JPH0245508A - ポリブタジエンおよびそれを用いた耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物 - Google Patents
ポリブタジエンおよびそれを用いた耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物Info
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- JPH0245508A JPH0245508A JP19452988A JP19452988A JPH0245508A JP H0245508 A JPH0245508 A JP H0245508A JP 19452988 A JP19452988 A JP 19452988A JP 19452988 A JP19452988 A JP 19452988A JP H0245508 A JPH0245508 A JP H0245508A
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- polystyrene resin
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、特に耐衝撃性ポリスチレン系樹脂のゴム成分
として好適に用いうるポリブタジェン、及びこのポリブ
タジェンをゴム成分に用いた耐衝撃性ポリスチレン系樹
脂組成物に関する。
として好適に用いうるポリブタジェン、及びこのポリブ
タジェンをゴム成分に用いた耐衝撃性ポリスチレン系樹
脂組成物に関する。
[従来の技術及びその問題点]
テレビやビデオなどのような家電製品のハウジングや機
構部品、或いはOA機器のデイスプレーやキーボードの
ハウジングなどには、従来ABS樹脂が主に用いられて
きた。家電製品やOA機器のハウジングには、耐衝撃性
とともに高い光沢が要求されるが、ABS樹脂は、この
ような要求を満たし得る樹脂だからである。
構部品、或いはOA機器のデイスプレーやキーボードの
ハウジングなどには、従来ABS樹脂が主に用いられて
きた。家電製品やOA機器のハウジングには、耐衝撃性
とともに高い光沢が要求されるが、ABS樹脂は、この
ような要求を満たし得る樹脂だからである。
しかし、ABS樹脂は、ポリスチレンやポリプロピレン
などの他の汎用樹脂に比べ高価であるという問題がある
。
などの他の汎用樹脂に比べ高価であるという問題がある
。
このため、家電メーカーやOA機器メーカーでは、製品
の性能を落とさず、より安価な樹脂に代替することを検
討している。
の性能を落とさず、より安価な樹脂に代替することを検
討している。
このような樹脂の一つとして 耐衝撃性ポリスチレン系
樹脂がある。この樹脂は、かなり高い耐衝撃性を示し、
射出成形の容易な樹脂であるにもかかわらず、価格はA
BS樹脂に比べ安価である。
樹脂がある。この樹脂は、かなり高い耐衝撃性を示し、
射出成形の容易な樹脂であるにもかかわらず、価格はA
BS樹脂に比べ安価である。
このため、耐衝撃性ポリスチレン系樹脂は、ABSの代
わりにテレビやビデオのハウジング等に広く用いられて
いる。
わりにテレビやビデオのハウジング等に広く用いられて
いる。
耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物は、ポリスチレンの
連続相中に直径0.1〜10μmのポリブタジェン等の
ゴム粒子が分散した構造になっている。そして、このゴ
ム粒子が衝撃を吸収することにより、かなり高い耐衝撃
性を示す。しかし、耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物
はABS樹脂や通常のポリスチレンに比べ光沢が低いの
で、用途を更に拡大するうえで問題となっていた。
連続相中に直径0.1〜10μmのポリブタジェン等の
ゴム粒子が分散した構造になっている。そして、このゴ
ム粒子が衝撃を吸収することにより、かなり高い耐衝撃
性を示す。しかし、耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物
はABS樹脂や通常のポリスチレンに比べ光沢が低いの
で、用途を更に拡大するうえで問題となっていた。
粒子として耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物内に分散
させるポリブタジェンに溶液粘度の低いものを用いると
、耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物の光沢が改良でき
ることは、従来から知られていた。しかし、ただ単に溶
液粘度の低いポリブタジェンを用いた場合、得られた耐
衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物の耐衝撃性が低くなる
という問題がある。
させるポリブタジェンに溶液粘度の低いものを用いると
、耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物の光沢が改良でき
ることは、従来から知られていた。しかし、ただ単に溶
液粘度の低いポリブタジェンを用いた場合、得られた耐
衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物の耐衝撃性が低くなる
という問題がある。
光沢が高く耐衝撃性にも優れた耐衝撃性ポリスチレン系
樹脂組成物を得るため、いくつかの技術的な手段が試み
られてきた。このような試みの例として、特開昭61−
148213号公報に開示の方法がある。この方法は、
1.3−ブタジェンをアルキルリチウム系触媒で重合し
て低シスポリブタジェンとした後、テトラクロロシラン
等の分岐化剤を反応させ分岐化低シスポリブタジェンと
したものをスチレンに溶解し、ラジカル重合して耐衝撃
性ポリスチレン系樹脂組成物とするというものである。
樹脂組成物を得るため、いくつかの技術的な手段が試み
られてきた。このような試みの例として、特開昭61−
148213号公報に開示の方法がある。この方法は、
1.3−ブタジェンをアルキルリチウム系触媒で重合し
て低シスポリブタジェンとした後、テトラクロロシラン
等の分岐化剤を反応させ分岐化低シスポリブタジェンと
したものをスチレンに溶解し、ラジカル重合して耐衝撃
性ポリスチレン系樹脂組成物とするというものである。
このようにして得られた耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組
成物は、光沢と耐衝撃性とも従来よりも改善されていた
。しかし、耐衝撃性は未だ満足できるものではなかった
。
成物は、光沢と耐衝撃性とも従来よりも改善されていた
。しかし、耐衝撃性は未だ満足できるものではなかった
。
[問題解決のための技術的手段]
本発明は、特に耐衝撃性ポリスチレン系樹脂のゴム成分
として好適に用いうるポリブタジェン、及びこのポリブ
タジェンをゴム成分に用いた耐衝撃性ポリスチレン系樹
脂組成物に関する。
として好適に用いうるポリブタジェン、及びこのポリブ
タジェンをゴム成分に用いた耐衝撃性ポリスチレン系樹
脂組成物に関する。
本発明のポリブタジェンは、以下のようなものである。
即ち、
(a)シス−1,4−構造を90mol−%以上含み、
(b) 100℃におけるムーニー粘度(:MLl、4
)が25〜70であり、且つ、 (c)上記のムーニー粘度と25゛Cにおける5重量%
スチレン溶液粘度[5V(cp)〕が下記の式%式% にあるポリブタジェンである。
(b) 100℃におけるムーニー粘度(:MLl、4
)が25〜70であり、且つ、 (c)上記のムーニー粘度と25゛Cにおける5重量%
スチレン溶液粘度[5V(cp)〕が下記の式%式% にあるポリブタジェンである。
又、本発明の耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物は、上
記のポリブタジェン2〜20重量%とスチレン98〜8
0重量%からなる。
記のポリブタジェン2〜20重量%とスチレン98〜8
0重量%からなる。
本発明のポリブタジェンにおいて、シス−1゜4構造が
90mol−%未満の場合、或いはムーニー粘度(ML
l+4:lが25未満の場合は、このポリブタジェンを
用いた耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物の耐衝撃性が
劣るという問題がある。
90mol−%未満の場合、或いはムーニー粘度(ML
l+4:lが25未満の場合は、このポリブタジェンを
用いた耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物の耐衝撃性が
劣るという問題がある。
又、ムーニー粘度(MLI−4)が70を越える場合は
、加工性の点で問題がある。25”Cにおける5重量%
スチレン溶液粘度〔SV)が、1.2 M L、。4を
越える場合は、良好な光沢が得られない。
、加工性の点で問題がある。25”Cにおける5重量%
スチレン溶液粘度〔SV)が、1.2 M L、。4を
越える場合は、良好な光沢が得られない。
本発明のポリブタジェンは、有機アルミニウム化合物と
、コバルト又はニッケル等を含む触媒を用い、水及び連
鎖移動剤の使用量を適宜調節することにより製造できる
。
、コバルト又はニッケル等を含む触媒を用い、水及び連
鎖移動剤の使用量を適宜調節することにより製造できる
。
このポリブタジェンは、本発明の耐衝撃性ポリスチレン
系樹脂組成物の製造の他、従来のポリブタジェンと同様
、タイヤ等の各種の用途に用いることができる。
系樹脂組成物の製造の他、従来のポリブタジェンと同様
、タイヤ等の各種の用途に用いることができる。
上記のポリブタジェンを本発明の耐衝撃性ポリスチレン
系樹脂組成物に用いる場合、スチレン98〜80重量部
に対し2〜20重量部になるようにしなければならない
。
系樹脂組成物に用いる場合、スチレン98〜80重量部
に対し2〜20重量部になるようにしなければならない
。
ポリブタジェンの割合が2重量%未満の場合は得られる
耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物の耐衝撃性は向上せ
ず、ポリブタジェンの割合が20重重景を超える場合は
、耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物の機械的強度や剛
性が低下する。
耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物の耐衝撃性は向上せ
ず、ポリブタジェンの割合が20重重景を超える場合は
、耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物の機械的強度や剛
性が低下する。
本発明の耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物には、本発
明のポリブタジェン以外にスチレンブタジエンゴム、エ
チレンプロピレンゴム、エチレン−酢酸ビニル共重合体
、アクリル系ゴムなどのゴム成分を加えてもよい。これ
らのゴム成分は、本発明のポリブタジェン100重量部
に対し、30重量部まで加えることができる。
明のポリブタジェン以外にスチレンブタジエンゴム、エ
チレンプロピレンゴム、エチレン−酢酸ビニル共重合体
、アクリル系ゴムなどのゴム成分を加えてもよい。これ
らのゴム成分は、本発明のポリブタジェン100重量部
に対し、30重量部まで加えることができる。
シス−1,4構造の割合、ムーニー粘度、或いは溶液粘
度が本発明のポリブタジェンの範囲から外れたポリブタ
ジェンも加えてもよい。但しその量は、本発明のポリブ
タジェン100重量部に対して50重量部までである。
度が本発明のポリブタジェンの範囲から外れたポリブタ
ジェンも加えてもよい。但しその量は、本発明のポリブ
タジェン100重量部に対して50重量部までである。
又、スチレンと共重合可能なビニル系モノマーをスチレ
ンと併用してもよい。このようなビニル系モノマーは、
スチレンに対して30重量%まで使用できる。
ンと併用してもよい。このようなビニル系モノマーは、
スチレンに対して30重量%まで使用できる。
本発明の耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物は、塊状重
合法や塊状−懸濁重合法など公知の重合法、具体的には
特開昭57−143313号公報等に記載の方法により
製造できる。
合法や塊状−懸濁重合法など公知の重合法、具体的には
特開昭57−143313号公報等に記載の方法により
製造できる。
[実施例]
以下に本発明の実施例を示す。
実】l吐1
ベンゼン1500dに1.3−ブタジェン380gを加
え、ついで、水2.5mmof、シクロオクタジエン(
以下CODと略称)8mmof、ジエチルアルミニウム
モノクロライド(DEAC)6mmof、及びオクテン
酸コバルト0.02mmo1を加えた後、60℃の温度
で30分間攪拌して、1.3−ブタジェンの重合反応を
行わせた。
え、ついで、水2.5mmof、シクロオクタジエン(
以下CODと略称)8mmof、ジエチルアルミニウム
モノクロライド(DEAC)6mmof、及びオクテン
酸コバルト0.02mmo1を加えた後、60℃の温度
で30分間攪拌して、1.3−ブタジェンの重合反応を
行わせた。
重合反応後、重合溶液に少量の2,6−ジ第三ブチルバ
ラクレゾールを含むメタノール5dを注入して重合を停
止させた。この重合溶液を水洗し、簡易型コアギユレー
タ−装置にて、ポリブタジェンを回収し、60℃で乾燥
した。得られたポリブタジェンのシス含量、ムーニー粘
度、及び溶液粘度を、表1に示す。
ラクレゾールを含むメタノール5dを注入して重合を停
止させた。この重合溶液を水洗し、簡易型コアギユレー
タ−装置にて、ポリブタジェンを回収し、60℃で乾燥
した。得られたポリブタジェンのシス含量、ムーニー粘
度、及び溶液粘度を、表1に示す。
2〜4、 び 1.2
表1に示す量の水及びCODを用いた以外は実施例1と
同様にして、1.3−ブタジェンを重合してポリブタジ
ェンを得た。得られたポリブタジェンのシス含量、ムー
ニー粘度、及び溶液粘度を、同じく表1に示す。
同様にして、1.3−ブタジェンを重合してポリブタジ
ェンを得た。得られたポリブタジェンのシス含量、ムー
ニー粘度、及び溶液粘度を、同じく表1に示す。
ル較±1
特開昭61−148213号公報の実施例1に準じて、
1.3−ブタジェンを重合し、ポリブタジェンを得た(
比較例3)。得られたポリブタジェンのシス含量、ムー
ニー粘度、及び溶液粘度を、同じく表1に示す。
1.3−ブタジェンを重合し、ポリブタジェンを得た(
比較例3)。得られたポリブタジェンのシス含量、ムー
ニー粘度、及び溶液粘度を、同じく表1に示す。
実施例1
12セパラブルフラスコを窒素ガスで置換し、スチレン
552gを入れ、実施例1のポリブタジェンを48g加
えて溶解し、ポリブタジェンの8重量%スチレン溶液と
した。この溶液にn−ドデシルメルカプタン0.2gを
加えて、135℃で攪拌し、スチレンの重合率が30%
になるまで予備重合した。ついでこの溶液に、0.5重
量%のポリビニルアルコール溶液7001dを加え、1
2オートクレーブに仕込み、ベンゾイルパーオキサイド
1.4g及びジクミルパーオキサイド0.7gを加えて
、更に重合を行った。重合は100℃で2時間、次いで
125℃で3時間、更に140℃で2時間、オートクレ
ーブを攪拌して行った。
552gを入れ、実施例1のポリブタジェンを48g加
えて溶解し、ポリブタジェンの8重量%スチレン溶液と
した。この溶液にn−ドデシルメルカプタン0.2gを
加えて、135℃で攪拌し、スチレンの重合率が30%
になるまで予備重合した。ついでこの溶液に、0.5重
量%のポリビニルアルコール溶液7001dを加え、1
2オートクレーブに仕込み、ベンゾイルパーオキサイド
1.4g及びジクミルパーオキサイド0.7gを加えて
、更に重合を行った。重合は100℃で2時間、次いで
125℃で3時間、更に140℃で2時間、オートクレ
ーブを攪拌して行った。
得られた重合反応混合物からビーズ状のポリマーを4集
し、水洗し、乾燥、次いで押出機でペレット化して、本
発明の耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物550gを得
た。
し、水洗し、乾燥、次いで押出機でペレット化して、本
発明の耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物550gを得
た。
得られた耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物を射出成形
し、物性試験用の試験片を作成し、メルトインデックス
MI、アイゾツト衝撃強度、光沢、ビカット軟化点、組
成物中のポリブタジェンの粒子径を測定した。メルトイ
ンデックスMlはJIS K7210 (200℃,
5kg)、アイゾツト衝撃強度は、JIS K711
0(ノツチ付き)に従い測定した。
し、物性試験用の試験片を作成し、メルトインデックス
MI、アイゾツト衝撃強度、光沢、ビカット軟化点、組
成物中のポリブタジェンの粒子径を測定した。メルトイ
ンデックスMlはJIS K7210 (200℃,
5kg)、アイゾツト衝撃強度は、JIS K711
0(ノツチ付き)に従い測定した。
又、光沢、ビカット軟化点は、それぞれJISZ874
1 (60°)、JIS K7206(荷重1kg)
に従い、測定した。ポリブタジェンの粒子径は、(株)
口材精機のコールタ−カウンターを 用いて測定した
。これらの結果を表2に示す。
1 (60°)、JIS K7206(荷重1kg)
に従い、測定した。ポリブタジェンの粒子径は、(株)
口材精機のコールタ−カウンターを 用いて測定した
。これらの結果を表2に示す。
−6〜8、 914〜6
表2に示すタイプのポリブタジェンを用いた以外は、実
施例5と同様にして、耐衝撃性ポリスチレン系組成物を
調製した。
施例5と同様にして、耐衝撃性ポリスチレン系組成物を
調製した。
得られた耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物を射出成形
し、物性試験用の試験片を作成し、メルトインデックス
Ml、アイゾツト衝撃強度、光沢、ビカット軟化点、組
成物中のポリブタジェンの粒子径を測定した。これらの
物性値の測定も実施例5と同様に行った。結果を表2に
示す。
し、物性試験用の試験片を作成し、メルトインデックス
Ml、アイゾツト衝撃強度、光沢、ビカット軟化点、組
成物中のポリブタジェンの粒子径を測定した。これらの
物性値の測定も実施例5と同様に行った。結果を表2に
示す。
実詣貫1
スチレン528g、及び実施例4のポリブタジェン72
gを用いた以外は、実施例5と同様にして耐衝撃性ポリ
スチレン系組成物を調製した。
gを用いた以外は、実施例5と同様にして耐衝撃性ポリ
スチレン系組成物を調製した。
得られた耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物を射出成形
し、物性試験用の試験片を作成し、メルトインデックス
Ml、アイゾツト衝撃強度、光沢、ビカット軟化点、組
成物中のポリブタジェンの粒子径を測定した。これらの
物性値の測定も実施例5と同様に行った。結果を表2に
示す。
し、物性試験用の試験片を作成し、メルトインデックス
Ml、アイゾツト衝撃強度、光沢、ビカット軟化点、組
成物中のポリブタジェンの粒子径を測定した。これらの
物性値の測定も実施例5と同様に行った。結果を表2に
示す。
実施±上度
スチレン570g、及び実施例4のポリブタジェン30
gを用いた以外は、実施例5と同様にして耐衝撃性ポリ
スチレン系組成物を調製した。
gを用いた以外は、実施例5と同様にして耐衝撃性ポリ
スチレン系組成物を調製した。
得られた耐衝撃性ポリスチレン樹脂組成物を射出成形し
、物性試験用の試験片を作成し、メルトインデックスM
l、アイゾツト衝撃強度、光沢、ビカット軟化点、組成
物中のポリブタジェンの粒子径を測定した。これらの物
性値の測定も実施例5と同様に行った。結果を表2に示
す。
、物性試験用の試験片を作成し、メルトインデックスM
l、アイゾツト衝撃強度、光沢、ビカット軟化点、組成
物中のポリブタジェンの粒子径を測定した。これらの物
性値の測定も実施例5と同様に行った。結果を表2に示
す。
[本発明の効果]
本発明の耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物は、従来の
耐衝撃性ポリブタジェンと比較して、光沢及び耐衝撃性
が改善されている。又、耐熱性も従来の耐衝撃性ポリス
チレン組成物に比べて劣らない。
耐衝撃性ポリブタジェンと比較して、光沢及び耐衝撃性
が改善されている。又、耐熱性も従来の耐衝撃性ポリス
チレン組成物に比べて劣らない。
Claims (1)
- (1)(a)シス−1,4−構造を90mol−%以上
含み、 (b)100℃におけるムーニー粘度〔ML_1_+_
4〕が25〜70であり、且つ、(c)上記のムーニー
粘度と25℃における5重量%スチレン溶液粘度〔SV
(cp)〕が下記の式( I )の範囲にあるポリブタジ
エン。 0.7ML≦SV≦1.2ML・・・( I )(2)特
許請求の範囲第1項に記載のポリブタジエン2〜20重
量%とスチレン98〜80重量%からなる耐衝撃性ポリ
スチレン系樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63194529A JPH0735416B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | ポリブタジエンおよびそれを用いた耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63194529A JPH0735416B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | ポリブタジエンおよびそれを用いた耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245508A true JPH0245508A (ja) | 1990-02-15 |
| JPH0735416B2 JPH0735416B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=16326052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63194529A Expired - Fee Related JPH0735416B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | ポリブタジエンおよびそれを用いた耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735416B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05155937A (ja) * | 1991-12-03 | 1993-06-22 | Ube Ind Ltd | ポリブタジエン及び耐衝撃性ポリスチレン系樹脂 |
| JPH05194658A (ja) * | 1991-10-22 | 1993-08-03 | Ube Ind Ltd | ポリブタジエンゴム及びその組成物 |
| JP2007063308A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Ube Ind Ltd | ゴム変性耐衝撃性ポリスチレン系樹脂組成物 |
| WO2010071037A1 (ja) | 2008-12-19 | 2010-06-24 | 宇部興産株式会社 | 共役ジエン重合体の製造方法、ポリブタジエンおよびそれを用いたゴム組成物 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6372711A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-02 | Nippon Erasutomaa Kk | ゴム変性されたスチレン系樹脂組成物 |
| JPS6392620A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-23 | Ube Ind Ltd | ポリブタジエン |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP63194529A patent/JPH0735416B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6372711A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-02 | Nippon Erasutomaa Kk | ゴム変性されたスチレン系樹脂組成物 |
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| WO2010071037A1 (ja) | 2008-12-19 | 2010-06-24 | 宇部興産株式会社 | 共役ジエン重合体の製造方法、ポリブタジエンおよびそれを用いたゴム組成物 |
| US8283401B2 (en) | 2008-12-19 | 2012-10-09 | Ube Industries, Ltd | Conjugated diene polymer manufacturing method, polybutadiene, and rubber composition utilizing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0735416B2 (ja) | 1995-04-19 |
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