JPH0242983B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242983B2 JPH0242983B2 JP11604189A JP11604189A JPH0242983B2 JP H0242983 B2 JPH0242983 B2 JP H0242983B2 JP 11604189 A JP11604189 A JP 11604189A JP 11604189 A JP11604189 A JP 11604189A JP H0242983 B2 JPH0242983 B2 JP H0242983B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- surface structure
- cover
- structure material
- position regulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 20
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 17
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 15
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、建築物の屋根や外壁を構成する面構
造材の接続部分に被着するカバーに関するもので
ある。
造材の接続部分に被着するカバーに関するもので
ある。
本出願人は、左右の面構造材の接続部分の表面
に被着するカバーを実開昭54−152526号公報で提
案している。
に被着するカバーを実開昭54−152526号公報で提
案している。
このカバーでは、面構造材の接続部分の表面に
被着する装飾と、接続部分から雨水が屋根裏に浸
入するのを防止する機能とであつて、面構造材の
側端縁を受け止める機能がないし、屋根の施工時
にカバーの位置を正確に設定し難い。
被着する装飾と、接続部分から雨水が屋根裏に浸
入するのを防止する機能とであつて、面構造材の
側端縁を受け止める機能がないし、屋根の施工時
にカバーの位置を正確に設定し難い。
したがつて面構造材を捨板に嵌め付けてカバー
を被着した場合、面構造材が温度変化により伸縮
しても、その逃げ場がないため変形するおそれが
あり、しかもカバーの位置がずれて面構造材の接
続部分を正確に覆わないことがあるので長期間経
過すると雨漏りする可能性がある。
を被着した場合、面構造材が温度変化により伸縮
しても、その逃げ場がないため変形するおそれが
あり、しかもカバーの位置がずれて面構造材の接
続部分を正確に覆わないことがあるので長期間経
過すると雨漏りする可能性がある。
本発明は、上記に鑑み提案されたもので、前縁
に面構造材の前縁に形成した係止部の外面に被着
する第1の縁部を有し、後縁には面構造材の後縁
に形成した係合部内に位置する第2の縁部を有
し、左右の面構造材の接続部分の表面に被着させ
るカバーであつて、上記カバーの第2の縁部か
ら、左右の面構造材の側端縁間に位置させる位置
規制舌片を延在させたことを特徴とするものであ
る。
に面構造材の前縁に形成した係止部の外面に被着
する第1の縁部を有し、後縁には面構造材の後縁
に形成した係合部内に位置する第2の縁部を有
し、左右の面構造材の接続部分の表面に被着させ
るカバーであつて、上記カバーの第2の縁部か
ら、左右の面構造材の側端縁間に位置させる位置
規制舌片を延在させたことを特徴とするものであ
る。
以下に図面の実施例に基づいて本発明を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は建築物の外壁を構成する場合の捨板1
と面構造材2の配置例を示すもので、捨板1は同
一高さの隣り合う面構造材2の接続部分に使われ
るものである。そして雨水の浸入を防止するため
上下に隣接する面構造材間では図示するようにこ
の捨板1の位置をずらせて施工する。3は外壁の
支持材を示す。なお、上記した面構造材2は屋根
板としてもそのまま使用できる。
と面構造材2の配置例を示すもので、捨板1は同
一高さの隣り合う面構造材2の接続部分に使われ
るものである。そして雨水の浸入を防止するため
上下に隣接する面構造材間では図示するようにこ
の捨板1の位置をずらせて施工する。3は外壁の
支持材を示す。なお、上記した面構造材2は屋根
板としてもそのまま使用できる。
面構造材2は金属板を屈曲してするもので、第
2図に示すようにその長手方向の後縁には外方に
屈曲させた係合部4を有し、前縁には内方に屈曲
させた係止部5を有している。なお、第4図の符
合2aは面構造材2の裏面に貼着した発泡ウレタ
ンなどの弾性シートである。
2図に示すようにその長手方向の後縁には外方に
屈曲させた係合部4を有し、前縁には内方に屈曲
させた係止部5を有している。なお、第4図の符
合2aは面構造材2の裏面に貼着した発泡ウレタ
ンなどの弾性シートである。
一方、捨板1の後縁には上記した面構造材2の
係合部4を内部に嵌合させる溝状縁部6が設けら
れ、前縁には上記係止部5内に挿入されて嵌合状
態となる挿入縁部7が設けられている。そして、
この捨板1の中央部には、上下方向の垂直壁8
と、この垂直壁8上に捨板1と平行に延設した上
壁9とにより、左右一対の差込溝10が形成され
ている。
係合部4を内部に嵌合させる溝状縁部6が設けら
れ、前縁には上記係止部5内に挿入されて嵌合状
態となる挿入縁部7が設けられている。そして、
この捨板1の中央部には、上下方向の垂直壁8
と、この垂直壁8上に捨板1と平行に延設した上
壁9とにより、左右一対の差込溝10が形成され
ている。
11は捨板1の表面に形成した上下方向に長い
突出隆条で、該捨板1の長手方向に複数本設けら
れている。この突出隆条11は左右の面構造材2
の接続部分から万一雨水が浸入したとしてもその
雨水を突出隆条11,11間の平坦部12により
下方に流下させる機能を持つものである。
突出隆条で、該捨板1の長手方向に複数本設けら
れている。この突出隆条11は左右の面構造材2
の接続部分から万一雨水が浸入したとしてもその
雨水を突出隆条11,11間の平坦部12により
下方に流下させる機能を持つものである。
また、図面の実施例では、捨板1の溝状縁部6
の中央部に差込位置規制舌片14が突設されてい
る。この差込位置規制舌片14は捨板1の差込溝
10内に挿入される面構造材2の側端縁に当接
し、該面構造材2の差込溝10に対する最大差込
深さを規制することできる。
の中央部に差込位置規制舌片14が突設されてい
る。この差込位置規制舌片14は捨板1の差込溝
10内に挿入される面構造材2の側端縁に当接
し、該面構造材2の差込溝10に対する最大差込
深さを規制することできる。
また、上記した面構造材2の接続部分の表面に
位置させて覆うカバー15は例えば金属板または
樹脂材料から形成するもので、その後縁には面構
造材2の係合部4内に位置する第2の縁部16を
有し、前縁には面構造材2の前縁の係止部5の外
面に被着する第1の縁部17を形成する。そし
て、上記第1の縁部16の中央部からは、左右の
面構造材2,2の側端縁間に位置される位置規制
舌片18が延在している。
位置させて覆うカバー15は例えば金属板または
樹脂材料から形成するもので、その後縁には面構
造材2の係合部4内に位置する第2の縁部16を
有し、前縁には面構造材2の前縁の係止部5の外
面に被着する第1の縁部17を形成する。そし
て、上記第1の縁部16の中央部からは、左右の
面構造材2,2の側端縁間に位置される位置規制
舌片18が延在している。
したがつて、上記した構成に係る捨板1を用い
て面構造材2,2を接続するには、左右の面構造
材2,2の係合部4を捨板1の溝状縁部6内に左
右方向から個々に嵌入させるとともに、係止部5
内に挿入縁部7を嵌入させる。そして、カバー1
5を左右の面構造材2,2の接続部分の表面にあ
てがい、第1の縁部17を係止部5にある程度だ
け嵌合するとともにカバー15の第2の縁部16
を係合部4内にある程度だけ嵌め込み、左右の面
構造材2,2を捨板1上でスライドさせて側端縁
を差込溝10に充分に嵌め付ける。また、カバー
15を充分に上方に移動させて第1の縁部17を
左右の各面構造材2の係止部5の外面に充分に嵌
め付けるとともに、第2の縁部16を係合部4内
に位置させる。
て面構造材2,2を接続するには、左右の面構造
材2,2の係合部4を捨板1の溝状縁部6内に左
右方向から個々に嵌入させるとともに、係止部5
内に挿入縁部7を嵌入させる。そして、カバー1
5を左右の面構造材2,2の接続部分の表面にあ
てがい、第1の縁部17を係止部5にある程度だ
け嵌合するとともにカバー15の第2の縁部16
を係合部4内にある程度だけ嵌め込み、左右の面
構造材2,2を捨板1上でスライドさせて側端縁
を差込溝10に充分に嵌め付ける。また、カバー
15を充分に上方に移動させて第1の縁部17を
左右の各面構造材2の係止部5の外面に充分に嵌
め付けるとともに、第2の縁部16を係合部4内
に位置させる。
そうすると、面構造材2,2は側端縁が捨板1
の差込位置規制舌片14と当接して差込深さが規
制され、このとき差込溝10の底壁8と面構造材
2の側端縁と間に長さの空〓を残すこととな
る。また、カバー15の位置規制舌片18は各面
構造材2の側端縁間に位置するので、カバー15
自体の位置も規制される。なお、図面によればカ
バー15の位置規制舌片18は各面構造材2の側
端縁であつて、係合部4の側縁間に位置してい
る。
の差込位置規制舌片14と当接して差込深さが規
制され、このとき差込溝10の底壁8と面構造材
2の側端縁と間に長さの空〓を残すこととな
る。また、カバー15の位置規制舌片18は各面
構造材2の側端縁間に位置するので、カバー15
自体の位置も規制される。なお、図面によればカ
バー15の位置規制舌片18は各面構造材2の側
端縁であつて、係合部4の側縁間に位置してい
る。
このため、位置規制舌片18は屋根や外壁の施
時にはカバー15の位置が正確に規制されるし、
屋根の施工完成後において面構造材2,2が季節
変化による温度差で熱膨張したときには、面構造
材2,2の側端縁が伸長しても差込位置規制舌片
14の側縁に食い込むとともにカバー15の位置
規制舌片18の側縁に当接状になる。
時にはカバー15の位置が正確に規制されるし、
屋根の施工完成後において面構造材2,2が季節
変化による温度差で熱膨張したときには、面構造
材2,2の側端縁が伸長しても差込位置規制舌片
14の側縁に食い込むとともにカバー15の位置
規制舌片18の側縁に当接状になる。
なお、前記した施工法において、あらかじめ捨
板にカバーを大部分嵌め込み、一方の面構造材の
側端縁を捨板を嵌め付けた後、他方の面構造材の
端縁を捨板に嵌め込み、その後カバーを面構造材
の接続部分に充分に嵌め付けるようにしてもよい
し、捨板の差込位置規制舌片は適宜の位置に設け
ることができる。
板にカバーを大部分嵌め込み、一方の面構造材の
側端縁を捨板を嵌め付けた後、他方の面構造材の
端縁を捨板に嵌め込み、その後カバーを面構造材
の接続部分に充分に嵌め付けるようにしてもよい
し、捨板の差込位置規制舌片は適宜の位置に設け
ることができる。
以上要するに本発明によれば、カバーの後縁に
形成した第2の縁部には面構造材の側端縁間に位
置する位置規制舌片を延在させてあるので、施工
時にカバーの位置を正確に規制することができ、
カバーが傾いたり面構造材の接続部分から外れて
体裁を阻害したり、面構造材の接続部分から雨水
が屋根裏に浸入するようなことがない。そして、
屋根や外壁の施工後において、季節変化による温
度変化によつて面構造材が伸長しても、位置規制
舌片又は面構造材の側端縁の極少一部が曲つたり
切込まれる程度であつて、面構造材の端縁のほゞ
全長に圧力が加わらないので、面構造材が屈曲し
て雨水が濡れたり風で吹きとぶようなことがな
い。
形成した第2の縁部には面構造材の側端縁間に位
置する位置規制舌片を延在させてあるので、施工
時にカバーの位置を正確に規制することができ、
カバーが傾いたり面構造材の接続部分から外れて
体裁を阻害したり、面構造材の接続部分から雨水
が屋根裏に浸入するようなことがない。そして、
屋根や外壁の施工後において、季節変化による温
度変化によつて面構造材が伸長しても、位置規制
舌片又は面構造材の側端縁の極少一部が曲つたり
切込まれる程度であつて、面構造材の端縁のほゞ
全長に圧力が加わらないので、面構造材が屈曲し
て雨水が濡れたり風で吹きとぶようなことがな
い。
また、位置規制舌片はカバーの成形時に一体成
形することができるし、カバーは面構造材や捨板
の構造に係わらず広汎に利用することができ、実
用的価値の高いものとなる。
形することができるし、カバーは面構造材や捨板
の構造に係わらず広汎に利用することができ、実
用的価値の高いものとなる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図A
は面構造材を捨板を用いて連結した建築物の外壁
を示す概略正面図、第1図Bは第1図Aの−
線に沿う概略断面図、第2図は本発明のカバーを
使用した連結構造の実施例を示す分解斜視図、第
3図は連結構造部分の組付け状態を示す拡大縦断
面図、第4図は第3図の−は線に沿う断面図
である。 1は捨板、2は面構造材、4は係合部、5は係
止部、15はカバー、16は第2の縁部、17は
第1の縁部、18は位置規制舌片。
は面構造材を捨板を用いて連結した建築物の外壁
を示す概略正面図、第1図Bは第1図Aの−
線に沿う概略断面図、第2図は本発明のカバーを
使用した連結構造の実施例を示す分解斜視図、第
3図は連結構造部分の組付け状態を示す拡大縦断
面図、第4図は第3図の−は線に沿う断面図
である。 1は捨板、2は面構造材、4は係合部、5は係
止部、15はカバー、16は第2の縁部、17は
第1の縁部、18は位置規制舌片。
Claims (1)
- 1 前縁に面構造材の前縁に形成した係止部の外
面に被着する第1の縁部を有し、後縁には面構造
材の後縁に形成した係合部内に位置する第2の縁
部を有し、左右の面構造材の接続部分の表面に被
着させるカバーであつて、上記カバーの第2の縁
部から、左右の面構造材の側端縁間に位置させる
位置規制舌片を延在させたことを特徴とする面構
造材のカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11604189A JPH01315545A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 面構造材のカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11604189A JPH01315545A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 面構造材のカバー |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14679289A Division JPH02161051A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 面構造材の連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01315545A JPH01315545A (ja) | 1989-12-20 |
| JPH0242983B2 true JPH0242983B2 (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=14677260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11604189A Granted JPH01315545A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 面構造材のカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01315545A (ja) |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP11604189A patent/JPH01315545A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01315545A (ja) | 1989-12-20 |
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