JPH03308A - 板状物の接合装置 - Google Patents

板状物の接合装置

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JPH03308A
JPH03308A JP13541489A JP13541489A JPH03308A JP H03308 A JPH03308 A JP H03308A JP 13541489 A JP13541489 A JP 13541489A JP 13541489 A JP13541489 A JP 13541489A JP H03308 A JPH03308 A JP H03308A
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JP
Japan
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steel plate
plate
steel
joining
slit
Prior art date
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Pending
Application number
JP13541489A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Shimizu
満 清水
Tsutomu Hirakuri
平栗 勤
Sumio Ohata
大畑 澄夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH03308A publication Critical patent/JPH03308A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は2枚の金属板等の板状物の接合に関するもので
、特に、2枚の板状物をかしめて接合する板状物の接合
装置に関するものである。
[従来の技術] 従来より、2枚の金属板を接合する装置として、溶接、
ボルト締め、かしめ等がある。このうちでかしめによっ
て接合する装置として、例えば、第12図乃至第14図
に示すものがある。
第12図は従来の鋼板の接合状態を示す平面図、第13
図は第12図のF−F切断線による断面図、第14図は
第12図の斜視図である。
図において、(1)は端部にスリット(1a)が設けら
れた短冊状の鋼板、(2)は2枚の鋼板(1)の間に配
設された略り字状の鋼板で、両端部は鋼板(1)の端部
と重合している。(2a)は鋼板(2)の両先端部に突
出した略四角形の爪で、接合前は直角方向に屈折されて
いる。
上記のように構成された従来の鋼板の接合は次のように
行なわれる。
まず、鋼板(1)のスリット(1a)に鋼板(2)の爪
(2a)を挿通し、鋼板(1)及び鋼板(2)の端部を
重合せる。次に、爪(2a)を曲げて鋼板(1)を強固
に挟み込む。これを両先端部の爪(2a)について同様
に行なうことによって、鋼板(2)は両隣の鋼板(1)
と接合し、これらは一体化される。
ここで、鋼板(1)の板厚をX、鋼板(2)の板厚をy
とすると、接合部の総板厚はx+2yとなる。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来のかしめによる金属板の接合装置では、
接合部の爪(2a)は突出して段差が生じるので、外観
品質上支障をきたす場合がある。
また、鋼板(1)のスリット(1a)に鋼板(2)の爪
(2a)を挿入することから、スリット(1a)には必
然的に第13図に示すような隙間Sが生ずる。このため
、衝撃を受けたときや、取扱いにおいて、スリット(1
a)の隙間Sにがたが生じ、鋼板(2)が左方に移動し
て緩むことがあった。
そこで、本発明は接合後の突出による段差をなくして、
外観品質を向上させるとともに、接合強度を向上させる
板状物の接合装置の提供を課題とするものである。
[課題を解決するための手段J 本発明にかかる板状物の接合装置は、一方の板状物にス
リットを設け、他方の板状物の一部を前記スリットに挿
通して2枚の板状物を重ね合せ、挿通して突出した平面
部を他の平面部と同一高さになるまで押圧して2枚の板
状物を接合するものである。
[作用コ 本発明によれば、接合後の板厚は全面同一となり、突出
部がなくなるので、外観品質が向上する。
また、2枚の鋼板の接合部分の突出部をなくすよう押え
込むので、2枚の鋼板とも相互に屈折し、この屈折部で
左右のがたつきが防がれて接合強度が向上する。
[実施例] 以下、本発明の実施例の板状物の接合装置を説明する。
〈第一実施例〉 本発明の第一実施例を第1図乃至第7図に基づいて説明
する。
第1図は本発明の第一実施例の接合状態を示す平面図、
第2図は第1図のA−A切断線による断面図、第3図は
第1図のB−B切断線による断面図、第4図は第2図の
接合の状態を示す断面図、第5図は本発明の第一実施例
の適用例を示す斜視図、第6図は各種接合部の形状を示
す平面図、第7図は第6図のC−C切断線による断面図
である。
図において、(1)は短冊状の鋼板で、端部にスリット
(1a)が穿設されている。(2)は2枚の鋼板(1)
の間に配設されている略し字状の鋼板で、端部の平面に
は略四角形の爪(2a)が設けられている。前記爪(2
a)は接合前には、第4図に示すように、下側に直角に
屈折されている。
次に、上記のように構成された第一実施例の鋼板の接合
について説明する。
まず、鋼板(2)の爪(2a)を鋼板(2)のスリブ)
(la)に挿入する(第4図を参照)。
次に、スリット(1a)の角部を支点として、鋼板(2
)の爪(2a)を反対方向に折返し、鋼板(1)の下面
と面接触させる。このとき、鋼板(1)の板厚をX、鋼
板(2)の板厚をyとすると、接合部は爪(2a)の板
厚分yだけ下方に突出した状態になっている。そして、
下方からこの突出部分を鋼板(1)とともに押圧して、
爪(2a)の下面と周囲の鋼板(1)の下面とが同一高
さになるようにする。こうして、鋼板(1)と鋼板(2
)は爪部で交差して上下の位置が逆となり、鋼板(1)
と鋼板(2)はいずれも屈折した状態で接合される。こ
のとき、全体の板厚はx+yとなる(第2図を参照)。
なお、屈折及び押圧による両鋼板の屈折点は、互いに相
手鋼板の角部になるから、接合後には左右の動きは抑制
される。このため、第2図及び第3図において、矢印の
方向に引張ったり、或いは逆方向に圧縮しても両鋼板は
全く移動することがなく、衝撃を受けたときや、取扱い
において、接合部分が緩むことはない。特に、第3図の
矢印方向の力に対しては、鋼板(1)が両端部2箇所で
屈折されて剛性が大きくなっているので、変形しに<<
、接合強度はより大きな値を示す。
なお、第5図はこの第一実施例を箱形の4コーナーのピ
ースの接合に実施した適用例を示す。
このように、第一実施例は、鋼板(1)にスリット(1
a)を設け、鋼板(2)の爪(2a)を前記鋼板(1)
のスリット(1a)に挿通して鋼板(1)と鋼板(2)
を重ね合せ、挿通して突出した平面部を他の平面部と同
一高さになるまで上方に押圧して鋼板(1)と鋼板(2
)を接合するものである。
したがって、鋼板(1)と鋼板(2)の接合後の板厚は
全面同一となり、突出部がなくなるので、外観品質が向
上する。また、鋼板(1)と鋼板(2)の接合部分の突
出部をなくすように押え込むので、鋼板(1)と鋼板(
2)とは互に屈折し、この屈折部で左右のがたつきが防
がれて、接合強度が向上する。
なお、本実施例では、爪部の形状は略四角形としたが、
本発明を実施する場合には、これに限定されるものでは
なく、爪部として機能するものであればよい。例えば、
第6図に示すように、四角形状の爪(2b)、三角形状
の爪(2c) 、U字形状の爪(2d)等各種設定する
ことができる。
また、接合部の爪部の数は、−個に限定されるものでは
なく、例えば、第6図のように、接合部が細長形状の場
合には、複数個並べて設けてもよい。
〈第二実施例〉 次に、本発明の第二実施例を第8図乃至第11図に基づ
いて説明する。
第8図は本発明の第二実施例の鋼板の接合前の状態を示
す斜視図、第9図は第8図のD−D切断線による断面図
、第10図は本発明の第二実施例の鋼板の接合後の状態
を示す斜視図、第11図は第10図のE−E切断線によ
る断面図である。
図において、(1)は鋼板で、平面中央部には2本のス
リット(1b)が平行に対向して穿設されている。そし
て、この2本のスリット(1b)の間には台形の突出部
(lc)が形成され、その突出部(1c)と平面部との
隙間に他の鋼板が挿通可能にされている。(2)は前記
鋼板(1)の突出部(1c)の隙間に挿通されている短
冊状の鋼板である。
このように構成された第二実施例の鋼板の接合は次のよ
うに行なわれる。
まず、鋼板(1)の突出部(1c)と平面部との隙間に
、鋼板(2)を貫通させる。このとき、前記突出部(I
C)の両縁からは鋼板(2)が所要長さだけ突出させて
おく (第8図及び第9図を参照)。
次に、突出部(1c)の上面が鋼板(2)の上面と同一
高さになるまで、突出部(1c)を下方向に押圧しく第
10図及び第11図を参照)、鋼板(1)と鋼板(2)
はいずれも接合部で相互に変形して接合を完了する。
このように、第二実施例の鋼板の接合装置は、鋼板(1
)の平面部と突出部(IC)の隙間に鋼板(2)を貫通
させ、鋼板(1)の突出部(1c)を段差がなくなるま
で鋼板(2)とともに下方に押圧して接合するものであ
る。
したがって、本実施例によれば、第一実施例と同様の効
果が得られる。特に、本実施例では鋼板(2)が鋼板(
1)の突出部(1c)両端の2箇所で屈折しているので
、鋼板(2)の剛性が大きくなって変形しにくくなり、
更に、接合強度は向上する。
ところで、上記各実施例では、板状物として鋼板を使用
しているが、本発明を実施する場合には、これに限定さ
れるものではなく、他のステンレス、アルミニウム、相
等各種の板状物同士の接合、または、これらの組合わせ
による接合にも適用することができる。
また、上記発明の実施例では、金属板の接合を対象とし
たが、他のプラスチック板等の板状物の接合にも適用で
きることは言うまでもない。
[発明の効果] 以上のように、本発明の板状物の接合装置は、一方の板
状物のスリットに、他方の板状物の一部を挿通して2枚
の板状物を重ね合せ、接合部の突出した部分を他の部分
と同一平面高さになるまで押圧して2枚の板状物を接合
するものである。したがって、接合後の2枚の板状物の
合計板厚は全面同一となり、突出部がなくなるので、外
観品質が向上する。また、2枚の板状物とも相互に屈折
してこの屈折部でずれが防がれるので、衝撃や取扱い等
による緩みがなくなり、接合強度が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例の板状物の接合装置におけ
る接合状態を示す平面図、第2図は第1図のA−A切断
線による断面図、第3図は第1図のB−B切断線による
断面図、第4図は第2図の接合の状態を示す断面図、第
5図は本発明の第一実施例の板状物の接合装置における
適用例を示す斜視図、第6図は本発明の第一実施例の板
状物の各種接合部の形状を示す平面図、第7図は第6図
のC−C切断線による断面図、第8図は本発明の第二実
施例の板状物の接合装置における鋼板の接合前の状態を
示す斜視図、第9図は第8図のD−り切断線による断面
図、第10図は本発明の第二実施例の板状物の接合装置
における鋼板の接合後の状態を示す斜視図、第11図は
第10図のE−F切断線による断面図、第12図は従来
の鋼板の接合状態を示す平面図、第13図は第12図の
F−F切断線による断面図、第14図は第12図の斜視
図である。 図において、 1.2:m板    1a、1bニスリツトb である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 代理人 弁理士 大吉 増雄 外2名 第2図 2a 第3図 第5図 1C:突出部 b 第9図 C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  一方の板状物にスリットを設け、他方の板状物の一部
    を前記スリットに挿通して2枚の板状物を重ね合せ、挿
    通して突出した部分を他の部分と同一平面高さになるま
    で押圧して2枚の板状物を接合したことを特徴とする板
    状物の接合装置。
JP13541489A 1989-05-29 1989-05-29 板状物の接合装置 Pending JPH03308A (ja)

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JP13541489A JPH03308A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 板状物の接合装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030028946A (ko) * 2001-10-04 2003-04-11 삼성전자주식회사 스타일러스펜의 미끄러짐을 방지할 수 있는 휴대용통신단말기
US8567839B2 (en) * 2006-10-02 2013-10-29 Johnson Controls Technology Company Multi-part equipment piece for a vehicle and connecting method
JP2022029999A (ja) * 2020-08-06 2022-02-18 株式会社野島角清製作所 ベース部材と挿通部材との挿通止め連結構造並びにベース部材と挿通部材との挿通止め連結方法

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