JPH0242780B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242780B2 JPH0242780B2 JP59094254A JP9425484A JPH0242780B2 JP H0242780 B2 JPH0242780 B2 JP H0242780B2 JP 59094254 A JP59094254 A JP 59094254A JP 9425484 A JP9425484 A JP 9425484A JP H0242780 B2 JPH0242780 B2 JP H0242780B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- cement
- parts
- processing machine
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Machine Tool Units (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は加工機体用組成物、詳しくは、加工作
業時の加工機動力部より発生する振動による、加
工精度の低下を抑制したセメント系材料を結合材
とする加工機体用組成物に関する。 〔従来の技術とその課題〕 加工機体とは、研削盤、マシニングセンター、
フライス盤及び旋盤等の工作機械のベツドのこと
であり、従来、一般的には、鋳物製や鋼板製のも
のが使用されている。これらの工作機械は、その
大きさが、通常、1〜10m程度と大きいが、その
要求される加工精度は1/1000mm、あるいは、そ
れ以下のオーダーという極めて高精度のものであ
り、加工作業時に発生する振動が加工精度に悪い
影響をおよぼし、目標とする高精度が得られない
という課題があつた。 これは、加工機体に使用されている鋳物や、鋼
板などの金属が持つ振動減衰率が、対数減衰率で
1〜3×10-3程度と小さいために、加工作業時に
発生する振動が、加工機体全体に広く伝わるため
である。 そこで、振動が加工機体全体に広く伝わらない
ように、振動減衰率が、金属の10倍程度と大きい
材料であるレジンコンクリートを用いた加工機体
が試作されているが、その弾性率は小さく、か
つ、クリープが大きいため、寸法安定性に課題が
あつた。 また、振動減衰率が、金属10〜30倍程度のセメ
ントコンクリートを用いることも検討されたが、
強度不足のうえ、割れや欠けが発生するのに加
え、吸湿による寸法の変化が大きいという課題を
有していた。従つて、セメントコンクリートを用
いた小さなテストピースでは、良好な結果が得ら
れたとしても、サイズ的に大きくなる加工機体と
しては満足できるものではなかつた。 一方、セメントに超微粉と高性能減水剤を使用
して高強度のコンクリートとすることは公知(特
表昭55−500863号公報)であるが、このような加
工機体についてはなんらの記載もない。 本発明者らは、安価なセメントコンクリートを
使用しつつ、有害な振動を抑え、かつ、加工機体
として、十分な強度を有する加工機体用組成物を
提供することを目的とし、種々検討を行つた結
果、特定の組成物を使用することにより、振動減
衰率が、対数減衰率で30〜60×10-3程度という、
従来のコンクリートと同程度の対数減衰率を維持
しているにもかかわらず、加工機体としての十分
な強度と寸法安定性を有することの知見を得て本
発明を完成するに至つた。 〔課題を解決するための手段〕 即ち、本発明は、セメント質、超微粉、高性能
減水剤、水及び骨材を含有してなる加工機体用組
成物である。 以下、本発明を詳しく説明する。 本発明に係るセメント質としては、普通・早
強・超早強・白色等の各種ポルトランドセメント
が通常用いられる。また、中庸熱や高炉セメント
などの低熱セメント、さらに、高炉セメント以上
に高炉スラグ微粉末を含有してなるセメントや、
耐硫酸塩セメント等の使用も可能である。 また、本発明に係る超微粉は、平均粒経1μ以
下の粉末であり、成分的な制限は特にないが、水
に易溶性のものは好ましくない。本発明では、シ
リコン、含シリコン合金及びジルコニアを製造す
る際に副生するシリカダスト(シリカヒユーム)
やシリカ質ダストが好ましい。また、炭酸カルシ
ウム、シリカゲル、オパール質硅石、酸化チタン
及び酸化アルミニウム等の使用も可能である。 超微粉の使用量は、セメント量100重量部に対
し、流動性や成形性から5〜35重量部が好まし
い。 さらに、本発明に係る高性能減水剤(以下単に
減水剤という)とは、セメントに多量添加しても
凝結の過遅延や過度の空気連行を伴なわないで分
散力が大である界面活性剤であつて、メラミンス
ルホン酸ホルムアルデヒド縮合物の塩、ナフタリ
ンスルホン酸ホルムアルデヒド縮合物の塩、高分
子量リグニンスルホン酸塩及びポリカルボン酸塩
等を主成分とするものが挙げられる。 減水剤の標準使用量は、セメントに対し0.3〜
1重量%であるが、本発明では、それよりも多量
に添加することが望ましく、セメント質100重量
部に対し、10重量部以下が好ましく、1〜5重量
部がより好ましい。 骨材は、一般の砂や砂利でも使用可能ではある
が、硬質骨材を使用すれば強度や弾性率の向上、
ひいては、振動低減に極めて有効である。 硬質骨材としてはモース硬度6以上、好ましく
は7以上、又は、ヌープ圧子硬度700Kg/mm2以上
のいずれかの規準で選定されたものが使用可能で
ある。この規準を満足するものを例示すれば、硅
石、黄鉄鉱、赤鉄鉱、磁鉄鉱、黄玉、ローソン
石、コランダム、フエナサイト、スピネル、縁柱
石、金縁石、電気石、花崗岩、紅柱石、十字石、
ジルコン、焼成ボーキサイト、炭化硼素、炭化タ
ングステン、フエロシリコンナイトライド、窒化
硅素、溶融シリカ、電融マグネシア及び炭化硅素
等が挙げられる。 以上の材料に水を加え混練物を得る。添加水量
はセメント質100重量部に対し、12.5〜30重量部
が成形性の面から好ましく、15〜27重量部より好
ましい。 本発明においては、さらに、膨張材や、フライ
アツシユなどのポゾラン類を、セメント質の一部
として使用することにより、よりその効果を発揮
することが可能である。 膨張材は、金属製フレーム等への密着及び収縮
低減に効果があり、生石灰系、生石灰−セツコウ
系及びカルシウムサルホアルミネート系等の膨張
材が有効である。具体的には、電気化学工業(株)製
商品名「CSA#20」や小野田セメント(株)製商品
名「エクスパン」などがある。 膨張材の使用量は、セメント質と膨張材の合計
100重量部に対し、20重量部以下が好ましく、2
〜15重量部がより好ましい。 また、フライアツシユの使用は強度性状をそこ
なわずに流動性を改良する意味で、また、長さ変
化を少なくするという意味で有効である。 フライアツシユは、球形の物が最も適してお
り、その使用量は、強度の面から、セメント質と
フライアツシユの合計100重量部に対し、30重量
部以下が好ましく、5〜25重量部がより好まし
い。 さらに、本発明では、加工機体として作用する
引張り荷重や曲げ荷重に対する補強材として、鉄
筋や鉄骨を使用することは好ましい。また、加工
機体の表面保護や機械類のとりつけ用として、金
属製フレームを使用することはより好ましく、そ
れ相応の効果を発揮するものである。 前記各材料を用いた加工機体は、通常次のよう
に製造することが可能である。 本発明において、金属製フレームを使用する場
合は金属製フレームを、また、金属製フレームを
使用しない場合は、所定の形状の型枠を用意す
る。必要ならば鉄骨又は鉄筋などもあかじめ設置
する。 各材料は、ミキサーなどにより均一に混練す
る。混練方法は、特に制限されるものではなく、
全材料を同時に添加し混合する方法、例えば、超
微粉と減水剤を除く材料をあらかじめ混練し、こ
れに超微粉と減水剤を添加して再混練する方法な
どの分割混練方法などが可能である。ミキサー
は、特に制限されるものでなく、通常のものが使
用可能である。 こうして均一に混練した材料を流し込み、注入
及び圧入等の方法で、また、必要によつてはバイ
ブレーターなどを併用し、先に用意した金属製フ
レーム又は型枠内で成形し、常温常圧下、高温常
圧下又は高温加圧下等の条件で硬化し加工機体と
する。 〔実施例〕 以下、実施例をあげ本発明をさらに詳しく説明
する。 実施例 1 図面に示すような研削盤機体の形状を、5mm厚
の鉄筋フレームで製作し、その内部に表−1に記
載の配合の混練物を各々打設し、バイブレーター
を併用し成形した後、外気中で3ケ月間放置し、
硬化させた。 この硬化体の材令3ケ月の圧縮強度及び研削盤
機体各部での平均的な振動減衰特性を測定した。
結果を表−1に併記する。 振動減衰特性の測定は、前記研削盤機体に
0.4KWのモータを設置し、これに密度3.1、φ15
×長さ30cmの研削と石を設置し、約1400rpmの定
常回転とした時の各部での振動を検出し、同様の
寸法の鋳物製の研削盤機体との振幅比として示し
た。 なお、表−1に示す配合のコンクリートで、同
様に、φ60×400mmの供試体を作成し、対数減衰
率を測定したが、いずれも、鋳物製と比べ、10倍
程度良好であり、表−1に示される配合の違いに
よる大差は認められなかつた。 <使用材料> セメント:電気化学工業(株)普通ポルトランドセメ
ント 超微粉:シリカフラワー、フエロシリコン製造時
のシリカダスト、平均粒径0.1μ 減水剤:電気化学工業(株)商品名「FT−500」、主
成分アルキルナフタレンスルホン酸ホルムアル
デヒド縮合物の塩、有効成分換算で使用 骨材A:川砂、相膜川産、5mm下、モース硬度5
〜5.5 B:硅砂、5mm下、モース硬度7 C:コランダム砂、5mm下、モース硬度9 膨張材D:電気化学工業(株)商品名「CSA#20」 E:酸化カルシウム焼成品、88μ下 フライアツシユ:火力発電所フライアツシユ、比
重2.35
業時の加工機動力部より発生する振動による、加
工精度の低下を抑制したセメント系材料を結合材
とする加工機体用組成物に関する。 〔従来の技術とその課題〕 加工機体とは、研削盤、マシニングセンター、
フライス盤及び旋盤等の工作機械のベツドのこと
であり、従来、一般的には、鋳物製や鋼板製のも
のが使用されている。これらの工作機械は、その
大きさが、通常、1〜10m程度と大きいが、その
要求される加工精度は1/1000mm、あるいは、そ
れ以下のオーダーという極めて高精度のものであ
り、加工作業時に発生する振動が加工精度に悪い
影響をおよぼし、目標とする高精度が得られない
という課題があつた。 これは、加工機体に使用されている鋳物や、鋼
板などの金属が持つ振動減衰率が、対数減衰率で
1〜3×10-3程度と小さいために、加工作業時に
発生する振動が、加工機体全体に広く伝わるため
である。 そこで、振動が加工機体全体に広く伝わらない
ように、振動減衰率が、金属の10倍程度と大きい
材料であるレジンコンクリートを用いた加工機体
が試作されているが、その弾性率は小さく、か
つ、クリープが大きいため、寸法安定性に課題が
あつた。 また、振動減衰率が、金属10〜30倍程度のセメ
ントコンクリートを用いることも検討されたが、
強度不足のうえ、割れや欠けが発生するのに加
え、吸湿による寸法の変化が大きいという課題を
有していた。従つて、セメントコンクリートを用
いた小さなテストピースでは、良好な結果が得ら
れたとしても、サイズ的に大きくなる加工機体と
しては満足できるものではなかつた。 一方、セメントに超微粉と高性能減水剤を使用
して高強度のコンクリートとすることは公知(特
表昭55−500863号公報)であるが、このような加
工機体についてはなんらの記載もない。 本発明者らは、安価なセメントコンクリートを
使用しつつ、有害な振動を抑え、かつ、加工機体
として、十分な強度を有する加工機体用組成物を
提供することを目的とし、種々検討を行つた結
果、特定の組成物を使用することにより、振動減
衰率が、対数減衰率で30〜60×10-3程度という、
従来のコンクリートと同程度の対数減衰率を維持
しているにもかかわらず、加工機体としての十分
な強度と寸法安定性を有することの知見を得て本
発明を完成するに至つた。 〔課題を解決するための手段〕 即ち、本発明は、セメント質、超微粉、高性能
減水剤、水及び骨材を含有してなる加工機体用組
成物である。 以下、本発明を詳しく説明する。 本発明に係るセメント質としては、普通・早
強・超早強・白色等の各種ポルトランドセメント
が通常用いられる。また、中庸熱や高炉セメント
などの低熱セメント、さらに、高炉セメント以上
に高炉スラグ微粉末を含有してなるセメントや、
耐硫酸塩セメント等の使用も可能である。 また、本発明に係る超微粉は、平均粒経1μ以
下の粉末であり、成分的な制限は特にないが、水
に易溶性のものは好ましくない。本発明では、シ
リコン、含シリコン合金及びジルコニアを製造す
る際に副生するシリカダスト(シリカヒユーム)
やシリカ質ダストが好ましい。また、炭酸カルシ
ウム、シリカゲル、オパール質硅石、酸化チタン
及び酸化アルミニウム等の使用も可能である。 超微粉の使用量は、セメント量100重量部に対
し、流動性や成形性から5〜35重量部が好まし
い。 さらに、本発明に係る高性能減水剤(以下単に
減水剤という)とは、セメントに多量添加しても
凝結の過遅延や過度の空気連行を伴なわないで分
散力が大である界面活性剤であつて、メラミンス
ルホン酸ホルムアルデヒド縮合物の塩、ナフタリ
ンスルホン酸ホルムアルデヒド縮合物の塩、高分
子量リグニンスルホン酸塩及びポリカルボン酸塩
等を主成分とするものが挙げられる。 減水剤の標準使用量は、セメントに対し0.3〜
1重量%であるが、本発明では、それよりも多量
に添加することが望ましく、セメント質100重量
部に対し、10重量部以下が好ましく、1〜5重量
部がより好ましい。 骨材は、一般の砂や砂利でも使用可能ではある
が、硬質骨材を使用すれば強度や弾性率の向上、
ひいては、振動低減に極めて有効である。 硬質骨材としてはモース硬度6以上、好ましく
は7以上、又は、ヌープ圧子硬度700Kg/mm2以上
のいずれかの規準で選定されたものが使用可能で
ある。この規準を満足するものを例示すれば、硅
石、黄鉄鉱、赤鉄鉱、磁鉄鉱、黄玉、ローソン
石、コランダム、フエナサイト、スピネル、縁柱
石、金縁石、電気石、花崗岩、紅柱石、十字石、
ジルコン、焼成ボーキサイト、炭化硼素、炭化タ
ングステン、フエロシリコンナイトライド、窒化
硅素、溶融シリカ、電融マグネシア及び炭化硅素
等が挙げられる。 以上の材料に水を加え混練物を得る。添加水量
はセメント質100重量部に対し、12.5〜30重量部
が成形性の面から好ましく、15〜27重量部より好
ましい。 本発明においては、さらに、膨張材や、フライ
アツシユなどのポゾラン類を、セメント質の一部
として使用することにより、よりその効果を発揮
することが可能である。 膨張材は、金属製フレーム等への密着及び収縮
低減に効果があり、生石灰系、生石灰−セツコウ
系及びカルシウムサルホアルミネート系等の膨張
材が有効である。具体的には、電気化学工業(株)製
商品名「CSA#20」や小野田セメント(株)製商品
名「エクスパン」などがある。 膨張材の使用量は、セメント質と膨張材の合計
100重量部に対し、20重量部以下が好ましく、2
〜15重量部がより好ましい。 また、フライアツシユの使用は強度性状をそこ
なわずに流動性を改良する意味で、また、長さ変
化を少なくするという意味で有効である。 フライアツシユは、球形の物が最も適してお
り、その使用量は、強度の面から、セメント質と
フライアツシユの合計100重量部に対し、30重量
部以下が好ましく、5〜25重量部がより好まし
い。 さらに、本発明では、加工機体として作用する
引張り荷重や曲げ荷重に対する補強材として、鉄
筋や鉄骨を使用することは好ましい。また、加工
機体の表面保護や機械類のとりつけ用として、金
属製フレームを使用することはより好ましく、そ
れ相応の効果を発揮するものである。 前記各材料を用いた加工機体は、通常次のよう
に製造することが可能である。 本発明において、金属製フレームを使用する場
合は金属製フレームを、また、金属製フレームを
使用しない場合は、所定の形状の型枠を用意す
る。必要ならば鉄骨又は鉄筋などもあかじめ設置
する。 各材料は、ミキサーなどにより均一に混練す
る。混練方法は、特に制限されるものではなく、
全材料を同時に添加し混合する方法、例えば、超
微粉と減水剤を除く材料をあらかじめ混練し、こ
れに超微粉と減水剤を添加して再混練する方法な
どの分割混練方法などが可能である。ミキサー
は、特に制限されるものでなく、通常のものが使
用可能である。 こうして均一に混練した材料を流し込み、注入
及び圧入等の方法で、また、必要によつてはバイ
ブレーターなどを併用し、先に用意した金属製フ
レーム又は型枠内で成形し、常温常圧下、高温常
圧下又は高温加圧下等の条件で硬化し加工機体と
する。 〔実施例〕 以下、実施例をあげ本発明をさらに詳しく説明
する。 実施例 1 図面に示すような研削盤機体の形状を、5mm厚
の鉄筋フレームで製作し、その内部に表−1に記
載の配合の混練物を各々打設し、バイブレーター
を併用し成形した後、外気中で3ケ月間放置し、
硬化させた。 この硬化体の材令3ケ月の圧縮強度及び研削盤
機体各部での平均的な振動減衰特性を測定した。
結果を表−1に併記する。 振動減衰特性の測定は、前記研削盤機体に
0.4KWのモータを設置し、これに密度3.1、φ15
×長さ30cmの研削と石を設置し、約1400rpmの定
常回転とした時の各部での振動を検出し、同様の
寸法の鋳物製の研削盤機体との振幅比として示し
た。 なお、表−1に示す配合のコンクリートで、同
様に、φ60×400mmの供試体を作成し、対数減衰
率を測定したが、いずれも、鋳物製と比べ、10倍
程度良好であり、表−1に示される配合の違いに
よる大差は認められなかつた。 <使用材料> セメント:電気化学工業(株)普通ポルトランドセメ
ント 超微粉:シリカフラワー、フエロシリコン製造時
のシリカダスト、平均粒径0.1μ 減水剤:電気化学工業(株)商品名「FT−500」、主
成分アルキルナフタレンスルホン酸ホルムアル
デヒド縮合物の塩、有効成分換算で使用 骨材A:川砂、相膜川産、5mm下、モース硬度5
〜5.5 B:硅砂、5mm下、モース硬度7 C:コランダム砂、5mm下、モース硬度9 膨張材D:電気化学工業(株)商品名「CSA#20」 E:酸化カルシウム焼成品、88μ下 フライアツシユ:火力発電所フライアツシユ、比
重2.35
【表】
【表】
以上の結果から、本発明の研削盤機体の有効性
がわかる。実施例で膨張材を使用した実験No.1−
7と1−8は、鉄製フレームとの密着性が特に良
好であり、実験No.1−10と1−11も良好であつ
た。 また、圧縮強度の高いものほど磨耗に対する抵
抗性に優れていることがわかる。 実施例 2 表−2に示す配合を用いたこと以外は実施例1
と同様に行つた。結果を表−2に併記する。
がわかる。実施例で膨張材を使用した実験No.1−
7と1−8は、鉄製フレームとの密着性が特に良
好であり、実験No.1−10と1−11も良好であつ
た。 また、圧縮強度の高いものほど磨耗に対する抵
抗性に優れていることがわかる。 実施例 2 表−2に示す配合を用いたこと以外は実施例1
と同様に行つた。結果を表−2に併記する。
【表】
また、密着性の×は、コンクリートと鉄製フレームの
間に大きな隙間が有りで、○は無しである。
表−2から、本発明の研削盤は有効で、圧縮強
度の高いものほど摩耗に対する抵抗性が優れてい
ることがわかる。 〔発明の効果〕 本発明の加工機体用組成物を使用することによ
り、振動減衰特性が良好で、金属との密着性や摩
耗抵抗性に優れ、強度も高く、高弾性率で、さら
には、急激な温湿度変化に対し長さの変化の少な
い加工機体の製造が可能である。 そして、このように製造された加工機体は、そ
の動力部より発生する振動が、加工機体中で共鳴
しないため、加工精度を高める効果を奏する。 また、従来の加工機体では、不足していた強度
や剛性が本発明の加工機体では著しく高いため、
部材の使用量を軽減することができ、さらには、
補強用鋼材料を最小限におさえるか又は使用せず
に加工機体とすることが可能となつた。
間に大きな隙間が有りで、○は無しである。
表−2から、本発明の研削盤は有効で、圧縮強
度の高いものほど摩耗に対する抵抗性が優れてい
ることがわかる。 〔発明の効果〕 本発明の加工機体用組成物を使用することによ
り、振動減衰特性が良好で、金属との密着性や摩
耗抵抗性に優れ、強度も高く、高弾性率で、さら
には、急激な温湿度変化に対し長さの変化の少な
い加工機体の製造が可能である。 そして、このように製造された加工機体は、そ
の動力部より発生する振動が、加工機体中で共鳴
しないため、加工精度を高める効果を奏する。 また、従来の加工機体では、不足していた強度
や剛性が本発明の加工機体では著しく高いため、
部材の使用量を軽減することができ、さらには、
補強用鋼材料を最小限におさえるか又は使用せず
に加工機体とすることが可能となつた。
図面は、実施例の研削盤機体の斜視図である。
符号1……モーター取りつけ部、2……と石取
りつけ部、3……加工台。
りつけ部、3……加工台。
Claims (1)
- 1 セメント質、超微粉、高性能減水剤、水及び
骨材を含有してなる加工機体用組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9425484A JPS60239351A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 加工機体用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9425484A JPS60239351A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 加工機体用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60239351A JPS60239351A (ja) | 1985-11-28 |
| JPH0242780B2 true JPH0242780B2 (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=14105154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9425484A Granted JPS60239351A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 加工機体用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60239351A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61151056A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-09 | 電気化学工業株式会社 | 加工機体 |
| JPS638250A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-14 | 竹本油脂株式会社 | 土木建築用超強度コンクリート組成物 |
| JPS63315209A (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-22 | Shimizu Constr Co Ltd | 防水コンクリ−ト用混練物の製造方法 |
| JPH0780697B2 (ja) * | 1988-10-06 | 1995-08-30 | 秩父小野田株式会社 | コンクリート又はモルタルの強化方法並びに水硬性複合材料及び強化添加材 |
| JPH03137043A (ja) * | 1989-10-19 | 1991-06-11 | Fujita Corp | 水硬性複合材料 |
| JPH03137042A (ja) * | 1989-10-19 | 1991-06-11 | Fujita Corp | 水硬性複合材料 |
| JPH03137044A (ja) * | 1989-10-19 | 1991-06-11 | Fujita Corp | 水硬性複合材料 |
| JP2001282250A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-12 | Taiheiyo Cement Corp | コンクリート製防振機能材料 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5580761A (en) * | 1978-12-07 | 1980-06-18 | Asahi Glass Co Ltd | Inorganic dressing material |
| JPS5973459A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-25 | 電気化学工業株式会社 | 高強度セメント組成物 |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP9425484A patent/JPS60239351A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60239351A (ja) | 1985-11-28 |
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| JP2001220201A (ja) | 繊維補強コンクリート | |
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