JPH024529A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH024529A JPH024529A JP63154821A JP15482188A JPH024529A JP H024529 A JPH024529 A JP H024529A JP 63154821 A JP63154821 A JP 63154821A JP 15482188 A JP15482188 A JP 15482188A JP H024529 A JPH024529 A JP H024529A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はプリンターや複写機、或いはファクシミリ等に
利用出来る記録装置に関する。
利用出来る記録装置に関する。
〈従来の技術〉
近年、情報産業の急速な発展に伴って種々の情報処理シ
ステムが開発され、またそれぞれの情報処理システムに
適した記録装置が開発されている。
ステムが開発され、またそれぞれの情報処理システムに
適した記録装置が開発されている。
上記記録装置の一つとして感熱転写記録装置がある。こ
れは熱熔融性バインダー中に着色剤を分散させてなる熱
溶融性インクをリボン状の支持体に塗布してなるインク
リボンを用いて、記録紙に記録を行うものである。
れは熱熔融性バインダー中に着色剤を分散させてなる熱
溶融性インクをリボン状の支持体に塗布してなるインク
リボンを用いて、記録紙に記録を行うものである。
即ち、前記インクリボンをその熱溶融性インク層が記録
紙に接するように重ね合わすと共に、該インクリボン及
び記録紙を熱ヘツドとプラテンとの間へ搬送し、前記イ
ンクリボンの支持体側から熱ヘツドによって画信号に応
したパルス状の熱を印加するとともに、両者を圧接して
溶融したインクを記録紙に転写することにより、記録紙
上に熱印加に応したインク像を記録してなるものである
。
紙に接するように重ね合わすと共に、該インクリボン及
び記録紙を熱ヘツドとプラテンとの間へ搬送し、前記イ
ンクリボンの支持体側から熱ヘツドによって画信号に応
したパルス状の熱を印加するとともに、両者を圧接して
溶融したインクを記録紙に転写することにより、記録紙
上に熱印加に応したインク像を記録してなるものである
。
上記記録装置は使用する装置が小型軽量にして騒音がな
く、更に普通紙に記録を行うことが出来るので、近年広
く使用されている。
く、更に普通紙に記録を行うことが出来るので、近年広
く使用されている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、従来の感熱転写記録装置にも課題がない
訳ではない。
訳ではない。
それは、従来の感熱転写記録装置は転写記録性能、即ち
画像品位が記録紙の表面平滑度により大きく影ツされ、
平滑性の高い記録紙には良好な画像記録が行われるもの
の、平滑性の低い記録紙の場合には画像記録品位が低下
する恐れがある。
画像品位が記録紙の表面平滑度により大きく影ツされ、
平滑性の高い記録紙には良好な画像記録が行われるもの
の、平滑性の低い記録紙の場合には画像記録品位が低下
する恐れがある。
また、従来の感熱転写記録装置では多色の画像を得よう
とした場合、転写を繰り返して色を重ね合わす必要があ
る。その為に複数の熱ヘツドを設けたり、或いは記録紙
に停止、逆送等複雑な動きをさせなければならず、色ず
れが避けられないばかりでなく、装置全体が大きく複雑
になってしまう等の課題がある。
とした場合、転写を繰り返して色を重ね合わす必要があ
る。その為に複数の熱ヘツドを設けたり、或いは記録紙
に停止、逆送等複雑な動きをさせなければならず、色ず
れが避けられないばかりでなく、装置全体が大きく複雑
になってしまう等の課題がある。
〈課題を解決するための手段〉
そこで本件出願人は光熱感応性の材料を用い、熱エネル
ギーと光エネルギーとを与えたとき、その材料の反応が
急激に進んで転写特性が不可逆的に変化して、両信号に
応じた前記特性の違いによる像を形成し、それを被記録
媒体に転写する技術を提案した(特願昭60−1200
80号、同60−120081号、同60−13141
1号、同60−134831号、同60−150597
号、同60−199926号等)。
ギーと光エネルギーとを与えたとき、その材料の反応が
急激に進んで転写特性が不可逆的に変化して、両信号に
応じた前記特性の違いによる像を形成し、それを被記録
媒体に転写する技術を提案した(特願昭60−1200
80号、同60−120081号、同60−13141
1号、同60−134831号、同60−150597
号、同60−199926号等)。
この技fJiによれば、表面平滑度の低い被記録媒体に
も高品位の画像を記録することが可能であり、また多色
記録に応用した場合には、被記録媒体に複雑な動きをさ
せることなく多色の画像が得られるものである。
も高品位の画像を記録することが可能であり、また多色
記録に応用した場合には、被記録媒体に複雑な動きをさ
せることなく多色の画像が得られるものである。
本発明の目的は前記技術を更に発展させたものであって
、光エネルギーを付与する光照射手段に於いて、蛍光体
を励起発光させる光源による所定の輝線を減衰させるこ
とで、より画像ノイズの少ない高品位の画像を得ること
が可能な記録装置を提供することにある。
、光エネルギーを付与する光照射手段に於いて、蛍光体
を励起発光させる光源による所定の輝線を減衰させるこ
とで、より画像ノイズの少ない高品位の画像を得ること
が可能な記録装置を提供することにある。
前記目的を達成するための手段は、光エネルギーと熱エ
ネルギーとが付与されることによって転写特性が変化す
る転写記録層を有する転写記録媒体を搬送するための搬
送手段と、前記搬送手段によって搬送される前記転写記
録媒体の搬送経路に設けられ、蛍光体を励起発光させる
光源を存し、前記光源と前記転写記録層の間に前記光源
による所定の輝線を減衰させる手段を備えた前記転写記
録層に光エネルギーを付与するための光照射手段と、前
記転写記録層に熱エネルギーを付与するための加熱手段
とを有する記録部と、前記記録部によって前記転写記録
層に形成された像を被記録媒体に転写するための転写部
とを設けたことを特徴としてなる。
ネルギーとが付与されることによって転写特性が変化す
る転写記録層を有する転写記録媒体を搬送するための搬
送手段と、前記搬送手段によって搬送される前記転写記
録媒体の搬送経路に設けられ、蛍光体を励起発光させる
光源を存し、前記光源と前記転写記録層の間に前記光源
による所定の輝線を減衰させる手段を備えた前記転写記
録層に光エネルギーを付与するための光照射手段と、前
記転写記録層に熱エネルギーを付与するための加熱手段
とを有する記録部と、前記記録部によって前記転写記録
層に形成された像を被記録媒体に転写するための転写部
とを設けたことを特徴としてなる。
く作用〉
上記手段によれば、転写記録媒体と被記録媒体を装置に
セットして記録をすると、転写記録媒体に光エネルギー
と熱エネルギーとが選択的に付与されて像が形成される
。このとき前記光源による所定の輝線が減衰された光エ
ネルギーが付与されるために、画像ノイズの少ない高品
位の画像が得られる。
セットして記録をすると、転写記録媒体に光エネルギー
と熱エネルギーとが選択的に付与されて像が形成される
。このとき前記光源による所定の輝線が減衰された光エ
ネルギーが付与されるために、画像ノイズの少ない高品
位の画像が得られる。
〈実施例〉
次に上記手段を適用した本発明の一実施例を詳細に説明
する。
する。
〔第一実施例)
第1図(A、)は第一実施例に係る記録装置の断面概略
説明図であり、第1図(B)は斜視説明図である。
説明図であり、第1図(B)は斜視説明図である。
図に於いて、1は長尺シート状の転写記録媒体であって
、ロール状に巻き回して供給ロール2として装置本体M
に着脱可能に組み込まれている。
、ロール状に巻き回して供給ロール2として装置本体M
に着脱可能に組み込まれている。
即ち、この供給ロール2は、装置本体Mに設けられた回
転自在の軸2aに着脱可能に装填される。
転自在の軸2aに着脱可能に装填される。
そこで先ずこの転写記録媒体1の先端を供給ロール2.
ガイドローラ12a、記録ヘッド3a及びガイドローラ
12bを経由し、転写ローラ4aと加圧ローラ4bの間
から!、ll 1%iIローラ5.ガイドローラ12c
によって変向して巻取ロール6へ至らせ、その先端を巻
取ロール6にグリッパ−(図示せず)等の手段により係
止する。その後は公知の駆動手段によって巻取ロール6
を矢印C方向にトルクを与えながら、転写ローラ4aを
回転させることによって、転写記録媒体1を矢印a方向
に繰り出す。
ガイドローラ12a、記録ヘッド3a及びガイドローラ
12bを経由し、転写ローラ4aと加圧ローラ4bの間
から!、ll 1%iIローラ5.ガイドローラ12c
によって変向して巻取ロール6へ至らせ、その先端を巻
取ロール6にグリッパ−(図示せず)等の手段により係
止する。その後は公知の駆動手段によって巻取ロール6
を矢印C方向にトルクを与えながら、転写ローラ4aを
回転させることによって、転写記録媒体1を矢印a方向
に繰り出す。
この繰り出しと同期して記録部3で前記転写記録媒体l
に熱エネルギー及び光エネルギーを選択的に付与して画
像を形成し、転写部4で被記録媒体たる記録紙8と重ね
合わすと共に、熱及び圧力を印加して前記画像を記録紙
8に転写する。更に画像転写後の転写記録媒体1を巻取
ロール6に巻き取ると共に、記録紙8を排出ローラ対1
3a、13bによって排出トレー11に排出する如く構
成している。
に熱エネルギー及び光エネルギーを選択的に付与して画
像を形成し、転写部4で被記録媒体たる記録紙8と重ね
合わすと共に、熱及び圧力を印加して前記画像を記録紙
8に転写する。更に画像転写後の転写記録媒体1を巻取
ロール6に巻き取ると共に、記録紙8を排出ローラ対1
3a、13bによって排出トレー11に排出する如く構
成している。
尚、前記転写記録媒体1の巻き取りに際し、供給ロール
2には例えばヒステリシスブレーキ(図示せず)等の公
知の手段によって一定のハックテンションが与えられ、
このテンション及び前記ガイドローラ12a、12bに
よって、転写記録媒体1は記録へラド3aに対して一定
の圧力で、且つ一定の角度で圧接しつつ搬送されるよう
に構成している。
2には例えばヒステリシスブレーキ(図示せず)等の公
知の手段によって一定のハックテンションが与えられ、
このテンション及び前記ガイドローラ12a、12bに
よって、転写記録媒体1は記録へラド3aに対して一定
の圧力で、且つ一定の角度で圧接しつつ搬送されるよう
に構成している。
次に前記各部の構成について順次詳細に説明すス
先ず転写記録媒体lは、第2図に示す如くシート状の支
持体la上に熱エネルギーと光エネルギーとが共に付与
された場合に像を形成し得る性質を有する転写記録層1
bを付着してなるものである。
持体la上に熱エネルギーと光エネルギーとが共に付与
された場合に像を形成し得る性質を有する転写記録層1
bを付着してなるものである。
その−例を説明すると、第2図に示す如く前記転写記録
層1bはコアICとして下記第1表に示す成分、またコ
アldとして第2表に示す成分、コア1eとして第3表
に示す成分を用い、次に示す方法によりマイクロカプセ
ル状の画像形成素体を形成してなる。
層1bはコアICとして下記第1表に示す成分、またコ
アldとして第2表に示す成分、コア1eとして第3表
に示す成分を用い、次に示す方法によりマイクロカプセ
ル状の画像形成素体を形成してなる。
第2表
第3表
即ち、前記第1表乃至第3表に示す成分10gを先ず塩
化メチレン20重量部に混合したものをカチオン又はノ
ニオン等HLB値の少なくとも10以上の界面活性剤と
ゼラチンIgを溶解した水200滅に混合し、60°C
加温下ホモミキサーによって8,000〜10. OO
Orpmで撹拌して乳化し、平均粒径26tITnの油
滴を得る。
化メチレン20重量部に混合したものをカチオン又はノ
ニオン等HLB値の少なくとも10以上の界面活性剤と
ゼラチンIgを溶解した水200滅に混合し、60°C
加温下ホモミキサーによって8,000〜10. OO
Orpmで撹拌して乳化し、平均粒径26tITnの油
滴を得る。
更に60″C下で撹拌を30分間続け、塩化メチレンを
留去することにより平均粒径を約10μmにする。
留去することにより平均粒径を約10μmにする。
これにアラビアゴム1gを熔かした水20m2を加え、
ゆっくり冷却しなからN114011(アンモニア)水
を添加し、pH11以上にすることによってマイクロカ
プセルスラリーを得、グルりlレアルデヒド20%水?
容液1.Omlをゆっくり加えてカプセル壁を硬化する
。
ゆっくり冷却しなからN114011(アンモニア)水
を添加し、pH11以上にすることによってマイクロカ
プセルスラリーを得、グルりlレアルデヒド20%水?
容液1.Omlをゆっくり加えてカプセル壁を硬化する
。
その後、ヌンチェ濾過器で固液分離し、真空乾燥器で3
5°C110時間乾燥してマイクロカプセル状の画像形
成素体を得る。
5°C110時間乾燥してマイクロカプセル状の画像形
成素体を得る。
この画像形成素体は、第1表乃至第3表のコアlc、l
d、leがシヱルIfで被覆されたマイクロカプセルで
、粒径7〜15μm、平均粒径約10−に形成される。
d、leがシヱルIfで被覆されたマイクロカプセルで
、粒径7〜15μm、平均粒径約10−に形成される。
このようにして形成した画像形成素体を、支持体1a上
に付着剤1gにて付着させて転写記録媒体1を得る。こ
れを更に詳しく説明すれば、例えば日本合成化学工業G
@製のポリエステル系接着剤ポリエスタ−LP−011
(固形分50%)leeにトルエン3 ccの割合で溶
解してなる付着剤1gを、厚さ6−のポリエチレンテレ
フタレートフィルムよりなる支持体la上に塗布する。
に付着剤1gにて付着させて転写記録媒体1を得る。こ
れを更に詳しく説明すれば、例えば日本合成化学工業G
@製のポリエステル系接着剤ポリエスタ−LP−011
(固形分50%)leeにトルエン3 ccの割合で溶
解してなる付着剤1gを、厚さ6−のポリエチレンテレ
フタレートフィルムよりなる支持体la上に塗布する。
その後、溶剤を乾燥除去して厚みを約1μmにする。こ
の付着剤1gはガラス転移点が4°Cであるため、室温
でも微妙なタックが残っており、前記の如く形成した画
像形成素体を容易に支持体1aに付着させることが可能
となる。
の付着剤1gはガラス転移点が4°Cであるため、室温
でも微妙なタックが残っており、前記の如く形成した画
像形成素体を容易に支持体1aに付着させることが可能
となる。
次に上記の如く得られた第1表乃至第3表に示すものを
コア材としたマイクロカプセル状の画像形成素体を1:
1:1の割合で混合し、これを振り掛けて接着させる。
コア材としたマイクロカプセル状の画像形成素体を1:
1:1の割合で混合し、これを振り掛けて接着させる。
その後、余分な画像形成素体を払い落とすと、画像形成
素体は略1層且つ90%の割合で付着層上に配置される
。
素体は略1層且つ90%の割合で付着層上に配置される
。
その後、約1kgf/cdの圧力と、約110℃の熱エ
ネルギーを与えて画像形成素体を支持体la上に強固に
固定させて転写記録媒体1を構成する。
ネルギーを与えて画像形成素体を支持体la上に強固に
固定させて転写記録媒体1を構成する。
前記第1表で示す画像形成素体中の光開始剤は、第3図
の吸光特性に於いて、グラフAの帯域(ピーク波長29
8nm )の光を吸収して反応を開始し、画像形成時に
はマゼンタ色となり、第2表で示す画像形成素体中の光
開始剤は、第3図のグラフBに示した帯域(ピーク波長
389nm )の光を吸収して反応を開始し、画像形成
時にはシアン色となり、また第3表で示す画像形成素体
中の光開始剤は、第3図のグラフCに示した帯域(ピー
ク波長458nm)の光を吸収して反応を開始し、画像
形成時にはイエロー色となる。
の吸光特性に於いて、グラフAの帯域(ピーク波長29
8nm )の光を吸収して反応を開始し、画像形成時に
はマゼンタ色となり、第2表で示す画像形成素体中の光
開始剤は、第3図のグラフBに示した帯域(ピーク波長
389nm )の光を吸収して反応を開始し、画像形成
時にはシアン色となり、また第3表で示す画像形成素体
中の光開始剤は、第3図のグラフCに示した帯域(ピー
ク波長458nm)の光を吸収して反応を開始し、画像
形成時にはイエロー色となる。
次に記録部3について説明する。記録部3は熱エネルギ
ーを前記転写記録媒体1に付与するための加熱手段と、
光エネルギーを同じく前記転写記録媒体lに付与するた
めの光照射手段とから構成されている。
ーを前記転写記録媒体1に付与するための加熱手段と、
光エネルギーを同じく前記転写記録媒体lに付与するた
めの光照射手段とから構成されている。
加熱手段は、記録ヘッド3aの表面に画信号に応じて発
熱する幅0.2層宵であって8ドツト/璽寵のA−4サ
イズ用、ラインタイプの発熱素子3bが1728個−列
に配列されてなり、前述した通り転写記録媒体1の支持
体la側が搬送の際のバックテンシゴンによって前記発
熱素子3bに所定圧力をもって圧接するように構成され
ている。尚、前記画信号は用途に応じて、例えばファク
シミリ、イメージスキャナ、或いは電子黒板等の制御部
から発せられる。
熱する幅0.2層宵であって8ドツト/璽寵のA−4サ
イズ用、ラインタイプの発熱素子3bが1728個−列
に配列されてなり、前述した通り転写記録媒体1の支持
体la側が搬送の際のバックテンシゴンによって前記発
熱素子3bに所定圧力をもって圧接するように構成され
ている。尚、前記画信号は用途に応じて、例えばファク
シミリ、イメージスキャナ、或いは電子黒板等の制御部
から発せられる。
一方、前記記録へラド3aと対向した転写記録層lb側
には、光照射手段が配設されている。この光照射手段は
分光透過率として第4図に示す特性を有する、厚さ2龍
で内径40flのガラス(西ドイツの5CHOTT社製
、品名DURAN 50)製の円筒よりなる回転体3c
が3組のローラ対3d、3e、3fによって回転可能に
支持され、モーターにより前記ローラ3dを駆動回転す
ることによって一定速度で回転するように構成されてい
る。
には、光照射手段が配設されている。この光照射手段は
分光透過率として第4図に示す特性を有する、厚さ2龍
で内径40flのガラス(西ドイツの5CHOTT社製
、品名DURAN 50)製の円筒よりなる回転体3c
が3組のローラ対3d、3e、3fによって回転可能に
支持され、モーターにより前記ローラ3dを駆動回転す
ることによって一定速度で回転するように構成されてい
る。
前記回転体3cの内面には3種類の蛍光体A。
B、Cが円周方向120度(3等分)づつ塗布されてい
る。本実施例では前記蛍光体Aの主成分としてCa(P
On)z:Tl (タリウム付活カルシウムリン酸塩
)を用い、蛍光体Bの主成分として(Sr、 Mg)
wPt07:Eu (ユーロピウム付活ストロンチウ
ムマグネシウムピロリン酸塩)を用い、蛍光体Cの主成
分としてBa、MgAl+aOz、:El (ユーロ
ピウム付活バリウムマグネシウムアルミン酸塩)を用い
ている。
る。本実施例では前記蛍光体Aの主成分としてCa(P
On)z:Tl (タリウム付活カルシウムリン酸塩
)を用い、蛍光体Bの主成分として(Sr、 Mg)
wPt07:Eu (ユーロピウム付活ストロンチウ
ムマグネシウムピロリン酸塩)を用い、蛍光体Cの主成
分としてBa、MgAl+aOz、:El (ユーロ
ピウム付活バリウムマグネシウムアルミン酸塩)を用い
ている。
前記各蛍光体は波長が253.7龍mの光によって励起
された場合、蛍光体Aは第5図のグラフA(ピーク波長
335nm) 、蛍光体Bは第5図のグラフB(ピーク
波長390nm) 、蛍光体Cは第5図のグラフC(ピ
ーク波長450n+i )の分光分布を有する光を発す
る。
された場合、蛍光体Aは第5図のグラフA(ピーク波長
335nm) 、蛍光体Bは第5図のグラフB(ピーク
波長390nm) 、蛍光体Cは第5図のグラフC(ピ
ーク波長450n+i )の分光分布を有する光を発す
る。
本実施例では前記蛍光体A、B、Cを励起させる光源3
gを回転体3cの内部に配設し、該光源3gの点灯によ
り前記蛍光体A、B、Cが発光する如く構成している。
gを回転体3cの内部に配設し、該光源3gの点灯によ
り前記蛍光体A、B、Cが発光する如く構成している。
尚、本実施例では前記光源3gとして第6図のグラフに
示す如き分光分布を有する01東芝製の殺菌ランプGL
−20を用いており、この光源3gは253.7龍m
の波長光が大半であるが、その他の波長光も若干有する
。従って前記光源3gを点灯した場合には蛍光体Aは第
7図のグラフA、蛍光体Bは第7図のグラフB、蛍光体
Cは第7図のグラフCに示す如き分光分布の光を発し、
第5図の分光分布に比べると3651m、 366.3
nm407.4r+n+、 435.9nmの輝線光を
含んでいる。
示す如き分光分布を有する01東芝製の殺菌ランプGL
−20を用いており、この光源3gは253.7龍m
の波長光が大半であるが、その他の波長光も若干有する
。従って前記光源3gを点灯した場合には蛍光体Aは第
7図のグラフA、蛍光体Bは第7図のグラフB、蛍光体
Cは第7図のグラフCに示す如き分光分布の光を発し、
第5図の分光分布に比べると3651m、 366.3
nm407.4r+n+、 435.9nmの輝線光を
含んでいる。
そのため、前記輝線光を減衰させる手段として本実施例
では第1図(8)に示す如く、回転体3Cの蛍光体Aが
塗布しである部分の外面にフィルター3jを設けている
。このフィルター3jは吸収剤として吸収極大を373
nmにもつクマリン1(イーストマン・コダンク社製)
を、トリアセチルセルロースをバインダーとして2重量
%混入した厚さ約5μmのフィルムとして構成され、こ
れを前記蛍光体Aの塗布外面に接着している。
では第1図(8)に示す如く、回転体3Cの蛍光体Aが
塗布しである部分の外面にフィルター3jを設けている
。このフィルター3jは吸収剤として吸収極大を373
nmにもつクマリン1(イーストマン・コダンク社製)
を、トリアセチルセルロースをバインダーとして2重量
%混入した厚さ約5μmのフィルムとして構成され、こ
れを前記蛍光体Aの塗布外面に接着している。
従って、前記光a3gにより蛍光体Aで発光した光はフ
ィルター3jによって前記365r+m、 366.3
nm、 407.4nm、 435.9nmの輝線光が
減衰され、第7図のグラフA′に示す分光分布の光とな
る。
ィルター3jによって前記365r+m、 366.3
nm、 407.4nm、 435.9nmの輝線光が
減衰され、第7図のグラフA′に示す分光分布の光とな
る。
このため前記光i14X3gを点灯した状態で回転体3
cを回転させると、第7図のグラフA’ 、B。
cを回転させると、第7図のグラフA’ 、B。
Cの分光分布を有する光が順に遮光板3hに形成された
幅0.5mmのスリット31を通って転写記録層1bに
照射するものである。
幅0.5mmのスリット31を通って転写記録層1bに
照射するものである。
ここで前記回転体3cの回転速度及び位相を制御するた
めの制御構成について説明する。
めの制御構成について説明する。
前記回転体3Cは第1図([1)に示すように、端部付
近の円周上に多数の遮光部14aが一定間隔のストライ
プ状に形成され、その中の1つの遮光部14a′が他の
遮光部14aよりも幅広に形成されている。また前記遮
光部14aを挟むようにして回転体3cの内側にLED
等の発光部材14bが配設され、外側にはホトダイオー
ド等の受光部材14cが配設されている。
近の円周上に多数の遮光部14aが一定間隔のストライ
プ状に形成され、その中の1つの遮光部14a′が他の
遮光部14aよりも幅広に形成されている。また前記遮
光部14aを挟むようにして回転体3cの内側にLED
等の発光部材14bが配設され、外側にはホトダイオー
ド等の受光部材14cが配設されている。
前記構成から、回転体3cが一定速度で回転している状
態で、受光部材14cから得られる信月は第8図(八)
に示すものとなる。尚、第8図(八)に示すレベルrロ
ウjは発光部材14bの光が回転体3cを透過して受光
部材14cに受光された状態であり、レベルrハイ」は
遮光部材14aによって遮光され、受光部材14cに受
光されない状態である。
態で、受光部材14cから得られる信月は第8図(八)
に示すものとなる。尚、第8図(八)に示すレベルrロ
ウjは発光部材14bの光が回転体3cを透過して受光
部材14cに受光された状態であり、レベルrハイ」は
遮光部材14aによって遮光され、受光部材14cに受
光されない状態である。
従って、前記信号の立ち上がりエツジの周波数が回転体
3Cの回転速度として表れるので、これを検出制御する
ことによって回転体3Cの回転速度を制御することが可
能となる。
3Cの回転速度として表れるので、これを検出制御する
ことによって回転体3Cの回転速度を制御することが可
能となる。
また位相制御に当たっては、第8図(A)の積分波形を
求めると第8図(B)の如くなり、遮光部14aの1つ
(14a’)が幅広のために、その部分の積分波高値が
高くなる。従って、波高値が高くなったタイミングを基
準にして後述するマゼンタライン同期信号、シアンライ
ン同期信号、イエローライン同期信号、ビデオクロック
、ストローブ信号、イネーブル信号等を作成し、イネー
ブル信号の最初のrハイjの期間に回転体3Cの蛍光体
Aがスリット31を介して転写記録層1bと対向し、イ
ネーブル信号の2番目のrハイAの期間は蛍光体Bが対
向し、イネーブル信号の3番目の「ハイjの期間は蛍光
体Cが対向するように制御し、これを順次イネーブル信
号の「ハイjに対して操り返すようにすれば良い。
求めると第8図(B)の如くなり、遮光部14aの1つ
(14a’)が幅広のために、その部分の積分波高値が
高くなる。従って、波高値が高くなったタイミングを基
準にして後述するマゼンタライン同期信号、シアンライ
ン同期信号、イエローライン同期信号、ビデオクロック
、ストローブ信号、イネーブル信号等を作成し、イネー
ブル信号の最初のrハイjの期間に回転体3Cの蛍光体
Aがスリット31を介して転写記録層1bと対向し、イ
ネーブル信号の2番目のrハイAの期間は蛍光体Bが対
向し、イネーブル信号の3番目の「ハイjの期間は蛍光
体Cが対向するように制御し、これを順次イネーブル信
号の「ハイjに対して操り返すようにすれば良い。
そこで本実施例では前記回転体3cを一定速度及び位相
で回転させるためのP L L (Phase Lo
cked Loop)モータードライバー27を用い
ている。
で回転させるためのP L L (Phase Lo
cked Loop)モータードライバー27を用い
ている。
このPLL制御方式をブロック図を用いて説明すると、
第9図に示すようにV CO(Vol Lage C
onjrol 0scillator) 28と位相
比較器27aとローパスフィルター27cからなり、第
9図中、光源モーター28a及びF C(Freque
nce Generetor) 28bが前記VC0
2Bに相当する。尚、前記光源モーター28aは回転体
3cを支持するローラ3dを駆動するモーターであり、
FG28bは前記受光部材14Cの出力である。
第9図に示すようにV CO(Vol Lage C
onjrol 0scillator) 28と位相
比較器27aとローパスフィルター27cからなり、第
9図中、光源モーター28a及びF C(Freque
nce Generetor) 28bが前記VC0
2Bに相当する。尚、前記光源モーター28aは回転体
3cを支持するローラ3dを駆動するモーターであり、
FG28bは前記受光部材14Cの出力である。
本実施例では前記FC28bの出力とモータークロンク
の位相比較出力を位相比較器27aから得、更に系の安
定を図るために前記FG28bの出力を単安定マルチバ
イブレーク27bで積分し、その出力と位相比較器27
aの出力の差をローパスフィルター27c及び電力増幅
器27dを通してVC028に加えている。
の位相比較出力を位相比較器27aから得、更に系の安
定を図るために前記FG28bの出力を単安定マルチバ
イブレーク27bで積分し、その出力と位相比較器27
aの出力の差をローパスフィルター27c及び電力増幅
器27dを通してVC028に加えている。
また第9図中、ロック検出器27eは位相比較器27a
からの信号から系が同期状態にあるか否かを検出するた
めのものである。またFC28bの出力は積分器27f
で積分し、その波形(第8図(8)に相当)を波形整形
器27gで整形して回転位相基準信号を得るものである
。
からの信号から系が同期状態にあるか否かを検出するた
めのものである。またFC28bの出力は積分器27f
で積分し、その波形(第8図(8)に相当)を波形整形
器27gで整形して回転位相基準信号を得るものである
。
次に転写部4について説明する。この転写部4は前記記
録部3よりも転写記録媒体1の搬送方向下流側に配設さ
れ、第1図に示す如く矢印す方向に駆動回転する転写ロ
ーラ4aと、この転写ローラ4aに圧接して従動回転す
る加圧ローラ4bとによって構成されている。
録部3よりも転写記録媒体1の搬送方向下流側に配設さ
れ、第1図に示す如く矢印す方向に駆動回転する転写ロ
ーラ4aと、この転写ローラ4aに圧接して従動回転す
る加圧ローラ4bとによって構成されている。
前記転写ローラ4aは、表面が11■厚で硬度70度の
シリコンゴムによって?1fflされたアルミローラで
構成され、且つ内蔵された800Wのハロゲンヒータ4
cによって表面が90〜100°Cに保持されるように
構成されている。
シリコンゴムによって?1fflされたアルミローラで
構成され、且つ内蔵された800Wのハロゲンヒータ4
cによって表面が90〜100°Cに保持されるように
構成されている。
また加圧ローラ4bは、硬度70度のシリコンゴムによ
って1−1厚被覆されたアルミローラからなり、バネ等
の加圧手段(図示せず)によって転写ローラ4aとの押
圧力が6〜7kgf/cmになるように設定されている
。
って1−1厚被覆されたアルミローラからなり、バネ等
の加圧手段(図示せず)によって転写ローラ4aとの押
圧力が6〜7kgf/cmになるように設定されている
。
また第1図(A)に示すようにカセット7内には被記録
媒体たる記録紙8が積載されており、この記録紙8が給
送ローラ9.レジストローラ対10a。
媒体たる記録紙8が積載されており、この記録紙8が給
送ローラ9.レジストローラ対10a。
10bによって一枚づつ給送され、LED26aとフォ
トトランジスタ26bからなるレジストセンサー26に
よって前記給送される記録紙8の先端を検出し、給送タ
イミングを制御することによって、前記転写記録媒体1
の像領域と記録紙8とが重なるように同期して転写部4
へ給送する如く構成している。
トトランジスタ26bからなるレジストセンサー26に
よって前記給送される記録紙8の先端を検出し、給送タ
イミングを制御することによって、前記転写記録媒体1
の像領域と記録紙8とが重なるように同期して転写部4
へ給送する如く構成している。
従って、前記転写部4に於いては転写記録媒体1及び記
録紙8が両ローラ4a、4b間を通るときに圧力及び熱
が印加されるものである。
録紙8が両ローラ4a、4b間を通るときに圧力及び熱
が印加されるものである。
次に上記の如く構成された記録装置を使用して記録を行
う場合の記録方法について説明する。
う場合の記録方法について説明する。
尚、この実施例では、熱を画像信号に応じて付与する例
を示す。
を示す。
モーターを駆動させて転写記録媒体1を供給ロール2か
ら順次繰り出し、記録部3に於いて転写記録媒体1の転
写記録層1bに光と熱とを画信号に応じて付与すると像
が形成される。前記転写記録j51bは、所定波長の光
と熱とが付与されると軟化点温度が上昇し、即ち転写特
性が不可逆的に変化して、記録紙8に転写されなくなる
性質を有している。
ら順次繰り出し、記録部3に於いて転写記録媒体1の転
写記録層1bに光と熱とを画信号に応じて付与すると像
が形成される。前記転写記録j51bは、所定波長の光
と熱とが付与されると軟化点温度が上昇し、即ち転写特
性が不可逆的に変化して、記録紙8に転写されなくなる
性質を有している。
従って、第10図のタイミングチャートに示すように、
マゼンタ色記録に際しては発熱素子列のうち画信号のマ
ゼンタの補色、即ち緑色の両信号に相当する発熱素子3
bに25m5の通電を行い、これと同時に光源3gを3
0m5点灯する。このときスリット31に位置する転写
記録層1bには回転体3Cの蛍光体Aが対向しており、
フィルター3jによって輝線光が減衰された第7図のグ
ラフA′に示す分光分布の光エネルギーが転写記録層1
bに一様に照射される。前記輝線光の減衰によりマゼン
タ記録に於けるクロストークが減少する。
マゼンタ色記録に際しては発熱素子列のうち画信号のマ
ゼンタの補色、即ち緑色の両信号に相当する発熱素子3
bに25m5の通電を行い、これと同時に光源3gを3
0m5点灯する。このときスリット31に位置する転写
記録層1bには回転体3Cの蛍光体Aが対向しており、
フィルター3jによって輝線光が減衰された第7図のグ
ラフA′に示す分光分布の光エネルギーが転写記録層1
bに一様に照射される。前記輝線光の減衰によりマゼン
タ記録に於けるクロストークが減少する。
次にシアン色記録に際しては、前記マゼンタ色記録に於
ける発熱素子3bへの通電開始から50m5後に、今度
は発熱素子列のうちシアンの補色、即ち赤色の画信号に
相当する部分に20111sの通電を行い、これと同時
に光源3gを25m5点灯する。このときスリント3i
に位置する転写記録層lbには回転体3cの蛍光体Bが
対向しており、第7図のグラフBに示す分光分布の光エ
ネルギーが転写記録層1bに一様に付与される。
ける発熱素子3bへの通電開始から50m5後に、今度
は発熱素子列のうちシアンの補色、即ち赤色の画信号に
相当する部分に20111sの通電を行い、これと同時
に光源3gを25m5点灯する。このときスリント3i
に位置する転写記録層lbには回転体3cの蛍光体Bが
対向しており、第7図のグラフBに示す分光分布の光エ
ネルギーが転写記録層1bに一様に付与される。
次にイエロー色記録に際しては、前記シアン色記録に於
ける発熱素子3bへの通電開始から50m5後に、今度
は発熱素子列のうちイエローの補色、即ち青色の画信号
に相当する部分に15m5の通電を行い、これと同時に
光源3gを20m5点灯する。このときスリ7ト31に
位置する転写記録層1bには回転体3cの蛍光体Cが対
向しており、第7図のグラフCに示す分光分布の光エネ
ルギーが転写記録層1bに一様に付与される。
ける発熱素子3bへの通電開始から50m5後に、今度
は発熱素子列のうちイエローの補色、即ち青色の画信号
に相当する部分に15m5の通電を行い、これと同時に
光源3gを20m5点灯する。このときスリ7ト31に
位置する転写記録層1bには回転体3cの蛍光体Cが対
向しており、第7図のグラフCに示す分光分布の光エネ
ルギーが転写記録層1bに一様に付与される。
以上のような要領でマゼンタ、シアン、イエローの補色
の画信号に応じて発熱素子3bの発熱、回転体3cの回
転及び光源3gの点灯を制御■シて転写記録層】bに転
写像を形成し、この像形成に対して150m5/Lin
5の繰り返し周期で同期して転写記録媒体を搬送する。
の画信号に応じて発熱素子3bの発熱、回転体3cの回
転及び光源3gの点灯を制御■シて転写記録層】bに転
写像を形成し、この像形成に対して150m5/Lin
5の繰り返し周期で同期して転写記録媒体を搬送する。
ここで上記記録動作をさせるための本実施例に係る制御
系について第11図乃至第17図を参照して具体的に説
明する。尚、第11図は制御系のブロック回、第12図
及び第13図は記録動作のタイミングチャート、第14
図は各部材間の関係を示す図、第15図は各信号の送出
を行うシーケンステーブル、第16図は記録動作のフロ
ーチャート、第17図は転写ローラ4aの温度制御系の
回路図である。
系について第11図乃至第17図を参照して具体的に説
明する。尚、第11図は制御系のブロック回、第12図
及び第13図は記録動作のタイミングチャート、第14
図は各部材間の関係を示す図、第15図は各信号の送出
を行うシーケンステーブル、第16図は記録動作のフロ
ーチャート、第17図は転写ローラ4aの温度制御系の
回路図である。
この制御系は第11図に示すように、例えばマイクロプ
ロセッサ等のCPU20a、該CPU20aの制御プロ
グラムや各種データを格納しているROM20b、及び
CPU20aのワークエリアとして使用されると共に、
各種データの一時保存等を行うRAM20c等を備えた
制御部20、インターフェース21、操作パネル22、
像形成タイミング発生器23、給送モータードライバー
24、搬送モータードライバー25、レジストセンサー
26、PLLモータードライバー27、光源点灯装置2
9からなる。
ロセッサ等のCPU20a、該CPU20aの制御プロ
グラムや各種データを格納しているROM20b、及び
CPU20aのワークエリアとして使用されると共に、
各種データの一時保存等を行うRAM20c等を備えた
制御部20、インターフェース21、操作パネル22、
像形成タイミング発生器23、給送モータードライバー
24、搬送モータードライバー25、レジストセンサー
26、PLLモータードライバー27、光源点灯装置2
9からなる。
前記制御部20はインターフェース21を介して操作パ
ネル22からの各種情報(例えば記録濃度、記録枚数、
記録サイズ等)、レジストセンサー26からの信号及び
像形成タイミング発生器23で作られたマゼンタライン
同期信号を入力する。また前記制御部20はインターフ
ェース21を介して給送モーター30のモーターON信
号、搬送モーター31のモーターON信号及びページ信
号を発生する。
ネル22からの各種情報(例えば記録濃度、記録枚数、
記録サイズ等)、レジストセンサー26からの信号及び
像形成タイミング発生器23で作られたマゼンタライン
同期信号を入力する。また前記制御部20はインターフ
ェース21を介して給送モーター30のモーターON信
号、搬送モーター31のモーターON信号及びページ信
号を発生する。
像形成タイミング発生器23は内部の水晶発信器のクロ
ックを分周して各種信号(マゼンタライン同期信号、シ
アンライン同期信号、イエローライン同期信号、ページ
同期信号、ビデオクロック、イネーブル信号、ストロー
ブ信号、光FAON信号、モーター基準クロック等)を
発生する。
ックを分周して各種信号(マゼンタライン同期信号、シ
アンライン同期信号、イエローライン同期信号、ページ
同期信号、ビデオクロック、イネーブル信号、ストロー
ブ信号、光FAON信号、モーター基準クロック等)を
発生する。
マゼンタライン同期信号、シアンライン同期信号、イエ
ローライン同期信号は第12図に示すように、周期15
0m5でデユーティ−比1/3であり、位相が120°
ずれた信号である。またマゼンタライン同期信号はPL
Lモータードライバー27からの回転位相基準信号を基
準に作成される。そして制御部20からインターフェー
ス21を介して送出されるページ信号を、マゼンタライ
ン同期信号の立ち上がりエツジでラッチしてページ同期
信号を作ビデオクロックはマゼンタ、シアン及びイエロ
ーのライン同期信号の立ち上がりから36KHzのクロ
ックを発生し、1728個(約43ff+s)のクロッ
クを発生した後休止する信号である。
ローライン同期信号は第12図に示すように、周期15
0m5でデユーティ−比1/3であり、位相が120°
ずれた信号である。またマゼンタライン同期信号はPL
Lモータードライバー27からの回転位相基準信号を基
準に作成される。そして制御部20からインターフェー
ス21を介して送出されるページ信号を、マゼンタライ
ン同期信号の立ち上がりエツジでラッチしてページ同期
信号を作ビデオクロックはマゼンタ、シアン及びイエロ
ーのライン同期信号の立ち上がりから36KHzのクロ
ックを発生し、1728個(約43ff+s)のクロッ
クを発生した後休止する信号である。
また外部画信号発生器(例えば、ファクシミリやイメー
ジスキャナー、電子黒板等)32は、像形成タイミング
発生器23からのページ同期信号、マゼンタ、シアン、
イエローのライン同期信号、ビデオクロックを受け、ペ
ージ同期信号がrハイJになった時点から、マゼンタラ
イン同期信号が「ハイ」の時にはマゼンタの両信号を、
またシアンライン同期信号がrハイ」の時にはシアンの
画信号を、同様にイエローライン同期信号がrハイjの
時にはイエローの画信号をビデオクロックに同期させて
夫々1728個づつ送出する。
ジスキャナー、電子黒板等)32は、像形成タイミング
発生器23からのページ同期信号、マゼンタ、シアン、
イエローのライン同期信号、ビデオクロックを受け、ペ
ージ同期信号がrハイJになった時点から、マゼンタラ
イン同期信号が「ハイ」の時にはマゼンタの両信号を、
またシアンライン同期信号がrハイ」の時にはシアンの
画信号を、同様にイエローライン同期信号がrハイjの
時にはイエローの画信号をビデオクロックに同期させて
夫々1728個づつ送出する。
更に、上記マゼンタ、シアン又はイエローのライン同期
信号のrハイ1の期間であって、ビデオクロックが休止
している期間がrハイ」になるストローブ信号を発生す
る。
信号のrハイ1の期間であって、ビデオクロックが休止
している期間がrハイ」になるストローブ信号を発生す
る。
イネーブル信号はページ同期信号が「ハイ」になった最
初のシアンライン同期信号から始まり、シアン、イエロ
ー、マゼンタのライン同期信号の立ち上がりエツジから
順に25m5.20m5.15m5のrハイ1を繰り返
し、ページ同期信号がrロウ」になった最初のマゼンタ
ライン同期信号のrハイ」の期間内の15m3 rハイ
」の発生で終了する。
初のシアンライン同期信号から始まり、シアン、イエロ
ー、マゼンタのライン同期信号の立ち上がりエツジから
順に25m5.20m5.15m5のrハイ1を繰り返
し、ページ同期信号がrロウ」になった最初のマゼンタ
ライン同期信号のrハイ」の期間内の15m3 rハイ
」の発生で終了する。
このイネーブル信号は第10図の両信号に対応した発熱
素子3bへの通電信号に対応する。
素子3bへの通電信号に対応する。
更に像形成タイミング発生器23は光源ON信号を発生
する。光源3gのON信号は最初のイネーブル信号の立
ち上がりから始まり、各イネーブル信号の立ち上がり毎
に、30+ms、 25m5.20m5の順で「ハイ」
を繰り返す。
する。光源3gのON信号は最初のイネーブル信号の立
ち上がりから始まり、各イネーブル信号の立ち上がり毎
に、30+ms、 25m5.20m5の順で「ハイ」
を繰り返す。
更に像形成タイミング発生器23はPLLモータードラ
イバー27に与えるモータークロック作成のためのモー
ター基準クロックを発生する。このクロックは6kll
zの連続したクロックであり、制御部20からインター
フェース21を介して送出される光源モーターON信号
によって制御されるスイッチを介して前記モータークロ
ックがPLLモータードライバー27に与えられる。
イバー27に与えるモータークロック作成のためのモー
ター基準クロックを発生する。このクロックは6kll
zの連続したクロックであり、制御部20からインター
フェース21を介して送出される光源モーターON信号
によって制御されるスイッチを介して前記モータークロ
ックがPLLモータードライバー27に与えられる。
記録ヘッド3aは外部画信号発生器32からの画信号を
、像形成タイミング発生器23からのビデオクロックで
ヘッド内部のシフトレジスト内に取り込む。この取り込
まれた画信号は、像形成タイミング発生器23からのス
トローブ信号によってヘッド内のラッチレジスタにラン
チされ、その後、像形成タイミング発生器23からのイ
ネーブル信号によってランチレジスタ内の画信号に応じ
て発熱素子3bへの通電がなされ、該通電と同時にシフ
トレジスタにビデオクロックによって次の画信号が取り
込まれる。
、像形成タイミング発生器23からのビデオクロックで
ヘッド内部のシフトレジスト内に取り込む。この取り込
まれた画信号は、像形成タイミング発生器23からのス
トローブ信号によってヘッド内のラッチレジスタにラン
チされ、その後、像形成タイミング発生器23からのイ
ネーブル信号によってランチレジスタ内の画信号に応じ
て発熱素子3bへの通電がなされ、該通電と同時にシフ
トレジスタにビデオクロックによって次の画信号が取り
込まれる。
また光a3gの点灯装置29は、像形成タイミング発生
器23からの光B3gのON信号を受け、光源ON信号
がjハイJの時点で光′rA3gを点灯させる。
器23からの光B3gのON信号を受け、光源ON信号
がjハイJの時点で光′rA3gを点灯させる。
PLLモータードライバー27は第9図に示したように
、入力したモータークロックと前記受光部材14cから
の出力(第8図(A))との位相同期がかかるように光
源モーター28aを駆動する。更にこのPLLモーター
ドライバー27はインターフェース21を介して制御部
20に位相同期がかかっていることを知らせるロック検
出信号を送出し、且つ像形成タイミング発生器23には
回転体30生ライン同期信号と同期を合わせるための回
転位相基準信号を送出する。
、入力したモータークロックと前記受光部材14cから
の出力(第8図(A))との位相同期がかかるように光
源モーター28aを駆動する。更にこのPLLモーター
ドライバー27はインターフェース21を介して制御部
20に位相同期がかかっていることを知らせるロック検
出信号を送出し、且つ像形成タイミング発生器23には
回転体30生ライン同期信号と同期を合わせるための回
転位相基準信号を送出する。
尚、回転体3c上の遮光部14a、14a’の数は90
0個であり、PLLモータードライバー27によって光
源モーター28aが位相同期状態にあれば、モーターク
ロックが前記したように6kllzであるので回転体3
cは1回転150m5の速度で回転する。
0個であり、PLLモータードライバー27によって光
源モーター28aが位相同期状態にあれば、モーターク
ロックが前記したように6kllzであるので回転体3
cは1回転150m5の速度で回転する。
前記制御によって転写記録媒体1に像が形成されるもの
である。
である。
次に上記転写記録媒体lに形成された像を記録紙8に転
写するための、転写記録媒体l及び記録紙8の搬送制御
について説明する。
写するための、転写記録媒体l及び記録紙8の搬送制御
について説明する。
給送モータードライバー24は、インターフェース21
を介して制御部20からの給送モータークロックがrハ
イJの時、給送モーター30を駆動し、給送ローラ9及
びレジストローラ対10a、 10bヲ[EU転して記
録紙8を一定速度で搬送する。
を介して制御部20からの給送モータークロックがrハ
イJの時、給送モーター30を駆動し、給送ローラ9及
びレジストローラ対10a、 10bヲ[EU転して記
録紙8を一定速度で搬送する。
また搬送モータードライバー25は、同じくインターフ
ェース21を介した制御部20からの搬送モータークロ
ックが「ハイjの時、搬送モーター31を駆動して転写
ローラ4aを回転し、これに従動回転する加圧ローラ4
bとの協働作用によって転写記録媒体]及び記録紙8を
一定速度で搬送する。
ェース21を介した制御部20からの搬送モータークロ
ックが「ハイjの時、搬送モーター31を駆動して転写
ローラ4aを回転し、これに従動回転する加圧ローラ4
bとの協働作用によって転写記録媒体]及び記録紙8を
一定速度で搬送する。
ここで制御部20がインターフェース21を介して人出
する各信号のタイミングは第13図に示す如くである。
する各信号のタイミングは第13図に示す如くである。
尚、第13図の時間T、−T、は第14図に示すように
各部材間の距離をり、〜L、とした場合、以下の如く転
写記録媒体1若しくは記録紙8が搬送されるのに要する
時間である。
各部材間の距離をり、〜L、とした場合、以下の如く転
写記録媒体1若しくは記録紙8が搬送されるのに要する
時間である。
Ll X記録ヘッド3aから転写ローラー4 a 、!
:加圧ローラ4bとの圧接部までの転写記録媒体1の搬
送距離。
:加圧ローラ4bとの圧接部までの転写記録媒体1の搬
送距離。
L2 :前記圧接部から剥離ローラ5までの転写記録媒
体1の搬送距離。
体1の搬送距離。
L、ニレジストセンサー26から前記圧接部までの記録
紙8の搬送距離。
紙8の搬送距離。
T、:転写記録媒体lをL + L−の距離搬送す
るのに要する時間。
るのに要する時間。
T2 :記録紙8をり、の距離搬送するのに要する時間
。
。
T、:記録紙8の長さ(例えばA4サイズであれば29
7鶴)分だけ転写記録媒体1を搬送するのに要する時間
。
7鶴)分だけ転写記録媒体1を搬送するのに要する時間
。
T4 :転写記録媒体1をり、+L、の距離搬送するの
に要する時間。
に要する時間。
即ち、操作者が操作パネル22のスタートボタンを押す
と給送モーター30が駆動し、記録紙8を給送してその
先端がレジストセンサー26にかかった時点で駆動を休
止する。この時点で光源モーター28aで回転する回転
体3Cは前記制御により位相同期している。次に搬送モ
ーター31が駆動して転写記録媒体1を第1図の矢印a
方向に搬送すると共に、時間T3の間ページ信号がrハ
イ」となって記録部3で転写像形成工程が行われる。
と給送モーター30が駆動し、記録紙8を給送してその
先端がレジストセンサー26にかかった時点で駆動を休
止する。この時点で光源モーター28aで回転する回転
体3Cは前記制御により位相同期している。次に搬送モ
ーター31が駆動して転写記録媒体1を第1図の矢印a
方向に搬送すると共に、時間T3の間ページ信号がrハ
イ」となって記録部3で転写像形成工程が行われる。
搬送モーター31は前記像形成時間T、経過後、更に時
間T4経過した後に停止する。
間T4経過した後に停止する。
尚、給送モーター30は前記転写記録媒体1が搬送開始
から時間T、経過後、時間T2だけ駆動して記録紙8を
前記転写記録媒体1と同速度で搬送゛して停止する。こ
れによって記録紙8の先端は、前記転写記録媒体1に形
成された転写像先端と転写部4に於いて合致し、転写記
録媒体1と密着しながら搬送モーター31の駆動によっ
て搬送される。
から時間T、経過後、時間T2だけ駆動して記録紙8を
前記転写記録媒体1と同速度で搬送゛して停止する。こ
れによって記録紙8の先端は、前記転写記録媒体1に形
成された転写像先端と転写部4に於いて合致し、転写記
録媒体1と密着しながら搬送モーター31の駆動によっ
て搬送される。
ここで前記第13図に示す如き各信号を送出する制御部
20の動作について説明すると、制御部20はインター
フェース21を介してマゼンタライン同期信号を入力し
、それをソフトウェアカウンタによって個数をカウント
する。即ち、マゼンタライン同期信号は前述したように
150m5周期であるがら、制御部20が前記信号をカ
ウントすることによって時間を管理することが出来る。
20の動作について説明すると、制御部20はインター
フェース21を介してマゼンタライン同期信号を入力し
、それをソフトウェアカウンタによって個数をカウント
する。即ち、マゼンタライン同期信号は前述したように
150m5周期であるがら、制御部20が前記信号をカ
ウントすることによって時間を管理することが出来る。
制御部20の内部には第15図に示す如きシーケンステ
ーブルをもっており、レジストセンサー信号がrハイ」
になってから、マゼンタライン同期信号をカウントしな
がら順次シーケンステーブルを参照し、給送モーターO
N信号、搬送モーターON信号、ページ信号を送出し、
夫々の信号によって各部材の駆動を制御する。
ーブルをもっており、レジストセンサー信号がrハイ」
になってから、マゼンタライン同期信号をカウントしな
がら順次シーケンステーブルを参照し、給送モーターO
N信号、搬送モーターON信号、ページ信号を送出し、
夫々の信号によって各部材の駆動を制御する。
尚、本実施例に於いて、シーケンステーブルは第15図
に示す如く3ビツト構成で、第0番目がら第3216番
目までの計3217ワードからなり、ビット0は給送モ
ーターON信号、ビット1は搬送モーターON信号、ビ
ット2はページ信号に夫々対応する。
に示す如く3ビツト構成で、第0番目がら第3216番
目までの計3217ワードからなり、ビット0は給送モ
ーターON信号、ビット1は搬送モーターON信号、ビ
ット2はページ信号に夫々対応する。
また第13図に於ける上部のカッコ内の数字はレジスト
センサー信号がrハイ」になった時点のマゼンタライン
同期信号を第0番目とし、各々の時点でのマゼンタライ
ン同期信号の番号(信号の個数)を示したものである。
センサー信号がrハイ」になった時点のマゼンタライン
同期信号を第0番目とし、各々の時点でのマゼンタライ
ン同期信号の番号(信号の個数)を示したものである。
次に前述した機能を有する制御部2oの一連の動作を第
16図のフローチャートを用いて説明すると、先ず操作
パネルのスタートボタンが押されたが否かを検出しくS
L)、押された場合は給送モーターON信号及び光源モ
ーターON信号を送出する(S2.S3)。次にレジス
トセンサー信号がrハイ」になるのを待ち、且っPLL
モータードライバー27からのロック検出信号がrハイ
1になるまで待って、即ち回転体3cの位相同期をまっ
てシーケンステーブルのラスク番号を示すRに0を代入
する(34〜36)。
16図のフローチャートを用いて説明すると、先ず操作
パネルのスタートボタンが押されたが否かを検出しくS
L)、押された場合は給送モーターON信号及び光源モ
ーターON信号を送出する(S2.S3)。次にレジス
トセンサー信号がrハイ」になるのを待ち、且っPLL
モータードライバー27からのロック検出信号がrハイ
1になるまで待って、即ち回転体3cの位相同期をまっ
てシーケンステーブルのラスク番号を示すRに0を代入
する(34〜36)。
次にマゼンタライン同期信号がrロウjであるのを待ち
(S7)、しかる後にrハイ1になるのを待つ(S8)
。これによってマゼンタライン同期信号の立ち上がりエ
ツジを検出する。前記エツジを検出すると、シーケンス
テーブルの第R番目を参照し、ビットO〜ビット2を夫
々給送モーターON信号、搬送モーターON信号、ペー
ジ信号として送出する(S9)。次に前記Rの値に1を
加算して(SIO) 、Hの値が3216より大きいが
否かを判定しく5ll) 、Rの値が前記3216より
も小さいか等しい場合にはステップS7に戻って記録を
続行し、大きい場合には光源モーター27aを休止して
(312)記録を終了する。
(S7)、しかる後にrハイ1になるのを待つ(S8)
。これによってマゼンタライン同期信号の立ち上がりエ
ツジを検出する。前記エツジを検出すると、シーケンス
テーブルの第R番目を参照し、ビットO〜ビット2を夫
々給送モーターON信号、搬送モーターON信号、ペー
ジ信号として送出する(S9)。次に前記Rの値に1を
加算して(SIO) 、Hの値が3216より大きいが
否かを判定しく5ll) 、Rの値が前記3216より
も小さいか等しい場合にはステップS7に戻って記録を
続行し、大きい場合には光源モーター27aを休止して
(312)記録を終了する。
前記の如くして形成された像は転写部4で熱及び圧力が
印加されて記録紙8に転写される。
印加されて記録紙8に転写される。
ここで前記転写部4での温度制御構成は第17図に示す
ように構成されている。
ように構成されている。
第17図のサーミスタ33は転写ローラ4aの表面に接
するように配置されており、該転写ローラ4aの表面温
度に応じて抵抗値が変化し、この抵抗値は電源E、及び
抵抗器34によって電圧E2に変換され、コンパレータ
35によって基準電圧E0と比較される。比較出力はリ
レードライバー36を介し、リレー37によって電源E
、からのハロゲンヒータ4cの通電を制御する。
するように配置されており、該転写ローラ4aの表面温
度に応じて抵抗値が変化し、この抵抗値は電源E、及び
抵抗器34によって電圧E2に変換され、コンパレータ
35によって基準電圧E0と比較される。比較出力はリ
レードライバー36を介し、リレー37によって電源E
、からのハロゲンヒータ4cの通電を制御する。
ここで前記温度制御構成の駆動原理について述べる。サ
ーミスタ33は温度が上がれば抵抗値が小さくなる性質
があり、よって転写ローラ4aの表面温度が上がればサ
ーミスタ33の抵抗値が下がり、電圧E2が下がる。逆
に転写ローラ4aの表面温度が下がればサーミスタ33
の抵抗値が上がって電圧E2も上がる。従って基準電圧
E0の値を転写ローラ4aが95°Cに対応した電圧E
2の値に設定することにより、転写ローラ4aの表面温
度が95°Cより低い場合は比較出力が「ハイ」になり
、ハロゲンヒータ4Cに通電され、転写ローラ4aの表
面温度が上昇する。逆に95°Cより高い場合はノ\ロ
ゲンヒータ4Cには通電されず、表面温度が下降する。
ーミスタ33は温度が上がれば抵抗値が小さくなる性質
があり、よって転写ローラ4aの表面温度が上がればサ
ーミスタ33の抵抗値が下がり、電圧E2が下がる。逆
に転写ローラ4aの表面温度が下がればサーミスタ33
の抵抗値が上がって電圧E2も上がる。従って基準電圧
E0の値を転写ローラ4aが95°Cに対応した電圧E
2の値に設定することにより、転写ローラ4aの表面温
度が95°Cより低い場合は比較出力が「ハイ」になり
、ハロゲンヒータ4Cに通電され、転写ローラ4aの表
面温度が上昇する。逆に95°Cより高い場合はノ\ロ
ゲンヒータ4Cには通電されず、表面温度が下降する。
前記制御により転写ローラ4aの表面温度は90〜10
0″Cに保持される。尚、この制御系は装置の電源スィ
ッチがONの時は絶えず動作しており、操作パネルのス
タートボタンが押される以前に転写ローラ4aの表面温
度が90〜100°Cになるように制御される。
0″Cに保持される。尚、この制御系は装置の電源スィ
ッチがONの時は絶えず動作しており、操作パネルのス
タートボタンが押される以前に転写ローラ4aの表面温
度が90〜100°Cになるように制御される。
前記の如くして像転写をした後は、剥離ローラ5によっ
て転写記録媒体1と記録紙8とを71離し、所望の色の
画像記録が行われた記録紙8を排出ローラ対13a、1
3bによって排出トレー11に排出する。また転写記録
媒体lは巻取ロール6に巻き取られる。
て転写記録媒体1と記録紙8とを71離し、所望の色の
画像記録が行われた記録紙8を排出ローラ対13a、1
3bによって排出トレー11に排出する。また転写記録
媒体lは巻取ロール6に巻き取られる。
上記の如くしてカラー記録がワンシコントで行われる。
また回転体3Cの蛍光体Aが塗布しである部分の外面に
、光FA3gの365nm、366.3r+n+、40
7.4nm、 435.9nn+の輝線光を減衰させる
手段としてフィルター3jを設けたことにより、マゼン
タ記録に際して前記フィルター3jを設けない場合に比
較してクロストークが軽減され、色の濁りのない鮮明記
録が行われるものである。
、光FA3gの365nm、366.3r+n+、40
7.4nm、 435.9nn+の輝線光を減衰させる
手段としてフィルター3jを設けたことにより、マゼン
タ記録に際して前記フィルター3jを設けない場合に比
較してクロストークが軽減され、色の濁りのない鮮明記
録が行われるものである。
次に前述した転写記録媒体1や記録部3等、各部の他の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
(1)転写記録媒体
前述の各実施例に於いては、光エネルギーと熱エネルギ
ーによって着色剤を含んだ高分子材料の転写記録層1b
の軟化点温度の変化によって、記録紙8へ像を転写記録
する例を示したが、記録紙8への接着特性、或いは昇華
特性の違いによって像を転写記録するようにしても良い
。或いは記録紙8に発色性をもたせて、その記録紙8の
発色特性を変化させるような層を転写記録媒体1に設け
、該転写記録媒体1に形成した像を記録紙8へ転写する
ことによって画像を得るように構成しても良い。
ーによって着色剤を含んだ高分子材料の転写記録層1b
の軟化点温度の変化によって、記録紙8へ像を転写記録
する例を示したが、記録紙8への接着特性、或いは昇華
特性の違いによって像を転写記録するようにしても良い
。或いは記録紙8に発色性をもたせて、その記録紙8の
発色特性を変化させるような層を転写記録媒体1に設け
、該転写記録媒体1に形成した像を記録紙8へ転写する
ことによって画像を得るように構成しても良い。
また支持体1aの材料としては、前述のポリエチレンテ
レフタレートの他に、例えばポリアミド、或いはポリイ
ミド、コンデンサー祇、七ロノ飄ン祇等も使用出来る。
レフタレートの他に、例えばポリアミド、或いはポリイ
ミド、コンデンサー祇、七ロノ飄ン祇等も使用出来る。
また転写記録層1bを形成する画像形成素体には、感応
成分と着色成分が含有されているが、感応成分には光及
び熱エネルギーが付与されたときに物性変化の感応が開
始するもの、或いは物性変化の反応速度が急激に変化す
るものを用いることが好ましい。
成分と着色成分が含有されているが、感応成分には光及
び熱エネルギーが付与されたときに物性変化の感応が開
始するもの、或いは物性変化の反応速度が急激に変化す
るものを用いることが好ましい。
前記感応成分に含まれる高分子化成分としては、重合反
応又は架Pi怒応を起こす成分があり、例えばモノマー
、オリゴマー又はポリマーが挙げられる。
応又は架Pi怒応を起こす成分があり、例えばモノマー
、オリゴマー又はポリマーが挙げられる。
前記モノマー或いは芽すゴマーとしては、例えばポリケ
イ皮酸ビニル、p−メトキシケイ皮酸コハク酸半エステ
ル等、或いはエポキシ系樹脂、不飽和ポリエステル系樹
脂等の末端或いは側鎖に反応基を有するものが挙げられ
る。
イ皮酸ビニル、p−メトキシケイ皮酸コハク酸半エステ
ル等、或いはエポキシ系樹脂、不飽和ポリエステル系樹
脂等の末端或いは側鎖に反応基を有するものが挙げられ
る。
重合性モノマーとしては、例えばエチレングリコールジ
アクリレート、プロピレングリコールジアクリレート等
が挙げられる。
アクリレート、プロピレングリコールジアクリレート等
が挙げられる。
また前記重合性モノマー又はオリゴマーを用いる場合に
は、層形成性も向上させるために、セルロースアセテー
トスクシネート、メチル・メタクリレート−ヒドロキシ
エチルメタンリレートコポリマー等を含有させても良い
。
は、層形成性も向上させるために、セルロースアセテー
トスクシネート、メチル・メタクリレート−ヒドロキシ
エチルメタンリレートコポリマー等を含有させても良い
。
高分子化成分の反応を生じさせるために、必要に応じて
反応開始剤が添加される。反応開始剤としては、例えば
アゾ化合物、有機イオウ化合物、カルギニル化合物、ハ
ロゲン化合物等のラジカル開始剤が好ましい。
反応開始剤が添加される。反応開始剤としては、例えば
アゾ化合物、有機イオウ化合物、カルギニル化合物、ハ
ロゲン化合物等のラジカル開始剤が好ましい。
また特に、光と熱エネルギーの両方を受けて転写像を形
成する場合の転写記録層の構成には、前記した光エネル
ギーを受けて作用する反応開始剤と高分子化成分との反
応で反応速度の温度依存性の大きい組合せとなるように
、反応開始剤と高分子化成分の種類を選べば良い。
成する場合の転写記録層の構成には、前記した光エネル
ギーを受けて作用する反応開始剤と高分子化成分との反
応で反応速度の温度依存性の大きい組合せとなるように
、反応開始剤と高分子化成分の種類を選べば良い。
例えば、メタクリル酸エステル、或いはアクリル酸エス
テルの共重合体等の官能基をもつ重合性プレポリマー、
テトラエチレングリコール・ジアクリレート等の感光性
架橋剤、ヘンシフエノン、ミケラーズケトン等の反応開
始剤の組合せが挙げられる。
テルの共重合体等の官能基をもつ重合性プレポリマー、
テトラエチレングリコール・ジアクリレート等の感光性
架橋剤、ヘンシフエノン、ミケラーズケトン等の反応開
始剤の組合せが挙げられる。
着色成分は、光学的に認識出来る画像を形成するために
含有させる成分であり、各種顔料、染料が適宜用いられ
る。このような顔料、染料の例としては、カーボンブラ
ンクや黄鉛等の無機顔料、ビクトリアブルーレーク、フ
ァストスカイブルー等の有機顔料、ロイコ染料、フタロ
シアニン染料等の着色剤等が挙げられる。
含有させる成分であり、各種顔料、染料が適宜用いられ
る。このような顔料、染料の例としては、カーボンブラ
ンクや黄鉛等の無機顔料、ビクトリアブルーレーク、フ
ァストスカイブルー等の有機顔料、ロイコ染料、フタロ
シアニン染料等の着色剤等が挙げられる。
その他、転写記録層1bにはハイドロキノン、p−メト
キシフェノール等の安定化剤が含まれても良い。
キシフェノール等の安定化剤が含まれても良い。
更に反応開始剤のエネルギーに対する活性化を高めるた
めのp−ニトロアニリン、1.2−ヘンシアントラキノ
ン等の増恣剤が転写記録層に含まれても良い。
めのp−ニトロアニリン、1.2−ヘンシアントラキノ
ン等の増恣剤が転写記録層に含まれても良い。
更に転写記録層1bには着色剤、感応成分の他に、バイ
ンダーとして樹脂、ワックス或いは液晶を混合しても良
い。
ンダーとして樹脂、ワックス或いは液晶を混合しても良
い。
前記バインダーとして使用される樹脂としては、例えば
ポリエステル系、ポリアミド系等が挙げられ、これらを
1種或いは2種以上混合して用いても良い。
ポリエステル系、ポリアミド系等が挙げられ、これらを
1種或いは2種以上混合して用いても良い。
またワックス類のバインダーとしては、例えばキャンデ
リラワックス、カルナバワックス等の植物性ワックス、
鯨ロウ等の動物性ワックス、モンタンワックス等の鉱物
系ワックス、或いは脂肪酸や脂肪酸アミド、エステル等
からなる合成ワックス等を用いることが出来、更には前
記ワックス類を1種或いは2種以上混合して用いても良
い。
リラワックス、カルナバワックス等の植物性ワックス、
鯨ロウ等の動物性ワックス、モンタンワックス等の鉱物
系ワックス、或いは脂肪酸や脂肪酸アミド、エステル等
からなる合成ワックス等を用いることが出来、更には前
記ワックス類を1種或いは2種以上混合して用いても良
い。
またバインダーとして使用する液晶としては、コレステ
ロールヘキサノエート、コレステロールデカノエート等
が挙げられる。
ロールヘキサノエート、コレステロールデカノエート等
が挙げられる。
転写記録層1bを構成する画像形成素体にマイクロカプ
セルを使用する場合には、コア部に前記説明した材料を
含有させるが、マイクロカプセルの壁材に用いられる材
料としては、ゼラチンとアラビアゴム、ニトロセルロー
ス、エチルセルロース等のセルロース系、ポリエチレン
、ポリスチレン等のポリマー系等が挙げられる。
セルを使用する場合には、コア部に前記説明した材料を
含有させるが、マイクロカプセルの壁材に用いられる材
料としては、ゼラチンとアラビアゴム、ニトロセルロー
ス、エチルセルロース等のセルロース系、ポリエチレン
、ポリスチレン等のポリマー系等が挙げられる。
(2)記録部
前述した第一実施例では所定波長の輝線光を減衰させる
手段として、フィルム状のフィルター3jを回転体3C
に接着するようにしたが、同様成分の吸収剤を同様のバ
インダーに混入し、回転体3cの蛍光体Aが塗布しであ
る外面に塗布するようにしても同様の効果を得ることが
出来る。
手段として、フィルム状のフィルター3jを回転体3C
に接着するようにしたが、同様成分の吸収剤を同様のバ
インダーに混入し、回転体3cの蛍光体Aが塗布しであ
る外面に塗布するようにしても同様の効果を得ることが
出来る。
また光照射手段として第一実施例の如く回転体3cを用
いることなく、第18図に示す如く、前述した蛍光体A
、B、Cを用いた3本の蛍光灯3k。
いることなく、第18図に示す如く、前述した蛍光体A
、B、Cを用いた3本の蛍光灯3k。
3C3mをハウジング3n内に収納し、前記蛍光体Aを
用いた蛍光灯3にとハウジング3nのスリン1−30.
間に、第一実施例と同様の成分よりなるフィルター3j
を設け、前記3本の蛍光灯3k。
用いた蛍光灯3にとハウジング3nのスリン1−30.
間に、第一実施例と同様の成分よりなるフィルター3j
を設け、前記3本の蛍光灯3k。
37!、3mを第19図のタイミングチャートに示すタ
イミングで点滅するように構成しても同様の効果を得る
ことが出来る。
イミングで点滅するように構成しても同様の効果を得る
ことが出来る。
更に第一実施例では蛍光体Aに於ける輝線光を減衰させ
るフィルター3jのみを設けた例を示したが、同様に第
7図のグラフBに示す蛍光体Bの365nm、366.
3nm、 407.4nm、 435.9nmの輝線光
を減衰させるためのフィルター、更には第7図のグラフ
Cに示ず蛍光体Cの同様の輝線光を減衰させるためのフ
ィルターを夫々設けるようにすれば、クロストークをよ
り効果的に減少させることが出来、より濁りの少ない鮮
明画像を得ることが出来る。
るフィルター3jのみを設けた例を示したが、同様に第
7図のグラフBに示す蛍光体Bの365nm、366.
3nm、 407.4nm、 435.9nmの輝線光
を減衰させるためのフィルター、更には第7図のグラフ
Cに示ず蛍光体Cの同様の輝線光を減衰させるためのフ
ィルターを夫々設けるようにすれば、クロストークをよ
り効果的に減少させることが出来、より濁りの少ない鮮
明画像を得ることが出来る。
また前述した第一実施例では記録部3に於いて、転写記
録媒体lの転写記録層tb側から所望の色に応じた所定
波長の光を一様に照射すると共に、支持体1a側から画
信号に応した熱を印加する構成であったが、他の実施例
として熱を一様に印加すると共に、所定の光を画信号に
応し一ζ照射する構成にしても良い。
録媒体lの転写記録層tb側から所望の色に応じた所定
波長の光を一様に照射すると共に、支持体1a側から画
信号に応した熱を印加する構成であったが、他の実施例
として熱を一様に印加すると共に、所定の光を画信号に
応し一ζ照射する構成にしても良い。
また支持体1aを透光性の材質で構成すれば、支持体1
a側から光を照射すると共に、転写記録層1b側から熱
を印加する構成にしても良い。
a側から光を照射すると共に、転写記録層1b側から熱
を印加する構成にしても良い。
更に前述の第一実施例では支持体1aを挟んで光照射と
熱印加を行ったが、これとは別に支持体1aの片側から
光照射と熱印加の双方を行うようにしでも像形成は可能
である。
熱印加を行ったが、これとは別に支持体1aの片側から
光照射と熱印加の双方を行うようにしでも像形成は可能
である。
また加熱手段は前述した記録ヘッド3aを用いる方法の
他に、YAGレーザーとポリゴンミラーを用いて選択的
に加熱する方法等を使用しても良い。
他に、YAGレーザーとポリゴンミラーを用いて選択的
に加熱する方法等を使用しても良い。
また前記蛍光灯の他に、例えばLEDアレイを用いる方
法、或いはキセノンランプと材料の吸光特性に合ったフ
ィルターを用いる方法等を使用しても良い。
法、或いはキセノンランプと材料の吸光特性に合ったフ
ィルターを用いる方法等を使用しても良い。
尚、前述の実施例では転写記録層1bに光エネルギーと
熱エネルギーとを同時に付与するようにしたが、光エネ
ルギーと熱エネルギーとは別々に付与する構成であって
も、結果的に両エネルギーが付与される構成であれば良
い。
熱エネルギーとを同時に付与するようにしたが、光エネ
ルギーと熱エネルギーとは別々に付与する構成であって
も、結果的に両エネルギーが付与される構成であれば良
い。
前述した第一実施例ではマゼンタ、シアン、イエローで
のカラー記録の例を示したが、転写記録媒体1の特性、
記録部3での熱及び光エネルギーの付与特性を選択する
ことによって、1色記録若しくは2色記録をすることも
当然可能である。
のカラー記録の例を示したが、転写記録媒体1の特性、
記録部3での熱及び光エネルギーの付与特性を選択する
ことによって、1色記録若しくは2色記録をすることも
当然可能である。
(3)転写部
前述した実施例では転写部4に於いて、熱及び圧力を印
加するようにしたが、この転写部4では圧力のみを印加
するようにしても良い。
加するようにしたが、この転写部4では圧力のみを印加
するようにしても良い。
転写部4は転写ローラ4a及び加圧ローラ4bのように
ローラ状のものに限定されるものでなく、例えば回転ベ
ルトの如きもの等所望の圧が得られる構成であれば良い
。
ローラ状のものに限定されるものでなく、例えば回転ベ
ルトの如きもの等所望の圧が得られる構成であれば良い
。
また必要に応じて転写部4で画像転写された被記録媒体
の像を定着させる為の定着手段を被記録媒体の搬送方向
であって、allll−ラ5の下流側に設けるようにし
ても良い。
の像を定着させる為の定着手段を被記録媒体の搬送方向
であって、allll−ラ5の下流側に設けるようにし
ても良い。
(4)被記録媒体
被記録媒体としては、前述の記録紙に限定されるもので
なく、例えばオーバーヘッドプロジェクタ−(OHP)
用のプラスチックシート等も当然に使用することが出来
る。
なく、例えばオーバーヘッドプロジェクタ−(OHP)
用のプラスチックシート等も当然に使用することが出来
る。
〈発明の効果〉
本発明は上述の如く、転写記録媒体への像の形成と、こ
の像の被記録媒体への転写を順次行うので、表面平滑度
の比較的低い被記録媒体にも画像の記録を良好に行うこ
とが出来る。また本発明を多色記録に応用した場合には
、被記録媒体に複雑な動きをさせることなく多色の画像
を得ることが出来る。
の像の被記録媒体への転写を順次行うので、表面平滑度
の比較的低い被記録媒体にも画像の記録を良好に行うこ
とが出来る。また本発明を多色記録に応用した場合には
、被記録媒体に複雑な動きをさせることなく多色の画像
を得ることが出来る。
また蛍光体を発光させる光源と転写記録層間で所定の耀
線光を減衰させるようにしたために、多色記録に於ける
クロストークを減少させ、色濁りの少ない鮮明画像を得
ることが可能となるものである。
線光を減衰させるようにしたために、多色記録に於ける
クロストークを減少させ、色濁りの少ない鮮明画像を得
ることが可能となるものである。
第1図(^)+ (B)は本発明の一実施例の全体模式
説明図、第2図は転写記録媒体の構成説明図、第3図は
転写記録媒体中の光開始剤の吸光特性を示すグラフ、第
4図は回転体の光透過特性を示すグラフ、第5図は蛍光
体が波長253.7nmの光によって励起された場合の
分光分布、第6図は光源の分光分布、第7図は蛍光体が
光源によって励起された場合の分光分布、第8図は回転
体の回転を検出する受光部材の信号及びその積分波形、
第9図はPLLモータードライバーの構成説明図、第1
0図は熱及び光を付与するタイミングチャート、第11
図は制御系のブロック図、第12図及び第13図は記録
動作のタイミングチャート、第14図は各部材間の関係
を示す説明図、第15図は各信号の送出を行うシーケン
ステーブルの説明図、第16図は記録動作のフローチャ
ート、第17図は転写ローラ4aの温度制御系の説明図
、第18図は3本の蛍光灯を用いる実施例の説明図、第
19図は3本の蛍光灯の点滅タイミングを示すタイミン
グチャートである。 1は転写記録媒体、1aは支持体、1bは転写記録層、
lc、ld、leはコア、1fはシェル、1gは付着剤
、2は供給ロール、2aは供給ロール軸、3は記録部、
3aは記録ヘッド、3bは発熱素子列、3cは回転体、
3d、3e、3fは支持ローラ、3gは光源、3hは遮
光板、31はスリット、3jはフィルター、3に、31
1.3mは蛍光灯、3nはハウジング、3nIはスリッ
ト、4は転写部、4aは転写ローラ、4bは加圧ローラ
、4cはヒータ、5は剥離ローラ、6は巻取ロール、7
はカセット、8は記録紙、9は給送ローラ、10a、1
0bはレジストローラ、11は排出トレー、12al
12b+ 12cはガイドローラ、13a、13bは排
出ローラ、20は制御部、20aはCPU、20bはR
OM、20cはRAM、21はインターフェース、22
は操作パネル、23は像形成タイミング発生器、24は
給送モータードライバー、25は搬送モータードライバ
ー、26はレジストセンサー、26aはLED、26b
はフォトトランジスタ、27.28は蛍光灯点灯装置、
30は給送モーター、31は搬送モーター、32は外部
側(3号発生器、33はサーミスタ、34は抵抗、35
はコンパレーク、36はリレードライバー、37はリレ
ーである。
説明図、第2図は転写記録媒体の構成説明図、第3図は
転写記録媒体中の光開始剤の吸光特性を示すグラフ、第
4図は回転体の光透過特性を示すグラフ、第5図は蛍光
体が波長253.7nmの光によって励起された場合の
分光分布、第6図は光源の分光分布、第7図は蛍光体が
光源によって励起された場合の分光分布、第8図は回転
体の回転を検出する受光部材の信号及びその積分波形、
第9図はPLLモータードライバーの構成説明図、第1
0図は熱及び光を付与するタイミングチャート、第11
図は制御系のブロック図、第12図及び第13図は記録
動作のタイミングチャート、第14図は各部材間の関係
を示す説明図、第15図は各信号の送出を行うシーケン
ステーブルの説明図、第16図は記録動作のフローチャ
ート、第17図は転写ローラ4aの温度制御系の説明図
、第18図は3本の蛍光灯を用いる実施例の説明図、第
19図は3本の蛍光灯の点滅タイミングを示すタイミン
グチャートである。 1は転写記録媒体、1aは支持体、1bは転写記録層、
lc、ld、leはコア、1fはシェル、1gは付着剤
、2は供給ロール、2aは供給ロール軸、3は記録部、
3aは記録ヘッド、3bは発熱素子列、3cは回転体、
3d、3e、3fは支持ローラ、3gは光源、3hは遮
光板、31はスリット、3jはフィルター、3に、31
1.3mは蛍光灯、3nはハウジング、3nIはスリッ
ト、4は転写部、4aは転写ローラ、4bは加圧ローラ
、4cはヒータ、5は剥離ローラ、6は巻取ロール、7
はカセット、8は記録紙、9は給送ローラ、10a、1
0bはレジストローラ、11は排出トレー、12al
12b+ 12cはガイドローラ、13a、13bは排
出ローラ、20は制御部、20aはCPU、20bはR
OM、20cはRAM、21はインターフェース、22
は操作パネル、23は像形成タイミング発生器、24は
給送モータードライバー、25は搬送モータードライバ
ー、26はレジストセンサー、26aはLED、26b
はフォトトランジスタ、27.28は蛍光灯点灯装置、
30は給送モーター、31は搬送モーター、32は外部
側(3号発生器、33はサーミスタ、34は抵抗、35
はコンパレーク、36はリレードライバー、37はリレ
ーである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光エネルギーと熱エネルギーとが付与されることによっ
て転写特性が変化する転写記録層を有する転写記録媒体
を搬送するための搬送手段と、前記搬送手段によって搬
送される前記転写記録媒体の搬送経路に設けられ、蛍光
体を励起発光させる光源を有し、前記光源と前記転写記
録層の間に前記光源による所定の輝線を減衰させる手段
を備えた前記転写記録層に光エネルギーを付与するため
の光照射手段と、前記転写記録層に熱エネルギーを付与
するための加熱手段とを有する記録部と、 前記記録部によって前記転写記録層に形成された像を被
記録媒体に転写するための転写部と、を有することを特
徴とした記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63154821A JPH024529A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63154821A JPH024529A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024529A true JPH024529A (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=15592611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63154821A Pending JPH024529A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024529A (ja) |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP63154821A patent/JPH024529A/ja active Pending
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