JPH0244959A - 読取装置 - Google Patents
読取装置Info
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- JPH0244959A JPH0244959A JP63195704A JP19570488A JPH0244959A JP H0244959 A JPH0244959 A JP H0244959A JP 63195704 A JP63195704 A JP 63195704A JP 19570488 A JP19570488 A JP 19570488A JP H0244959 A JPH0244959 A JP H0244959A
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- photosensitive elements
- scanning direction
- photosensitive element
- photosensitive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、複数の感光素子から成る受光部により情報
を光学的に読取る密着形イメージセンサ等の読取装置に
関し、特に主走査方向、或いはまた副走査方向に上記感
光素子を複数、直線的に配列して構成される受光部を備
えた読取装置に関するものである。
を光学的に読取る密着形イメージセンサ等の読取装置に
関し、特に主走査方向、或いはまた副走査方向に上記感
光素子を複数、直線的に配列して構成される受光部を備
えた読取装置に関するものである。
第6図は例えば、三菱電機技報、 Vol、60. N
o、111986、60に示された従来の読取装置の1
つである密着形イメージセンサを示す断面図であり、図
において1は原稿、2は原稿ガイド、3は筐体、4は発
光ダイオードを直線配列した発光部、5は正立等倍結像
用のロッドレンズアレイ、6は直線状の光電変換部、7
は信号検出処理部である。 次に動作について説明する。原稿1は発光部4によって
照明され、そして原稿1からの反射光は、ロッドレンズ
アレイ5により集光、結像される。 この場合、ロッドレンズアレイ5は、原稿1の面上の情
報の1対1の正立等倍結像を光電変換部6の面上に形成
する。原稿1と同一幅をもつ光電変換部6では、原稿1
の面上の濃度情報に応じた電気信号を変換出力し、信号
検出処理部7に送る。 通常の縮小光学系による読取装置では、原稿幅をA4サ
イズとして、光電変換部6の長さを30mmとすると、
約400胴程度の光路長を必要とするが、上記ロッドレ
ンズアレイ5を使用した場合のそれは20〜50胴程度
で小型の読取装置を形成できる。 第7図(a)、 (b)は、従来の光電変換部を構成す
る高解像度400DPI(ドツト/インチ)センサTC
D 11 BACのチップ配列の配列図とシリアル出力
のタイミングを示すタイミング図である。 CCDチップ(以下、チップと呼ぶ)の大きさには限界
があるため、読取長(例えばA4サイズで216mm)
を確保するため、およびチップ接続部での解像度劣化を
防ぐため、第7図(a)に示す如く4個のチップ8〜1
1が千鳥状に配列され、隣接するチップの列は、そのア
パーチャ幅にして副走査方向に4ライン分(0,254
mm)ずれている。 また、これら4個のチップ8〜11の電気的特性は独立
しており、それぞれ独立した端子により駆動される。上
記チップ8〜11の物理的配置が4ライン分ずれていて
も、1ライン上の電気的画像信号が得られるようにする
ために、チップ8〜11内に例えば7個のラインメモリ
を設け、第7図(b)に示す駆動タイミングで動作させ
ている。 ここで、φV5.φV2.・・・・・・、φV7はライ
ンシフトパルス、SHはシフトレジスタへの転送パルス
である。第7図(b)の下方に示す如く、奇数または偶
数番号のチップ8.10または9,11にφV1が入力
されたとすると、同図の■の期間に蓄積電極に蓄積した
信号は、奇数チップ8,10については■の期間でライ
ンメモリL、、L2゜・・・・・・、L7と通ってシフ
トレジスタに転送出力される。一方、偶数チップ9.1
1については■の期間でラインメモリL、、L2.L3
と転送され、φV3の後にφV4のパルスが入らないの
でラインメモリし、に待機する。次いで■の期間でライ
ンメモリL4に転送され、同様な動作で■、■の期間を
経て期間■でラインメモリL1.シフトレジスタへと転
送される。従って奇数チップ8.10の信号は■、偶数
チップ9,11の信号は■の期間で出力され、奇数チッ
プ8,10の信号に対して、偶数チップ9,11の信号
は4ライン分遅れ、■の期間で全てのチップ8〜11か
ら同一ライン上のデータを得ることができる。
o、111986、60に示された従来の読取装置の1
つである密着形イメージセンサを示す断面図であり、図
において1は原稿、2は原稿ガイド、3は筐体、4は発
光ダイオードを直線配列した発光部、5は正立等倍結像
用のロッドレンズアレイ、6は直線状の光電変換部、7
は信号検出処理部である。 次に動作について説明する。原稿1は発光部4によって
照明され、そして原稿1からの反射光は、ロッドレンズ
アレイ5により集光、結像される。 この場合、ロッドレンズアレイ5は、原稿1の面上の情
報の1対1の正立等倍結像を光電変換部6の面上に形成
する。原稿1と同一幅をもつ光電変換部6では、原稿1
の面上の濃度情報に応じた電気信号を変換出力し、信号
検出処理部7に送る。 通常の縮小光学系による読取装置では、原稿幅をA4サ
イズとして、光電変換部6の長さを30mmとすると、
約400胴程度の光路長を必要とするが、上記ロッドレ
ンズアレイ5を使用した場合のそれは20〜50胴程度
で小型の読取装置を形成できる。 第7図(a)、 (b)は、従来の光電変換部を構成す
る高解像度400DPI(ドツト/インチ)センサTC
D 11 BACのチップ配列の配列図とシリアル出力
のタイミングを示すタイミング図である。 CCDチップ(以下、チップと呼ぶ)の大きさには限界
があるため、読取長(例えばA4サイズで216mm)
を確保するため、およびチップ接続部での解像度劣化を
防ぐため、第7図(a)に示す如く4個のチップ8〜1
1が千鳥状に配列され、隣接するチップの列は、そのア
パーチャ幅にして副走査方向に4ライン分(0,254
mm)ずれている。 また、これら4個のチップ8〜11の電気的特性は独立
しており、それぞれ独立した端子により駆動される。上
記チップ8〜11の物理的配置が4ライン分ずれていて
も、1ライン上の電気的画像信号が得られるようにする
ために、チップ8〜11内に例えば7個のラインメモリ
を設け、第7図(b)に示す駆動タイミングで動作させ
ている。 ここで、φV5.φV2.・・・・・・、φV7はライ
ンシフトパルス、SHはシフトレジスタへの転送パルス
である。第7図(b)の下方に示す如く、奇数または偶
数番号のチップ8.10または9,11にφV1が入力
されたとすると、同図の■の期間に蓄積電極に蓄積した
信号は、奇数チップ8,10については■の期間でライ
ンメモリL、、L2゜・・・・・・、L7と通ってシフ
トレジスタに転送出力される。一方、偶数チップ9.1
1については■の期間でラインメモリL、、L2.L3
と転送され、φV3の後にφV4のパルスが入らないの
でラインメモリし、に待機する。次いで■の期間でライ
ンメモリL4に転送され、同様な動作で■、■の期間を
経て期間■でラインメモリL1.シフトレジスタへと転
送される。従って奇数チップ8.10の信号は■、偶数
チップ9,11の信号は■の期間で出力され、奇数チッ
プ8,10の信号に対して、偶数チップ9,11の信号
は4ライン分遅れ、■の期間で全てのチップ8〜11か
ら同一ライン上のデータを得ることができる。
従来のCCDを使用した読取装置は、以上のように構成
されているので、以下のような問題があった。 (1)CCDチップ製作上、歩留やコストの関係でチッ
プ寸法の大きなものが得に(く、読取り長さ、すなわち
主走査方向に対してCCDチップを複数個配列する必要
がある。このため複数チップの接続部での同一ライン情
報の読取り解像度低下を防止するには、複数チップの実
装時に、CODチップ位置、特に画素の位置アライメン
トが10μm以下の精度を必要とし、このような作業は
、高品質の読取装置を得ることを困難にし、またコスト
高の要因である。 (2) さらに高速の読取りを行う必要性に対しては
、個々のCCDチップごとに一括して出力する方法とか
、高駆動周波数で動作させる方法があるが、この場合、
読取情報処理装置やパルス回路等が大がかりとなり、コ
スト高となる。 (3) 同一機器で、解像度の異る読取りが出来る装
置の必要性が出てきた。これは例えば日本国内と米国内
の規格を合せ持つ装置を1台でまかなうことが可能とな
るが、従来装置では実現できなかった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、より簡単な構成で、且つより高速、高解像度
による読取りが簡単な演算処理により行えるようにした
読取装置を得ることを目的とする。
されているので、以下のような問題があった。 (1)CCDチップ製作上、歩留やコストの関係でチッ
プ寸法の大きなものが得に(く、読取り長さ、すなわち
主走査方向に対してCCDチップを複数個配列する必要
がある。このため複数チップの接続部での同一ライン情
報の読取り解像度低下を防止するには、複数チップの実
装時に、CODチップ位置、特に画素の位置アライメン
トが10μm以下の精度を必要とし、このような作業は
、高品質の読取装置を得ることを困難にし、またコスト
高の要因である。 (2) さらに高速の読取りを行う必要性に対しては
、個々のCCDチップごとに一括して出力する方法とか
、高駆動周波数で動作させる方法があるが、この場合、
読取情報処理装置やパルス回路等が大がかりとなり、コ
スト高となる。 (3) 同一機器で、解像度の異る読取りが出来る装
置の必要性が出てきた。これは例えば日本国内と米国内
の規格を合せ持つ装置を1台でまかなうことが可能とな
るが、従来装置では実現できなかった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、より簡単な構成で、且つより高速、高解像度
による読取りが簡単な演算処理により行えるようにした
読取装置を得ることを目的とする。
この発明の第1の請求項に係る発明の読取装置は、主走
査方向、単一ライン上に配列された複数の感光素子から
成る受光部と、この受光部の複数個の感光素子の情報を
、同時にそれぞれ順次取り出す処理部とを備えたもので
ある。 この発明の第2の請求項に係る発明の読取装置は、主走
査方向に複数ラインに亘って複数の感光素子が、それぞ
れ配列されて成る受光部と、この受光部の上記主走査方
向の複数ラインにおいて複数個の感光素子を同時に動作
させて、各感光素子の情報をそれぞれ順次取り出す処理
部とを備えたものである。 この発明の第3の請求項に係る発明の読取装置は、複数
ライン上の各感光素子が、ライン毎に相対的にずれた位
置に配列されて成るものである。 この発明の第4の請求項に係る発明の読取装置は、主走
査方向、単一ライン上に、且つ副走査方向、複数ライン
上の各感光素子が、ライン毎に異なる解像度の感光素子
により構成されて成るものである。
査方向、単一ライン上に配列された複数の感光素子から
成る受光部と、この受光部の複数個の感光素子の情報を
、同時にそれぞれ順次取り出す処理部とを備えたもので
ある。 この発明の第2の請求項に係る発明の読取装置は、主走
査方向に複数ラインに亘って複数の感光素子が、それぞ
れ配列されて成る受光部と、この受光部の上記主走査方
向の複数ラインにおいて複数個の感光素子を同時に動作
させて、各感光素子の情報をそれぞれ順次取り出す処理
部とを備えたものである。 この発明の第3の請求項に係る発明の読取装置は、複数
ライン上の各感光素子が、ライン毎に相対的にずれた位
置に配列されて成るものである。 この発明の第4の請求項に係る発明の読取装置は、主走
査方向、単一ライン上に、且つ副走査方向、複数ライン
上の各感光素子が、ライン毎に異なる解像度の感光素子
により構成されて成るものである。
この発明の第1の請求項に係る発明の読取装置は、主走
査方向、単一ライン上に配列された複数の感光素子が、
処理部により同時に動作させられて情報を読取られ、そ
の読取り速度が大幅にアップする。 この発明の第2の請求項に係る発明の読取装置は、主走
査方向に複数ライン上の複数の感光素子が、処理部によ
り複数個づつ、同時に動作させられて情報を読取られ、
その読取り速度が大幅にアップする。 この発明の第3の請求項に係る発明の読取装置は、主走
査方向、複数ラインに亘ってライン毎に相対的にずれた
位置に配列されている複数の感光素子が情報を処理部の
制御下に同時に読取られ、その読取り精度は高解像度の
ものとなる。 この発明の第4の請求項に係る発明の読取装置は、主走
査方向、複数ラインに亘ってライン毎に異なる解像度の
ものにより成る複数の感光素子が情報を処理部の制御下
で読取られ、これにより1台の読取装置により異なる解
像度による読取りが自由に行えると共に、その演算処理
も簡単になる。
査方向、単一ライン上に配列された複数の感光素子が、
処理部により同時に動作させられて情報を読取られ、そ
の読取り速度が大幅にアップする。 この発明の第2の請求項に係る発明の読取装置は、主走
査方向に複数ライン上の複数の感光素子が、処理部によ
り複数個づつ、同時に動作させられて情報を読取られ、
その読取り速度が大幅にアップする。 この発明の第3の請求項に係る発明の読取装置は、主走
査方向、複数ラインに亘ってライン毎に相対的にずれた
位置に配列されている複数の感光素子が情報を処理部の
制御下に同時に読取られ、その読取り精度は高解像度の
ものとなる。 この発明の第4の請求項に係る発明の読取装置は、主走
査方向、複数ラインに亘ってライン毎に異なる解像度の
ものにより成る複数の感光素子が情報を処理部の制御下
で読取られ、これにより1台の読取装置により異なる解
像度による読取りが自由に行えると共に、その演算処理
も簡単になる。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の第1の請求項の発明に係る読取装置
の一実施例の要部の回路図であり、しかしてこの第1の
発明の実施例は、例えば第6図につき説明した従来の、
密着形イメージセンサによる読取装置の例を示している
。そして第1図はその受光部、処理部の要部回路を示す
。 しかして、第1図において、12−1. 12−2゜・
・・・・・、12−mは主走査方向、単一ライン上に1
ライン分だけm個配列された、フォトダイオードまたは
フォトトランジスタから成る感光素子であり、受光部を
構成する。14−1.14−1 ・・・・・・、14−
mはそれぞれ、各感光素子12−1. 12−2.・・
・・・・12−mに対し設けられているアナログスイッ
チであり、シフトレジスタ16からの出力信号QI。 Q2.・・・・・・QPにより開閉制御される。この場
合、図示したように、主走査方向、単一ライン上のm個
の感光素子12−1〜12−mは、感光素子12−1と
12−2. 12−3と12−4.・・・・・・、12
−m−tと12−mとの各2個づつの感光素子が対にさ
れており、しかして上記アナログスイッチ14−1〜1
4−mを介し、シフトレジスタ16の出力信号Q、、Q
2゜・・・・・・、 QP (P = m/2)を与
えられて、主走査方向において、各対の感光素子が同時
駆動されるようになっている。 更に、図中16−1. 16−2は各々シフトレジスタ
16へのデータ入力端子、クロック入力端子、17.1
8は各々感光素子12−1. 12−3.・・・・・・
12−m−1、および感光素子12−2. 12−4.
・・・・・・12−mの信号出力端子、24は信号出力
端子17゜18からの各出力信号を電流−電圧変換後、
A/D変化するA/D変換回路、25はこのA/D変換
されたデータを記憶するメモリ、26はシフトレジスタ
16.A/D変換回路24.メモリ25を制御するため
の制御信号28.29を発生する制御回路、27は信号
出力端子である。尚、この第1の発明の場合においては
、上記の各回路16゜24.25.26が、受光部であ
る感光素子121〜12−mが受光した情報を読取る処
理部を構成している。 次に動作を説明する。シフトレジスタ16のデータ入力
端子16−1、クロック入力端子16−2に所定のデー
タおよびクロックを入力すると、シフトレジスタ16よ
り出力信号Q、、Q、、・・・・・・Qpが順次出力し
、アナログスイッチ14−114−s、・・・・・・、
14−mが順次閉じてゆく。これに応じて2個で1対に
なっている感光素子12−1と12−Q 12−3と1
2−4.−−−−−−、12−m−1と12−mとが順
次、各対2個づつ同時に駆動されて原稿1からの情報を
読取り、その読取情報に応じた光電流をそれぞれ、信号
出力端子17.18に供給する。この光電流は、A/D
変換回路24により電流−電圧変換後メモリ25に記載
され、制御回路の制御下に所定の演算処理を受ける。 このように、この第1の請求項の発明のこの実施例の場
合には、対にされた各2個づつの感光素子12−1と1
2−2112−3と12−4.・・・・・・+ 12−
m −1と12−mを同時に動作させることにより、
アナログスイッチ14−1. 14−2.・・・・・・
を開閉するシフトレジスタ16の段数は、実質的には1
/2となると同時に、読取速度は2倍になる効果がある
。したがってこの場合、主走査方向において3個以上の
感光素子を同時動作させる変形例は更に効果的である。 次に第2図につき、この発明の第2の請求項の発明に係
る読取装置の一実施例を説明する。図中、12−111
2−2 、・・・・・・、12−mおよびl 3−1.
13−2・・・・・・、13−mは各々、主走査方向に
2ライン分直線状に配列された上記感光素子である。こ
の場合、図中A、Bは感光素子12−1〜12−mおよ
び感光素子13−1〜13−mから成る感光素子列を示
し、これら感光素子列A、Bは互いに、副走査方向に並
列されて成るものである。 また、14−1. 14−2.・・・・・・、14−m
および15−1. 15−2.・・・・・・、15−m
は、シフトレジスタ16からの信号Q、〜Q、に応じて
順次開閉する上記各感光素子列A、Bに対し設けられた
アナログスイッチである。尚、その他の各部は第1図の
ものと同一である。 次に動作を説明する。第1図の第1の請求項の発明の場
合につき説明したことと同様にして、シフトレジスタ1
6から出力信号Q、、Q2.・・・・・・QLNが順次
出力すると、アナログスイッチ14−1〜14−mおよ
び15−1〜15−mが順次閉じ、感光素子列A、Bの
各感光素子の読取情報に応した光電流が信号出力端子1
7.18に出力する。しかしてこの光電流は、上述した
処理部の各回路24〜26により、所定の演算処理を受
ける。 このようにして、この第2の発明のこの実施例の場合、
2列の感光素子列A、Bを同時に読取り処理することが
できる。この場合、」−2感光素子列A、Bが設置され
ている基板上に所望の副走査方向の解像度が得られる間
隔を設けて感光素子12−1〜12−m、 13−1
〜13−mを作ることにより、チップ、即ち、感光素子
12−1〜12−m13−1〜13−mの千鳥配列時に
おける副走査方向のチップ位置に対する注意は不要とな
り、例えば64ドツトXn (n=1.2. ・・・・
・・)の感光素子を内蔵するセンサICの直線配列によ
り2ライン同時読取りができ、したがって2倍の読取り
速度が達成できる読取装置が実現可能となる。面、上記
例では、2ラインの例で説明したが、3ライン以上の複
数ラインの感光素子列を設ければ、それに応じた読取高
速化が当然可能となる。 また、第2図の第2の発明における実施例では、副走査
方向に複数ライン設ける場合について説明したが、第1
図の第1の請求項に係る発明の例に示す如く、主走査方
向において、2個づつの感光素子、更には3個づつ以上
の複数の感光素子を同時に駆動する方法との組合せ、即
ち、第1図と第2図の例を融合して、副走査方向にn列
(n=2゜3、・・・・・・)、主走査方向にm個(m
=2.3.・・・・・・)の感光素子を同時動作させる
ことにより、より高速化を図ることができる。 即ち、以上述べた感光素子配列をもつこの発明の受光部
、即ち第6図の従来装置における光電変換部6と、発光
部4.ロッドレンズアレイ5.信号検出処理部7を組合
わせることにより、より高速読取りの可能な読取装置を
得ることができる。 次に、第3図につきこの発明の第3の請求項に係る読取
装置の一実施例を説明する。第3図において、19−1
. 19−2. ・・−−−−19−mはピッチDで配
列された感光素子、20−1. 20−Q、・・・・・
・20−mは感光素子I Lx、L 9−2. +++
+・、 19−mから、所望の副走査方向の解像度に
相当する間隔Pを置き、かつ上記感光素子19−1.
19−2.・・・・・・、19−mの各中間位置に相対
的にピッチD/2だけずらして配列された感光素子であ
る。 なお、Cは感光素子19−1. 19−2.・・・・・
・19−mから成る感光素子列、Dは感光素子20−1
20−2.・・・・・・、20−mから成る感光素子列
である。 また図示する各回路24〜26は、シフトレジスタ16
と共に上記第1.第2の発明同様の処理部を構成する同
一回路である。 そして、この第3図の実施例は、第1図に示した実施例
同様にして、感光素子列Cにおいては、感光素子19−
1 と19−!2.・・・・・・、 19−(m−i
)と19−mとが2個ずつ対にされ、また感光素子列り
においては、感光素子20−1 と20−s、・・・・
・・。 2Q−(m−1)と20−mとが2個ずつ対にされ、し
かして各対の感光素子がシフトレジスタ16の出力信号
Q1.・・・・・・、Qmにより同時駆動されるように
なっている。 次に動作を説明する。第3図において、制御回路26か
ら出力する制御信号28によりシフトレジスタ16を動
作させ、出力信号Q、、Q、、・・・・・・が該シフト
レジスタ16から出力させると、アナログスイッチ21
−1. 21−2. ・−−−、21−mが順次開閉す
る。これにより、2個で対になっている感光素子19−
1と19−L 20−1 と20−s+、・・・・・
・、 19−(m −1) と19−m、 20−(
Ill−1) と20−mとが順次、各対2個づつ同
時に駆動され、読取情報に対応した光電流が感光素子1
9−1. 19−2゜20−1. 20−2.・・・・
・・から出力し、その光電流が信号出力端子17.18
から出力する。 その場合、制御信号28の出力状態を変化させて感光素
子列C,Dにより同一ライン情報を読取らせ、信号出力
端子27から該同一ラインの読取り信号を得るようにし
てもよい。このとき、感光素子列C,Dの主走査方向の
解像度は1/Dであるが、信号出力端子27からは2/
Dに相当する2倍の解像度で読取ることができる。 尚、上記例では、感光素子列が2ラインで、両感光素子
列の各感光素子の相対位置ずれが更に感光素子間隔の1
72の場合について説明したが、船釣にはnラインの感
光素子例で、且つそれらの感光素子の相対位置を任意に
することにより、低解像度の感光素子の配列でもって、
高解像度の読取りを行うことができる。 次に第4図につきこの発明の第4の請求項の発明に係る
読取装置の実施例を説明する。図において、Eは、例え
ば400DPI (ドツト/インチ)で配列された感
光素子30−1. 30−2.・・・・・・30−mか
ら成る感光素子列、Fは例えば300DPIで配列され
た感光素子31−1. 31−2.・・・・・・31−
mから成る感光素子列、32−1. 32−2.・・・
・・・、32−m及び33−1. 33−L・・・・・
・、33−mはシフトレジスタ16の出力信号Q、、Q
2.・・・・・・Q、により開閉されるアナログスイッ
チ、35は上記感光素子列E、Fからの光電流をA/D
変換等して処理する信号処理回路、34はこの回路35
に入力する制御信号の入力端子である。 尚、上記感光素子列E、Fが受光部を構成し、16.3
5が処理回路を構成する。 次に動作を説明する。シフトレジスタ16からの出力信
号Q、、Q2.・・・・・・、Qlが順次アナログスイ
ッチ32−1. 32−L ・−−−−−、32−mお
よび33−1. 33−L −・−・−、33−mを開
閉すると、感光素子列E、 Fの各感光素子が同時に
2個づつ動作し、光電流が信号出力端子17.18へ出
力し、信号処理回路35に供給されて処理される。芸で
、感光素子列Eは400DPIの解像度、感光素子列F
は300DPIの解像度の各感光素子から成り、これら
感光素子列E、Fを同−ICセンサチップまたはセンサ
基板上に設けであるから、上記信号出力端子17からは
400DPIの解像度による読取り信号(光電流)が出
力し、信号出力端子18からは300DPIの異なる解
像度による読取り信号(光電流)が出力することになる
。 第5図は第4図の実施例の変形例を示す。図において、
41−1. 41−2 ・・・・・・ 41−mおよ
び42−1. 42−2. ・・・・・・、 42−m
はアナログスイッチ、23は電流−電圧変換および出力
信号選択回路、24はA/D変換回路、25ばメモリ、
27は出力信号端子である。更に26は、上記電流電圧
変換および出力信号選択回路23.A/D変換回路24
.メモリ25.シフトレジスタ16を制御する制御信号
28.29を出力する制御回路である。 しかして、この第5図の変形例は、主走査方向において
、感光素子列Eでは4素子を一括同時感光素子列Fでは
3素子を同時読取り可能な構成とすることで極めて高速
な読取りを可能にしたもので、電流−電圧変換および出
力信号選択回路23において電流−電圧変換および信号
選択が行なわれ、またA/D変換回路24.メモリ25
を制御回路26からの制御信号29で制御することによ
り、所望の解像度の信号を順次得ることができる。 上述した第4図および第5図の実施例の場合、300D
PI、400DPIという異なる解像度の読取りを一つ
の読取装置(センサ)で担うことができ、1984年の
CC■TTで300DPI。 400DPI読取りの標準化、オプション化を勧告され
ているG4ファクシミリや、種々の高解像読取りの要求
されるスキャナ、DCR(光学式読取装置)にとり、1
つのセンサで所望の異なる解像度で読取りができるとい
う効果がある。 また上記実施例では、300DPI、400DPIの読
取りの場合の組合せで説明したが、240DPI等、異
なる解像度との組合せでもよいし、2つだけの異なる解
像度の組合せに限定するものではない。
の一実施例の要部の回路図であり、しかしてこの第1の
発明の実施例は、例えば第6図につき説明した従来の、
密着形イメージセンサによる読取装置の例を示している
。そして第1図はその受光部、処理部の要部回路を示す
。 しかして、第1図において、12−1. 12−2゜・
・・・・・、12−mは主走査方向、単一ライン上に1
ライン分だけm個配列された、フォトダイオードまたは
フォトトランジスタから成る感光素子であり、受光部を
構成する。14−1.14−1 ・・・・・・、14−
mはそれぞれ、各感光素子12−1. 12−2.・・
・・・・12−mに対し設けられているアナログスイッ
チであり、シフトレジスタ16からの出力信号QI。 Q2.・・・・・・QPにより開閉制御される。この場
合、図示したように、主走査方向、単一ライン上のm個
の感光素子12−1〜12−mは、感光素子12−1と
12−2. 12−3と12−4.・・・・・・、12
−m−tと12−mとの各2個づつの感光素子が対にさ
れており、しかして上記アナログスイッチ14−1〜1
4−mを介し、シフトレジスタ16の出力信号Q、、Q
2゜・・・・・・、 QP (P = m/2)を与
えられて、主走査方向において、各対の感光素子が同時
駆動されるようになっている。 更に、図中16−1. 16−2は各々シフトレジスタ
16へのデータ入力端子、クロック入力端子、17.1
8は各々感光素子12−1. 12−3.・・・・・・
12−m−1、および感光素子12−2. 12−4.
・・・・・・12−mの信号出力端子、24は信号出力
端子17゜18からの各出力信号を電流−電圧変換後、
A/D変化するA/D変換回路、25はこのA/D変換
されたデータを記憶するメモリ、26はシフトレジスタ
16.A/D変換回路24.メモリ25を制御するため
の制御信号28.29を発生する制御回路、27は信号
出力端子である。尚、この第1の発明の場合においては
、上記の各回路16゜24.25.26が、受光部であ
る感光素子121〜12−mが受光した情報を読取る処
理部を構成している。 次に動作を説明する。シフトレジスタ16のデータ入力
端子16−1、クロック入力端子16−2に所定のデー
タおよびクロックを入力すると、シフトレジスタ16よ
り出力信号Q、、Q、、・・・・・・Qpが順次出力し
、アナログスイッチ14−114−s、・・・・・・、
14−mが順次閉じてゆく。これに応じて2個で1対に
なっている感光素子12−1と12−Q 12−3と1
2−4.−−−−−−、12−m−1と12−mとが順
次、各対2個づつ同時に駆動されて原稿1からの情報を
読取り、その読取情報に応じた光電流をそれぞれ、信号
出力端子17.18に供給する。この光電流は、A/D
変換回路24により電流−電圧変換後メモリ25に記載
され、制御回路の制御下に所定の演算処理を受ける。 このように、この第1の請求項の発明のこの実施例の場
合には、対にされた各2個づつの感光素子12−1と1
2−2112−3と12−4.・・・・・・+ 12−
m −1と12−mを同時に動作させることにより、
アナログスイッチ14−1. 14−2.・・・・・・
を開閉するシフトレジスタ16の段数は、実質的には1
/2となると同時に、読取速度は2倍になる効果がある
。したがってこの場合、主走査方向において3個以上の
感光素子を同時動作させる変形例は更に効果的である。 次に第2図につき、この発明の第2の請求項の発明に係
る読取装置の一実施例を説明する。図中、12−111
2−2 、・・・・・・、12−mおよびl 3−1.
13−2・・・・・・、13−mは各々、主走査方向に
2ライン分直線状に配列された上記感光素子である。こ
の場合、図中A、Bは感光素子12−1〜12−mおよ
び感光素子13−1〜13−mから成る感光素子列を示
し、これら感光素子列A、Bは互いに、副走査方向に並
列されて成るものである。 また、14−1. 14−2.・・・・・・、14−m
および15−1. 15−2.・・・・・・、15−m
は、シフトレジスタ16からの信号Q、〜Q、に応じて
順次開閉する上記各感光素子列A、Bに対し設けられた
アナログスイッチである。尚、その他の各部は第1図の
ものと同一である。 次に動作を説明する。第1図の第1の請求項の発明の場
合につき説明したことと同様にして、シフトレジスタ1
6から出力信号Q、、Q2.・・・・・・QLNが順次
出力すると、アナログスイッチ14−1〜14−mおよ
び15−1〜15−mが順次閉じ、感光素子列A、Bの
各感光素子の読取情報に応した光電流が信号出力端子1
7.18に出力する。しかしてこの光電流は、上述した
処理部の各回路24〜26により、所定の演算処理を受
ける。 このようにして、この第2の発明のこの実施例の場合、
2列の感光素子列A、Bを同時に読取り処理することが
できる。この場合、」−2感光素子列A、Bが設置され
ている基板上に所望の副走査方向の解像度が得られる間
隔を設けて感光素子12−1〜12−m、 13−1
〜13−mを作ることにより、チップ、即ち、感光素子
12−1〜12−m13−1〜13−mの千鳥配列時に
おける副走査方向のチップ位置に対する注意は不要とな
り、例えば64ドツトXn (n=1.2. ・・・・
・・)の感光素子を内蔵するセンサICの直線配列によ
り2ライン同時読取りができ、したがって2倍の読取り
速度が達成できる読取装置が実現可能となる。面、上記
例では、2ラインの例で説明したが、3ライン以上の複
数ラインの感光素子列を設ければ、それに応じた読取高
速化が当然可能となる。 また、第2図の第2の発明における実施例では、副走査
方向に複数ライン設ける場合について説明したが、第1
図の第1の請求項に係る発明の例に示す如く、主走査方
向において、2個づつの感光素子、更には3個づつ以上
の複数の感光素子を同時に駆動する方法との組合せ、即
ち、第1図と第2図の例を融合して、副走査方向にn列
(n=2゜3、・・・・・・)、主走査方向にm個(m
=2.3.・・・・・・)の感光素子を同時動作させる
ことにより、より高速化を図ることができる。 即ち、以上述べた感光素子配列をもつこの発明の受光部
、即ち第6図の従来装置における光電変換部6と、発光
部4.ロッドレンズアレイ5.信号検出処理部7を組合
わせることにより、より高速読取りの可能な読取装置を
得ることができる。 次に、第3図につきこの発明の第3の請求項に係る読取
装置の一実施例を説明する。第3図において、19−1
. 19−2. ・・−−−−19−mはピッチDで配
列された感光素子、20−1. 20−Q、・・・・・
・20−mは感光素子I Lx、L 9−2. +++
+・、 19−mから、所望の副走査方向の解像度に
相当する間隔Pを置き、かつ上記感光素子19−1.
19−2.・・・・・・、19−mの各中間位置に相対
的にピッチD/2だけずらして配列された感光素子であ
る。 なお、Cは感光素子19−1. 19−2.・・・・・
・19−mから成る感光素子列、Dは感光素子20−1
20−2.・・・・・・、20−mから成る感光素子列
である。 また図示する各回路24〜26は、シフトレジスタ16
と共に上記第1.第2の発明同様の処理部を構成する同
一回路である。 そして、この第3図の実施例は、第1図に示した実施例
同様にして、感光素子列Cにおいては、感光素子19−
1 と19−!2.・・・・・・、 19−(m−i
)と19−mとが2個ずつ対にされ、また感光素子列り
においては、感光素子20−1 と20−s、・・・・
・・。 2Q−(m−1)と20−mとが2個ずつ対にされ、し
かして各対の感光素子がシフトレジスタ16の出力信号
Q1.・・・・・・、Qmにより同時駆動されるように
なっている。 次に動作を説明する。第3図において、制御回路26か
ら出力する制御信号28によりシフトレジスタ16を動
作させ、出力信号Q、、Q、、・・・・・・が該シフト
レジスタ16から出力させると、アナログスイッチ21
−1. 21−2. ・−−−、21−mが順次開閉す
る。これにより、2個で対になっている感光素子19−
1と19−L 20−1 と20−s+、・・・・・
・、 19−(m −1) と19−m、 20−(
Ill−1) と20−mとが順次、各対2個づつ同
時に駆動され、読取情報に対応した光電流が感光素子1
9−1. 19−2゜20−1. 20−2.・・・・
・・から出力し、その光電流が信号出力端子17.18
から出力する。 その場合、制御信号28の出力状態を変化させて感光素
子列C,Dにより同一ライン情報を読取らせ、信号出力
端子27から該同一ラインの読取り信号を得るようにし
てもよい。このとき、感光素子列C,Dの主走査方向の
解像度は1/Dであるが、信号出力端子27からは2/
Dに相当する2倍の解像度で読取ることができる。 尚、上記例では、感光素子列が2ラインで、両感光素子
列の各感光素子の相対位置ずれが更に感光素子間隔の1
72の場合について説明したが、船釣にはnラインの感
光素子例で、且つそれらの感光素子の相対位置を任意に
することにより、低解像度の感光素子の配列でもって、
高解像度の読取りを行うことができる。 次に第4図につきこの発明の第4の請求項の発明に係る
読取装置の実施例を説明する。図において、Eは、例え
ば400DPI (ドツト/インチ)で配列された感
光素子30−1. 30−2.・・・・・・30−mか
ら成る感光素子列、Fは例えば300DPIで配列され
た感光素子31−1. 31−2.・・・・・・31−
mから成る感光素子列、32−1. 32−2.・・・
・・・、32−m及び33−1. 33−L・・・・・
・、33−mはシフトレジスタ16の出力信号Q、、Q
2.・・・・・・Q、により開閉されるアナログスイッ
チ、35は上記感光素子列E、Fからの光電流をA/D
変換等して処理する信号処理回路、34はこの回路35
に入力する制御信号の入力端子である。 尚、上記感光素子列E、Fが受光部を構成し、16.3
5が処理回路を構成する。 次に動作を説明する。シフトレジスタ16からの出力信
号Q、、Q2.・・・・・・、Qlが順次アナログスイ
ッチ32−1. 32−L ・−−−−−、32−mお
よび33−1. 33−L −・−・−、33−mを開
閉すると、感光素子列E、 Fの各感光素子が同時に
2個づつ動作し、光電流が信号出力端子17.18へ出
力し、信号処理回路35に供給されて処理される。芸で
、感光素子列Eは400DPIの解像度、感光素子列F
は300DPIの解像度の各感光素子から成り、これら
感光素子列E、Fを同−ICセンサチップまたはセンサ
基板上に設けであるから、上記信号出力端子17からは
400DPIの解像度による読取り信号(光電流)が出
力し、信号出力端子18からは300DPIの異なる解
像度による読取り信号(光電流)が出力することになる
。 第5図は第4図の実施例の変形例を示す。図において、
41−1. 41−2 ・・・・・・ 41−mおよ
び42−1. 42−2. ・・・・・・、 42−m
はアナログスイッチ、23は電流−電圧変換および出力
信号選択回路、24はA/D変換回路、25ばメモリ、
27は出力信号端子である。更に26は、上記電流電圧
変換および出力信号選択回路23.A/D変換回路24
.メモリ25.シフトレジスタ16を制御する制御信号
28.29を出力する制御回路である。 しかして、この第5図の変形例は、主走査方向において
、感光素子列Eでは4素子を一括同時感光素子列Fでは
3素子を同時読取り可能な構成とすることで極めて高速
な読取りを可能にしたもので、電流−電圧変換および出
力信号選択回路23において電流−電圧変換および信号
選択が行なわれ、またA/D変換回路24.メモリ25
を制御回路26からの制御信号29で制御することによ
り、所望の解像度の信号を順次得ることができる。 上述した第4図および第5図の実施例の場合、300D
PI、400DPIという異なる解像度の読取りを一つ
の読取装置(センサ)で担うことができ、1984年の
CC■TTで300DPI。 400DPI読取りの標準化、オプション化を勧告され
ているG4ファクシミリや、種々の高解像読取りの要求
されるスキャナ、DCR(光学式読取装置)にとり、1
つのセンサで所望の異なる解像度で読取りができるとい
う効果がある。 また上記実施例では、300DPI、400DPIの読
取りの場合の組合せで説明したが、240DPI等、異
なる解像度との組合せでもよいし、2つだけの異なる解
像度の組合せに限定するものではない。
以上のように、この発明の第1の請求項に係る発明によ
れば、読取装置を、主走査方向、単一ライン上の複数の
感光素子を複数個づつ、同時動作させて複数の情報を同
時に読取るように構成したので、簡単な回路で、その読
取り速度が大幅にアップする読取装置が得られる効果が
ある。 またこの発明の第2の請求項に係る発明によれば、読取
装置を、主走査方向に複数ラインに亘って設けた複数の
感光素子を複数個づつ、同時動作させて複数の情報を同
時に読取るように構成したので、高速読取可能な読取装
置が得られる効果がある。 この発明の第3の請求項に係る発明によれば、読取装置
を、主走査方向に低解像の感光素子配列を持ち、副走査
方向に感光素子配列の相対位置をずらせた素子配列をも
つ受光部をもち、且つ複数の感光素子を同時動作させる
ように構成したので、主走査方向の感光素子配列は粗く
ても高解像度読取りができる読取装置が得られる効果が
ある。 この発明の第4の請求項に係る発明によれば、読取装置
を、1つの装置内で異なる解像度読取りができる受光部
をもつ構成としたので、従来複雑な演算処理等を要した
、異なる解像度による情報の読取りが、極めて簡単な処
理により、且つ高速にて得られる読取装置が得られる効
果がある。
れば、読取装置を、主走査方向、単一ライン上の複数の
感光素子を複数個づつ、同時動作させて複数の情報を同
時に読取るように構成したので、簡単な回路で、その読
取り速度が大幅にアップする読取装置が得られる効果が
ある。 またこの発明の第2の請求項に係る発明によれば、読取
装置を、主走査方向に複数ラインに亘って設けた複数の
感光素子を複数個づつ、同時動作させて複数の情報を同
時に読取るように構成したので、高速読取可能な読取装
置が得られる効果がある。 この発明の第3の請求項に係る発明によれば、読取装置
を、主走査方向に低解像の感光素子配列を持ち、副走査
方向に感光素子配列の相対位置をずらせた素子配列をも
つ受光部をもち、且つ複数の感光素子を同時動作させる
ように構成したので、主走査方向の感光素子配列は粗く
ても高解像度読取りができる読取装置が得られる効果が
ある。 この発明の第4の請求項に係る発明によれば、読取装置
を、1つの装置内で異なる解像度読取りができる受光部
をもつ構成としたので、従来複雑な演算処理等を要した
、異なる解像度による情報の読取りが、極めて簡単な処
理により、且つ高速にて得られる読取装置が得られる効
果がある。
第1図はこの発明の第1の請求項に係る発明の読取装置
の一実施例の要部の回路図、第2図は第2の請求項に係
る発明の読取装置の一実施例の要部の回路図、第3図は
第3の請求項に係る発明の読取装置の一実施例の要部の
回路図、第4図は第4の請求項に係る発明の読取装置の
要部の回路図、第5図は第4図の変形実施例の回路図、
第6図は従来の読取装置を示す断面図、第7回は従来の
CCD千鳥配置の光電変換部およびその動作を説明する
説明図である。 12−1〜12−m、 13−1〜13−m、 1
9−t〜19−m、 20−1〜2 o−ml 30
−1〜30− m +31−1〜31−mは感光素子(
受光部)、16はシフトレジスタ(処理部)、24はA
/D変換回路(処理部)、25はメモリ(処理部)、2
6は制御回路(処理部)、35は信号処理回路(処理部
)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
の一実施例の要部の回路図、第2図は第2の請求項に係
る発明の読取装置の一実施例の要部の回路図、第3図は
第3の請求項に係る発明の読取装置の一実施例の要部の
回路図、第4図は第4の請求項に係る発明の読取装置の
要部の回路図、第5図は第4図の変形実施例の回路図、
第6図は従来の読取装置を示す断面図、第7回は従来の
CCD千鳥配置の光電変換部およびその動作を説明する
説明図である。 12−1〜12−m、 13−1〜13−m、 1
9−t〜19−m、 20−1〜2 o−ml 30
−1〜30− m +31−1〜31−mは感光素子(
受光部)、16はシフトレジスタ(処理部)、24はA
/D変換回路(処理部)、25はメモリ(処理部)、2
6は制御回路(処理部)、35は信号処理回路(処理部
)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (4)
- (1)主走査方向、単一ライン上に配列された複数の感
光素子からなる受光部と、この受光部の複数個の感光素
子の情報を、同時にそれぞれ順次取り出す処理部とを備
えた読取装置。 - (2)主走査方向に複数ラインに亘って複数の感光素子
がそれぞれ配列されてなる受光部と、この受光部の上記
主走査方向の複数ラインにおいて複数個の感光素子を同
時に動作させて各感光素子の情報をそれぞれ順次取り出
す処理部とを備えた読取装置。 - (3)複数ライン上の各感光素子は、ライン毎に相対的
にずれた位置に配列されていることを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載の読取装置。 - (4)複数ライン上の各感光素子は、ライン毎に異なる
解像度の感光素子より構成されて成ることを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63195704A JPH0244959A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63195704A JPH0244959A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244959A true JPH0244959A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16345590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63195704A Pending JPH0244959A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244959A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015133658A (ja) * | 2014-01-15 | 2015-07-23 | 三菱電機株式会社 | 画像読取装置 |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP63195704A patent/JPH0244959A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015133658A (ja) * | 2014-01-15 | 2015-07-23 | 三菱電機株式会社 | 画像読取装置 |
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