JPH024335Y2 - - Google Patents

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JPH024335Y2
JPH024335Y2 JP1985068412U JP6841285U JPH024335Y2 JP H024335 Y2 JPH024335 Y2 JP H024335Y2 JP 1985068412 U JP1985068412 U JP 1985068412U JP 6841285 U JP6841285 U JP 6841285U JP H024335 Y2 JPH024335 Y2 JP H024335Y2
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JP
Japan
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pipe connector
hole
pipe
board
mounting
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JP1985068412U
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JPS61195225U (ja
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本案は空気調和機のドレンパイプを接続するの
に利用されるパイプ接続具の取付装置に関する。
(ロ) 従来の技術 ドレンパイプの接続具を取り付ける簡単な構造
として、例えば実開昭58−158227号公報に排水エ
ルボを排水口に差し込んで回動係止させるものが
提案されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 提案された上述の従来構造では、排水エルボが
回動係止される係止片を排水口の端部に合成樹脂
で一体形成により張り出させているので、排水エ
ルボに大きな力が加わると係止片が破損する虞れ
があり、且つ、排水エルボは回動係止のみで取り
付けられているので、ゆるんで回わると係止片か
ら外れてしまう問題点を有していた。
本案はかかる問題点に鑑み、パイプ接続具を強
固に、且つ確実に固定する取付装置を提供するも
のである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本案は基板にあけた取付穴にパイプ接続具を嵌
め込んで押え具で固定する取付手段を採用し、取
付穴にはこの内周縁の一部が切り込まれた切込穴
を設けると共にパイプ接続具にはこの切込穴に挿
入されて前記内周縁の他部分に回動して係止され
る係止部を設け、押え具にはこの係止部の突出し
た基部に嵌まり合つてパイプ接続具を回り止めす
る固定穴を設けるようにしたものである。
(ホ) 作 用 係止部を切込穴に対向させた状態でパイプ接続
具を取付穴に挿入しながら係止部も切込穴に挿入
した後、パイプ接続具を左右何れか一方向へ回動
すると係止具が取付穴の内周縁の他部分に係止さ
れて仮固定される。然る後、係止部の突出した基
部に押え具の固定穴を嵌め込んでこの押え具を基
板に螺子止めするとパイプ接続具は基板に回り止
めされて固定される。
(ヘ) 実施例 図面に基づいて説明すると、1はユニツト本体
2を天井空間内に埋込み、化粧パネル3を室内の
天井下面に露出させる天井埋込型空気調和ユニツ
トで、ユニツト本体2の側壁上部に板金製の基板
4が螺子孔5より螺子止めされるようになつてい
る。
そして、この基板4には合成樹脂製のパイプ接
続具6が嵌め込まれる円形状の取付穴7とこの内
周縁の一部(4箇所)が切り込まれた切込穴8と
が打ち抜きにより一体に形成され、内周縁の他部
分は突出縁9として残つている。
又、上述したパイプ接続具6には外方へ膨出し
たフランジ部10と、このフランジ部の後縁11
との間に溝12を有する略L字状の4個の係止部
13とが一体に形成され、且つ、係止部13は基
部14と共に全体がフランジ部10よりも外方へ
突出されている。
15はフランジ部10に嵌まり合う嵌合穴16
と、突出した基部14に嵌まり合う回り止め用の
固定穴17とを打ち抜きで一体に形成した板金製
の押え具で、螺子孔18,19同志を螺子20で
4箇所止めることにより基板4に固定されるよう
になつている。
以上の如く構成されており、ユニツト本体1に
螺子止めされた基板4の切込穴8に夫々4個の係
止部13を対向させた状態でパイプ接続具6を第
1図の実線矢印の如く取付穴7に挿入すると係止
部13も切込穴8に挿入され、フランジ部10の
後縁11が突出縁9に当接する。そしてこの当接
した状態でパイプ接続具6を一点鎖線矢印の如く
左方向へ回動すると、溝12が4個の突出縁9に
夫々嵌まり込み、更に突出縁9の端縁21に係止
部13の内角縁22が当接して回らなくなる迄回
動するとパイプ接続具6はフランジ部10と基部
14が基板4より張り出した状態で基板4に仮固
定される。かかる状態で押え具15の固定穴17
を4個の基部14に夫々対向させた状態で押え具
15の嵌合穴16をフランジ部10に破線矢印の
如く挿入すると、第2図,第3図に示すように固
定穴17も基部14に嵌まり合つてパイプ接続具
6が右回り(一点鎖線矢印と逆方向)しないよう
に回り止めされる。
然る後、ユニツト本体2に内蔵されたドレンポ
ンプ(ドレンパイプに溜まつたドレン水を掻き上
げるポンプ)のホース23をパイプ接続具6の小
径部24に差し込むと共にパイプ接続具6の大径
部25内に屋外排水用のドレンパイプ26を差し
込むと排水処理作業が終了する。
(ト) 考案の効果 本案装置によれば、パイプ接続具が挿入后に回
動係止される取付穴と切込穴とを基板に打ち抜き
等により簡単に形成できると共にこの基板を板金
で作ることができ、取付強度をあげることができ
る。
しかも、パイプ接続具は回動係止後に押え具で
回り止めされるので強固に固定され、且つこの押
え具で切込穴が塞がるので基板内に塵埃等が混入
するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本案実施例を示したもので、第1図は取
付装置の分解斜視図、第2図は取付装置の側面
図、第3図は取付装置の正面図、第4図は取付装
置を備えた天井埋込型空気調和機の斜視図であ
る。 4……基板、6……パイプ接続具、7……取付
穴、8……切込穴、9……内周縁の他部分(突出
縁)、13……係止部、14……基部、15……
押え具、17……固定穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基板にあけた取付穴にパイプ接続具を嵌め込ん
    で押え具で固定する取付装置であつて、取付穴に
    はこの内周縁の一部が切り込まれた切込穴を設け
    ると共にパイプ接続具にはこの切込穴に挿入され
    て前記内周縁の他部分に回動して係止される係止
    部を設け、押え具にはこの係止部の突出した基部
    に嵌まり合つてパイプ接続具を回り止めする固定
    穴を設けたことを特徴とするパイプ接続具の取付
    装置。
JP1985068412U 1985-05-09 1985-05-09 Expired JPH024335Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985068412U JPH024335Y2 (ja) 1985-05-09 1985-05-09

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JP1985068412U JPH024335Y2 (ja) 1985-05-09 1985-05-09

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Publication Number Publication Date
JPS61195225U JPS61195225U (ja) 1986-12-05
JPH024335Y2 true JPH024335Y2 (ja) 1990-02-01

Family

ID=30603138

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JP1985068412U Expired JPH024335Y2 (ja) 1985-05-09 1985-05-09

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