JPH0243945Y2 - - Google Patents

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JPH0243945Y2
JPH0243945Y2 JP19248083U JP19248083U JPH0243945Y2 JP H0243945 Y2 JPH0243945 Y2 JP H0243945Y2 JP 19248083 U JP19248083 U JP 19248083U JP 19248083 U JP19248083 U JP 19248083U JP H0243945 Y2 JPH0243945 Y2 JP H0243945Y2
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JP
Japan
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hook
knob
seat plate
view
shaft
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JP19248083U
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JPS6099628U (ja
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Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、波板等の屋根板止めに使用する摘み
付きフツクに関するものである。
(従来技術) 従来のこの種フツクは、例えば実公昭55−
48037号公報に見られるように、座板の下面にレ
字状に曲がる掛止部を有するフツク軸を、また上
面には摘みをそれぞれ突設したフツク本体と、座
板の下にフツク軸に通して備えた弾性パツキング
とからなるもので、それを使用するときは、摘み
を持つて回転しながら下端の掛止部を屋材裏のバ
ーに引つ掛け得るので、工具を用いなくても波板
の固定を簡単且つ能率的に行うことができるが、、
積雪地帯では摘みが雪止めとなつてしまうため、
雪の自然落下による屋根の除雪を期待する場合に
は使用できないという欠点があつた。
(考案の目的) 本考案は、上記の欠点を解決したもので、雪止
めにならない摘み付きのフツクを提供することを
目的としている。
(考案の構成) すなわち、本考案は、座板の下面にレ字状掛止
部を有するフツク軸を備えまた上面には摘みをそ
れぞれ突設したフツク本体Fと、座板の下にフツ
ク軸に通して備えた弾性パツキングPとからなる
屋根板止め用の摘み付きフツクにおいて、摘みを
逆U字形に形成し、それを座板から取り去り得る
ように摘みの両下端部を薄肉に形成したものであ
る。
(実施例) 第1図ないし第6図は本考案の第1の実施例を
示したもので、フツク本体Fは、座板1、フツク
軸2、掛止部3および摘み4とからなる硬く疲労
しやすい合成樹脂で一体成形されている。そのう
ち座板1は、少し巾のある頂部5の左右両側に舌
片状の斜片6,6を連設することにより波板Bの
山形に沿つてほゞ湾曲した形態となつている。摘
み4は、逆U字形に形成して両斜片6,6に跨が
つて突設してあるが、両下端部7,7を下端にゆ
くにつれて薄肉に形成してある。またフツク軸2
下端の掛止部3は、「レ」字形に形成すると共に、
その先端部8をフツク軸2に対して直角方向へ曲
げ、先端部には爪9を形成してある。
弾性パツキングPは、ウレタンフオーム等で円
盤状に形成し、中心部に設けられた抜孔がフツク
軸2に通されている。
上記のフツクを使用するときは、それを倒しな
がら、まず波板Bの取付孔10にフツク軸2をそ
の掛止部3から通すが、掛止部3の先端部8がフ
ツク軸2に対して直角方向へ向つているので、取
付孔10への通し掛けが容易である。次に弾性パ
ツキングPを波板B上に押圧しながらフツク軸2
を回転し先端の掛止部3を屋根下の縦列バー11
の下にくぐり入れた後、パツキングPの押圧力を
解除すれば、その弾力で掛止部3が縦列バー11
に引つ掛かり、且つパツキングPが波板Bと座板
1との間に圧縮された状態が保持される。
この一連の操作において、摘み4を摘んでおれ
ば、その操作が非常に容易であつて、摘み4が逆
U字形であるため、そのどの縁を摘んでも指との
安定した結合力が得られる。そして操作が終つて
から、摘み4を第4図の矢印に示す如く左右に揺
り動かすと、最も肉厚が薄くなつている下端がく
り返し変形によつて疲労し強度が劣化するので、
その箇所で摘み4を破断することができる。また
摘み4は逆U字形であるから、摘み4に指を掛け
て引き千切ることができるし、両下端部7,7を
別々に指先で捩り切ることもでき、いずれの操作
も至つて容易である。
また掛止部3の先端に爪9を設けてあるので、
風圧で波板Bが煽られても掛止部3がバー11か
ら外るおそれがない。
なお摘み4および掛止部3は縦列バー11に掛
かるように座板1の湾曲が進む方向へ向けて形成
したが、横列のバーに掛けるためには、座板1の
湾曲が進む方向に対して直角方向に向けて摘み4
および掛止部3を形成する。
第7図ないし第11図は第2の実施例を示し、
座板1を平たい円板状に形成し、その上面に逆U
字形の摘み4を突設し、摘み4の両下端部7,7
を下に行くにつれて巾狭く形成して下端で摘み4
を千切り取り得るようにしたものである。
この場合も弾性パツキングPの弾力に抗してフ
ツク本体Fを押圧しながら摘み4で捩じるように
回転すれば、フツク軸2下端の掛止部3をバー1
2に引つ掛けることができるが、前記実施例とは
違つて座板1の方向が制約されないので、引つ掛
ける相手のバー12は縦横いずれであつてもよ
い。また波板に限らず平たい板を固定するのにも
適するものである。
(考案の効果) 本考案による屋根板止め用の摘み付きフツク
は、以上説明したように、摘みを逆U字形に形成
したので、指による摘み具合が良く、屋根板の固
定に至る一連の操作をなしやすく、屋根葺き作業
能率を格段に高めることができる。またその逆U
字形の両下端部を薄肉に形成したから、摘みを千
切り取りやすく、しかもその千切り取りに特別に
工具類を要せず、単なる手作業で能率的に行い得
るため、雪の自然落下による屋根の除雪を期待す
る摘み付きフツクとして最適である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本考案の第一の実施例を
示し、第1図はフツクの斜視図、第2図は平面
図、第3図は正面図、第4図は側面図、第5図は
第3図A−A線矢視の拡大断面図、第6図はフツ
クの使用状態を示す波板屋根の斜視図、第7図な
いし第11図は第二の実施例を示し、第7図はフ
ツクの斜視図、第8図は平面図、第9図は正面
図、第10図は側面図、第11図はフツクの使用
状態を示す波板屋根の斜視図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 座板1の下面にレ字状掛止部3を有するフツク
    軸2を備えまた上面には摘み4をそれぞれ突設し
    たフツク本体Fと、座板の下にフツク軸に通して
    備えた弾性パツキングPとからなる屋根板止め用
    の摘み付きフツクにおいて、摘み4を逆U字形に
    形成し、該摘みの両下端部7,7を薄肉に形成し
    たことを特徴とする屋根板止め用の摘み付きフツ
    ク。
JP19248083U 1983-12-14 1983-12-14 屋根板止め用の摘み付きフツク Granted JPS6099628U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19248083U JPS6099628U (ja) 1983-12-14 1983-12-14 屋根板止め用の摘み付きフツク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19248083U JPS6099628U (ja) 1983-12-14 1983-12-14 屋根板止め用の摘み付きフツク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6099628U JPS6099628U (ja) 1985-07-06
JPH0243945Y2 true JPH0243945Y2 (ja) 1990-11-21

Family

ID=30414223

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19248083U Granted JPS6099628U (ja) 1983-12-14 1983-12-14 屋根板止め用の摘み付きフツク

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JP (1) JPS6099628U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6099628U (ja) 1985-07-06

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