JPH0242923Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242923Y2 JPH0242923Y2 JP1985056455U JP5645585U JPH0242923Y2 JP H0242923 Y2 JPH0242923 Y2 JP H0242923Y2 JP 1985056455 U JP1985056455 U JP 1985056455U JP 5645585 U JP5645585 U JP 5645585U JP H0242923 Y2 JPH0242923 Y2 JP H0242923Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal
- outer flange
- oil seal
- lip
- removal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はたとえばエアコンのコンプレツサのシ
ヤフトの軸受部等に使用されるオイルシールに関
し、特に取外しの容易化を図つたものに関する。
ヤフトの軸受部等に使用されるオイルシールに関
し、特に取外しの容易化を図つたものに関する。
(従来の技術)
従来、この種のオイルシールとしてはたとえば
第5図に示すようなものがある。すなわちハウジ
ング100内周面に嵌合される円筒状の金属製外
筒部101と、この外筒部101の一側端から半
径方向内方に円周方向全周にわたつて延びる外側
フランジ部102と、外側フランジ部102の内
方に取付けられる板状の四フツ化エチレン樹脂製
のシールリツプ103とを有している。外側フラ
ンジ部102は途中からオイルシールの軸方向内
方に折れ曲つて段部102aが形成されており、
さらに半径方向内方に折れ曲つてシールリツプ支
持部102bが形成されている。シールリツプ1
03は外側フランジ部102のシールリツプ支持
部102bと外筒部101内周面に嵌合される円
筒状のスペーサ104とに挟まれて組付けられ、
スペーサ104は外筒部101の外側フランジ部
102と反対側の側端縁がかしめられることによ
り固定されている。シールリツプ103は受圧側
に傾斜しておりリツプ先端がシヤフト105に摺
接される。このようなオイルシールの取外し作業
は、オイルシールの外側フランジ部102に形成
された段部102aに係合する係合部を有する抜
き取り治具(図示せず)を用いて行なわれてい
た。すなわち係合部は半径方向外方に拡開して段
部102a内周面に押圧され、係合部と段部10
2a内周面との摩擦係合力によりオイルシールが
抜き取り治具に保持され、抜き取り治具をオイル
シールの軸方向に引張ることによりオイルシール
がハウジング100から抜き出されていた。
第5図に示すようなものがある。すなわちハウジ
ング100内周面に嵌合される円筒状の金属製外
筒部101と、この外筒部101の一側端から半
径方向内方に円周方向全周にわたつて延びる外側
フランジ部102と、外側フランジ部102の内
方に取付けられる板状の四フツ化エチレン樹脂製
のシールリツプ103とを有している。外側フラ
ンジ部102は途中からオイルシールの軸方向内
方に折れ曲つて段部102aが形成されており、
さらに半径方向内方に折れ曲つてシールリツプ支
持部102bが形成されている。シールリツプ1
03は外側フランジ部102のシールリツプ支持
部102bと外筒部101内周面に嵌合される円
筒状のスペーサ104とに挟まれて組付けられ、
スペーサ104は外筒部101の外側フランジ部
102と反対側の側端縁がかしめられることによ
り固定されている。シールリツプ103は受圧側
に傾斜しておりリツプ先端がシヤフト105に摺
接される。このようなオイルシールの取外し作業
は、オイルシールの外側フランジ部102に形成
された段部102aに係合する係合部を有する抜
き取り治具(図示せず)を用いて行なわれてい
た。すなわち係合部は半径方向外方に拡開して段
部102a内周面に押圧され、係合部と段部10
2a内周面との摩擦係合力によりオイルシールが
抜き取り治具に保持され、抜き取り治具をオイル
シールの軸方向に引張ることによりオイルシール
がハウジング100から抜き出されていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし斯かる従来例にあつては、抜き取り治具
が係合される段部102aは、外側フランジ部1
02の曲げ加工により成形されているために、段
部102a両側端の角はR形状となつておりフラ
ツトな面に形成されず、抜き取り治具の係合部が
係合する係合幅は小さくなつて摩擦係合力が弱く
なる。
が係合される段部102aは、外側フランジ部1
02の曲げ加工により成形されているために、段
部102a両側端の角はR形状となつておりフラ
ツトな面に形成されず、抜き取り治具の係合部が
係合する係合幅は小さくなつて摩擦係合力が弱く
なる。
そのため抜き取り治具を引張つた際に係合部が
すべつてオイルシールから外れ、取外しに手間取
り、オイルシールの交換作業等においては、作業
時間がかかり、作業能率が悪いという問題があつ
た。
すべつてオイルシールから外れ、取外しに手間取
り、オイルシールの交換作業等においては、作業
時間がかかり、作業能率が悪いという問題があつ
た。
また、従来からオイルシールの取外し作業の容
易化を図るために、オイルシールに抜き取り補助
のための治具がねじ込まれる突出部を設けたり
(実開昭55−57555号公報)、ドライバー等の先端
を差し込んでこじるようにしてオイルシールを取
外す技術(実公昭37−9009号公報等)が知られて
いる。
易化を図るために、オイルシールに抜き取り補助
のための治具がねじ込まれる突出部を設けたり
(実開昭55−57555号公報)、ドライバー等の先端
を差し込んでこじるようにしてオイルシールを取
外す技術(実公昭37−9009号公報等)が知られて
いる。
しかし、いずれの技術も抜き出す際に抜き取り
力の作用する位置がオイルシールの中心からずれ
ているために、オイルシールをまつすぐに抜き出
すことができず、オイルシール外周がハウジング
内周にかみ込んで、スムーズに取外すことができ
なかつた。
力の作用する位置がオイルシールの中心からずれ
ているために、オイルシールをまつすぐに抜き出
すことができず、オイルシール外周がハウジング
内周にかみ込んで、スムーズに取外すことができ
なかつた。
本考案は上記の問題点を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、オイルシー
ルの大型化を招来することなく抜き取り治具が確
実に係合し得る取外し補助部材を設け、さらにオ
イルシールを軸方向にまつすぐに抜き出し得るよ
うにしてオイルシールの取外し作業を容易にする
ことにある。
たもので、その目的とするところは、オイルシー
ルの大型化を招来することなく抜き取り治具が確
実に係合し得る取外し補助部材を設け、さらにオ
イルシールを軸方向にまつすぐに抜き出し得るよ
うにしてオイルシールの取外し作業を容易にする
ことにある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本考案は、ハウ
ジング内周面に嵌合される円筒状の外筒部と、該
外筒部の一側端から半径方向内方に延びる外側フ
ランジ部と、該外側フランジ部の密封対象流体側
に取付けられシヤフトに流体密に摺接するシール
リツプと、外側フランジ部の反密封対象流体側に
延びるOリング取付部と、該Oリング取付部とハ
ウジング内周間に装着される外周シール用のOリ
ングと、を有し、該シールリツプと上記外側フラ
ンジ部との間に取外し補助部材を設け、該取外し
補助部材の内径端部に抜き取り治具の係合爪が係
合される半径方向内方に延びる係合フランジを円
周方向に複数設けたもので、前記取外し補助部材
を、Oリング取付部内周とシヤフト外周間の空間
内に配置した。
ジング内周面に嵌合される円筒状の外筒部と、該
外筒部の一側端から半径方向内方に延びる外側フ
ランジ部と、該外側フランジ部の密封対象流体側
に取付けられシヤフトに流体密に摺接するシール
リツプと、外側フランジ部の反密封対象流体側に
延びるOリング取付部と、該Oリング取付部とハ
ウジング内周間に装着される外周シール用のOリ
ングと、を有し、該シールリツプと上記外側フラ
ンジ部との間に取外し補助部材を設け、該取外し
補助部材の内径端部に抜き取り治具の係合爪が係
合される半径方向内方に延びる係合フランジを円
周方向に複数設けたもので、前記取外し補助部材
を、Oリング取付部内周とシヤフト外周間の空間
内に配置した。
(実施例)
以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。本考案の一実施例を示す第1図において、1
はハウジング2の内周面に嵌合される円筒状の金
属製外筒部であり、外筒部1の一側端には半径方
向内方に円周方向全周にわたつて延びる外側フラ
ンジ部3が形成されている。外側フランジ部3密
封対象流体側Fには板状の四フツ化エチレン樹脂
製のシールリツプ4が組付けられている。すなわ
ち外筒部1の外側フランジ部3と反対側の他側端
には半径方向内方に円周方向全周にわたつて延び
る内側フランジ部5が形成されており、この外側
フランジ部3と内側フランジ部5との間に内側ゴ
ムリツプ6が焼付けられた環状の支持部材6a
と、上記したシールリツプ4と、このシールリツ
プ4を支持する支持板4aと、外側ゴムリツプ7
が焼付けられた環状の支持部材7aが重ね合わさ
れて組付けられている。内側ゴムリツプ6は受圧
側に延びて略円筒状に形成されており、リツプ先
端6bがシヤフト8に摺接される。またシールリ
ツプ4を支持する支持板4aはその内周端部が受
圧側に傾斜しており、シールリツプ4は支持板4
aの傾斜により、受圧側に傾斜してリツプ先端4
bがシヤフト8に摺接される。さらに外側ゴムリ
ツプ7も受圧側に傾斜しており、リツプ先端7b
がシヤフト8に摺接され、内側ゴムリツプ6、シ
ールリツプ4および外側ゴムリツプ7により三重
にシールされている。
る。本考案の一実施例を示す第1図において、1
はハウジング2の内周面に嵌合される円筒状の金
属製外筒部であり、外筒部1の一側端には半径方
向内方に円周方向全周にわたつて延びる外側フラ
ンジ部3が形成されている。外側フランジ部3密
封対象流体側Fには板状の四フツ化エチレン樹脂
製のシールリツプ4が組付けられている。すなわ
ち外筒部1の外側フランジ部3と反対側の他側端
には半径方向内方に円周方向全周にわたつて延び
る内側フランジ部5が形成されており、この外側
フランジ部3と内側フランジ部5との間に内側ゴ
ムリツプ6が焼付けられた環状の支持部材6a
と、上記したシールリツプ4と、このシールリツ
プ4を支持する支持板4aと、外側ゴムリツプ7
が焼付けられた環状の支持部材7aが重ね合わさ
れて組付けられている。内側ゴムリツプ6は受圧
側に延びて略円筒状に形成されており、リツプ先
端6bがシヤフト8に摺接される。またシールリ
ツプ4を支持する支持板4aはその内周端部が受
圧側に傾斜しており、シールリツプ4は支持板4
aの傾斜により、受圧側に傾斜してリツプ先端4
bがシヤフト8に摺接される。さらに外側ゴムリ
ツプ7も受圧側に傾斜しており、リツプ先端7b
がシヤフト8に摺接され、内側ゴムリツプ6、シ
ールリツプ4および外側ゴムリツプ7により三重
にシールされている。
一方外側フランジ部3は途中から軸方向反密封
対象流体側Aに折れ曲り、さらに先端が半径方向
外方からやや外側に傾斜して折れ曲がり略断面コ
字状のOリング取付部3aが形成されており、O
リング9が取付けられている。
対象流体側Aに折れ曲り、さらに先端が半径方向
外方からやや外側に傾斜して折れ曲がり略断面コ
字状のOリング取付部3aが形成されており、O
リング9が取付けられている。
さらに外側フランジ部3とシールリツプ4との
間には、外側ゴムリツプ7の支持部材7aおよび
シールリツプ4の支持板4aとを介して、オイル
シールを取外すための取外し補助部材10が取付
けられている。取外し補助部材10は略円筒形状
で、円筒部10aと、円筒部10aの一端から半
径方向外方に延びて外側ゴムリツプ7の支持部材
7aと外側フランジ部3との間に挾み込まれる取
付フランジ10bと、円筒部10aの他端から半
径方向内方に延びる係合フランジ10cとから構
成されている。円筒部10aの長さは上記したO
リング取付部3aと同一の長さに形成されてお
り、さらにその外径はOリング取付部3aの内径
と略同じ大きさに形成されている。係合フランジ
10cは複数の切欠き11によつてそれぞれ区分
されており、本実施例においては4ケ所に形成さ
れた円周方向に略等間隔に形成されている。なお
12,12′はオイルシールを固定するスナツプ
リングであり、13は外側フランジ部3のOリン
グ取付部3aの外周端が当接される座金である。
間には、外側ゴムリツプ7の支持部材7aおよび
シールリツプ4の支持板4aとを介して、オイル
シールを取外すための取外し補助部材10が取付
けられている。取外し補助部材10は略円筒形状
で、円筒部10aと、円筒部10aの一端から半
径方向外方に延びて外側ゴムリツプ7の支持部材
7aと外側フランジ部3との間に挾み込まれる取
付フランジ10bと、円筒部10aの他端から半
径方向内方に延びる係合フランジ10cとから構
成されている。円筒部10aの長さは上記したO
リング取付部3aと同一の長さに形成されてお
り、さらにその外径はOリング取付部3aの内径
と略同じ大きさに形成されている。係合フランジ
10cは複数の切欠き11によつてそれぞれ区分
されており、本実施例においては4ケ所に形成さ
れた円周方向に略等間隔に形成されている。なお
12,12′はオイルシールを固定するスナツプ
リングであり、13は外側フランジ部3のOリン
グ取付部3aの外周端が当接される座金である。
この取外し補助部材10はOリング取付部3a
とシヤフト8との間の空間内に配置されるもの
で、取外し補助部材の取付けスペースの有効利用
を図つている。そして、係合フランジ10cの位
置はOリング取付部3aの先端位置よりも若干奥
に引つ込んだ位置にある。
とシヤフト8との間の空間内に配置されるもの
で、取外し補助部材の取付けスペースの有効利用
を図つている。そして、係合フランジ10cの位
置はOリング取付部3aの先端位置よりも若干奥
に引つ込んだ位置にある。
つぎに第3図には抜き取り治具14が示されて
いる。抜き取り治具14は円筒形状で、その先端
には上記したオイルシールの係合フランジ10c
間の切欠き11,…に対応する位置に半径方向外
方に突出形成された係合爪15,…が設けられて
いる。係合爪15,…の大きさは切欠き11,…
に挿通可能な大きさとなつている。また抜き取り
治具14の基部には把手部16が形成されてい
る。
いる。抜き取り治具14は円筒形状で、その先端
には上記したオイルシールの係合フランジ10c
間の切欠き11,…に対応する位置に半径方向外
方に突出形成された係合爪15,…が設けられて
いる。係合爪15,…の大きさは切欠き11,…
に挿通可能な大きさとなつている。また抜き取り
治具14の基部には把手部16が形成されてい
る。
上記の構成のオイルシールの取外し作業は、ま
ずスナツプリング12をハウジング2から取り外
し、その後上記した抜き取り治具14の係合爪1
5,…を切欠き11,…に挿入する。さらに挿入
した状態で抜き取り治具14を回転し、係合爪1
5,…を係合フランジ10cの裏面に係合させ
る。さらに抜き取り治具14を軸方向外方に引張
りオイルシールをハウジング2から抜き出す。抜
き取り治具14を引張ると係合爪15により係合
フランジ10c裏面が軸方向外方に向つて均等に
押圧され、取外し補助部材10の取付フランジ1
0bを介してオイルシールの外側フランジ部3が
軸方向外方にまつすぐに押圧されてオイルシール
が抜き出される。
ずスナツプリング12をハウジング2から取り外
し、その後上記した抜き取り治具14の係合爪1
5,…を切欠き11,…に挿入する。さらに挿入
した状態で抜き取り治具14を回転し、係合爪1
5,…を係合フランジ10cの裏面に係合させ
る。さらに抜き取り治具14を軸方向外方に引張
りオイルシールをハウジング2から抜き出す。抜
き取り治具14を引張ると係合爪15により係合
フランジ10c裏面が軸方向外方に向つて均等に
押圧され、取外し補助部材10の取付フランジ1
0bを介してオイルシールの外側フランジ部3が
軸方向外方にまつすぐに押圧されてオイルシール
が抜き出される。
また、第4図には第1図のオイルシールが嵌合
されるハウジング12の他の態様が示されてお
り、第1図と異なる点はハウジング内周面が段付
形状となつている点であり、取外し作業において
は第1図の装置と同一である。
されるハウジング12の他の態様が示されてお
り、第1図と異なる点はハウジング内周面が段付
形状となつている点であり、取外し作業において
は第1図の装置と同一である。
(考案の効果)
本考案は以上の構成および作用から成るもの
で、オイルシール設けられた取外し補助部材の係
合フランジに、抜き取り治具に設けた係合爪を機
械的に係合させて抜き取るようにしたので、従来
のように抜き取り治具がすべつて外れるようなこ
とはなくなり、しかも、係合爪が係合される係合
フランジを円周方向に複数設けてあるので抜き取
り力が円周方向にバランスよく加わつてオイルシ
ールをハウジングから真直ぐに抜き取ることがで
き、交換作業等においても作業時間は大幅に短縮
されて作業能率を高めることができるという効果
が得られる。
で、オイルシール設けられた取外し補助部材の係
合フランジに、抜き取り治具に設けた係合爪を機
械的に係合させて抜き取るようにしたので、従来
のように抜き取り治具がすべつて外れるようなこ
とはなくなり、しかも、係合爪が係合される係合
フランジを円周方向に複数設けてあるので抜き取
り力が円周方向にバランスよく加わつてオイルシ
ールをハウジングから真直ぐに抜き取ることがで
き、交換作業等においても作業時間は大幅に短縮
されて作業能率を高めることができるという効果
が得られる。
さらに、取外し補助部材を外周シール用のOリ
ング取付部内周とシヤフト外周間の空間を利用し
て配置しているので、本来のシールの軸方向長さ
を変えること無く、スペースを有効に使うことが
できる。
ング取付部内周とシヤフト外周間の空間を利用し
て配置しているので、本来のシールの軸方向長さ
を変えること無く、スペースを有効に使うことが
できる。
第1図は本考案の一実施例に係るオイルシール
の要部縦断面図、第2図は第1図の装置の取外し
補助部材の係合フランジに設けた切欠き部の部分
側面図、第3図は本考案の一実施例に係る抜き取
り治具の概略斜視図、第4図は第1図のオイルシ
ールが取付られるハウジング形状の他の態様を示
す要部縦断面図、第5図は従来のオイルシールの
要部縦断面図である。 符号の説明、1…外筒部、2…ハウジング、3
…外側フランジ部、4…シールリツプ、10…取
外し補助部材、10c…係合フランジ、14…抜
き取り治具、15…係合爪。
の要部縦断面図、第2図は第1図の装置の取外し
補助部材の係合フランジに設けた切欠き部の部分
側面図、第3図は本考案の一実施例に係る抜き取
り治具の概略斜視図、第4図は第1図のオイルシ
ールが取付られるハウジング形状の他の態様を示
す要部縦断面図、第5図は従来のオイルシールの
要部縦断面図である。 符号の説明、1…外筒部、2…ハウジング、3
…外側フランジ部、4…シールリツプ、10…取
外し補助部材、10c…係合フランジ、14…抜
き取り治具、15…係合爪。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ハウジング内周面に嵌合される円筒状の外筒部
と、 該外筒部の一側端から半径方向内方に延びる外
側フランジ部と、 該外側フランジ部の密封対象流体側に取り付け
られてシヤフトに流体密に摺接するシールリツプ
と、 外側フランジ部の反密封対象流体側に延びるO
リング取付部と、 該Oリング取付部とハウジング内周間に装着さ
れる外周シール用のOリングと、を有し、 該シールリツプと上記外側フランジ部との間に
取外し補助部材を取り付け、 該取外し補助部材の内径端部に抜き取り治具の
係合爪が係合される半径方向内方に延びる係合フ
ランジを円周方向に複数設け、 前記取外し補助部材を、Oリング取付部内周と
シヤフト外周間の空間内に配置したことを特徴と
するオイルシール。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985056455U JPH0242923Y2 (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | |
| KR1019860000421A KR890004033B1 (ko) | 1985-04-16 | 1986-01-23 | 레이디얼 오일 시일 |
| US06/822,803 US4623153A (en) | 1985-04-16 | 1986-01-27 | Radial oil seal |
| AU52764/86A AU575289B2 (en) | 1985-04-16 | 1986-01-28 | Radial oil seal |
| DE19863602500 DE3602500A1 (de) | 1985-04-16 | 1986-01-28 | Radial-oeldichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985056455U JPH0242923Y2 (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61172258U JPS61172258U (ja) | 1986-10-25 |
| JPH0242923Y2 true JPH0242923Y2 (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=30580063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985056455U Expired JPH0242923Y2 (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242923Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2518289Y2 (ja) * | 1989-07-11 | 1996-11-27 | エヌオーケー株式会社 | 密封装置 |
| JPH083758Y2 (ja) * | 1990-06-25 | 1996-01-31 | 株式会社ユニシアジェックス | 圧縮機の軸封装置 |
| US7347424B2 (en) * | 2005-04-29 | 2008-03-25 | Federal-Mogul Worldwide, Inc. | Shaft seal having integrated removal feature |
| JP5037322B2 (ja) * | 2007-12-03 | 2012-09-26 | イーグル工業株式会社 | 密封装置 |
| DE102012001226A1 (de) * | 2012-01-19 | 2013-07-25 | Kaco Gmbh + Co. Kg | Wellendichtung, insbesondere Radialwellendichtung |
| JP6009979B2 (ja) * | 2013-03-15 | 2016-10-19 | Ntn株式会社 | オイルシール取外し治具 |
| JP2016151319A (ja) * | 2015-02-18 | 2016-08-22 | Nok株式会社 | 密封装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5557555U (ja) * | 1978-10-13 | 1980-04-18 | ||
| JPH0135985Y2 (ja) * | 1984-09-14 | 1989-11-01 |
-
1985
- 1985-04-16 JP JP1985056455U patent/JPH0242923Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61172258U (ja) | 1986-10-25 |
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