JPH0243402Y2 - - Google Patents

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JPH0243402Y2
JPH0243402Y2 JP1986128559U JP12855986U JPH0243402Y2 JP H0243402 Y2 JPH0243402 Y2 JP H0243402Y2 JP 1986128559 U JP1986128559 U JP 1986128559U JP 12855986 U JP12855986 U JP 12855986U JP H0243402 Y2 JPH0243402 Y2 JP H0243402Y2
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JP
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string
grip
diameter cylindrical
tip
insertion hole
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JP1986128559U
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は、筒状グリツプの先端面又は筒状グリ
ツプの先端部に螺合されるキヤツプのキヤツプ面
に貫設された紐挿通孔に遊嵌するなわ跳び具にお
ける紐止め具の改良に関するものである。
ロ 従来技術 従来、なわ跳び具における紐止め具としては
種々のものがあるが、代表的なものとしては、実
開昭56−168170号公報に記載の如く、握り部の基
端部において、握り部又は締め付け部いずれかの
内部にテーパー及び内螺子を設けた連通孔を穿設
し、更にそれらいずれかの先端に筋割挟持部及び
外螺子を各形成せしめ、両者を螺合させたもの
や、或いは実公昭48−33269号公報に記載の如く、
握り本体に遊嵌し且つ本体先端部に向つて径小と
なるテーパーを付した通孔を有する回転端子と、
それと同一のテーパーを有する円錐台形で中心部
に紐体の挿通孔を貫通させ、且つその表面に切り
溝を設けた緊締子とを、握り本体内に納めたもの
があつた。
ハ 考案が解決しようとする課題 上記従来のなわ跳び具における紐止め具におい
て、前者は、握り部の基端部において、締め付け
部を握り部に螺合して紐を支持固定させるもので
あるから、握り部外部の紐の回動によつて握り部
の先端部に接する紐根元のいたみが激しく、又、
ロープの回動が直接手に伝わり使用感が悪くなつ
て手の疲労度を増し、更に外部へ露出した紐の根
元部分が曲りを滑らかにするように補強されてい
ないので、紐の根元部分の摩耗・衰損が早くなる
不都合があつた。
又、後者は、握り本体の先端部において紐を支
持固定させ、握り本体に回転端子が遊嵌している
ので、紐の回動による紐根元のねじれの度合によ
つては、紐と共に回転端子が回転して、紐のねじ
れを緩和するが、回転端子の端面から外部へ露出
する紐の根元部分には紐の曲りを支えるものがな
いので、紐がその根元から急に曲つた状態で使用
され、紐の根元部分の摩耗・衰損が早くなる不都
合があつた。
ニ 課題を解決するための手段 本考案は、上記従来のなわ跳び具における紐止
め具の問題点に鑑み、簡単且つ合理的な構成によ
り、紐の伸縮調整が簡易で、且つ紐の回動による
紐根元のねじれを緩和させると共に、紐の根元を
補強しその曲りを滑らかにして、紐の根元部分の
摩耗・衰損を防止する紐止め具を提供するもの
で、その構成は、筒状グリツプの先端面又は筒状
グリツプの先端部に螺合されるキヤツプのキヤツ
プ面に貫設された紐挿通孔に遊嵌するところの紐
止め具であつて、内周面にネジ溝が刻設され且つ
筒状グリツプ先端の内周面に遊嵌自在な大径の筒
状部先端に、前記紐挿通孔に挿通可能で且つ外周
面に蛇腹状の突起部が設けられた小径の筒状口出
し部を一体に形成し、更に前記大径の筒状部内周
の前記ネジ溝の先端に、前記小径の筒状部に向か
つて順次小径となるテーパ面を形成してなる紐止
め用外筒と、その外筒と螺合し且つその螺合部の
先端に、複数個の可撓自在な鈎状部を内側に設け
て突設してなる紐止め用内筒とからなり、前記紐
挿通孔に挿通される紐の端部を前記小径の筒状口
出し部から紐止め用外筒に挿通し、その状態にお
いて前記紐止め用内筒を前記外筒に螺合させて紐
の先端部を止めることにある。
ホ 作用 先ず紐を紐挿通孔に通し、次にその紐を紐止め
用外筒(以下外筒と称す)の小径の筒状口出し部
の口から大径の筒状部へ通し、更に紐止め用内筒
(以下内筒と称す)に鈎状部側から挿通する。そ
してその後、この紐を挿通した状態で以て適当な
長さとし、外筒の大径筒状部内周のネジ溝に内筒
を鈎状部から挿入し、両者を螺合する。すると内
筒の鈎状部が外筒の大径筒状部の前記ネジ溝の先
端にあるテーパ面に当接し、螺合が進行するにつ
れて前記鈎状部がそのテーパ面に沿つて内側へ可
撓して筒部に挿通されている前記紐を外側から咬
持し、紐は抜けなくなる。
以上のように内筒を外筒に螺合し、鈎状部によ
つて咬持された紐を紐挿通孔側から、筒状口出し
部が当該紐挿通孔から突出した状態となるまで引
つ張つて紐の筒状グリツプ(以下グリツプと称
す)への組み付けが完了するのである。
尚、もう一方のグリツプも上述同様に寸法を調
節しながら組み付けを行う。
そして、外筒及び内筒は紐のねじれ方向に連動
して回転し、紐のねじれを緩和すると共に、外周
面に蛇腹状の突起部が設けられた小径の筒状口出
し部は、紐の動く方向に連動して屈曲し、紐の曲
りを滑らかにしてその根元部分の摩耗・衰損を防
止する。
ヘ 実施例 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はグリツプ、外筒、内筒の組み付け状態
を示す断面図であり、第2図は組み付けが完了し
たグリツプの断面図である。
図中1はグリツプ、11は紐挿通孔、2は外
筒、21は小径の筒状の口出し部、22はテーパ
面、23は大径の筒状部、3は内筒、31は鈎状
部、4は紐である。
グリツプ1は、プラスチツク製の中空円筒形で
中間部にややふくらみがあり、先端面1aにその
端部の内径よりも小さい径の紐挿通孔11を貫設
し、一方基端部1bは内、外筒が挿入可能なよう
に開放されている。尚この開放端には底板(図示
せず)を着脱自在に取り付けてもよい。
外筒2は、内周面にネジ溝を刻設した大径の筒
状部23の先端に、外周面に蛇腹状の突起部が設
けられている小径の筒状口出し部21を一体に形
成し、その大径の筒状部23内周のネジ溝の先端
に、前記小径の筒状口出し部21に向つて順次小
径となるテーパ面22が形成されている。
内筒3は、前記外筒2と螺合する螺合部の先端
に、先端を内側に向けた可撓自在な鈎状部31を
複数個(通常は3〜5個)有している。
これらの部材を組み付けるには、先ず紐挿通孔
11に挿通された紐4の端部を小径の筒状口出し
部21から外筒2に挿入し、続いて内筒3に鈎状
部31側から挿通し、前記外筒2の位置を紐4に
沿つて適宜移動させて長さを調整した後、内筒3
を外筒2に螺合させる。この状態で内筒3を更に
螺合させて行くと、内筒3の先端に突設されてい
る複数個の可撓自在な鈎状部31は、前記外筒2
内面のテーパ面22に沿つて内側に可撓し、最終
的には紐4を咬持しするようになる。このように
一体化された外筒2及び内筒3を前記グリツプ1
内に基端部1bから挿入し、外筒2の蛇腹状の突
起部を有する小径の筒状口打し部21が、グリツ
プ1の紐挿通孔11から外方に向つて突出した状
態に至るまで引つ張つて、外筒2を紐挿通孔11
に遊嵌するのである。(第2図参照)このような
状態でグリツプ1に繋がれた紐4は、抜き差しで
きぬ強固な状態に繋ぎ止められ抜ける心配は全く
ない。
尚、紐4の長さ調節は、前記のように外筒2と
4との位置関係で決定されるが、使用中に紐4の
長さを調節したい時は、外筒2と内筒3との螺合
を解除することにより行えばよい。
このように構成されたなわ跳び具における紐止
め具を使用すると、外筒2及び内筒3は、紐4の
ねじれ方向に連動して回転し、紐4のねじれを緩
和すると共に、外周面に蛇腹状の突起部が設けら
れた小径の筒状口出し部21は、外筒2を紐挿通
孔11から抜け難くさせ、更に紐の動く方向に連
動して屈曲し、紐の曲りを滑らかにしてその根元
部分の摩耗・衰損を防止する他、総じて使用感が
向上するという利点が得られるものである。
尚、前記グリツプ1、外筒2及び内筒3の材質
は何ら限定されるものではないが、プラスチツク
製とすれば、耐久性も良く且つ紐挿通孔11及び
グリツプ1内における外筒2及び内筒3の回転が
より円滑に行われる。
又、本考案の紐止め具は、綿ロープ、或いはビ
ニールロープに代表されるプラスチツクロープ等
あらゆる種類の紐のなわ跳び具に使用でき、更に
その紐の太さも可撓自在な鈎状部の作用範囲であ
れば、いかなる太さのものに対しても使用できる
ものである。
第3図は、本考案の変更実施例で、グリツプ1
の先端部に筒状突起部12を突設し、その筒状突
起部12にキヤツプ5を螺合してなるタイプのな
わ跳び具に、本考案に係る紐止め具を装着した実
施例を示した断面図で、前記第1実施例と同一の
符号は同一の部材を示している。
本実施例においては、キヤツプ5のキヤツプ面
5aに紐挿通孔11が貫設されており、この紐挿
通孔11に外筒2が遊嵌するようになつている。
又、前記と同様に、紐4を咬持してなる内筒3及
び外筒2を、キヤツプ5を介した状態で筒状突起
部12側からグリツプ1内へ挿入し、その後その
キヤツプ5を前記筒状突起部12へ螺合させ、紐
4を引つ張つて、小径の筒状口出し部21を前記
紐挿通孔11へ遊嵌させるのである。上記の如き
構成によると、前記第1実施例と同様の効果の他
に、紐4の回動に連動して回転する外筒2及び内
筒3の回転又はねじれによつて、亀裂が発生し易
いグリツプ1の上端部が、キヤツプ5によつて保
護され、グリツプ1の耐久性を増す効果がある。
ト 考案の効果 上記説明の如く、本考案に係るなわ跳び具にお
ける紐止め具は、外筒、内筒に紐を挿通し、その
外筒、内筒を螺合して可撓自在な鈎状部で紐を咬
持固定する構造であるから、紐が紐止め具から抜
けることは全くなく、更に使用者の体格に応じ最
適な長さで使用することができるように、極めて
簡単に調節することができると共に、金属製の止
め具を用いたなわ跳び具に比べ安全性の面でも優
れている。
更に、外筒及び内筒は、紐のねじれ方向に連動
して回転可能であるため、紐のねじれを緩和する
と共に、外周面に蛇腹状の突起部が設けられた小
径の筒状口出し部は、紐の動く方向に連動して屈
曲し、紐の曲りを滑らかにしてその根元部分の摩
耗・衰損を防止し、又それらの作用により総じて
使用感が向上する等、その実用価値は大なるもの
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るなわ跳び具における紐止
め具のグリツプ、外筒、内筒の組み付け状態を示
す断面図、第2図は組み付けが完了したグリツプ
の断面図、第3図は本考案に係るなわ跳び具にお
ける紐止め具の変更実施例を示した断面図であ
る。 1……グリツプ、1a……先端面、1b……基
端部、11……紐挿通孔、12……筒状突起部、
2……外筒、21……小径の筒状口出し部、22
……テーパ面、23……大径の筒状部、3……内
筒、31……鈎状部、4……紐、5……キヤツ
プ、5a……キヤツプ面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 筒状グリツプの先端面又は筒状グリツプの先端
    部に螺合されるキヤツプのキヤツプ面に貫設され
    た紐挿通孔に遊嵌するところの紐止め具であつ
    て、 内周面にネジ溝が刻設され且つ筒状グリツプ先
    端の内周面に遊嵌自在な大径の筒状部先端に、前
    記紐挿通孔に挿通可能で且つ外周面に蛇腹状の突
    起部が設けられた小径の筒状口出し部を一体に形
    成し、更に前記大径の筒状部内周の前記ネジ溝の
    先端に、前記小径の筒状部に向かつて順次小径と
    なるテーパ面を形成してなる紐止め用外筒と、 その外筒と螺合し且つその螺合部の先端に、複
    数個の可撓自在な鈎状部を内側に向けて突設して
    なる紐止め用内筒とからなり、 前記紐挿通孔に挿通される紐の端部を前記小径
    の筒状口出し部から紐止め用外筒に挿通し、その
    状態において前記紐止め用内筒を前記外筒に螺合
    させて紐の先端部を止めるなわ跳び具における紐
    止め具。
JP1986128559U 1986-08-23 1986-08-23 Expired JPH0243402Y2 (ja)

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JPS6334453U JPS6334453U (ja) 1988-03-05
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