JPH0243321Y2 - - Google Patents

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JPH0243321Y2
JPH0243321Y2 JP1984110966U JP11096684U JPH0243321Y2 JP H0243321 Y2 JPH0243321 Y2 JP H0243321Y2 JP 1984110966 U JP1984110966 U JP 1984110966U JP 11096684 U JP11096684 U JP 11096684U JP H0243321 Y2 JPH0243321 Y2 JP H0243321Y2
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JP
Japan
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inner plug
liquid passage
air
height
passage
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JP1984110966U
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JPS6126438U (ja
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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はエアーポツトの中栓に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第4図に示すように、エアーポツトの中栓20
は、中びん21の開口部を閉塞する機能のほか
に、その内部に形成されたエアー通路22によつ
てエアーポンプ23から中びん21に至るエアー
の中継を行なうとともに、上記エアー通路22と
並行に形成された液通路24により揚水パイプ2
5から給水パイプ26に至る液の中継を行なう機
能も有する。
そのため、従来のエアーポツトにおいては、中
栓20の外周面に嵌着したシール部材27よりも
上部において給水パイプ26の接続筒28を側方
に突設し、またエアー通路22の上端を上記接続
筒28よりも上部において中栓20の上端面中央
部に開放するように形成していた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のごとき従来の構成によると、シール部分
からエアーポンプ23の底面までの高さb′が接続
筒28を突設するための寸法を含むため、一定以
下に短縮することができない。このことが、エア
ーポツトの全高を低くできない一つの要因となつ
ていた。
そこで、この考案は中栓部分に改良を加えるこ
とによりエアーポツトの全高を高くしている一つ
の要因を除去し、その全高を低くすることを目的
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は前記の問題点を解決するために、中
栓本体の上面板にエアー通路と液通路を一体に設
け、液通路の途中を中栓本体の外側方へ屈曲さ
せ、その屈曲部分における液通路の底壁の下面が
シール部材の嵌着部の一部を形成するようにした
エアーポツトの中栓において、中栓本体の上面板
の高さを液通路の底壁の高さに可及的に近づけた
構成としたものである。
〔作 用〕
上記構成の中栓は、従来の場合と同様に中びん
のシールを行ない、エアーポンプからの吐出エア
ーを中びんに送り込む中継をするとともに、揚水
パイプからの液を注水口に送り出す中継をする作
用を行なう。
〔実施例〕
第1図から第3図に示すように、この考案の中
栓は、筒状の中栓本体1とその内部に挿入して嵌
合される隔壁部材2とからなる。
中栓本体1はその下端が開放され、上端面に中
栓本体1と一体の上面板3を形成し、かつその外
周につば4を突設している。上記の上面板3には
中心線から後方へ一定距離aだけ偏位した位置に
エアー通路5を一体に形成している。また、中心
線から前方へ偏位した位置に上面板3を貫通した
液通路6を一体に形成している。液通路6の上面
板3から下方の部分は、中栓本体1の内方へ突出
している。上面板3から上方の部分は中栓本体1
の外側方へ屈曲している。屈曲部分において液通
路6の底壁9は上面板3の高さと可及的に等しい
高さに形成される。また、底壁9の下面を含むつ
ば4の下面と、中栓本体1の外周面とがなすコー
ナ部分にシール部材14が嵌着される。
中栓本体1から外側方へ屈曲した液通路6を形
成するパイプ7は、前方に緩やかな上り勾配もつ
て延び出しており、その断面形状は第2図に示す
ように扁平な長円形をなしている。
一方、隔壁部材2は、前記の液通路6の下端に
接続される接続筒10と、中栓本体1の内部をエ
アー室11と液室12とに区画する隔壁13とか
ら成り、隔壁13の下端周縁は中栓本体1の下端
内周縁に強制嵌合されている。
この考案の実施例に係る中栓は以上のごとき構
成であり、液室12内に揚水パイプ15の接続筒
16を嵌合して使用に供される。
この場合、エアー通路5の上端面にエアーポン
プ17の吐出口18が押し当てられる。
上記の構成によると、中栓本体1の上面板3が
ほぼシール部材14の高さに等しい。したがつて
シール部からエアーポンプ17の底面までの高さ
bは吐出口18の高さ分だけであつて、従来の場
合(第4図)に比べ顕著に低くなる。
〔考案効果〕
以上述べたように、この考案は中栓本体の上面
板の高さを液通路底壁の高さに可及的に近づけた
ことにより、上面板の位置が低くなるので、中栓
の高さを低くすることができる。その結果エアー
ポツトの全高を低くすることに寄与する効果があ
る。
なお、実施態様に示すように、エアー通路の位
置を偏位させたり、或いは液通路を扁平パイプで
形成することにより、エアーポンプと中栓間の間
隔を一層小さくすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の中栓を備えたエアーポツト
の一部省略縦断面図、第2図は中栓部分の一部省
略斜視図、第3図は中栓部分の断面図、第4図は
従来例の断面図である。 1……中栓本体、2……隔壁部材、3……上面
板、5……エアー通路、6……液通路、7……パ
イプ、9……底壁、10……接続筒、11……エ
アー室、12……液室、13……隔壁、14……
シール部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中栓本体の上面板にエアー通路と液通路を一
    体に設け、液通路の途中を中栓本体の外側方へ
    屈曲させ、その屈曲部分における液通路の底壁
    の下面がシール部材の嵌着部の一部を形成する
    ようにしたエアーポツトの中栓において、中栓
    本体の上面板の高さを液通路の底壁の高さに可
    及的に近づけたことを特徴とするエアーポツト
    の中栓。 (2) 上記の屈曲部分から中栓本体の側方へ延び出
    した液通路を偏平パイプにより形成したことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記
    載のエアーポツトの中栓。
JP11096684U 1984-07-20 1984-07-20 エア−ポツトの中栓 Granted JPS6126438U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11096684U JPS6126438U (ja) 1984-07-20 1984-07-20 エア−ポツトの中栓

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11096684U JPS6126438U (ja) 1984-07-20 1984-07-20 エア−ポツトの中栓

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6126438U JPS6126438U (ja) 1986-02-17
JPH0243321Y2 true JPH0243321Y2 (ja) 1990-11-19

Family

ID=30670083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11096684U Granted JPS6126438U (ja) 1984-07-20 1984-07-20 エア−ポツトの中栓

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JP (1) JPS6126438U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02213518A (ja) * 1989-02-14 1990-08-24 Komatsu Zenoah Co 杭打装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4971861U (ja) * 1972-10-04 1974-06-21
JPS516794U (ja) * 1974-06-26 1976-01-19
JPS597882U (ja) * 1982-07-08 1984-01-19 伊藤 幸作 リ−フ用袋

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6126438U (ja) 1986-02-17

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