JPH0244719A - 銅配線の構造,製法及び製造装置 - Google Patents
銅配線の構造,製法及び製造装置Info
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- JPH0244719A JPH0244719A JP19443788A JP19443788A JPH0244719A JP H0244719 A JPH0244719 A JP H0244719A JP 19443788 A JP19443788 A JP 19443788A JP 19443788 A JP19443788 A JP 19443788A JP H0244719 A JPH0244719 A JP H0244719A
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- copper wiring
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- wiring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は銅配線の構造、製法及び製造装置に係り、特に
半導体装置のコンタクト部の反応を押さえ、銅配線の信
頼性の向上を図ったものである。
半導体装置のコンタクト部の反応を押さえ、銅配線の信
頼性の向上を図ったものである。
従来の装置は、特開昭62−120037号に記載のよ
うに半導体素子上のアルミニウム膜からなる配線の電極
パッド部に金属線をワイヤーボンディングして封止した
装置において、電極パッド部のアルミニウム膜上にメタ
ルシリサイド層を介して銅(Cu)又はCu合金を被覆
した構造が提案されている。この構造によりアルミニウ
ム膜とCuの両者の拡散を防止し、かつCu線のワイヤ
ーボンディング性を向上すると提案されている。
うに半導体素子上のアルミニウム膜からなる配線の電極
パッド部に金属線をワイヤーボンディングして封止した
装置において、電極パッド部のアルミニウム膜上にメタ
ルシリサイド層を介して銅(Cu)又はCu合金を被覆
した構造が提案されている。この構造によりアルミニウ
ム膜とCuの両者の拡散を防止し、かつCu線のワイヤ
ーボンディング性を向上すると提案されている。
上記従来技術は、ワイヤーボンディングを形成する技術
であり、その後加えられる温度は信頼性試験でも200
℃以下の低温であり、シリサイド中のSiとCuの反応
が起こらない温度である。
であり、その後加えられる温度は信頼性試験でも200
℃以下の低温であり、シリサイド中のSiとCuの反応
が起こらない温度である。
本発明は、CuをポリSiやAn配線に代わり適用する
場合、MOSやバイポーラ素子の電極とオーミック接触
をとるために、300℃〜600℃でアニールする必要
がある場合に必須の技術である。本発明の目的は、配線
をCuまたはCu合金で形成する場合に、Siまたはポ
リSiとCu又はCu合金との反応を抑さえ、さらにC
u膜とS i 02膜や層間絶縁膜との接着性を高める
構造。
場合、MOSやバイポーラ素子の電極とオーミック接触
をとるために、300℃〜600℃でアニールする必要
がある場合に必須の技術である。本発明の目的は、配線
をCuまたはCu合金で形成する場合に、Siまたはポ
リSiとCu又はCu合金との反応を抑さえ、さらにC
u膜とS i 02膜や層間絶縁膜との接着性を高める
構造。
製法及び製造装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明の特徴は、Si又はポリSi
とCu又はCu合金の間に両者の反応を抑さえることが
可能な厚さの遷移金属を被着することにより達成される
。
とCu又はCu合金の間に両者の反応を抑さえることが
可能な厚さの遷移金属を被着することにより達成される
。
本発明の他の特徴は、上記構造を製造するために、上記
遷移金属上に、連続して銅配線を被着する製造法および
装置を提案した点である。
遷移金属上に、連続して銅配線を被着する製造法および
装置を提案した点である。
本発明のさらに他の特徴は、以下の記載から明らかとな
るであろう。
るであろう。
Si又はポリSiとCu又はCu合金の間に介在する金
属は、Cu中へのSiの拡散と、SiまたはポリSi中
へのCuの拡散を止めるように作用する。それによりコ
ンタクト部の反応が抑さえられ、さらに介在する金属は
、SiとCuの両者に反応しないものなので、基板Si
に形成された素子を劣化させることがない。また介在す
る金属はCuと絶縁膜との接着性も高めることができる
ので、Cu膜のはがれを防止できる。
属は、Cu中へのSiの拡散と、SiまたはポリSi中
へのCuの拡散を止めるように作用する。それによりコ
ンタクト部の反応が抑さえられ、さらに介在する金属は
、SiとCuの両者に反応しないものなので、基板Si
に形成された素子を劣化させることがない。また介在す
る金属はCuと絶縁膜との接着性も高めることができる
ので、Cu膜のはがれを防止できる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は81基板4にバイポーラ、エミッタ5、ベース6、
コレクタ7が形成されているSi基板4上に、Si4と
Culの反応を抑さえCu1とS i 02膜3の接着
強度を高める金属、例えばMo2を介在させてCu配線
した断面図である。
図は81基板4にバイポーラ、エミッタ5、ベース6、
コレクタ7が形成されているSi基板4上に、Si4と
Culの反応を抑さえCu1とS i 02膜3の接着
強度を高める金属、例えばMo2を介在させてCu配線
した断面図である。
バイポーラ素子のエミッタ5.ベース6、コレクタフの
電極引き出し部を開口し、M o 2を例えばスパッタ
リング装置を用いて例えば500人被着きる。その後M
o2が酸化されないように同一装置内でCulを例えば
5000人被着レバ。その後M o 2とCulをパタ
ーニングする。このとき5iOz膜3とCulはMo2
を介して接しているので接着強度も高められ、パターニ
ングの際のCulのはがれも防止できる。次にバイポー
ラ電極引き出し部とCu配線部をオーミック接続するた
めのアニールを例えば450℃1時間行なう。
電極引き出し部を開口し、M o 2を例えばスパッタ
リング装置を用いて例えば500人被着きる。その後M
o2が酸化されないように同一装置内でCulを例えば
5000人被着レバ。その後M o 2とCulをパタ
ーニングする。このとき5iOz膜3とCulはMo2
を介して接しているので接着強度も高められ、パターニ
ングの際のCulのはがれも防止できる。次にバイポー
ラ電極引き出し部とCu配線部をオーミック接続するた
めのアニールを例えば450℃1時間行なう。
このようにして信頼性に優れたCu配線が形成できる。
本実施例によればSi4とCulの間に介在したMo2
は両者の反応と相互拡散を抑さえ、SiO2膜3とCu
lの接着強度も高めることができる。本実施例ではMo
がCuとSiの反応を抑さえられるとしたがMO以外の
他の遷移金属でもCu又はCu合金とSi又はポリSi
の反応も抑さえられる。さらにCu又はCu合金と5i
Oz膜以外の他の絶縁膜との接着強度も高められる。
は両者の反応と相互拡散を抑さえ、SiO2膜3とCu
lの接着強度も高めることができる。本実施例ではMo
がCuとSiの反応を抑さえられるとしたがMO以外の
他の遷移金属でもCu又はCu合金とSi又はポリSi
の反応も抑さえられる。さらにCu又はCu合金と5i
Oz膜以外の他の絶縁膜との接着強度も高められる。
第2図は本発明を多層配線に応用した実施例である。8
1基板4上に形成されたSi○2膜3上にM o 2が
被着され第1層目Culが形成されており、その後層間
絶縁膜例えばSiO2膜3が形成されている。その後ス
ルーホール部を開口し、その部分に第1層目Culと第
2層Cu5をオーミック接続し、信頼性向上のために例
えばM o 2を例えば5000人被着レバ。その後第
2層目Cu5を例えば5000人被着レバターニングす
る。このときMo2はスルーホール部のみ被着したがC
uとSiO2膜が接する面全体に被着してもかまわない
。また本実施例ではCuの2層配線の例を示したが、3
層、4層配線も本実施例の構造と同様に形成できる。
1基板4上に形成されたSi○2膜3上にM o 2が
被着され第1層目Culが形成されており、その後層間
絶縁膜例えばSiO2膜3が形成されている。その後ス
ルーホール部を開口し、その部分に第1層目Culと第
2層Cu5をオーミック接続し、信頼性向上のために例
えばM o 2を例えば5000人被着レバ。その後第
2層目Cu5を例えば5000人被着レバターニングす
る。このときMo2はスルーホール部のみ被着したがC
uとSiO2膜が接する面全体に被着してもかまわない
。また本実施例ではCuの2層配線の例を示したが、3
層、4層配線も本実施例の構造と同様に形成できる。
表 1
表1はSi基板上に遷移金属を500人被着きせ、その
後Cuは8000人被着在世た後、450℃1時間の水
素アニールを被こしたときの抵抗変化を調べたものであ
る。表より遷移金属を介在させない場合シート抵抗が2
8mΩ/口から530mΩ/口と上がっておりCuとS
iが反応していることがわかる。またAI2配線のバリ
アメタルとして有効なMO5iz(モリブデンシリサイ
ド)もCuと反応しシート抵抗が、28mΩ/口から3
70mΩ/口と上がっておりCu又はCu合金配線には
使えない。しかし遷移金属、特にVIA族のCr、Mo
、Wは抵抗の変化がなく CuとSiの反応を抑さえる
金属といえる。
後Cuは8000人被着在世た後、450℃1時間の水
素アニールを被こしたときの抵抗変化を調べたものであ
る。表より遷移金属を介在させない場合シート抵抗が2
8mΩ/口から530mΩ/口と上がっておりCuとS
iが反応していることがわかる。またAI2配線のバリ
アメタルとして有効なMO5iz(モリブデンシリサイ
ド)もCuと反応しシート抵抗が、28mΩ/口から3
70mΩ/口と上がっておりCu又はCu合金配線には
使えない。しかし遷移金属、特にVIA族のCr、Mo
、Wは抵抗の変化がなく CuとSiの反応を抑さえる
金属といえる。
第3図は、Cu又はCu合金で多層配線を形成する場合
、Cu又はCu合金が他の膜例えばSi。
、Cu又はCu合金が他の膜例えばSi。
ポリSi、SiO2又は他の絶縁膜と接するすべてを遷
移金属で覆う構造を示す。この構造により配線の側壁の
接着強度も高まり巣の発生を防止でき、側壁からのCu
の酸化及び腐食を防止できる。
移金属で覆う構造を示す。この構造により配線の側壁の
接着強度も高まり巣の発生を防止でき、側壁からのCu
の酸化及び腐食を防止できる。
第1図は本発明の一実施例の装置の断面図であり、第2
図は本発明の他の実施例を示す断面図であり、第3図は
本発明のさらに他の実施例を示す構造断面図である。 1− Cu、2− M o、3− S i○2膜、4−
S i基板、5・・・エミッタ、6・・・ベース、7
・・・コレクタ。 8・・・第1層目Cu、9・・・第2層目Cu。
図は本発明の他の実施例を示す断面図であり、第3図は
本発明のさらに他の実施例を示す構造断面図である。 1− Cu、2− M o、3− S i○2膜、4−
S i基板、5・・・エミッタ、6・・・ベース、7
・・・コレクタ。 8・・・第1層目Cu、9・・・第2層目Cu。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも銅を含む銅配線の構造において、銅配線
の下地として遷移金属を介在させることを特徴とする銅
配線の構造。 2、上記遷移金属は周期率表第VIA族であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の銅配線の構造。 3、上記遷移金属の膜厚は、200Å〜5000Åの範
囲の膜厚であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の銅配線の構造。 4、少なくとも銅を含む配線の製法において、銅配線を
形成した後のアニール温度は300℃〜600℃の範囲
であることを特徴とする銅配線の製法。 5、上記銅配線には、酸化と腐食を防止し絶縁膜との接
着強度を高めるための添加物を5%以内添加することを
特徴とする銅配線の製法。 6、少なくとも銅を含む配線の製造装置において遷移金
属と銅配線は、連続的に被着できる装置を有することを
特徴とする銅配線の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19443788A JPH0244719A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 銅配線の構造,製法及び製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19443788A JPH0244719A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 銅配線の構造,製法及び製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244719A true JPH0244719A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16324584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19443788A Pending JPH0244719A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 銅配線の構造,製法及び製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244719A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0869980A (ja) * | 1994-08-30 | 1996-03-12 | Nec Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| CN103985810A (zh) * | 2014-05-28 | 2014-08-13 | 深圳力合光电传感股份有限公司 | Led玻璃及其制造工艺 |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP19443788A patent/JPH0244719A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0869980A (ja) * | 1994-08-30 | 1996-03-12 | Nec Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| CN103985810A (zh) * | 2014-05-28 | 2014-08-13 | 深圳力合光电传感股份有限公司 | Led玻璃及其制造工艺 |
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