JPH0244625B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0244625B2 JPH0244625B2 JP61251925A JP25192586A JPH0244625B2 JP H0244625 B2 JPH0244625 B2 JP H0244625B2 JP 61251925 A JP61251925 A JP 61251925A JP 25192586 A JP25192586 A JP 25192586A JP H0244625 B2 JPH0244625 B2 JP H0244625B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder
- lead frame
- attached
- rollers
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K3/00—Tools, devices or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
- B23K3/06—Solder feeding devices; Solder melting pans
- B23K3/0646—Solder baths
- B23K3/0692—Solder baths with intermediary means for bringing solder on workpiece, e.g. rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はIC部品のリード部を両面同時にロー
ルによりハンダコートするための自動ハンダコー
ト装置に関するものである。
ルによりハンダコートするための自動ハンダコー
ト装置に関するものである。
(従来の技術)
一般に従来のIC部品のハンダコートは、複数
個のモールドされたICからなるリードフレーム
より単個のIC部品に切断、曲げ加工を行つた後
に、リード部のみを溶融ハンダ槽内の溶融ハンダ
に浸漬したり、フラツトパツケージや、PLCC等
は、ICと共に溶融ハンダに浸漬してハンダコー
トを行つているが、この方法は、工程が多く、ハ
ンダののりが不均一であつたり、リード間の間隔
が狭いとブリツジを生じ、又熱衝撃による不良率
が高くなるという欠点があつた。
個のモールドされたICからなるリードフレーム
より単個のIC部品に切断、曲げ加工を行つた後
に、リード部のみを溶融ハンダ槽内の溶融ハンダ
に浸漬したり、フラツトパツケージや、PLCC等
は、ICと共に溶融ハンダに浸漬してハンダコー
トを行つているが、この方法は、工程が多く、ハ
ンダののりが不均一であつたり、リード間の間隔
が狭いとブリツジを生じ、又熱衝撃による不良率
が高くなるという欠点があつた。
そこで、本発明者は、先に、上下一対のローラ
でリードフレームのリード部を挟持し、下部ロー
ラの一部を溶融ハンダ槽内の溶融ハンダに浸漬さ
せて回転させることによりハンダコートを行う装
置を提案した。
でリードフレームのリード部を挟持し、下部ロー
ラの一部を溶融ハンダ槽内の溶融ハンダに浸漬さ
せて回転させることによりハンダコートを行う装
置を提案した。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、前記の装置においては、下部ローラ
の一部のみが溶融ハンダに浸漬され、片面のみの
ハンダ付を行うものである。それ故、両面にハン
ダコートを必要とするリード部にハンダコートを
しようとすると、片面にハンダコート行つた後に
反転し、再度反対面にハンダコートを行わなけれ
ばならず、一方向のリード部に対し2コのハンダ
槽が必要となり、又槽間には反転手段と前処理装
置が必要で、装置が複雑で全体の装置が長くなる
という欠点があつた。
の一部のみが溶融ハンダに浸漬され、片面のみの
ハンダ付を行うものである。それ故、両面にハン
ダコートを必要とするリード部にハンダコートを
しようとすると、片面にハンダコート行つた後に
反転し、再度反対面にハンダコートを行わなけれ
ばならず、一方向のリード部に対し2コのハンダ
槽が必要となり、又槽間には反転手段と前処理装
置が必要で、装置が複雑で全体の装置が長くなる
という欠点があつた。
本発明は上記従来の欠点に鑑みて提案されたも
ので、リード部の両面を一度にハンダコーテング
することができ、工程が簡素化され、IC部に熱
衝撃を与えることなく迅速にハンダコーテングを
行うことができる自動ハンダコート装置を提供せ
んとするものである。
ので、リード部の両面を一度にハンダコーテング
することができ、工程が簡素化され、IC部に熱
衝撃を与えることなく迅速にハンダコーテングを
行うことができる自動ハンダコート装置を提供せ
んとするものである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決するために、リード
フレームが通過できる間隔の通路を形成した溶融
ハンダを収容するハンダ槽と、ハンダ槽を昇降自
在に支持する調節台と、ハンダ槽内の溶融ハンダ
に夫々一部を浸漬させたリードフレームのリード
部を両面から挾持してリードフレームを移動させ
ながらハンダコーテイングを行う対向位置に設け
た回転するローラとから成し、一方のローラを取
付けた軸は支持盤に他方のローラを取付けた軸は
支持盤に回動自在に取付けたアームに取付けたこ
とを特徴とする自動ハンダコート装置を構成した
ことを特徴とするものである。
フレームが通過できる間隔の通路を形成した溶融
ハンダを収容するハンダ槽と、ハンダ槽を昇降自
在に支持する調節台と、ハンダ槽内の溶融ハンダ
に夫々一部を浸漬させたリードフレームのリード
部を両面から挾持してリードフレームを移動させ
ながらハンダコーテイングを行う対向位置に設け
た回転するローラとから成し、一方のローラを取
付けた軸は支持盤に他方のローラを取付けた軸は
支持盤に回動自在に取付けたアームに取付けたこ
とを特徴とする自動ハンダコート装置を構成した
ことを特徴とするものである。
(作用)
本発明の自動ハンダコート装置は、上記のよう
に構成されているもので、左右一対のローラで、
リードフレームの表裏の両側リード部を挟持して
ローラを回転させると、ローラの一部は溶融ハン
ダに浸漬されているので、ローラに付着したハン
ダを表裏のリード部に順次押し当てられてハンダ
コーテングされ、他の部分は溶融ハンダに触れな
いため、IC部は熱衝撃を受けることなく、又、
ブリツジを生じることなく、適量のハンダコート
が行われることになる。
に構成されているもので、左右一対のローラで、
リードフレームの表裏の両側リード部を挟持して
ローラを回転させると、ローラの一部は溶融ハン
ダに浸漬されているので、ローラに付着したハン
ダを表裏のリード部に順次押し当てられてハンダ
コーテングされ、他の部分は溶融ハンダに触れな
いため、IC部は熱衝撃を受けることなく、又、
ブリツジを生じることなく、適量のハンダコート
が行われることになる。
又、ローラの溶融ハンダへの浸漬深さの調整及
びローラの周速度を変化させることによりコーテ
イングの厚さを調整する。
びローラの周速度を変化させることによりコーテ
イングの厚さを調整する。
(実施例)
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図は本発明の1実施例を示す自動ハンダコ
ート装置の要部の断面図である。第2図はその側
面図、第3図は正面図、第4図は一部を切欠いた
平面図である。
ート装置の要部の断面図である。第2図はその側
面図、第3図は正面図、第4図は一部を切欠いた
平面図である。
図中1はリードフレームで、IC部の周囲のリ
ード部2は、リード部2の幅に応じた幅を有する
ローラ3,4,5,6を両側に一対ずつ設け、こ
れを左右に一対のローラ組3,4,3′,4′,
5,6,5′,6′によつて挟持されている。
ード部2は、リード部2の幅に応じた幅を有する
ローラ3,4,5,6を両側に一対ずつ設け、こ
れを左右に一対のローラ組3,4,3′,4′,
5,6,5′,6′によつて挟持されている。
7,7′は支持盤で、一方の支持盤7′の一側上
端部にモータ支持台8を固定し、このモータ支持
台8に載置したモータ9に歯車10を取付け、相
互に噛合う歯車1112を介して夫々歯車11,
12を軸着した軸13,14を駆動するようにな
つている。
端部にモータ支持台8を固定し、このモータ支持
台8に載置したモータ9に歯車10を取付け、相
互に噛合う歯車1112を介して夫々歯車11,
12を軸着した軸13,14を駆動するようにな
つている。
軸13は支持盤7,7′に回転自在に軸支して
おり、軸14は支持盤7,7′にピン15で回動
できるように取付けたアーム16,16′の上端
に回転自在に軸支されている。このアーム16,
16′は夫々支持盤7,7′の一端上下に取付けた
取付板17,17に螺合した調整ネジ18,18
によりピン15を中心に回動して軸14の位置を
調整できるようになつている。
おり、軸14は支持盤7,7′にピン15で回動
できるように取付けたアーム16,16′の上端
に回転自在に軸支されている。このアーム16,
16′は夫々支持盤7,7′の一端上下に取付けた
取付板17,17に螺合した調整ネジ18,18
によりピン15を中心に回動して軸14の位置を
調整できるようになつている。
軸13,14にはリードフレーム1を横方向
(短辺側)に移動させてハンダをコーテングする
ローラ3,3′,4,4′,…とリードフレーム1
を縦方向(長手方向)に移動させてハンダをコー
テングするローラ5,5′,6,6′が軸着されて
いる。即ち、軸13の一方には第5,6図に示す
ように、IC部の幅Wと同一の間隔Wをおいて両
側にリード部の幅Yと同一の幅Yを有するローラ
3,4を設置する。このローラ3,4は第1,5
図に示すようにボス部19,20を歯車状に形成
して互いに噛合うようにして幅Wおいて軸13に
嵌合し、ビス21で夫々固定するようになつてい
る。このように対をなす複数個のローラ3,4,
…をIC部の数に応じた数だけリード部2を挟持
するように軸着する。そして、対向する軸14に
は同様なローラ3′,4′,3′,4′,…と軸着す
る。このローラ3,4,3′,4′は実線で示す位
置から鎖線で示すローラ4の位置まで範囲内にお
いて幅調整ができるようになつている。
(短辺側)に移動させてハンダをコーテングする
ローラ3,3′,4,4′,…とリードフレーム1
を縦方向(長手方向)に移動させてハンダをコー
テングするローラ5,5′,6,6′が軸着されて
いる。即ち、軸13の一方には第5,6図に示す
ように、IC部の幅Wと同一の間隔Wをおいて両
側にリード部の幅Yと同一の幅Yを有するローラ
3,4を設置する。このローラ3,4は第1,5
図に示すようにボス部19,20を歯車状に形成
して互いに噛合うようにして幅Wおいて軸13に
嵌合し、ビス21で夫々固定するようになつてい
る。このように対をなす複数個のローラ3,4,
…をIC部の数に応じた数だけリード部2を挟持
するように軸着する。そして、対向する軸14に
は同様なローラ3′,4′,3′,4′,…と軸着す
る。このローラ3,4,3′,4′は実線で示す位
置から鎖線で示すローラ4の位置まで範囲内にお
いて幅調整ができるようになつている。
又、軸13の他方には縦方向用のローラ5,6
を同様にボス部22,23を噛合わせてビス24
で固定するようになつており、第3図において鎖
線で示す位置まで幅調整できるようになつてい
る。軸14にも同様にローラ5′,6′が軸着され
ている。
を同様にボス部22,23を噛合わせてビス24
で固定するようになつており、第3図において鎖
線で示す位置まで幅調整できるようになつてい
る。軸14にも同様にローラ5′,6′が軸着され
ている。
一方、軸13,14の下方にはリードフレーム
1の通過口25を有するハンダ槽26を設置して
いる。このハンダ槽26は夫々下面にボルト2
7,28を計4個取付け、前記支持盤7,7′を
支持する基台29上に設置した調整台30に水平
に突設した調整板31にボルト27,28を貫通
させ、調整板31の上面に取付けたナツト32,
33によりボルト27,28を調整してハンダ槽
26を昇降させ、ローラ3,4,5,6及び3′,
4′,5′,6′のハンダ槽26内の溶融ハンダ3
4への浸漬位置を調整できるようになつている。
1の通過口25を有するハンダ槽26を設置して
いる。このハンダ槽26は夫々下面にボルト2
7,28を計4個取付け、前記支持盤7,7′を
支持する基台29上に設置した調整台30に水平
に突設した調整板31にボルト27,28を貫通
させ、調整板31の上面に取付けたナツト32,
33によりボルト27,28を調整してハンダ槽
26を昇降させ、ローラ3,4,5,6及び3′,
4′,5′,6′のハンダ槽26内の溶融ハンダ3
4への浸漬位置を調整できるようになつている。
尚、ハンダ槽26の上端は、リードフレーム1
が通過できる間隔の通路を有するように設置して
いる。
が通過できる間隔の通路を有するように設置して
いる。
尚、第2図中35はスプリングで、アーム1
6,16′に設けたピン36と下方の取付板17
に設けたピン37に係止してアーム16,16′
を軸13側に軸14を付熱するようになつてい
る。
6,16′に設けたピン36と下方の取付板17
に設けたピン37に係止してアーム16,16′
を軸13側に軸14を付熱するようになつてい
る。
上記構成により本発明の自動ハンダコート装置
を用いてリード部2のコーテングを行うには、同
軸の横移動用の各ローラ3,4の間隔を夫々IC
部の間隔Wに合うように調整し、対向する他方の
ローラ3′,4′も同様に調整し、他の縦移動用の
ローラ5,6,5′,6′も同様に調整する。
を用いてリード部2のコーテングを行うには、同
軸の横移動用の各ローラ3,4の間隔を夫々IC
部の間隔Wに合うように調整し、対向する他方の
ローラ3′,4′も同様に調整し、他の縦移動用の
ローラ5,6,5′,6′も同様に調整する。
又、調整ネジ18,18によりアーム16,1
6′の位置を調整して一対のローラ3,3′,4,
4′,5,5′,6,6′の間隔を調整する。
6′の位置を調整して一対のローラ3,3′,4,
4′,5,5′,6,6′の間隔を調整する。
更に、ハンダ槽26をボルト27,28とナツ
ト32,33により上下位置を調整してローラ
3,3′,4,4′,…の溶融ハンダ34への浸漬
深さを調整する。
ト32,33により上下位置を調整してローラ
3,3′,4,4′,…の溶融ハンダ34への浸漬
深さを調整する。
前記状態において、モータ9を駆動して歯車1
0,11,12を介して軸13,14を第1図に
おいて矢印で示す方向に回転させ、横移動用のロ
ーラ3,4,3′,4′,…で夫々リードフレーム
1の長手方向に位置したリード部2を挟持してリ
ードフレーム1を横方向に移動させ、縦方向移動
用のローラ5,6,5′,6′でリードフレーム1
の短辺側のリードフレーム2を挟持してリードフ
レーム1を縦方向に移動させ、各ローラに付着し
た溶融ハンダ34をリードフレーム1の表裏両面
のリード部2にコーテングする。
0,11,12を介して軸13,14を第1図に
おいて矢印で示す方向に回転させ、横移動用のロ
ーラ3,4,3′,4′,…で夫々リードフレーム
1の長手方向に位置したリード部2を挟持してリ
ードフレーム1を横方向に移動させ、縦方向移動
用のローラ5,6,5′,6′でリードフレーム1
の短辺側のリードフレーム2を挟持してリードフ
レーム1を縦方向に移動させ、各ローラに付着し
た溶融ハンダ34をリードフレーム1の表裏両面
のリード部2にコーテングする。
従つて、左右一対のローラが回転すると、リー
ドフレーム1の両面のリード部2を連続的に、ブ
リツジを起すことなく、均一にハンダコーテング
されることになる。このとき、IC部はローラの
ボス部に位置し、ボス部は溶融ハンダに浸漬され
ないので、溶融ハンダ34が接触するのはリード
部2のみなので、IC部に熱衝撃を与える恐れは
ない。
ドフレーム1の両面のリード部2を連続的に、ブ
リツジを起すことなく、均一にハンダコーテング
されることになる。このとき、IC部はローラの
ボス部に位置し、ボス部は溶融ハンダに浸漬され
ないので、溶融ハンダ34が接触するのはリード
部2のみなので、IC部に熱衝撃を与える恐れは
ない。
又、本発明の自動ハンダコーテング装置の有効
性を確認するため、各種の実験を行つたところ、
左右一対のローラの溶融ハンダに対する浸漬深さ
やローラの周速度を変化させると、ハンダのコー
テング厚さが変化することが判明し、左右のロー
ラの浸漬深さと回転数を選択することにより、所
望のハンダコーテングの厚さを得ることができ
た。
性を確認するため、各種の実験を行つたところ、
左右一対のローラの溶融ハンダに対する浸漬深さ
やローラの周速度を変化させると、ハンダのコー
テング厚さが変化することが判明し、左右のロー
ラの浸漬深さと回転数を選択することにより、所
望のハンダコーテングの厚さを得ることができ
た。
尚、前記実施例においては、例えば一対のロー
ラ3,4をボス部を噛合わせることにより幅Wを
調整するように説明したが、リードフレーム1の
種類に応じたローラを準備しておいて、リードフ
レーム1の種類により交換するようにしてもよ
い。
ラ3,4をボス部を噛合わせることにより幅Wを
調整するように説明したが、リードフレーム1の
種類に応じたローラを準備しておいて、リードフ
レーム1の種類により交換するようにしてもよ
い。
又、横移動用のローラと縦移動用のローラを
夫々一つの軸に取付けるように説明したが、横移
動用のローラのみ或は縦移動用のローラのみを一
つの軸に取付けて作業を行うようにしてもよいも
のである。
夫々一つの軸に取付けるように説明したが、横移
動用のローラのみ或は縦移動用のローラのみを一
つの軸に取付けて作業を行うようにしてもよいも
のである。
(発明の効果)
以上具体的に説明したように、本発明のハンダ
コート装置によれば、溶融ハンダに浸漬した左右
一対のローラの間にリードフレームのリード部を
一対のローラの間にリードフレームのリード部を
挟持して回転させると、ローラに付着した溶融ハ
ンダがリード部の両面のみに順次押し当てられて
ハンダコートされるのでICを熱衝撃から保護し
ながら、ブリツジを生じることなく、両面同時に
好適なハンダコートが出来、不良品の発生率が大
幅に減少する。又、両面同時にハンダコートを施
す事が出来るので工程と装置が簡素化される。
コート装置によれば、溶融ハンダに浸漬した左右
一対のローラの間にリードフレームのリード部を
一対のローラの間にリードフレームのリード部を
挟持して回転させると、ローラに付着した溶融ハ
ンダがリード部の両面のみに順次押し当てられて
ハンダコートされるのでICを熱衝撃から保護し
ながら、ブリツジを生じることなく、両面同時に
好適なハンダコートが出来、不良品の発生率が大
幅に減少する。又、両面同時にハンダコートを施
す事が出来るので工程と装置が簡素化される。
なお、ローラの周速を変えたり、あるいはロー
ラの溶融ハンダに対する浸漬深さを変えればハン
ダコートの厚さを制御することが出来る等の多く
の利点を有し、IC部品のハンダコートに使用し
て、実用上きわめて有効な、両面同時ハンダコー
ト装置を提供し得るものである。
ラの溶融ハンダに対する浸漬深さを変えればハン
ダコートの厚さを制御することが出来る等の多く
の利点を有し、IC部品のハンダコートに使用し
て、実用上きわめて有効な、両面同時ハンダコー
ト装置を提供し得るものである。
第1図は本発明の1実施例を示す自動ハンダコ
ート装置の要部の断面図、第2図はその側面図、
第3図は正面図、第4図は一部を切欠いた平面
図、第5図はローラ部分とリードフレームとの関
係を拡大して示す正面図である。 1……リードフレーム、2……リード部、3,
3′,4,4′,5,5′,6,6′……ローラ、
7,7′……支持盤、8……モータ支持台、9…
…モータ、10,11,12……歯車、13,1
4……軸、15……ピン、16,16′……アー
ム、17……取付板、18……調整ネジ、19,
20……ボス部、21……ビス、22,23……
ボス部、24……ビス、25……通過口、26…
…ハンダ槽、27,28……ボルト、29……基
台、30……調整台、31……調整板、32,3
3……ナツト、34……溶融ハンダ。
ート装置の要部の断面図、第2図はその側面図、
第3図は正面図、第4図は一部を切欠いた平面
図、第5図はローラ部分とリードフレームとの関
係を拡大して示す正面図である。 1……リードフレーム、2……リード部、3,
3′,4,4′,5,5′,6,6′……ローラ、
7,7′……支持盤、8……モータ支持台、9…
…モータ、10,11,12……歯車、13,1
4……軸、15……ピン、16,16′……アー
ム、17……取付板、18……調整ネジ、19,
20……ボス部、21……ビス、22,23……
ボス部、24……ビス、25……通過口、26…
…ハンダ槽、27,28……ボルト、29……基
台、30……調整台、31……調整板、32,3
3……ナツト、34……溶融ハンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リードフレームが通過できる間隔の通路を形
成した溶融ハンダを収容するハンダ槽と、ハンダ
槽を昇降自在に支持する調節台と、ハンダ槽内の
溶融ハンダに夫々一部を浸漬させたリードフレー
ムのリード部を両面から挾持してリードフレーム
を移動させながらハンダコーテイングを行う対向
位置に設けた回転するローラとから成り、一方の
ローラを取付けた軸は支持盤に他方のローラを取
付けた軸は支持盤に回動自在に取付けたアームに
取付けたことを特徴とする自動ハンダコート装
置。 2 リードフレームを横方向に移動させる横移動
用のローラと、リードフレームを縦方向に移動さ
せる縦移動用のローラとを同軸に取付けたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動ハン
ダコート装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61251925A JPS63108971A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 自動ハンダコ−ト装置 |
| US07/100,189 US4836131A (en) | 1986-10-24 | 1987-09-23 | Solder coating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61251925A JPS63108971A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 自動ハンダコ−ト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63108971A JPS63108971A (ja) | 1988-05-13 |
| JPH0244625B2 true JPH0244625B2 (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=17230010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61251925A Granted JPS63108971A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 自動ハンダコ−ト装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4836131A (ja) |
| JP (1) | JPS63108971A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0641725Y2 (ja) * | 1987-04-27 | 1994-11-02 | ロ−ム株式会社 | 半田メツキ装置 |
| EP0322859B1 (en) * | 1987-12-28 | 1993-05-19 | Fuji Seiki Machine Works, Ltd. | Method and apparatus for solder coating of leads |
| JPH026162U (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-16 | ||
| US5139822A (en) * | 1990-08-20 | 1992-08-18 | Amp Incorporated | Method for coating solder on selective areas of a metal strip |
| JP3075610B2 (ja) * | 1991-10-07 | 2000-08-14 | 株式会社不二精機製造所 | ハンダコーテイング装置 |
| US5381508A (en) * | 1993-08-25 | 1995-01-10 | Krumenacher; Paul F. | Suction and light guide assembly |
| KR20150039669A (ko) * | 2012-08-02 | 2015-04-13 | 가부시키가이샤 다니구로구미 | 전극 용식 방지층을 갖는 부품 및 그 제조 방법 |
| US9573214B2 (en) | 2014-08-08 | 2017-02-21 | Merlin Solar Technologies, Inc. | Solder application method and apparatus |
| CN115116916B (zh) * | 2022-08-29 | 2022-12-13 | 遂宁合芯半导体有限公司 | 一种半导体封装用引线焊接装置 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1707611A (en) * | 1924-02-16 | 1929-04-02 | Hamburger | Apparatus for producing rolls of nonfraying material |
| US1654214A (en) * | 1925-01-22 | 1927-12-27 | Goodrich Co B F | Apparatus for coating strip material |
| US1788610A (en) * | 1927-03-30 | 1931-01-13 | United Shoe Machinery Corp | Heel-lift-cementing machine |
| GB526301A (en) * | 1938-06-09 | 1940-09-13 | American Can Co | Improvements relating to mechanism for applying adhesive patterns to two sides of fibrous sheet material and the like |
| US2588967A (en) * | 1949-05-21 | 1952-03-11 | Goodrich Co B F | Apparatus for coating strip material |
| US2754798A (en) * | 1953-06-08 | 1956-07-17 | Permafuse Corp | Coater device for applying an adhesive agent in viscous fluid form to segments of brake lining friction material |
| US3006318A (en) * | 1958-03-26 | 1961-10-31 | Western Electric Co | Apparatus for applying solder coatings to surfaces |
| US3882816A (en) * | 1972-09-22 | 1975-05-13 | Western Electric Co | Apparatus for forming layers of fusible metal on articles |
| JPS5425234U (ja) * | 1977-07-22 | 1979-02-19 | ||
| JPS5467724U (ja) * | 1977-10-20 | 1979-05-14 | ||
| JPS558270A (en) * | 1978-07-03 | 1980-01-21 | Mitsubishi Electric Corp | Gas insulated bus |
| DE3108089C2 (de) * | 1981-03-04 | 1987-01-15 | Focke & Co, 2810 Verden | Vorrichtung zum Auftragen von Leim auf Lappen von Verpackungen |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP61251925A patent/JPS63108971A/ja active Granted
-
1987
- 1987-09-23 US US07/100,189 patent/US4836131A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63108971A (ja) | 1988-05-13 |
| US4836131A (en) | 1989-06-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4461946A (en) | Apparatus for clamping an assembly of parts for laser welding | |
| JPS63108971A (ja) | 自動ハンダコ−ト装置 | |
| US2680547A (en) | Battery grid plate pasting machine | |
| EP0322859B1 (en) | Method and apparatus for solder coating of leads | |
| DE69822757T2 (de) | Reibvorrichtung und Reibverfahren zur Herstellung von Orientierungsschichten | |
| US4170326A (en) | Method and holding fixture for soldering lead frames to hybrid substrates | |
| US3405006A (en) | Apparatus and method for the precision coating of strip | |
| JPS6380963A (ja) | 自動ハンダ付装置 | |
| RU1809824C (ru) | Установка дл приклеивани металлических элементов, преимущественно на лист стекла | |
| CN223888343U (zh) | 一种对电路板进行在线点胶的设备 | |
| JP3107902B2 (ja) | 円筒体の接着剤塗布装置 | |
| CN224181120U (zh) | 一种自动化毂盖喷漆装置 | |
| JP3218588B2 (ja) | リフロー半田付け装置 | |
| JPH0243502Y2 (ja) | ||
| US3322097A (en) | Roller coating apparatus | |
| JPH08309521A (ja) | 自動ハンダ装置 | |
| JPH0522372Y2 (ja) | ||
| JPH0619563Y2 (ja) | 薄膜形成装置 | |
| JPH07204546A (ja) | 塗装装置 | |
| JPH0245255Y2 (ja) | ||
| JPH0516213Y2 (ja) | ||
| KR0114690Y1 (ko) | 세라믹 기판의 글라스 플리트 도포장치 | |
| JPS5815063Y2 (ja) | 天板の溶接部切削装置 | |
| JPH0532291Y2 (ja) | ||
| JPS6336645Y2 (ja) |