JPH0245420B2 - - Google Patents

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JPH0245420B2
JPH0245420B2 JP58049168A JP4916883A JPH0245420B2 JP H0245420 B2 JPH0245420 B2 JP H0245420B2 JP 58049168 A JP58049168 A JP 58049168A JP 4916883 A JP4916883 A JP 4916883A JP H0245420 B2 JPH0245420 B2 JP H0245420B2
Authority
JP
Japan
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power
substation
signal
circuit breaker
absence
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58049168A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59175338A (ja
Inventor
Hiromi Nishimura
Takashi Arai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP58049168A priority Critical patent/JPS59175338A/ja
Publication of JPS59175338A publication Critical patent/JPS59175338A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 この発明は電力系統自動切換に係わり、特に電
力系統構成上変電所間の連繋線を使つて電力の供
給を確保する必要のある場合の異なる系統の融通
電力復電方式に関する。
〔従来技術とその問題点〕
例えば電鉄用直流変電所等の場合、立地条件、
工事分担金等の点で第1図の系統図に示された
A,B,C3変電所がおのおの電力会社から直接
受電するのでなく、A,C変電所を電力会社から
直接受電するようにし、中間のB変電所は連絡送
電線(電車線に添つて共架した自家用送電線)
3,4でA,C何れからも電力の融通が受けられ
るように連繋し、それぞれ負荷に電力を供給する
場合がある。このような電力系統において電力会
社からの受電電力の停電あるいは連絡送電線の事
故等によりB変電所が停電した場合、系統の接続
を変更し、速かに停電を回復させる必要がある。
このため自動復電制御の目的ばかりではないが一
部には第1図に示す大規模な集中制御装置を備え
CPU10、結合回路11、遠制装置(親)12、
伝送路13、制御装置(子)14等を設け、自動
復電を含めた集中制御を行うものがある。しかし
必ずしも高速に処理されるとは言えず、CPU等
を設備すると多大な費用がかかるという点で、一
般には復電のための系統切換は頻度の少ないこと
もあつて手動操作で行つていた。この場合3変電
との連繋作業となるため煩雑で誤操作による事故
波及の問題があつた。
〔発明の目的〕
本発明はかかる観点から上述の欠点を除去し、
安価でかつ高速高信頼性の自動復電方式の提供を
目的とする。
〔発明の要点〕
本発明によれば、異なる系統から受電し他の変
電所へ電力を融通する供給側の変電所と、前記供
給側の変電所から連絡送電線を介して電力供給を
受ける受電側の変電所とからなり、それぞれの連
絡送電線に遮断器と該遮断器の入力側に前記連絡
送電線の電圧の有無を検知する電圧検知器とをそ
なえた系統において、それぞれの変電所に母線電
圧の有無を検出する母線電圧検出器をそなえ、前
記供給側の変電所と受電側の変電所との間に少な
くとも2本の信号連絡線を配設し、それぞれの変
電所の連絡送電線の電圧の有無、母線電圧の有無
および遮断器の開閉状態に応じてあらかじめ定め
られた信号を発する制御装置をそれぞれの変電所
にもうけ、供給側の一方の変電所から融通電力を
受電中の変電所が電力供給を断たれたとき、該停
電した変電所の前記母線電圧検出器によつて停電
確認後、一方の信号連絡線を介して供給側の他方
の変電所の制御装置から発信される送電可信号の
有無を確認してから、該送電可信号を発する変電
所へ他方の信号連絡線を介して停電した変電所の
制御装置によつて送電要求信号を発し、該送電要
求信号を受けた供給側の他方の変電所の送り出し
遮断器を投入したのち、前記母線電圧検出器によ
つて連絡送電線の加圧中を確認して前記停電した
変電所における前記供給側の他方の変電所と連結
する遮断器を投入させて復電するようにしたこと
によつて達成される。
〔発明の実施例〕
以下その回路構成および動作順序を第2図乃至
第4図に照して記す。
第3図にB変電所が図示してない電力会社から
直接受電のC変電所から融通電力を受けていてた
またま何らかの理由でC変電所からの電力の供給
を断たれた場合の動作説明のためのもので、第2
図の系統図でA変電所も受電線1を介して電力会
社から直接電力供給を受けている。27Mは受電
用不足電圧継電器52Rは受電遮断器5は母線、
27PAはA変電所の母線電圧の有無を検知する
不足電圧継電器、52Sは融通電力送り出し遮断
器、3はA変電所からB変電所へ送電のための自
家用連絡送電線、4は図示してないC変電所から
B変電所へ送電のための自家用連絡送電線、27
SはA変電所における連絡送電線3用不足電圧継
電器、37SはB変電所における連絡送電線3用
不足電圧継電器、52S1はA変電所からの受電遮
断器、6は母線、27P8はB変電所の母線6電
圧の有無を検知する不足電圧継電器、52S2はC
変電所からの受電遮断器、27S2はB変電所にお
ける連絡送電線4用不足電圧継電器である。なお
図示してないC変電所はA変電所と同様の設備を
有する。そして第3図に示すごとくA変電所に制
御装置20が設けられB変電所に制御装置30が
設けられる。当然ながらC変電所にもA変電所と
同様の制御装置が設けられる。それぞれの制御装
置を結ぶ信号連絡線21,22,23が配設され
る。図示実施例のものは信号連絡線を3本使用し
ているが後記する理由で加圧中23の信号連絡線
を省略し2本でも良い。
以下説明した必要以外各名称を略し符号のみを
記し、変電所をs/sと記す。
いま第1図の系統において、As/s,Cs/s
は電力会社から電力を受電し、Bs/sはCs/s
から電力融通を受けている時にCs/sで52S2
の故障、自動操作不能、保守点検中、送電線4の
事故等でBs/sが停電した場合Bs/sはAs/s
からの受電により復電される。
送電線4の事故の場合はCs/sの保護継電器
により事故を検出しCs/sの52Sが遮断され
る。その他の理由で送電不可の場合は当然ながら
前記52Sが開放される。従つてBs/sは停電
し、停電を母線電圧検出器27PBで検出すると
自所の52S2を開放する。全く影響を受けない
As/sは電力会社からの受電を母線5に加圧し
ている。従つて母線電圧検出器27PAは復帰し
ている。この場合As/sの送り出し遮断器52
Sが投入可能な状態であればAs/sから制御装
置20により投入可の信号を信号線21を介して
常時送信している。Bs/sでは52S2開放、2
7PB動作でAs/sからの送電可信号を受けてい
ることを条件に、Bs/sから制御装置30によ
り信号線22を介してAs/sに送電要求信号を
送信する。Bs/sから送電要求の信号を受けた
As/sは送り出し遮断器52Sを投入する。制
御装置20は52S投入条件で前記27PA復帰、
母線電圧有りを条件にBs/sに対し信号線23
を介して加圧中の信号を送信する。As/sから
の加圧中信号を受けたBs/sの制御装置30は
自所からAs/sに送電要求信号を送信していた
ことを条件に受電用遮断器52S1を投入する。以
上の動作によりBs/sはAs/sから電力融通を
受ける形で復電する。このうち加圧中の信号線は
加圧中を自所の27S1により代用することも可
で、この場合は前記信号線23の消略ができる。
また信号線を3本使用した場合は27S1および2
7S2を省くことができる。また殆んど考えられな
いケースではあるがAs/sからBs/sを通して
Cs/sに渡り送電する場合はBs/sの27PB
あつた方が良い。Cs/sからBs/sえの送電切
換も同様にして行える。なお実施例では前記渡り
送電およびCs/sからBs/sを通しAs/sえの
逆方向の制御も行えるように実装している。
上記基本動作順序を第4図のタイムチヤートで
表し、動作順序を図示のからまでに示す。
〔発明の効果〕
以上に述べ図からも理解できるように本発明に
よれば各変電所に判断機能を持たせ情報を集約化
するとともに変電所間の情報交換のための信号線
をより少ない数で高速から高信頼性な復電制御が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は説明のための電鉄用直流変電所の集中
制御における受電系統図、第2図は本発明の一実
施例における受電系統図、第3図は第2図の制御
回路のブロツク結線図、第4図は第3図の動作順
序を表すタイミングチヤートである。 1,2…受電線、3,4…連絡送電線、5,
6,7…母線、20,30…制御装置、21,2
2,23…信号連絡線、27PA,27PB…母線
電圧検出器、A,B,C…変電所。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 異なる系統から受電し他の変電所へ電力を融
    通する供給側の変電所と、前記供給側の変電所か
    ら連絡送電線を介して電力供給を受ける受電側の
    変電所とからなり、それぞれの連絡送電線に遮断
    器と該遮断器の入力側に前記連絡送電線の電圧の
    有無を検知する電圧検知器とをそなえた系統にお
    いて、それぞれの変電所に母線電圧の有無を検出
    する母線電圧検出器をそなえ、前記供給側の変電
    所と受電側の変電所との間に少なくとも2本の信
    号連絡線を配設し、それぞれの変電所の連絡送電
    線の電圧の有無、母線電圧の有無および遮断器の
    開閉状態に応じてあらかじめ定められた信号を発
    する制御装置をそれぞれの変電所にもうけ、供給
    側の一方の変電所から融通電力を受電中の変電所
    が電力供給を断たれたとき、該停電した変電所の
    前記母線電圧検出器によつて停電確認後、一方の
    信号連絡線を介して供給側の他方の変電所の制御
    装置から発信される送電可信号の有無を確認して
    から、該送電可信号を発する変電所へ他方の信号
    連絡線を介して停電した変電所の制御装置によつ
    て送電要求信号を発し、該送電要求信号を受けた
    供給側の他方の変電所の送り出し遮断器を投入し
    たのち、前記母線電圧検出器によつて連絡送電線
    の加圧中を確認して前記停電した変電所における
    前記供給側の他方の変電所と連結する遮断器を投
    入させて復電するようにしたことを特徴とする異
    なる系統の融通電力復電方式。
JP58049168A 1983-03-24 1983-03-24 異なる系統の融通電力復電方式 Granted JPS59175338A (ja)

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JPS59175338A JPS59175338A (ja) 1984-10-04
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JP2618906B2 (ja) * 1987-08-07 1997-06-11 東京電力株式会社 電力系統の事故時自動復旧方式

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JPS59175338A (ja) 1984-10-04

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