JPH0448701Y2 - - Google Patents

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JPH0448701Y2
JPH0448701Y2 JP15320187U JP15320187U JPH0448701Y2 JP H0448701 Y2 JPH0448701 Y2 JP H0448701Y2 JP 15320187 U JP15320187 U JP 15320187U JP 15320187 U JP15320187 U JP 15320187U JP H0448701 Y2 JPH0448701 Y2 JP H0448701Y2
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fishing line
twist
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twist remover
remover
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JP15320187U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は釣り糸を連結する場合に、釣り糸が不
用意に縒られるのを防止するために用いられる釣
り糸用の縒り取り具に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種釣り糸用の縒り取り具は第5図イ
に示すように釣り糸5aと釣り糸5bとの間に介
在させて釣り糸が縒られるのを防止するために使
用されるもので、縒り取り具本体1aが中実状の
ウレタンゴム等で構成され、両端にはそれぞれ輪
状の連結具2c,2dが取り付けられており、該
連結具2c,2dにより前記縒り取り具は釣り糸
5a及び釣り糸5bに接続されて使用されてい
た。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、従来の釣り糸用の縒り取り具は第5図
ロに示すように縒り取り具本体1aが中実状に形
成されているために、ウレタンゴム等の材質で構
成されているにもかかわらず伸縮性や変形性に限
界があり、そのため外力等により破損し易く、耐
久性に劣る等の問題点を有していた。
本考案は上記の如き問題点に鑑みて考案された
もので、その目的とするところは伸縮性や変形性
に優れ、外力に対しても自在に変形して破損が生
じにくいような縒り取り具を提供する点にある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、このような目的を達成すべく上記問
題点を解決せんとしてなされたもので、その問題
点を解決するための手段は、釣り糸の縒りを防止
すべく、該釣り糸の所定位置に取り付けて使用さ
れる釣り糸用の縒り取り具において、縒り取り具
本体1が可撓性材料からなり、且つ中空状に形成
されてなる点にある。
(作用) すなわち、縒りとり具本体1は中空状に形成さ
れているために、一度縒りとり具本体1に外力が
働くと、外力が働いた方向に縒りとり具本体1は
容易に撓んだり、伸縮したり、外力に対して自在
に変形する。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面に従つて説
明する。
第1図及び第2図において、1は材質がウレタ
ンゴムよりなる細長の円筒状の縒り取り具本体
で、該縒り取り具本体1の折り返し部4a,4b
は一重に折り返されて輪状の連結具2a,2bが
通され、接着剤7を介して対面部11a,11b
にそれぞれ固着されている。また、折り返し部4
a,4bと対面部11a,11bには接着剤7を
介して、材質がビニールよりなる筒状の止着体8
a,8bがそれぞれ外嵌されている。
本実施例は以上の構成からなり、次にその作用
について説明する。
すなわち上記構成よりなる縒り取り具において
縒り取り具本体1は第2図ロに示すように、平常
時はその横断面は円形状をしているが、第3図イ
に示すように一度矢印方向の外力により縒り取り
具本体1が横方向に引つ張られると、縒り取り具
本体1は徐々に横に伸びて、平常時に比べて細
く、長くなつていき、またその断面は第3図ロに
示すように円形状から楕円状に変化していく。ま
た第4図に示すように縒り取り具本体1に対し
て、直角方向に矢印方向の外力が作用した場合は
該縒り取り具本体1は該外力が作用した方向と同
じ方向に円弧状に撓んでいく。更に上記以外の方
向の外力が作用した場合でも、縒り取り具本体1
は該外力が作用した方向に変形していく。
上述のように、材質がウレタンゴムよりなり、
形状が円筒状に形成されてなる縒り取り具本体1
は、外力が作用した方向に自在に伸縮し、また変
形するため、外力により破損する恐れがないので
ある。また止着体8a,8bが接着剤7を介して
折り返し部4a,4bと対面部11a,11bに
それぞれ外嵌されているため、外力等により不用
意に止着体8a,8bが離脱することはなく、仮
に該止着体8a,8bが離脱したとしても折り返
し部4a,4bは接着剤7により止着されている
ために、折り返し部4a,4bが対面部11a,
11bから剥がれる恐れがないのである。
尚、上記実施例では縒り取り具本体1は円筒状
に形成されてなるが、縒り取り具本体1の形状は
四角筒状であつてもよく、その形状は問わない。
また、該縒り取り具本体1は上記実施例ではウ
レタンゴムより構成されてなるが、可撓性を有す
るものであれば他の材質からなるものであつても
よい。
更に、縒り取り具本体1の折り返し部4a,4
bの対面部11a,11bへの止着手段として、
上記実施例では接着剤7と筒状の止着体8a,8
bを用いた例を示したが、止着手段はこのような
ものに限らず、例えば折り返し部4a,4bを熱
溶着により対面部11a,11bへ止着させても
よい。
要は、可撓性の材質より構成され、中空状に形
成されてなる縒り取り具本体1を有している釣り
糸用の縒り取り具であれば、その具体的構成は問
わないのである。
(考案の効果) 上述のように、本考案の釣り糸用の縒り取り具
は縒り取り具本体が中空状に形成されているた
め、従来の中実状のものに比べて伸縮力、変形力
に優れ、外力が働いた方向に自在に変形し、その
結果、破損する恐れがなく、耐久性がある等の格
別な効果を得るに至つた。
更に、前記釣り糸用の縒り取り具は中空状に形
成されている分だけ従来の中実状のものに比べて
材料面で節約でき、より安価に縒り取り具を製造
できる等の効果も得るに至つた。
【図面の簡単な説明】
第1図イは釣り糸用の縒り取り具の側面図。第
1図ロは釣り糸用の縒り取り具の止着部の断面
図。第2図イは釣り糸用の縒り取り具の要部断面
図。第2図ロは第2図イのA−A線端面図。第3
図イは外力が作用した場合の釣り糸用の縒り取り
具の要部断面図。第3図ロは第3図イのB−B線
端面図。第4図は別の外力が作用した場合の釣り
糸用の縒り取り具の要部断面図。第5図イは従来
の釣り糸用の縒り取り具の側面図。第5図ロは第
5図イのC−C線端面図。 1……縒り取り具本体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 釣り糸の縒りを防止すべく、該釣り糸の所定位
    置に取り付けて使用される釣り糸用の縒り取り具
    において、縒り取り具本体1が可撓性材料からな
    り、且つ中空状に形成されてなることを特徴とす
    る釣り糸用の縒り取り具。
JP15320187U 1987-10-06 1987-10-06 Expired JPH0448701Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15320187U JPH0448701Y2 (ja) 1987-10-06 1987-10-06

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15320187U JPH0448701Y2 (ja) 1987-10-06 1987-10-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0159070U JPH0159070U (ja) 1989-04-13
JPH0448701Y2 true JPH0448701Y2 (ja) 1992-11-17

Family

ID=31428826

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JPH0159070U (ja) 1989-04-13

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