JPH0242953Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242953Y2 JPH0242953Y2 JP1983196031U JP19603183U JPH0242953Y2 JP H0242953 Y2 JPH0242953 Y2 JP H0242953Y2 JP 1983196031 U JP1983196031 U JP 1983196031U JP 19603183 U JP19603183 U JP 19603183U JP H0242953 Y2 JPH0242953 Y2 JP H0242953Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- intercooler
- flange
- connection
- conduit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車等のインタークーラ機構に於
けるインタークーラとエンジン側吸気導管の接続
に好適なインタークーラ接続ホースの接続構造に
関する。
けるインタークーラとエンジン側吸気導管の接続
に好適なインタークーラ接続ホースの接続構造に
関する。
この種の接続ホースの接続構造としては、接続
ホース内を通過する吸気等の漏洩やダストの吸い
込みがないよう十分配慮する必要がある。特に、
接続ホースによつて接続される導管が相対的な運
動を伴うような場合には、接続ホースの脱落、接
続部分の破損等が生じないように考慮しなければ
ならないが、反面に於て、接続作業は簡便である
ことが望ましい。
ホース内を通過する吸気等の漏洩やダストの吸い
込みがないよう十分配慮する必要がある。特に、
接続ホースによつて接続される導管が相対的な運
動を伴うような場合には、接続ホースの脱落、接
続部分の破損等が生じないように考慮しなければ
ならないが、反面に於て、接続作業は簡便である
ことが望ましい。
第1図には自動車のエンジンに於けるインター
クーラの接続系(例えば実開昭57−42122号等参
照)が示されている。同図に於て、インタークー
ラ10の上下には吸気入口側或いは吸気出口側の
導管12,14が接続されており、各々ホース1
6,18を介して導管20,22に接続されてい
る。更に、当該導管20はエンジンEのターボチ
ヤージヤ24に接続され、上記導管22はエンジ
ンEのインテークマニホールド26,28に各々
接続されている。
クーラの接続系(例えば実開昭57−42122号等参
照)が示されている。同図に於て、インタークー
ラ10の上下には吸気入口側或いは吸気出口側の
導管12,14が接続されており、各々ホース1
6,18を介して導管20,22に接続されてい
る。更に、当該導管20はエンジンEのターボチ
ヤージヤ24に接続され、上記導管22はエンジ
ンEのインテークマニホールド26,28に各々
接続されている。
第2図及び第3図にはホース18と導管14,
22との接続構造の従来例が示されている。尚、
ホース16と導管12,20との接続構造につい
ても同様である。第2図の例では、導管30,3
2の端部がホース34の開口から嵌入され、当該
部分にクリツプ36,38が装着されている。
22との接続構造の従来例が示されている。尚、
ホース16と導管12,20との接続構造につい
ても同様である。第2図の例では、導管30,3
2の端部がホース34の開口から嵌入され、当該
部分にクリツプ36,38が装着されている。
又、第3図の例では、ホース40と導管42,
44の端部に各々フランジが設けられ、ボルト4
6,48によつて結合されている。
44の端部に各々フランジが設けられ、ボルト4
6,48によつて結合されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
然し乍ら、第2図に示す差込み式では、エンジ
ンEとインタークーラ10が相対的に運動するた
め、導管30,32がホース34から抜け易い不
具合があつた。又、第3図に示す方式では導管4
2,44がホース40から抜けるといつた不都合
はないが、ボルト46,48を挿通する穴の位置
合わせ等を必要とし、作業性を低下させていた。
ンEとインタークーラ10が相対的に運動するた
め、導管30,32がホース34から抜け易い不
具合があつた。又、第3図に示す方式では導管4
2,44がホース40から抜けるといつた不都合
はないが、ボルト46,48を挿通する穴の位置
合わせ等を必要とし、作業性を低下させていた。
本考案は斯かる実情に鑑み案出されたもので、
上述した従来技術を改善し、接続状態を良好に維
持しつつ作業性の良いインタークーラ接続ホース
の接続構造を提供することを目的とする。
上述した従来技術を改善し、接続状態を良好に維
持しつつ作業性の良いインタークーラ接続ホース
の接続構造を提供することを目的とする。
斯かる目的を達成するため、本考案は、エンジ
ン側の吸気系の導管とインタークーラ側の導管を
ホースで連結するインタークーラ接続ホースの接
続構造に於て、当該インタークーラ接続ホースの
端部の内周に円筒リングを挿着し、断面台形形状
のフランジを有する接続体を円筒リングが挿着さ
れた上記インタークーラ接続ホース端部の外周に
挿着し、且つ上記導管の管端部に断面台形形状の
フランジを設け、相対する当該両フランジの当接
面にインロウを形成すると共にO−リングを介装
し、両フランジの接合部をVバンドクランプで接
続したものである。
ン側の吸気系の導管とインタークーラ側の導管を
ホースで連結するインタークーラ接続ホースの接
続構造に於て、当該インタークーラ接続ホースの
端部の内周に円筒リングを挿着し、断面台形形状
のフランジを有する接続体を円筒リングが挿着さ
れた上記インタークーラ接続ホース端部の外周に
挿着し、且つ上記導管の管端部に断面台形形状の
フランジを設け、相対する当該両フランジの当接
面にインロウを形成すると共にO−リングを介装
し、両フランジの接合部をVバンドクランプで接
続したものである。
本考案によれば、インタークーラ接続ホースが
エンジン側の導管とインタークーラ側の導管同士
の運動を吸収すると共に、Vバンドクランプが脱
落を防止し、又、吸気の漏洩を防止する。加え
て、ホースの接続時には、フランジに設けたイン
ロウが位置決めとして機能することとなる。
エンジン側の導管とインタークーラ側の導管同士
の運動を吸収すると共に、Vバンドクランプが脱
落を防止し、又、吸気の漏洩を防止する。加え
て、ホースの接続時には、フランジに設けたイン
ロウが位置決めとして機能することとなる。
以下、本考案の一実施例を第4図及び第5図に
基づき詳細に説明する。
基づき詳細に説明する。
第4図には本考案に係る接続ホースの接続構造
の一実施例が示されており、第4図のV−V線断
面図が第5図に示されている。斯かる第4図及び
第5図に於て、符号100で示すホースは、シリ
コンゴム等のホース部材102の端部の内周に円
筒リング106を挿着し、そして、当該端部の外
周に、断面台形形状に形成されたフランジ112
を有する接続体108を挿着してなるもので、外
形が円形状に形成された当該フランジ112の当
接面にはシール用のリング114が装着できる溝
116が形成されている。そして、その近傍に
は、後述するフランジ120の差し口としてのイ
ンロウ115が設けられている。
の一実施例が示されており、第4図のV−V線断
面図が第5図に示されている。斯かる第4図及び
第5図に於て、符号100で示すホースは、シリ
コンゴム等のホース部材102の端部の内周に円
筒リング106を挿着し、そして、当該端部の外
周に、断面台形形状に形成されたフランジ112
を有する接続体108を挿着してなるもので、外
形が円形状に形成された当該フランジ112の当
接面にはシール用のリング114が装着できる溝
116が形成されている。そして、その近傍に
は、後述するフランジ120の差し口としてのイ
ンロウ115が設けられている。
一方、上記ホース100に接続される導管11
8の端部には、上記接続体108のフランジ11
2と同様に断面台形形状に形成された円形のフラ
ンジ120が形成されている。
8の端部には、上記接続体108のフランジ11
2と同様に断面台形形状に形成された円形のフラ
ンジ120が形成されている。
斯かるフランジ120は、上記フランジ112
の差し口に対応して設けられた受け口に当該差し
口が差し込まれてフランジ112と当接し、更
に、両フランジ112,120の当接部分の外周
端縁には、Vバンドクランプ122がボルト11
4によつて装着されている。
の差し口に対応して設けられた受け口に当該差し
口が差し込まれてフランジ112と当接し、更
に、両フランジ112,120の当接部分の外周
端縁には、Vバンドクランプ122がボルト11
4によつて装着されている。
次に、上記実施例に於ける接続作業に付いて説
明する。先ず、フランジ112とフランジ120
の両当接面を当接して導管118を接続体108
に突き合わせる。この場合に於いて、シール用の
リング114を予め溝116内に装入する。しか
る後、両フランジ112,120の外周端縁にV
バンドクランプ122を装着してこれらを固定す
る。尚、ホース100の他端部についても同様で
ある。
明する。先ず、フランジ112とフランジ120
の両当接面を当接して導管118を接続体108
に突き合わせる。この場合に於いて、シール用の
リング114を予め溝116内に装入する。しか
る後、両フランジ112,120の外周端縁にV
バンドクランプ122を装着してこれらを固定す
る。尚、ホース100の他端部についても同様で
ある。
次に、上記実施例の作用について説明する。
先ず、ホース100はシリコンゴム等の可撓性
部材からなるホース部材102が接続体108と
一体となつており、それぞれ相対運動のある導管
同士の運動が吸収できると共に、ホース100の
フランジ112と導管118のフランジ120を
Vバンドクランプ122で強固に固定してあるた
め、接続部分の脱落が防止され吸気の漏洩も防止
できる。又、上記フランジ112,120はボル
ト穴の位置合わせが不要となつたため、シール性
を損なわずに接続作業性が向上する。
部材からなるホース部材102が接続体108と
一体となつており、それぞれ相対運動のある導管
同士の運動が吸収できると共に、ホース100の
フランジ112と導管118のフランジ120を
Vバンドクランプ122で強固に固定してあるた
め、接続部分の脱落が防止され吸気の漏洩も防止
できる。又、上記フランジ112,120はボル
ト穴の位置合わせが不要となつたため、シール性
を損なわずに接続作業性が向上する。
又、ホース100の接続時には、フランジ11
2,120に設けたインロウ115が位置決めと
して良好に機能することとなる。
2,120に設けたインロウ115が位置決めと
して良好に機能することとなる。
以上説明したように、本実施例によれば、断面
台形形状としたフランジ112,120の外周端
縁にVバンドクランプ122を装着して両フラン
ジ112,120を固定するようにしたので、、
シール性を損なうことなく接続作業性が簡略化さ
れるのみならず、接続部分の脱落或いは吸気の漏
洩も防止でき、相対運動のあるインタークーラの
接続ホースの接続に当たり格別の効果を発揮し得
るものである。
台形形状としたフランジ112,120の外周端
縁にVバンドクランプ122を装着して両フラン
ジ112,120を固定するようにしたので、、
シール性を損なうことなく接続作業性が簡略化さ
れるのみならず、接続部分の脱落或いは吸気の漏
洩も防止でき、相対運動のあるインタークーラの
接続ホースの接続に当たり格別の効果を発揮し得
るものである。
加えて、本実施例は、上記フランジ112にフ
ランジ120の差し口としてのインロウ115を
設け、そして、当該差し口に対応して設けられた
フランジ120側の受け口に差し口を差し込んで
両フランジ112,120を当接したので、ホー
ス100を取り付ける際の位置決めが極めて容易
となり、作業性が飛躍的に向上することとなつ
た。
ランジ120の差し口としてのインロウ115を
設け、そして、当該差し口に対応して設けられた
フランジ120側の受け口に差し口を差し込んで
両フランジ112,120を当接したので、ホー
ス100を取り付ける際の位置決めが極めて容易
となり、作業性が飛躍的に向上することとなつ
た。
又、シール用のリング114の如く圧接させて
シールを行なう部材を介装する場合、上述の如き
インロウ115がないと、両フランジ112,1
20を当接する際にリング114が脱落したり、
又、位置決めの際にフランジ112,120の角
部がリング114に最初に当たつてリング114
に傷が付いてしまう虞があつたが、インロウ11
5が設けられていると、インロウ115がガイド
となつて位置置決めがされ、然も、インロウ11
5が先に他方のフランジ120に先に当たるの
で、上記不具合が解消される利点を有する。
シールを行なう部材を介装する場合、上述の如き
インロウ115がないと、両フランジ112,1
20を当接する際にリング114が脱落したり、
又、位置決めの際にフランジ112,120の角
部がリング114に最初に当たつてリング114
に傷が付いてしまう虞があつたが、インロウ11
5が設けられていると、インロウ115がガイド
となつて位置置決めがされ、然も、インロウ11
5が先に他方のフランジ120に先に当たるの
で、上記不具合が解消される利点を有する。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案によれば、従来に比
しシール性を損なうことなく接続作業が簡略化さ
れるのみならず、接続部分の脱落或いは吸気の漏
洩も防止でき、インタークーラ接続ホースの接続
に当たり格別の効果を発揮する。
しシール性を損なうことなく接続作業が簡略化さ
れるのみならず、接続部分の脱落或いは吸気の漏
洩も防止でき、インタークーラ接続ホースの接続
に当たり格別の効果を発揮する。
加えて、本考案は、フランジの当接面にインロ
ウを設けたので、ホースを取り付ける際の位置決
めが極めて容易で作業性が飛躍的に向上する利点
を有すると共に、接続時のO−リングの脱落防止
が図れる効果を有する。
ウを設けたので、ホースを取り付ける際の位置決
めが極めて容易で作業性が飛躍的に向上する利点
を有すると共に、接続時のO−リングの脱落防止
が図れる効果を有する。
第1図は従来のエンジンのインタークーラに於
ける接続ホースの接続構造を示す平面図、第2図
及び第3図は従来の接続ホースの接続構造の拡大
断面図、第4図は本考案に係る接続ホースの接続
構造の一実施例を示す斜視図、第5図は第4図の
V−V線断面図である。 100……ホース、108……接続体、11
2,120……フランジ、114……リング、1
18……導管,122……Vバンドクランプ。
ける接続ホースの接続構造を示す平面図、第2図
及び第3図は従来の接続ホースの接続構造の拡大
断面図、第4図は本考案に係る接続ホースの接続
構造の一実施例を示す斜視図、第5図は第4図の
V−V線断面図である。 100……ホース、108……接続体、11
2,120……フランジ、114……リング、1
18……導管,122……Vバンドクランプ。
Claims (1)
- エンジン側の吸気系の導管とインタークーラ側
の導管をホースで連結するインタークーラ接続ホ
ースの接続構造に於て、当該インタークーラ接続
ホースの端部の内周に円筒リングを挿着し、断面
台形形状のフランジを有する接続体を円筒リング
が挿着された上記インタークーラ接続ホース端部
の外周に挿着し、且つ上記導管の管端部に断面台
形形状のフランジを設け、相対する当該両フラン
ジの当接面にインロウを形成すると共にO−リン
グを介装し、両フランジの接合部をVバンドクラ
ンプで接続してなることを特徴とするインターク
ーラ接続ホースの接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19603183U JPS60103779U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | インタークーラ接続ホースの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19603183U JPS60103779U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | インタークーラ接続ホースの接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103779U JPS60103779U (ja) | 1985-07-15 |
| JPH0242953Y2 true JPH0242953Y2 (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=30420782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19603183U Granted JPS60103779U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | インタークーラ接続ホースの接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60103779U (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2339126A1 (fr) * | 1976-01-22 | 1977-08-19 | Semt | Systeme de raccordement etanche entre deux elements de tuyauterie |
| JPS609507Y2 (ja) * | 1980-03-31 | 1985-04-03 | 大同酸素株式会社 | 管継手 |
| JPS6020724Y2 (ja) * | 1980-08-30 | 1985-06-21 | 株式会社川口技研 | 棒状体に取付ける緊締装置 |
| JPS5793689U (ja) * | 1980-11-28 | 1982-06-09 |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP19603183U patent/JPS60103779U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60103779U (ja) | 1985-07-15 |
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