JPH024341Y2 - - Google Patents

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JPH024341Y2
JPH024341Y2 JP1984160960U JP16096084U JPH024341Y2 JP H024341 Y2 JPH024341 Y2 JP H024341Y2 JP 1984160960 U JP1984160960 U JP 1984160960U JP 16096084 U JP16096084 U JP 16096084U JP H024341 Y2 JPH024341 Y2 JP H024341Y2
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JP
Japan
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sliding door
window
packing
packing material
air conditioner
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JP1984160960U
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JPS6176223U (ja
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はウインド型空気調和機の据付装置に関
するものである。
(ロ) 従来の技術 ウインド型空気調和機を窓へ取り付ける据付装
置において、窓へウインド型空気調和機を取に付
けた時に生じる据付枠と引き戸との間隙をパツキ
ン部材でシールさせる構造例として特願昭58−
165397号特開昭60−57139号の考案がある。
この内容は一枚のパツキン部材の一端を引き戸
の室内の面へ固着して、他端を据付枠へ着脱自在
に係合させるものである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 このような構造において、一枚のパツキン部材
で据付枠と引き戸との間隙をシールさせるためこ
のパツキン部材の幅寸法は大きなものとなつてい
た。そして引き戸を動かして窓を閉める時、引き
戸と据付枠との距離が狭いとこのパツキン部材が
引き戸や空気調和機に強く当たりこすれて引き戸
が締めにくかつた。
本考案は、ウインド型空気調和機が据付けられ
た窓を閉める時、パツキン部材の影響を受けにく
くして引き戸を締めやすくすることを目的とした
ものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案の据付装置は据付枠と窓の引き戸との間
隙をシールするパツキン部材を、据付枠に固着さ
れ室外側へ延びる第1パツキン材と引き戸に固着
され室内側へ延びる第2パツキン材とから構成
し、これらパツキン材の少なくとも一方には隣接
するパツキン材を接離自在に接合する接合部を設
けるようにしたものである。
(ホ) 作 用 本考案の装置は空気調和機の使用時に第1パツ
キン材と第2パツキン材とを係合させて据付枠と
引き戸との間隙をシールさせ、一方引き戸を動か
すと、この引き戸に固着された第2パツキン材が
第1パツキン材から離れて窓が閉められるように
したものである。
(ヘ) 実施例 第1図、第2図において、1は凝縮器、蒸発
器、圧縮機を内蔵したウインド型空気調和機で、
室内空気を前面2から吸込んで熱交換させ、その
後前面2より排出すると共に、室外空気を後面3
から吸込んで後面3より排出させるものである。
この空気調和機1の後部4の左右には夫々段差部
5が形成されおり、後部4の幅寸法aは前部6の
幅寸法bより小さくしてある。
7は空気調和機1を窓へ配置する据付装置で、
サツシユ8の立ち上り縁9に装着される底板10
と、この底板10の左右に立設させた据付枠1
1,12と、これら枠11,12と窓13との間
隙14をシールする複数のパツキン材15,1
6,17とから構成されている。これらパツキン
材15,16,17はいずれも樹脂(塩化ビニー
ル)の押し出しにより成型されたものである。こ
の据付枠11,12同志の幅寸法は空気調和機1
の後部4の幅寸法bと略一致しており、据付枠1
1,12に空気調和機1を室内側18から当てが
うと、空気調和機1の段差部5が据付枠11,1
2に位置する。
前記補助パツキン材15はL字型に成型されて
おり両端19,20には貼着材が塗られている。
そして一端19を右据付枠12に、他端20をサ
ツシユ8に夫々固着して、右据付枠12とサツシ
ユ8との隙間14をシールするものである。
第1パツキン材16は板状に成型されており、
一端21には貼着材を塗つて左据付枠11の左側
面22と固着されている。一方、室外側へ延びた
接合部23にはマグネツト24が埋め込まれてい
る。
第2パツキン材17はT字型に成型されており
両端25,28には貼着材が塗られている。そし
て一端25は室内側の引き戸26の室内面27に
固着されており、室内側へ延びた接合部28には
鉄板29が埋め込まれている。
30は室内側の引き戸26と室外側の引き戸3
1との隙間をシールするパツキン片で、室外側の
引き戸31に固着されている。
このような据付装置7を用いて窓13へ空気調
和機1を配置させ、この空気調和機1の運転時
は、室内側の引き戸26を移動させ、第2パツキ
ン材17の接合部28を第1パツキン材16の他
端23へ近づけてマグネツト24の力で両接合部
23,28を密着させる。このようにして両パツ
キン材16,17で引き戸26と左側据付枠11
との隙間14をシールさせる。
この空気調和機1の不使用時に窓を閉める場合
は、引き戸26を第2図実線方向へ動かせば良
い。この時、第1パツキン材16の接合部23と
第2パツキン17の接合部28とはお互いに密着
状態を保持しようとして、両パツキン材16,1
7の薄肉部32,33から折れ曲がる。しかしな
がら、マグネツト24で両パツキン材16,17
の接合部23,28同志を吸着させておく力より
も、引き戸26を動かす力の方が大きいため、第
2パツキン材17の接合部28は第1パツキン材
16の接合部23から離れる。そして引き戸26
の移動に伴なつて第2パツキン材17は引き戸2
6と据付枠11,12との間に収納される。
一方、上述の窓を閉めた状態から窓を開ける場
合は、引き戸26を一点鎖線矢印方向へ動かして
第1パツキン材16の接合部23へ第2パツキン
材17の接合部28を近づけると、マグネツト2
4の力でこの両者は密着される。
他の実施例として第3図に示すように、第1パ
ツキン34の接合部側に、第2パツキン材17と
の接合部35を複数個設け、接合部35間の連結
部36を切断できるようにして、左側据付枠11
と引き戸26との間隙の寸法に応じて第1パツキ
ン材34の長さの調節が行なえるようにしても良
い。更に両パツキン材の密着力を高めるため、第
4図に示すように第2パツキン材37の板金38
を露出させても良い。
尚、上記実施例はいずれもマグネツト24の力
でパツキン材同志を接離自在に接合するようにし
たが、他に粘着テープなどを用いてパツキン材同
志を着脱自在としても良い。
(ト) 考案の効果 本考案の装置は据付枠と窓の引き戸との間隙を
シールするパツキン部材を、据付枠に固着される
第1パツキン材と、引き戸に固着される第2パツ
キン材とから構成したので引き戸の移動と共に動
く第1パツキン材の長さを小さく抑えて、引き戸
を締めやすくすることができる。
又、両パツキン材の接合部を接離自在に接合さ
せるようにしたので、引き戸の移動によつて据付
枠と窓の引き戸との間隙をシールさせることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の装置を窓へ装着し
て空気調和機を据付けた状態を示す断面図、第2
図は第1図の要部拡大図、第3図は同装置の第1
パツキン材の異なる実施例を示す断面図、第4図
は同装置の第2パツキン材の異なる実施例を示す
断面図である。 1……空気調和機、11,12……据付枠、1
6……第1パツキン材、17……第2パツキン
材、25,28……端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 窓に固定されウインド型空気調和機が取り付け
    られる据付枠と、この据付枠と前記窓の引き戸と
    の間を塞ぐパツキン部材とを備えたウインド型空
    気調和機の据付装置において、このパツキン部材
    を、前記据付枠に固着され室外側へ延びる第1パ
    ツキン材と、前記引き戸に固着され室内側へ延び
    る第2パツキン材とから構成し、これらパツキン
    材のうち少なくとも一方には、隣接するパツキン
    材を接離自在に接合する接合部が設けられている
    ことを特徴とするウインド型空気調和機の据付装
    置。
JP1984160960U 1984-10-23 1984-10-23 Expired JPH024341Y2 (ja)

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JP1984160960U JPH024341Y2 (ja) 1984-10-23 1984-10-23

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Publication Number Publication Date
JPS6176223U JPS6176223U (ja) 1986-05-22
JPH024341Y2 true JPH024341Y2 (ja) 1990-02-01

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