JPH0244598A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH0244598A
JPH0244598A JP63193997A JP19399788A JPH0244598A JP H0244598 A JPH0244598 A JP H0244598A JP 63193997 A JP63193997 A JP 63193997A JP 19399788 A JP19399788 A JP 19399788A JP H0244598 A JPH0244598 A JP H0244598A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体記憶装置に関するもので、例えば、
クロックドスタティック型RAM (ランダム・アクセ
ス・メモリ)等に利用して特に有効な技術に関するもの
である。
〔従来の技術〕
そのメモリアレイ及び周辺回路をCMO3(相補型MO
3)により構成することで、動作の高速化と低消費電力
化を図ったCMOSスタティック型RAMがある。また
、このようなCMOSスタティック型RAMを基本構成
とし、周辺回路をダイナ(7り化することでさらに低消
費電力化を図ったクロックドスタティック型RAMがあ
る。
クロックドスタティック型RAMについては、例えば、
特開昭61−134985号公報等に記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
第5図には、この発明に先立って本願発明者等が開発し
たクロックドスタティック型RAMのセンスアンプSA
の回路図が示されている。同図において、クロックドス
タティック型RAMは、例えば32ビットの記憶データ
を同時に入出力するいわゆる多ピント構成とされ、その
センスアンプSAには、読み出しデータの各ビットに対
応した32(lIの単位センスアンプUSAO〜USA
31が設けられる。これらの単位センスアンプは、第5
図の単位センスアンプUSAO及びLISA31に代表
して示されるように、プリチャージ回路PC,レベルシ
フト回路LS、センス回路SC及び出力ラッチOLをそ
れぞれ含む。このうち、プリチャージ回路PCは、タイ
ミング信号φsaに従って選択的にオン状態とされる2
個のPチャンネルMOS F ETQ 7及びQ8を含
み、クロックドスタティック型RAMがJF−選択状態
とされるとき対応する相補共通データ線CD0−CD3
1  (ここで、例えば非反転共通データ線CDOと反
転共通データ線CL)0をあわせて相補共通データ線C
DOのように表す、以下同様)を回路の電源電圧のよう
なハイレベルにプリチャージする。レベルシフト回路L
Sは、上記タイミング信号φsaに従って選択的に動作
状態とされ、選択されたメモリセルから対応する相補共
通データ縁立Do−CD31を介して出力される読み出
し信号の直流レベルをシフトする。同様に、センス回路
SCは、上記タイミング信号φsaに従って選択的に動
作状態され、対応する上記レベルシフト回路LSを介し
て伝達される読み出し信号を増幅する。さらに、出力ラ
ッチOLは、対応する上記センス回路SCから出力され
る読み出しデータを取り込み、データ出力ハフファDO
Bに伝達する。各センス回路SCの反転内部出力ノード
dnQ〜dn31と回路の電源電圧との間には、上記タ
イミング信号φsaに従って選択的にオン状態とされる
Pチャンネル型のプリセットMOSFETQ15等が設
けられる。これにより、クロックドスタティック型RA
Mが非選択状態とされるとき、上記反転内部出力ノード
dno−dn31はハイレベルにプリセフ)され、内部
出力信号rdo=rd31がロウレベルに固定される。
ところが、上記クロックドスタティック型RAMには次
のような問題点があることが、明らかとなった。すなわ
ち、センスアンプSAの各単位センスアンプUSAO〜
USA31を構成するレベルシフト回路LS及びセンス
回路SC等は、前述のように、タイミング信号φsaに
従って選択的に動作状態とされる。また、クロックドス
タティック型RAMのりカバリイタイムに影響を与える
相補共通データ瞭旦DO−CD31ならびに反転内部出
力ノードdnO”dn31のレベルは、前述のように、
タイミング信号φSaがロウレベルとされることで、選
択的にプリチャージされる。
ここで、上記タイミング信号φaaは、クロックドスタ
ティック型RAMが読み出しモードとされるとき、タイ
ミング発生回路TGから供給されるタイミング信号φc
sに従って形成され、このタイミング信号φceは、第
6図に示されるように、起動クロック信号すなわちチン
ブイネーブル信号CEに従って形成される。つまり、読
み出し信号の増幅動作°がすでに終了しかつこれらの読
み出し信号がすでに対応する出力ラッチOLに取り込ま
れているにもかかわらず、チップイネーブル信号CEが
ロウレベルとされクロックドスタティック型RAMが選
択状態とされる間、センスアンプSAに設けられる32
個のレベルシフト回路LS及びセンス回路SCが連続的
に動作状態とされ、また相補共通データ線や反転内部出
力ノードのプリチャージあるいはプリセット動作が禁止
される。
このため、センスアンプSAならびにメモリアレイ周辺
回路の動作電流が充分削減できず、クロックドスタティ
ッ°り型RAMの低消費電力化が制限されるとともに、
クロックドスタティック型RAMのりカバリイタイムが
増大し、そのサイクルタイムの高速化が制限される。
この発明の目的は、低消費電力化を図ったクロックドス
タティック型RAM等の半導体記憶装置を提供すること
にある。この発明の他の目的は、クロックドスタティッ
ク型RAM等の半導体記憶装置のりカバリイタイムを短
縮しそのサイクルタイムを高速化することにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろ
う。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、多ビット構成とされるクロックドスタティッ
ク型RAM等において、センスアンプの出力信号の論理
レベルが確定されあるいはセンスアンプの出力信号が後
段の出力ラッチに伝達された時点で、センスアンプ及び
メモリアレイ周辺回路等の動作を停止し、かつ相補共通
データ線及び内部出力ノード等のプリチャージあるいは
プリセット動作を開始するものである。
〔作  用〕
上記した手段によれば、センスアンプ及びメモリアレイ
周辺回路等を必要最小の期間だけ動作状態とし、その動
作電流を削減できるとともに、クロックドスタティック
型RAMのりカバリイタイムを高速化できる。これによ
り、多ビット構成とされるクロックドスタティック型R
AM等の低消費電力化を推進し、そのサイクルタイムを
さらに高速化することができる。
〔実施例〕
第2図には、この発明が通用されたクロックドスタティ
ック型RAMの一実施例の回路ブロック図が示されてい
る。また、第1図には、第2図のクロックドスタティッ
ク型RAMのセンスアンプSAの一実施例の回路図が示
されている。これらの図に従って、この実施例のクロッ
クドスタティック型RAMの構成と動作の概要ならびに
その特徴を説明する。なお、第1図及び第2図に示され
る各回路素子ならびに各ブロックを構成する回路素子は
、公知のCMO3集積回路の製造技術により、特に制限
されないが、単結晶シリコンのような1個の半導体基板
上において形成される。また、以下の図において、チャ
ンネル(バンクゲート)部に矢印が付加されるMOSF
ETはPチャンネル型であり、矢印の付加されないNチ
ャンネルMOSFETと区別して示される。
この実施例のクロックドスタティック型RAMは、特に
制限されないが、32ビットの記憶データを同時に入出
力するいわゆる多ビット構成のRAMとされる。クロッ
クドスタティック型RAMは、半導体基板の大半の面積
を占めて配置されるメモリアレイMARYをその基本構
成とする。メモリアレイMARYは、特に制限されない
が、同時に入出力される記憶データの各ビットに対応し
て設けられる32個のサブメモリアレイSMO〜SM3
1を含む。
第2図において、メモリアレイMARYを構成するサブ
メモリアレイ5M0−3M31は、特に制限されないが
、第2図の水平方向に平行して配置されるm+1本のワ
ード線WO〜Wmと、垂直方向に平行して配置されるf
i+1組の相補データ線DO−DO−Dn−Dn及びこ
れらのワード線と相補データ線の交点に配置される(m
+1)X(n+1)個のスタティック型メモリセルMC
とをそれぞれ含む。
サブメモリアレイSMO〜SM31を構成する各メモリ
セルMCは、特に制限されないが、第2図に例示的に示
されるように、PチャンネルMOSFETQ3及びNチ
ャンネルMOSFETQ21ならびにPチャンネルMO
SFETQ4及びNチャンネルMOSFETQ22から
なる2(vA)cMOSインバータ回路を含む。これら
のCMOSインバータ回路は、その入力端子及び出力端
子が互いに交差接続されることで、クロックドスタティ
ック型RAMの記憶素子となるラッチを構成する。また
、これらのCMOSインバータ回路の共通結合された入
力端子及び出力端子は、各ラッチの人出力ノードとされ
る。メモリアレイMARYの同一の列に配置されるm+
lf囚のメモリセルMCのラッチの入出力ノードは、N
チャンネル型の伝送ゲー)MO5FBTQ23及びQ2
4等を介して、対応する相補データ線DO−Do−Dn
・1)nにそれぞれ共通結合される。また、メモリアレ
イMARYの同一の行に配置されるn + 1 fil
のメモリセルMCの上記伝送ゲー)MOSFETQ23
及びQ24等のゲートは、対応するワード線W O−W
 mにそれぞれ共通結合される。
メモリアレイMARYのサブメモリアレイ5M0−3M
31を構成するワード線WO〜Wmは、Xアドレスデコ
ーダXADに結合され、択一的に選択状態とされる。X
アドレスデコーダXADには、XアドレスハフファXA
Bからi+lビットの相補内部アドレス信号上xO〜a
xi  (ここで、例えば非反転内部アドレス信号ax
Qと反転内部アドレス信号771をあわせて相補内部ア
ドレス信号axOのように表す。以下同様)が供給され
、タイミング発生回路TOからタイミング信号φCeが
供給される。タイミング信号φceは、特に制限されな
いが、クロックドスタティック型RAMが選択状態とさ
れるとき、所定のタイミングでハイレベルとされる。ま
た、後述するように、センスアンプSAによる読み出し
信号の増幅動作が終了しその出力信号の論理レベルが確
定された時点で、ロウレベルに戻される。
XアドレスデコーダXADは、上記タイミング信号φc
eがハイレベルとされることで、選択的に動作状態とさ
れる。この動作状態において、XアドレスデコーダXA
Dは、上記相補内部アドレス信号axQ〜axiをデコ
ードし、メモリアレイMARYの対応するワード線を択
一的にハイレベルの選択状態とする。前述のように、セ
ンスアンプSAによる読み出し信号の増幅動作が終了し
上記タイミング信号φceがロウレベルとされると、X
アドレスデコーダXADの動作は停止される。その結果
、XアドレスデコーダXADの動作電流が削減されると
ともに、すべてのワード線WO〜Wmがロウレベルの非
選択状態とされ、メモリアレイMARYの各メモリセル
MCに対する動作電流も削減される。
XアドレスバッファXABは、アドレス入力端子AXO
〜AXiを介して供給されるi+lビ。
トのXアドレス信号AXO”AXiを取り込み、これを
保持する。またこれらのXアドレス信号AXO”AXi
をもとに、上記相補内部アドレス信号axQ〜axiを
形成し、XアドレスデコーダXADに供給する。
一方、メモリアレイMARYのサブメモリアレイSMO
〜5M31を構成する相補データ線DO・■1〜Dn 
−Dnは、特に制限されないが、その一方において、対
応するPチャンネル型のプリチャージMOSFETQI
 −Q2を介して回路の電源電圧に結合され、その他方
において、カラムスイッチC3Wの対応するスイッチM
OS F ETQ5・Q25及びQ6・Q26を介して
、対応する相捕共通データ線CDO〜−CD31にそれ
ぞれ選択的に接続される。
プ’)チ+−ジMOSFETQI−Q2のゲートには、
タイミング発生回路TGから上述のタイミング信号φc
eが共通に供給される。プリチャージMOSFETQI
 ・Q2は、クロ7クドスタテイノク型RAMが非選択
状態とされ上記タイミング信号φC6がロウレベルとさ
れることで選択的にオン状態となり、対応する相補デー
タ線DO・DO=Dn−Dnの↓反転信号線及び反転信
号線を回路の電源電圧のようなハイレベルにプリチャー
ジする。クロックドスタティック型RAMが選択状管と
され上記タイミング信号φCeがハイレー・ルとされる
とき、これらのプリチャージMO3はオフ状態となる。
カラムスイッチC8Wは、特に制限されないが、メモリ
アレイMARYのサブメモリアレイSMO〜5M31の
相補データ線DO−DO〜Dn −DWに対応して設け
られる32X (n+1)対の相補スイッチMOSFE
′rQ5−Q25及びQ6・Q26を含む、これらのス
イッチMOS F ETの一方は、メモリアレイMAR
Yの対応するサブメモリアレイSMO〜5M31の対応
する相補データ線Do−DO−〜Dn−Dnにそれぞれ
結合され、その他方は、対応する相補共通データ線−C
DO〜CD31にそれぞれ共通結合される。各列のスイ
ッチMOSFETQ5・Q6及びQ25・Q26のゲー
トはそれぞれ共通結合され、YアドレスデコーダYAD
から対応するデータ線選択信号YO〜Ynあるいはその
インバータ回路N1による反転信号がそれぞれ供給され
る。
カラムスイッチC5Wの各列のスイッチMOSFETQ
5・Q25〜Q6・Q26は、対応する上記データ線選
択信号YO〜Ynが択一的にノ\イレベルとされること
でオン状態となり、サブメモリアレイ3 MQ −3M
 31の対応する相補データ線DO−Do〜Dn −D
nと対応する相補共通データ線CD0−旦031とを選
択的に接続状態とする。その結果、各サブメモリアレイ
から1個ずつ合計32個のメモリセルMCが同時に選択
され、センスアンプSA又はライトアンプWAの対応す
る単位回路に接続される。
YアドレスデコーダYADには、YアドレスバッファY
ABからj+lビットの相補内部アドレス信号ayO−
ayjが供給され、またタイミング発生回路TGから上
述のタイミング信号φceが供給される。
YアドレスデコーダYADは、上記タイミング信号φC
Qがハイレベルとされることで、選択的に動作状態とさ
れる。この動作状態において、YアドレスデコーダYA
Dは、上記相補内部アドレス信号ayQ〜ayjをデコ
ードして、対応する上記データ線選択信号YO〜Ynを
択一的にノーイレベルとする。クロックドスタティック
型RAMが読み出しモードとされかつセンスアンプSA
による読み出し信号の増幅動作が終了して上記タイミン
グ信号φceがロウレベルとされると、Yアドレスデコ
ーダYADの動作は停止される。
相補共通データVM旦Do〜−CD31は、ライ1゜ア
ンプWAの対応する単位回路の出力端子にそれぞれ結合
されるとともに、センスアンプSAの対応する単位回路
の入力端子にそれぞれ結合される。
ライトアンプWAの各単位回路の入力端子は、データ入
力バッファDIBの対応する単位回路の出力硝子にそれ
ぞれ結合される。データ人カバ・ノファDIBの各単位
回路の入力端子は、さらに対応するデータ入出力端子D
O−D31にそれぞれ結合される。同様に、センスアン
プSAの各単位回路の出力端子は、データ出力バッファ
DOBの対応する単位回路の入力端子にそれぞれ結合さ
れる。
データ出カバソファDOBの各単位回路の出力端子は、
さらに対応する上記データ入出力端子り。
〜D31にそれぞれ共通結合される。ライトアンプWA
には、タイミング発生回路TOから、タイミング信号ψ
weが供給される。また、センスアンプSA及びデータ
出力バッファDOBには、タイミング発生回路TGから
、タイミング信号φCe及びφoeがそれぞれ供給され
る。ここで、タイミング信号φweは、クロックドスタ
ティック型RAMが書き込み動作モードで選択状態とさ
れるとき、所定のタイミングで一時的にハイレベルとさ
れる。また、タイミング信号φoeは、クロックドスタ
ティック型RAMが読み出しモードで選択状態とされる
とき、所定のタイミングでハイレベルとされる。
データ入力バッファDrHの各単位回路は、クロックド
スタティック型RAMが書き込みモードとされるとき、
データ入出力端子Dθ〜031を介して外部から供給さ
れる32ビットの書き込みデータを取り込み、ライトア
ンプWAの対応する単位回路に伝達する。
ライトアンプWAの各単位回路は、クロックドスタティ
ック型RAMが署き込みモードとされ上記タイミングφ
w6がハイレベルとされることで、選択的に動作状態と
される。この動作状態において、ライトアンプWAの各
単位回路は、上記データ入カバソファDIBを介して伝
達される署き込みデータを相補書き込み信号とし、対応
する相補共通データ線CDO〜CD31を介して、サブ
メモリアレイ5M0−3M31の選択されたメモリセル
MCに供給する。特に制限されないが、タイミング信号
φw6がロウレベルとされるとき、ライトアンプ〜VA
の各単位回路の出力はハイインピーダンス状態とされる
センスアンプSAは、第1図に示されるように、相補共
通データ縁立DO−CD31に対応して設けられる32
個の単位センスアンプUSAO−USA31を含む。単
位−4’ 7 ス’? 7プUSAO−USA31は、
特に制限されないが、第1図の単位センスアンプIJ 
S A O及びUSA31に代表して示されるように、
プリチャージ回路PC,レベルシフト回路LS、センス
回路scP及びSCNならびに出力ラッチOLをそれぞ
れ含む。
単位センスアンプUSAO〜USA31のプリチャージ
回路PCは、特に制限されないが、相補共通データ縁立
DO−旦D31の非反転信号線及び反転信号線と回路の
電源電圧との間に設けられる一対のPチャンネルMOS
FETQ?及びQ8をそれぞれ含む。これらのMo3F
ETQ7及びQ8のゲートはすべて共通結合され、タイ
ミング発生回路TOから上述のタイミング信号φceが
供給される。
これにより、プリチャージ回路PCのMo5FETQ7
及びQ8は、L記タイミング信号φceがロウレベルと
されるときすなわちクロックドスタティック型RAMが
非選択状態とされるとき、選択的にオン状態となり、対
応する相補共通データ線−CDQ〜−〇D31の非反転
信号線及び反転信号線を回路の電源電圧のようなハイレ
ベルにプリチャージする。
単位センスアンプtJ S A O〜USA31のレベ
ルシフト回路LSは、特に制限されないが、差動形態と
される一対のNチャンネルMo3FETQ27及びQ2
Bと、これらのMOSFETのソース側に設けられるも
う一対のNチャンネルMo3FETQ29及びQ30と
を含む。Mo3FETQ27及びQ28のドレインは回
路の電源電圧に結合され、Mo3FETQ29及びQ3
0の共通結合されたソースは、NチャンネルMO5FE
TQ31を介して回路の接地電位に結合される。MOS
FETQ27及びQ28のゲートは、対応する相補共通
データ縁立DO〜旦D31の非反転信号線及び反転信号
線にそれぞれ結合される。MOSFETQ29のゲート
は、そのドレインに結合され、さらにMOSFETQ3
0のゲートに共通結合される。これにより、MOSFE
TQ29及びQ30は、電流ミラー形態とされる。MO
SFETQ31のゲートには、特に制限されないが、ア
ンドゲート回路AG2の出力信号すなわちタイミング信
号φsaが供給される。MOS F ETQ29及びQ
30のソース電位は、相?+li読み出し信号sdO・
5do−sd31−sd31として、センス回路SCP
及びSCNに供給される。
ところで、アンドゲート回路AG2の一方の入力端子に
は、タイミング発生回路TGから上述のタイミング信号
φceが供給され、その他方の入力端子には、内部制御
信号rmが供給される。ここで、内部制御信号rmは、
クロックドスタティック型FOAMが読み出しモードで
選択状態とされるとき、選択的にハイレベルとされる。
その結果、アントゲート回路AG2の出力信号すなわち
タイミノグイ4号φsaは、クロックドスタティック型
RAMが読み出しモードで選択状態とされかつ上記タイ
ミング信号φcoがハイレベルとされるとき、選択的に
ハイレベルとされる。
これらのことから、各単位センスアンプのレベルシフト
回路LSは、クロックドスタティック型RAMが読み出
しモードで選択状態とされ上記タイミング(ff号φs
a力(ハ・fレベルとされることで、選択的に動作状態
とされる。このとき、レベルシフト回路しSのM OS
 F E T Q 27及びQ28のゲートには、メモ
リアL/イMARYの対応するサブメモリアレイS I
vi O= S M 31の選択されたメモリセルMC
から対応する相補共通データ1JICDO〜−9−03
1を介して、所定の読み出し信号が供給される。前述の
ように、クロックドスタテイ。
り型RAMが非選択状態とされるとき、各サブメτなら
びに相補共通データ線CDO〜CD31は、回路の電源
電圧のようなハイレベルにプリチャージされる。したが
って、上記読み出し信号は、回路の電源電圧に近い比較
的高いレベルをその中心レベルとするものとなり、レベ
ルシフト回路LSのM OS F E TQ 27及び
Q28がともにオン状態となる。これにより、ivi 
OS FE T Q 27及びQ28のソース電位すな
わち相?!読み出し信号5dO−sdO”−5a31−
sd31は、MOSFETQ27とQ29あるいはMO
SFETQ28とQ30のコンダクタンス比によって決
まる所定のバイアスレ・・・ルを中心として、上記読み
出し信号と同相で変化する。つまり、相捕共通データ線
CDO〜−CD3iを介して伝達される読み出し信号は
、対応するレベルシフト回路LSによってその直流レベ
ルがシフトされることで、センス回路SCP及び−5C
Nの感度が最大となる効果的なバイアスレベルを持つも
のとされる。
単位センスアンプU S A O= U S A 31
のセンス回路SCPは、特に制限されないが、差動形態
とされる一対のNチャンネルMO8FHTQ32(第2
のMOSFET)及びQ33 (第1のMOSFET)
と、これらのMOSFETのドレイン側に設けられる一
対のPチャンネルMOS F ETQ9 (第4のMO
SFET)及びQIO(第3のMOSFET)とを含む
。MO5FETQ9及びQIOのソースは回路の電源電
圧に結合され、MOS F B ’T’ Q 32及び
Q33の共通結合されたソースと回路の接地電位との間
には、Nチャンネル型の駆動MO3F’ETQ34 (
第5のMO3FE1゛)が設けられる。MOSFETQ
10のゲートは、そのドレインに結合され、さらにMO
SFETQ9のゲートに結合される。これにより、MO
5)’F、TQ9及びQ10は、電流ミラー形態とされ
る。M OS r” E ”I’ Q 32及びQ33
のゲー1−には、対応する上記レベルシフト回路り、S
の出力信号すなわち相補読み出し信号5dQ−sdO〜
5d31−sd31がそれぞれ供給される。MOSFE
TQ34のゲートには、上記タイミング信号φsaが供
給される。
MOSFETQ32のトレインは、さらにCMOSイン
バータ回路N2の入力端子に結合される。
このインバータ回路N 2の入力端子と回路の電源電圧
との間には、そのゲートに上記タイミング信号φsaを
受けるPチャンネル型のプリセットMO3FE′rQ1
3が設けられる。インバータ回路N2の出力信号は、そ
れぞれ非反転内部出力信号dpo〜dP31とされる。
同様に、電位センスアンプUSAO〜USA31のセン
ス回路SCNは、差勅形畑とされる一対のNチャンネル
MOSFETQ35 (第1のMO8FE”f”)及び
Q36 (第2のM OS F E T )と、これら
のMOSFETのドレイン例に設けられる一対のPチャ
ンネルMO5FETQII  (第3のMOSFET)
及びQ i 2 Cm□1 ノMOS F ET)とを
合む、 MOS F F、’T’ Q 1 i及びQ1
2のソースは回路の電源電圧に結合され、MOSFET
Q35及びQ36の共通結合されたソースと回路の接地
電位との間には、Nチャ二/ネル型の駆動MOSFET
Q37  C第5のMOSFET)が設けられる。MO
SFETQI 1のゲートは、そのドレインに結合され
、さらにMOSFETQI 2のゲートに結合される。
これにより、MOS F ETQll及びQ12は、電
流ミラー形態とされる。
MOSFETQ35及びQ36のゲートには、対応する
上記レベルシフト回路LSの出力信号すなわち相補読み
出し信号sdo・sdo〜5d31・5d31がそれぞ
れ供給される。MOSFETQ37のゲートには、上記
タイミング信号φsaが供給される。
MOSFETQ36のドレインは、さらにC上40Sイ
ンバ一タ回路N3の入力端子に結合される。
このインパーク回路\3の入力端子と回路の電源電圧と
の間には、そのゲートにE記タイミング信号φsaを受
けるPチャンネル型のプリセットMO5FETQ14が
設けられる。インバータ回路N3の出力信号は、それぞ
れ非反転内部出力信号dno=dn31とされる。
クロックドスタティック型RAMが非選択状態あるいは
暑き込みモードとされ上記タイミング信号ψsaがロウ
レベルとされるとき、センス回路sep及びSCHの駆
動MOSFETQ34及びQ37はオフ状態となり、プ
リセンI−MOSFETQi3及びQ14がオン状態と
なる。したがって、センス回路SCP及びSCNはとも
に非動作状態とされ、MO5FETQ32及びQ3(i
のビレ1′ン電位すなわち反転内部出力信号apo−d
p3 i及びd rIQ 〜d n s Iは、ともに
不確定レー・ルになろうとする。ところが、前述のよう
に、プリセンl−M OS F E ′「Q l 3及
びQ14がオン状態となるため、これらの反転内部出力
信号は、すべて回路の電源電圧のようなハイレベルとさ
れる。その結果、インバータ回路N2及びN3の出力信
号すなわち非反転内部出力信号dpO−dp31及びd
nQ〜dn3 jは、すべてロウレベルに確定される。
これにより、CM OSインバータ回路N2〜N3の雷
通電流が防止される。
一方、クロックドスタティック型RAMが読み出しモー
ドで選択状態とされ上記タイミング信号φ3dがハイレ
ベルとされると、駆動MOSFETQ34及びQ37が
オン状態となり、プリセットMOSFETQ13及びQ
14はオフ状態となる。したがって、センス回路SCP
及びSCNはともに動作状態とされ、読み出し信号の増
幅動作が行われる。その結果、反転内部出力信号ctp
〜dp31のレベルは、対応する相補読み出し信号sd
O・sdO〜5d31−sd31に従って逆相で変化さ
れ、反転内部出力信号dnQ〜dn丁下)レベルは、対
応する相補読み出し信号sdO・sdQ〜5d31−s
d31に従って同相で変化される。すなわら、対応する
相補読み出し信号sdO・sdo”sd31 ・sd3
1が論理“O”とされ、非反転信号sdQ〜5d31が
反転レベルとされ、対応する反転内部出力信号dn0〜
d n 31はロウレベルとされる。これにより、非反
転内部出力信号apo〜dp31がロウレベルとされ、
非反転内部出力信号dno〜dn31がハイレベルとさ
れる。一方、対応する相?!読み出し信号5dO−Gd
O〜sd31 ・sd31が論理“1”とされ、非反転
信号sdQ〜sd3 ]が反転イIt’! !3d O
−s d 31よりも高くされると、対応する反転内部
出力信号dpo−dp31はロウレベルとされ、対応す
る反転内部出力信号dnO〜11 n 31はハイレベ
ルとされる。これにより、非反・1号内部出力信号do
o〜dp31がハイレベルとさり2、非反転内部出力信
号d n Q −d n 31はロウレベルとされる。
・つまり、この実施例のクロックドスタティック型RA
Mにおいて、単位センスアンプUSAO〜USA31の
センス回路SCPは、対応する読み出し信号が論理“1
”であることfCヤ1定するための第1のセンス回路と
して機能する。その結果、対応する読み出しく3号が論
理“1”であることを条件に、その反転出力ノードdp
o=dp31が選択的にディスチャージされ、ロウレベ
ルとされる。同様に、単位センスアンプUSAO−US
A31のセンス回路SCNは、対応する読み出し信号が
論理“0”であることを判定するための第2のセンス回
路として機能する。その結果、対応する読み出しく8号
が論理“θ″であることを条件に、その反転出力ノード
dnO・−dn31が選択的にディスチ、;−ジされ、
ロウレベルとされる。
電位センスアンプUSAO=LISA31の出カラフナ
OL、は、2個のCM OSインバータ回路N4及びN
5が交差接続さイ′シてなるラッチをその基本構成とす
る。インバータ回路N4の入力端子とインバータ回路N
5の出力端子の共通結合されたノードば、出力ラッチO
Lの反転入出力ノードとされ、Nチャンネル〜10SF
F、rQ3s及びO40を介して回路の電源電圧及び接
地電位にそれぞれ結合される。Δ(O3FF、TQ38
のゲートにば、上記インバータ回路N3の出力(6号す
なわち非反転内部出力信号dno−dn31がそれぞれ
供給され、MO5FETQ40のケートには、上記イン
バータ回路N2の出力(8号すなわち非反転内部出力信
号dpo=dp31がそれぞれ供給される。
同様に、インバータ回路N4の出力端子とインバータ回
路N5の入力・鳴子の共通結合されたノードは、出力ラ
ッチOLの非反転入出力ノードとされ、NチャンネルM
OSFETQ39&びO41を介して回路の電源電圧及
び接地電位にそれぞれ冶金される。MOSFETQ39
のゲートには、上記インバータ回路N2の出力信号すな
わち非反転内部出力信号apo〜dp31がそれぞれ供
給され、MOSFETQ41のゲートには、上記−fン
バタ回即N3の出力信号すなわち非反転内部出力信号d
nQ〜dn31がそれぞれ供給されろ。出力ラッチOL
の非反転入出力ノードの電位は、非反転内部出力信号r
dO〜rd31として、データ出カバ、ファDOBの対
応する学位回路に供給される。
単位センスアンプUSAO〜USA31の出力ラッチO
Lは、さらにオアゲート回路OGI〜OG2を含む、こ
れらのオアゲート回路の一方の入力端子には、対応する
上記非反転内部出力信号dpO〜dp31が供給され、
その他方の入力端子には、対応する上記非反転内部出力
信号dnQ〜dn31が供給される。オアゲート回路Q
GI〜OG2の出力信号は、内部信号dsO〜ds31
として、アンドゲート回路AC,1の対応する入力端子
に供給される。アンドゲート回路AGLの出力信号は、
内部制御信号adsとして、タイミング発生回路TGに
供給される。
クロ・ツクトスタテイック型RAMが非選択状態あるい
は嘗き込みモードとされるとき、インバータ回路N2の
出力信号すなわち非反転内部出力信号dpo=dp31
ならびに−fンバータ回路N3の出力信号すなわち非反
転内部出力信号dnO〜dn31は、前述のように、い
ずれもロウレベルに固定される。したがって、MOSF
ETQ38〜Q41はすべてオフ状態とされ、出力ラッ
チOLは、以前の状態を保持し統げる。このとき、オア
ゲート回路OG1〜○G2の出力信号すなわち内部信号
dso〜ds3Lはすべてロウレベルとされるため、ア
ンドゲート回路へGlの出力信号すなわち内部制御信号
adsは、ロウレベルとされる。一方、クロックドスタ
ティック型RAMが読み出しモードで選択状態とされる
と、前述のように、インバータ回路N2の出力信号すな
わち非反転内部出力信号apo〜dp31が、対応する
読み出し信号が論理“1”であることを条件に選択的に
ハイレベルとされ、またインバータ回路N3の出力信号
すなわち非反転内部出力信号dn。
〜dn31が、対応する読み出し信号が論理“0”であ
ることを条件に選択的にハイレベルとされる。その結果
、対応する出力ラッチOLが強制的にセット又はリセッ
ト状態とされる。このとき、上記非反転内部出力信号a
po〜dp31あるいはdnO−dn31が選択的にハ
イレベルとされることで、オアゲート回路OGI〜OG
2の出力信号すなわち内部信号d s O−d s 3
1が一斉にハイレベルとされる。したがって、アンドゲ
ート回路AGIの出力信号すなわち内部制御信号adS
がハイレベルとされる。
つまり、この実施例のクロックドスタティック型RAM
において、内部制御信号adsは、クロックドスタティ
ック型RAMが読み出しモードで選択状態とされ、かつ
すべての単位センスアンプU S A O−U S A
 31の出力信号の論理レベルが確定された時点で、選
択的にハイレベルとされる。
後述するように、内部制御信号adsがハイレベルとさ
れることで、タイミング発生回路TGは、−旦ハイレベ
ルとしたタイミング信号φceをロウレベルに戻す、そ
の結果、センスアンプSAの単位センスアンプUSAO
−USA31のレベルシフト回路LSならびにセンス回
路SCP及びSCHの動作が停止されるとともに、Xア
ドレスデコーダXAD及びYアドレスデコーダYADの
動作が停止される。また、センスアンプSAの単位セン
スアンプUSAO〜USA31のプリチャージ回路pc
による相補共通データ線CD0−CD31のプリチャー
ジ動作が開始されるとともに、メモリアレイMARYの
サブメモリアし・イSMO〜5M31の相補データ線D
O・DO−Dn−Dnのプリチャージ動作が開始される
データ出力バッファDOBは、特に制限されないが、セ
ンスアンプSAの単位センスアンプUSAO〜USA3
1に対応して設けられる32個の単位回路を含む。これ
らの単位回路は、上記タイミング信号φOeがハイレベ
ルとされることで、選択的に動作状態とされる。この動
作状態において、データ出力バッファDOBの各単位回
路は、センスアンプSAの対応する単位センスアンプU
SAO〜USA31から出力される非反転内部出力信号
rdo〜rd31に従った出力信号を形成し、対応する
データ入出力端子Do−D31を介して外部に送出する
。特に制限されないが、上記タイミング信号φOeがロ
ウレベルとされるとき、データ出力バッファDOBの各
単位回路の出力はハイインピーダンス状態とされる。
タイミング発生回路TGは、外部から制御信号として供
給されるチップイネーブル信号CE及びライトイネーブ
ル信号WEをもとに、上記各種のタイミング信号を形成
し、各回路に供給する。また、上記センスアンプSAか
ら供給される内部制御信号adsがハイレベルとされる
とき、−旦ハイレベルとした上述のタイミング信号φc
sをロウレベルに戻す。
第3図には、第2図のクロックドスタティック型RAM
の読み出しモードの一実施例のタイミング図が示されて
いる。第3図ならびに上記第1図及び第2図に従って、
この実施例のクロックドスタティック型RAMの読み出
しモードの概要とその特徴を説明する。
第3図において、クロ7クドスタテイツク型RAMは、
特に制限されないが、起動クロック信号すなわちチップ
イネーブル信号CEがハイレベルからロウレベルに変化
されることで、選択状態とされる。このチップイネーブ
ル信号CEのロウレベル変化に先立つて、ライトイネー
ブル信号WEがハイレベルとされ、読み出しモードが指
定される。アドレス入力端子AXO−AXi及びAYO
〜AYjには、Xアドレス信号AX及びYアドレス信号
AYが供給される。
チアブイネーブル信号GEがハイレベルとされるとき、
クロックドスタティック型RAMでは、タイミング信号
φceがロウレベルとされる。したがって、メモリアレ
イMARYの各サブメモリアレイに設けられるプリチャ
ージMOSFETQ1−Q2がオン状態となり、相補デ
ータ線DO・DO〜Dn−Dnのプリチャージが行われ
る。また、センスアンプSAの各学位センスアンプのプ
リチャージ回路PCに設けられるプリチャージMOSF
ETQ7・Q8もオン状態となり、相補共通データ線−
CDO〜−CD31のプリチャージが行われる。さらに
、各11立センスアンプの出力ラッチOLでは、プリセ
ットMOSFETQ13及びQ14がオン状態となり、
反転内部出力ノードd丁了〜dp3LならびにdnO−
dn31がノ1イレベルとされる。これによン)、非反
転内部出力信号dpO=dp31ならびにd n O〜
d n 31はロウレベルとなり、内部信号dsO”d
s31はすべてロウレベルとなる。その結果、内部制御
信号adsはロウレベルとされる。
チップイネーブル信号−CEがノhイレーくルからロウ
レベルに変化されると、クロックドスタティック型RA
Mでは、まずタイミング信号ψceが71イレベルとさ
れ、少し遅れてタイミング(8号φ0eがハイレベルと
される。
タイミング信号φcoがハイレベルとされることで、上
記プリチャージM OS F E ’:’ Q 1・Q
2及びQ7・Q8ならびにブリセットMOS F ET
Q13及びQ14が一斉にオフ状態となり、相補データ
線及び相補共通データ線ならびに各内部出力ノードのプ
リチャージ動作が停止される。また、Xアドレスデコー
ダXAD及びYアドレスデコーダYADが動作状態とさ
れ、メモリアレイMARYの各サブメモリアレイからそ
れぞれ1118ずつ合計32個のメモリセルMCが選択
される。その結果、対応する相補データ線DO・DO=
Dn−L1丁及び相補共通データ線CDO〜ぶD31の
非反転信号線又は反転信号1喫のレベルが、選択された
メモリセルM C,の記憶データに従って選択的に低く
される。これらのし・−ル変化は、各メモリセルMCの
読み出し信号として、センスアンプSAの対応する単位
センスアンプし1SAO〜USA31にそれぞれ伝達さ
れる。
センスアンプSAの#位センス7ンプUSAO〜USA
31では、タイミング信号φceがハイレベルとされる
ことで、レベルシフト回路LSならびにセンス回路SC
P及びSCNが動作状態とされる。相補共通データ線C
D07CD31を介して伝達される読み出し信号は、ま
ず、対応するレベルシフ]・回路LSによってその直流
レベルがシフトされた後、対応するセンス回路SCP及
びSCHによってそれぞれ増幅される。その結果、対応
するメモリセルMCから出力された読み出し信号が論理
“l”である場合、第3図に実線で示されるように、反
転内部出力信号apO−dp31が選択的にロウレベル
とされ、非反転内部出力(:i号ci p O−d p
 31がS択的にハイレベルとされる。このとき、反転
内部出力信号d n Q z d n31はハ1ル−・
ルのままとされ、非反転内部出力(K ’+ d n 
O〜d ri 31はロウレベルのままとされる。対応
するメモリセルMCから出力された読み出し信号が論理
″O”である場合、第3図に点線で示されるように、反
転内部出力信号d n O= dn31が選択的にロウ
レベルとされ、非反転内部出力信号dnQ〜cin31
が選択的に〕λイレベルとされる。このとき、対応する
反転内部出力信号ap□〜dp31はハイレベルのまま
とされ、非反転内部出力信号apo−dp31はロウレ
ベルのままとされる。
非反転内部出力信号d p Q ” d p 31ある
いはdno〜dn31が選択的にハイレベルとされるこ
とで、対応するオアゲート回路OG1〜OG2の出力信
号すなわち内部信号dsQ−ds31がハイレベルとさ
れる。また、センスアンプSAの各単位センスアンプの
出力ラッチOLが選択的にセット又はリセット状態とさ
れ、それに応じて、内部出力信号rdO〜rd31が選
択的に71イレベル又はロウレベルとされる。
センスアンプSAのすべての単位センスアンプUSAO
〜USA31において、読み出し信号の増@動作が終了
し、すべての非反転内部出力信号dpO〜dp31ある
いはdnQ〜dn31が選択的にハイレベルとされると
、言い喚えるならばセンスアンプSAのすべての単位セ
ンスアンプの出力信号の論理レベルが確定されると、ア
ンドゲート回路AGIの出力信号すなわち内部制御信号
ad!Iがハイレベルとされる。このため、タイミング
発生回路TGによりタイミング信号φceがロウレベル
とされ、センスアンプS Aの各単位センスアンプにお
いて、レベルシフト回gBLSならびにセンス回路SC
P及びSCNの動作が停止される。また、相補データ線
DQ−DO−Dn−Dn及び相補共通データ線−CDO
〜且1)31のプリチャージ動作が開始されるとともに
、内部出力ノードdpo−dp31及びduO〜da3
1のプリセット動作が開始される。このとき、各単位セ
ンタアンプの出力ラッチOLには、選択された32個の
、ノモリセルMCの記憶データに対応した読み出しデー
タが、次の読み出しモードが実行されるまでの間、保持
される。
各単位センスアンプの出力ラッチOLに保持された読み
出しデータは、内部出力ノードdO〜rd31として、
データ出カバソファDOBの対応する単位回路に伝達さ
れる。これらの読み出しデータは、タイミング信号φo
eがハイレベルとされることで、対応するデータ入出力
端子Do−D31を介して、外部に送出される。
以上のように、この実施例のクロックドスタティック型
RAMは、32ビットの記憶データを同時に入出力する
いわゆる多ビット構成のRAMとされる。このため、ク
ロックドスタティック型RAMは、上記記憶データの各
ビットに対応して設けられる32個のサブメモリアレイ
SMO〜5M31ならびに相補共通データ線CDO〜旦
D31を備え、また32個の単位回路を含むセンスアン
プSA及びライトアンプWAを備える。クロックドスタ
ティック型RAMは、外部から供給される起動クロック
信号すなわちチップイネーブル信号CBに従って選択状
態とされる。したがって、XアドレスデコーダXAD、
YアドレスデコーダYADならびにセンスアンプSA及
びライトアンプWAの各単位回路は、チップイネーブル
信号CEをもとに形成されるタイミング信号φceに従
って、選択的に動作状態とされる。この実施例において
、センスアンプSAの単位センスアンプUSAO〜US
A31は、対応する相補共通データ線CD0−CD31
を介して出力される読み出し信号が論理“l”であるこ
とを判定するセンス回路SCPと、論理“0”であるこ
とを判定するセンス回路SCNとをそれぞれ含む。また
、センス回路SCPあるいはSCNの出力信号が選択的
にロウレベルとされることでその出力論理レベルが確定
されたことを判定するためのオアゲート回路。
Gl〜OG2ならびにアンドゲート回路AGIを含む。
その結果、すべての単位センスアンプtJsAO〜US
A31において、読み出し信号の増幅動作が終了し、そ
の出力信号の論理レベルが確定された時点で、アンドゲ
ート回路AGIの出力信号すなわち内部制御信号ads
がハイレベルとされる。この内部制御信号adsは、タ
イミング発生回路TGに供給され、上記タイミング信号
φCeが、クロックドスタティック型RAMがいまだ選
択状態であるにもかかわらず、ロウレベルに戻される。
これにより、XアドレスデコーダXAD及びYアドレス
デコーダYへりの動作が停止され、センスアンプSAの
各単位センスアンプにおいて、レベルシフト回路LSな
らびにセンス回路SCP及びSCNの動作が停止される
。また、各相補データ線ならびに相補共通データ線のプ
リチャージ動作が開始されるとともに、センスアンプS
Aの所定の内部ノードのプリセット動作が開始される。
これらのことから、この実施例の々ロックドスタティッ
ク型RAMでは、各アドレスデコーダやセンスアンプS
Aの各哨位センスアンプが、必要最小限の期間だけ動作
状態とされ、その低rg費電力化が推進されるとともに
、相補データ線及び相補共通データ線ならびに所定の内
部ノードのリカバリイタイムが再帰され、そのサイクル
タイムが高速化されるものである。
以上の実施例に示されるように、この発明を多ビット構
成とされるクロックドスタティック型RAM等の半導体
記憶装置に通用した場合、次のような効果が得られる。
すなわち、 (11多ビット構成とされるクロックドスタティノク型
RAM等において、センスアンプの出力信号の論理レベ
ルが確定されあるいはセンスアンプの出力信号が後段の
出力ラッチに伝達された時点で、各アドレスデコーダや
センスアンプ等の動作を停止することで、これらの回路
を必要最小限の期間だけ動作状態とし、その動作電流を
著しく削減できるという効果が得られる。
(2)上記(1)項により、クロ・、・クドスタティッ
ク型RAM等の低消費電力化を推進できるという効果が
得られる。
(3)上記(1)項において、センスアンプの出力信号
の論理レベルが確定されあるいはセンスアンプの出力信
号力<t8!段の出力ラッチに伝達された時点で、相補
データ線及び相補共通データ線ならびに所定の内部出力
ノード等のプリチャージあるいはプリセット動作を開始
することで、クロックドスタティック型RAM等のりカ
バリイタイムを短縮できるという効果が得られる。
(4)上記(3)項により、クロックドスタティック型
RAM等のサイクルタイムをさらに高速化できるという
効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を通説しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない0例えば、第1図の実施
例では、読み出し信号が論理“l”であることを判定す
るセンス回路SCPと論理“0”であることを判定する
センス回路SCNが別個に設けられているが、これらの
センス回路は、例えば第4図のセンス回路SCに示され
るように、一体化されるものであってもよい。第4図に
おいて、PチャンネルMOS F ETQ15及びQ1
0ならびにNチャンネルMOSFETQ42〜Q45は
、第1図のPチャンネルMOSFETQ9及びQ12な
らびにNチャンネルMOSFETQ32.Q35.Q3
3.Q36にそれぞれ対応する。また、PチャンネルM
OSFETQIGは、第1図のPチャンネルMO5FE
TQIO及びQllを共有化したものであり、Nチャン
ネルMOSFETQ46は、第1図のNチャンネルMO
SFETQ34及びQ37を共有化したものである。第
1図及び第4図において、内部制御信号adsは、内部
信号ds(1−ds31のいずれか一つあるいは複数個
に代表されるものであってもよい、この場合、最も動作
速度の遅い単位センスアンプを代表として選定するか、
あるいは代表とされる内部信謬に対応する単位センスア
ンプの動作速度を放念に遅くすることが有効となる。内
部信号dsO−ds31は、出力ラッチOLに読み出し
fa号が取り込まれたことを識別して形成されることも
よい。また、クロックドスタティック型RAM等が論理
18能付メモリである場合、各出力ラッチOLの出力信
号は、外部に送出されず、そのまま後段の論理回路に供
給されることもあろうる。各センス回路は、複数の電流
ミラー型増唱回路が対称的に組み合わされて構成される
ものであってもよい、第2図において、クロックドスタ
ティックiRAMは、メモリアレイMARYと間様な複
数のメモリアレイを含むものであってもよいし、メモリ
セルMCは、高抵抗負荷型のスタティック型メモリセル
であってもよい、クロックドスタティック型RAMは、
カラム系選択回路を含まないものであってもよいし、多
ピント構成とされる必要もない。内部制御信号adsが
ハイレベルとされる時点でその動作が停止される回路な
らびにプリチャージあるいはプリセット動作が開始され
る内部ノードは、この実施例によって制限されるもので
はない。さらに、第1図及び第4図に示されるセンスア
ンプSAの具体的な回路構成や、第2図に示されるクロ
ックドスタティック型RAMのブロック構成ならびに第
3図に示される制御信号等の組み合わせなど、種々の実
施形態を採りうる。
以上の説明では生として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるクロックドスタティ
ック型RAMに通用した場合について説明したが、それ
に限定されるものではなく、例えば、通常のスタティッ
ク型RAMやその他の半導体記憶装置にも通用できる。
本発明は、少なくとも読み出し増幅回路及び出力ラッチ
回路を有する半導体記憶装置あるいはこのような半導体
記憶装置を内蔵するディジタル集積回路装置に広く通用
できる。
(発明の効果〕 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。すなわち、多ビット構成とされるクロックドスタテ
ィック型RAM等において、センスアンプの出力信号の
論理レベルが確定されあるいはセンスアンプの出力信号
が後段の出力ラッチに伝達された時点で、アドレスデコ
ーダやセンスアンプ等の動作を停止し、かっ相補データ
線及び相補共通データ線ならびに所定の内部出力ノード
等のプリチャージあるいはプリセット動作を開始するこ
とで、クロックドスタティック型RAM等の低消費電力
化を推進し、そのサイクルタイムを高速化することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明が通用されたクロックドスタティッ
ク型RA Mのセンスアンプの一実jfii 例を示す
回路図、 第2図は、第1図のセンスアンプを含むクロックドスタ
ティック型RAMの一実施例を示す回路ブロック図、 第3図は、第2図のクロックドスタティック型RA M
の読み出しモードの一実施例を示すタイミング図、 第4図は、この発明が通用されたクロックドスタティッ
ク型RAMのセンスアンプのもう一つの実施例を示す回
路図、 第5図は、この発明に先立って本1N発明者等が開発し
たクロックドスタティック型RAMのセンスアンプの一
例を示す回路図、 第6図は、第5図のクロックドスタティック型RAMの
読み出しモードの一例を示すタイミング図である。 SA・・・センスアンプ、USAO〜(JSA31・・
・蛍位センスアンプ、PC・・・プリチャージ回路、L
S・・・レベルシフト回路、5C1SCP、SCN・・
・センス回路、OL・・・出力ラッチ。 MARY・・・メモリアレイ、SMO〜5M31・・・
サブメモリアレイ、MC・・・メモリセル、CSW・・
・カラムスイッチ、XAD・・・Xアドレスデコーダ、
YAD・・・Yアドレスデコーダ、XAB・・・Xアド
レスデコーダ、YAB・・・Yアドレスバッファ、DI
B・・・データ人力バッファ、WA・・・ライトアンプ
、D。 B・・・データ出力バノファ、TO・・・タイミング発
生回路。 Q1〜Q17・・・PチャンネルMOSFET1Q21
〜Q46・・・NチャンネルMOSFET、N1〜N9
・・・CMOSインバータ回路、AG1〜AG2・・・
アンドゲート回路、OGl〜OG2・・・オアゲート回
路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、その出力信号の論理レベルが確定されあるいはその
    出力信号が後段の出力ラッチに伝達された後、動作が停
    止される読み出し増幅回路を具備することを特徴とする
    半導体記憶装置。 2、上記半導体記憶装置は、同時に複数ビットの読み出
    しデータを出力するいわゆる多ビット構成とされ、上記
    読み出しデータの各ビットに対応して設けられる複数の
    上記読み出し増幅回路及び出力ラッチを備えることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。 3、上記半導体記憶装置は、CMOSスタティック型R
    AMを基本構成とするクロックドスタティック型RAM
    であり、上記読み出し増幅回路は、センスアンプである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載
    の半導体記憶装置。 4、上記センスアンプは、読み出し信号が論理“0”で
    あることを判定する第1のセンス回路と、読み出し信号
    が論理“1”であることを判定する第2のセンス回路と
    、上記第1及び第2のセンス回路の前段に設けられるレ
    ベルシフト回路と、上記第1及び第2のセンス回路の後
    段に設けられ、これらのセンス回路の出力信号に従って
    選択的にセット又はリセット状態とされる上記出力ラッ
    チとを含むものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項、第2項又は第3項記載の半導体記憶装置。 5、上記第1及び第2のセンス回路は、ともに電流ミラ
    ー型増幅回路とされ、それぞれのゲートに対応する相補
    共通データ線及び上記レベルシフト回路を介して伝達さ
    れる相補読み出し信号を受け差動形態とされるNチャン
    ネル型の第1及び第2のMOSFETと、上記第1及び
    第2のMOSFETのドレインと第1の電源電圧との間
    にそれぞれ設けられ電流ミラー形態とされるPチャンネ
    ル型の第3及び第4のMOSFETと、上記第1及び第
    2のMOSFETの共通結合されたソースと第2の電源
    電圧との間に設けられ所定のタイミング信号に従って選
    択的にオン状態とされる第5のMOSFETとをそれぞ
    れ含むものであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項、第2項、第3項又は第4項記載の半導体記憶装置。 6、上記第1及び第2のセンス回路は、上記第3及び第
    5のMOSFETを共有することより、一体化されるも
    のであることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2
    項、第3項、第4項又は第5項記載の半導体記憶装置。 7、直交して配置される複数のワード線及び相補データ
    線ならびに上記ワード線及び相補データ線の交点に格子
    状に配置される複数のメモリセルとを含むメモリアレイ
    と、上記ワード線又は相補データ線をそれぞれ選択的に
    選択状態とするロウ系選択回路及びカラム系選択回路と
    、上記メモリアレイの選択されたメモリセルから相補共
    通データ線を介して伝達される読み出し信号を増幅する
    読み出し増幅回路と、上記読み出し増幅回路の出力信号
    を保持する出力ラッチとを含み、上記読み出し増幅回路
    の出力信号の論理レベルが確定されあるいは上記読み出
    し増幅回路の出力信号が上記出力ラッチに取り込まれた
    後、上記ロウ系選択回路とカラム系選択回路ならびに読
    み出し増幅回路の動作が停止されることを特徴とする半
    導体記憶装置。 8、上記半導体記憶装置は、同時に複数ビットの読み出
    しデータを出力するいわゆる多ビット構成とされ、上記
    読み出しデータの各ビットに対応して設けられる複数の
    上記読み出し増幅回路及び出力ラッチを備えることを特
    徴とする特許請求の範囲第7項記載の半導体記憶装置。
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