JPH0243036B2 - - Google Patents
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- JPH0243036B2 JPH0243036B2 JP992480A JP992480A JPH0243036B2 JP H0243036 B2 JPH0243036 B2 JP H0243036B2 JP 992480 A JP992480 A JP 992480A JP 992480 A JP992480 A JP 992480A JP H0243036 B2 JPH0243036 B2 JP H0243036B2
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- overload protection
- motor
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
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Landscapes
- Compressor (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は密閉形電動圧縮機の過負荷保護装置に
関するものである。
関するものである。
従来の密閉形電動圧縮機を第1図により説明す
る。
る。
1は筒状の密閉容器で、該容器内には上方に電
動機2、下方に回転圧縮要素3が配置収納されて
いる。
動機2、下方に回転圧縮要素3が配置収納されて
いる。
密閉容器1にはガラス封じ端子4が取付けられ
ており、電動機2とガラス封じ端子4とは、リー
ド線8を介して電気的に接続されている。
ており、電動機2とガラス封じ端子4とは、リー
ド線8を介して電気的に接続されている。
従来の密閉形電動圧縮機の過負荷保護装置6
は、第1図に示す如く密閉容器1の外表面に取付
けられていた。
は、第1図に示す如く密閉容器1の外表面に取付
けられていた。
第2図は、上記第1図の密閉形電動圧縮機の改
良例を示す従来例の縦断面図で、過負荷保護装置
6′を電動機5のエンドコイル7の外表面に巻き
込んだものである。
良例を示す従来例の縦断面図で、過負荷保護装置
6′を電動機5のエンドコイル7の外表面に巻き
込んだものである。
上記第1図に示す従来例の構造では、圧縮機の
過負荷運転状態において電動機5の温度が急激に
上昇してただちに過負荷保護装置6を作動させて
電源を切るべき時に、密閉容器表面からの放熱が
大きいため、圧縮機内部の急激な温度上昇が過負
荷保護装置6に充分伝わらず、作動のタイミング
が遅れ、電動機5を焼損させるという欠点があつ
た。
過負荷運転状態において電動機5の温度が急激に
上昇してただちに過負荷保護装置6を作動させて
電源を切るべき時に、密閉容器表面からの放熱が
大きいため、圧縮機内部の急激な温度上昇が過負
荷保護装置6に充分伝わらず、作動のタイミング
が遅れ、電動機5を焼損させるという欠点があつ
た。
また、第2図に示す従来例の構造においては、
電動機5の急激な温度上昇に対する応答はきわめ
て早いが、電動機5のエンドコイル7の寸法が大
きくなるため、絶縁距離を確保する必要から密閉
形電動圧縮機の寸法を大きくせねばならず、また
電動機5への過負荷保護装置6′の取付作業が複
雑で、作業の合理化ができないという問題があつ
た。
電動機5の急激な温度上昇に対する応答はきわめ
て早いが、電動機5のエンドコイル7の寸法が大
きくなるため、絶縁距離を確保する必要から密閉
形電動圧縮機の寸法を大きくせねばならず、また
電動機5への過負荷保護装置6′の取付作業が複
雑で、作業の合理化ができないという問題があつ
た。
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので
あり、取付スペースを増加させることなく、圧縮
機の過負荷運転状態時の電動機の温度上昇に合わ
せて過負荷保護装置を作動させることを目的とす
る。
あり、取付スペースを増加させることなく、圧縮
機の過負荷運転状態時の電動機の温度上昇に合わ
せて過負荷保護装置を作動させることを目的とす
る。
本発明は上記目的を達成するために、密閉容器
と、この密閉容器内に位置された回転圧縮要素
と、この圧縮要素を駆動する電動機と、上記密閉
容器に取り付けられたガラス封じ端子と、このガ
ラス封じ端子と上記電動機のリード線との間に介
されて上記ガラス封じ端子と上記リード線とを接
続するクラスターと、上記圧縮機内部の温度変化
に応じて上記電動機への電気回路を開閉する過負
荷保護装置とを備え、上記過負荷保護装置は上記
密閉容器内に位置されるとともにに上記クラスタ
ーに一体に組み込まれてなる密閉形電動圧縮機と
したのである。
と、この密閉容器内に位置された回転圧縮要素
と、この圧縮要素を駆動する電動機と、上記密閉
容器に取り付けられたガラス封じ端子と、このガ
ラス封じ端子と上記電動機のリード線との間に介
されて上記ガラス封じ端子と上記リード線とを接
続するクラスターと、上記圧縮機内部の温度変化
に応じて上記電動機への電気回路を開閉する過負
荷保護装置とを備え、上記過負荷保護装置は上記
密閉容器内に位置されるとともにに上記クラスタ
ーに一体に組み込まれてなる密閉形電動圧縮機と
したのである。
過負荷保護装置は、密閉容器の内部に位置され
ているとともにクラスターに一体に組込まれてい
ることにより、圧縮機の過負荷運転状態において
過負荷保護装置を作動させて電源を切るべき時
に、従来の密閉容器の外表面に取り付けられたも
のに較べて、容器からの放熱の影響を受けず、電
動機の発熱を冷媒ガスを介して直接伝播されるこ
とになり、電動機の温度上昇に合わせて作動す
る。それによつて、過負荷保護装置は、電源を切
るべき時に電動機への電気回路を開くので、電動
機を焼損させることがなくなる。
ているとともにクラスターに一体に組込まれてい
ることにより、圧縮機の過負荷運転状態において
過負荷保護装置を作動させて電源を切るべき時
に、従来の密閉容器の外表面に取り付けられたも
のに較べて、容器からの放熱の影響を受けず、電
動機の発熱を冷媒ガスを介して直接伝播されるこ
とになり、電動機の温度上昇に合わせて作動す
る。それによつて、過負荷保護装置は、電源を切
るべき時に電動機への電気回路を開くので、電動
機を焼損させることがなくなる。
以下、本発明を第3図〜第8図に示す実施例に
より説明する。第3図は、本発明による圧縮機の
縦断面図で、密閉容器1のガラス封じ端子4と電
動機5のリード線8とをクラスター9を介して接
続し、クラスター9の構造を以下説明する如く形
成したものである。なお第3図において従来例と
同一符号のものは同一物を示す。
より説明する。第3図は、本発明による圧縮機の
縦断面図で、密閉容器1のガラス封じ端子4と電
動機5のリード線8とをクラスター9を介して接
続し、クラスター9の構造を以下説明する如く形
成したものである。なお第3図において従来例と
同一符号のものは同一物を示す。
第4図は、本発明のクラスター9の構造を示す
もので、熱硬化性の樹脂枠10内に、3個のピン
挿入穴12が、ガラス封じ端子4の3個のピンと
対応する位置にあけられている。ピン挿入穴12
の内部には、導電性の金属板で作つたピン接触片
11が挿入されている。樹脂枠10の一部には空
洞部15が設けられ、ラインブレイクタイプの過
負荷保護装置16が収納固定されている。すなわ
ち、固定接点17が空洞15の一端に固定され、
他端にバイメタル支点18が固定されている。バ
イメタル支点18には、可動接点19を一端に有
するバイメタル20が固定されている。固定接点
17と可動接点19とは相互に向き合つた位置に
相対しているピン接触片11、リード線接触片1
4、固定接点17、バイメタル支点18の電気的
結合は、次のようになされる。すなわち、3個の
ピン接触片11のうち1個は過負荷保護装置16
の固定接点17と、連絡片21aにより電気的に
接続される。このピン接触片の記号を、以下の説
明の都合からuとする。残りの2個のピン接触片
11は、2個のリード線接触片14と、連絡片2
1b,21cにより電気的に接続される。このピ
ン接触片の記号を、同様に説明上の都合からv,
xとする。残つた1組のリード線接触片14と過
負荷保護装置16のバイメタル支点18とは、連
絡片21dにより電気的に接続される。
もので、熱硬化性の樹脂枠10内に、3個のピン
挿入穴12が、ガラス封じ端子4の3個のピンと
対応する位置にあけられている。ピン挿入穴12
の内部には、導電性の金属板で作つたピン接触片
11が挿入されている。樹脂枠10の一部には空
洞部15が設けられ、ラインブレイクタイプの過
負荷保護装置16が収納固定されている。すなわ
ち、固定接点17が空洞15の一端に固定され、
他端にバイメタル支点18が固定されている。バ
イメタル支点18には、可動接点19を一端に有
するバイメタル20が固定されている。固定接点
17と可動接点19とは相互に向き合つた位置に
相対しているピン接触片11、リード線接触片1
4、固定接点17、バイメタル支点18の電気的
結合は、次のようになされる。すなわち、3個の
ピン接触片11のうち1個は過負荷保護装置16
の固定接点17と、連絡片21aにより電気的に
接続される。このピン接触片の記号を、以下の説
明の都合からuとする。残りの2個のピン接触片
11は、2個のリード線接触片14と、連絡片2
1b,21cにより電気的に接続される。このピ
ン接触片の記号を、同様に説明上の都合からv,
xとする。残つた1組のリード線接触片14と過
負荷保護装置16のバイメタル支点18とは、連
絡片21dにより電気的に接続される。
以上の密閉形電動圧縮機の電気結線図は第5図
の如くなる。すなわち、電動機の主コイルと補助
コイルとの共通接続点とu端子との間に、ライン
ブレイクタイプの過負荷保護装置16が設けら
れ、v−x端子間で圧縮機外部に運転用キヤパシ
タ22を接続し、u−v端子間に交流単相電源を
接続することにより、過負荷保護装置を内蔵した
単相誘導電動機として作動させることができる。
の如くなる。すなわち、電動機の主コイルと補助
コイルとの共通接続点とu端子との間に、ライン
ブレイクタイプの過負荷保護装置16が設けら
れ、v−x端子間で圧縮機外部に運転用キヤパシ
タ22を接続し、u−v端子間に交流単相電源を
接続することにより、過負荷保護装置を内蔵した
単相誘導電動機として作動させることができる。
上記実施例の過負荷時の電動機5の発熱の伝播
を第3図および第4図により説明する。圧縮要素
3から圧縮吐出された冷媒ガスは、密閉容器内部
に充満するとともに発熱している電動機5と熱交
換し加熱される。この加熱された冷媒ガスによ
り、クラスター9が位置されている密閉容器内の
空間は、電動機5の温度とほぼ同一の温度にな
る。ここで、圧縮機が過負荷運転状態になり電動
機5の温度が急激に上昇した場合は、密閉容器内
の冷媒ガスは上記の如く電動機5と熱交換するこ
とにより電動機5とほぼ同じ温度まで急速に加熱
される。この加熱された冷媒ガスは、クラスター
9に一体に組み込まれた過負荷保護装置6のバイ
メタル20をほぼ電動機5の温度まで急速に加熱
するので、過負荷保護装置16と電動機5とは空
間を介して離れているが、電動機5の温度上昇時
にタイミングの遅れなくバイメタル20の接点を
開放して電動機5を電源から遮断し、電動機5の
焼損を防ぐことが出来る。例えば、実験データに
よれば通常運転時の電動機5の温度が90℃で、こ
の通常運転から負荷が大きくなり過負荷運転にな
つてから6分後に上記電動機温度が30℃上昇して
120℃になつた場合に、本実施例のクラスターに
組み込まれた過負荷保護装置16の温度は上記電
動機5の温度に較べて通常運転時および過負荷運
転時のいずれにおいても夫れ夫れ略同じ温度(約
2℃低い)であり且つ、上記電動機温度の90℃か
ら120℃に上昇する温度勾配と同じ温度勾配で上
昇した。したがつて、過負荷保護装置16は、電
動機5の温度上昇に遅れることなく作動する。
尚、それに対して従来の密閉容器1外表面に取付
けられた過負荷保護装置6の温度は、通常運転時
75℃(電動機温度90℃よりも15℃低い)で、過負
荷運転になつてから6分後には15℃上昇して90℃
(電動機温度120℃よりも30℃低い)と上記電動機
5の温度に較べて極端に低い温度であるばかり
か、温度勾配も電動機の温度勾配に較べて緩やか
である。よつて、従来の密閉容器1外表面に取付
けられた過負荷保護装置は、電動機の温度上昇に
遅れて作動することになり、電源を切るべき時に
切れない恐れを有していた。
を第3図および第4図により説明する。圧縮要素
3から圧縮吐出された冷媒ガスは、密閉容器内部
に充満するとともに発熱している電動機5と熱交
換し加熱される。この加熱された冷媒ガスによ
り、クラスター9が位置されている密閉容器内の
空間は、電動機5の温度とほぼ同一の温度にな
る。ここで、圧縮機が過負荷運転状態になり電動
機5の温度が急激に上昇した場合は、密閉容器内
の冷媒ガスは上記の如く電動機5と熱交換するこ
とにより電動機5とほぼ同じ温度まで急速に加熱
される。この加熱された冷媒ガスは、クラスター
9に一体に組み込まれた過負荷保護装置6のバイ
メタル20をほぼ電動機5の温度まで急速に加熱
するので、過負荷保護装置16と電動機5とは空
間を介して離れているが、電動機5の温度上昇時
にタイミングの遅れなくバイメタル20の接点を
開放して電動機5を電源から遮断し、電動機5の
焼損を防ぐことが出来る。例えば、実験データに
よれば通常運転時の電動機5の温度が90℃で、こ
の通常運転から負荷が大きくなり過負荷運転にな
つてから6分後に上記電動機温度が30℃上昇して
120℃になつた場合に、本実施例のクラスターに
組み込まれた過負荷保護装置16の温度は上記電
動機5の温度に較べて通常運転時および過負荷運
転時のいずれにおいても夫れ夫れ略同じ温度(約
2℃低い)であり且つ、上記電動機温度の90℃か
ら120℃に上昇する温度勾配と同じ温度勾配で上
昇した。したがつて、過負荷保護装置16は、電
動機5の温度上昇に遅れることなく作動する。
尚、それに対して従来の密閉容器1外表面に取付
けられた過負荷保護装置6の温度は、通常運転時
75℃(電動機温度90℃よりも15℃低い)で、過負
荷運転になつてから6分後には15℃上昇して90℃
(電動機温度120℃よりも30℃低い)と上記電動機
5の温度に較べて極端に低い温度であるばかり
か、温度勾配も電動機の温度勾配に較べて緩やか
である。よつて、従来の密閉容器1外表面に取付
けられた過負荷保護装置は、電動機の温度上昇に
遅れて作動することになり、電源を切るべき時に
切れない恐れを有していた。
第6図には本発明の他の実施例、即ち感熱形過
負荷保護装置を使い、ガラス封じ端子を5個使う
実施例を示すもので、熱硬化性の樹脂枠10′内
に、5個のピン挿入穴12が、ガラス封じ端子の
5個のピンと対応する位置にあけられている。樹
脂枠10′の一部には空洞部15′が設けられ、パ
イロツトデユーテイタイプの感熱形過負荷保護装
置23が収納固定されている。
負荷保護装置を使い、ガラス封じ端子を5個使う
実施例を示すもので、熱硬化性の樹脂枠10′内
に、5個のピン挿入穴12が、ガラス封じ端子の
5個のピンと対応する位置にあけられている。樹
脂枠10′の一部には空洞部15′が設けられ、パ
イロツトデユーテイタイプの感熱形過負荷保護装
置23が収納固定されている。
すなわち、固定接点17が空洞15′の一端に
固定され、他端にバイメタル支点18が固定され
ている。バイメタル支点18には、可動接点19
を一端に有するバイメタル20′が固定されてい
る。
固定され、他端にバイメタル支点18が固定され
ている。バイメタル支点18には、可動接点19
を一端に有するバイメタル20′が固定されてい
る。
固定接点17と可動接点19とは相互に向き合
つた位置に対応している。バイメタル20′は熱
のみを感知して作動する。5個のピン挿入穴12
のうち2個のピン挿入穴12は、ピン挿入穴12
の内壁に挿入されたピン接触片11を、連絡片2
1a′,21dにより、固定接点17およびバイメ
タル支点18と電気的に接続している。残り3個
のピン挿入穴は、ピン挿入穴12の内壁に挿入さ
れたピン接触片11を、連絡片21b′,21c′,
21eにより3個のリード線挿入穴13の内壁に
設けられたリード線接触片14′と電気的に接続
している。これらの5個のピン接触片の記号を、
以下の説明の都合から、感熱形過負荷保護装置2
3の固定接点17とバイメタル支点18に接続さ
れている2個をY,Z、電動機5のリード線8と
接続されている3個をU,V,Wとする。このよ
うにされた密閉形電動圧縮機の電気結線図は第7
図および第8図の如くなる。第7図は3相誘導電
動機の場合、第8図は単相誘導電動機の場合であ
る。いずれの場合においても、温度のみを検知し
て操作回路(図示せず)の入、切を駆動するパイ
ロツトデユーテイタイプの過負荷保護装置内蔵の
誘導電動機として作動させることができる。
つた位置に対応している。バイメタル20′は熱
のみを感知して作動する。5個のピン挿入穴12
のうち2個のピン挿入穴12は、ピン挿入穴12
の内壁に挿入されたピン接触片11を、連絡片2
1a′,21dにより、固定接点17およびバイメ
タル支点18と電気的に接続している。残り3個
のピン挿入穴は、ピン挿入穴12の内壁に挿入さ
れたピン接触片11を、連絡片21b′,21c′,
21eにより3個のリード線挿入穴13の内壁に
設けられたリード線接触片14′と電気的に接続
している。これらの5個のピン接触片の記号を、
以下の説明の都合から、感熱形過負荷保護装置2
3の固定接点17とバイメタル支点18に接続さ
れている2個をY,Z、電動機5のリード線8と
接続されている3個をU,V,Wとする。このよ
うにされた密閉形電動圧縮機の電気結線図は第7
図および第8図の如くなる。第7図は3相誘導電
動機の場合、第8図は単相誘導電動機の場合であ
る。いずれの場合においても、温度のみを検知し
て操作回路(図示せず)の入、切を駆動するパイ
ロツトデユーテイタイプの過負荷保護装置内蔵の
誘導電動機として作動させることができる。
上記各実施例によれば、過負荷保護装置が密閉
容器1の内部にあるとともに密閉容器のガラス封
じ端子と電動機5のリード線8とを接続するクラ
スター9,9′に過負荷保護装置が一体に組込ま
れているので、圧縮機の過負荷運転状態において
電動機5の温度が急激に上昇して直に過負荷保護
装置を作動させて電源を切るべき時に、従来の密
閉容器1の外表面に取り付けられたものに較べ
て、密閉容器からの放熱の影響を受けず、電動機
5の発熱を冷媒ガスを介して直接伝播されること
になり、電動機5の温度上昇に合わせて作動させ
ることができる。また、過負荷保護装置がクラス
ター9,9′に一体に組込まれているため取付け
スペースを従来よりも増加させる必要がなく、電
動機の外表面に巻き込んだ従来の構造に較べエン
ドコイル寸法が小さくなるので、密閉形電動圧縮
機の寸法を大きくする必要がない。さらに、過負
荷保護装置がクラスター9,9′に一体に組込ま
れているため、密閉形電動圧縮機への過負荷保護
装置の組付け作業の合理化ができるという効果が
得られる。
容器1の内部にあるとともに密閉容器のガラス封
じ端子と電動機5のリード線8とを接続するクラ
スター9,9′に過負荷保護装置が一体に組込ま
れているので、圧縮機の過負荷運転状態において
電動機5の温度が急激に上昇して直に過負荷保護
装置を作動させて電源を切るべき時に、従来の密
閉容器1の外表面に取り付けられたものに較べ
て、密閉容器からの放熱の影響を受けず、電動機
5の発熱を冷媒ガスを介して直接伝播されること
になり、電動機5の温度上昇に合わせて作動させ
ることができる。また、過負荷保護装置がクラス
ター9,9′に一体に組込まれているため取付け
スペースを従来よりも増加させる必要がなく、電
動機の外表面に巻き込んだ従来の構造に較べエン
ドコイル寸法が小さくなるので、密閉形電動圧縮
機の寸法を大きくする必要がない。さらに、過負
荷保護装置がクラスター9,9′に一体に組込ま
れているため、密閉形電動圧縮機への過負荷保護
装置の組付け作業の合理化ができるという効果が
得られる。
本発明によれば、過負荷保護装置が密閉容器の
内部に位置されているとともにクラスターに一体
に組込まれるので、圧縮機の過負荷運転状態にお
いて過負荷保護装置を作動させて電源を切るべき
時に、従来の密閉容器の外表面に取り付けられた
ものに較べて、容器からの放熱の影響を受けず、
電動機の発熱を冷媒ガスを介して直接伝播される
ことになり、電動機の温度上昇に合わせて作動さ
せることができる。それによつて、過負荷保護装
置は、電源を切るべき時に電動機への電気回路を
開くので、電動機を焼損させることがなくなる。
また、過負荷保護装置がクラスターに一体に組込
まれているため取付けスペースを従来よりも増加
させる必要がなく、電動機の外表面に巻き込んだ
従来の構造に較べエンドコイル寸法が小さくなる
ので、密閉形電動圧縮機の寸法を大きくする必要
がない。さらに、過負荷保護装置がクラスターに
一体に組込まれているため、密閉形電動圧縮機へ
の過負荷保護装置の組付け作業の合理化ができる
という効果が得られる。
内部に位置されているとともにクラスターに一体
に組込まれるので、圧縮機の過負荷運転状態にお
いて過負荷保護装置を作動させて電源を切るべき
時に、従来の密閉容器の外表面に取り付けられた
ものに較べて、容器からの放熱の影響を受けず、
電動機の発熱を冷媒ガスを介して直接伝播される
ことになり、電動機の温度上昇に合わせて作動さ
せることができる。それによつて、過負荷保護装
置は、電源を切るべき時に電動機への電気回路を
開くので、電動機を焼損させることがなくなる。
また、過負荷保護装置がクラスターに一体に組込
まれているため取付けスペースを従来よりも増加
させる必要がなく、電動機の外表面に巻き込んだ
従来の構造に較べエンドコイル寸法が小さくなる
ので、密閉形電動圧縮機の寸法を大きくする必要
がない。さらに、過負荷保護装置がクラスターに
一体に組込まれているため、密閉形電動圧縮機へ
の過負荷保護装置の組付け作業の合理化ができる
という効果が得られる。
第1図および第2図は従来の密閉形電動圧縮機
の縦断面図、第3図は本発明の実施例を示す密閉
形電動圧縮機の縦断面図、第4図は本発明に用い
られるクラスターの構造を示す断面図、第5図は
第4図のクラスターを用いた電気的接続を示す電
気結線図、第6図は本発明の別の実施例を示すク
ラスターの断面図、第7図及び第8図は第6図の
クラスターを用いた場合の電気結線図である。 1…密閉容器、4…ガラス封じ端子、5…電動
機、8…リード線、9,9′…クラスター、12
…ピン挿入穴、16…過負荷保護装置、23…感
熱形過負荷保護装置。
の縦断面図、第3図は本発明の実施例を示す密閉
形電動圧縮機の縦断面図、第4図は本発明に用い
られるクラスターの構造を示す断面図、第5図は
第4図のクラスターを用いた電気的接続を示す電
気結線図、第6図は本発明の別の実施例を示すク
ラスターの断面図、第7図及び第8図は第6図の
クラスターを用いた場合の電気結線図である。 1…密閉容器、4…ガラス封じ端子、5…電動
機、8…リード線、9,9′…クラスター、12
…ピン挿入穴、16…過負荷保護装置、23…感
熱形過負荷保護装置。
Claims (1)
- 1 密閉容器と、この密閉容器内に位置された回
転圧縮要素と、この圧縮要素を駆動する電動機
と、上記密閉容器に取り付けられたガラス封じ端
子と、このガラス封じ端子と上記電動機のリード
線との間に介されて上記ガラス封じ端子と上記リ
ード線とを接続するクラスターと、上記圧縮機内
部の温度変化に応じて上記電動機への電気回路を
開閉する過負荷保護装置とを備え、上記過負荷保
護装置は上記密閉容器内に位置されるとともに上
記クラスターに一体に組み込まれたことを特徴と
する密閉形電動圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP992480A JPS56107990A (en) | 1980-02-01 | 1980-02-01 | Enclosed electric compressor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP992480A JPS56107990A (en) | 1980-02-01 | 1980-02-01 | Enclosed electric compressor |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32288891A Division JPH05202860A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 密閉形電動圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56107990A JPS56107990A (en) | 1981-08-27 |
| JPH0243036B2 true JPH0243036B2 (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=11733627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP992480A Granted JPS56107990A (en) | 1980-02-01 | 1980-02-01 | Enclosed electric compressor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56107990A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0767255B2 (ja) * | 1986-06-16 | 1995-07-19 | 生方 眞哉 | 密閉形電動圧縮機用プロテクタ |
| JP2543697B2 (ja) * | 1987-04-21 | 1996-10-16 | 生方 眞哉 | プロテクタを収納した密閉形電動圧縮機 |
-
1980
- 1980-02-01 JP JP992480A patent/JPS56107990A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56107990A (en) | 1981-08-27 |
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