JPH0243367B2 - - Google Patents
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- JPH0243367B2 JPH0243367B2 JP24090286A JP24090286A JPH0243367B2 JP H0243367 B2 JPH0243367 B2 JP H0243367B2 JP 24090286 A JP24090286 A JP 24090286A JP 24090286 A JP24090286 A JP 24090286A JP H0243367 B2 JPH0243367 B2 JP H0243367B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 4
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、スーパーヘテロダイン受信機におけ
るイメージ信号を抑圧するための高周波同調回路
に関する。
るイメージ信号を抑圧するための高周波同調回路
に関する。
スーパーヘテロダイン受信機におけるイメージ
信号を抑圧するためには、高周波同調フイルタの
段数を増設したり、その同調コイルが反共振点を
有するように構成したり、さらにイメージ信号用
のトラツプ回路を別に設けるなどの手法が従来用
いられている。
信号を抑圧するためには、高周波同調フイルタの
段数を増設したり、その同調コイルが反共振点を
有するように構成したり、さらにイメージ信号用
のトラツプ回路を別に設けるなどの手法が従来用
いられている。
しかし、同調フイルタの段数の増設は同調フイ
ルタを構成するコイル、可変容量素子であるバリ
コンや可変容量ダイオードの数が増すので価格が
高くなるばかりでなく、段数の増設による回路の
調整も複雑になる。同調フイルタを並列共振回路
で構成してコイルに反共振点を持たせる場合に
は、タツプの位置やコイルの結合係数の調節が難
しく、回路設計上の自由度が制限されるので望ま
しくない。また、反共振点と共振点の周波数の位
置関係は固定されているので、特定の受信周波数
に対応するイメージ信号は抑圧されても、受信周
波数の変化と共にイメージ信号の周波数が移動す
ると効果がないばかりか、反共振点をすぎた周波
数では反共振点を設けたことにより、あたかもは
ね返りが生ずるように信号の減衰量は急激に少な
くなり、かえつてイメージ信号の抑圧状態が悪く
なることが多い。
ルタを構成するコイル、可変容量素子であるバリ
コンや可変容量ダイオードの数が増すので価格が
高くなるばかりでなく、段数の増設による回路の
調整も複雑になる。同調フイルタを並列共振回路
で構成してコイルに反共振点を持たせる場合に
は、タツプの位置やコイルの結合係数の調節が難
しく、回路設計上の自由度が制限されるので望ま
しくない。また、反共振点と共振点の周波数の位
置関係は固定されているので、特定の受信周波数
に対応するイメージ信号は抑圧されても、受信周
波数の変化と共にイメージ信号の周波数が移動す
ると効果がないばかりか、反共振点をすぎた周波
数では反共振点を設けたことにより、あたかもは
ね返りが生ずるように信号の減衰量は急激に少な
くなり、かえつてイメージ信号の抑圧状態が悪く
なることが多い。
トラツプ回路も特定の周波数のイメージ信号し
か抑圧できない。
か抑圧できない。
このように、従来は受信周波数によつて周波数
の移動するイメージ信号を簡単な回路構成で一様
に抑圧する完成された手法はなかつた。
の移動するイメージ信号を簡単な回路構成で一様
に抑圧する完成された手法はなかつた。
本発明の目的は、同調トランスに非同調トラン
スを接続し、イメージ信号の周波数では両方のト
ランスの出力の位相が逆位相の状態で加算される
ようにして、広い受信帯域でほぼ一様にイメージ
信号を抑圧できる高周波同調回路を提供すること
にある。
スを接続し、イメージ信号の周波数では両方のト
ランスの出力の位相が逆位相の状態で加算される
ようにして、広い受信帯域でほぼ一様にイメージ
信号を抑圧できる高周波同調回路を提供すること
にある。
本発明は、入力側の1次巻線に可変容量素子を
接続して直列共振回路を形成してあり、出力側の
2次巻線から高周波出力を得る同調トランス、入
力側が同調トランスの該直列共振回路と並列接続
し、出力側が該2次巻線と直列接続する非同調ト
ランスからなり、同調トランスと非同調トランス
の出力電圧の位相は同調トランスの同調周波数よ
りイメージ信号の周波数のある側では互いに逆位
相となり、イメージ信号の周波数のない側では同
位相となつて加わるように接続してあり、しかも
受信周波数に応じて同調周波数を変化させた場合
に、特定の受信周波数に対応するイメージ信号の
周波数で夫々のトランスの出力電圧の振幅レベル
がほぼ等しくなるように調節してあることを特徴
とするスーパーヘテロダイン受信機の高周波同調
回路にある。
接続して直列共振回路を形成してあり、出力側の
2次巻線から高周波出力を得る同調トランス、入
力側が同調トランスの該直列共振回路と並列接続
し、出力側が該2次巻線と直列接続する非同調ト
ランスからなり、同調トランスと非同調トランス
の出力電圧の位相は同調トランスの同調周波数よ
りイメージ信号の周波数のある側では互いに逆位
相となり、イメージ信号の周波数のない側では同
位相となつて加わるように接続してあり、しかも
受信周波数に応じて同調周波数を変化させた場合
に、特定の受信周波数に対応するイメージ信号の
周波数で夫々のトランスの出力電圧の振幅レベル
がほぼ等しくなるように調節してあることを特徴
とするスーパーヘテロダイン受信機の高周波同調
回路にある。
この特定の受信周波数に対応するイメージ信号
の周波数は、受信帯域全体で同調トランスと非同
調トランスの出力電圧の振幅レベルの等しくなる
周波数とイメージ信号の周波数のずれが最も少な
くなるように選択する。さらに具体的には、受信
帯域内の高い受信周波数ほど受信周波数とイメー
ジ信号の周波数の差が小さくなり、そのイメージ
信号の抑圧が難しいので、比較的に高い受信周波
数におけるイメージ信号の周波数を選択すること
が受信帯域全体でのイメージ信号の抑圧に望まし
い。
の周波数は、受信帯域全体で同調トランスと非同
調トランスの出力電圧の振幅レベルの等しくなる
周波数とイメージ信号の周波数のずれが最も少な
くなるように選択する。さらに具体的には、受信
帯域内の高い受信周波数ほど受信周波数とイメー
ジ信号の周波数の差が小さくなり、そのイメージ
信号の抑圧が難しいので、比較的に高い受信周波
数におけるイメージ信号の周波数を選択すること
が受信帯域全体でのイメージ信号の抑圧に望まし
い。
以下本発明の高周波同調回路の基本的な実施例
を示す第1図の回路図、その特性図である第2図
乃至第4図を参照しながら説明する。
を示す第1図の回路図、その特性図である第2図
乃至第4図を参照しながら説明する。
第1図において、T1は同調トランス、T2は
非同調トランスである。
非同調トランスである。
同調トランスT1は入力側の1次巻線L11、
出力側の2次巻線L12からなり、1次巻線L1
1の両端は、端子1と端子2、2次巻線L12の
両端は端子3と端子4に夫々接続する。1次巻線
L11の端子1に接続する側と、2次巻線L12
の端子3に接続する側が同極性である。端子2と
アース間には可変容量ダイオードD1が接続して
あり、1次巻線L11と可変容量ダイオードD1
からなる直列共振回路が形成してある。高周波同
調回路のホツト側の入力端子をも兼ねる端子1に
加えられる入力信号は、この直列共振回路で同調
される。
出力側の2次巻線L12からなり、1次巻線L1
1の両端は、端子1と端子2、2次巻線L12の
両端は端子3と端子4に夫々接続する。1次巻線
L11の端子1に接続する側と、2次巻線L12
の端子3に接続する側が同極性である。端子2と
アース間には可変容量ダイオードD1が接続して
あり、1次巻線L11と可変容量ダイオードD1
からなる直列共振回路が形成してある。高周波同
調回路のホツト側の入力端子をも兼ねる端子1に
加えられる入力信号は、この直列共振回路で同調
される。
非同調トランスT2は、入力側の1次巻線L2
1、出力側の2次巻線L22からなり、1次巻線
L21の両端は端子5と端子6、2次巻線L22
の両端は端子7と端子8に夫々接続する。1次巻
線L21の端子5に接続する側と2次巻線L22
の端子8に接続する側が同極性である。そして、
端子6と端子8がアースされ、端子5と端子7は
同調トランスT1の端子1と端子4に夫々接続す
る。
1、出力側の2次巻線L22からなり、1次巻線
L21の両端は端子5と端子6、2次巻線L22
の両端は端子7と端子8に夫々接続する。1次巻
線L21の端子5に接続する側と2次巻線L22
の端子8に接続する側が同極性である。そして、
端子6と端子8がアースされ、端子5と端子7は
同調トランスT1の端子1と端子4に夫々接続す
る。
このようにして、非同調トランスT2の1次巻
線L21は同調トランスT1に形成してある1次
巻線L11と可変容量ダイオードD1からなる直
列共振回路に並列接続し、2次巻線L22は同調
トランスT1の2次巻線L12に直列接続する。
また、端子3は高周波同調回路のホツト側の出力
端子を兼ねている。
線L21は同調トランスT1に形成してある1次
巻線L11と可変容量ダイオードD1からなる直
列共振回路に並列接続し、2次巻線L22は同調
トランスT1の2次巻線L12に直列接続する。
また、端子3は高周波同調回路のホツト側の出力
端子を兼ねている。
ところで、第2図は同調トランスT1と非同調
トランスT2が第1図のように互いに接続されて
いない場合の夫々のトランスの出力電圧特性を示
す特性図である。横軸は周波数、縦軸は電圧レベ
ルをとつてある。
トランスT2が第1図のように互いに接続されて
いない場合の夫々のトランスの出力電圧特性を示
す特性図である。横軸は周波数、縦軸は電圧レベ
ルをとつてある。
|V3-4|は、入力信号の周波数が変化した場
合に同調トランスT1の出力側の端子3と端子4
間に得られる出力電圧V3-4の振幅であり、同調
周波数f0でその電圧レベルが最も大きくなる。
合に同調トランスT1の出力側の端子3と端子4
間に得られる出力電圧V3-4の振幅であり、同調
周波数f0でその電圧レベルが最も大きくなる。
|V7-8|は点線で示してあるが、非同調トラ
ンスT2の出力側の端子7と端子8間に得られる
出力電圧V7-8の振幅であり、入力側の端子5と
端子6間に加えられる入力信号の周波数が変化し
てもその電圧レベルは周波数に依存することなく
平坦である。f1は、出力電圧V3-4の振幅|V3-4|
と出力電圧V7-8の振幅|V7-8|が等しくなる同
調周波数f0より高い周波数である。この周波数f1
は後に述べるように特定の受信周波数に対応する
イメージ信号の周波数に一致する。
ンスT2の出力側の端子7と端子8間に得られる
出力電圧V7-8の振幅であり、入力側の端子5と
端子6間に加えられる入力信号の周波数が変化し
てもその電圧レベルは周波数に依存することなく
平坦である。f1は、出力電圧V3-4の振幅|V3-4|
と出力電圧V7-8の振幅|V7-8|が等しくなる同
調周波数f0より高い周波数である。この周波数f1
は後に述べるように特定の受信周波数に対応する
イメージ信号の周波数に一致する。
第3図は、同様に互いに接続されていない場合
の入力信号に対する出力電圧の位相の状態を示す
特性図である。
の入力信号に対する出力電圧の位相の状態を示す
特性図である。
φ3-4は端子3と端子4間に得られる出力電圧
V3-4の入力信号に対する位相であり、同調周波
数f0の近傍で変化する。そして、同調周波数f0よ
りも低い側はほとんど180゜進んでおり、高い側は
同相になる。他方、点線で示してあるφ7-8は、端
子5と端子6間に入力信号が加えられた場合に出
力側の端子7と端子8間に得られる出力電圧
V7-8の位相であり、入力信号に対して常に180゜進
んでおり、周波数により変化しない。
V3-4の入力信号に対する位相であり、同調周波
数f0の近傍で変化する。そして、同調周波数f0よ
りも低い側はほとんど180゜進んでおり、高い側は
同相になる。他方、点線で示してあるφ7-8は、端
子5と端子6間に入力信号が加えられた場合に出
力側の端子7と端子8間に得られる出力電圧
V7-8の位相であり、入力信号に対して常に180゜進
んでおり、周波数により変化しない。
このような出力電圧の位相関係が、夫々のトラ
ンスにおける1次巻線と2次巻線の極性を第1図
のようにして得られる。
ンスにおける1次巻線と2次巻線の極性を第1図
のようにして得られる。
そして、第2図、第3図のような出力電圧特性
を示す同調トランスT1と非同調トランスT2を
第1図のように接続することにより高周波同調回
路の出力端子の役割をする端子3とアース間に
は、第4図の特性図に示すような出力電圧特性が
得られる。
を示す同調トランスT1と非同調トランスT2を
第1図のように接続することにより高周波同調回
路の出力端子の役割をする端子3とアース間に
は、第4図の特性図に示すような出力電圧特性が
得られる。
端子3とアース間の出力電圧V3-0の振幅|
V3-0|は、振幅および位相関係の夫々異なる出
力電圧V3-4と出力電圧V7-8が加算されたもので
ある。従つて、同調周波数f0と周波数f1間では出
力電圧V3-4よりも急激に振幅|V3-0|の電圧レ
ベルが下がり、周波数f1で最低になり、その後わ
ずかに上昇する。これは、第2図、第3図の説明
からも明らかなように、同調周波数f0より高い周
波数では同調トランスT1の出力電圧V3-4と非
同調トランスT2の出力電圧V7-8の位相が180゜ず
れて逆位相であり、両方の電圧の振幅は実質的に
減算されることによる。
V3-0|は、振幅および位相関係の夫々異なる出
力電圧V3-4と出力電圧V7-8が加算されたもので
ある。従つて、同調周波数f0と周波数f1間では出
力電圧V3-4よりも急激に振幅|V3-0|の電圧レ
ベルが下がり、周波数f1で最低になり、その後わ
ずかに上昇する。これは、第2図、第3図の説明
からも明らかなように、同調周波数f0より高い周
波数では同調トランスT1の出力電圧V3-4と非
同調トランスT2の出力電圧V7-8の位相が180゜ず
れて逆位相であり、両方の電圧の振幅は実質的に
減算されることによる。
出力電圧V3-4と出力電圧V7-8の振幅の等しい
周波数f1を越えると振幅|V7-8|が振幅|V3-4|
より大きくなるので振幅|V3-0|の電圧レベル
もやや上昇する。しかし、振幅|V3-4|の下降
状態は飽和するので振幅|V3-4|と振幅|V7-8
|の差はあまり広がることはない。従つて、わず
かの上昇に止まり、従来の反共振点をすぎた場合
のように極端に上昇することはない。
周波数f1を越えると振幅|V7-8|が振幅|V3-4|
より大きくなるので振幅|V3-0|の電圧レベル
もやや上昇する。しかし、振幅|V3-4|の下降
状態は飽和するので振幅|V3-4|と振幅|V7-8
|の差はあまり広がることはない。従つて、わず
かの上昇に止まり、従来の反共振点をすぎた場合
のように極端に上昇することはない。
そして、第4図の出力電圧特性を示す本発明の
高周波同調回路は、出力電圧V3-4と出力電圧
V7-8の振幅が逆位相の状態で等しくなり、出力
電圧V3-0の振幅|V3-0|の電圧レベルの最も下
がる周波数f1を特定の受信周波数に対応するイメ
ージ信号の周波数と一致させることによりその抑
圧の効果を発揮する。受信周波数が同調周波数f0
に対応することは、言うまでもない。
高周波同調回路は、出力電圧V3-4と出力電圧
V7-8の振幅が逆位相の状態で等しくなり、出力
電圧V3-0の振幅|V3-0|の電圧レベルの最も下
がる周波数f1を特定の受信周波数に対応するイメ
ージ信号の周波数と一致させることによりその抑
圧の効果を発揮する。受信周波数が同調周波数f0
に対応することは、言うまでもない。
周知のように、上側ヘテロダイン方式の場合、
イメージ信号の周波数は受信周波数に中間周波数
の2倍を加えた値に等しいので、同調周波数f0と
イメージ信号の周波数に一致する周波数f1との関
係を設定することは容易である。もつとも、受信
周波数が変化するとイメージ信号の周波数も移動
するために、周波数f1とイメージ信号の周波数は
多少ずれる。しかし、第2図からも明らかなよう
に、同調周波数f0が変化するにつれて振幅|V3-4
|と振幅|V7-8|の交点である周波数f1も移動す
るので大きくずれることはない。従つて、受信帯
域全体でもつともずれの少なくなるように特定の
受信周波数を選択し、そのイメージ信号の周波数
に周波数f1を一致させることにより、同調周波数
f0が変化しても周波数f1はイメージ信号の周波数
を追いかけて受信帯域全体で移動しイメージ信号
を抑圧できる。
イメージ信号の周波数は受信周波数に中間周波数
の2倍を加えた値に等しいので、同調周波数f0と
イメージ信号の周波数に一致する周波数f1との関
係を設定することは容易である。もつとも、受信
周波数が変化するとイメージ信号の周波数も移動
するために、周波数f1とイメージ信号の周波数は
多少ずれる。しかし、第2図からも明らかなよう
に、同調周波数f0が変化するにつれて振幅|V3-4
|と振幅|V7-8|の交点である周波数f1も移動す
るので大きくずれることはない。従つて、受信帯
域全体でもつともずれの少なくなるように特定の
受信周波数を選択し、そのイメージ信号の周波数
に周波数f1を一致させることにより、同調周波数
f0が変化しても周波数f1はイメージ信号の周波数
を追いかけて受信帯域全体で移動しイメージ信号
を抑圧できる。
なお、非同調トランスT2は、周波数f1を設定
するために1次巻線L21と2次巻線L22の極
性や巻数比が定められるが、入力側のインダクタ
ンス値は、高周波同調回路全体の入力回路に対し
て過負荷とならない程度のインピーダンスであれ
ばよく、受信帯域が中波帯であれば数10μ〜数mm
H程度で用い得る。また、無負荷Qも10〜20程度
でよい。なお、非同調トランスT2は、受信周波
数およびイメージ信号の周波数の存在する帯域よ
り充分低いか、高い周波数で同調点があつても、
その帯域内で位相および振幅が一定であればさし
つかえない。
するために1次巻線L21と2次巻線L22の極
性や巻数比が定められるが、入力側のインダクタ
ンス値は、高周波同調回路全体の入力回路に対し
て過負荷とならない程度のインピーダンスであれ
ばよく、受信帯域が中波帯であれば数10μ〜数mm
H程度で用い得る。また、無負荷Qも10〜20程度
でよい。なお、非同調トランスT2は、受信周波
数およびイメージ信号の周波数の存在する帯域よ
り充分低いか、高い周波数で同調点があつても、
その帯域内で位相および振幅が一定であればさし
つかえない。
1次巻線L21と2次巻線L22は絶縁されて
いるが、第10図の結線図のように出力側の2次
巻線は、入力側の1次巻線L21からタツプによ
り引き出して構成してもよい。反対に、入力側の
1次巻線を、出力側の2次巻線からタツプにより
引き出す場合もある。いずれの場合も、同調トラ
ンスT1の1次巻線L11、2次巻線L12のい
ずれかの極性を逆にして同じ位相関係を得るよう
にする。さらに、下側ヘテロダイン方式の場合、
イメージ信号の周波数は、受信周波数から中間周
波数の2倍の値を減じた値になるが、その場合位
相Φ3-4と位相Φ7-8は同調周波数f0よりも低い側で
逆位相になり、高い側で同位相になるようにすれ
ばよい。
いるが、第10図の結線図のように出力側の2次
巻線は、入力側の1次巻線L21からタツプによ
り引き出して構成してもよい。反対に、入力側の
1次巻線を、出力側の2次巻線からタツプにより
引き出す場合もある。いずれの場合も、同調トラ
ンスT1の1次巻線L11、2次巻線L12のい
ずれかの極性を逆にして同じ位相関係を得るよう
にする。さらに、下側ヘテロダイン方式の場合、
イメージ信号の周波数は、受信周波数から中間周
波数の2倍の値を減じた値になるが、その場合位
相Φ3-4と位相Φ7-8は同調周波数f0よりも低い側で
逆位相になり、高い側で同位相になるようにすれ
ばよい。
第5図は本発明の高周波同調回路の他の実施例
を示す回路図であり、車載用の中波帯の受信機に
応用したものである。
を示す回路図であり、車載用の中波帯の受信機に
応用したものである。
この高周波同調回路は複同調形にしてあり、2
個の同調トランスT3、同調トランスT4、1個
の非同調トランスT5からなる。
個の同調トランスT3、同調トランスT4、1個
の非同調トランスT5からなる。
同調トランスT3の1次巻線L31の両端は端
子9、端子10に接続し、2次巻線L31の両端
は端子11、端子12に接続する。1次巻線L3
1と、2次巻線L32の極性は問わない。端子1
0、端子12はアースされており、端子9が高周
波同調回路のホツト側の入力端子の役割をする。
子9、端子10に接続し、2次巻線L31の両端
は端子11、端子12に接続する。1次巻線L3
1と、2次巻線L32の極性は問わない。端子1
0、端子12はアースされており、端子9が高周
波同調回路のホツト側の入力端子の役割をする。
端子11はコンデンサC1、抵抗R1、抵抗R
2、コンデンサC2を経て同調トランスT4の端
子13に接続する。コンデンサC1、抵抗R1の
接続点とアース間には、可変容量ダイオードD
2、抵抗R2とコンデンサC2の接続点とアース
間には、可変容量ダイオードD3が接続する。抵
抗R1と抵抗2の接続点は、バイアス電圧を供給
するための端子21に接続する。
2、コンデンサC2を経て同調トランスT4の端
子13に接続する。コンデンサC1、抵抗R1の
接続点とアース間には、可変容量ダイオードD
2、抵抗R2とコンデンサC2の接続点とアース
間には、可変容量ダイオードD3が接続する。抵
抗R1と抵抗2の接続点は、バイアス電圧を供給
するための端子21に接続する。
同調トランスT4の1次巻線L41の両端は端
子13と端子14に接続し、2次巻線L42の両
端は端子15、端子16に接続する。端子14は
同調トランスT3の2次巻線L32のタツプ22
に接続する。端子15は高周波同調回路のホツト
側の出力端子の役割をする。1次巻線L41の端
子14に接続する側と、2次巻線L42の端子1
5に接続する側が同極性である。
子13と端子14に接続し、2次巻線L42の両
端は端子15、端子16に接続する。端子14は
同調トランスT3の2次巻線L32のタツプ22
に接続する。端子15は高周波同調回路のホツト
側の出力端子の役割をする。1次巻線L41の端
子14に接続する側と、2次巻線L42の端子1
5に接続する側が同極性である。
非同調トランスT5の1次巻線L51の両端は
端子17、端子18に接続し、2次巻線L52の
両端は端子19、端子20に接続する。1次巻線
L51の端子17に接続する側と2次巻線L52
の端子20に接続する側が同極性であり、端子1
7と端子19は同調トランスT4の端子14と端
子16に夫々接続する。端子18、端子20はア
ースされる。
端子17、端子18に接続し、2次巻線L52の
両端は端子19、端子20に接続する。1次巻線
L51の端子17に接続する側と2次巻線L52
の端子20に接続する側が同極性であり、端子1
7と端子19は同調トランスT4の端子14と端
子16に夫々接続する。端子18、端子20はア
ースされる。
抵抗R1、抵抗R2はバイアス用の抵抗であ
り、コンデンサC1、コンデンサC2は直流を遮
断する役割をする。
り、コンデンサC1、コンデンサC2は直流を遮
断する役割をする。
第5図の高周波同調回路は同調トランスT3の
2次巻線L32と可変容量ダイオードD2により
並列共振回路が形成してあり、さらに同調トラン
スT4の1次巻線L41と可変容量ダイオードD
3により直列共振回路を形成してある。
2次巻線L32と可変容量ダイオードD2により
並列共振回路が形成してあり、さらに同調トラン
スT4の1次巻線L41と可変容量ダイオードD
3により直列共振回路を形成してある。
非同調トランスT5の1次巻線L51は同調ト
ランスT4の直列共振回路に並列接続し、2次巻
線L52は同調トランスT4の2次巻線L42に
直列接続する。そして、端子9からの入力信号は
2つの共振回路で複同調されるが、同調トランス
T4と非同調トランスT5を前記したように接続
することにより、第1図の実施例と同じようにし
てイメージ信号は抑圧される。
ランスT4の直列共振回路に並列接続し、2次巻
線L52は同調トランスT4の2次巻線L42に
直列接続する。そして、端子9からの入力信号は
2つの共振回路で複同調されるが、同調トランス
T4と非同調トランスT5を前記したように接続
することにより、第1図の実施例と同じようにし
てイメージ信号は抑圧される。
なお、第5図の実施例では高周波同調回路の出
力端子の役割をする端子15とアース間に得られ
る出力電圧特性において、中間周波数を450KHz
とし、同調周波数が比較的に高い1400KHzの時の
イメージ信号の周波数2300KHzを最も抑圧するよ
うにしてある。つまり、同調トランスT4と非同
調トランスT5の夫々の出力電圧特性において、
1つの受信周波数である1400KHzに対応するイメ
ージ信号の周波数2300KHzで出力電圧の振幅レベ
ルを同じにする。2300KHzの周波数は第1図の実
施例における周波数f1に対応する。同調トランス
T4の1次巻線L41と2次巻線L42の巻数比
は6:1、非同調トランスT5の1次巻線L51
と2次巻線L52の巻数比は5:1程度にすれば
よい。
力端子の役割をする端子15とアース間に得られ
る出力電圧特性において、中間周波数を450KHz
とし、同調周波数が比較的に高い1400KHzの時の
イメージ信号の周波数2300KHzを最も抑圧するよ
うにしてある。つまり、同調トランスT4と非同
調トランスT5の夫々の出力電圧特性において、
1つの受信周波数である1400KHzに対応するイメ
ージ信号の周波数2300KHzで出力電圧の振幅レベ
ルを同じにする。2300KHzの周波数は第1図の実
施例における周波数f1に対応する。同調トランス
T4の1次巻線L41と2次巻線L42の巻数比
は6:1、非同調トランスT5の1次巻線L51
と2次巻線L52の巻数比は5:1程度にすれば
よい。
第6図、第7図、第8図は、第5図の高周波同
調回路の出力電圧特性を示す特性図であり、縦軸
は端子15とアース間に得られる出力電圧V15-0
の振幅|V15-0|のレベルを減衰量で表してある。
同調周波数は、夫々1400KHz、600KHz、1600KHz
である。点線は、非同調トランスT5が接続され
ない従来の出力電圧の振幅である。非同調トラン
スT5が接続されない場合、端子16はアースさ
れる。
調回路の出力電圧特性を示す特性図であり、縦軸
は端子15とアース間に得られる出力電圧V15-0
の振幅|V15-0|のレベルを減衰量で表してある。
同調周波数は、夫々1400KHz、600KHz、1600KHz
である。点線は、非同調トランスT5が接続され
ない従来の出力電圧の振幅である。非同調トラン
スT5が接続されない場合、端子16はアースさ
れる。
第6図は、第1図の実施例における周波数f1に
対応する周波数を2300KHzにしてあるので、最も
大きな減衰量の周波数とイメージ信号の周波数が
一致してイメージ信号は完全に抑圧される。
対応する周波数を2300KHzにしてあるので、最も
大きな減衰量の周波数とイメージ信号の周波数が
一致してイメージ信号は完全に抑圧される。
第7図では、イメージ信号の周波数1500KHzが
最も減衰量の大きな周波数である1100KHz近傍よ
りも高い方向にずれているが、点線の場合に比較
して20dB以上減衰している。
最も減衰量の大きな周波数である1100KHz近傍よ
りも高い方向にずれているが、点線の場合に比較
して20dB以上減衰している。
第8図では、イメージ信号の周波数2500KHzが
最も減衰量の大きな周波数よりも低い方向にずれ
ているが、30dB以上点線の場合に比較して減衰
している。
最も減衰量の大きな周波数よりも低い方向にずれ
ているが、30dB以上点線の場合に比較して減衰
している。
この中波帯における実施例から明らかなように
上側ヘテロダイン方式では、受信帯域内の比較的
に高い周波数側ではイメージ信号の周波数が最も
減衰量の大きな周波数よりも低い方向にあり、ま
た比較的に低い周波数側ではイメージ信号の周波
数が最も減衰量の大きな周波数よりも高い方向に
あるように高周波同調回路の出力電圧特性を設定
することが望ましい。そのために、特定の受信周
波数に対応するイメージ信号の周波数を2300KHz
に選択したが、中波帯の受信帯域で受信周波数と
共に移動するイメージ信号を従来に比較して、
20dBから40dBまで減衰量を大きくして改善でき
る。なお他の回路部分との関係によつては、受信
周波数が1000KHzの時のイメージ信号の周波数
1900KHzから実施例のイメージ信号の周波数程度
の範囲でイメージ信号の1点を選択することによ
り同様の望ましい結果が得られる。
上側ヘテロダイン方式では、受信帯域内の比較的
に高い周波数側ではイメージ信号の周波数が最も
減衰量の大きな周波数よりも低い方向にあり、ま
た比較的に低い周波数側ではイメージ信号の周波
数が最も減衰量の大きな周波数よりも高い方向に
あるように高周波同調回路の出力電圧特性を設定
することが望ましい。そのために、特定の受信周
波数に対応するイメージ信号の周波数を2300KHz
に選択したが、中波帯の受信帯域で受信周波数と
共に移動するイメージ信号を従来に比較して、
20dBから40dBまで減衰量を大きくして改善でき
る。なお他の回路部分との関係によつては、受信
周波数が1000KHzの時のイメージ信号の周波数
1900KHzから実施例のイメージ信号の周波数程度
の範囲でイメージ信号の1点を選択することによ
り同様の望ましい結果が得られる。
第9図は、互いに接続する同調トランスと非同
調トランスの巻回されるコアの断面図である。
調トランスの巻回されるコアの断面図である。
3枚鍔のドラム状のコア30には、2つの巻溝
31と巻溝32があり、巻溝31に同調トランス
T4の1次巻線L41と2次巻線L42、巻溝3
2に非同調トランスT5の1次巻線L51と2次
巻線L52というように、同調トランスT4と非
同調トランスT5の巻線を夫々別の巻溝に巻回し
てある。33は、コア30を被うつぼ状のコアで
あり、上下動させて同調トランスT4の特性を調
節する。
31と巻溝32があり、巻溝31に同調トランス
T4の1次巻線L41と2次巻線L42、巻溝3
2に非同調トランスT5の1次巻線L51と2次
巻線L52というように、同調トランスT4と非
同調トランスT5の巻線を夫々別の巻溝に巻回し
てある。33は、コア30を被うつぼ状のコアで
あり、上下動させて同調トランスT4の特性を調
節する。
このようにして、互いに接続する同調トランス
と非同調トランスを同じコア30に巻回すれば、
非同調トランスが新たに接続されても高周波同調
回路の形状、特に大きさはほとんど変わらない
し、余分のコアのために価格が上昇することもな
い。また、高周波同調回路の組立も容易になる。
と非同調トランスを同じコア30に巻回すれば、
非同調トランスが新たに接続されても高周波同調
回路の形状、特に大きさはほとんど変わらない
し、余分のコアのために価格が上昇することもな
い。また、高周波同調回路の組立も容易になる。
なお本発明における同調トランスと非同調トラ
ンスは巻線を巻回してあるが、回路基板上に巻線
と同じ役割をする導体パターンを形成してトラン
スを構成する公知の技術もあるので、このような
技術を用いて構成してもよい。
ンスは巻線を巻回してあるが、回路基板上に巻線
と同じ役割をする導体パターンを形成してトラン
スを構成する公知の技術もあるので、このような
技術を用いて構成してもよい。
以上述べたように、本発明の高周波同調回路は
少なくとも1つの同調トランスに非同調トランス
を接続し、同調トランスの同調周波数よりもイメ
ージ信号の周波数のある側では夫々のトランスの
出力電圧が逆位相で加算され、イメージ信号のな
い側では同位相で加算される。
少なくとも1つの同調トランスに非同調トランス
を接続し、同調トランスの同調周波数よりもイメ
ージ信号の周波数のある側では夫々のトランスの
出力電圧が逆位相で加算され、イメージ信号のな
い側では同位相で加算される。
そして、受信周波数に応じて同調周波数を変化
させた場合に、特定の受信周波数に対応するイメ
ージ信号で両方のトランスの出力電圧の振幅レベ
ルが等しくなるようにしてある。このことによ
り、同調周波数と共にイメージ信号の周波数が移
動しても、出力電圧特性における最も減衰する周
波数、例えば第1図の実施例における周波数f1と
の大きなずれは生じない。従つて、最も減衰する
周波数の近傍にあるイメージ信号を広い帯域で抑
圧できる。
させた場合に、特定の受信周波数に対応するイメ
ージ信号で両方のトランスの出力電圧の振幅レベ
ルが等しくなるようにしてある。このことによ
り、同調周波数と共にイメージ信号の周波数が移
動しても、出力電圧特性における最も減衰する周
波数、例えば第1図の実施例における周波数f1と
の大きなずれは生じない。従つて、最も減衰する
周波数の近傍にあるイメージ信号を広い帯域で抑
圧できる。
第1図は本発明の高周波同調回路の実施例を示
す回路図、第2図は第1図の同調トランスと非同
調トランスの出力電圧特性を示す特性図、第3図
は第1図の同調トランスと非同調トランスの出力
電圧の位相を示す特性図、第4図は第1図の高周
波同調回路の出力電圧特性を示す特性図、第5図
は本発明の高周波同調回路の他の実施例を示す回
路図、第6図、第7図、第8図は夫々第5図の高
周波同調回路の出力電圧特性を示す特性図、第9
図は同調トランスと非同調トランスの巻回される
コアの断面図、第10図は第1図の非同調トラン
スの別の構成を示す結線図である。 1〜21:端子、T1,T3,T4:同調トラ
ンス、T2,T5:非同調トランス。
す回路図、第2図は第1図の同調トランスと非同
調トランスの出力電圧特性を示す特性図、第3図
は第1図の同調トランスと非同調トランスの出力
電圧の位相を示す特性図、第4図は第1図の高周
波同調回路の出力電圧特性を示す特性図、第5図
は本発明の高周波同調回路の他の実施例を示す回
路図、第6図、第7図、第8図は夫々第5図の高
周波同調回路の出力電圧特性を示す特性図、第9
図は同調トランスと非同調トランスの巻回される
コアの断面図、第10図は第1図の非同調トラン
スの別の構成を示す結線図である。 1〜21:端子、T1,T3,T4:同調トラ
ンス、T2,T5:非同調トランス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力側の1次巻線に可変容量素子を接続して
直列共振回路を形成してあり、出力側の2次巻線
から高周波出力を得る同調トランス、入力側が同
調トランスの該直列共振回路と並列接続し、出力
側が該2次巻線と直列接続する非同調トランスか
らなり、同調トランスと非同調トランスの出力電
圧の位相は同調トランスの同調周波数より受信周
波数のイメージ信号の周波数のある側では互いに
逆位相となり、イメージ信号の周波数のない側で
は同位相となつて加わるように接続してあり、し
かも受信周波数に応じて同調周波数を変化させた
場合に、特定の受信周波数に対応するイメージ信
号の周波数で夫々のトランスの出力電圧の振幅レ
ベルがほぼ等しくなるように調節してあることを
特徴とするスーパーヘテロダイン受信機の高周波
同調回路。 2 非同調トランスの出力側の2次巻線は、入力
側の1次巻線からタツプにより引き出して構成し
てある特許請求の範囲第1項記載の高周波同調回
路。 3 同調トランスと非同調トランスは、2個の巻
溝を有する3枚鍔のコアの夫々の巻溝に別々に巻
回して構成してある特許請求の範囲第1項および
第2項記載の高周波同調回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24090286A JPS6395712A (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 高周波同調回路 |
| US07/103,664 US4831661A (en) | 1986-10-09 | 1987-10-02 | RF tuning circuit |
| DE3734082A DE3734082C2 (de) | 1986-10-09 | 1987-10-08 | Abgestimmter Hochfrequenzkreis |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24090286A JPS6395712A (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 高周波同調回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6395712A JPS6395712A (ja) | 1988-04-26 |
| JPH0243367B2 true JPH0243367B2 (ja) | 1990-09-28 |
Family
ID=17066377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24090286A Granted JPS6395712A (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 高周波同調回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6395712A (ja) |
-
1986
- 1986-10-09 JP JP24090286A patent/JPS6395712A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6395712A (ja) | 1988-04-26 |
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Legal Events
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