JPH0245045Y2 - - Google Patents

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JPH0245045Y2
JPH0245045Y2 JP1983123167U JP12316783U JPH0245045Y2 JP H0245045 Y2 JPH0245045 Y2 JP H0245045Y2 JP 1983123167 U JP1983123167 U JP 1983123167U JP 12316783 U JP12316783 U JP 12316783U JP H0245045 Y2 JPH0245045 Y2 JP H0245045Y2
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JP
Japan
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arm
link plate
drive wheel
hole
shaft
Prior art date
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Expired
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JP1983123167U
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English (en)
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JPS6030811U (ja
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Priority to JP12316783U priority Critical patent/JPS6030811U/ja
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Publication of JPH0245045Y2 publication Critical patent/JPH0245045Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はブラインドに係り、駆動車の回転をリ
ンク板の移動に変えるため駆動車に偏心して取り
付けられたアームの偏心量を調整自在にすること
により、羽根の開き角度を調整でき、リアウイン
ドウの傾き角度が異なる種々の自動車に適用でき
汎用性のあるブラインドを提供することを目的と
する。
従来より、第1図Aに示す如く例えば自動車の
リアウインドウ1に取り付けられ、複数の羽根2
aを同時に回動させて開閉成させるブラインド2
がある。このブラインドは停車時に閉成して車内
温度の上昇を抑制し、運転時に開成して後方視界
を得るものである。ここで、開成時に各羽根2a
が水平となつた場合最良の後方視界が得られる
が、自動車のリアウインドウの傾き角度は車種に
よつて異なつている。第2図Bの実線に示す如
くリアウインドウの傾き角度が小なる場合ブライ
ンドの各羽根2aの開き角度θ1は小なる値である
が、実線に示す如く傾き角度が大なる場合各羽
根2aの開き角度θ2は大なる値となる。このた
め、従来の電動ブラインドの如く開成時の各羽根
2aの開き角度が固定されているものは一車種に
しか適用できず汎用性がないという欠点があつ
た。
本考案は上記の欠点を除去したものであり、第
2図以下と共にその一実施例につき説明する。
第2図は本考案になるブラインドの一実施例の
要部の側面図を示す。同図中、5は自動車のリア
ウインドウであり、リアウインドウ5の車内側に
はリアウインドウ5の両側線に沿つてフレーム6
が固定されている。このフレーム6は第3図に示
す如く断面J字状とされて充分な強度が与えられ
ている。このフレーム6の側部6aと側部6bと
の間にはフレーム6と平行にリンク板7が配置さ
れている。また、フレーム6の側部6bには複数
個の羽根支持部材8が支持されている。なお、第
2図においては羽根支持部材8の一のみを示し、
他は省略してある。この羽根支持部材8は略く字
状をしており、その辺8aの略中央部は軸9によ
つてフレーム6の側部6bに回動自在に支持され
ている。また、この羽根支持部材8の辺8a端部
は軸10によつてリンク板7に回動自在に支持さ
れている。この複数の羽根支持部材8によつてリ
ンク板7はフレーム6の長手方向に移動可能な状
態でフレーム6に支持されている。更に各羽根支
持部材8の辺8bにはブラインドを構成する羽根
11が嵌合固定されている。
次に、リンク板7の端部近傍には第4図に示す
如くアーム12の一端が取り付けられている。リ
ンク板7に穿設された孔に軸13の凸部13aが
挿通され、この孔より突出した凸部13aにはリ
ング14が嵌合しており、軸13はリンク板7に
回動自在な状態で取り付けられている。この軸1
3にはその軸直交方向に貫通孔13bが穿設さ
れ、更に凸部13aと反対側の端面の中心より軸
方向にネジ穴13cが穿設され、このネジ穴13
cは貫通孔13bが到つている。軸13に設けら
れた貫通孔13bには端部側側面を平面加工され
たアーム12の端部12aが挿通されている。更
にネジ穴13cにはネジ15が螺合され、このネ
ジ15の先端はアーム12の端部12aを押圧し
てアーム12が軸13に固定される。
アーム12の他の一方の端部12bは駒16に
穿設された孔16aに回転自在に嵌入係合されて
いる。駒16は第2図及び第5図に示す如くモー
タの回転を駆動軸17によつて伝達され回転を行
なう駆動車18の端面にその回転軸と直交方向に
設けられた溝18aに摺動自在に嵌合されてい
る。駒16には長円状のスリツト16bが設けら
れ、また、駆動車18の溝18aには駆動軸17
と平行してネジ穴18bが設けられており、上記
スリツト16bを挿通してネジ穴18bに螺合す
るネジ19によつて駒16は孔16aを駆動軸1
7より偏心させた状態で駆動車18に固定され
る。
ここで、上記ブラインドは自動車のリアウイン
ドウに取り付けられると、まず、リアウインドウ
の傾きつまりブラインドの羽根11が水平となる
開き角度に合わせて、例えばリアウインドウの傾
きが大なるとき孔16aの駆動軸17に対する偏
心量が大となる方向に駒16が摺動され、上記開
き角度に応じた偏心量の位置で駒16が固定され
る。次に駆動車18が第2図に示す位置より時計
方向に180度回転せしめられ、この位置で羽根1
1が二点鎖線に示す如く閉成されるようアーム1
2の端部12aを軸13の貫通孔13bに挿通し
て、端部13bの孔16aへの取り付け位置から
端部12aの貫通孔13bへの取り付け位置まで
の長さが整された後、このアーム12が軸13に
固定される。
上記の調整の後、例えばエンジン始動の数秒の
後、モータ(図示せず)が駆動されて駆動車18
が第2図及び第4図に示す位置まで時計方向に回
転されると、アーム12の押動によつてリンク板
7は軸9を中心として軸9,10間距離を半経と
する揺動運動を行ない矢印A1方向に移動し、羽
根11は第2図に実線で示す如く開成する。
また、エンジン停止の数秒の後、モータが駆動
されて駆動車18が180度時計方向に回転される
と、アーム12の引張によつてリンク板7は矢印
A2方向に移動し、羽根11は第2図に二点鎖線
で示す如く開成される。
このように孔16aと駆動軸17との偏心量を
調整することにより羽根11の開き角度を調整で
きるので、リアウインドウ5の傾き角度が異なる
種々の自動車に適用でき、その汎用性が大とな
る。
上述の如く、本考案になるブラインドは、自動
車のエンジン始動時及びエンジン停止時夫々で回
転駆動される駆動車と、駆動車の偏心した位置に
その偏心量を調整自在に、かつ回転自在に一端を
取り付けられるアームと、アームの一端の取り付
け位置からアームの他端の取り付け位置までの長
さを調整自在としてアームの他端に回動自在に取
り付けられて駆動車の回転に応じてフレームに設
けられた軸を中心として揺動運動するリンク板
と、リンク板及びフレーム夫々に設けられた軸に
回動自在に支持されておりリンク板の揺動運動に
応じて羽根を開閉する羽根支持部材とよりなるた
め、自動車の運転状態に応じて自動開閉を行なう
と共に、偏心量を調整して羽根の開き角度を自由
に設定でき、リアウインドウの傾き角度の異なる
種々の自動車に適用でき、汎用性がある等の特長
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図A,Bはブラインド及び各羽根の開き角
度を説明するための図、第2図は本考案になるブ
ラインドの一実施例の要部の側面図、第3図は第
2図の矢印方向の矢視図、第4図は第2図の
−線に沿つた断面矢視図、第5図は第2図の矢
印方向の矢視図である。 5……リアウインドウ、6……フレーム、7…
…リンク板、8……羽根支持部材、9,10,1
3……軸、13a……凸部、13b……貫通孔、
13c……ネジ穴、11……羽根、12……アー
ム、14……リング、15,19……ネジ、16
……駒、16a……孔、16b……スリツト、1
7……駆動軸、18……駆動車。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車のエンジン始動時及びエンジン停止時
    夫々で回転駆動される駆動車と、該駆動車の偏心
    した位置にその偏心量を調整自在に、かつ回転自
    在に一端を取り付けられるアームと、該アームの
    一端の取り付け位置から該アームの他端の取り付
    け位置までの長さを調整自在として該アームの他
    端に回動自在に取り付けられて該駆動車の回転に
    応じてフレームに設けられた軸を中心として揺動
    運動するリンク板と、該リンク板及び該フレーム
    夫々に設けられた軸に回動自在に支持されており
    該リンク板の揺動運動に応じて羽根を開閉する羽
    根支持部材とよりなるブラインド。
JP12316783U 1983-08-08 1983-08-08 ブラインド Granted JPS6030811U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12316783U JPS6030811U (ja) 1983-08-08 1983-08-08 ブラインド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12316783U JPS6030811U (ja) 1983-08-08 1983-08-08 ブラインド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6030811U JPS6030811U (ja) 1985-03-02
JPH0245045Y2 true JPH0245045Y2 (ja) 1990-11-29

Family

ID=30281261

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12316783U Granted JPS6030811U (ja) 1983-08-08 1983-08-08 ブラインド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6030811U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56147116U (ja) * 1980-04-08 1981-11-06
JPS6030544Y2 (ja) * 1980-08-28 1985-09-12 日東工器株式会社 大口径管継手

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6030811U (ja) 1985-03-02

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