JPH0243663B2 - Senshaki - Google Patents
SenshakiInfo
- Publication number
- JPH0243663B2 JPH0243663B2 JP3197384A JP3197384A JPH0243663B2 JP H0243663 B2 JPH0243663 B2 JP H0243663B2 JP 3197384 A JP3197384 A JP 3197384A JP 3197384 A JP3197384 A JP 3197384A JP H0243663 B2 JPH0243663 B2 JP H0243663B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- frame
- rotating brush
- brushing
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S3/00—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles
- B60S3/04—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles
- B60S3/06—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles with rotary bodies contacting the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は、洗車機、特にフレームと、このフレ
ームに中間部を水平軸線回りに揺動可能に支持さ
れた揺動腕と、この揺動腕の一端に回転可能に軸
支されて車両上面をブラシングし得る上面回転ブ
ラシと、前記揺動腕の他端に固着されバンスウエ
イトとして機能する重量物とを備え、前記フレー
ムと車両とを該車両の前後方向に相対運動させな
がら上面回転ブラシをブラシングし得るようにし
た形式の洗車機に関する。
ームに中間部を水平軸線回りに揺動可能に支持さ
れた揺動腕と、この揺動腕の一端に回転可能に軸
支されて車両上面をブラシングし得る上面回転ブ
ラシと、前記揺動腕の他端に固着されバンスウエ
イトとして機能する重量物とを備え、前記フレー
ムと車両とを該車両の前後方向に相対運動させな
がら上面回転ブラシをブラシングし得るようにし
た形式の洗車機に関する。
(2) 従来の技術
従来、斯かる洗車機では、揺動腕の揺動軸線回
りの上面回転ブラシのモーメントと、重量物のモ
ーメントとの差によつて、上面回転ブラシの車両
上面への接触面圧を得るようにしている。
りの上面回転ブラシのモーメントと、重量物のモ
ーメントとの差によつて、上面回転ブラシの車両
上面への接触面圧を得るようにしている。
ところが乗用車の上面は、ボンネツト面、天井
面及びトランク面の高さが異なることがあり、従
つて所定高さよりも低い車両上面(以下、低位面
という)、例えばボンネツト面をブラシングする
際には揺動腕の傾斜角が比較的小さく、また所定
高さよりも高い車両上面(以下、高位面という)、
例えば天印面をブラシングする時には揺動腕の傾
斜角が大きくなる。このため、低位面に対して上
面回転ブラシの接触面圧を適正に設定すると、高
位面に対する接触面圧が大きくなり過ぎ、また逆
に高位面に対する接触面圧を適正に設定すると、
低位面では接触面圧が小さくなり過ぎる。このよ
うに車両の低位面と高位面とでは上面回転ブラシ
の接触面圧が不均等になるため、従来の洗浄過程
のようにフレームと車両との相対運動速度を一定
にしておくと、低位面では高位面に比べてブラシ
ング効果が劣ることになる。即ち低位面は高位面
に比べて、洗浄時は洗浄効果、ワツクス塗布時は
ポリシング効果、水垢除去時は水垢除去効果がそ
れぞれ劣り、処理面の仕上がりが不均等になつて
いた。
面及びトランク面の高さが異なることがあり、従
つて所定高さよりも低い車両上面(以下、低位面
という)、例えばボンネツト面をブラシングする
際には揺動腕の傾斜角が比較的小さく、また所定
高さよりも高い車両上面(以下、高位面という)、
例えば天印面をブラシングする時には揺動腕の傾
斜角が大きくなる。このため、低位面に対して上
面回転ブラシの接触面圧を適正に設定すると、高
位面に対する接触面圧が大きくなり過ぎ、また逆
に高位面に対する接触面圧を適正に設定すると、
低位面では接触面圧が小さくなり過ぎる。このよ
うに車両の低位面と高位面とでは上面回転ブラシ
の接触面圧が不均等になるため、従来の洗浄過程
のようにフレームと車両との相対運動速度を一定
にしておくと、低位面では高位面に比べてブラシ
ング効果が劣ることになる。即ち低位面は高位面
に比べて、洗浄時は洗浄効果、ワツクス塗布時は
ポリシング効果、水垢除去時は水垢除去効果がそ
れぞれ劣り、処理面の仕上がりが不均等になつて
いた。
本発明は、斯かる従来の欠点を解消すべくなさ
れたものであつて、車両の低位面をブラシングす
る時にはフレームと車両との相対運動速度を低速
側に、また高位面をブラシングする時には前記相
対運動速度を高速側にそれぞれ切換え得るように
して、従来の上記問題を解決し得る洗車機を提供
することを目的とする。
れたものであつて、車両の低位面をブラシングす
る時にはフレームと車両との相対運動速度を低速
側に、また高位面をブラシングする時には前記相
対運動速度を高速側にそれぞれ切換え得るように
して、従来の上記問題を解決し得る洗車機を提供
することを目的とする。
B 発明の構成
(1) 課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明は、フレーム
と、このフレームに中間部を水平軸線回りに揺動
可能に支持された揺動腕と、この揺動腕の一端に
回転可能に軸支されて車両上面をブラシングし得
る上面回転ブラシと、前記揺動腕の他端に固着さ
れる重量物とを備え、前記フレームと車両とを該
車両の前後方向に相対運動させながら上面回転ブ
ラシをブラシングし得るようにした洗車機におい
て、前記フレームと車両との相対運動速度を少な
くとも高低2段階に切換可能に構成された、前記
相対運動のための駆動手段と、車両上面の高さを
検知するための検知器と、この検知器の検知信号
に基づいて、該検知器による検知高さが所定高さ
よりも高い時に前記駆動手段を高速側に、また所
定高さよりも低い時に同駆動手段を低速側に切換
制御する制御装置とを備えたことを特徴とする。
と、このフレームに中間部を水平軸線回りに揺動
可能に支持された揺動腕と、この揺動腕の一端に
回転可能に軸支されて車両上面をブラシングし得
る上面回転ブラシと、前記揺動腕の他端に固着さ
れる重量物とを備え、前記フレームと車両とを該
車両の前後方向に相対運動させながら上面回転ブ
ラシをブラシングし得るようにした洗車機におい
て、前記フレームと車両との相対運動速度を少な
くとも高低2段階に切換可能に構成された、前記
相対運動のための駆動手段と、車両上面の高さを
検知するための検知器と、この検知器の検知信号
に基づいて、該検知器による検知高さが所定高さ
よりも高い時に前記駆動手段を高速側に、また所
定高さよりも低い時に同駆動手段を低速側に切換
制御する制御装置とを備えたことを特徴とする。
(2) 作用
車両上面の、所定高さよりも低い低位面をブラ
シングする時には、上面回転ブラシの接触面圧が
比較的小さくても、フレームと車両との相対運動
速度が低速側に切換えられるため、該低位面は時
間をかけて十分にブラシングされる。
シングする時には、上面回転ブラシの接触面圧が
比較的小さくても、フレームと車両との相対運動
速度が低速側に切換えられるため、該低位面は時
間をかけて十分にブラシングされる。
一方、車両上面の、所定高さよりも高い高位面
をブラシングする時には、前記接触面圧が比較的
大きくなるので、上記相対運動速度を高速側に切
換えるようにしたことにより、該高位面を迅速的
確にブラシングすることができる。
をブラシングする時には、前記接触面圧が比較的
大きくなるので、上記相対運動速度を高速側に切
換えるようにしたことにより、該高位面を迅速的
確にブラシングすることができる。
(3) 実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、先ず第1図において、洗車機1は、図
示しない車両を跨ぐ門型フレーム2を備え、この
フレーム2が前記車両の側方で地上に敷設された
走行レール3に沿つて走行可能、すなわち、前記
車両の前後方向に沿つて矢符4で示す方向に走行
可能である。
明すると、先ず第1図において、洗車機1は、図
示しない車両を跨ぐ門型フレーム2を備え、この
フレーム2が前記車両の側方で地上に敷設された
走行レール3に沿つて走行可能、すなわち、前記
車両の前後方向に沿つて矢符4で示す方向に走行
可能である。
前記フレーム2には、洗浄、ワツクス塗布、乾
燥、水垢除去等の処理を行なうために、回転ブラ
シ装置B、乾燥装置D、洗剤噴霧装置C、ワツク
ス塗布装置W、水垢除去剤散布装置M1,M2およ
びリンス水噴霧装置R1,R2がそれぞれ設けられ
る。
燥、水垢除去等の処理を行なうために、回転ブラ
シ装置B、乾燥装置D、洗剤噴霧装置C、ワツク
ス塗布装置W、水垢除去剤散布装置M1,M2およ
びリンス水噴霧装置R1,R2がそれぞれ設けられ
る。
またフレーム2には、左右一対の走行用原動機
RMが搭載されており、それらの走行用原動機
RMの出力は減速機40で減速され、さらに減速
機40の出力軸に固定されたスプロケツト41
と、レール3上の駆動輪42に設けられたスプロ
ケツト43との間には無端状チエン44が懸回さ
れる。前記走行用原動機RMは、回転数変換型で
あり、例えば極数変換モータを使用して高速時は
2極、低速時は4極に変換するものであり、高低
2段階に切換可能である。而して前記走行レール
3、駆動輪42、原動機RM、減速機40、両ス
プロケツト41,43及びチエン44は互いに協
働して本発明の駆動手段7を構成する。
RMが搭載されており、それらの走行用原動機
RMの出力は減速機40で減速され、さらに減速
機40の出力軸に固定されたスプロケツト41
と、レール3上の駆動輪42に設けられたスプロ
ケツト43との間には無端状チエン44が懸回さ
れる。前記走行用原動機RMは、回転数変換型で
あり、例えば極数変換モータを使用して高速時は
2極、低速時は4極に変換するものであり、高低
2段階に切換可能である。而して前記走行レール
3、駆動輪42、原動機RM、減速機40、両ス
プロケツト41,43及びチエン44は互いに協
働して本発明の駆動手段7を構成する。
第2図を併せて参照して回転ブラシ装置Bは、
上面回転ブラシ5と、一対の側面回転ブラシ6と
を備える。上面回転ブラシ5は、フレーム2に回
動自在に支承された水平な横軸8に揺動腕9を介
して揺動自在に支承される。すなわち、横軸8は
左右で対をなしてフレーム2に回動自在に支承さ
れ、それらの横軸8の先端に直角に固着された一
対の揺動腕9の一端間に上面回転ブラシ5が軸支
される。また一方の揺動腕9の他端には、バラン
スウエイトとしての機能をも果す重量物としての
原動機10が支持されており、この原動機10の
駆動力は、一方の揺動腕9内の伝動機構(図示せ
ず)を介して上面回転ブラシ5に伝達される。さ
らに他方の揺動腕9の他端にはバランスウエイト
50が固定される。このように、両揺動腕9の一
端間に上面回転ブラシ5が軸支され、揺動腕9の
他端には重量物としての原動機10およびバラン
スウエイト50が固定されることにより、横軸8
を中心とする上面回転ブラシ5側のモーメント
と、前記重量物側のモーメントとの差に応じた接
触面圧で上面回転ブラシ5が車両の上面に接触す
る。
上面回転ブラシ5と、一対の側面回転ブラシ6と
を備える。上面回転ブラシ5は、フレーム2に回
動自在に支承された水平な横軸8に揺動腕9を介
して揺動自在に支承される。すなわち、横軸8は
左右で対をなしてフレーム2に回動自在に支承さ
れ、それらの横軸8の先端に直角に固着された一
対の揺動腕9の一端間に上面回転ブラシ5が軸支
される。また一方の揺動腕9の他端には、バラン
スウエイトとしての機能をも果す重量物としての
原動機10が支持されており、この原動機10の
駆動力は、一方の揺動腕9内の伝動機構(図示せ
ず)を介して上面回転ブラシ5に伝達される。さ
らに他方の揺動腕9の他端にはバランスウエイト
50が固定される。このように、両揺動腕9の一
端間に上面回転ブラシ5が軸支され、揺動腕9の
他端には重量物としての原動機10およびバラン
スウエイト50が固定されることにより、横軸8
を中心とする上面回転ブラシ5側のモーメント
と、前記重量物側のモーメントとの差に応じた接
触面圧で上面回転ブラシ5が車両の上面に接触す
る。
一方の横軸8には、スプロケツト11が固定さ
れており、該横軸8の下方でフレーム2には中間
軸12が回動自在に支承される。この中間軸12
には他のスプロケツト13が固定される。両スプ
ロケツト11,13には無端状チエン14が懸回
されており、このチエン14の途中に固着された
取付金具15には、フレーム2に下端を支承され
たエアシリンダ16のピストン棒17が連結され
る。したがつて、エアシリンダ16を縮小駆動す
れば、上面回転ブラシ5を第1図の二点鎖線で示
すように上方格納位置に保持することができる。
またエアシリンダ16を不作動の状態にすると、
上面回転ブラシ5は、車両上面との接触に応じ
て、横軸8を支点としてフレーム2の前後に自由
に揺動することができる。
れており、該横軸8の下方でフレーム2には中間
軸12が回動自在に支承される。この中間軸12
には他のスプロケツト13が固定される。両スプ
ロケツト11,13には無端状チエン14が懸回
されており、このチエン14の途中に固着された
取付金具15には、フレーム2に下端を支承され
たエアシリンダ16のピストン棒17が連結され
る。したがつて、エアシリンダ16を縮小駆動す
れば、上面回転ブラシ5を第1図の二点鎖線で示
すように上方格納位置に保持することができる。
またエアシリンダ16を不作動の状態にすると、
上面回転ブラシ5は、車両上面との接触に応じ
て、横軸8を支点としてフレーム2の前後に自由
に揺動することができる。
第3図において、他方の横軸8の途中にはカム
51が固定され、このカム51に対応してフレー
ム2には、本発明の検知器としてのリミツトスイ
ツチ52が配設される。カム51は、横軸8の中
心から中心角αを有して半径方向に延びる一対の
傾斜面53,54と、それらの傾斜面の先端から
屈曲して相互に離反する方向に延びる一対の当接
面55,56と、両当接面55,56の先端間を
結ぶ円弧面57とから成る外周面を有する。これ
によりカム51は、中心角αをなす両傾斜面5
3,54および両当接面55,56間を円板から
切欠いた形状をなし、上面回転ブラシ5が最下方
にあるときにその切欠き部が上方に位置するよう
にして、他方の横軸8に固定される。リミツトス
イツチ52は、そのアクチユエータ58に両当接
面55,56が当接可能となるようにして、カム
51の上方でフレーム2に支持される。しかもリ
ミツトスイツチ52は、アクチユエータ58が第
3図の実線で示すように垂下された状態にあると
きと、二点鎖線で示すように左右両側で上方位置
に回動したときとでスイツチング態様を変化させ
るように構成されている。すなわち、上面回転ブ
ラシ5の揺動動作に応じてカム51が矢符59で
示すように回動し、両当接面55,56で押圧さ
れてアクチユエータ58が回動し、さらに当接面
55,56を乗超えて円弧面57にアクチユエー
タ58が当接するようになると、リミツトスイツ
チ52のスイツチング態様が変化する。したがつ
て、中心角αを適宜設定することにより、上面回
転ブラシ5が設定した高さ以上になつたことをリ
ミツトスイツチ52で検知することができる。
51が固定され、このカム51に対応してフレー
ム2には、本発明の検知器としてのリミツトスイ
ツチ52が配設される。カム51は、横軸8の中
心から中心角αを有して半径方向に延びる一対の
傾斜面53,54と、それらの傾斜面の先端から
屈曲して相互に離反する方向に延びる一対の当接
面55,56と、両当接面55,56の先端間を
結ぶ円弧面57とから成る外周面を有する。これ
によりカム51は、中心角αをなす両傾斜面5
3,54および両当接面55,56間を円板から
切欠いた形状をなし、上面回転ブラシ5が最下方
にあるときにその切欠き部が上方に位置するよう
にして、他方の横軸8に固定される。リミツトス
イツチ52は、そのアクチユエータ58に両当接
面55,56が当接可能となるようにして、カム
51の上方でフレーム2に支持される。しかもリ
ミツトスイツチ52は、アクチユエータ58が第
3図の実線で示すように垂下された状態にあると
きと、二点鎖線で示すように左右両側で上方位置
に回動したときとでスイツチング態様を変化させ
るように構成されている。すなわち、上面回転ブ
ラシ5の揺動動作に応じてカム51が矢符59で
示すように回動し、両当接面55,56で押圧さ
れてアクチユエータ58が回動し、さらに当接面
55,56を乗超えて円弧面57にアクチユエー
タ58が当接するようになると、リミツトスイツ
チ52のスイツチング態様が変化する。したがつ
て、中心角αを適宜設定することにより、上面回
転ブラシ5が設定した高さ以上になつたことをリ
ミツトスイツチ52で検知することができる。
一対の側面回転ブラシ6の回転軸18は保持筒
19に保持されており、その保持筒19は軸線を
鉛直にして移動枠20に固着される。移動枠20
は、フレーム2に横架した案内レール21に摺動
自在に係合されており、案内レール21の支軸2
2はフレーム2に回動自在に支承される。したが
つて、案内レール21、移動枠20、保持筒1
9、回転軸18および側面回転ブラシ6は、支軸
22を支点として走行方向4に摺動可能である。
移動枠20には、原動機23が支持されており、
この原動機23の出力軸に固定されたスプロケツ
ト24と、回転軸18の端部に固定されたスプロ
ケツト25とには無端状チエン26が懸回され、
原動機23によつて側面回転ブラシ6が回転駆動
される。
19に保持されており、その保持筒19は軸線を
鉛直にして移動枠20に固着される。移動枠20
は、フレーム2に横架した案内レール21に摺動
自在に係合されており、案内レール21の支軸2
2はフレーム2に回動自在に支承される。したが
つて、案内レール21、移動枠20、保持筒1
9、回転軸18および側面回転ブラシ6は、支軸
22を支点として走行方向4に摺動可能である。
移動枠20には、原動機23が支持されており、
この原動機23の出力軸に固定されたスプロケツ
ト24と、回転軸18の端部に固定されたスプロ
ケツト25とには無端状チエン26が懸回され、
原動機23によつて側面回転ブラシ6が回転駆動
される。
乾燥装置Dは、フレーム2の両側で内方に向け
て開口する一対の側面送風ノズル27と、上部で
下方に向けて開口する上面送風ノズル28とが送
風機29に接続されて成り、上面送風ノズル28
は図示しない昇降作動手段により、乾燥すべき車
両の車高に対応して昇降作動される。
て開口する一対の側面送風ノズル27と、上部で
下方に向けて開口する上面送風ノズル28とが送
風機29に接続されて成り、上面送風ノズル28
は図示しない昇降作動手段により、乾燥すべき車
両の車高に対応して昇降作動される。
洗剤噴霧装置Cは、門型に設けられた洗剤供給
ヘツダ46に複数の噴霧ノズル47を設けて成
り、ワツクス塗布装置Wは門型に設けられたワツ
クス供給ヘツダ48に複数の噴霧ノズル49を設
けて成る。
ヘツダ46に複数の噴霧ノズル47を設けて成
り、ワツクス塗布装置Wは門型に設けられたワツ
クス供給ヘツダ48に複数の噴霧ノズル49を設
けて成る。
このような乾燥装置D、洗剤噴霧装置C、ワツ
クス塗布装置Wは、洗車機に従来装備されている
もであり、その構成も従来周知である。
クス塗布装置Wは、洗車機に従来装備されている
もであり、その構成も従来周知である。
水垢除去剤散布装置M1,M2は、前記走行方向
4に沿つて回転ブラシ装置Bの前後でフレーム2
に設けられ、それらの水垢除去剤散布装置M1,
M2と回転ブラシ装置Bとの間にリンス水噴霧装
置R1,R2がそれぞれ設けられる。
4に沿つて回転ブラシ装置Bの前後でフレーム2
に設けられ、それらの水垢除去剤散布装置M1,
M2と回転ブラシ装置Bとの間にリンス水噴霧装
置R1,R2がそれぞれ設けられる。
第4図において、水垢除去剤散布装置M1,M2
は、フレーム2の内側に支持された門型の供給ヘ
ツダ31,32に、車両(図示せず)に向けて複
数の散布ノズル33,34を取付けて構成され
る。これら散布ノズル33,34はその散布方向
を調節し得るように供給ヘツダ31,32にそれ
ぞれ取付けられており、しかもその開口面積は比
較的大きく設定される。またリンス水噴霧装置
R1,R2は、フレーム2の内側に支持さたれ門型
の供給ヘツダ35,36に、車両に向けた複数の
噴霧ノズル37,38を取付けて構成される。
は、フレーム2の内側に支持された門型の供給ヘ
ツダ31,32に、車両(図示せず)に向けて複
数の散布ノズル33,34を取付けて構成され
る。これら散布ノズル33,34はその散布方向
を調節し得るように供給ヘツダ31,32にそれ
ぞれ取付けられており、しかもその開口面積は比
較的大きく設定される。またリンス水噴霧装置
R1,R2は、フレーム2の内側に支持さたれ門型
の供給ヘツダ35,36に、車両に向けた複数の
噴霧ノズル37,38を取付けて構成される。
上記水垢除去剤散布装置M1,M2には、給水ポ
ンプP、空気源A、水垢除去剤貯留タンクT1お
よび下地ワツクス貯蔵タンクT2がそれぞれ接続
される。すなわち、給水ポンプPには第1電磁弁
S1および第1エジエクタE1がこの順に接続され、
空気源Aには第2電磁弁S2、減圧弁CVおよび第
2エジエクタE2がこの順に接続され、第2エジ
エクタE2に直角に第1エジエクタE1が接続され
る。水垢除去剤貯留タンクT1には第3電磁弁S3
が接続され、下地ワツクス貯留タンクT2には第
4電磁弁S4が接続され、これらは並列に接続され
るとともに第1エジエクタE1に直角に接続され
る。さらに第2エジエクタE2は第5電磁弁S5を
介して一方の水垢除去剤散布装置M1における供
給ヘツダ31の上部中央に接続されるとともに、
第6電磁弁S6を介して他方の水垢除去剤散布装置
M2における供給ヘツダ32の上部中央に接続さ
れる。
ンプP、空気源A、水垢除去剤貯留タンクT1お
よび下地ワツクス貯蔵タンクT2がそれぞれ接続
される。すなわち、給水ポンプPには第1電磁弁
S1および第1エジエクタE1がこの順に接続され、
空気源Aには第2電磁弁S2、減圧弁CVおよび第
2エジエクタE2がこの順に接続され、第2エジ
エクタE2に直角に第1エジエクタE1が接続され
る。水垢除去剤貯留タンクT1には第3電磁弁S3
が接続され、下地ワツクス貯留タンクT2には第
4電磁弁S4が接続され、これらは並列に接続され
るとともに第1エジエクタE1に直角に接続され
る。さらに第2エジエクタE2は第5電磁弁S5を
介して一方の水垢除去剤散布装置M1における供
給ヘツダ31の上部中央に接続されるとともに、
第6電磁弁S6を介して他方の水垢除去剤散布装置
M2における供給ヘツダ32の上部中央に接続さ
れる。
給水ポンプPは、またリンス水噴霧装置R1,
R2に給水するために、それらの供給ヘツダ35,
36の上部中央に第7、8電磁弁S7,S8を介して
それぞれ接続される。
R2に給水するために、それらの供給ヘツダ35,
36の上部中央に第7、8電磁弁S7,S8を介して
それぞれ接続される。
水垢除去剤貯留タンクT1に貯留される水垢除
去剤としては、原液でPH14を示す強いアルカリ性
のものをPH12〜14程度に調整したものが用いられ
る。これは本発明者が実験した結果、従来のPH8
〜10程度の洗剤では水垢を除去することができ
ず、上記PH12〜14程度の水垢除去剤によれば、車
両塗装面から水垢を浮き上がらせて剥離すること
ができることを見出したことに基づくものであ
る。
去剤としては、原液でPH14を示す強いアルカリ性
のものをPH12〜14程度に調整したものが用いられ
る。これは本発明者が実験した結果、従来のPH8
〜10程度の洗剤では水垢を除去することができ
ず、上記PH12〜14程度の水垢除去剤によれば、車
両塗装面から水垢を浮き上がらせて剥離すること
ができることを見出したことに基づくものであ
る。
このような回転ブラシ装置B、乾燥装置D、洗
剤噴霧装置C、ワツクス塗布装置W、リンス水噴
霧装置R1,R2および水垢除去剤散布装置M1,
M2の作動、ならびにフレーム2の走行作動すな
わち走行用原動機RMの作動は、フレーム2に設
けた制御装置としての制御盤39(第1図参照)
にて制御される。またリミツトスイツチ52の検
知信号は制御盤39に入力されており、上面回転
ブラシ5でブラシングすべき車両上面の高さに応
じて駆動手段7によるフレーム2の走行速度が高
低2段階に切換えられる。即ち、所定高さよりも
高い車両の高位面、例えば天井面をブラシングす
る時にはフレーム2の走行速度が高速側に、また
所定高さよりも低い車両の低位面、例えばボンネ
ツト面をブラシングする時にはフレーム2の走行
速度が低速側に切換えられる。
剤噴霧装置C、ワツクス塗布装置W、リンス水噴
霧装置R1,R2および水垢除去剤散布装置M1,
M2の作動、ならびにフレーム2の走行作動すな
わち走行用原動機RMの作動は、フレーム2に設
けた制御装置としての制御盤39(第1図参照)
にて制御される。またリミツトスイツチ52の検
知信号は制御盤39に入力されており、上面回転
ブラシ5でブラシングすべき車両上面の高さに応
じて駆動手段7によるフレーム2の走行速度が高
低2段階に切換えられる。即ち、所定高さよりも
高い車両の高位面、例えば天井面をブラシングす
る時にはフレーム2の走行速度が高速側に、また
所定高さよりも低い車両の低位面、例えばボンネ
ツト面をブラシングする時にはフレーム2の走行
速度が低速側に切換えられる。
次にこの実施例の作用について説明するが、特
に水垢除去行程に注目して、上面回転ブラシ5お
よびフレーム2の作動を詳しく説明する。すなわ
ち水垢除去行程では、水垢除去剤を泡状にして車
両の表面に散布し、その表面をブラシングする
が、従来のように車両の低位面および高位面を同
じ走行速度でブラシングすると、乗用車の場合、
ボンネツト面およびトランク面では上面回転ブラ
シ5の接触面圧が天井面に比べて小さいので、水
垢の除去効果が劣る。特にボンネツト面ではエン
ジンからの放熱で水垢が強固に付着しているの
で、水垢の除去効果が劣ることになる。このた
め、特に白色塗装の車両では、ボンネツト面には
水垢の黒ずみが残り、天井面に比べて処理面の仕
上がりが不均等になることがある。そこで、ブラ
シング時に低位面のときには高位面のときよりも
低速でフレーム2を走行させ、車両の上面全域に
わたつて均等な処理面を得るようにするが、その
水垢除去行程の詳細について、第5図〜第8図、
ならびに第9図および第10図を参照しなから説
明する。なお、第5図〜第8図において、上方の
aは簡略化した側面を示し、下方のbはその簡略
化した平面を示すものである。
に水垢除去行程に注目して、上面回転ブラシ5お
よびフレーム2の作動を詳しく説明する。すなわ
ち水垢除去行程では、水垢除去剤を泡状にして車
両の表面に散布し、その表面をブラシングする
が、従来のように車両の低位面および高位面を同
じ走行速度でブラシングすると、乗用車の場合、
ボンネツト面およびトランク面では上面回転ブラ
シ5の接触面圧が天井面に比べて小さいので、水
垢の除去効果が劣る。特にボンネツト面ではエン
ジンからの放熱で水垢が強固に付着しているの
で、水垢の除去効果が劣ることになる。このた
め、特に白色塗装の車両では、ボンネツト面には
水垢の黒ずみが残り、天井面に比べて処理面の仕
上がりが不均等になることがある。そこで、ブラ
シング時に低位面のときには高位面のときよりも
低速でフレーム2を走行させ、車両の上面全域に
わたつて均等な処理面を得るようにするが、その
水垢除去行程の詳細について、第5図〜第8図、
ならびに第9図および第10図を参照しなから説
明する。なお、第5図〜第8図において、上方の
aは簡略化した側面を示し、下方のbはその簡略
化した平面を示すものである。
先ず車両Vの水垢除去にあたつては、回転ブラ
シ装置B、洗剤噴霧装置Cおよび乾燥装置Dによ
り、従来の洗車機と同様に車両Vのブラシング洗
浄および乾燥が行なわれる。
シ装置B、洗剤噴霧装置Cおよび乾燥装置Dによ
り、従来の洗車機と同様に車両Vのブラシング洗
浄および乾燥が行なわれる。
次に、制御盤39上の図示しないスタートキー
を押圧操作する。これにより、フレーム2は第5
図の矢符で示すように往行する。これとともに第
1、第2、第3、第5電磁弁S2,S2,S3,S5が開
弁し、第4、第6、第7、第8電磁弁S4,S6,
S7,S8は閉弁状態に保たれる。したがつて、給水
ポンプPからの水は、第1エジエクタE1で水垢
除去剤を吸い上げて第2エジエクタE2に至り、
この第2エジエクタE2で空気源Aからの空気に
よつて泡状にされる。泡状となつた水垢除去剤は
一方の水垢除去剤散布装置M1の供給ヘツダ31
に至り、各散布ノズル33から泡状で車両Vに向
けて散布される。この際、散布ノズル33の開口
面積は比較的大きく設定されているので、水垢除
去剤の泡はつぶれることなく車両Vの表面に付着
する。このように水垢除去剤を泡状にして散布す
るのは、車両Vの表面に散布された水垢除去剤が
直ちに流下してしまうことを防止し、水垢の車両
Vの表面からの浮き上りに必要な反応時間を確保
し、均一な処理面を得るためである。また、実験
によれば、泡状とすることにより、単に、液状に
散布した場合に比べ優れた水垢除去効果を得るこ
とができた。さらに、回転ブラシ装置Bのブラシ
ングにより、手作業の場合のこすり取り作業と同
じ作用をさせると共に、車両Vの表面に散布され
た水垢除去剤を、車両Vの全表面にさらに均一に
付着せしめる。
を押圧操作する。これにより、フレーム2は第5
図の矢符で示すように往行する。これとともに第
1、第2、第3、第5電磁弁S2,S2,S3,S5が開
弁し、第4、第6、第7、第8電磁弁S4,S6,
S7,S8は閉弁状態に保たれる。したがつて、給水
ポンプPからの水は、第1エジエクタE1で水垢
除去剤を吸い上げて第2エジエクタE2に至り、
この第2エジエクタE2で空気源Aからの空気に
よつて泡状にされる。泡状となつた水垢除去剤は
一方の水垢除去剤散布装置M1の供給ヘツダ31
に至り、各散布ノズル33から泡状で車両Vに向
けて散布される。この際、散布ノズル33の開口
面積は比較的大きく設定されているので、水垢除
去剤の泡はつぶれることなく車両Vの表面に付着
する。このように水垢除去剤を泡状にして散布す
るのは、車両Vの表面に散布された水垢除去剤が
直ちに流下してしまうことを防止し、水垢の車両
Vの表面からの浮き上りに必要な反応時間を確保
し、均一な処理面を得るためである。また、実験
によれば、泡状とすることにより、単に、液状に
散布した場合に比べ優れた水垢除去効果を得るこ
とができた。さらに、回転ブラシ装置Bのブラシ
ングにより、手作業の場合のこすり取り作業と同
じ作用をさせると共に、車両Vの表面に散布され
た水垢除去剤を、車両Vの全表面にさらに均一に
付着せしめる。
この水垢除去剤の散布およびブラシング時にお
けるフレーム2の走行速度について、第9図を参
照しながら詳しく説明すると、フレーム2が往行
を開始したときには、上面回転ブラシ5は下方位
置にあり、リミツトスイツチ52のアクチユエー
タ58はカム51に当接していない状態にある。
この際、走行用原動機RMの回転速度は低速側と
されており、上面回転ブラシ5はフレーム2が低
速で走行するのに応じて車両Vのボンネツト面
BT上をブラシングする。そしてこのフレーム2
の低速走行に応じて、水垢除去剤散布装置M1か
らの水垢除去剤も比較的大量にボンネツト面BT
上に散布されることになる。
けるフレーム2の走行速度について、第9図を参
照しながら詳しく説明すると、フレーム2が往行
を開始したときには、上面回転ブラシ5は下方位
置にあり、リミツトスイツチ52のアクチユエー
タ58はカム51に当接していない状態にある。
この際、走行用原動機RMの回転速度は低速側と
されており、上面回転ブラシ5はフレーム2が低
速で走行するのに応じて車両Vのボンネツト面
BT上をブラシングする。そしてこのフレーム2
の低速走行に応じて、水垢除去剤散布装置M1か
らの水垢除去剤も比較的大量にボンネツト面BT
上に散布されることになる。
次いで、上面回転ブラシ5がボンネツト面BT
上を通過してフロントウインド面FW上の位置P1
に達すると、揺動腕9の揺動に応じてカム51が
回動し、アクチユエータ58が押圧されてリミツ
トスイツチ52のスイツチング態様が変化する。
これにより走行用原動機RMの回転速度は高速側
に切換えられ、フレーム2が高速で走行する。こ
れにより、水垢除去剤散布装置M1からの水垢除
去剤は、フレーム2が高速で走行するのに応じて
天井面RF上に比較的少なく散布され、上面回転
ブラシ5は比較的短時間の間に天井面RF上をブ
ラシングする。
上を通過してフロントウインド面FW上の位置P1
に達すると、揺動腕9の揺動に応じてカム51が
回動し、アクチユエータ58が押圧されてリミツ
トスイツチ52のスイツチング態様が変化する。
これにより走行用原動機RMの回転速度は高速側
に切換えられ、フレーム2が高速で走行する。こ
れにより、水垢除去剤散布装置M1からの水垢除
去剤は、フレーム2が高速で走行するのに応じて
天井面RF上に比較的少なく散布され、上面回転
ブラシ5は比較的短時間の間に天井面RF上をブ
ラシングする。
上面回転ブラシ5が天井面RF上を通過してリ
ヤウインドRW上の位置P2に来ると、カム51が
前述とは逆方向に回動し、アクチユエータ58は
カム51による押圧状態から解放され、リミツト
スイツチ52のスイツチング態様が変化する。こ
れにより、走行用原動機RMの回転速度は低速側
に切換えられ、フレーム2は低速で走行するよう
になる。したがつて、フレーム2の低速走行状態
で、水垢除去剤散布装置M1からの水垢除去剤が
トランク面TK上に散布されるとともに、上面回
転ブラシ5でブラシングされる。
ヤウインドRW上の位置P2に来ると、カム51が
前述とは逆方向に回動し、アクチユエータ58は
カム51による押圧状態から解放され、リミツト
スイツチ52のスイツチング態様が変化する。こ
れにより、走行用原動機RMの回転速度は低速側
に切換えられ、フレーム2は低速で走行するよう
になる。したがつて、フレーム2の低速走行状態
で、水垢除去剤散布装置M1からの水垢除去剤が
トランク面TK上に散布されるとともに、上面回
転ブラシ5でブラシングされる。
次に、フレーム2を第6図の矢符で示すように
復元させるとともに、第1、第2、第3、第6電
磁弁S1,S2,S3,S6を開弁し、第4、第5、第
7、第8電磁弁S4,S5,S7,S8を閉弁する。これ
により他方の水垢除去剤散布装置M2から水垢除
去剤が車両Vに向けて泡状で散布され、さらに前
記ブラシングと同様に回転ブラシ装置Bのブラシ
ングが行われる。
復元させるとともに、第1、第2、第3、第6電
磁弁S1,S2,S3,S6を開弁し、第4、第5、第
7、第8電磁弁S4,S5,S7,S8を閉弁する。これ
により他方の水垢除去剤散布装置M2から水垢除
去剤が車両Vに向けて泡状で散布され、さらに前
記ブラシングと同様に回転ブラシ装置Bのブラシ
ングが行われる。
この際のフレーム2の走行速度の変化につい
て、第10図を参照しながら説明すると、フレー
ム2の復行開始時にはフレーム2の走行速度は低
速であり、上面回転ブラシ5がトランク面TK上
を通過してリヤウインドRW上の位置P3に達した
ときに、アクチユエータ58がカム51に押圧さ
れて回動し、リミツトスイツチ52のスイツチン
グ態様が変化する。これにより、フレーム2の走
行速度が高速に切換えられる。上面回転ブラシ5
が天井面RF上に通過してフロントウインドFW
上の位置P4に達すると、アクチユエータ58は
カム51による押圧状態から解放され、リミツト
スイツチ52のスイツチング態様の変化に伴つて
フレーム2の走行速度が低速側に切換えられる。
この状態で上面回転ブラシ5はボンネツト面BT
上を通過して、往行開始前の元の位置に戻る。
て、第10図を参照しながら説明すると、フレー
ム2の復行開始時にはフレーム2の走行速度は低
速であり、上面回転ブラシ5がトランク面TK上
を通過してリヤウインドRW上の位置P3に達した
ときに、アクチユエータ58がカム51に押圧さ
れて回動し、リミツトスイツチ52のスイツチン
グ態様が変化する。これにより、フレーム2の走
行速度が高速に切換えられる。上面回転ブラシ5
が天井面RF上に通過してフロントウインドFW
上の位置P4に達すると、アクチユエータ58は
カム51による押圧状態から解放され、リミツト
スイツチ52のスイツチング態様の変化に伴つて
フレーム2の走行速度が低速側に切換えられる。
この状態で上面回転ブラシ5はボンネツト面BT
上を通過して、往行開始前の元の位置に戻る。
フレーム2が水垢除去スタート位置に戻つた段
階で、たとえば5〜10分間休止する。これによ
り、車両Vの表面に付着した水垢が水垢除去剤に
よつて車両Vの表面から浮き上がる。また、この
間に、回転ブラシ装置Bによるブラシングが行な
われにくい部分を、手作業で手直しをする。
階で、たとえば5〜10分間休止する。これによ
り、車両Vの表面に付着した水垢が水垢除去剤に
よつて車両Vの表面から浮き上がる。また、この
間に、回転ブラシ装置Bによるブラシングが行な
われにくい部分を、手作業で手直しをする。
前記5〜10分間程度の休止後には、制御盤39
上の図示しないすすぎスタートキーを押圧し、第
7図の矢符で示すようにフレーム2を往行させ
る。これとともに、第7および第8電磁弁S7,S8
を開弁し、第1〜第6電磁弁S1〜S6を閉弁する。
したがつて両リンス水噴霧装置R1,R2から車両
Vに向けて水が噴霧され、回転ブラシ装置Bによ
るブラシング動作が行われる。これにより、浮き
上つた水垢および余剰の水垢除去剤が車両Vの表
面から洗浄される。この際、各リンス水噴霧装置
R1,R2の供給ヘツダ35,36に設けた噴霧ノ
ズル37,38の孔径を小さく、かつ噴霧ノズル
37,38の個数を多くすることにより車両Vの
表面に万遍なく水を噴霧することができる。
上の図示しないすすぎスタートキーを押圧し、第
7図の矢符で示すようにフレーム2を往行させ
る。これとともに、第7および第8電磁弁S7,S8
を開弁し、第1〜第6電磁弁S1〜S6を閉弁する。
したがつて両リンス水噴霧装置R1,R2から車両
Vに向けて水が噴霧され、回転ブラシ装置Bによ
るブラシング動作が行われる。これにより、浮き
上つた水垢および余剰の水垢除去剤が車両Vの表
面から洗浄される。この際、各リンス水噴霧装置
R1,R2の供給ヘツダ35,36に設けた噴霧ノ
ズル37,38の孔径を小さく、かつ噴霧ノズル
37,38の個数を多くすることにより車両Vの
表面に万遍なく水を噴霧することができる。
なお、一方のリンス水噴霧装置R2からの水噴
霧は、回転ブラシ装置Bのブラシングにより一旦
除去された水垢等の一部が、各回転ブラシ5,6
の遠心力によつて車両Vの表面に付着するので、
それを洗い流すためのものである。
霧は、回転ブラシ装置Bのブラシングにより一旦
除去された水垢等の一部が、各回転ブラシ5,6
の遠心力によつて車両Vの表面に付着するので、
それを洗い流すためのものである。
さらに、第8図で示すように、フレーム2を矢
符で示すように復行させるとともに第7、第8電
磁弁S7,S8のみを開弁し、他の電磁弁S1〜S6を閉
弁する。これによつて、両リンス水噴霧装置R1,
R2から水噴霧が行われ、前記第7図で示したす
すぎ洗い行程での洗い残しが洗い流される。この
ときは、水垢除去剤が車両Vの表面に残されてお
らず、ブラシングの回数が多いので、車両Vの塗
布面が傷付くことを避けるために回転ブラシ装置
Bは休止したままとする。
符で示すように復行させるとともに第7、第8電
磁弁S7,S8のみを開弁し、他の電磁弁S1〜S6を閉
弁する。これによつて、両リンス水噴霧装置R1,
R2から水噴霧が行われ、前記第7図で示したす
すぎ洗い行程での洗い残しが洗い流される。この
ときは、水垢除去剤が車両Vの表面に残されてお
らず、ブラシングの回数が多いので、車両Vの塗
布面が傷付くことを避けるために回転ブラシ装置
Bは休止したままとする。
このようにして水垢除去行程を終了するが、車
両Vの高位面すなわち天井面RF上を上面回転ブ
ラシ5が通過するとき、即ち該ブラシ5の接触面
圧が比較的大きいときにはフレーム2の走行速度
を高速とし、また車両Vの低位面すなわちボンネ
ツト面BTおよびトランク面TK上を上面回転ブ
ラシ5が通過するとき、即ち該ブラシ5の接触面
圧が比較的小さいときにはフレーム2の走行速度
を低速としたので、車両の上記低位面と高位面と
でブラシング効果に差異が生ずることを極力抑え
ることができると共に、天井面RFを必要以上に
永くブラシングしないで済んで作業時間の短縮化
を図ることができる。また特にエンジンからの放
熱で水垢が強固に付着したボンネツト面BTに対
するブラシング時には、フレーム2を低速で走行
させるため、ブラシングを十分時間をかけて丁寧
に行うことができると共に水垢除去剤の散布総量
が比較的多くなり、一方、水垢が比較的除去され
易い天井面RFに対するブラシング時には、フレ
ーム2を高速で走行させるため、ブラシングを比
較的短時間で的確に行うことができると共に、水
垢除去剤の散布総量も節減される。
両Vの高位面すなわち天井面RF上を上面回転ブ
ラシ5が通過するとき、即ち該ブラシ5の接触面
圧が比較的大きいときにはフレーム2の走行速度
を高速とし、また車両Vの低位面すなわちボンネ
ツト面BTおよびトランク面TK上を上面回転ブ
ラシ5が通過するとき、即ち該ブラシ5の接触面
圧が比較的小さいときにはフレーム2の走行速度
を低速としたので、車両の上記低位面と高位面と
でブラシング効果に差異が生ずることを極力抑え
ることができると共に、天井面RFを必要以上に
永くブラシングしないで済んで作業時間の短縮化
を図ることができる。また特にエンジンからの放
熱で水垢が強固に付着したボンネツト面BTに対
するブラシング時には、フレーム2を低速で走行
させるため、ブラシングを十分時間をかけて丁寧
に行うことができると共に水垢除去剤の散布総量
が比較的多くなり、一方、水垢が比較的除去され
易い天井面RFに対するブラシング時には、フレ
ーム2を高速で走行させるため、ブラシングを比
較的短時間で的確に行うことができると共に、水
垢除去剤の散布総量も節減される。
このような水垢除去行程終了後、ワツクス塗布
装置Wおよびリンス水噴霧装置R2を用いて、本
出願人が開発した車両の艶出し方法(特公昭58−
4657号)などにより、車両の艶出しを行つて乾燥
させる。これによつて、従来より優れた艶のある
塗装面を得ることができる。この際、水垢除去剤
散布装置M2では、下地ワツクス液と水垢除去剤
とが流通するが、下地ワツクス液および水垢除去
剤は、他の物が少量混入してもその効果が変わる
ことはないので、水垢除去剤散布装置を共用する
ことができる。
装置Wおよびリンス水噴霧装置R2を用いて、本
出願人が開発した車両の艶出し方法(特公昭58−
4657号)などにより、車両の艶出しを行つて乾燥
させる。これによつて、従来より優れた艶のある
塗装面を得ることができる。この際、水垢除去剤
散布装置M2では、下地ワツクス液と水垢除去剤
とが流通するが、下地ワツクス液および水垢除去
剤は、他の物が少量混入してもその効果が変わる
ことはないので、水垢除去剤散布装置を共用する
ことができる。
以上の実施例では、水垢除去行程におけるブラ
シング時についてのみ説明したが、本発明は洗浄
行程にも適用され得ることは言うまでもない。す
なわち従来から用いられている洗浄水を用いてブ
ラシング洗浄する際にも、車両の高位面に対応し
てフレーム2の走行速度を高速とし、低位面に対
応してフレーム2の走行速度を低速とするように
制御しても、車両Vの高位面と低位面とでブラシ
ング効果に差異が生じることを極力抑えることが
できると共に、全体として処理作業の能率向上を
図ることができるものである。
シング時についてのみ説明したが、本発明は洗浄
行程にも適用され得ることは言うまでもない。す
なわち従来から用いられている洗浄水を用いてブ
ラシング洗浄する際にも、車両の高位面に対応し
てフレーム2の走行速度を高速とし、低位面に対
応してフレーム2の走行速度を低速とするように
制御しても、車両Vの高位面と低位面とでブラシ
ング効果に差異が生じることを極力抑えることが
できると共に、全体として処理作業の能率向上を
図ることができるものである。
C 発明の効果
以上のように本発明によれば、フレームと、こ
のフレームに中間部を水平軸線回りに揺動可能に
支持された揺動腕と、この揺動腕の一端に回転可
能に軸支されて車両上面をブラシングし得る上面
回転ブラシと、前記揺動腕の他端に固着される重
量物とを備え、前記フレームと車両とを該車両の
前後方向に相対運動させながら上面回転ブラシを
ブラシングし得るようにした洗車機において、前
記フレームと車両との相対運動速度を少なくとも
高低2段階に切換可能に構成された、前記相対運
動のための駆動手段と、車両上面の高さを検知す
るための検知器と、この検知器の検知信号に基づ
いて、該検知器による検知高さが所定高さよりも
高い時に前記駆動手段を高速側に、また所定高さ
よりも低い時に同駆動手段を低速側に切換制御す
る制御装置とを備えるので、車両上面の、所定高
さよりも低い低位面をブラシングする時には、上
面回転ブラシの接触面圧が比較的小さくても、上
記相対運動速度を低速側に切換えて該低位面を時
間をかけ十分にブラシングすることができ、一
方、車両上面の、所定高さよりも高い高位面をブ
ラシングする時には、前記接触面圧が比較的大き
くなることに鑑み、上記相対運動速度を高速側に
切換えて該高位面を迅速的確にブラシングするこ
とができ、それらの結果、車両の上記低位面と高
位面とでブラシング効果に差異が生じることを極
力抑えることができると共に、全体として処理作
業の能率向上に大いに寄与することができる。
のフレームに中間部を水平軸線回りに揺動可能に
支持された揺動腕と、この揺動腕の一端に回転可
能に軸支されて車両上面をブラシングし得る上面
回転ブラシと、前記揺動腕の他端に固着される重
量物とを備え、前記フレームと車両とを該車両の
前後方向に相対運動させながら上面回転ブラシを
ブラシングし得るようにした洗車機において、前
記フレームと車両との相対運動速度を少なくとも
高低2段階に切換可能に構成された、前記相対運
動のための駆動手段と、車両上面の高さを検知す
るための検知器と、この検知器の検知信号に基づ
いて、該検知器による検知高さが所定高さよりも
高い時に前記駆動手段を高速側に、また所定高さ
よりも低い時に同駆動手段を低速側に切換制御す
る制御装置とを備えるので、車両上面の、所定高
さよりも低い低位面をブラシングする時には、上
面回転ブラシの接触面圧が比較的小さくても、上
記相対運動速度を低速側に切換えて該低位面を時
間をかけ十分にブラシングすることができ、一
方、車両上面の、所定高さよりも高い高位面をブ
ラシングする時には、前記接触面圧が比較的大き
くなることに鑑み、上記相対運動速度を高速側に
切換えて該高位面を迅速的確にブラシングするこ
とができ、それらの結果、車両の上記低位面と高
位面とでブラシング効果に差異が生じることを極
力抑えることができると共に、全体として処理作
業の能率向上に大いに寄与することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は全体縦断側面図、第2図は上面回転ブラシおよ
びその駆動系を示す正面図、第3図は第2図の
−線拡大断面図、第4図は水垢除去剤散布装置
およびリンス水噴霧装置の配管系統を示す斜視
図、第5図〜第8図は水垢除去時の動作を順次示
すもので、aは簡略化した側面図、bはその簡略
化した平面図、第9図および第10図は第5図お
よび第6図の動作時のフレームの速度変化をそれ
ぞれ説明するための図である。 1……洗車機、2……フレーム、5……上面回
転ブラシ、7……駆動手段、9……揺動腕、10
……重量物としての原動機、39……制御装置と
しての制御盤、50……重量物としてのバランス
ウエイト、51……カム、52……検知器として
のリミツトスイツチ、V……車両。
は全体縦断側面図、第2図は上面回転ブラシおよ
びその駆動系を示す正面図、第3図は第2図の
−線拡大断面図、第4図は水垢除去剤散布装置
およびリンス水噴霧装置の配管系統を示す斜視
図、第5図〜第8図は水垢除去時の動作を順次示
すもので、aは簡略化した側面図、bはその簡略
化した平面図、第9図および第10図は第5図お
よび第6図の動作時のフレームの速度変化をそれ
ぞれ説明するための図である。 1……洗車機、2……フレーム、5……上面回
転ブラシ、7……駆動手段、9……揺動腕、10
……重量物としての原動機、39……制御装置と
しての制御盤、50……重量物としてのバランス
ウエイト、51……カム、52……検知器として
のリミツトスイツチ、V……車両。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フレーム2と、このフレーム2に中間部を水
平軸線回りに揺動可能に支持された揺動腕9と、
この揺動腕9の一端に回転可能に軸支されて車両
V上面をブラシングし得る上面回転ブラシ5と、
前記揺動腕9の他端に固着される重量物10,5
0とを備え、前記フレーム2と車両Vとを該車両
Vの前後方向に相対運動させながら前記上面回転
ブラシ5をブラシングし得るようにした洗車機に
おいて、前記フレーム2と車両Vとの相対運動速
度を少なくとも高低2段階に切換可能に構成され
た、前記相対運動のための駆動手段7と、車両V
上面の高さを検知するための検知器52と、この
検知器52の検知信号に基づいて、該検知器52
による検知高さが所定高さよりも高い時に前記駆
動手段7を高速側に、また所定高さよりも低い時
に同駆動手段7を低速側に切換制御する制御装置
39とを備えたことを特徴とする、洗車機。 2 前記検知器52はリミツトスイツチであり、
該リミツトスイツチのスイツチング態様を変化さ
せるためのカム51が、前記上面回転ブラシ5と
一体的に回動すべく配設されることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1構成記載の洗車機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3197384A JPH0243663B2 (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | Senshaki |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3197384A JPH0243663B2 (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | Senshaki |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3207990A Division JPH0365458A (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | 洗車方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176851A JPS60176851A (ja) | 1985-09-10 |
| JPH0243663B2 true JPH0243663B2 (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=12345889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3197384A Expired - Lifetime JPH0243663B2 (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | Senshaki |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243663B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0173449U (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-17 | ||
| JPH0365458A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-03-20 | Takeuchi Tekko Kk | 洗車方法 |
| JP2542988B2 (ja) * | 1992-05-18 | 1996-10-09 | 竹内鉄工株式会社 | 洗車機 |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP3197384A patent/JPH0243663B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60176851A (ja) | 1985-09-10 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |