JPH024390Y2 - - Google Patents

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JPH024390Y2
JPH024390Y2 JP8852586U JP8852586U JPH024390Y2 JP H024390 Y2 JPH024390 Y2 JP H024390Y2 JP 8852586 U JP8852586 U JP 8852586U JP 8852586 U JP8852586 U JP 8852586U JP H024390 Y2 JPH024390 Y2 JP H024390Y2
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bucket
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rotary pin
arms
endless chain
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JP8852586U
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JPS62201379U (ja
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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は生鮮食品、冷凍菓子等を連続的に冷
凍処理するに適した冷凍装置の提案に係る。
(従来の技術) 従来、野菜、水産物、加工食料品、アイスクリ
ーム等を鮮度保持のため又は冷凍保存のために冷
凍するに当つて、連続的に多量の処理をする必要
のある場合に、冷凍トンネルと称する設備が使用
されている。これは比較的長大に形成されたトン
ネル状の密閉室の内部にベルトコンベヤを配設
し、このベルトコンベヤ上に被冷凍物を載せて移
送する間に、前記密閉室内に冷媒を通して前記被
冷凍物を冷凍するようになつているものである。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来の設備は被冷凍物を連続的に冷凍する
という目的には適うものの、比較的広い設置面積
を必要とするため、設置場所に制限を受けるとと
もに、作業に当つて作業者に可成りの運動量を課
する結果、疲労度が高いという欠点が指摘されて
いる。また、比較的長いトンネル内に冷媒を流通
させなければならない関係上、冷凍効果を上げる
ためには相当量の冷媒を流通させる必要があつ
て、この点経済的な見地からも改良が望まれてい
る現状である。
(問題点を解決するための手段) ここにおいてこの考案は適宜冷媒発生源から送
入されるタワー状の断熱室の上下に支承される各
一対のスプロケツトホイールにそれぞれ掛け回し
た無端チエンにほぼ一定間隔でアームを突設し、
相対向する一対のアーム間においてこれらアーム
から左右に突設されるバケツトピン間にバケツト
から上方へ延長するバケツトアームを支承させ、
前記バケツトアームに平行に前記バケツトピンに
固着したバケツト振れ止めの下端部に回転ピンを
支承させ、この回転ピンを中心部に取り付けたロ
ーラホルダに前記回転ピンに対して左右対称の位
置においてそれぞれローラを回転可能に支持さ
せ、これらローラは前記無端チエンと一定間隔を
置いて配設されたガイドレールを両側から挟み込
んで案内されるようにしたことを特徴とする立体
冷凍装置を提供し、これによつて設置面積を従来
の冷凍トンネルと比較して格段と縮少しうるとと
もに、冷凍効率がよくしかも作業性も向上した冷
凍装置を実現することに成功したものである。
(作用) 次にこの考案を図面に従つて詳細に説明する。
先ず第1図及び第2図において、1はタワー状
の断熱室であつて、その外壁には断熱層2が形成
されている。前記断熱室1の側部には冷凍機室3
が付設され、この冷凍機室3には冷凍機、熱交換
器、フアン等が設置されて、前記断熱室1で冷媒
を循環させる冷媒発生源を構成する。冷媒は一般
的には低温空気を使用するが、他の冷媒の使用を
妨げるものではない。
前記断熱室1の上下に各一対のスプロケツトホ
イール4,4,5,5が支承され、これらスプロ
ケツトホイール4,4,5,5にはそれぞれ無端
チエン6,6が掛け回されている。図示しない適
宜駆動源を介して循環駆動される前記無端チエン
6,6にはほぼ一定間隔でバケツト7が支承され
るのであつて、その詳細は第3図ないし第5図に
よつて説明する。
これら第3図ないし第5図には、無端チエン
6,6の一方に付帯する機構のみが示されている
が、他方においても同様な機構が設けられてお
り、図示及び説明の簡略化のため、一方のみにつ
いて説明をすることとする。
前記無端チエン6から側方に突設されるアーム
8の自由端部にはバケツトピン9がアーム8に対
して直交する方向において左右に突設され、この
バケツトピン9には前記バケツト7から上方へ延
長するバケツトアーム10を支承させるととも
に、前記バケツトピン9の反対側においてバケツ
トアーム10と平行にバケツト振れ止め11が固
着され、このバケツト振れ止め11の下端部に回
転ピン12を支承させ、この回転ピン12を中心
部に取り付けたローラホルダ13に前記回転ピン
12に対して左右対称の位置において、それぞれ
ローラ14,15を回転可能に支持させ、これら
ローラ14,15は前記無端チエン6と一定間隔
を置いて配設されたガイドレール16を両側から
挟み込んで案内されるようになつている。
上記構成において、前記冷媒発生源から送入さ
れる冷媒が循環される前記断熱室1内で適宜被冷
凍物を各バケツト7に載置し、無端チエン6を循
環駆動すると、第6図及び第7図において、Aの
位置にあつたバケツト7がBの位置に移行した
際、前記ローラ14,15はガイドレール16に
わん曲にしたがつて水平面に対して傾斜した状態
でガイドレール16を挟み付けているが、前記回
転ピン12は丁度前記ローラ14,15間の中心
にあつて回転するため、バケツト振れ止め11は
その垂直状態を崩さず、したがつてこのバケツト
振れ止め11と一体構成となつているバケツト7
も水平状態に保持される。このバケツト7はこの
ようにして、以後無端チエン6の循環駆動の各段
階において同様に水平に維持されるのである。
なお、前記第1図及び第2図に戻つて、17は
被冷凍物の装入口、18は取出口を示している
が、この考案の場合、前記無端チエン6の循環駆
動方向は可逆的であるから、前記装入口17と取
出口18を逆にしてもよい。また、設置場所の立
地条件や、断熱性の向上などの要求に応じて、図
示のように断熱室1を半地下式にすることも、ま
たすべて地上に設備することも自由である。
(考案の効果) この考案によれば、上述の構造を有するから、
次のような効果を奏するものである。すなわち、 立体構造であるから、設置面積が挟い場所に
も設備できて経済的である。
上下駆動の連続運転であるから、効率がよ
い。
冷媒の対流効率がよいので、凍結作業を迅速
に行なえる。
無端チエンによるロータリ構造であるため、
正転、逆転が自由に選択可能である。
被冷凍物が水平に保たれて移行されるため、
品傷みがない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの考案の装置の全体を概
略的に示す側面図及び正面図、第3図は要部の拡
大正面図、第4図及び第5図は第3図に示す部分
の側面図及び平面図で、第6図及び第7図は無端
チエン、ガイドレール及びバケツトの関係を一部
省略しかつ切欠いて示す側面図及び正面図であ
る。 なお図において、1……断熱室、4,5……ス
プロケツトホイール、6……無端チエン、7……
バケツト、8……アーム、9……バケツトピン、
10……バケツトアーム、11……バケツ振れ止
め、12……回転ピン、13……ローラホルダ、
14,15……ローラ、16……ガイドレール、
である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 適宜冷媒発生源から送入される冷媒が循環され
    るタワー状の断熱室の上下に支承される各一対の
    スプロケツトホイールにそれぞれ掛け回した無端
    チエンにほぼ一定間隔でアームを突設し、相対向
    する一対のアーム間においてこれらアームから左
    右に突設されるバケツトピン間にバケツトから上
    方へ延長するバケツトアームを支承させ、前記バ
    ケツトアームと平行に前記バケツトピンに固着し
    たバケツト振れ止めの下端部に回転ピンを支承さ
    せ、この回転ピンを中心部に取り付けたローラホ
    ルダに前記回転ピンに対して左右対称の位置にお
    いてそれぞれローラを回転可能に支持させ、これ
    らローラは前記無端チエンと一定間隔を置いて配
    設されたガイドレールを両側から挟み込んで案内
    されるようにしたことを特徴とする立体冷凍装
    置。
JP8852586U 1986-06-12 1986-06-12 Expired JPH024390Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8852586U JPH024390Y2 (ja) 1986-06-12 1986-06-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8852586U JPH024390Y2 (ja) 1986-06-12 1986-06-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62201379U JPS62201379U (ja) 1987-12-22
JPH024390Y2 true JPH024390Y2 (ja) 1990-02-01

Family

ID=30946695

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JP8852586U Expired JPH024390Y2 (ja) 1986-06-12 1986-06-12

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JPS62201379U (ja) 1987-12-22

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