JPH0244665Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0244665Y2 JPH0244665Y2 JP1982032973U JP3297382U JPH0244665Y2 JP H0244665 Y2 JPH0244665 Y2 JP H0244665Y2 JP 1982032973 U JP1982032973 U JP 1982032973U JP 3297382 U JP3297382 U JP 3297382U JP H0244665 Y2 JPH0244665 Y2 JP H0244665Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- changing
- seedlings
- input
- pine
- input section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は田植機に関する。
田植え作業に際し、予定されている田圃に対し
て準備すべきマツト状苗の枚数を決めるのに、従
来一般に、経験が勘に頼つており、足らなくなつ
て途中でマツト状苗をとりに戻り作業中断を余儀
無くされるとか、あるいは、不足発生を回避する
ために予め多目に準備するために多数のマツト状
苗が余る等、農家では、実用上極めて多きな問題
となつている。殊に、近年では、苗の品種や植付
時の成育状態等に応じて1株あたりの取出苗量を
変更したり植付間隔を変更するため、同一面積の
田圃であつても、マツト状苗の必要枚数が変更す
る等、より一層大きな狂いを生じる実情ににあつ
た。
て準備すべきマツト状苗の枚数を決めるのに、従
来一般に、経験が勘に頼つており、足らなくなつ
て途中でマツト状苗をとりに戻り作業中断を余儀
無くされるとか、あるいは、不足発生を回避する
ために予め多目に準備するために多数のマツト状
苗が余る等、農家では、実用上極めて多きな問題
となつている。殊に、近年では、苗の品種や植付
時の成育状態等に応じて1株あたりの取出苗量を
変更したり植付間隔を変更するため、同一面積の
田圃であつても、マツト状苗の必要枚数が変更す
る等、より一層大きな狂いを生じる実情ににあつ
た。
本考案は、上記の点に鑑み、植付けに際しての
マツト状苗の必要枚数を、苗の品種等に応じた苗
取出し量の変更等にかかわらず、精度良く、かつ
容易に知ることができるようにして実用上極めて
便利な田植機を提供することを目的とする。
マツト状苗の必要枚数を、苗の品種等に応じた苗
取出し量の変更等にかかわらず、精度良く、かつ
容易に知ることができるようにして実用上極めて
便利な田植機を提供することを目的とする。
本考案による田植機は、上記目的の達成のため
に、機体の走行速度に対する苗植付装置の駆動速
度を変更して株間を変更設定する手段に対する第
1入力部と、苗植付爪と苗のせ台との相対駆動速
度を変更して前記苗植付爪による苗の取出し回数
を変更設定する手段に対する第2入力部及び、前
記苗植付爪の回動軌跡を変更して前記苗植付爪に
よる1回当りの苗取出し量を変更設定する手段に
対する第3入力部と、隣接条間隔を変更設定する
手段に対する第4入力部と、任意面積を入力する
面積入力部とを備えるとともに、前記各入力部へ
の設定値入力に基いて所要面積当りのマツト状苗
の必要枚数を算出表示する機構を付設してある事
を特徴とする。
に、機体の走行速度に対する苗植付装置の駆動速
度を変更して株間を変更設定する手段に対する第
1入力部と、苗植付爪と苗のせ台との相対駆動速
度を変更して前記苗植付爪による苗の取出し回数
を変更設定する手段に対する第2入力部及び、前
記苗植付爪の回動軌跡を変更して前記苗植付爪に
よる1回当りの苗取出し量を変更設定する手段に
対する第3入力部と、隣接条間隔を変更設定する
手段に対する第4入力部と、任意面積を入力する
面積入力部とを備えるとともに、前記各入力部へ
の設定値入力に基いて所要面積当りのマツト状苗
の必要枚数を算出表示する機構を付設してある事
を特徴とする。
つまり、株間変更、苗のせ台の1ストローク横
移動に対する苗の取出し回数の変更設定、1株当
りの苗取出し量又は隣接条間の設定変更等にかか
わらず、それら変更された設定値を入力部を入力
することにより、田圃の面積や作業途中での残余
植付面積等に応じた所要面積当りのマツト状苗の
必要枚数が算出表示されるから、植付作業を行う
前に予め必要な枚数を、植付手段の変更設定つま
りはマツト状苗の植付消費速度の変更設定のいか
んにかかわらず、夫々に応じて知ることができ、
更に、作業途中でも、早い時期に実際の使用量と
それからの必要枚数との確認を行う等により、た
とえ不足していても、補助作業者に必要枚数のマ
ツト状苗を補充してもらい、作業中断を回避で
き、実用上極めて便利な田植機を提供できるに至
つた。
移動に対する苗の取出し回数の変更設定、1株当
りの苗取出し量又は隣接条間の設定変更等にかか
わらず、それら変更された設定値を入力部を入力
することにより、田圃の面積や作業途中での残余
植付面積等に応じた所要面積当りのマツト状苗の
必要枚数が算出表示されるから、植付作業を行う
前に予め必要な枚数を、植付手段の変更設定つま
りはマツト状苗の植付消費速度の変更設定のいか
んにかかわらず、夫々に応じて知ることができ、
更に、作業途中でも、早い時期に実際の使用量と
それからの必要枚数との確認を行う等により、た
とえ不足していても、補助作業者に必要枚数のマ
ツト状苗を補充してもらい、作業中断を回避で
き、実用上極めて便利な田植機を提供できるに至
つた。
以下、本考案の実施例を例示図に基いて詳述す
る。
る。
前後に車輪1,2を軸架すると共に、機体前後
方向中央箇所近くに運転座席3とハンドル4を設
けた走行機体の後部に、苗植付装置5を駆動昇降
自在に連動連結し、乗用型田植機を構成してあ
る。
方向中央箇所近くに運転座席3とハンドル4を設
けた走行機体の後部に、苗植付装置5を駆動昇降
自在に連動連結し、乗用型田植機を構成してあ
る。
前記苗植付装置5を構成するに、植付ミツシヨ
ンケース6に苗のせ台7を機体左右方向に駆動移
動自在に設け、前記植付ミツシヨンケース6に、
クランクアーム8を介して植付アーム9の長手方
向途中箇所を連結すると共に植付アーム9の端部
を揺動アーム10を介して連結し、前記植付アー
ム9に苗植付爪11を取付けてある。
ンケース6に苗のせ台7を機体左右方向に駆動移
動自在に設け、前記植付ミツシヨンケース6に、
クランクアーム8を介して植付アーム9の長手方
向途中箇所を連結すると共に植付アーム9の端部
を揺動アーム10を介して連結し、前記植付アー
ム9に苗植付爪11を取付けてある。
車体側ミツシヨンケース12内に、車輪1,2
の走行速度に対する動力取出軸13の駆動速度を
3段階に変更する株間変更設定手段としての変速
機構14を設け、例えば13,16,18cmといつたよ
うに株間を三段階に変更できるように構成してあ
る。
の走行速度に対する動力取出軸13の駆動速度を
3段階に変更する株間変更設定手段としての変速
機構14を設け、例えば13,16,18cmといつたよ
うに株間を三段階に変更できるように構成してあ
る。
前記植付ミツシヨンケース6内において植付爪
11の駆動速度に対する苗のせ台7の横移動速度
を二段階に変更する苗取出し回数変更設定手段と
しての変速機構15を設け、マツト状苗の横幅全
幅にわたつて苗を取出軸すに要する植付爪11の
回動回数、即ち、苗の取出し回数を、例えば18回
と26回といつたように二段階に変更できるように
構成してある。
11の駆動速度に対する苗のせ台7の横移動速度
を二段階に変更する苗取出し回数変更設定手段と
しての変速機構15を設け、マツト状苗の横幅全
幅にわたつて苗を取出軸すに要する植付爪11の
回動回数、即ち、苗の取出し回数を、例えば18回
と26回といつたように二段階に変更できるように
構成してある。
前記揺動アーム10を植付ミツシヨンケース6
に枢支させるに、揺動アーム10の枢支軸16を
ネジ部材14の回転によつて位置変更自在に取付
けてあり、その枢支位置の変更により植付爪11
の回動軌跡を変更し、1回の回動に伴う植付爪1
1による苗取出し量を変更できるようにして、苗
取出し量変更設定手段を構成してある。
に枢支させるに、揺動アーム10の枢支軸16を
ネジ部材14の回転によつて位置変更自在に取付
けてあり、その枢支位置の変更により植付爪11
の回動軌跡を変更し、1回の回動に伴う植付爪1
1による苗取出し量を変更できるようにして、苗
取出し量変更設定手段を構成してある。
車体前部の予備苗のせ台に取付ボス部材18,
18を突設し、その取付ボス部材18,18夫々
に、マーカ19を、起立した非使用姿勢と、横倒
れした使用姿勢とに変更自在に取付け、かつ、マ
ーカ19を、伸縮及び固定により隣接条間を例え
ば28,30,33cmといつたように三段階に変更自在
に取付け、隣接条間隔変更設定手段を構成してあ
る。
18を突設し、その取付ボス部材18,18夫々
に、マーカ19を、起立した非使用姿勢と、横倒
れした使用姿勢とに変更自在に取付け、かつ、マ
ーカ19を、伸縮及び固定により隣接条間を例え
ば28,30,33cmといつたように三段階に変更自在
に取付け、隣接条間隔変更設定手段を構成してあ
る。
ハンドル4の下方に、上述の植付走行に際して
の苗の消費速度を変更する各種手段、即ち、株間
調節用の第1手段、苗取出し回数変更用の第2手
段、苗取出し量変更用の第3手段、及び、隣接条
間調節用の第4手段夫々に対する第1ないし第4
入力部A,B,C,Dを備えた操作パネル20を
設け、かつ、操作パネル20に、田圃の任意面積
を入力する面積入力部Eを設け、そして、パネル
20の下方に、前記入力部A,B,C,D,Eに
対する設定値入力に基いて、マツト状苗の必要枚
数を算出表示する機構、即ちマイクロコンピユー
タ21を設けてある。
の苗の消費速度を変更する各種手段、即ち、株間
調節用の第1手段、苗取出し回数変更用の第2手
段、苗取出し量変更用の第3手段、及び、隣接条
間調節用の第4手段夫々に対する第1ないし第4
入力部A,B,C,Dを備えた操作パネル20を
設け、かつ、操作パネル20に、田圃の任意面積
を入力する面積入力部Eを設け、そして、パネル
20の下方に、前記入力部A,B,C,D,Eに
対する設定値入力に基いて、マツト状苗の必要枚
数を算出表示する機構、即ちマイクロコンピユー
タ21を設けてある。
前記算出表示機構21における第1表示部22
をパネル20上に設けてあり、田植え作業に出か
ける前に、前記第1及び第4入力部A,B,C,
D、並びに面積入力部Eに対し、所定の設定値を
入力することにより、準備すべきマツト状苗の枚
数を容易に知ることができるように構成してあ
る。
をパネル20上に設けてあり、田植え作業に出か
ける前に、前記第1及び第4入力部A,B,C,
D、並びに面積入力部Eに対し、所定の設定値を
入力することにより、準備すべきマツト状苗の枚
数を容易に知ることができるように構成してあ
る。
前記苗のせ台7の背面に、苗のせ台7上のマツ
ト状苗をを下方に移送するための縦送りローラ2
3…が付設されており、そして、その縦送りロー
ラ23に、その回転数を検出する装置24を付設
し、その検出装置24による検出結果を前記算出
表示機構21に入力し、その入力値に基き、縦送
り量から実際のマツト状苗の消費枚数を算出し、
かつ、予め算出表示された予定枚数との差、換言
すれば、マツト状苗の残余枚数を算出し、それ
を、第1表示部22と並べて付設された第2表示
部25に遂次表示するように構成してある。
ト状苗をを下方に移送するための縦送りローラ2
3…が付設されており、そして、その縦送りロー
ラ23に、その回転数を検出する装置24を付設
し、その検出装置24による検出結果を前記算出
表示機構21に入力し、その入力値に基き、縦送
り量から実際のマツト状苗の消費枚数を算出し、
かつ、予め算出表示された予定枚数との差、換言
すれば、マツト状苗の残余枚数を算出し、それ
を、第1表示部22と並べて付設された第2表示
部25に遂次表示するように構成してある。
前記算出表示機構21において割り込み機能を
備えさせ、例えば、田圃の1/2とか2/3等、所要面
積の植付けを行つた後、その1/2あるいは1/3等の
残余の所要面積を前記面積入力部Eに入力するこ
とにより、前記第1表示部22に、その入力面積
に対して必要なマツト状苗の枚数を、約3〜5秒
等、所定時間だけ表示するように構成してあり、
第2表示部25に表示された枚数と比較して、マ
ツト状苗の過不足を容易に判別できるように構成
してある。
備えさせ、例えば、田圃の1/2とか2/3等、所要面
積の植付けを行つた後、その1/2あるいは1/3等の
残余の所要面積を前記面積入力部Eに入力するこ
とにより、前記第1表示部22に、その入力面積
に対して必要なマツト状苗の枚数を、約3〜5秒
等、所定時間だけ表示するように構成してあり、
第2表示部25に表示された枚数と比較して、マ
ツト状苗の過不足を容易に判別できるように構成
してある。
従つて、不足していることがわかつた場合に
は、補助作業者に不足分のマツト状苗を早めに準
備してもらうとか、あるいは、第1図第1ないし
第3手段を変更して苗の植付消費速度を減少さ
せ、準備枚数で田圃全体に植付けられるように調
整する等、実用上極めて便利に使用できるように
なつたのである。
は、補助作業者に不足分のマツト状苗を早めに準
備してもらうとか、あるいは、第1図第1ないし
第3手段を変更して苗の植付消費速度を減少さ
せ、準備枚数で田圃全体に植付けられるように調
整する等、実用上極めて便利に使用できるように
なつたのである。
図面は本考案に係る田植機の実施例を示し、第
1図は全体側面図、第2図は要部の拡大平面図、
第3図は要部の一部切欠側面図、第4図は要部の
一部切欠平面図、第5図は要部の平面図である。 5……苗植付装置、7……苗のせ台、11……
苗植付爪、21……算出表示機構、22……表示
部、A……第1入力部、B……第2入力部、C…
…第3入力部、E……面積入力部。
1図は全体側面図、第2図は要部の拡大平面図、
第3図は要部の一部切欠側面図、第4図は要部の
一部切欠平面図、第5図は要部の平面図である。 5……苗植付装置、7……苗のせ台、11……
苗植付爪、21……算出表示機構、22……表示
部、A……第1入力部、B……第2入力部、C…
…第3入力部、E……面積入力部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 機体の走行速度に対する苗植付装置5の駆動
速度を変更して株間を変更設定する手段に対す
る第1入力部Aと、苗植付爪11と苗のせ台7
との相対駆動速度を変更して前記苗植付爪11
による苗の取出し回数を変更設定する手段に対
する第2入力部B及び、前記苗植付爪11の回
動軌跡を変更して前記苗植付爪11による1回
当りの苗取出し量を変更設定する手段に対する
第3入力部Cと、隣接条間隔を変更設定する手
段に対する第4入力部Dと、任意面積を入力す
る面積入力部Eとを備えるとともに、前記各入
力部A,B,C,D,Eへの設定値入力に基い
て所要面積当りのマツト状苗の必要枚数を算出
表示する機構21を付設してある田植機。 2 前記表示機構21において、前記面積入力部
Eに入力された任意面積において必要なマツト
状苗の枚数を表示する表示部22を設けてある
事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
に記載の田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3297382U JPS58135214U (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3297382U JPS58135214U (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58135214U JPS58135214U (ja) | 1983-09-12 |
| JPH0244665Y2 true JPH0244665Y2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=30044546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3297382U Granted JPS58135214U (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58135214U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6674877B2 (ja) * | 2016-09-26 | 2020-04-01 | ヤンマー株式会社 | 経路生成システム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5354519U (ja) * | 1976-10-12 | 1978-05-10 | ||
| JPS5354519A (en) * | 1976-10-26 | 1978-05-18 | Kubota Ltd | Rice transplanting machine |
| JPS5753125Y2 (ja) * | 1978-12-31 | 1982-11-18 |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3297382U patent/JPS58135214U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58135214U (ja) | 1983-09-12 |
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