JPH0243035B2 - - Google Patents

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JPH0243035B2
JPH0243035B2 JP59035862A JP3586284A JPH0243035B2 JP H0243035 B2 JPH0243035 B2 JP H0243035B2 JP 59035862 A JP59035862 A JP 59035862A JP 3586284 A JP3586284 A JP 3586284A JP H0243035 B2 JPH0243035 B2 JP H0243035B2
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fluid
cylinders
valve
casing
intake
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
    • F04B49/02Stopping, starting, unloading or idling control
    • F04B49/022Stopping, starting, unloading or idling control by means of pressure
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
    • F04B49/22Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00 by means of valves
    • F04B49/225Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00 by means of valves with throttling valves or valves varying the pump inlet opening or the outlet opening

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、コンプレツサに係り、更に詳細には
コンプレツサの出力を種々の値に変化させること
ができる密閉型コンプレツサユニツトに係る。 定容積コンプレツサに於てはその出力を変化さ
せることが望ましいことが多い。このことを達成
する一つの方法は定容積コンプレツサを駆動する
手段として可変速度モータを使用することであ
る。また他の一つの方法はコンプレツサの圧縮工
程中に吸気弁を開弁状態に維持することにより一
つ又はそれ以上のシリンダの負荷を解除すること
である。これらのことを達成する構成は複雑であ
り、高コストであり、空気圧式又は液圧式の駆動
要素が必要とされる。これらの方法は良好に機能
するが、それらを使用することにはそれぞれ固有
の欠点がある。段階的に速度を変化し得る可変速
度モータが使用される場合には、一般に速度を変
化させるためにはシステムを遮断する必要があ
り、また吐出圧に抗して再始動を回避するために
は或る短い時間の間システムを非作動状態に維持
する必要がある。また無段階に速度を変化し得る
可変速度モータが使用される場合には、インバー
タが必要であり、従つてエネルギ損失が生じる。
またシリンダの負荷を解除することによつては作
動の十分な柔軟性が得られないことが多い。従来
の単速2シリンダ型のコンプレツサに於ては、一
方のシリンダの負荷を解除することにより100%
又は50%の容量を選択することができる。この場
合吸気弁を開弁状態に維持する構造体が必要であ
り、該構造体をケーシング内又はケーシング上に
配置する必要性から種々の問題が提起されること
が多く、通常設けられている支持手段以上の構造
体支持用の手段が必要であり、特に密閉型のコン
プレツサの場合には支持手段を組込むスペースが
得られないことが多い。 本発明は、可変容量型のコンプレツサ及びその
運転方法に関するものである。コンプレツサの全
容積は個々のシリンダ容積の合計である。定容積
コンプレツサに於て一部又は全てのシリンダの容
積を互に異なるようにすることにより、負荷が解
除されるシリンダの容積に応じてコンプレツサの
出力を何段階かに変化させることができる。或る
一つの特殊な例として、一方のシリンダが他方の
シリンダの容積の2倍の容積を有する単速2シリ
ンダ型のコンプレツサに於ては、何れのシリンダ
の負荷が解除されるかによりコンプレツサの容量
が100%,67%、又は33%に変化される。三つ又
はこれ以上のシリンダを使用すれば容量の選択範
囲は一層広くなる。またシリンダの容積を相互に
異ならせることと二速モータとを組合せて使用す
ればコンプレツサの容量選択範囲は更に一層広く
なる。 本発明は、吸気弁を直接制御するのではなく、
二つ又はそれ以上のシリンダに通ずる吸気通路又
は吸気入口を閉塞して対応するシリンダの負荷を
解除せんとするものである。かくして吸気通路又
は吸気入口を閉塞すれば、吸気弁が開弁状態に維
持される場合の如く流体が吸気側内外へポンプ送
りされるのではなく、シリンダへ至る流体の流れ
が遮断される。シリンダの負荷の解除は弁、典型
的にはソレノイド弁を作動させて制御ピストンに
作用する圧力を増大させることによつて行われ、
制御ピストンに作用する圧力によりピストン弁が
閉弁されて吸気通路が遮断される。ソレノイド弁
はサーモスタツト等よりのシステム入力又は吸気
導管内圧力に応答して作動されてよく、また制御
入力が冷房需要、空調されるべき空間の温度の如
き検出されたシステム条件に応答してマイクロプ
ロセツサより供給されてもよい。 本発明の一つの目的は、二つ以上のピストンを
選択的に負荷運転又は無負荷運転することによつ
て、クランクシヤフトの回転を停止することなく
出力を変化し得るよう構成された定容積型コンプ
レツサを提供することである。 本発明の更に他の一つの目的は、ばねの偏倚力
によつて通常開位置にある弁装置と、該ばねの偏
倚力に抗して該弁装置を閉位置に変位せしめる制
御ピストン装置とを有し、弁装置を開位置に保持
することによつてピストンを負荷運転し、弁装置
を閉位置に保持することによつてピストンを無負
荷運転するための構造が簡単な吸気遮断/負荷解
除機構を提供することである。 本発明の更に他の一つの目的は、制御ピストン
装置によつて通常閉位置にある弁装置と、該制御
ピストン装置をばねの偏倚力によつて移動せしめ
て弁装置を開位置に変位せしめるための高圧逃し
装置とを有し、弁装置を閉位置に保持することに
よつてピストンを無負荷運転し、弁装置を開位置
に保持することによつてピストンを負荷運転する
ための構造が簡単な吸気遮断/負荷解除機構を提
供することである。 本発明の更に他の一つの目的は、シリンダの数
よりも多い数の負荷段階を与える方法及び装置を
提供することである。 基本的にはコンプレツサの幾つかのシリンダ又
は全てのシリンダは互に異なる容積を有するよう
に構成される。個々のシリンダへ至る吸気流を停
止させる吸気遮断/負荷解除機構が設けられ、こ
れによりシリンダの負荷が解除される。サーモス
タツトよりの信号又はシステム信号に応答して所
定の制御ピストンを位置決めする弁装置が設けら
れ、これにより制御ピストンはシステムの需要に
応じて所定のシリンダへ至る吸気流を遮断するよ
う駆動される。 以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例
について詳細に説明する。 これより本発明を二つのシリンダを有しモータ
が密閉式に内蔵された対向シリンダ型のコンプレ
ツサとして構成された実施例について詳細に説明
する。 第1図及び第2図に於て、符号10は本発明が
組込まれモータが密閉式に内蔵されたコンプレツ
サユニツトを示している。ユニツト10はケーシ
ング12と、電気モータ14と、コンプレツサ1
6とを含んでおり、電気モータ14及びコンプレ
ツサ16はケーシング12内に配置されている。
電気モータ14は単速モータであることが好まし
いが、広範囲の容量が必要であり又は望ましい場
合には従来の二速モータであつてもよい。当技術
分野に於てよく知られた要領にて、モータ14は
偏心クランクシヤフト18を回転駆動するために
使用されており、クランクシヤフト18はコンプ
レツサ16を貫通して下方へ延在しており、スラ
ストプレート20により支持されている。コンプ
レツサ16は二つのシリンダ24及び25を郭定
するシリンダブロツク22を含んでいる。シリン
ダ24及び25はそれぞれシリンダヘツド28及
び29により閉ざされており、シリンダヘツド2
8及び29は当技術分野に於てよく知られている
如く吸気プレナム30及び排気プレナム32を郭
定している。シリンダ24及び25内にはそれぞ
れそれらのシリンダ内を往復動し得るようピスト
ン34及び35が配置されている。ピストン34
及び35はそれぞれストラツプ組立体38及び3
9によりクランクシヤフト18の偏心部分18a
及び18bに接続されており、これによりクラン
クシヤフト18が軸線Aの周りに回転することに
よりピストン34及び35が往復運動するように
なつている。シリンダ24及び25のボアは互に
同一であるが、第2図に最もよく示されている如
くストラツプ組立体38及び39は同一ではな
く、またクランクシヤフト18は互に不等の二つ
の偏心部分18a及び18bを有しており、これ
により後に詳細に説明する理由からシリンダ24
及び25の容積が互に異なるよう設定されてい
る。潤滑液40がケーシング12により郭定され
たリザーバ内に貯容されており、クランクシヤフ
ト18内に収容されたポンプによりクランクシヤ
フトの軸受面へ循環供給されるようになつてい
る。 冷媒蒸気が吸気導管42を経てモータ14上へ
供給され、これによりモータ14が冷却される。
冷媒蒸気はインテーク部材46及び47へ流入
し、それぞれシリンダヘツド28及び29へ供給
される。圧縮された冷媒は排気プレナム32より
排気導管48内へ供給され、ユニツト10より吐
出される。 次に第3図及び第4図を参照して、互に共働し
て吸気遮断/負荷解除機構を構成するシリンダヘ
ツド28及びインテーク部材46について詳細に
説明するが、以下の説明はシリンダヘツド29及
びインテーク部材47についても同様である。イ
ンテーク部材46内には複数個のポート51を有
する常開のピストン弁50が配置されており、該
ピストン弁はばね52により開弁方向へ、即ち弁
座50aより離脱する方向へ付勢されている。弁
50はシリンダヘツド28内へ延在しており、該
シリンダヘツド内に於て制御ピストン54に係合
している。インテーク部材46及びシリンダヘツ
ド28は互に共働して吸気遮断/負荷解除機構の
室56を郭定しており、該室は通路58及び59
を経て吸気プレナム30と連通している。制御ピ
ストン54はシリンダヘツド28に設けられたボ
ア60内に配置されており、ボア60は制御ピス
トン54の弁50とは反対側の端部と共働して制
御ピストン室62を郭定している。第1図に最も
よく示されている如く、制御ピストン室62は通
路64を経て流体圧供給導管66と連通してい
る。制御ピストン室62と室56とは、ストレー
ナ68、オリフイスプラグ73に設けられたボア
72、及び制御ピストン54に設けられたボア7
4を経て制限された状態にて流体的に連通接続さ
れている。ボア72は非常に細いものであり、そ
の直径の典型的な値は0.3556mmであり、従つて制
御ピストン室62内の圧力が室56内の圧力より
も大きい場合、即ちピストン弁50が閉弁されて
いる場合にのみ、加圧された流体が制御ピストン
室62より室56へ、更には吸気プレナム30へ
流出し得るようになつている。 第1図及び第3図に於て、シリンダヘツド28
及びインテーク部材46により郭定された第一の
吸気遮断/負荷解除機構とシリンダヘツド29及
びインテーク部材47により郭定された第二の吸
気遮断/負荷解除機構は、それぞれ流体圧供給導
管66及び67により排気導管48に連通接続さ
れている。流体圧供給導管66及び67にはそれ
ぞれソレノイド弁70及び71が配置されてお
り、それぞれ導線78及び79を経てマイクロプ
ロセツサ80に作動的に接続されている。マイク
ロプロセツサ80はサーモスタツト82よりの入
力及び吸気導管内圧の如き他のシステム入力を受
けるようになつている。 作動に於ては、ソレノイド弁70及び71はマ
イクロプロセツサ80により制御される。コンプ
レツサユニツト10の全出力時には、ソレノイド
弁70及び71は閉弁され、それぞれソレノイド
弁70及び71とシリンダヘツド28及び29と
の間の導管66及び67内の圧力は実質的に吸気
プレナム30の圧力となる。特に導管66につい
ては、その内部の流体圧は通路64、制御ピスト
ン室62、ボア72及び74を経て、通路58及
び59により吸気プレナム30と流体的に連通接
続された室56内の圧力と等しくなる。ピストン
弁50に作用するばね52のばね力により制御ピ
ストン54がボア60内へ押込まれ、これにより
ポート51が開放され、また導管66内が加圧さ
れていない場合には吸気導管42が吸気プレナム
30と連通される。前述の如く、それぞれ内部に
ピストン34及び35を有するシリンダ24及び
25は設計条件に適合するよう選定されてよい互
に異なる容積を有している。例えばシリンダ25
がシリンダ24の2倍の容積を有している場合に
は、シリンダ24の負荷を解除することにより公
称容量が67%になり、またシリンダ25の負荷を
解除してシリンダ24を全負荷状態に維持するこ
とにより公称容量が33%になる。マイクロプロセ
ツサ80が空間の過冷房(電気ヒートポンプの場
合には過暖房)を示すサーモスタツトの信号よ
り、又はシステムの吸気圧変化(例えば過冷房に
より吸気圧が低下される)に応答して需要の低下
を検出すると、マイクロプロセツサ80は先ずソ
レノイド弁70を開弁しソレノイド弁71を閉弁
状態に維持することによりシリンダ24の負荷を
解除する。このことはコンプレツサを停止させる
ことなく行われる。この場合コンプレツサ出力は
その全容量の67%になる。更に需要が低下する
と、マイクロプロセツサ80によりソレノイド弁
70が閉弁され、ソレノイド弁71が開弁され
る。このことはコンプレツサを停止させることな
く行われ、コンプレツサの出力がその全容量の33
%になる。圧力はボア72に対応する構造体を経
て数秒間のうちに導管66より排出される。需要
が変化すると、マイクロプロセツサ80は需要に
応じてシリンダの出力をその全容量の100%、67
%、又は33%とすべくソレノイド弁70及び71
を開閉する。モータ14が二速モータである場合
には、マイクロプロセツサはシリンダの負荷のみ
ならずモータ14の速度をも制御する。 ソレノイド弁70が開弁すると、吐出圧の冷媒
は吐出導管48よりソレノイド弁70、導管6
6、通路64を経て制御ピストン室62内へ連続
的に流れ得るようになる。冷媒は制御ピストン室
62内に於てはばね52のばね力に抗して制御ピ
ストン54に作用し、これによりピストン弁50
をインテーク部材46内へ駆動して弁座50aに
着座させ、これによりポート51を遮断し、冷媒
蒸気の供給を遮断する。高圧の流体は室62より
ストレーナ68、ボア72、ボア74を経て室5
6内へ流入し、従つて吸気プレナム30内へ流入
する。制御ピストン室62より流出した流体の量
はピストン34の出力にはそれ程大きい影響を与
えない(公称的には零である)。 第4図の実施例に於て、吸気遮断/負荷解除機
構の制御ピストン室62に設けられたボア72に
よつて、この制御ピストン室62の圧力解除/流
体排除機構が簡単化される。 制御ピストン室62内の冷媒は、弁50が開位
置から閉位置へ変化するときばね52の偏倚力に
抗した流体圧を生じさせるために吐出圧まで加圧
され、弁50が閉位置から開位置へ変化するとき
該冷媒は排除される。本発明によると、このよう
な機能を有する複雑な弁装置例えば逆止弁を使用
することなく、同様の機能を提供するボア72が
設けられ、従つて装置の構造が簡単なものとなつ
ている。 弁50が開位置から閉位置へ変位するとき、制
御ピストン室62内に密閉された冷媒はボア72
より漏洩するが、この漏洩量は僅かであり弁50
を変位させるために制御ピストン室内が充分加圧
されることは妨げられない。 弁50が閉位置から開位置へ変位するとき、ば
ね52の偏倚力によつて制御ピストン54が内方
に押し込まれ、それによつて制御ピストン室62
内の冷媒はボア72より排除されて室56へ排出
される。かくして、ボア72は複雑な逆止弁の如
き装置と同様の機能を有する。 第5図は一つの修正された第一の吸気遮断/負
荷解除機構28′,46′を示している。尚この第
5図に於ては第1図乃至第4図に示された部材に
対応する部材にはこれらの図面に於て付された符
号と同一のダツシユ付きの符号が付されている。
高圧の冷媒は排気プレナム32′より通路64′及
び絞り72′を経てピストン室62′へ供給され
る。この高圧の冷媒は制御ピストン54′に作用
してそれを弁50′に係合させ、弁50′をばね5
2′のばね力に抗して駆動して弁座50a′に着座
させ、これによりソレノイド弁70′が閉弁され
ているときにはポート51′を遮断する。マイク
ロプロセツサ80′が例えば吸気導管42′内の検
出された圧力レベルに応答してソレノイド弁7
0′を開弁すると、冷媒は室62′より導管66′
を経て吸気導管42′内へ自由に流入し得るよう
になる。絞り72′が存在するので、ソレノイド
弁70′が開弁されると室62′内の圧力は維持さ
れず、弁50′に作用するばね52′は弁50′を
制御ピストン54′に対し押圧し、制御ピストン
54′をボア60′内へ駆動し、これによりポート
51′を開放し、冷媒が吸気プレナムへ流れ得る
ようになる。同様に第二の吸気遮断/負荷解除機
構28′,47′への吸気流はマイクロプロセツサ
80′の制御によつてソレノイド弁71′を開閉す
ることによつて制御される。ソレノイド弁70′
及び71′がソレノイド弁70及び71とは反対
に開閉される点を除き、第5図に示されたシステ
ムは第1図乃至第4図に示されたシステムと同様
に作動する。 第4図の実施例と同様第5図の実施例に於て、
制御ピストン室62′と排気プレナム32′を接続
する通路64′に設けられたボア72′によつて、
この制御ピストン室62′の圧力解除/流体排除
機構が簡単化される。弁50′を閉位置から開位
置へ変位させるとき、排気プレナム32′と同一
の高圧にある制御ピストン室62′内の冷媒は排
除され、弁50′が開位置から閉位置へ変化され
るとき制御ピストン室62′は、排気プレナム3
2′と連通されてそれと同一の高圧力に加圧され
る。本発明によると、ボア72′を設けることに
よつて、このような圧力解除/流体排除機構が提
供される。弁50′が閉位置から開位置へ変位さ
れるとき即ち、制御ピストン室62′がソレノイ
ド弁70′の開弁により吸気側に連通されるとき、
排気プレナム32′の冷媒がボア72′より制御ピ
ストン室62′へ漏洩するが、この漏洩量は僅か
であり弁50′の変位を妨げない。弁50′が開位
置から閉位置へ変位されるとき即ち、制御ピスト
ン室62′が吸気側より遮断されるとき、排気プ
レナム32′の冷媒がボア72′を通つて制御ピス
トン室62′へ流れ、それによつて該制御ピスト
ン室62′の圧力は高圧となる。かくして、本発
明によると、ボア72′は複雑な弁装置と同様の
圧力解除/流体排除機構を有するため、装置の簡
単化が達成される。 マイクロプロセツサ80及び80′を使用する
代りに、システムの吸気圧の変化に応答して作動
する二つの調節可能な圧力スイツチを組込んだ制
御システム100が第6図に示されている如く電
気的に構成されてもよい。更に、第6図の回路は
第1図乃至第4図の負荷解除機構を制御するため
の第7図の回路又は第5図の負荷解除機構を制御
するための第8図の回路を含んでいる。制御シス
テム100は周囲の空気が必要に応じて加熱又は
冷却される電気ヒートポンプに対し適用可能であ
る。更にこの制御システムは一旦モード選定が行
われれば間断なく自動的に機能する。対応するマ
イクロプロセツサにより制御されるシステムに於
ては、モードは周囲温度、空間温度、サーモスタ
ツト設定に応じて自動的に決定される。 暖房負荷又は冷房負荷を確立する目的で吸気圧
の変化が検出されるシステムに於ては、冷房が必
要とされる場合には、吸気圧の増大は負荷の増大
に対応しており、従つてシステム/コンプレツサ
容量が増大されることが必要とされる。同様に吸
気圧が低下するとシステム/コンプレツサの容量
が低減されることが必要である。しかし暖房が必
要とされる場合には、外気温が低下し、従つて空
間の加熱が増大されることが必要になると、典型
的な空気源ヒートポンプ内に於て吸気圧が低下す
る。後に詳細に説明する如く、制御システム10
0は冷房モードにて機能している場合に於て吸気
圧がプリセツトレベル以上に増大するとシリンダ
の容量を増大させ、逆に暖房モードにある場合に
はシリンダの容量を低減する。 第9図に於て、高圧スイツチ102及び低圧ス
イツチ104が互にオーバーラツプすることがな
い相互に異なる作動レベル、即ち閉成設定点にプ
リセツトされていることが解る。即ち狭いバンド
の制御を行い、しかもスイツチング中に発生する
システムの過渡変化及び圧力スイツチそれ自身に
存在する公差を補償すべくデツドバンドが故意に
設けられている。作動に於ては、高圧スイツチ1
02及び低圧スイツチ104は吸気圧PSがP1
上になると閉成され、吸気圧PSがP4以下になる
と開成される。一旦何れかの圧力スイツチが開成
すると、即ちプリセツトされた偏差以下に低下す
ると、吸気圧PSがそのスイツチについての最も高
い設定点以上にならない限りリセツト(閉成)さ
れない。デツドバンド領域に於ては、即ち吸気圧
PSがP3<PS<P1である場合には、高圧スイツチ
102は吸気圧PSがP2(この点に於ては高圧スイ
ツチは開成しPS≧P1となるまで開成状態に維持
される)以下に低下するまで閉成状態に維持され
る。低圧スイツチ104は吸気圧PSがP4以下に
低下するまで閉成状態に維持され、次いで開成さ
れ、PS<P3である限り開成状態に維持される。 作動に於ては、制御システム100のモード選
定スイツチ106が暖房モード、冷房モード又は
オーバーライドモードの何れかに設定される。冷
房モードに於ては、スイツチ106の接点107
が接点106aに係合し、これにより冷房サーモ
スタツト108が閉成されると冷房リレーCRの
コイルを励磁し、これにより常開の接点CR−1
が閉成される。このことにより暖房リレーHRが
消磁された状態に維持され、これにより常開の接
点HR−1が開成され、オーバーライドリレー
ORが消磁され、これにより常閉の接点OR−1
が閉成され、又は常開の接点OR−2が開成され
る。システムの吸気圧がP1以上である場合には、
スイツチ102及び104は閉成され、これによ
り高圧リレーHPR及び低圧リレーLPRが励磁さ
れる。高圧リレーHPRは常開の接点HPR−1を
閉成し、常閉の接点HPR−2を開成する。低圧
リレーLPRは常閉の接点LPR−1を開成し、常
開の接点LPR−2を閉成する。このことにより
リレーXR及びZRが励磁される。リレーXRは第
1図乃至第4図及び第7図に示されたシステムが
制御されている場合には常閉の接点XR−1を開
成し、第5図及び第8図に示されたシステムが制
御されている場合には常閉の接点XR−3を開成
する。同様にリレーZRは第1図乃至第4図及び
第7図に示されたシステムの場合には常閉の接点
ZR−1を開成し、第5図及び第8図に示された
システムの場合には常閉の接点ZR−3を開成す
る。第7図の回路に於ける接点ZR−1及びXR−
1の開成によりソレノイド弁70及び71が消磁
されて閉弁され、これによりコンプレツサの容量
がフル容量とされる。同様に第8図に示された回
路の場合には、接点ZR−2及びXR−2の閉成及
び接点ZR−3及びXR−3の開成によりソレノイ
ド弁70′及び71′が励磁されて開弁され、これ
によりコンプレツサの容量がフル容量とされる。 吸気圧がP2以下に低下すると、高圧スイツチ
102は開成し、これによりリレーHPRへの通
電を停止し、これにより接点HPR−1が開成さ
れ、接点HPR−2が閉成される。接点HPR−1
の開成によりリレーXRが消磁され、これにより
第7図の接点XR−1が閉成され、これによりソ
レノイド弁70が励磁されて開弁され、又は第8
図の接点XR−2が開成されて接点XR−3が閉
成され、これによりソレノイド弁70′が消磁さ
れて閉弁される。ソレノイド弁70の開弁又はソ
レノイド弁70′の閉弁により、シリンダ24の
負荷が解除され、これによりコンプレツサの容量
が1/3だけ低減される。下記の表1及び表2はそ
れぞれソレノイド弁70,71及びソレノイド弁
70′,71′の開閉とコンプレツサの容量との関
係を示している。
【表】 フル容量 閉 閉
【表】 フル容量 開 開
前述の如く、一旦高圧スイツチ102が開成す
ると、該スイツチはPS<P1である限り開成状態
を維持する。PS≦P4である場合には、低圧スイ
ツチ104は開成し、これによりリレーLPRを
消磁し、これにより接点LPR−1を閉成し且接
点LPR−2を開成する。接点LPR−1の閉成に
よりリレーXRが励磁され、接点LPR−2の開成
によりリレーZRが消磁される。リレーXRの励磁
により接点XR−1が開成され、又は接点XR−
2が閉成され、且接点XR−3が開成され、これ
によりソレノイド弁70が閉弁され又はソレノイ
ド弁70′が開弁される。リレーZRの消磁により
接点ZR−1が閉成され、又は接点ZR−2が開成
され且接点ZR−3が閉成され、これによりソレ
ノイド弁71が開弁され、又はソレノイド弁7
1′が閉弁される。このことによりシリンダ24
に再度負荷が与えられ、シリンダ25の負荷が解
除され、これによりコンプレツサの容量がフル容
量の1/3に低減される。吸気圧がP3に増大する
と、上述のプロセスの逆転が起り、コンプレツサ
の容量はそのフル容量の2/3に増大する。吸気圧
がP1にまで上昇すると、コンプレツサの容量は
フル容量に戻る。 スイツチ106が接点106cに係合し、暖房
サーモスタツト109が閉成されると、リレー
HRが励磁され、これにより接点HR−1が閉成
され作動の順序が逆転される。例えばPS>P1
ある場合にはリレーLPR、HPR、XRが励磁さ
れ、リレーZRが消磁される。第7図の回路の場
合には、ソレノイド弁70が閉弁されソレノイド
弁71が開弁され、これによりシリンダの容量が
フル容量の1/3になる。吸気圧が更に低下すると、
暖房モードの場合にはコンプレツサの容量が段階
的に増大する。 前述の如く、上掲の表1及び表2は両方のシス
テム設計についてのシステム出力を要約したもの
である。自動的な特徴をオーバーライドし、シス
テムが暖房モードにあろうと冷房モードにあろう
と最大のコンプレツサ容量を与えるための手段が
講じられている。このことはスイツチ106の接
点107を接点106bと係合させ、これにより
リレーORを励磁して第7図の回路に於ける接点
OR−1を開成し、又は第8図の回路に於ける接
点OR−2を閉成し、これによりリレーXR及び
ZRをオーバーライドすることによつて行われる。
図には示されていないが、オーバーライドの特徴
が或る所定の時間の間より迅速な冷房又は暖房を
自動的に達成すべくタイマリレーを使用すること
によつて組込まれてよく、前記所定の時間の経過
後にはルームサーモスタツトが満足されるまでシ
ステムの作動を制御すべく回路100が作動され
る。ルームサーモスタツトが満足されない場合に
は、空間の暖房又は冷房を迅速に行うべくリレー
ORが手動的に作動されてよい。 以上に於ては本発明を対向シリンダ型の2シリ
ンダユニツトについて説明したが、本発明はラジ
アル型及びインライン型のコンプレツサユニツト
にも適用可能なものである。またシリンダの数は
増大されてよく、シリンダの容積もボア及び/又
はストロークを変更することによつて変化されて
よい。所望の作動が設計基準より解る場合には、
マイクロプロセツサのプログラミングはたやすい
仕事である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を組込まれた密閉型コンプレツ
サユニツトを一部破断して示す解図である。第2
図はクランクシヤフト及びストラツプ組立体を示
す部分断面図である。第3図は第1図の線3−3
に沿う断面図である。第4図は第1図の線4−4
に沿う断面図である。第5図は修正された吸気遮
断/負荷解除機構を示す解図である。第6図は修
正された制御システムを示す回路図である。第7
図は第6図の回路により制御される場合の第1図
乃至第4図に示された負荷解除機構のためのソレ
ノイド弁制御装置を示している。第8図は第6図
の回路により制御される第5図の負荷解除機構の
ためのソレノイド弁制御装置を示している。第9
図は圧力スイツチの作動を示す解図である。 10…密閉型コンプレツサユニツト、12…ケ
ーシング、14…電気モータ、16…コンプレツ
サ、18…クランクシヤフト、20…スラストプ
レート、22…シリンダブロツク、24,25…
シリンダ、28,29…シリンダヘツド、30…
吸気プレナム、32…排気プレナム、34,35
…ピストン、38,39…ストラツプ組立体、4
0…潤滑液、42…吸気導管、46,47…イン
テーク部材、48…排気導管、50…ピストン
弁、50a…弁座、51…ポート、52…ばね、
54…制御ピストン、56…室、58,59…通
路、60…ボア、62…制御ピストン室、64…
通路、66,67…供給導管、68…ストレー
ナ、70,71…ソレノイド弁、72…ボア、7
3…オリフイスプラグ、74…ボア、80…マイ
クロプロセツサ、100…制御システム、102
…高圧スイツチ、104…低圧スイツチ、106
…モード選定スイツチ、107…接点、108…
冷房サーモスタツト、109…暖房サーモスタツ
ト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 密閉型コンプレツサユニツトにして、 ケーシングと、 前記ケーシング内に配置されたモータ装置と、 前記モータ装置に駆動可能に連結され且これに
    よつて駆動されるクランクシヤフトと、 互いに異る行程容積を有するシリンダを含み前
    記クランクシヤフトに駆動可能に連結され且これ
    によつて駆動される前記ケーシング内に配置され
    た少なくとも二つのピストン装置と、 前記シリンダの各々に対して設けられ且これと
    作動可能に連結された流体吸込み装置及び流体吐
    出し装置と、 前記少なくとも二つのピストン装置のシリンダ
    の各々に対する前記流体吸込み装置を選択的に制
    御し、それによつて前記少なくとも二つのピスト
    ン装置は前記コンプレツサユニツトの容量を制御
    すべく選択的に負荷が与えられ又は負荷が解除さ
    れるように構成された選択的制御装置と、 を含んでおり、前記選択的制御装置は、 前記少なくとも二つのピストン装置のシリンダ
    の各々に対する前記流体吸込み装置を制御する弁
    装置であつて、通常開位置に偏倚されており且前
    記ケーシング内に配置された弁装置と、 前記弁装置に作動可能に係合している流体圧応
    答装置と、 前記流体圧応答装置を選択的に移動させそれに
    よつて前記弁装置を選択的に閉じるために前記流
    体圧応答装置の制御室に高圧流体を選択的に供給
    する装置と、 前記制御室と前記流体吸込み装置との間に設け
    られた高圧逃し装置と、 を含むことを特徴とする密閉型コンプレツサユニ
    ツト。 2 密閉型コンプレツサユニツトにして、 ケーシングと、 前記ケーシング内に配置されたモータ装置と、 前記モータ装置に駆動可能に連結され且これに
    よつて駆動されるクランクシヤフトと、 互いに異る行程容積を有するシリンダを含み前
    記クランクシヤフトに駆動可能に連結され且これ
    によつて駆動される前記ケーシング内に配置され
    た少なくとも二つのピストン装置と、 前記シリンダの各々に対して設けられ且これと
    作動可能に連結されている流体吸込み装置及び流
    体吐出し装置と、 前記少なくとも二つのピストン装置のシリンダ
    に対して設けられた前記流体吸込み装置を選択的
    に制御し、それによつて前記少なくとも二つのピ
    ストン装置は前記コンプレツサユニツトの容量を
    制御すべく選択的に負荷が与えられ又は負荷が解
    除されるように構成された選択的制御装置と、を
    有しており、前記選択的制御装置は、 前記少なくとも二つのピストン装置のシリンダ
    の各々に設けられた前記流体吸込み装置を制御す
    るための弁装置であつて、通常開位置に偏倚され
    ており且前記ケーシング内に配置された弁装置
    と、 前記弁装置に作動可能に係合している流体圧応
    答装置と、 前記流体圧応答装置を選択的に移動させそれに
    よつて前記弁装置を閉じるために前記流体圧応答
    装置に高圧流体を供給する装置であつて、内部に
    絞り装置を有する装置と、 前記弁装置を開きそれによつて前記シリンダに
    対する前記流体吸込み装置内に流体が流れること
    が許されるように前記高圧流体を選択的に除去す
    る装置と、 を含むことを特徴とする密閉型コンプレツサユニ
    ツト。
JP59035862A 1983-03-25 1984-02-27 密閉型コンプレッサユニット Granted JPS59180085A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US479044 1983-03-25
US06/479,044 US4743168A (en) 1983-03-25 1983-03-25 Variable capacity compressor and method of operating

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59180085A JPS59180085A (ja) 1984-10-12
JPH0243035B2 true JPH0243035B2 (ja) 1990-09-26

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ID=23902433

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JP59035862A Granted JPS59180085A (ja) 1983-03-25 1984-02-27 密閉型コンプレッサユニット

Country Status (11)

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US (1) US4743168A (ja)
EP (1) EP0127559B1 (ja)
JP (1) JPS59180085A (ja)
AR (1) AR231473A1 (ja)
AU (1) AU561155B2 (ja)
BR (1) BR8400692A (ja)
DE (1) DE3467910D1 (ja)
DK (1) DK161033C (ja)
IN (1) IN159499B (ja)
MX (1) MX158415A (ja)
PH (1) PH22820A (ja)

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DK161033B (da) 1991-05-21
DK97684D0 (da) 1984-02-24
AU561155B2 (en) 1987-04-30
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EP0127559A1 (en) 1984-12-05
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