JPH0244800Y2 - - Google Patents

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JPH0244800Y2
JPH0244800Y2 JP17951184U JP17951184U JPH0244800Y2 JP H0244800 Y2 JPH0244800 Y2 JP H0244800Y2 JP 17951184 U JP17951184 U JP 17951184U JP 17951184 U JP17951184 U JP 17951184U JP H0244800 Y2 JPH0244800 Y2 JP H0244800Y2
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JP
Japan
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endoscopic
opening
internal structure
image sheet
guide frame
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JP17951184U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は内視玩具、さらに詳しく言えば、内
視部材を動かすことによつて物体の内部構造を部
分的に視認し得るように構成した内視玩具に関す
る。
従来の技術 従来より、複数種類の画像が表示された画像シ
ートを動かして、外部から視認できる画像を順次
別のものに変える幻灯あるいは紙芝居のような玩
具が知られている。
考案が解決しようとする問題点 しかし、上述したような従来の画像表示玩具で
は、画像に紙芝居のような物語性を持たせるか、
あるいは、珍しさを与える以外に利用者の興味を
引きつける方法はなかつた。
この考案はこのような従来の玩具と異なり、物
体の外形を見ながらそれに対応した部分的な内部
構造を追つて見れるようにした斬新な内視玩具を
提供する目的でなされた。
問題点を解決するための手段 この考案に係る内視玩具は、物体の外形と内部
構造とが対応関係に区画表示された画像シートを
収容したケース本体と、このケース本体の、前記
画像シートの物体の外形を外部に視認させる、外
形表示部に位置せしめられ、反射体を介して前記
画像シートに表示された物体の内部構造を外部に
視認させる移動自在な内視部材とから構成した。
作 用 内視部材を移動させることによつて、物体の外
形とそれに対応した部分的な内部構造とを追つて
見ることができる。
実施例 先ず、この考案の実施例に係る内視玩具は、概
略、次のように構成されている。
即ち、内視玩具は、第1図に示すように、ケー
ス本体1の一部に外形表示部2を有し、この外形
表示部2には内視部材3がレバー7操作によつて
移動自在に設置されている。
一方、ケース本体1内部には物体の外形4とそ
れに対応した内部構造8とが複数組表示された画
像シート16(第4図)が収容されている。
このような構成を有す内視玩具は、外形表示部
2を介して物体の外形4を見ながら、操作レバー
7を操作してその外形4に対応した内部構造8を
部分的に追いながら見ることができる。
なお、前記画像シート16の前進および後退は
それぞれつまみ5およびつまみ6を回転させるこ
とによつて行われる。
次に、内視玩具の各部の構成をさらに詳しく説
明する。
ケース本体1は、第2図に示すように、上下の
ケース半体9,10が突合わされて一体化され、
中空状に形成されたもので、上側のケース半体9
には外形表示部2として開口部が形成され、その
手前側には操作レバー7が嵌入される開口部11
が形成されている。
下側のケース半体10中の左右位置には、それ
ぞれ巻込ローラ12と巻戻しローラ13が回転自
在に設置されており、これら巻込ローラ12と巻
戻しローラ13とによつて、画像シート16(第
4図)の巻込みと巻戻しが行われる。
前記巻込ローラ12は、摘み5を回すことによ
つて、摘み5と一体の内歯ギヤ14およびこれに
噛合するピニオンギヤ15を介して回転操作され
る。
前記巻戻しローラ13は、ケース半体9,10
の突合せ部に形成された軸受9aにより回転自在
に軸承された摘み6を回転させることによつて、
摘み6と一体のクラウンギヤ21、これに噛合す
るピニオンギヤ18、これと同軸17に固定され
たギヤ19、およびこれに噛合するとともに巻戻
しローラ13と一体に取り付けられたギヤ20を
介して、回転操作される。
前記画像シート16は、第4図に示すように、
一枚の連続したフイルムなどから成り、両端部が
ローラ12,13に巻き付けられて使用される。
この画像シート16は、第4図に示すように、
上下に2分した状態で色々な物体の外形4と内部
構造8とが対をなして長手方向に沿つて複数組印
刷表示されている。
なお、下側に位置する内部構造8の図柄の方が
外形4の図柄よりも一回り大きい。この理由につ
いては後述する。
また、ケース半体10中には、音出し用の板ば
ね22,23がそれぞれの自由端部をローラ1
2,13と一体のギヤ24,20と係合した状態
に設置されており、ローラ12,13の回転に伴
つて振動音が発生するようになつている。
一方、内視部材3は、第2図および第3図に示
すように、直方体形状の中空枠体として形成され
ており、その上端部上側と下端部背面側とにそれ
ぞれ開口部3a,3bが形成されている。開口部
3a側は上側のケース半体9、中央部の開口部9
bを介して外形表示部2内に至つている。
そしてそれぞれの開口部3a,3b中には反射
体25,26としての鏡がそれぞれ45゜傾斜させ
て設置されており、これら反射体25,26を介
して、開口部3b位置にある内部構造8の図柄の
一部を開口部3aから覗くことができる。
ここに、前記画像シート16に表示された物体
の外形4および内部構造8の図柄と前記内視部材
3の開口部3a,3bとの位置関係は、外形4の
一部が開口部3aの背面側で隠されたとき、丁度
開口部3bがその隠された外形4の一部に対応し
た内部構造8を表示した部分に至る配置となつて
いる。
従つて、開口部3aから、2枚の反射体25,
26を介して、その背面側に隠れた物体の外形4
の部分に対応した物体の内部構造が見え、しかも
内部構造8の図柄が外形4の図柄に比べて若干大
きく2枚の反射体25,26を介して開口部3a
から内部構造8を見ると、それが外形4の大きさ
と丁度同じとなるようになつているので、開口部
3aを介して外形表示部2から見える物体の内部
構造8を直接透視して見ているかの感を受ける。
この関係は、内視部材3を移動させても変わら
ない。
また、内視部材3の開口部3bのある側の上面
部にはピン27が突設され、端部位置には自在に
曲がる可撓板28の一端が固定されている。
このように構成された内視部材3は案内枠29
中に開口部29aを介して摺動自在に嵌合されて
いる。つまり内視部材3は縦方向(第2図中Y方
向)への移動が自在である。
前記案内枠29はその横断面がコ字状をし下側
が開放となつており、その内側上部には内視部材
3の両側に2本ずつあるピン3bが嵌入する案内
溝(図示省略)が縦方向(第2図中Y方向)に沿
つて設けられ、これにより、内視部材3の縦方向
への移動が可能となつている。また、案内枠29
の上面には縦方向(長手方向)に沿つて長孔30
が形成され、この長孔30中に前記ピン27が摺
動自在に嵌合されている。
さらに、案内枠29の上面には開口部33aを
有するスライド板33が重ねられており、スライ
ド板33の上面がケース半体9の開口部11の周
壁部下面に摺接している。このスライド板33に
よつて開口部が閉塞され、ケース1の内部が見え
ないようになつている。
前記案内枠29のピン27が案内枠29の長孔
30、スライド板の開口部33aおよびケース半
体9の開口部11を介して上方に突出し、その突
出した部分に操作摘み7が固定されている。
また、案内枠29の手前側上端部には開口部3
1(第3図)が設けられており、この開口部31
を介して内視部材3の可撓板28が案内枠29の
外側に導き出されている。このようにして、可撓
板28が案内枠29の長孔30を塞ぎ、ケース1
の内部を見えなくしている。
また、案内枠29の開口部29a側の左右両端
部には折曲自在な左右一対の可撓板32,32の
それぞれの一端が連結されている。
一方、案内枠29およびこれに嵌合される内視
部材3の下側には、上側のケース半体9の外形表
示部2を下側から覆つて透視窓の如き役割を果た
す透明な仕切板34が下側のケース半体10に固
定された状態で設置されている。前記画像シート
16はこの仕切板34の下側に位置している。
この仕切板34の手前側端部にある切欠部34
aを囲むようにして2条の平行な突条35,35
が形成されており、その両者間は案内溝36とな
つている。
そして、この案内溝36中に前記可撓板32,
32の下端部が摺動自在に嵌合されるとともに案
内枠29の手前側の折曲部29bが下側のケース
半体10側の案内溝10c中に案内された状態
で、案内枠29は横方向(第2図中X方向)へ移
動自在となつている。
前記可撓板32はその下端が前記案内溝36中
に嵌入して案内枠29の横方向への移動をスムー
ズにするとともに上側のケース半体9の外形表示
部2側からケース1内のからくりを覗かれるのを
防止する役割を果している。
上記のような構成により、操作摘み7を開口部
11中において横方向および縦方向に動かせば、
内視部材3が移動し、内視部材3の開口部3aが
外形表示部2中を隅々まで移動するのである。
なお、上下のケース半体9,10には互いに突
合わせて一体化されるグリツプ37,37が一体
的に設けられている。また、下側のケース半体1
0の背面側の下部の凹部10b中に、軸38を介
して脚39の上端が回動自在に軸承されており、
この脚39を回動させることによつて、内視玩具
を第3図に示すように机上に立てることができ
る。
次に、以上のように構成された内視玩具の使用
方法について説明する。
ケース本体1を脚39を利用して机上に立てて
からグリツプ37を握り、巻込摘み5を回してい
ずれかの物体の外形4が外形表示部2に丁度旨く
表示されるように画像シート16を送る。送り過
ぎた場合には巻戻し摘みを回して戻せば良い。
このようにして、外形4の表示が旨く合つたと
ころで、操作摘み7を摘んで開口部11の範囲内
で任意の方向に移動させると、内視部材3が移動
し、それに伴い内視部材3の開口部3aが外形表
示部2内を移動する。
即ち、操作摘み7が案内枠29の長孔30の長
手方向(縦方向)に沿つて移動された場合は、案
内枠29は静止したまま内視部材3のみが縦方向
に動く。この場合には、内視部材3自身又は可撓
板28によつて長孔30が常に閉ざされており、
長孔30を介してケース本体1内のからくりを覗
くことはできない。一方、操作摘み7を横方向へ
移動させると、内視部材3と一緒に案内枠29も
可撓板32,32を介して案内溝36に案内され
て横方向に移動する。この場合においても、開口
部11はスライド板33によつて常に閉塞されて
おり、開口部11を介してケース本体1内のから
くりを覗くことはできない。
このようにして、内視部材3の開口部3a部分
を画像シート16の外形4部分に重ねつつ操作摘
み7により移動させると、その重なつた部分の内
部構造8が2枚の反射体25,26を介して開口
部3a部分から外形4と丁度連続した状態として
見えるので、あたかも開口部3aを介し物体を直
接透視してその内部構造8を見ているかの如き感
が得られる。
効 果 以上説明したように、本考案によれば、物体の
外形と内部構造とを区画表示した画像シートをケ
ース本体内に収容し、ケース本体の外形表示部か
ら見える物体の外形の部分に対応した内部構造を
部分的に追つて移動自在な内視部材に設置された
2個の反射体を介して覗ける構造としたため、外
形表示部に表示された物体の外形を直接透視して
その内部構造を調べているような実感が得られる
斬新で興味深い遊戯性の高い内視玩具となる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
全体斜視図、第2図は分解斜視図、第3図は縦断
側面図、第4図は画像シートの斜視図である。 1……ケース本体、2……外形表示部、3……
内視部材、4……外形、5,6……摘み、7……
操作摘み、8……内部構造、11……開口部、1
2,13……ローラ、16……画像シート、29
……案内枠、28,32……可撓板、30……長
孔、33……スライド板、34……仕切板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 物体の外形と内部構造とが対応関係に区画表示
    された画像シートを収容したケース本体と、この
    ケース本体の、前記画像シートの物体の外形を外
    部に視認させる、外形表示部に位置せしめられ、
    反射体を介して前記画像シートに表示された物体
    の内部構造を外部に視認させる移動操作自在な内
    視部材とを備えたことを特徴とする内視玩具。
JP17951184U 1984-11-27 1984-11-27 Expired JPH0244800Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17951184U JPH0244800Y2 (ja) 1984-11-27 1984-11-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17951184U JPH0244800Y2 (ja) 1984-11-27 1984-11-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6194097U JPS6194097U (ja) 1986-06-17
JPH0244800Y2 true JPH0244800Y2 (ja) 1990-11-28

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ID=30737078

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JP17951184U Expired JPH0244800Y2 (ja) 1984-11-27 1984-11-27

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JPS6194097U (ja) 1986-06-17

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