JPH11273522A - 電流・温度ヒューズ - Google Patents

電流・温度ヒューズ

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Publication number
JPH11273522A
JPH11273522A JP7761698A JP7761698A JPH11273522A JP H11273522 A JPH11273522 A JP H11273522A JP 7761698 A JP7761698 A JP 7761698A JP 7761698 A JP7761698 A JP 7761698A JP H11273522 A JPH11273522 A JP H11273522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuse
current
thermal fuse
housing
thermal
Prior art date
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Pending
Application number
JP7761698A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Kumeta
周二 粂田
Masahiko Ogura
正彦 小椋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Micron Electronics Co Ltd
Original Assignee
Micron Electronics Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Micron Electronics Co Ltd filed Critical Micron Electronics Co Ltd
Priority to JP7761698A priority Critical patent/JPH11273522A/ja
Publication of JPH11273522A publication Critical patent/JPH11273522A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度ヒューズと電流ヒューズを予め1つのハ
ウジング内に収納し、1部品として、取り扱いを容易に
する。 【解決手段】 電流ヒューズ1と温度ヒューズ2の各一
端1a,2aを接合し、各他端1b,2bからそれぞれ
リード線3a,3bを引き出し、電流ヒューズ1と温度
ヒューズ2を1つのハウジング4に入れ、絶縁材5を充
填する。したがって、1つの部品としての取り扱いがで
き、機器への組み付けが簡単になるとともに、電流と温
度のいずれにも感応して回路を遮断するので、機器の損
傷を防止でき、より高い安全性を確保することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電流ヒューズと温
度ヒューズを直列に接続したものを、1つのハウジング
内に収納した電流・温度ヒューズに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、モーター回路など、起動電流に
よってモーターがダメージを受けないように電流ヒュー
ズを配することがある。しかし、モーターのロードが徐
々に増大して、ついにはその能力を超えるような状況が
生じた場合、電流は漸増するものの、電流ヒューズの動
作点に達しない限り開路せず、しかしモーターおよびそ
の周辺が過熱状態になる。このような場合は、電流ヒュ
ーズのみでなく、温度ヒューズも配することが必要であ
る。
【0003】また、過熱状態になって機器が損傷するの
を防止するために温度ヒューズを配した場合でも、温度
ヒューズの動作点まで温度が上昇するにはタイムラグが
あるため、その間に過電流が流れて機器を損傷させると
いうこともある。そのような場合は、温度ヒューズのみ
でなく、電流ヒューズも配することが必要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、このような場合
は、電流ヒューズと温度ヒューズの各個別部品をそれぞ
れ取り付けて使用していたので、その組み付けが非常に
面倒であった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点を解消
するものであり、温度ヒューズと電流ヒューズを予め1
つのハウジング内に収納し、1部品として、取り扱いが
極めて容易になるようにした電流・温度ヒューズを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の電流・温度ヒューズは、電流ヒューズと温
度ヒューズの各一端を接合し、各他端からそれぞれリー
ド線を引き出した前記電流ヒューズと温度ヒューズを1
つのハウジングに入れ、絶縁材を充填してなることを特
徴とするものである。
【0007】上記構成によれば、電流ヒューズと温度ヒ
ューズを1つのハウジングに収納して、1つの部品とし
て取り扱うので、機器への組み付けが極めて簡単にな
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0009】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1における電流・温度ヒューズを示したものである。
図1において、1は電流ヒューズ、2は温度ヒューズで
あり、その電流ヒューズ1と温度ヒューズ2の各一端1
aと2aとは互いに溶接等により接合され、また、各他
端1bと2bからは、溶接や圧着等により接合されたリ
ード線3a,3bがそれぞれ引き出されている。4はセ
ラミックのハウジングであり、この中に、直列に接続さ
れた電流ヒューズ1と温度ヒューズ2が収納され、その
上から絶縁材、例えばセメントが充填されている。
【0010】このように構成された本実施の形態1によ
れば、電流ヒューズと温度ヒューズを1つのハウジング
に収納して、1つの部品として取り扱うので、機器への
組み付けが極めて簡単になる。また、このように電流ヒ
ューズと温度ヒューズを直列に接続しているので、電流
と温度のいずれか一方により回路を遮断することで、機
器の損傷を防止することができ、より高い安全性を確保
することができる。
【0011】(実施の形態2)図2は、本発明の実施の
形態2を示したもので、ここでは、ハウジング4に収納
した電流ヒューズ1と温度ヒューズ2の各他端1b,2
bから端子ピン6a,6bを引き出し、例えば、プリン
ト基板に実装するタイプの部品としたものである。
【0012】このように構成された本実施の形態2にお
ける電流・温度ヒューズは、実施の形態1のものと同様
の効果を有するとともに、プリント基板に実装できるた
め、さらに装着作業が容易になる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電流ヒューズと温度ヒューズを直列に接続して1つのハ
ウジングに収納し、1つの部品として取り扱うことがで
き、機器やプリント基板への実装作業が極めて簡単にな
り、また、電流と温度のいずれにも感応して回路を遮断
するので、回路の保安用として好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における電流・温度ヒュ
ーズの構造を示す図
【図2】本発明の実施の形態2における電流・温度ヒュ
ーズの構造を示す図
【符号の説明】
1 電流ヒューズ 2 温度ヒューズ 3a,3b リード線 4 ハウジング 5 絶縁材 6a,6b 端子ピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電流ヒューズと温度ヒューズの各一端を
    接合し、各他端からそれぞれリード線を引き出した前記
    電流ヒューズと温度ヒューズを1つのハウジングに入
    れ、絶縁材を充填してなることを特徴とする電流・温度
    ヒューズ。
JP7761698A 1998-03-25 1998-03-25 電流・温度ヒューズ Pending JPH11273522A (ja)

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JP7761698A JPH11273522A (ja) 1998-03-25 1998-03-25 電流・温度ヒューズ

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JPH11273522A true JPH11273522A (ja) 1999-10-08

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005093193A (ja) * 2003-09-17 2005-04-07 Anzen Dengu Kk 無煙型温度ヒューズ付抵抗器
JP2008097943A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Uchihashi Estec Co Ltd 温度ヒューズ内蔵抵抗器
JP2010245566A (ja) * 2010-07-20 2010-10-28 Tamura Thermal Device Corp 発煙軽減型電子部品
WO2015133538A1 (ja) * 2014-03-07 2015-09-11 タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 保護デバイス

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