JPH0242778Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0242778Y2
JPH0242778Y2 JP11178685U JP11178685U JPH0242778Y2 JP H0242778 Y2 JPH0242778 Y2 JP H0242778Y2 JP 11178685 U JP11178685 U JP 11178685U JP 11178685 U JP11178685 U JP 11178685U JP H0242778 Y2 JPH0242778 Y2 JP H0242778Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toilet
hook
piece
latching
floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11178685U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6221181U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11178685U priority Critical patent/JPH0242778Y2/ja
Publication of JPS6221181U publication Critical patent/JPS6221181U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0242778Y2 publication Critical patent/JPH0242778Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は腰掛便器の固定構造に関する。
(従来技術) 第11図及び第12図に示すものは、実願昭60
−65706号(実開昭61−180275号)の腰掛便器の
固定構造である。
この考案は、第10図に示す様な旧来の固定構
造がフランジ部31を必須とする故に生ずるデザ
イン的制約や、また同フランジ部31に埃が溜ま
り易い、などの欠点を解消する為に考え出された
ものであり、腰掛便器の前部下面凹部に掛止片を
設け、該掛止片を掛止する掛止鉤を腰掛便器固定
位置の所定位置に設け、前記掛止片を水平方向に
移動して掛止鉤に掛止させ、腰掛便器の後方下部
には取付孔を穿設し、該取付孔を通してねじ止め
固定するものである。
また、上述した固定構造は、通常、第11図、
第12図に示す様に、掛止片32と掛止鉤33の
鉤部35との間にゴム製パツキン34を介して掛
止せしめるものであるから、腰掛便器を取付けた
後に、ゴム製パツキン34の弾性が低下して薄く
変形してしまうと、掛止鉤33と掛止片32との
掛止状態が不完全となつて便器36がガス付いて
しまうことがあつた。
本考案は、上記考案の欠点を解消することが目
的である。
(技術的課題) 前述した問題は、掛止鉤に掛止片を掛止するの
にパツキンを用いていたことが起因である。本考
案の技術的課題は、掛止片を掛止鉤にパツキンを
用いることなく確実に掛止固定することである。
(技術的課題を解決する為の手段) 本考案が上記技術的課題を解決する為に講ずる
手段は、腰掛便器の下面凹部内における前方位置
に掛止片を設け、この掛止片を掛止する掛止鉤片
を床面の腰掛便器固定位置に取付けると共に、該
掛止鉤片の取付角度を水平より所定角度傾斜さ
せ、且つ前記掛止片を水平方向へ移動して掛止片
の下面に直接掛止させ、且つ腰掛便器の後方下部
には取付孔を穿設し、該取付孔を通して床面にね
じ止め固定したものである。
(作用) 便器と共に掛止片を水平移動して、同掛止片を
床面に取付けた掛止鉤片の下面に当接させると、
掛止片は傾斜する掛止鉤片の下面に沿つて下方へ
押し付けられて固定される。これによつて、便器
の上下方向のガタ付きが押さえられ、さらに、便
器後方下部を床面にねじ止めすることによつて便
器の水平方向のずれを防止され、便器は床面に完
全に固定される。
(効果) 本考案は以上の様に、腰掛便器の下面に設けた
掛止片を、床面に水平より所定角度傾斜させて取
り付けた掛止鉤片の下面に、直接掛止したもので
あるから、両片の掛りが確実であり、且つ両片間
にパツキンを介在させていないので、長年にわた
つて使用しても床面に固定した便器がガタ付くこ
とがなく、さらには、実願昭60−65706号が持つ
効果であるデザインを自由に成せる効果や埃が溜
まり易かつた固定用のフランジを無くすことので
きる効果をも奏するものである。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図の腰掛便器1はその排水口1aが既設の
排水管7に内嵌される所謂スリツプイン方式のも
ので、その前部下面には凹部1bが形成されると
ともに、その背面側には段部1cが形成されてい
る。
前記段部1cには第8図および第9図に示すよ
うに取付孔5が2個所設けられ、ねじ6を挿通で
きるように構成されている。
前記凹部1bの平板部1dには第6図に示すよ
うな矩形孔8が設けられ、該孔8に掛止片2が設
けられている。
掛止片2は第2図に示す様に鋼板を円形に切断
し、この中心部にねじ孔を施したものであり、上
端部に矩形板部10を一体に設けたねじ11の下
端に螺合してナツト12で固定せしめるものであ
る。また上記ねじ11には座金13を嵌合すると
共に同座金13の下には締付け用のナツト14を
螺着する。
前記掛止片2は第4図乃至第6図に示すように
掛止片2の矩形板部10を平板部1dの矩形孔8
に挿入し、矩形板部10を90゜回転させてから六
角ナツト14を締めて、矩形板部10と座金13
とで平板部1dを挾持固定する。
掛止鉤片3は鋼板からなり、第3図に示す様
に、平面長方形状で取付長孔15を穿設した平板
9の一側長辺部に同板9と一体に突設させるもの
であり、断面を略コ型状に形成すると共に、同掛
止鉤片3を長辺方向へ5゜〜15゜程度傾斜せしめ、
掛止時には該掛止鉤片3下面に掛止される掛止片
2が、同下面に沿つて移動しながら下方へ押圧さ
れる様に成す。そして、上記掛止鉤片3は、既設
の排水管7から所定距離離れた床面4に平板9を
ねじ止めすることにより取付固定する。
次に、前記した実施例における腰掛便器1の取
付固定手順を説明する。
先ず、掛止鉤片3を第7図に示す様に排水管7
から所定距離離れた床面4にねじ止めして取付け
る。
次いで、掛止片2を前記の如く便器1の平板部
1dに取付固定した後に、便器1の排水口1aを
第9図に示す様に排水管7に嵌合させる。
そして、便器1を第9図の状態から第8図に示
す様に回転させて、掛止片2を掛止鉤片3下面に
当接せしめ、さらに力を加えて掛止片2を掛止鉤
片3下面に沿わせて移動させ、確りと掛止する。
掛止片2と掛止鉤片3が確りと掛止できない時
は、掛止鉤片3の取付長孔15部のねじをゆるめ
掛止鉤片3を移動させて調整する。これによつて
便器1は床4面に押し付けられ、上下方向のカタ
付きが規制される。
最後に、ねじ6を便器1の取付孔5に挿入して
床4にねじ止めして便器1を完全に固定する。
上述した腰掛便器の固定構造は、便器1取付後
のガタ付きが出ず、且又、便器のデザインも固定
用のフランジ部を無くした美しいものにすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の固定構造を用いた便器の縦断
面図、第2図は掛止片を示す一部切欠斜視図、第
3図は掛止鉤片を示す斜視図、第4図は第1図の
X−X線断面図、第5図は第4図の側面図、第6
図は第4図の一部切欠平面図、第7図乃至第9図
は便器の装着過程を示す横断平面図、第10図は
旧来の固定用フランジを備える便器の装着状態を
示す正面図、第11図は実願昭60−65706号の固
定構造を用いた便器の縦断面図、第12図は同固
定構造に用いられてる掛止片と掛止鉤を示す斜視
図である。 図中、1:腰掛便器、2:掛止片、3:掛止鉤
片、4:床、5:取付孔、6:ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 腰掛便器の下面凹部内における前方位置に掛止
    片を設け、この掛止片を掛止する掛止鉤片を床面
    の腰掛便器固定位置に取付けると共に、該掛止鉤
    片の取付角度を水平より所定角度傾斜させ、且つ
    前記掛止片を水平方向へ移動して掛止片の下面に
    直接掛止させ、且つ腰掛便器の後方下部には取付
    孔を穿設し、該取付孔を通して床面にねじ止め固
    定した腰掛便器の固定構造。
JP11178685U 1985-07-19 1985-07-19 Expired JPH0242778Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11178685U JPH0242778Y2 (ja) 1985-07-19 1985-07-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11178685U JPH0242778Y2 (ja) 1985-07-19 1985-07-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6221181U JPS6221181U (ja) 1987-02-07
JPH0242778Y2 true JPH0242778Y2 (ja) 1990-11-14

Family

ID=30992036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11178685U Expired JPH0242778Y2 (ja) 1985-07-19 1985-07-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0242778Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5272816B2 (ja) * 2003-07-17 2013-08-28 株式会社Lixil 洋風便器の床固定構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6221181U (ja) 1987-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63165029U (ja)
JPH0242778Y2 (ja)
JPH09279737A (ja) 外壁パネルの支持構造
JPH0336609Y2 (ja)
JPS5841342Y2 (ja) 吊戸用吊車
JPH07305398A (ja) 小便器の取付構造
JPH0616593U (ja) ロッカーの取付構造
JPH0734989Y2 (ja) 天井板保持装置
JPH0794923B2 (ja) 空気調和機の取付装置
JPH0223700Y2 (ja)
JPH0428981Y2 (ja)
JPH0331775Y2 (ja)
JPH0315669Y2 (ja)
JPS6231687Y2 (ja)
JPS588116Y2 (ja) 支持金具の取付け構造
JPS5922201Y2 (ja) 傾斜地用フエンス
JPH05187104A (ja) 軒樋の取付方法
JPH0735986Y2 (ja) 外装材の取付け装置
JPS6020710Y2 (ja) フレ−ム式洗面器のフレ−ム金具
JPH068781Y2 (ja) 浴槽のエプロン取付構造
JPH0753563Y2 (ja) カウンター設置構造
JP2505321Y2 (ja) 樋吊具
JP2507362Y2 (ja) 壁パネル取り付け構造
JPS6128822Y2 (ja)
JP2540495Y2 (ja) サッシ枠の取付位置調整金具