JPH024451B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024451B2 JPH024451B2 JP55085791A JP8579180A JPH024451B2 JP H024451 B2 JPH024451 B2 JP H024451B2 JP 55085791 A JP55085791 A JP 55085791A JP 8579180 A JP8579180 A JP 8579180A JP H024451 B2 JPH024451 B2 JP H024451B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hoop
- hoops
- binding
- protruding
- length direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、結束用フープの重なり部を、シール
を使用しないで結合する方法に関するものであ
る。
を使用しないで結合する方法に関するものであ
る。
即ち、結束用フープの重なり部に、フープ長さ
方向に隣接する2つの出隅部を形成する階段状切
り込みを穿設すると共に、前記両出隅部を互に上
下反対方向に変形させ、上下両フープに作用する
テンシヨンにより、下側フープの上側出隅部を上
側フープの下側出隅部上に喰い込ませて上下両フ
ープを結合するノーシール結合方法に関するもの
であつて、本発明の目的は、フープ重なり部の重
なり代を深くする方向、即ち前記結合部の結合を
ゆるめる方向に力が作用したときにも、上下両フ
ープの結合が外れるのを防止し得るようにする点
にある。
方向に隣接する2つの出隅部を形成する階段状切
り込みを穿設すると共に、前記両出隅部を互に上
下反対方向に変形させ、上下両フープに作用する
テンシヨンにより、下側フープの上側出隅部を上
側フープの下側出隅部上に喰い込ませて上下両フ
ープを結合するノーシール結合方法に関するもの
であつて、本発明の目的は、フープ重なり部の重
なり代を深くする方向、即ち前記結合部の結合を
ゆるめる方向に力が作用したときにも、上下両フ
ープの結合が外れるのを防止し得るようにする点
にある。
以下本発明の一実施例を添付の例示図に基づい
て説明すると、第1図において1は被結束物2に
巻き付けた結束用フープ、3,4はフープ重なり
部5に加工する可動型及び受型である。この可動
型3と受型4とによつて第2図に示す切り込み
6,7が穿設される。切り込み6,7は、フープ
長さ方向に隣接する2つの出隅部8,9を形成す
るように中間部が屈折した階段状のものであり、
出隅部8が上方へ、そして出隅部9が下方へ変形
せしめられて互に上下に齟齬せしめらている。両
出隅部8,9の上下方向の変形量は、フープ重な
り部5の厚さに略等しい。又、切り込み6の両端
部6a,6bはフープ長さ方向と平行であるが、
切り込み7は一端部7aのみがフープ長さ方向と
平行で、他端部7bはフープ長さ方向に対し図示
の如く傾斜せしめられている。
て説明すると、第1図において1は被結束物2に
巻き付けた結束用フープ、3,4はフープ重なり
部5に加工する可動型及び受型である。この可動
型3と受型4とによつて第2図に示す切り込み
6,7が穿設される。切り込み6,7は、フープ
長さ方向に隣接する2つの出隅部8,9を形成す
るように中間部が屈折した階段状のものであり、
出隅部8が上方へ、そして出隅部9が下方へ変形
せしめられて互に上下に齟齬せしめらている。両
出隅部8,9の上下方向の変形量は、フープ重な
り部5の厚さに略等しい。又、切り込み6の両端
部6a,6bはフープ長さ方向と平行であるが、
切り込み7は一端部7aのみがフープ長さ方向と
平行で、他端部7bはフープ長さ方向に対し図示
の如く傾斜せしめられている。
上記のように階段状切り込み6,7を穿設する
と共に出隅部8,9をプレス加工し終つたなら
ば、可動型3を受型4から離間移動させるが、結
束用フープ1には被結束物2によつて重なり部5
の重なり代を浅くする方向にテンシヨンが作用し
ているので、このテンシヨンによつて第3図及び
第5図に示すように上側フープ1aは矢印10a
方向に移動し、下側フープ1bは矢印10b方向
に移動する。従つて各切り込み6,7において、
下側フープ1bの上側出隅部8bは上側フープ1
aの下側出隅部9a上へ乗り上げるように喰い込
む事になる。この結果上下両フープ1a,1bが
互に結合される。
と共に出隅部8,9をプレス加工し終つたなら
ば、可動型3を受型4から離間移動させるが、結
束用フープ1には被結束物2によつて重なり部5
の重なり代を浅くする方向にテンシヨンが作用し
ているので、このテンシヨンによつて第3図及び
第5図に示すように上側フープ1aは矢印10a
方向に移動し、下側フープ1bは矢印10b方向
に移動する。従つて各切り込み6,7において、
下側フープ1bの上側出隅部8bは上側フープ1
aの下側出隅部9a上へ乗り上げるように喰い込
む事になる。この結果上下両フープ1a,1bが
互に結合される。
一方、第6図中矢印11a,11bで示すよう
に、上下両フープ1a,1bに重なり部5の重な
り代を深くする方向、即ち両フープ1a,1bの
結合をゆるめる逆方向の力が作用した場合には、
切り込み7における傾斜端部7bにおいて、上側
フープ1aの傾斜端面12aと下側フープ1bの
傾斜端面12bとが互に当接する事により、両フ
ープ1a,1b間の結合のゆるみが阻止される。
に、上下両フープ1a,1bに重なり部5の重な
り代を深くする方向、即ち両フープ1a,1bの
結合をゆるめる逆方向の力が作用した場合には、
切り込み7における傾斜端部7bにおいて、上側
フープ1aの傾斜端面12aと下側フープ1bの
傾斜端面12bとが互に当接する事により、両フ
ープ1a,1b間の結合のゆるみが阻止される。
尚、図示の実施例では、従来の結合方法に用い
られる切り込み6と本発明による切り込み7とを
併用しているが、本発明による切り込み7のみを
必要数設けても良い。又、フープの両側辺近傍に
切り込みを夫々左右対称に設けたが、中央部に一
列状に切り込みを設けても良い。この場合、屈折
方向の異なるものを交互に配置するのが望まし
い。
られる切り込み6と本発明による切り込み7とを
併用しているが、本発明による切り込み7のみを
必要数設けても良い。又、フープの両側辺近傍に
切り込みを夫々左右対称に設けたが、中央部に一
列状に切り込みを設けても良い。この場合、屈折
方向の異なるものを交互に配置するのが望まし
い。
本発明方法は以上のように実施し得るものであ
るが、従来のように切り込み両端部6a,6bが
フープ長さ方向と平行な切り込み6で上下両フー
プ1a,1bを結合するときには、フープ重なり
部5の重なり代を浅くする方向のフープテンシヨ
ンに対しては結合部が強く引き締められて十分な
結合効果が得られるが、フープ重なり部5の重な
り代を深くする方向、即ち切り込み6による上下
両フープ間の結合をゆるめる方向の力がフープに
作用したときには、その力によつて重なり部5に
おける上下両フープの相対移動を阻止する作用は
全く生じない。然るに本発明方法によれば、切り
込み両端部7a,7bの内、一方の端部7bがフ
ープ長さ方向に対して傾斜した切り込み7を使用
して、結合をゆるめる方向の力がフープに作用し
ても、その力によつて上下に重なるフープが相対
移動するのを阻止できるように構成しているの
で、結束物に如何なる力が作用しても結束用フー
プの結合部がゆるむ事のない安全性の高い結束
を、シールを使用する事なく行なえるに至つたの
である。
るが、従来のように切り込み両端部6a,6bが
フープ長さ方向と平行な切り込み6で上下両フー
プ1a,1bを結合するときには、フープ重なり
部5の重なり代を浅くする方向のフープテンシヨ
ンに対しては結合部が強く引き締められて十分な
結合効果が得られるが、フープ重なり部5の重な
り代を深くする方向、即ち切り込み6による上下
両フープ間の結合をゆるめる方向の力がフープに
作用したときには、その力によつて重なり部5に
おける上下両フープの相対移動を阻止する作用は
全く生じない。然るに本発明方法によれば、切り
込み両端部7a,7bの内、一方の端部7bがフ
ープ長さ方向に対して傾斜した切り込み7を使用
して、結合をゆるめる方向の力がフープに作用し
ても、その力によつて上下に重なるフープが相対
移動するのを阻止できるように構成しているの
で、結束物に如何なる力が作用しても結束用フー
プの結合部がゆるむ事のない安全性の高い結束
を、シールを使用する事なく行なえるに至つたの
である。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は結束
作用時の状態を示す縦断正面図、第2図は切り込
みを入れた状態のフープ重なり部の平面図、第3
図はフープテンシヨンによつて結合が完了した状
態のフープ重なり部の平面図、第4図は第3図の
A―A線断面図、第5図は第3図要部の斜視図、
第6図は第5図の裏面斜視図である。 1……結束用フープ、3……可動型、4……受
型、5……フープ重なり部、6,7……階段状切
り込み、8,9……出隅部。
作用時の状態を示す縦断正面図、第2図は切り込
みを入れた状態のフープ重なり部の平面図、第3
図はフープテンシヨンによつて結合が完了した状
態のフープ重なり部の平面図、第4図は第3図の
A―A線断面図、第5図は第3図要部の斜視図、
第6図は第5図の裏面斜視図である。 1……結束用フープ、3……可動型、4……受
型、5……フープ重なり部、6,7……階段状切
り込み、8,9……出隅部。
Claims (1)
- 1 結束用フープの重なり部に、フープ長さ方向
に隣接する2つの出隅部を形成する階段状切り込
みを穿設すると共に、前記両出隅部を互に上下反
対方向に変形させ、上下両フープに作用するテン
シヨンにより、下側フープの上側出隅部を上側フ
ープの下側出隅部上に喰い込ませて上下両フープ
を結合するノーシール結合方法において、前記階
段状切り込みの両端部の内、一方は、フープテン
シヨンによる前記上下両出隅部の喰い込みを許容
すべくフープ長さ方向と平行に形成すると共に、
他方は、上下両フープの逆方向への移動を阻止す
べくフープ長さ方向に対し傾斜させる事を特徴と
する結束用フープのノーシール結合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8579180A JPS5717707A (en) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | No-seal connecting method for hoop for bundling |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8579180A JPS5717707A (en) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | No-seal connecting method for hoop for bundling |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5717707A JPS5717707A (en) | 1982-01-29 |
| JPH024451B2 true JPH024451B2 (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=13868703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8579180A Granted JPS5717707A (en) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | No-seal connecting method for hoop for bundling |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5717707A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6484813A (en) * | 1987-07-24 | 1989-03-30 | Sumitomo Metal Ind | Fastening structure of band metal for bundling |
| JPS6484812A (en) * | 1987-07-24 | 1989-03-30 | Sumitomo Metal Ind | Fastening structure of band metal for bundling |
| JPS6458615A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-06 | Sumitomo Metal Ind | Engagement structure for bundling metal strap |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5815361B2 (ja) * | 1979-01-25 | 1983-03-25 | 鋼鈑工業株式会社 | ストラツプのシ−ル無し接合法および装置 |
-
1980
- 1980-06-23 JP JP8579180A patent/JPS5717707A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5717707A (en) | 1982-01-29 |
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