JPH0243230B2 - - Google Patents

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JPH0243230B2
JPH0243230B2 JP58067530A JP6753083A JPH0243230B2 JP H0243230 B2 JPH0243230 B2 JP H0243230B2 JP 58067530 A JP58067530 A JP 58067530A JP 6753083 A JP6753083 A JP 6753083A JP H0243230 B2 JPH0243230 B2 JP H0243230B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は制御盤に関するものである。
〔背景技術〕
従来の制御盤は、第1図に示すように、制御盤
本体ケース(図示せず)に収容される制御部と
制御盤扉(図示せず)等に取付けられる操作表示
部とに分離され、制御部と操作制御部とが
2本の共通線CL′1,CL′2と11本の専用線FL′1
EL′11(n系統では11n本)との合わせて13本の渡
り線で連絡している。
以下、この制御盤について詳しく説明する。ま
ず、切換スイツチSW1を「自動」の位置にし、切
換スイツチSW2を「自交」の位置にしたときの動
作について説明する。外部接点kがオンとなる
と、電源端子R−共通線CL1−切換スイツチSW1
−専用線EL′4−外部接点k−専用線EL′5−切換
スイツチSW2−専用線EL′2−自動交互運転リレ
ー回路ARの入力端子T1−自動交互運転リレー回
路ARの出力端子T2−電磁接触器MC1−サーマル
リレーTR1の切換接点tr1−電源端子Sの経路で
電流が流れ、電磁接触器MC1が励磁される。そ
の結果、電磁接触器MC1の主接点mc1A,mc1B
mc1CがオンとなつてサーマルリレーTR1を介し
負荷LD1に給電される。また、その補助接点mc1E
のオフにより、負荷LD1の停止を示す停止表示ラ
ンプGL1が消灯し、同じく補助接点mc1Dのオンに
より、負荷LD1の運転を示す運転表示ランプRL1
が点灯する。
その後、外部接点kがオフとなると、電磁接触
器MC1への通電路が開かれ、電磁接触器MC1
励磁が停止される。その結果、電磁接触器MC1
の主接点mc1A,mc1B,mc1Cがオフとなつて負荷
LD1への給電が停止される。また、その補助接点
mc1Eのオンにより停止表示ランプGL1が点灯し、
同じくその補助接点mc1Dのオフにより運転表示
ランプRL′1が消灯する。さらに、このとき自動
交互運転リレー回路ARの入力端子T1が出力端子
T2に代わつて出力端子T3に接続され、この状態
が保持されることになる。
その後、外部接点kが再びオンとなると電源端
子R−共通線CL1−切換スイツチSW1−専用線
EL′4−外部接点k−専用線EL′5−切換スイツチ
SW2−専用線EL′2−自動交互運転リレー回路AR
の入力端子T1−自動交互運転リレー回路ARの出
力端子T3−電磁接触器MC2−サーマルリレー
TR2の切換接点tr2−電源端子Sの経路で電流が
流れ、電磁接触器MC2が励磁される。その結果、
電磁接触器MC2の主接点mc2A,mc2B,mc2Cがオ
ンとなつてサーマルリレーTR2を介し負荷LD2
給電される。また、その補助接点mc2Eのオフに
より、負荷LD2の停止を示す停止表示ランプGL2
が消灯し、同じくその補助接点mc2Dのオンによ
り、負荷LD2の運転を示す運転表示ランRL2が点
灯する。
その後、外部接点kがオフになると、電磁接触
器MC2への通電路が開かれ、電磁接触器MC2
励磁が停止される。その結果、電磁接触器MC2
の主接点mc2A,mc2B,mc2Cがオフとなつて負荷
LD2への給電が停止される。また、その補助接点
mc2Eのオンにより停止表示ランプGL2が点灯し、
同じくその補助接点mc2Dのオフにより運転表示
ランプRL2が消灯する。さらに、このとき自動交
互運転リレー回路ARの入力端子T1が出力端子T3
に代わつて出力端子T2に接続され、この状態が
保持されることになる。
以後、外部接点kのオンオフに応じて上記動作
を繰返し、外部接点kがオンとなる毎に負荷
LD1,LD2が交互に駆動されることになる。
今、外部接点kがオンとなつて電磁接触器
MC1が励磁され、負荷LD1に給電されている状態
において、負荷LD1に故障が生じてサーマルリレ
ーTR1がトリツプすると、その切換接点tr1がNO
側に切換わり、警報リレーALX′1に通電され、警
報リレーALX′1が励磁されてその接点alx′1がオ
ンとなり、故障表示ランプOL1が点灯する。
また、外部接点kがオンとなつて電磁接触器
MC2が励磁され、負荷LD2に給電されている状態
において、負荷LD2に故障が生じてサーマルリレ
ーTR2がトリツプすると、その切換接点tr2がNO
側に切換わり、警報リレーALX′2に通電され、警
報リレーALX′2が励磁されてその接点alx′2がオ
ンとなり、故障表示ランプOL2が点灯する。
つぎに、切換スイツチSW1は「自動」の位置の
ままで、切換スイツチSW2を「No.1」の位置にす
ると、自動交互運転リレー回路ARは作動しなく
なる。このときには、外部接点kがオンとなる毎
に負荷LD1のみが作動することになる。
一方切換スイツチSW1は「自動」の位置のまま
で切換スイツチSW2を「No.2」の位置にすると、
このときも自動交互運転リレー回路ARは作動し
なくなり、外部接点kがオンとなる毎に負荷LD2
のみが作動することになる。
つぎに切換スイツチSW1を「切」の位置にした
ときは、外部接点kのオンオフおよび切換スイツ
チSW2の状態にもかかわらず、電磁接触器MC1
MC2のいずれも励磁されることはなく、負荷
LD1,LD2の運転動作が停止することになる。他
の部分も電磁接触器MC1,MC2に対応して動作
する。
つぎに、切換スイツチSW1を「テスト」の位置
にすると「自動」の位置における外部接点kのオ
ンと同じになり、動作テストを行うことができ
る。
別の従来の制御盤は、第2図に示すように、制
御部′と操作表示部′を用いて受水槽WTの水
位制御を行うもので、フロートレスリレーFLR
の制御接点flr1が第1図の外部接点kに相当し、
制御接点flr1のオンオフに応じて第1図の回路と
同様の動作を行うようになつている。
フロートレスリレーFLRは、受水槽WT内に設
置した電極E0〜E3により受水槽WTの水位を検出
するようになつており、水位がL2より上昇した
時に制御接点flr1をオンにし、水位がL1より下降
した時に制御接点flr1をオフにし、水位がL3より
上昇したときに警報接点flr2をオンにするように
なつている。そして制御接点flr1がオンとなる
と、負荷である排水ポンプを作動させ、制御接点
flr1がオフとなると、排水ポンプの作動を停止さ
せ、警報接点flr2のオンにより電源端子R−警報
接点flr2−専用線EL′12−受水槽満水警報ランプ
OL3−電源端子Sの経路で通電され、受水槽満水
警報ランプOL3が点灯する。
その他は第1図と同様である。
しかし、このような従来の制御盤は、多数本の
渡り線を必要とし、渡り線配線が困難であると同
時に、渡り線により制御盤扉の開閉が重くなるな
どの欠点を有していた。
〔発明の目的〕
この発明は、渡り線の本数を少くすることがで
きる制御盤を提供することを目的とする。
〔発明の開示〕
この発明の制御盤は、制御部から第1の専用渡
り線を通して外部信号が入力される毎に入力端子
と第1および第2の出力端子との接続状態が交互
に切換わり前記外部信号の入力時に前記入力端子
に電圧印加される操作表示部の自動交互運転リレ
ー回路と、前記第1の出力端子より第2の専用渡
り線を通して一側半波通電される制御部の第1の
操作リレーと、前記第2の出力端子より第3の専
用渡り線を通して一側半波通電される制御部の第
2の操作リレーと、前記第1の操作リレーに応動
する制御部の第1の負荷制御用電磁接触器と、前
記第2の操作リレーに応動する制御部の第2の負
荷制御用電磁接触器と、前記第1の負荷制御用電
磁接触器の作動時に前記第2の専用渡り線を通し
て他側半波通電される操作表示部の第1の受信リ
レーと、前記第2の負荷制御用電磁接触器の作動
時に前記第3の専用渡り線を通して他側半波通電
される操作表示部の第2の受信リレーと、前記第
1および第2の受信リレーにそれぞれ応動する操
作表示部の第1および第2の表示器とを備える構
成である。
このように構成すれば、1つの系統について3
本の専用渡り線を設けるだけで、交互運転の制御
と運転および停止の表示とを行うことができ、フ
リツカ信号を付加すれば、さらに信号を増加する
ことができる。
この発明の第1の実施例を第3図に基づいて説
明する。この制御盤は、制御盤本体ケースに収容
される制御部と制御盤扉あるいは遠方操作表示
盤等に取付けられる操作表示部とからなり、こ
れらを2本の共通線CL1,CL2と3本の専用線
EL1〜EL3で連絡している。
以下、より詳しく説明する。まず、切換スイツ
チSW1を「自動」の位置にし、切換スイツチSW2
を「自交」の位置にしたときの動作について説明
する。外部接点kがオンとなると、AC12Vの電
源端子r→外部接点k→専用線EL3→切換スイツ
チSW1→切換スイツチSW2→自動交互運転リレー
回路ARの入力端子T1→自動交互運転リレー回路
ARの出力端子T2→ダイオードD1→専用線EL1
ダイオードD2→抵抗R1→操作リレーX1→警報リ
レーALX1の接点alx1A→電源端子sの経路で一
側半波通電され、操作リレーX1が励磁される。
その結果、操作リレーX1の接点x1Aがオンとなつ
て電源端子R−接点x1A−電磁接触器MC1−サー
マルリレーTR1の切換接点tr1−電源端子Sの経
路で通電され、電磁接触器MC1が励磁されて主
接点mc1A,mc1B,mc1Cがオンとなりサーマルリ
レーTR1を通し負荷LD1に給電される。また、電
磁接触器MC1の補助接点mc1Dがオンとなること
により、電源端子s→接点mc1D→ダイオードD3
→専用線EL1→ダイオードD4→受信リレーZ1→共
通線CL1→電源端子rの経路で他側半波通電さ
れ、受信リレーZ1が励磁されて接点z1Aがオンと
なつて運転表示ランプRL1が点灯するとともに接
点z1Bがオフとなつて停止表示ランプGL1が消灯
する。
その後、外部接点kがオフになると、上記経路
での操作リレーX1への通電が停止し、接点x1A
オフとなつて電磁接触器MC1への通電が停止し、
接点mc1A,mc1B,mc1Cがオフとなつて負荷LD1
への給電が停止する。これと同時に接点mc1D
オフとなつて受信リレーZ1への通電が停止し、接
点z1Aがオフとなつて運転表示ランプRL1が消灯
し、接点z1Bがオンとなつて停止表示ランプGL1
が点灯する。さらにこのときに自動交互運転リレ
ー回路ARの入力端子T1が出力端子T2に代わつて
出力端子T3に接続されることになる。
その後、外部接点kが再びオンとなると、
AC12Vの電源端子r→外部接点k→専用線EL3
→切換スイツチSW1→切換スイツチSW2→自動交
互運転リレー回路ARの入力端子T1→自動交互運
転リレー回路ARの出力端子T3→ダイオードD5
専用線EL2→ダイオードD6→抵抗R2→操作リレ
ーX2→警報リレーALX2の接点alx2A→電源端子
sの経路で一側半波通電され、操作リレーX2
励磁される。その結果、操作リレーX2の接点x2A
がオンとなつて電源端子R−接点x2A−電磁接触
器MC2−サーマルリレーTR2の切換接点tr2−電
源端子Sの経路で通電され、電磁接触器MC2
励磁されて主接点mc2A,mc2B,mc2Cがオンとな
りサーマルリレーTR2円通し負荷LD2に給電され
る。また、電磁接触器MC2の補助接点mc2Dがオ
ンとなることにより、電源端子s→接点mc2D
ダイオードD7→専用線EL2→ダイオードD8→受
信リレーZ2→共通線CL1→電源端子rの経路で他
側半波通電され、受信リレーZ2が励磁されて接点
z1Aがオンとなつて運転表示ランプRL2が点灯す
るとともに接点z2Bがオフとなつて停止表示ラン
プGL2が消灯する。
その後、外部接点kがオフになると、上記経路
での操作リレーX2への通電が停止し、接点x2A
オフとなつて電磁接触器MC2への通電が停止し、
接点mc2A,mc2B,mc2Cがオフとなつて負荷LD2
への給電が停止する。これと同時に接点mc2D
オフとなつて受信リレーZ2への通電が停止し、接
点z2Aがオフとなつて運転表示ランプRL2が消灯
し、接点z2Bがオンとなつて停止表示ランプGL2
が点灯する。さらに、このときに自動交互運転リ
レー回路ARの入力端子T1が出力端子T3に代わつ
て出力端子T2に接続されることになる。
以後、上記の動作を繰返し、外部接点kがオン
となる毎に負荷LD1,LD2が交互に駆動されるこ
とになる。
負荷LD1が駆動されている状態において、負荷
LD1に故障が生じてサーマルリレーTR1がトリツ
プすると、その切換接点tr1がNO側に切換わり、
電磁接触器MC1への通電が停止して負荷LD1への
給電が停止し、運転表示ランプRL1がいつたん消
灯し、停止表示ランプGL1がいつたん点灯する。
また、切換接点tr1のNO側切換により、電源端子
R−警報リレーALX1−切換接点tr1−電源端子S
の経路で通電されて警報リレーALX1が励磁さ
れ、その結果、接点alx1Aがオフとなつて操作リ
レーX1への通電が停止し、また接点alx1Bがオン
となつてフリツカリレーFCRが作動し、フリツ
カリレーFCRの接点fcrがオンオフを繰返し、警
報リレーALX1の接点alx1Cがオンとなるため、電
源端子s→接点fcr→接点alx1C→ダイオードD3
専用線EL1→ダイオードD4→受信リレーZ1→共通
線CL1→電源端子rの経路で断続通電され、その
結果、受信リレーZ1が断続的に励磁され、接点
z1Aがオンオフを繰返して運転表示ランプRL1
点滅するとともに、接点z1Bが逆にオンオフを繰
返して停止表示ランプGL1が点滅して負荷LD1
故障を表示する。
負荷LD2が駆動されている状態において、負荷
LD2に故障が生じてサーマルリレーTR2がトリツ
プすると、その切換接点tr2がNO側に切換わり、
電磁接触器MC2への通電が停止して負荷LD2への
給電が停止し、運転表示ランプRL2がいつたん消
灯し、停止表示ランプGL2がいつたん点灯する。
また、切換接点tr2のNO側切換により、電源端子
R−警報リレーALX2−切換接点tr2−電源端子S
の経路で通電されて警報リレーALX2が励磁さ
れ、その結果、接点alx2Aがオフとなつて操作リ
レーX2への通電が停止し、また接点alx2Bがオン
となつてフリツカリレーFCRが作動し、フリツ
カリレーFCRの接点fcrがオンオフを繰返し、警
報リレーALX2の接点alx2Cがオンとなるため、電
源端子s→接点fcr→接点alx2C→ダイオードD7
専用線EL2→ダイオードD8→受信リレーZ2→共通
線CL1→電源端子rの経路で断続通電され、その
結果、受信リレーZ2が断続的に励磁され、接点
z2Aがオンオフを繰返して運転表示ランプRL2
点滅するとともに、接点z2Bが逆にオンオフを繰
返して停止表示ランプGL2が点滅して負荷LD2
故障を表示する。
つぎに、切換スイツチSW2を「No.1」の位置に
すると、自動交互運転リレー回路ARの動作が停
止する。このときには、外部接点kがオンとなる
毎に負荷LD1が作動し、負荷LD2は全く作動しな
い。なお、負荷LD1が作動するまでの動作および
それを表示するまでの動作は上記において負荷
LD1に対応する動作と同様である。
一方、切換スイツチSW2を「No.2」の位置にす
ると、上記とは逆に負荷LD2のみが外部接点kが
オンとなる毎に作動することになる。
つぎに、切換スイツチSW1を「切」の位置にす
ると外部接点kのオンオフに関係なく負荷LD1
LD2への給電動作が停止することになる。
つぎに、切換スイツチSW1を「テスト」の位置
にすると、外部接点kがオンとなつたときと同じ
動作をし、動作テストが行える。
さて、ここで、自動交互運転リレー回路ARの
動作について説明する。この自動交互運転リレー
回路ARは、初期状態において、ラツチングリレ
ーRYの切換接点ry1A,ry1Bがa側に切換つてい
るものとする。外部接点kがオンになると、
AC12Vの交流電圧が印加され、これがダイオー
ドブリツジDB1で全波整流されたのち、抵抗R3
および定電圧ダイオードZDにより定電圧化され、
この電圧がダイオードD9、接点ry1Bおよびダイオ
ードD10を通してコンデンサC3を充電する。この
とき、トランジスタQ1は抵抗R4,R5による逆バ
イアスのためオフとなつている。その後、外部接
点kがオフとなつて交流電圧が加えられなくなる
と、抵抗R4,R5による逆バイアスがなくなり、
トランジスタQ1がオンとなり、コンデンサC3
電荷がラツチングリレーRYのセツトコイルST、
ダイオードD11およびトランジスタQ1を通して放
電され、この放電電流によりラツチングリレー
RYの接点ry1A,ry1Bがa側からb側に切換わる。
その後、外部接点kが再びオンとなると、今度
は接点ry1BおよびダイオードD12を通してコンデ
ンサC4が充電され、外部接点kがオフとなつた
ときに、コンデンサC4の電荷がラツチングリレ
ーRYのリセツトコイルRS、ダイオードD13およ
びトランジスタQ1を通して放電され、この放電
電流によりラツチングリレーRYの接点ry1A
ry1Bがb側からa側に切換わる。
以後、外部接点kがオンオフする毎に上記動作
を繰返すことになる。
なお、運転表示ランプRL1,RL2および停止表
示ランプGL1,GL2を点灯させるための電源は、
共通線CL1,CL2を通して送られるAC12Vの電圧
をダイオードブリツジDB2およびコンデンサC5
整流および平滑して得ている。
操作リレーX1,X2にそれぞれ並列接続したコ
ンデンサC1,C2は、抵抗R1,R2とで操作リレー
X1,X2の動作を遅らせる遅延回路を構成してい
る。x1B,x2Bはそれぞれ操作リレーX1,X2の接
点である。C6,C7はコンデンサである。
このように構成すれば、2本の共通線CL1
CL2と3本の専用線EL1〜EL3(1つの系統につい
て)を設けるだけで、交互運転の制御と運転、停
止、故障の表示とを行うことができる。
この発明の第2の実施例を第4図に基づいて説
明する。この制御盤は、制御部と操作表示部
とから構成されており、受水槽WTの水位制御を
行うもので、フロートレスリレーFLRの制御接
点flr1が第1図の外部接点kに相当し、制御接点
flr1のオンオフに応じて第3図の回路と同様の動
作を行うようになつている。すなわち、制御接点
flr1がオンになると、電源端子r→共通線CL1
リレーY1→ダイオードD14→専用線EL3→ダイオ
ードD15→制御接点flr1→電源端子sの経路で一
側半波通電されてリレーY1が励磁され接点y1
オンとなり、その後は外部接点kがオンとなつた
ときと全く同じ動作をする。制御接点flr1がオフ
となれば、リレーY1への通電が停止し、接点y1
がオフとなり、その後は外部接点kがオフとなつ
たときと同じ動作をする。
フロートレスリレーFLRは、受水槽WT内に設
定した電極E0〜E3により受水槽WTの水位を検出
するようになつており、水位がL2より上昇した
時に制御接点flr1をオンにし、水位がL1より下降
した時に制御接点flr1をオフにし、水位がL3より
上昇したときに警報接点flr2をオンするようにな
つている。そして、制御接点flr1がオンとなる
と、負荷である排水ポンプを作動させ、制御接点
flr1がオフとなると、排水ポンプの作動を停止さ
せる。一方、警報接点flr2がオンとなると、電源
端子s→警報接点flr2→ダイオードD16→専用線
EL3→ダイオードD17→リレーY2→電源端子rの
経路で他側半波通電されてリレーY2が励磁され、
接点y2がオンとなつて受水槽満水警報ランプOL1
が点灯する。
C8,C9はコンデンサである。
このように構成した結果、渡り線の本数を増加
させることなく、満水警報のための信号をさらに
制御部から操作表示部へ送ることができる。
その他の構成および効果は第1の実施例と同様
である。なお、負荷回路の図示は省略している。
なお、リレーY2に流れる電流を断続する手段
を制御部に内蔵し、受水槽Wの渇水時にオンと
なる接点により上記断続手段を動作させれば、渇
水時に、ランプOL1が点滅することになり、満水
とともに渇水の警報を発するようにできる。
〔発明の効果〕
この発明の制御盤によれば、一本の信号で往復
の信号伝送を行うことが可能であり、少ない渡り
線の本数で、交互運転の制御と運転および停止の
表示を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の制御盤の回路図、第2図は別の
従来の制御盤の回路図、第3図はこの発明の第1
の実施例の回路図、第4図はこの発明の第2の実
施例の回路図である。 ……制御部、……操作表示部、k……外部
接点、EL3……第1の専用渡り線、EL1……第2
の専用渡り線、EL2……第3の専用渡り線、T1
…共通端子、T2……第1の切替端子、T3……第
2の切替端子、AR……自動交互運動リレー回
路、X1……第1の操作リレー、X2……第2の操
作リレー、MC1……第1の負荷制御用電磁接触
器、MC2……第2の負荷制御用電磁接触器、Z1
……第1の受信リレー、Z2……第2の受信リレ
ー、RL1……運転表示ランプ(第1の表示器、
GL1……停止表示ランプ(第1の表示器)、RL2
……運転表示ランプ(第2の表示器)、GL2……
停止表示ランプ(第2の表示器)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 制御部から第1の専用渡り線EL3を通して
    外部信号が入力される毎に共通端子T1と第1お
    よび第2の切替端子T2,T3との接続状態が交互
    に切換わり前記外部信号の入力時に前記共通端子
    T1に電圧印加される操作表示部の自動交互運
    転リレー回路ARと、前記第1の切替端子T2より
    第2の専用渡り線EL1を通して一側半波通電され
    る制御部の第1の操作リレーX1と、前記第2
    の切替端子T3より第3の専用渡り線EL2を通して
    一側半波通電される制御部の第2の操作リレー
    X2と、前記第1の操作リレーX1に応動する制御
    部の第1の負荷制御用電磁接触器MC1と、前
    記第2の操作リレーX2に応動する制御部の第
    2の負荷制御用電磁接触器MC2と、前記第1の
    負荷制御用電磁接触器MC1によつて駆動される
    第1の負荷LD1と、前記第2の負荷制御用電磁接
    触器MC2によつて駆動される第2の負荷LD2と、
    前記第1の負荷制御用電磁接触器MC1の作動時
    に前記第2の専用渡り線EL1を通して他側半波通
    電される操作表示部の第1の受信リレーZ1と、
    前記第2の負荷制御用電磁接触器MC2の作動時
    に前記第3の専用渡り線EL2を通して他側半波通
    電される操作表示部の第2の受信リレーZ2と、
    前記第1および第2の受信リレーZ1,Z2にそれぞ
    れ応動する操作表示部の第1および第2の表示
    器RL1,GL1;RL2,GL2とを備えた制御盤。 2 前記外部信号は液位の高低に対応する液位検
    出信号である特許請求の範囲第1項記載の制御
    盤。 3 前記第1および第2の負荷制御用電磁接触器
    MC1,MC2によりそれぞれ制御される第1およ
    び第2の負荷LD1,LD2の故障時に、前記第1お
    よび第2の受信リレーZ1,Z2のうちの故障した負
    荷LD1またはLD2に対応するものに前記第2およ
    び第3の専用渡り線EL1,EL2のうちの対応する
    ものを通して断続通電させるようにした特許請求
    の範囲第1項記載の制御盤。 4 前記制御部から前記第1の専用渡り線FL3
    を通して送られる外部信号を一側半波信号とし、
    前記第1の専用渡り線EL3に他側半波信号を通す
    ようにした特許請求の範囲第1項記載の制御盤。
JP6753083A 1983-04-15 1983-04-15 制御盤 Granted JPS59191698A (ja)

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