JPH0525833U - 複合トラツプ - Google Patents

複合トラツプ

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JPH0525833U
JPH0525833U JP8144391U JP8144391U JPH0525833U JP H0525833 U JPH0525833 U JP H0525833U JP 8144391 U JP8144391 U JP 8144391U JP 8144391 U JP8144391 U JP 8144391U JP H0525833 U JPH0525833 U JP H0525833U
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JP
Japan
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trap
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composite
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Pending
Application number
JP8144391U
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English (en)
Inventor
和幸 能登
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント基板へ実装する際の接続性を改善す
るとともに、小型化し、品種を拡大できる複合トラップ
を提供する。 【構成】 平行に延びる一対の入力、出力端子10,1
1間に、周波数の異なる複数のトラップ素子2,3,4
をこれの表面が同一面をなすよう、かつはしご状に並列
配置し、上記各トラップ素子2〜4のリード電極8を上
記各入力、出力端子10,11に接続して複合トラップ
1を構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、周波数の異なる複数のトラップ素子を組み合わせてなる複合トラッ プに関し、特に小型化し、プリント基板へ実装する際の接続性を向上できるとと もに、品種を拡大できるようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、トラップ素子は、入力された周波数域のうち目的とする周波数だけを トラップ(減衰)させる機能を有している。また、トラップさせたい周波数が広 帯域にわたる場合は、周波数の異なる複数個のトラップ素子を組み合わせて複合 トラップを構成するようにしている。このような複合トラップの一例として、従 来、図3に示す構造のものがある。この複合トラップ20は、周波数の異なる3 つのトラップ素子21,22,23を互いに対向させて重ね合わせ、これの外表 面に図示していない樹脂ディップを被覆して構成されている。上記各トラップ素 子21〜23は、圧電基板24の表面に一対の第1振動電極25を形成するとと もに、裏面に上記第1振動電極25と対向する第2振動電極26を形成した構造 となっている。また、上記各第1振動電極25にはリード電極27の一端が接続 されており、このリード電極27の他端は上記圧電基板24の下縁に導出されて おり、各リード電極27には入、出力端子29,30が接続されている。さらに 、上記各第2振動電極26同士はアース電極28で接続されており、このアース 電極28にはアース端子31が接続されている。このような複合トラップ20を 製造する場合、上記入、出力端子29,30及びアース端子31にトラップ素子 21〜23を半田付けした状態で各素子21〜23を対向させて重ねた後、これ の外表面部分に樹脂ディップを施し、この後各端子29,30,31の下部をま とめて1本にし、フレーム32から切り離すようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の複合トラップ20では、各トラップ素子21〜23に入 、出力端子29,30、アース端子31を取付けた状態で互いに貼り合わせる構 造であることから、トラップさせたい周波数ポイントを増やすと、それだけ各端 子29,30,31の本数が増大して大型になるとともに、1本にまとめてプリ ント基板の孔へ挿入するのが困難となり、接続性が低下するという問題点がある 。従って、従来の複合トラップでは、トラップさせたい周波数ポイントを増やす ことができず、品種が限られるという問題もある。
【0004】 本考案は上記従来の問題点を解決するためになされたもので、複数のトラップ 素子を組み合わせる際の、プリント基板への接続性を改善するとともに、小型化 し、品種を拡大できる複合トラップを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る複合トラップは、平行に延びる一対の入力、出力端子間に、周波 数の異なる複数のトラップ素子を該素子の表面が同一面となるよう、かつはしご 状に並列配置し、該各トラップ素子のリード電極と上記各入力、出力端子とを接 続したことを特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案に係る複合トラップによれば、一対の入、出力端子間に各トラップ素子 を同一面をなすようはしご状に並列させて配置したので、トラップ素子の数に関 係なく入、出力端子は2本だけで済むことから、入出力端子をまとめなくてもよ く、小型化でき、プリント基板への挿入を容易にでき、それだけ実装時の接続性 を向上できるとともに、トラップさせたい周波数ポイントを増やすことができ、 それだけ品種を拡大できる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1及び図2は本考案による複合トラップの一実施例を説明するための図であ る。 本実施例の複合トラップ1は、周波数の異なる3個のトラップ素子2,3,4 を組み合わせて構成されており、各トラップ素子2〜4は図示しない樹脂ディッ プ、あるいは樹脂ケース内に収容されている。この各トラップ素子2〜4は、短 冊状の圧電基板5の表面(図2 (a)参照)に一対の第1振動電極6を形成すると ともに、この圧電基板5の裏面(図2 (b)参照)の該基板5を挟んで上記第1振 動電極6と対向する位置に一対の第2振動電極7を形成して構成されている。こ の各トラップの特性は、各圧電基板の厚さ、各一対の振動電極の面積を変える等 により変えている。
【0008】 また、上記圧電基板5の表面の長手方向両端部にはリード電極8,8が形成さ れており、この各リード電極8と第1振動電極6とはリード部8aにより接続さ れている。さらに、上記圧電基板5の裏面の中央部にはアース電極9が形成され ており、このアース電極9と上記第2振動電極7とはアース部9aにより接続さ れている。
【0009】 上記各トラップ素子2〜4は、平行に延びる2本の入力、出力端子10,11 間に配置されている。この各入、出力端子10,11は帯状のもので、各端子1 0,11の長手方向には接続部10a,11aが所定間隔をあけて一体形成され ている。また上記入、出力端子10,11間の中央部にはこれと平行に延びるア ース端子12が配設されている。
【0010】 そして、上記入、出力端子10,11間には各トラップ素子2〜4が架け渡し て配設されており、この各トラップ素子2〜4はこれの表面が同一面をなすよう 、かつはしご状に並列させて配置されている。この各トラップ素子2〜4のリー ド電極8はそれぞれ各入、出力端子10,11の接続部10a,11aに半田付 け接続されている。また、上記各トラップ素子2〜4のアース電極9は上記アー ス端子12に半田付け接続されており、これにより本実施例の複合トラップ1が 構成されている。
【0011】 次に本実施例の作用効果について説明する。 本実施例の複合トラップ1は、入力された周波数域から目的とする3つの周波 数だけを減衰して出力させない機能を有しており、例えばTV映像用信号に音声 信号が混入しないようにする部品として採用される。 そして本実施例によれば、2本の入、出力端子10,11間に、各トラップ素 子2〜4をこれの表面が同一面となるよう、かつはしご状に並列配置し、各トラ ップ素子2〜4の各リード電極8と上記入、出力端子10,11とをそれぞれ接 続するとともに、各アース電極9とアース端子12とを接続したので、2本の入 、出力端子10,11と1本のアース端子12だけで所望の数のトラップ素子2 〜4を接続することができ、それだけ同一厚みで複合トラップの品種を拡大でき るとともに、プリント基板への挿入を容易にでき、接続性を向上できる。 また、本実施例では、リード電極8を圧電基板5の長手方向両端部の短辺側に 形成したことから、従来構造のようにリード電極を圧電基板の下縁に形成した場 合に比べて圧電基板5の幅寸法を小さくでき、ひいては部品全体の高さ寸法の増 大を抑制できる。 なお、上記実施例では、3つのトラップ素子により複合トラップを構成した場 合を例にとって説明したが、本考案はこれに限られるものではなく、3つ以上で 構成してもよい。
【0012】
【考案の効果】
以上のように本考案に係る複合トラップによれば、一対の入、出力端子間に各 トラップ素子をこれの表面が同一面をなすよう、かつはしご状に並列配置したの で、入、出力端子を増やすことなくトラップ素子を増やすことができ、プリント 基板への接続性を向上できるとともに、品種を拡大できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による複合トラップを説明す
るための正面図である。
【図2】上記実施例のトラップ素子の表面、裏面を示す
図で、 (a)は表面図、 (b)は裏面図である。
【図3】従来の複合トラップを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 複合トラップ 2,3,4 トラップ素子 8 リード電極 10,11 入、出力端子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に延びる一対の入力、出力端子間
    に、周波数の異なる複数のトラップ素子を該各素子の表
    面が同一面をなすよう、かつはしご状に並列配置し、該
    各トラップ素子のリード電極を上記入力、出力端子に接
    続したことを特徴とする複合トラップ。
JP8144391U 1991-09-10 1991-09-10 複合トラツプ Pending JPH0525833U (ja)

Priority Applications (1)

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JP8144391U JPH0525833U (ja) 1991-09-10 1991-09-10 複合トラツプ

Applications Claiming Priority (1)

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JP8144391U JPH0525833U (ja) 1991-09-10 1991-09-10 複合トラツプ

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JPH0525833U true JPH0525833U (ja) 1993-04-02

Family

ID=13746545

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8144391U Pending JPH0525833U (ja) 1991-09-10 1991-09-10 複合トラツプ

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JP (1) JPH0525833U (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63187908A (ja) * 1987-01-30 1988-08-03 Murata Mfg Co Ltd 複合トラツプ
JPH02105712A (ja) * 1988-10-14 1990-04-18 Murata Mfg Co Ltd 圧電部品とその製造方法
JPH0243021B2 (ja) * 1984-10-08 1990-09-26
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JPH0246432B2 (ja) * 1986-01-24 1990-10-16 Toyota Motor Co Ltd Jidoshanofurontosabufureemukozo

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