JPS6138708Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6138708Y2 JPS6138708Y2 JP1981084905U JP8490581U JPS6138708Y2 JP S6138708 Y2 JPS6138708 Y2 JP S6138708Y2 JP 1981084905 U JP1981084905 U JP 1981084905U JP 8490581 U JP8490581 U JP 8490581U JP S6138708 Y2 JPS6138708 Y2 JP S6138708Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded product
- mask
- painting
- mask device
- elastic member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 claims description 3
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000007592 spray painting technique Methods 0.000 description 2
- 235000009852 Cucurbita pepo Nutrition 0.000 description 1
- 241000219104 Cucurbitaceae Species 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は塗装用マスク装置に関し、特に被塗装
物として、軟質の合成樹脂成形品の塗装に適した
マスク装置に関するものである。
物として、軟質の合成樹脂成形品の塗装に適した
マスク装置に関するものである。
従来、軟質成形品の一部分にスプレー塗装する
場合、硬質材料で製作したマスク装置を使用する
と、成形品が変形し易いため、マスク装置の先端
と成形品との間に隙間ができ、塗装部分の見切線
を明確に出すことができず、また粘着テープを貼
り、塗装後にテープを剥がすことも行われている
が、工数がかかり作業能率を低下させるなどの問
題点があつた。
場合、硬質材料で製作したマスク装置を使用する
と、成形品が変形し易いため、マスク装置の先端
と成形品との間に隙間ができ、塗装部分の見切線
を明確に出すことができず、また粘着テープを貼
り、塗装後にテープを剥がすことも行われている
が、工数がかかり作業能率を低下させるなどの問
題点があつた。
本考案はこのような従来の問題点に着目してな
されたもので、被塗装物をセツトする成形品支持
台に弾性部材を設け、マスク側に押圧してマスク
本体の先端を被塗装物の表面に強制的に密着させ
ることにより、前記従来の欠点を解決することを
目的としている。
されたもので、被塗装物をセツトする成形品支持
台に弾性部材を設け、マスク側に押圧してマスク
本体の先端を被塗装物の表面に強制的に密着させ
ることにより、前記従来の欠点を解決することを
目的としている。
本考案は被塗装物である成形品をセツトする成
形品受台と、セツトされた成形品の非塗装部分を
覆うマスクと、前記成形品受台の少なくともマス
ク先端に対応する部分に設けられ、かつ成形品を
受けてマスク側に押圧する弾性部材とを備えたこ
とを特微とする塗装用マスク装置である。
形品受台と、セツトされた成形品の非塗装部分を
覆うマスクと、前記成形品受台の少なくともマス
ク先端に対応する部分に設けられ、かつ成形品を
受けてマスク側に押圧する弾性部材とを備えたこ
とを特微とする塗装用マスク装置である。
以下、本考案に係る塗装用マスク装置を図面に
基いて説明する。
基いて説明する。
第1図は被塗装物としての軟質合成樹脂成形品
の一例である車両用バンパーフエイスの斜視図、
第2図はその一部の平面図である。図面におい
て、バンパーフエイス1はポリウレタンにより、
ほぼ一定の肉厚で薄肉に成形されて、柔軟性を有
し、金属製のバンパー本体(図示せず)に取付け
て使用されるもので、両端が同方向に折曲つたバ
ンパーフエイス本体1aの両側の折曲部付近に凸
部2が溝1bを介して形成され、折曲つた端部に
バンパー本体に係合する係止瓜1cが形成されて
いる。このバンパーフエイス1は凸部2を残して
バンパーフエイス本体1aを塗装するものであ
り、見切線を溝1b内に形成するものとされてい
る。
の一例である車両用バンパーフエイスの斜視図、
第2図はその一部の平面図である。図面におい
て、バンパーフエイス1はポリウレタンにより、
ほぼ一定の肉厚で薄肉に成形されて、柔軟性を有
し、金属製のバンパー本体(図示せず)に取付け
て使用されるもので、両端が同方向に折曲つたバ
ンパーフエイス本体1aの両側の折曲部付近に凸
部2が溝1bを介して形成され、折曲つた端部に
バンパー本体に係合する係止瓜1cが形成されて
いる。このバンパーフエイス1は凸部2を残して
バンパーフエイス本体1aを塗装するものであ
り、見切線を溝1b内に形成するものとされてい
る。
第3図および第4図は本考案の一実施例を示す
横断面図であつて、第3図はマスク治具当接前の
状態を示し、第4図はマスク治具当接後の状態を
示す。本考案の塗装用マスク装置は被塗装物とし
ての成形品をセツトする成形品受台3とマスク4
とからなり、両者は複本数のロツド5により摺動
可能に連結されており、成形品受台3の下に、図
示は省略してあるが、エアシリンダー等が連結さ
れており、成形品受台3は上下に可動となつてい
る。成形品受台3の頂面に成形品のマスクされる
幅よりもやや広い範囲にわたつて凹部6が形成さ
れ、この凹部6に極めて伸縮性に富む材料からな
る袋7が取付けられ、袋7の一部はパイプ8を介
して外部に連通し、空気の出入りが自由にできる
ようになつている。マスク4は金属等の剛性材料
によつて空間部を有するように成形され、その先
端部が被塗装物としてのバンパーフエイス1の溝
1bに密着するようになつている。
横断面図であつて、第3図はマスク治具当接前の
状態を示し、第4図はマスク治具当接後の状態を
示す。本考案の塗装用マスク装置は被塗装物とし
ての成形品をセツトする成形品受台3とマスク4
とからなり、両者は複本数のロツド5により摺動
可能に連結されており、成形品受台3の下に、図
示は省略してあるが、エアシリンダー等が連結さ
れており、成形品受台3は上下に可動となつてい
る。成形品受台3の頂面に成形品のマスクされる
幅よりもやや広い範囲にわたつて凹部6が形成さ
れ、この凹部6に極めて伸縮性に富む材料からな
る袋7が取付けられ、袋7の一部はパイプ8を介
して外部に連通し、空気の出入りが自由にできる
ようになつている。マスク4は金属等の剛性材料
によつて空間部を有するように成形され、その先
端部が被塗装物としてのバンパーフエイス1の溝
1bに密着するようになつている。
第3図に示すように、成形品受台3の上にバン
パーフエイス1をセツトし、成形品受台3を上昇
させると、マスク4の先端4aはバンパーフエイ
ス1の溝1bに当接する。次いでパイプ8より空
気を袋7内に流入させると、袋7は徐々に膨張
し、バンパーフエイス1の内面に接触すると同時
に、バンパーフエイス1のマスク4に対応する部
分を膨出させ、溝1bはマスク4の先端4aに密
着する。
パーフエイス1をセツトし、成形品受台3を上昇
させると、マスク4の先端4aはバンパーフエイ
ス1の溝1bに当接する。次いでパイプ8より空
気を袋7内に流入させると、袋7は徐々に膨張
し、バンパーフエイス1の内面に接触すると同時
に、バンパーフエイス1のマスク4に対応する部
分を膨出させ、溝1bはマスク4の先端4aに密
着する。
この状態でガン9によりスプレー塗装を行う
と、見切線を鮮明に出すことができる。
と、見切線を鮮明に出すことができる。
第5図および第6図の実施例は、チユーブ状の
袋7をマスク4の先端4aに対応する部分のみに
設けたものであり、第1図および第2図の場合と
同様に操作される。また第7図および第8図の例
では成形品受台3のマスク先端4aと対応する部
分に凹部6aを形成して、この凹部6aに弾力性
に富む、例えばポリウレタンのような合成樹脂ス
ポンジ材7aを充填したものであり、前記各実施
例とほぼ同様に操作されるが、空気を流入させる
必要はない。
袋7をマスク4の先端4aに対応する部分のみに
設けたものであり、第1図および第2図の場合と
同様に操作される。また第7図および第8図の例
では成形品受台3のマスク先端4aと対応する部
分に凹部6aを形成して、この凹部6aに弾力性
に富む、例えばポリウレタンのような合成樹脂ス
ポンジ材7aを充填したものであり、前記各実施
例とほぼ同様に操作されるが、空気を流入させる
必要はない。
なお以上の実施例において、弾性部材を袋状な
いしチユーブ状に形成する場合、内部にあらかじ
め空気のような流体を充填しておいてもよい。ま
た弾性部材の形状、構造材質は上記説明のものに
限定されない。さらにマスクの形状、構造、材質
等も限定されず、被塗装物によつて適宜変更可能
である。また本考案はバンパーフエイスに限ら
ず、他の成形品の塗装用マスクにも同様に適用可
能である。
いしチユーブ状に形成する場合、内部にあらかじ
め空気のような流体を充填しておいてもよい。ま
た弾性部材の形状、構造材質は上記説明のものに
限定されない。さらにマスクの形状、構造、材質
等も限定されず、被塗装物によつて適宜変更可能
である。また本考案はバンパーフエイスに限ら
ず、他の成形品の塗装用マスクにも同様に適用可
能である。
以上本考案によれば、成形品を内部から押圧し
てマスクの先端に、成形品を密着させるようにし
たので、塗装の見切線が鮮明になる効果がある。
なお第3図、第4図および第5図、第6図の例で
は密着性が非常に良く、また第7図、第8図の実
施例では構造が簡単で安価に製作できるなどの効
果がある。
てマスクの先端に、成形品を密着させるようにし
たので、塗装の見切線が鮮明になる効果がある。
なお第3図、第4図および第5図、第6図の例で
は密着性が非常に良く、また第7図、第8図の実
施例では構造が簡単で安価に製作できるなどの効
果がある。
第1図は成形品の一例であるバンパーフエイス
の斜視図、第2図はその一部の平面図、第3図お
よび第4図は第1実施例の横断面図で、第3図は
マスク治具当接前の状態を示し、第4図はマスク
治具当接後の状態を示す。第5図および第6図は
第2実施例のマスク治具当接前および当接後の横
断面図、第7図および第8図は第3実施例のマス
ク治具当接前および当接後の横断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、1はバンパーフエイス、2は凸部、3は成形
品受台、4はマスク、6,6aは凹部、7は袋、
7aはスポンジ材である。
の斜視図、第2図はその一部の平面図、第3図お
よび第4図は第1実施例の横断面図で、第3図は
マスク治具当接前の状態を示し、第4図はマスク
治具当接後の状態を示す。第5図および第6図は
第2実施例のマスク治具当接前および当接後の横
断面図、第7図および第8図は第3実施例のマス
ク治具当接前および当接後の横断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、1はバンパーフエイス、2は凸部、3は成形
品受台、4はマスク、6,6aは凹部、7は袋、
7aはスポンジ材である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被塗装物である成形品をセツトする成形品受
台と、セツトされた成形品の非塗装部分を覆う
マスクと、前記成形品受台の少なくともマスク
先端に対応する部分に設けられ、かつ成形品を
受けてマスク側に押圧する弾性部材とを備えた
ことを特微とする塗装用マスク装置。 (2) 弾性部材は伸縮性に富む材料で袋状に成形さ
れ、外部から流体の流入により膨張可能にされ
た実用新案登録請求の範囲第1項記載の塗装用
マスク装置。 (3) 袋はチユーブ状に形成され、マスク先端に対
応する位置に設けられた実用新案登録請求の範
囲第2項記載の塗装用マスク装置。 (4) 弾性部材はチユーブ状に形成され、チユーブ
内部にあらかじめ流体が充填されている実用新
案登録請求の範囲第1項記載の塗装用マスク装
置。 (5) 弾性部材は弾力性に富む合成樹脂により形成
されている実用新案登録請求の範囲第1項記載
の塗装用マスク装置。 (6) 合成樹脂はポリウレタンである実用新案登録
請求の範囲第5項記載の塗装用マスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981084905U JPS6138708Y2 (ja) | 1981-06-11 | 1981-06-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981084905U JPS6138708Y2 (ja) | 1981-06-11 | 1981-06-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57199083U JPS57199083U (ja) | 1982-12-17 |
| JPS6138708Y2 true JPS6138708Y2 (ja) | 1986-11-07 |
Family
ID=29880236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981084905U Expired JPS6138708Y2 (ja) | 1981-06-11 | 1981-06-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138708Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0454856Y2 (ja) * | 1986-03-05 | 1992-12-22 |
-
1981
- 1981-06-11 JP JP1981084905U patent/JPS6138708Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57199083U (ja) | 1982-12-17 |
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