JPH0242714Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0242714Y2 JPH0242714Y2 JP1983174085U JP17408583U JPH0242714Y2 JP H0242714 Y2 JPH0242714 Y2 JP H0242714Y2 JP 1983174085 U JP1983174085 U JP 1983174085U JP 17408583 U JP17408583 U JP 17408583U JP H0242714 Y2 JPH0242714 Y2 JP H0242714Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- claw piece
- fork body
- fork
- sandwiching
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、中空体の枠体等に挿入され、該枠体
等を係止きる爪を有する係止フオークに関し、例
えば、ソーラ給湯用集熱何器の塗装の際に、該集
熱器を任意に移動させるロボツトハンドに利用さ
れる。
等を係止きる爪を有する係止フオークに関し、例
えば、ソーラ給湯用集熱何器の塗装の際に、該集
熱器を任意に移動させるロボツトハンドに利用さ
れる。
(従来の技術及びその問題点)
従来、ロボツト等で対象物をハンドリングする
ためには、人間の手に似た多関節タイプの係止手
段が用いられている。しかるに、その種の係止手
段は、指関節に複雑な制御を行う必要があり、そ
るため、微小変位を行うには適していて汎用性が
あるが、第1図で示すようなソーラ給湯用で搬送
させるマテハン型のロボツトの係止手段としては
制御が難しく、設置費用も嵩むので、そのような
集熱器Aのハンドリングには適していない。
ためには、人間の手に似た多関節タイプの係止手
段が用いられている。しかるに、その種の係止手
段は、指関節に複雑な制御を行う必要があり、そ
るため、微小変位を行うには適していて汎用性が
あるが、第1図で示すようなソーラ給湯用で搬送
させるマテハン型のロボツトの係止手段としては
制御が難しく、設置費用も嵩むので、そのような
集熱器Aのハンドリングには適していない。
(問題点を解決するための手段)
本考案はかかる点に鑑み、例えば、ソーラ給湯
用集熱器の如く中空体の枠体を有してなる対象物
を極めて簡単にハンドリングでき、しかも十分堅
固に保持でき、ロボツトのアーム等の先端部に適
用される単純な爪を有する係止フオークを提供す
ることを目的とする。
用集熱器の如く中空体の枠体を有してなる対象物
を極めて簡単にハンドリングでき、しかも十分堅
固に保持でき、ロボツトのアーム等の先端部に適
用される単純な爪を有する係止フオークを提供す
ることを目的とする。
本考案は、細長い板状のフオーク本体の一側面
に、長手方向に沿つて溝が形成され、該溝内に細
長い間挟材が、一端をフオーク本体の基端から突
出して設けられ、該間挟材は溝内を長手方向に摺
動可能とされ、該間挟材の一側面に、凹み部が形
成されると共に、フオーク本体の、凹み部下方の
一側面に切り欠き部が形成され、凹み部に、間挟
材を横切つて爪片が設けられ、該爪片の先端部は
間挟材の一側上方において前記フオーク本体に枢
着され、爪片の先端部は間挟材の下方において前
記切り欠き部からフオーク本体の外に出没可能に
なされ、間挟材を前後に摺動することにより、間
挟材の凹み部の前後の段部が、爪片の前後の面に
当接されるようになされたことを特徴とするロボ
ツトハンド用係止フオークである。
に、長手方向に沿つて溝が形成され、該溝内に細
長い間挟材が、一端をフオーク本体の基端から突
出して設けられ、該間挟材は溝内を長手方向に摺
動可能とされ、該間挟材の一側面に、凹み部が形
成されると共に、フオーク本体の、凹み部下方の
一側面に切り欠き部が形成され、凹み部に、間挟
材を横切つて爪片が設けられ、該爪片の先端部は
間挟材の一側上方において前記フオーク本体に枢
着され、爪片の先端部は間挟材の下方において前
記切り欠き部からフオーク本体の外に出没可能に
なされ、間挟材を前後に摺動することにより、間
挟材の凹み部の前後の段部が、爪片の前後の面に
当接されるようになされたことを特徴とするロボ
ツトハンド用係止フオークである。
(実施例)
以下、本考案の構成を実施例について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図は、本考案に係る係止フオーク1によつ
て係止される対象物の一例を示すソーラ給湯用集
熱器Aを示す。集熱器Aは、溶融亜鉛メツキ銅板
からなる中空状の枠体2の間を銅パイプ3が蛇行
状に屈曲して配され、該銅パイプ3には細長いア
ルミニウム片4が所定間隔を隔てて嵌合され前記
枠体2,2に固定されている。
て係止される対象物の一例を示すソーラ給湯用集
熱器Aを示す。集熱器Aは、溶融亜鉛メツキ銅板
からなる中空状の枠体2の間を銅パイプ3が蛇行
状に屈曲して配され、該銅パイプ3には細長いア
ルミニウム片4が所定間隔を隔てて嵌合され前記
枠体2,2に固定されている。
第2図乃至第4図に係止フオーク1の外観を示
し、該係止フオーク1は、フオーク本体5に蓋体
6が取付けられた先尖りの突起物である。
し、該係止フオーク1は、フオーク本体5に蓋体
6が取付けられた先尖りの突起物である。
フオーク本体5は、中央長手方向に沿つて溝7
が形成され、該溝7内には間挟材8が納められ、
該間挟材8の先端はシリンダ9に接続され、該シ
リンダ9の動きに合わせて前記間挟材8は摺動可
能になされている。
が形成され、該溝7内には間挟材8が納められ、
該間挟材8の先端はシリンダ9に接続され、該シ
リンダ9の動きに合わせて前記間挟材8は摺動可
能になされている。
爪片10は、基端部11,銅体部12,幅広の
先端部13とが長靴状に一体成形されたもので、
前記フオーク本体5及び間挟材8を横切つて納め
られている。
先端部13とが長靴状に一体成形されたもので、
前記フオーク本体5及び間挟材8を横切つて納め
られている。
さらに詳述すると、前記基端部11が、前記フ
オーク本体5の上部14の適当箇所に形成された
凹み部15にピン16を介して枢着される。フオ
ーク本体5の下部17には切り欠き部18が形成
され、該切り欠き部18は、前記ピン16の真下
にあたる所から前方に向けて爪片10の先端部1
3の横方向の長さDよりやや長くなされ、爪片1
0が回動した際、前記先端部13が納まるように
なされている。一方、間挟材8は、前記爪片10
の胴体部12を納める凹み部19が形成され、し
かも該凹み部19の両立上り部20は、各々湾曲
した突出形状に突出部21が形成されている。
オーク本体5の上部14の適当箇所に形成された
凹み部15にピン16を介して枢着される。フオ
ーク本体5の下部17には切り欠き部18が形成
され、該切り欠き部18は、前記ピン16の真下
にあたる所から前方に向けて爪片10の先端部1
3の横方向の長さDよりやや長くなされ、爪片1
0が回動した際、前記先端部13が納まるように
なされている。一方、間挟材8は、前記爪片10
の胴体部12を納める凹み部19が形成され、し
かも該凹み部19の両立上り部20は、各々湾曲
した突出形状に突出部21が形成されている。
前記シリンダ9の往動によつて間挟材8が前方
に押されると、該間挟材8によつて前記爪片10
の胴体部12が前方に押され、先端部13が切り
欠き部18に納まる(第4図参照)。このような
納り状態で集熱器Aの両枠体2,2に当該係止フ
オーク1を挿入せしめる。挿入が終了すると、シ
リンダ9が復動して胴体部12が後方に押されて
胴体部12の上部が前記立上がり部20に形成さ
れた突出部21によつて後方へ向けておさるとと
もに、胴体部12の下部が切り欠き部18の一端
に当て止めされ、前記先端部13が集熱器Aの枠
体2,2内を押圧するので、集熱器Aを係止させ
ることができる。
に押されると、該間挟材8によつて前記爪片10
の胴体部12が前方に押され、先端部13が切り
欠き部18に納まる(第4図参照)。このような
納り状態で集熱器Aの両枠体2,2に当該係止フ
オーク1を挿入せしめる。挿入が終了すると、シ
リンダ9が復動して胴体部12が後方に押されて
胴体部12の上部が前記立上がり部20に形成さ
れた突出部21によつて後方へ向けておさるとと
もに、胴体部12の下部が切り欠き部18の一端
に当て止めされ、前記先端部13が集熱器Aの枠
体2,2内を押圧するので、集熱器Aを係止させ
ることができる。
第5図に、上述した構成からなる係止フオーク
1で集熱器Aを複数枚係止した状態で粉体塗装を
する場合を示し、マテハン型ロボツト22の先端
アーム23に当該係止フオーク1が設けられ、該
係止フオーク1によつて集熱器Aが係止される。
ロボツト22によつて集熱器Aを適宜動かし、集
熱器Aの全面が塗装されることになる。尚、図中
24は塗装ガン、25は回収ブースを示す。
1で集熱器Aを複数枚係止した状態で粉体塗装を
する場合を示し、マテハン型ロボツト22の先端
アーム23に当該係止フオーク1が設けられ、該
係止フオーク1によつて集熱器Aが係止される。
ロボツト22によつて集熱器Aを適宜動かし、集
熱器Aの全面が塗装されることになる。尚、図中
24は塗装ガン、25は回収ブースを示す。
(考案の効果)
本考案は、細長い板状のフオーク本体の一側面
に、長手方向に沿つて溝が形成され、該溝内に細
長い間挟材が、一端をフオーク本体の基端から突
出して設けられ、該間挟材は溝内を長手方向に摺
動可能とされ、該間挟材の一側面に、凹み部が形
成されると共に、フオーク本体の、凹み部下方の
一側面に切り欠き部が形成され、凹み部に、間挟
材を横切つて爪片が設けられ、該爪片の基端部は
間挟材の一側上方において前記フオーク本体に枢
着され、爪片の先端部は間挟材の下方において前
記切り欠き部からフオーク本体の外に出没可能に
なされ、間挟材を前後に摺動することにより、間
挟材の凹み部の前後の段部が、爪片の前後の面に
当接されるようになされたので以下の効果を有す
る。
に、長手方向に沿つて溝が形成され、該溝内に細
長い間挟材が、一端をフオーク本体の基端から突
出して設けられ、該間挟材は溝内を長手方向に摺
動可能とされ、該間挟材の一側面に、凹み部が形
成されると共に、フオーク本体の、凹み部下方の
一側面に切り欠き部が形成され、凹み部に、間挟
材を横切つて爪片が設けられ、該爪片の基端部は
間挟材の一側上方において前記フオーク本体に枢
着され、爪片の先端部は間挟材の下方において前
記切り欠き部からフオーク本体の外に出没可能に
なされ、間挟材を前後に摺動することにより、間
挟材の凹み部の前後の段部が、爪片の前後の面に
当接されるようになされたので以下の効果を有す
る。
フオーク本体が細長い板状であるから、マテ
ハンロボツト等のロボツトハンドとして、ソー
ラ給湯用集熱器の枠体内に挿入して、この集熱
器を移動させることがき、しかも、フオーク本
体の一側面に形成された溝に間挟材が、摺動自
在に設けられ、この間挟材によつて爪片がフオ
ーク本体の下面から出没するので、フオーク本
体を枠体内に挿入した状態で確実に保持するこ
とができた。
ハンロボツト等のロボツトハンドとして、ソー
ラ給湯用集熱器の枠体内に挿入して、この集熱
器を移動させることがき、しかも、フオーク本
体の一側面に形成された溝に間挟材が、摺動自
在に設けられ、この間挟材によつて爪片がフオ
ーク本体の下面から出没するので、フオーク本
体を枠体内に挿入した状態で確実に保持するこ
とができた。
爪片は、間挟材の凹み部内に設けられ、爪片
の基端部は間挟材の上側で枢着され、爪片の先
端が間挟材の下側において出没する構成である
からフオーク本体全体の幅は爪片の基端から先
端までの長さにすることができ、ソーラ給湯用
集熱器等の枠体に挿入し得る上下幅に形成する
ことができた。
の基端部は間挟材の上側で枢着され、爪片の先
端が間挟材の下側において出没する構成である
からフオーク本体全体の幅は爪片の基端から先
端までの長さにすることができ、ソーラ給湯用
集熱器等の枠体に挿入し得る上下幅に形成する
ことができた。
爪片は、間挟材の凹み部に、間挟材を横切つ
て設けられているので、爪片は、間挟材によつ
て側面を押圧されて動くので、間挟材と爪片と
の間に滑りが少なく、しかも間挟材の長手方向
がそのまま爪片の出没の動きに変わるので、力
に無駄がなく、さらに間挟材の凹み部の前後の
段部によつて出没させるので、爪片を退没させ
るためのバネ等を必要とせず作動も確実であ
る。
て設けられているので、爪片は、間挟材によつ
て側面を押圧されて動くので、間挟材と爪片と
の間に滑りが少なく、しかも間挟材の長手方向
がそのまま爪片の出没の動きに変わるので、力
に無駄がなく、さらに間挟材の凹み部の前後の
段部によつて出没させるので、爪片を退没させ
るためのバネ等を必要とせず作動も確実であ
る。
フオーク本体と間挟材と爪片と蓋体だけであ
るので、部品数が少なく、しかもフオーク本体
に間挟材を嵌め、爪片を装着して蓋体を固定す
ればよいから、組み立てが簡単である。
るので、部品数が少なく、しかもフオーク本体
に間挟材を嵌め、爪片を装着して蓋体を固定す
ればよいから、組み立てが簡単である。
第1図は本考案の係止フオークによつて係止さ
れる対象物の一例を示す集熱器の斜視図、第2図
は係止フオークの外観を示す斜視図、第3図は爪
片附近の構造を示す一部破断した斜視図、第4図
は爪片の動作を説明する正面図、第5図は係止フ
オークの適用例を示す側面図である。 5……フオーク本体、7……溝、8……間挟
材、9……シリンダ、10……爪片、11……基
端部、13……先端部。
れる対象物の一例を示す集熱器の斜視図、第2図
は係止フオークの外観を示す斜視図、第3図は爪
片附近の構造を示す一部破断した斜視図、第4図
は爪片の動作を説明する正面図、第5図は係止フ
オークの適用例を示す側面図である。 5……フオーク本体、7……溝、8……間挟
材、9……シリンダ、10……爪片、11……基
端部、13……先端部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 細長い板状のフオーク本体の一側面に、長手方
向に沿つて溝が形成され、 該溝内に細長い間挟材が、一端をフオーク本体
の基端から突出して設けられ、 該間挟材は溝内を長手方向に摺動可能とされ、 該間挟材の一側面に、凹み部が形成されると共
に、フオーク本体の、凹み部下方の一側面に切り
欠き部が形成され、 凹み部に、間挟材を横切つて爪片が設けられ、 該爪片の基端部は間挟材の一側上方において前
記フオーク本体に枢着され、 爪片の先端部は間挟材の下方において前記切り
欠き部からフオーク本体の外に出没可能になさ
れ、 間挟材を前後に摺動することにより、間挟材の
凹み部の前後の段部が、爪片の前後の面に当接さ
れるようになされたことを特徴とする ロボツトハンド用係止フオーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17408583U JPS6080889U (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 係止フオ−ク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17408583U JPS6080889U (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 係止フオ−ク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080889U JPS6080889U (ja) | 1985-06-05 |
| JPH0242714Y2 true JPH0242714Y2 (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=30379076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17408583U Granted JPS6080889U (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 係止フオ−ク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080889U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5030204Y2 (ja) * | 1973-07-19 | 1975-09-04 | ||
| JPS51118256A (en) * | 1975-04-08 | 1976-10-18 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | Member for lifting and transferring rolls |
| JPS5736804Y2 (ja) * | 1975-08-20 | 1982-08-13 |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP17408583U patent/JPS6080889U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6080889U (ja) | 1985-06-05 |
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