋼の右
端面と右原点とを位置合せし、更に形鋼の中央部
に穿孔する時には、形鋼の中央部の所定位置にセ
ンター原点を位置合せをする。ドリルユニツトを
穿孔位置の基準となる左原点若しくは右原点に位
置決めするには、まず、左原点若しくは右原点以
外の自由位置に位置している移動フレームをドリ
ルユニツトが一旦左原点若しくは右原点を越える
まで高速で移動させた後に、低速で左原点若しく
は右原点にドリルユニツトが位置するまで移動さ
せる。次に、センター原点にドリルユニツトを位
置決めするには、上記と同様にドリルユニツトか
ら一旦左原点若しくは右原点を越えるまで移動フ
レームを高速で移動させた後、低速で左原点若し
くは右原点に位置合せし、更に左原点若しくは右
原点からセンター原点の手前の位置にドリルユニ
ツトが達するまで移動フレームを高速で移動さ
せ、次いでドリルユニツトがセンター原点に位置
するまで移動フレームを低速で移動させる。この
時、左原点若しくは右原点からのドリルユニツト
の移動距離を計測しながらセンター原点に位置決
めする。ドリルユニツトは、左原点、右原点、若
しくはセンター原点を基準として予め設定した穿
孔すべき鋲孔位置にドリルユニツトが位置するよ
うに移動フレーム及びドリルユニツトを移動させ
るものである。
「実施例」
以下、本発明に係る形鋼用穿孔機におけるドリ
ルユニツトの位置決め方法の一実施例を図面に基
づき説明する。第1図は該方法が組入れられた形
鋼用穿孔機の全体斜視図である。形鋼用穿孔機
は、形鋼1のウエーブ及び両フランジに鋲孔を穿
孔するそれ専用のドリルユニツト2〜4を有し、
該ドリルユニツト2〜4が移動フレーム8に据え
付けられ、該移動フレーム8がベース台5上に立
設された門型フレーム6にレールガイド7を介し
て懸架され、第1図に矢視Aで示す如く移動フレ
ーム8と共に各ドリルユニツト2〜4が、機体内
に挿入された形鋼1の長手方向(以下X軸方向と
称す)に沿つて移動できるようになつている。各
ドリルユニツト2,3は高さ方向(以下Z軸方向
と称す)に移動可能に移動フレーム8に装備させ
てある。ドリルユニツト4は、形鋼1の長手方向
と直交する方向、つまり形鋼1のフランジ間の距
離方向(以下Y軸方向と称す)に移動できるよう
になつているが、本発明の原点復帰動作には直接
係り合いがなく、前記移動フレーム8と共に各ド
リルユニツト2〜4が形鋼1の長手方向に同時に
移動させて、原点復帰の動作が行われるものであ
る。ドリルユニツト2〜4のドリルツール13
は、Y軸方向の一平面内に一直線上に配設されて
いる。従つて、以下には説明の都合上ドリルユニ
ツト2についての原点復帰の方法を説明する。ド
リルユニツト2は第1図に示す如く一定の可動範
囲lを油圧シリンダ等の動作で移動できるように
なつている。ドリルユニツト2の移動位置、つま
り移動フレーム8の移動位置はロータリーエンコ
ーダで計測される。可動範囲l内には左乃至右原
点O1,O2、更にセンター原点O3が設定され、ド
リルユニツト2が左乃至右原点O1,O2を越える
とリミツトスイツチLSが動作をし、又ドリルユ
ニツト2が左乃至右原点O1,O2に位置すると、
前記ロータリーエンコーダから位置決め信号とし
てのZ信号が出力されて、制御装置としての制御
盤9乃至操作パネル10内のマイクロコンピユー
タに供与されるようになつている。左原点O1は、
移動フレーム8の可動範囲の左端部付近に、又
右原点O2は上記可動範囲lの右端部付近にそれ
ぞれ設定する。センター原点O3は図示例におい
ては左原点O1と右原点O2との中央に設定される
もので、左原点O1からの距離としてマイクロコ
ンピユータに予め記憶されている。センター原点
O3は右原点O2からの距離として設定できること
は勿論である。制御装置には、左原点O1,右原
点O2,センター原点O3の各原点を基準として鋲
孔の位置が入力できるようになつている。
ルユニツトの位置決め方法の一実施例を図面に基
づき説明する。第1図は該方法が組入れられた形
鋼用穿孔機の全体斜視図である。形鋼用穿孔機
は、形鋼1のウエーブ及び両フランジに鋲孔を穿
孔するそれ専用のドリルユニツト2〜4を有し、
該ドリルユニツト2〜4が移動フレーム8に据え
付けられ、該移動フレーム8がベース台5上に立
設された門型フレーム6にレールガイド7を介し
て懸架され、第1図に矢視Aで示す如く移動フレ
ーム8と共に各ドリルユニツト2〜4が、機体内
に挿入された形鋼1の長手方向(以下X軸方向と
称す)に沿つて移動できるようになつている。各
ドリルユニツト2,3は高さ方向(以下Z軸方向
と称す)に移動可能に移動フレーム8に装備させ
てある。ドリルユニツト4は、形鋼1の長手方向
と直交する方向、つまり形鋼1のフランジ間の距
離方向(以下Y軸方向と称す)に移動できるよう
になつているが、本発明の原点復帰動作には直接
係り合いがなく、前記移動フレーム8と共に各ド
リルユニツト2〜4が形鋼1の長手方向に同時に
移動させて、原点復帰の動作が行われるものであ
る。ドリルユニツト2〜4のドリルツール13
は、Y軸方向の一平面内に一直線上に配設されて
いる。従つて、以下には説明の都合上ドリルユニ
ツト2についての原点復帰の方法を説明する。ド
リルユニツト2は第1図に示す如く一定の可動範
囲lを油圧シリンダ等の動作で移動できるように
なつている。ドリルユニツト2の移動位置、つま
り移動フレーム8の移動位置はロータリーエンコ
ーダで計測される。可動範囲l内には左乃至右原
点O1,O2、更にセンター原点O3が設定され、ド
リルユニツト2が左乃至右原点O1,O2を越える
とリミツトスイツチLSが動作をし、又ドリルユ
ニツト2が左乃至右原点O1,O2に位置すると、
前記ロータリーエンコーダから位置決め信号とし
てのZ信号が出力されて、制御装置としての制御
盤9乃至操作パネル10内のマイクロコンピユー
タに供与されるようになつている。左原点O1は、
移動フレーム8の可動範囲の左端部付近に、又
右原点O2は上記可動範囲lの右端部付近にそれ
ぞれ設定する。センター原点O3は図示例におい
ては左原点O1と右原点O2との中央に設定される
もので、左原点O1からの距離としてマイクロコ
ンピユータに予め記憶されている。センター原点
O3は右原点O2からの距離として設定できること
は勿論である。制御装置には、左原点O1,右原
点O2,センター原点O3の各原点を基準として鋲
孔の位置が入力できるようになつている。
そして、まず、左原点O1の復帰動作を第2図
に基づいて説明すれば、ステツプ1で左原点O1
へのドリルユニツト2の復帰をスタート1させ
る。ステツプ2では、第1図に示す操作パネル1
0の左原点自動復帰釦スイツチP.B.を押圧した
時、制御装置がONするか否かを判定する。ON
しなければ既にドリルユニツト2が左原点O1に
復帰し調整されている状態であるから、リターン
RETに進み、次の位置決め寸法制御動作及び穿
孔制御動作が可能に準備される。左原点自動復帰
釦スイツチP.B.がONすれば、ドリルユニツト2
が左原点O1以外の可動範囲lの自由位置に位置
して左原点O1に復帰されていないことを示して
おり、該復帰の動作をさせるべく次のステツプ3
に進む。ステツプ3ではX方向のリターンが完了
しているか否かを判定する。X方向とは移動フレ
ーム8の可動方向、即ち形鋼1の長手方向を示
し、又リターンとは右原点O2から左原点O1の方
向を示し、X方向のリターンが完了している場合
とは、移動フレーム8と共に移動するドリルユニ
ツト2が左原点O1を越えて可動範囲lの左限点
に達している状態である。ステツプ3での判定結
果がX方向のリターンOKならば、後述のステツ
プ7に進む。X方向のリターンがOKでないなら
ば、ステツプ4に進み、ステツプ4では、ドリル
ユニツト2が左原点O1を越え、かつ可動範囲l
を左限点乃至左限点付近に位置してリミツトスイ
ツチLSがONしているか否かを判定する。ONし
ていないならば、ステツプ5でドリルユニツト2
と共に移動フレーム8をX方向に高速でリターン
させ、ステツプ3を経てステツプ4によりリミツ
トスイツチLSがONするまで高速リターンを継続
させ、ステツプ4でリミツトスイツチLSがONし
ているとの判定結果が得られれば、ステツプ6で
X方向へのリターンのOKが得られて、ドリルユ
ニツト2つまり移動フレーム8の高速リターンが
停止され、前記ステツプ3を介してステツプ7に
進む。従つてステツプ3〜6は、第3図に実線及
び矢印Bで示す如くドリルユニツト2(移動フレ
ーム8)を高速で左原点O1を越えてリミツトス
イツチLSがONする可動範囲lの左限点まで移動
させるものである。ステツプ7では、ドリルユニ
ツト2が左原点O1に位置しているか否かを判定
する。前記ステツプ3〜6によりドリルユニツト
2が左原点O1に位置した時は後述のステツプ1
1に進む。ドリルユニツト2が左原点O1を越え
てリミツトスイツチLSをONさせている状態で
は、左原点O1にドリルユニツト2が位置してい
ないから、ステツプ8に進む。ステツプ8ではド
リルユニツト2(移動フレーム8)の移動位置を
計測するロータリーエンコーダから位置決め信号
としてのZ信号が出力されているか否かを判定す
る。Z信号が出力されていないならば、ドリルユ
ニツト2が左原点O1に位置していないことを示
し、ステツプ9でドリルユニツト2(移動フレー
ム8)をX方向に低速前進させる。この前進とは
ドリルユニツト2(移動フレーム8)が第1図に
示す可動範囲lの左限点から右限点に向う方向を
示す。ステツプ9ではステツプ7を介してステツ
プ8でロータリーエンコーダからZ信号が出力さ
れるまで、即ち左原点O1に位置するまで、ドリ
ルユニツト2(移動フレーム8)を可動範囲lの
左限点から低速で前進させる。該前進でステツプ
8によりZ信号が出力されたとする判定結果が得
られると、ステツプ10でドリルユニツト2が左
原点O1の位置で停止され、前記ステツプ7を経
てステツプ11に進み、該ステツプ11で原点復
帰が完了し、左原点O1にドリルユニツト2がセ
ツトされたことを示し、リターンRETに進む。
前記ステツプ7〜11は、第3図に二点鎖線及び
矢印Cで示す如く、可動範囲lの左限点から左原
点O1に向けてドリルユニツト2(移動フレーム
8)を低速で走行させ、左原点O1の位置にドリ
ルユニツト2を停止させるものである。前記の如
くドリルユニツト2(移動フレーム8)を一旦高
速で走行させた後に低速で左原点O1にまで走行
させるので、楕性により左原点O1を越えて位置
ずれをするといつたことがない。リターンRET
ではマイクロコンピユータの記憶内容やその他の
制御動作等を次の位置決め寸法制御動作及び穿孔
制御動作可能に予め定められた原点に復帰するよ
うになつている。
に基づいて説明すれば、ステツプ1で左原点O1
へのドリルユニツト2の復帰をスタート1させ
る。ステツプ2では、第1図に示す操作パネル1
0の左原点自動復帰釦スイツチP.B.を押圧した
時、制御装置がONするか否かを判定する。ON
しなければ既にドリルユニツト2が左原点O1に
復帰し調整されている状態であるから、リターン
RETに進み、次の位置決め寸法制御動作及び穿
孔制御動作が可能に準備される。左原点自動復帰
釦スイツチP.B.がONすれば、ドリルユニツト2
が左原点O1以外の可動範囲lの自由位置に位置
して左原点O1に復帰されていないことを示して
おり、該復帰の動作をさせるべく次のステツプ3
に進む。ステツプ3ではX方向のリターンが完了
しているか否かを判定する。X方向とは移動フレ
ーム8の可動方向、即ち形鋼1の長手方向を示
し、又リターンとは右原点O2から左原点O1の方
向を示し、X方向のリターンが完了している場合
とは、移動フレーム8と共に移動するドリルユニ
ツト2が左原点O1を越えて可動範囲lの左限点
に達している状態である。ステツプ3での判定結
果がX方向のリターンOKならば、後述のステツ
プ7に進む。X方向のリターンがOKでないなら
ば、ステツプ4に進み、ステツプ4では、ドリル
ユニツト2が左原点O1を越え、かつ可動範囲l
を左限点乃至左限点付近に位置してリミツトスイ
ツチLSがONしているか否かを判定する。ONし
ていないならば、ステツプ5でドリルユニツト2
と共に移動フレーム8をX方向に高速でリターン
させ、ステツプ3を経てステツプ4によりリミツ
トスイツチLSがONするまで高速リターンを継続
させ、ステツプ4でリミツトスイツチLSがONし
ているとの判定結果が得られれば、ステツプ6で
X方向へのリターンのOKが得られて、ドリルユ
ニツト2つまり移動フレーム8の高速リターンが
停止され、前記ステツプ3を介してステツプ7に
進む。従つてステツプ3〜6は、第3図に実線及
び矢印Bで示す如くドリルユニツト2(移動フレ
ーム8)を高速で左原点O1を越えてリミツトス
イツチLSがONする可動範囲lの左限点まで移動
させるものである。ステツプ7では、ドリルユニ
ツト2が左原点O1に位置しているか否かを判定
する。前記ステツプ3〜6によりドリルユニツト
2が左原点O1に位置した時は後述のステツプ1
1に進む。ドリルユニツト2が左原点O1を越え
てリミツトスイツチLSをONさせている状態で
は、左原点O1にドリルユニツト2が位置してい
ないから、ステツプ8に進む。ステツプ8ではド
リルユニツト2(移動フレーム8)の移動位置を
計測するロータリーエンコーダから位置決め信号
としてのZ信号が出力されているか否かを判定す
る。Z信号が出力されていないならば、ドリルユ
ニツト2が左原点O1に位置していないことを示
し、ステツプ9でドリルユニツト2(移動フレー
ム8)をX方向に低速前進させる。この前進とは
ドリルユニツト2(移動フレーム8)が第1図に
示す可動範囲lの左限点から右限点に向う方向を
示す。ステツプ9ではステツプ7を介してステツ
プ8でロータリーエンコーダからZ信号が出力さ
れるまで、即ち左原点O1に位置するまで、ドリ
ルユニツト2(移動フレーム8)を可動範囲lの
左限点から低速で前進させる。該前進でステツプ
8によりZ信号が出力されたとする判定結果が得
られると、ステツプ10でドリルユニツト2が左
原点O1の位置で停止され、前記ステツプ7を経
てステツプ11に進み、該ステツプ11で原点復
帰が完了し、左原点O1にドリルユニツト2がセ
ツトされたことを示し、リターンRETに進む。
前記ステツプ7〜11は、第3図に二点鎖線及び
矢印Cで示す如く、可動範囲lの左限点から左原
点O1に向けてドリルユニツト2(移動フレーム
8)を低速で走行させ、左原点O1の位置にドリ
ルユニツト2を停止させるものである。前記の如
くドリルユニツト2(移動フレーム8)を一旦高
速で走行させた後に低速で左原点O1にまで走行
させるので、楕性により左原点O1を越えて位置
ずれをするといつたことがない。リターンRET
ではマイクロコンピユータの記憶内容やその他の
制御動作等を次の位置決め寸法制御動作及び穿孔
制御動作可能に予め定められた原点に復帰するよ
うになつている。
又、右原点O2へのドリルユニツト2の復帰動
作は、第2図に示す前記左原点O1への復帰動作
と同様なフローチヤートで行われる。この場合、
右原点O2への復帰動作にあたつては、第2図に
示すステツプ3,5,6にリターンとあるを前進
に、又ステツプ9に前進とあるをリターンに入れ
換わるのみで、第4図に実線及び矢印Dで示す如
く右原点O2を越えてリミツトスイツチLSがON
するまでドリルユニツト2(移動フレーム8)を
高速で前進させ、次に第4図に二点鎖線及び矢印
Eで示す如く右原点O2に向けてドリルユニツト
2(移動フレーム8)を低速でリターンさせた
後、該右原点O2にドリルユニツト2を停止させ
る。
作は、第2図に示す前記左原点O1への復帰動作
と同様なフローチヤートで行われる。この場合、
右原点O2への復帰動作にあたつては、第2図に
示すステツプ3,5,6にリターンとあるを前進
に、又ステツプ9に前進とあるをリターンに入れ
換わるのみで、第4図に実線及び矢印Dで示す如
く右原点O2を越えてリミツトスイツチLSがON
するまでドリルユニツト2(移動フレーム8)を
高速で前進させ、次に第4図に二点鎖線及び矢印
Eで示す如く右原点O2に向けてドリルユニツト
2(移動フレーム8)を低速でリターンさせた
後、該右原点O2にドリルユニツト2を停止させ
る。
一方、ドリルユニツト2をセンター原点O3に
復帰させるには、第5図に示す如くステツプ1で
原点復帰をさせるべくスタート2させれば、ステ
ツプ2で第1図に示す操作パネル10のセンター
原点自動復帰釦スイツチP.B.を押圧した時、制御
装置がONするか否かを判定する。ONしなけれ
ば既にドリルユニツト2がセンター原点O3に復
帰されている状態にあるから、リターンRETに
進み、次の位置決め寸法制御動作及び穿孔制御動
作が可能に準備される。センター原点自動復帰釦
スイツチP.B.がONすれば、ドリルユニツト2が
センター原点O3以外の自由位置にあつて原点復
帰されていないことを示しており、該復帰動作を
させるべく次のステツプ3に進む。ステツプ3で
は第2図に示す左原点復帰の場合と同様にX方向
のリターンが完了しているか否かを判定する。ス
テツプ3での判定結果がX方向のリターンOKな
らば、後述のステツプ7に進む。X方向のリター
ンがOKでないならば、ステツプ4に進み、ステ
ツプ4でドリルユニツト2が左原点O1を越えて
可動範囲lの左限点に位置し、リミツトスイツチ
LSがONしているか否かを判定する。ONしてい
ないならば、ステツプ5でステツプ3を介してス
テツプ4による判定結果がリミツトスイツチLS
のONとなるまで、ドリルユニツト2と共に移動
フレーム8をX方向に高速でリターンさせ、ステ
ツプ4でリミツトスイツチLSがONしているとの
判定結果が得られれば、ステツプ6に示す如くX
方向へのリターンが完了し、ステツプ3を介して
ステツプ7に進む。ステツプ7では、ドリルユニ
ツト2が左原点O1に位置しているか否かを判定
する。ドリルユニツト2が左原点O1に位置して
いる時はステツプ11に進み、又位置していない
時はステツプ8に進む。ステツプ8ではドリルユ
ニツト2の移動位置を計測するロータリーエンコ
ーダからZ信号が出力されていないならば、ドリ
ルユニツト2が左原点O1に位置していないこと
を示し、ステツプ9でドリルユニツト2(移動フ
レーム8)をX方向に低速前進させる。該前進は
ステツプ8でZ信号が出力されたことを判定する
まで継続される。Z信号が出力されたことをステ
ツプ8で判定すると、ステツプ10でドリルユニ
ツト2が左原点O1の位置で停止され、前記ステ
ツプ7を経てステツプ11に進む。ステツプ11
では、センター原点O3へのドリルユニツト2の
位置決めが行われる。つまり、第6図に矢印Fで
示す如く、まずドリルユニツト2が左原点O1の
位置から高速で前進し、該前進時にはドリルユニ
ツト2の走行距離に応じてロータリーエンコーダ
から出力される距離信号を、制御装置内のマイク
ロコンピユータに介在されたカウンターが受け、
該カウンターは左原点O1を基準にしてドリルユ
ニツト2の位置を計数する。ドリルユニツト2が
センター原点O3の予め定められた手前の位置ま
で高速走行すると、第6図に矢印Gで示した如く
該位置から低速で前進し、マイクロコンピユータ
内に記憶されているセンター原点O3とカウンタ
ーの計数値とが一致した時に、ドリルユニツト2
(移動フレーム8の移動)を停止させる。これに
よりステツプ12で示した如くドリルユニツト2
がセンター原点O3に復帰され、前記の如くリタ
ーンRETに進む。前記実施例では左原点O1を基
準にしてドリルユニツト2をセンター原点O3に
復帰させたが、右原点O2を基準にして復帰さる
こともできる。
復帰させるには、第5図に示す如くステツプ1で
原点復帰をさせるべくスタート2させれば、ステ
ツプ2で第1図に示す操作パネル10のセンター
原点自動復帰釦スイツチP.B.を押圧した時、制御
装置がONするか否かを判定する。ONしなけれ
ば既にドリルユニツト2がセンター原点O3に復
帰されている状態にあるから、リターンRETに
進み、次の位置決め寸法制御動作及び穿孔制御動
作が可能に準備される。センター原点自動復帰釦
スイツチP.B.がONすれば、ドリルユニツト2が
センター原点O3以外の自由位置にあつて原点復
帰されていないことを示しており、該復帰動作を
させるべく次のステツプ3に進む。ステツプ3で
は第2図に示す左原点復帰の場合と同様にX方向
のリターンが完了しているか否かを判定する。ス
テツプ3での判定結果がX方向のリターンOKな
らば、後述のステツプ7に進む。X方向のリター
ンがOKでないならば、ステツプ4に進み、ステ
ツプ4でドリルユニツト2が左原点O1を越えて
可動範囲lの左限点に位置し、リミツトスイツチ
LSがONしているか否かを判定する。ONしてい
ないならば、ステツプ5でステツプ3を介してス
テツプ4による判定結果がリミツトスイツチLS
のONとなるまで、ドリルユニツト2と共に移動
フレーム8をX方向に高速でリターンさせ、ステ
ツプ4でリミツトスイツチLSがONしているとの
判定結果が得られれば、ステツプ6に示す如くX
方向へのリターンが完了し、ステツプ3を介して
ステツプ7に進む。ステツプ7では、ドリルユニ
ツト2が左原点O1に位置しているか否かを判定
する。ドリルユニツト2が左原点O1に位置して
いる時はステツプ11に進み、又位置していない
時はステツプ8に進む。ステツプ8ではドリルユ
ニツト2の移動位置を計測するロータリーエンコ
ーダからZ信号が出力されていないならば、ドリ
ルユニツト2が左原点O1に位置していないこと
を示し、ステツプ9でドリルユニツト2(移動フ
レーム8)をX方向に低速前進させる。該前進は
ステツプ8でZ信号が出力されたことを判定する
まで継続される。Z信号が出力されたことをステ
ツプ8で判定すると、ステツプ10でドリルユニ
ツト2が左原点O1の位置で停止され、前記ステ
ツプ7を経てステツプ11に進む。ステツプ11
では、センター原点O3へのドリルユニツト2の
位置決めが行われる。つまり、第6図に矢印Fで
示す如く、まずドリルユニツト2が左原点O1の
位置から高速で前進し、該前進時にはドリルユニ
ツト2の走行距離に応じてロータリーエンコーダ
から出力される距離信号を、制御装置内のマイク
ロコンピユータに介在されたカウンターが受け、
該カウンターは左原点O1を基準にしてドリルユ
ニツト2の位置を計数する。ドリルユニツト2が
センター原点O3の予め定められた手前の位置ま
で高速走行すると、第6図に矢印Gで示した如く
該位置から低速で前進し、マイクロコンピユータ
内に記憶されているセンター原点O3とカウンタ
ーの計数値とが一致した時に、ドリルユニツト2
(移動フレーム8の移動)を停止させる。これに
よりステツプ12で示した如くドリルユニツト2
がセンター原点O3に復帰され、前記の如くリタ
ーンRETに進む。前記実施例では左原点O1を基
準にしてドリルユニツト2をセンター原点O3に
復帰させたが、右原点O2を基準にして復帰さる
こともできる。
前記各原点復帰が完了すると、形鋼1をそれぞ
れ位置決めしてクランプした後、マイクロコンピ
ユータの内部に記憶された穿孔すべき複数の鋲孔
の位置パターン通りに、各原点O1〜O3を基準に
してドリルユニツト2をX軸方向及び移動フレー
ム8に沿つて該X軸方向と直交する方向に移動さ
せて位置決めをし、穿孔動作をする。前記形鋼1
を位置決めするには、まず第1図に示す如く投光
器11から形鋼1のフランジ外面に1条のレーザ
ー光線12を投影する。該レーザー光線12はド
リルツール13の軸線と一致するもので、ドリル
ユニツト2が原点O1〜O3に復帰されていると、
該原点O1〜O3とレーザー光線12とが一致する
ことになる。形鋼1の両端に鋲孔14を穿孔する
場合には、左原点若しくは右原点O1,O2に、即
ちレーザー光線12に形鋼1の左端面若しくは右
端面を位置合わせをした後クランプする。形鋼1
の左端に穿孔する場合は左原点O1を基準にして
移動フレーム8即ちドリルユニツト2を右側に向
け移動させて穿孔作業する。形鋼1の左端に上記
右端の鋲孔の位置パターンと対称の位置パターン
で穿孔する場合は同じデータを利用して移動方向
だけ逆向きにすべく、制御装置内のマイクロコン
ピユータで演算処理をして、右原点O2を基準に
して移動フレーム8即ちドリルユニツト2を左側
に向け移動させて穿孔作業をする。又形鋼1のセ
ンター、若しくは両端部以外の箇所に複数の鋲孔
14を穿孔する場合は、穿孔パターンの中心位置
に相当する形鋼1のフランジ外面にケガキ線15
を付し、該ケガキ線15とレーザー光線12と一
致させた後クランプする。形鋼1の移動は手回わ
しハンドル16を操作すれば、形鋼1の長手方向
に自由に移動させることができる。ケガキ線15
とレーザー光線12とを一致させて形鋼1をクラ
ンプした後、ケガキ線15の右側に上記形鋼1の
左端部と同一の位置パターンで穿孔する場合は、
その左端部の位置パターンのデータを利用して、
上記と同様にケガキ線15を基準にして移動フレ
ーム8即ちドリルユニツト2を右側に移動させて
穿孔作業をする。ケガキ線15の左側に形鋼1の
左端部と対称の位置パターンで穿孔する場合は、
その左端部の位置パターンのデータを利用して移
動方向のみ逆向きにすべく、制御装置内のマイク
ロコンピユータで演算処理をして、ケガキ線15
を基準にして移動フレーム8即ちドリルユニツト
2を左側に移動させて穿孔作業をする。
れ位置決めしてクランプした後、マイクロコンピ
ユータの内部に記憶された穿孔すべき複数の鋲孔
の位置パターン通りに、各原点O1〜O3を基準に
してドリルユニツト2をX軸方向及び移動フレー
ム8に沿つて該X軸方向と直交する方向に移動さ
せて位置決めをし、穿孔動作をする。前記形鋼1
を位置決めするには、まず第1図に示す如く投光
器11から形鋼1のフランジ外面に1条のレーザ
ー光線12を投影する。該レーザー光線12はド
リルツール13の軸線と一致するもので、ドリル
ユニツト2が原点O1〜O3に復帰されていると、
該原点O1〜O3とレーザー光線12とが一致する
ことになる。形鋼1の両端に鋲孔14を穿孔する
場合には、左原点若しくは右原点O1,O2に、即
ちレーザー光線12に形鋼1の左端面若しくは右
端面を位置合わせをした後クランプする。形鋼1
の左端に穿孔する場合は左原点O1を基準にして
移動フレーム8即ちドリルユニツト2を右側に向
け移動させて穿孔作業する。形鋼1の左端に上記
右端の鋲孔の位置パターンと対称の位置パターン
で穿孔する場合は同じデータを利用して移動方向
だけ逆向きにすべく、制御装置内のマイクロコン
ピユータで演算処理をして、右原点O2を基準に
して移動フレーム8即ちドリルユニツト2を左側
に向け移動させて穿孔作業をする。又形鋼1のセ
ンター、若しくは両端部以外の箇所に複数の鋲孔
14を穿孔する場合は、穿孔パターンの中心位置
に相当する形鋼1のフランジ外面にケガキ線15
を付し、該ケガキ線15とレーザー光線12と一
致させた後クランプする。形鋼1の移動は手回わ
しハンドル16を操作すれば、形鋼1の長手方向
に自由に移動させることができる。ケガキ線15
とレーザー光線12とを一致させて形鋼1をクラ
ンプした後、ケガキ線15の右側に上記形鋼1の
左端部と同一の位置パターンで穿孔する場合は、
その左端部の位置パターンのデータを利用して、
上記と同様にケガキ線15を基準にして移動フレ
ーム8即ちドリルユニツト2を右側に移動させて
穿孔作業をする。ケガキ線15の左側に形鋼1の
左端部と対称の位置パターンで穿孔する場合は、
その左端部の位置パターンのデータを利用して移
動方向のみ逆向きにすべく、制御装置内のマイク
ロコンピユータで演算処理をして、ケガキ線15
を基準にして移動フレーム8即ちドリルユニツト
2を左側に移動させて穿孔作業をする。
尚、本願発明は、移動フレーム8をドリルユニ
ツトが左原点若しくは右原点を越えるまで高速で
移動させるが、左原点若しくは右原点を越えて停
止するまでの距離が摩擦低抗などの条件に変動に
よつて変化しても、移動フレームを低速で移動さ
せてドリルユニツトを左原点若しくは右原点に位
置決めする際に何ら影響されることはない。ドリ
ルユニツトをセンター原点に位置決めする場合
は、上記の如く、一旦ドリルユニツトを左原点若
しくは右原点に位置させた後に、左原点若しくは
右原点からの移動距離をロータリーエンコーダに
より計数しながら、センター原点の手前まで移動
フレームを高速で移動させ、次いでドリルユニツ
トが、ロータリーエンコーダにより左原点若しく
は右原点からの距離として設定したセンター原点
に位置するまで移動フレームを低速で移動させ、
これによりドリルユニツトをセンター原点に位置
決めする。従つてセンター原点にドリルユニツト
を位置決めする場合でも、ロータリーエンコーダ
が移動フレームの移動距離を監視するので、移動
フレームを高速移動から低速移動に移行するまで
の過渡期間に、移動フレームの慣性や惰性で移動
する距離や時間に変動が生じたとしても、ドリル
ユニツトをセンター原点に位置決めするのに何ら
影響がない。
ツトが左原点若しくは右原点を越えるまで高速で
移動させるが、左原点若しくは右原点を越えて停
止するまでの距離が摩擦低抗などの条件に変動に
よつて変化しても、移動フレームを低速で移動さ
せてドリルユニツトを左原点若しくは右原点に位
置決めする際に何ら影響されることはない。ドリ
ルユニツトをセンター原点に位置決めする場合
は、上記の如く、一旦ドリルユニツトを左原点若
しくは右原点に位置させた後に、左原点若しくは
右原点からの移動距離をロータリーエンコーダに
より計数しながら、センター原点の手前まで移動
フレームを高速で移動させ、次いでドリルユニツ
トが、ロータリーエンコーダにより左原点若しく
は右原点からの距離として設定したセンター原点
に位置するまで移動フレームを低速で移動させ、
これによりドリルユニツトをセンター原点に位置
決めする。従つてセンター原点にドリルユニツト
を位置決めする場合でも、ロータリーエンコーダ
が移動フレームの移動距離を監視するので、移動
フレームを高速移動から低速移動に移行するまで
の過渡期間に、移動フレームの慣性や惰性で移動
する距離や時間に変動が生じたとしても、ドリル
ユニツトをセンター原点に位置決めするのに何ら
影響がない。
又、前記センター原点O3は、左原点O1と右原
点O2との中央に限定されるものではなく、任意
に設定でき、かつ該設定値をマイクロコンピユー
タ利用の制御装置が記憶できるものである。
点O2との中央に限定されるものではなく、任意
に設定でき、かつ該設定値をマイクロコンピユー
タ利用の制御装置が記憶できるものである。
「発明の効果」
以上の如く、本発明に係る形鋼用穿孔機におけ
るドリルユニツトの位置決め方法によれば、移動
フレームの可動範囲内に左原点、右原点、及びセ
ンター原点を設定し、形鋼への穿孔すべき位置に
応じて各原点を選択してドリルユニツトを位置決
め合せして、穿孔すべき鋲孔の位置の割り出しの
基準とするので、従来の如く形鋼の一端以外はケ
ガキ線を付設しなければ穿孔作業がし得なかつた
煩瑣な段取り作業がセンター原点のためのケガキ
線の他は付設する必要がないので軽減できるばか
りか、従来の如く付設した何れかのケガキ線を基
準にして別のケガキ線を付設するといつたことも
ないから、寸法誤差延いては穿孔誤差の発生が少
なく寸法精度の向上を図ることができる。しか
し、センター原点を設定したことから、左右対称
の穿孔すべき鋲孔の位置パターンをセンター原点
から左右に振り分けて穿孔するようにも利用でき
るなど同一の穿孔のための鋲孔の位置の位置パタ
ーンを上記左原点、右原点及びセンター原点を基
準にして利用することもできて、一つの穿孔すべ
き鋲孔の位置に関するデータで形鋼の左端や右
端、及び中央部分からの左右に振り分け穿孔する
のに、鋲孔位置の割り出しに供う計算が各原点か
らの位置を基準にするのみで済むので極めて簡易
化できる。更に、移動フレームの高速移動後の惰
性による移動距離が何らかの原因で変化しても、
調整し直すといつたことなく、ドリルユニツトを
高精度に各原点に位置決めできる。移動フレーム
やドリルユニツトの移動を制御する際のプログラ
ムを簡易化できるなどの効果を有する。
るドリルユニツトの位置決め方法によれば、移動
フレームの可動範囲内に左原点、右原点、及びセ
ンター原点を設定し、形鋼への穿孔すべき位置に
応じて各原点を選択してドリルユニツトを位置決
め合せして、穿孔すべき鋲孔の位置の割り出しの
基準とするので、従来の如く形鋼の一端以外はケ
ガキ線を付設しなければ穿孔作業がし得なかつた
煩瑣な段取り作業がセンター原点のためのケガキ
線の他は付設する必要がないので軽減できるばか
りか、従来の如く付設した何れかのケガキ線を基
準にして別のケガキ線を付設するといつたことも
ないから、寸法誤差延いては穿孔誤差の発生が少
なく寸法精度の向上を図ることができる。しか
し、センター原点を設定したことから、左右対称
の穿孔すべき鋲孔の位置パターンをセンター原点
から左右に振り分けて穿孔するようにも利用でき
るなど同一の穿孔のための鋲孔の位置の位置パタ
ーンを上記左原点、右原点及びセンター原点を基
準にして利用することもできて、一つの穿孔すべ
き鋲孔の位置に関するデータで形鋼の左端や右
端、及び中央部分からの左右に振り分け穿孔する
のに、鋲孔位置の割り出しに供う計算が各原点か
らの位置を基準にするのみで済むので極めて簡易
化できる。更に、移動フレームの高速移動後の惰
性による移動距離が何らかの原因で変化しても、
調整し直すといつたことなく、ドリルユニツトを
高精度に各原点に位置決めできる。移動フレーム
やドリルユニツトの移動を制御する際のプログラ
ムを簡易化できるなどの効果を有する。
図面は本発明に係る形鋼用穿孔機におけるドリ
ルユニツトの位置決め方法の一実施例を示し、第
1図は該方法を組入んだ形鋼用穿孔機の全体斜視
図、第2図はドリルユニツトを左又は右の原点に
復帰させる動作を示すフローチヤート、第3図は
ドリルユニツトを左原点に復帰させる動作を示す
説明図、第4図はドリルユニツトを右原点に復帰
させる動作を示す説明図、第5図はドリルユニツ
トをセンター原点に復帰させる動作を示すフロー
チヤート、第6図はドリルユニツトをセンター原
点に復帰させる動作を示す説明図、第7図は従来
の形鋼用穿孔機におけるドリルユニツトの位置決
め方法を示す説明図である。 1…形鋼、2〜4…ドリルユニツト、5…ベー
ス台、6…門型フレーム、7…レールガイド、8
…移動フレーム、9…制御盤、10…操作パネ
ル、11…投光器、12…レーザー光線、13…
ドリルツール、14…鋲孔、15…ケガキ線、1
6…手回わしハンドル。
ルユニツトの位置決め方法の一実施例を示し、第
1図は該方法を組入んだ形鋼用穿孔機の全体斜視
図、第2図はドリルユニツトを左又は右の原点に
復帰させる動作を示すフローチヤート、第3図は
ドリルユニツトを左原点に復帰させる動作を示す
説明図、第4図はドリルユニツトを右原点に復帰
させる動作を示す説明図、第5図はドリルユニツ
トをセンター原点に復帰させる動作を示すフロー
チヤート、第6図はドリルユニツトをセンター原
点に復帰させる動作を示す説明図、第7図は従来
の形鋼用穿孔機におけるドリルユニツトの位置決
め方法を示す説明図である。 1…形鋼、2〜4…ドリルユニツト、5…ベー
ス台、6…門型フレーム、7…レールガイド、8
…移動フレーム、9…制御盤、10…操作パネ
ル、11…投光器、12…レーザー光線、13…
ドリルツール、14…鋲孔、15…ケガキ線、1
6…手回わしハンドル。
Claims (1)
- 1 ベース台に対して形鋼の長手方向に沿つて移
動自在に設けられた移動フレームと、該移動フレ
ームの移動方向に対して直交する方向に移動自在
に上記移動フレームに設けられたドリルユニツト
とを有し、かつ原点を基準として鋲孔位置が入力
されて、移動フレーム及びドリルユニツトの移動
を制御する制御装置を備えた形鋼穿孔機におい
て、上記移動フレームの形鋼の長手方向に沿う可
動範囲の両端部付近に穿孔位置の割出し時の基準
としての左原点と右原点とを設定し、かつ左原点
と右原点との中間位置にはセンター原点を設定
し、ドリルユニツトを左原点若しくは右原点に位
置決めする時には、まずドリルユニツトの現在位
置を判定し、ドリルユニツトが左原点若しくは右
原点を除く左原点と右原点との間の自由位置に位
置しているときに、左原点若しくは右原点を越え
てリミツトスイツチがオンするまで移動フレーム
を高速で移動させ、その後左原点若しくは右原点
にドリルユニツトが位置してその移動フレームの
移動距離を計数するロータリーエンコーダから制
御装置に位置決め信号が入力されるまで移動フレ
ームを低速で移動させ、一方センター原点にドリ
ルユニツトを位置決めする時には、ドリルユニツ
トが左原点若しくは右原点を除く左原点と右原点
との間の自由位置に位置している時に、左原点若
しくは右原点を越えてリミツトスイツチがオンす
るまで高速で移動させ、次いで移動フレームを低
速で移動させて、ロータリエンコーダから制御装
置に位置決め信号が入力することによりドリルユ
ニツトを左原点若しくは右原点に位置させた後、
制御装置が左原点若しくは右原点からの移動距離
をロータリーエンコーダにより計数しながら、セ
ンター原点の手前まで移動フレームを高速で移動
させ、さらにドリルユニツトがロータリーエンコ
ーダにより左原点若しくは右原点からの距離とし
て設定したセンター原点に位置するまで移動フレ
ームを低速で移動させてなることを特徴とする形
鋼用穿孔機におけるドリルユニツトの位置決め方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14741183A JPS6039050A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 形鋼用穿孔機におけるドリルユニットの位置決め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14741183A JPS6039050A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 形鋼用穿孔機におけるドリルユニットの位置決め方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6039050A JPS6039050A (ja) | 1985-02-28 |
| JPH0242623B2 true JPH0242623B2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=15429688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14741183A Granted JPS6039050A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 形鋼用穿孔機におけるドリルユニットの位置決め方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039050A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4231684A1 (de) * | 1992-09-22 | 1994-03-24 | Carl Ullrich Dr Peddinghaus | Anlage für die Bearbeitung von Profilstäben, insbesondere von schweren Stahlprofilstäben |
| JP2019084619A (ja) * | 2017-11-06 | 2019-06-06 | 大同マシナリー株式会社 | ガントリー型穿孔装置、及びガントリー型穿孔装置を用いた穿孔方法 |
| CN110560728A (zh) * | 2019-09-12 | 2019-12-13 | 安徽永晶金属科技有限公司 | 一种用于在毛巾架支座上加工沟槽的钻床 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52137783A (en) * | 1976-05-12 | 1977-11-17 | Howa Sangyo Kk | Device for determining position of machine tool |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP14741183A patent/JPS6039050A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6039050A (ja) | 1985-02-28 |
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