JPH0245551B2 - Uwamukisabumaajiaakuyosetsuyosochi - Google Patents

Uwamukisabumaajiaakuyosetsuyosochi

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JPH0245551B2
JPH0245551B2 JP16433084A JP16433084A JPH0245551B2 JP H0245551 B2 JPH0245551 B2 JP H0245551B2 JP 16433084 A JP16433084 A JP 16433084A JP 16433084 A JP16433084 A JP 16433084A JP H0245551 B2 JPH0245551 B2 JP H0245551B2
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bracket
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Arekusandorobichi Barenchuku Paberu
Deonisobichi Kobarefu Barentein
Georugiebichi Iyurofu Reonido
Bashiriebichi Sokurusukii Sutanisurafu
Ibanobichi Chiberutoko Anatori
Yakoburebichi Dobobetsui Bashiri
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INSUCHI EREKUTOROSUBARUKI IMENI II OO PATONA AN UKURAI SSR
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INSUCHI EREKUTOROSUBARUKI IMENI II OO PATONA AN UKURAI SSR
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は広義にはアーク溶接装置に関し、狭義
には上向きサブマージアーク溶接装置に関する。
本発明を具体化した装置は種々の厚さのシート
材料を溶接して作られる物品の製造において長手
方向及び円周方向の溶接接合に用いられる。
従来技術 金属構造物の製作においては実質的に中空状の
部品に内側から溶接されるべき接合個所まで接近
して溶接する作業に多大の労力が費やされてい
る。このような接合個所には通常タンクローリ、
ボイラハウジングなどに見られるような閉鎖され
た容器やハウジングの外周に沿う接合部とか、パ
イプラインの外周接合部、船殻の外板の現場での
溶接個所並びに溝及び裏返えし難い平坦部などが
含まれる。
この上向きサブマージアーク溶接の技術は下向
き又はフラツト溶接に比べて溶融池が180゜裏返え
しになり溶接領域に供給されるフラツクスと溶接
棒が上向き即ちオーバヘツドになり、且つ溶接棒
が若干押し固められたフラツクスを通して溶接部
に供給されることに特徴がある。
この理由によつて今後このタイプの溶接は上向
きサブマージアーク溶接と称する。
従つていわゆる上向き溶接部はこのような溶接
法の結果として形成される。
このタイプの溶接においてはアークは被溶接金
属の厚みの中で燃焼する。
上向きサブマージアーク溶接の間、アークの燃
焼の結果被溶接金属、溶接棒材料及びフラツクス
の溶解によつて生じた溶融池の金属は部分的に溶
融したフラツクスの皮によつて即ち溶接部形成表
面によつて流出を防止される。
このフラツクスは溶接領域に向つて上方に圧接
されており、消耗するに従つて連続的に補充され
る。
溶接部の上の部分を形成するためにフラツクス
は溶接接合されるべき部分の縁同士の間の間隙を
通して下から、又公知の適宜な方法によつて上方
からの両方から供給されてフラツクスのベツドを
形成する。
上向きサブマージアーク溶接法の主な難点は溶
接の間に溶融池が懸架状態で保持され不安定な溶
接状態をもたらし、且つ高品質の溶接部の形成を
難かしくする点に存する。
たとえばタンクローリ、ボイラ、船殻等の高品
質の溶接部を要し且つ溶接工程中にその軸まわり
に裏返えさなければならない閉鎖された大きな円
筒状の部品に溶接部を作るとき又は溶接工程中に
裏返えすことの難かしい大きな面積の平面部材を
溶接するときに特に多くの問題が生ずる。
上向き溶接にはルート溶接及び裏当て溶接が含
まれる。
上向きルート溶接は最初に突き合わせ部を溶接
する際に作られ、突き合わせ部の溶接棒の供給方
向と反対側に溶接領域の上部を占有する溶接部で
ある。
引続く突き合わせ溶接によつて連続的な溶接部
が作られるが、これには上向きルート溶接部を作
る場合と同じ側から溶接棒を供給する公知の適宜
な技術が用いられている。
ルート溶接部の上向きサブマージアーク溶接は
タンクの内周面上の溶接作業を省略し円形の溶接
部を作ることができ、又接近できない閉鎖空間内
での溶接の必要性をなくして下向き又は平坦な溶
接が不可能な構造体上に直線状の溶接部を作るこ
とができる。
これに対し、裏当て溶接部は最初に突き合わせ
接合部を溶接する際に作られ、そして供給される
溶接棒に隣接する又は対面する突き合わせ部側の
溶接域の下部を占有する溶接部である。引続いて
該接合個所の溶接は上向き溶接を実施するのに必
要な側の反対側にある突き合わせ接合部側に溶接
棒を供給することによつて公知の適宜な技術によ
つて行なわれる。
実際にルート溶接技術は内部に或る程度しか接
近し得ない物品及び構造体上に円周方向及び長手
方向の溶接部を作るために採用され、一方裏当て
溶接部は裏返えすのが難かしい構造体、たとえば
多くの部分からなる板状金属構造体などの突き合
わせ部の接合のために作られる。
裏当て溶接部は仕上溶接面の形成に関して多く
の困難性を有し、その品質は選定されたフラツク
ス圧の正しい選択と連続的維持及び溶接部成形手
段と押し固められたフラツクスが燃焼するアーク
の隣りの溶接接合部に沿う各所に作用する態様に
大いに関係している。更に詳しくは前記各所とは
成形される溶接部に関してアークの直前の部位、
アーク燃焼及び溶融池領域及び溶接部が成形され
る部位などである。
溶接棒が一対のベルトによつて形成された、ス
ライド部材並びに該スライド部材を貫通して延在
する溶接チツプを収容するフラツクス容器を介し
て被溶接接合部の下側に供給され、これらのエレ
メントはすべて装置に固定されている潜行アーク
上向き溶接用の装置は知られている(ソ連発明者
証第526470号;IPC B23K9/18参照)。
しかしこの装置によつて上向き溶接をしている
間にフラツクスと溶接部成形手段は作られつつあ
る溶接接合部の長さ方向に均一な圧力を及ぼす傾
向があり、この結果溶接接合部の高さに関して溶
融池の不安定な懸架をもたらし、溶接部に傷が入
つて上向き潜行アーク作業の中断を伴なう。
又溶接チツプとフラツクス供給用手段を収容し
ているフラツクス容器が設けられた上向き潜行ア
ーク溶接用装置も知られている(ソ連発明者証第
469554号、IPC B23K9/18、B23K37/06参照)。
容器の内部には被溶接加工材の表面に対するその
位置を変更することのできる調節プレートが調節
ねじによつて取付けられている。
フラツクスと溶接棒は作られつつある溶接接合
部の下から供給され、そして溶接接合部の長手方
向の各所に作用するフラツクス圧は調節プレート
を用いて制御される。
前述の装置の作動中に作業員は溶接個所の軌跡
を保持したとえば接合される部品間の縁部間の隙
間の出現の後で溶接状態が所定のそれよりも偏つ
たときにプレートの傾斜角を調節して所望のフラ
ツクス圧を確実に保つ。なぜならば研究によれば
高品質の上向き溶接を得るためには接合部の長さ
方向の各個所において所定のフラツクス圧を正確
に維持することが必要だからであり、さもないと
溶接部は欠陥を有するものとなる。
従つて得られた溶接部の品質は作業者の熟練と
経験による所が大きい。
叙上の如く、この装置は上向きルート溶接部を
作るのには用いられるが上向き裏当て溶接には使
用できない。なぜならば高品質の裏当て溶接部を
得ることはフラツクスによつてのみの成形によつ
ては不可能若しくは困難なことが実験の結果判つ
たからである。
前述の装置によつて作られる溶接接合はフラツ
クスベツドに対して裏当て溶接を成形するのに用
いられる技術に特有の仕上げられた溶接部の外側
の傷に特色がある。これらの傷は切れ込み、溶接
部の巾の局部的な変化等を含む。
発明の目的 本発明はフラツクスホツパとそれに入れられた
フラツクスを作られるべき溶接部と相互に作用せ
しめるための手段並びに該ホツパとフラツクスを
溶接領域に圧接するための手段の構造的配列によ
つて卓越した上向き裏当て溶接部を作るための上
向き溶接工程が自動化され、そして作られる溶接
接合部の長手方向の各個所を所定の圧力に連続的
に維持して高品質の溶接結合を得るための条件を
確保する上向きサブマージアーク溶接用装置を提
供することを目的とする。
発明の構成 本発明のこの目的は溶接ヘツド及び消耗溶接棒
用の溶接チツプを具えたフラツクス収容ホツパ、
及びフラツクスを溶接チツプの隣接領域の被溶接
部材に供給し押圧するための手段、及び溶接チツ
プの近傍に設けられた溶接部成形手段を含んでな
る上向きサブマージアーク溶接用装置において、
前記フラツクスホツパが揺動自在に懸架手段の軸
上に取付けられ、該フラツクスホツパの懸架軸は
溶接される被加工部材の方へ変位可能なブラケツ
ト上に取付けられ、このブラケツトは自からの懸
架軸上に長手方向並びに横方向平面内を揺動自在
に軸支された溶接部成形手段をも担持し、該ブラ
ケツトは更に溶接中に被加工材の表面と接触せし
められるようになされた従動エレメントを担持し
ていることによつて達成される。
溶接部成形手段及びフラツクスホツパが溶接さ
れる被加工材の方へ変位可能な一つのブラケツト
上に担持された別々の軸上に取付けられた叙上の
提案装置の構造的配列、及び長手方向並びに横方
向平面内で揺動するように懸架軸に溶接部成形手
段を設けたこと及び溶接工程中に被加工材の表面
と係合し得るように従動エレメントをこのブラケ
ツト上に設けたことは仮付けされた位置からの偏
位並びに接合部の正しい形状からのずれ(たとえ
ば張り出した突き合わせ縁、凹み又はふくらみ、
波型等)に呼応して溶接部成形手段と従動エレメ
ントを溶接される被加工材と連続的に接触せしめ
ることを可能にする。
従つて、被加工材が溶接部成形手段と係合する
個所における被加工材の表面の不規則性によつて
生ずる溶接部成形手段の位置の変動の如何にかか
わらず従動エレメントは被加工材の表面に連続的
に接触するので表面の不規則性に出会つて溶接接
合部の長さ方向の各個所におけるフラツクスクツ
シヨンの厚さ及びフラツクス圧などの溶接条件を
安定させる時にフラツクスホツパの揺動を防止す
ることができる。
この明細書においてフラツクスクツシヨンとは
フラツクスベツド全体を通じて均等に分布された
圧力を有する。被加工材に対面するボウル型ケー
シングの上面と被加工材の表面との間に位置する
押固められたフラツクスのことであつて溶接領域
内の被加工材の表面に圧力を及ぼすものを云う。
本発明にかかる装置の溶接部成形手段の懸架軸
はブラケツト上に固定された揺動軸を有する二本
腕のレバーのアームの一端に点接触ストツパとし
て設けられている。該レバーのもう一方のアーム
は前記ブラケツト上に回動自在に取付けられた補
助動力手段に接続され、従動エレメントがフラツ
クスホツパの懸架軸上に軸支されている。
叙上の配列によつて溶接部成形手段が作られる
べき溶接接合部の表面に円滑に従い、それによつ
て溶接工程の間フラツクス圧を連続的に所定の値
に維持することができる。
別の例としては溶接部成形手段の懸架軸は溶接
チツプに隣接するブラケツトの端部に点接触スト
ツパとして設けられてもよく、一方従動エレメン
トは溶接部成形手段の表面上の突出部であつても
よい。フラツクスホツパの懸架軸はフラツクス形
成手段の溶接チツプから離れた方の側に設けら
れ、該フラツクスホツパはそれに対して懸架軸に
関する運動を付与するための手段を具えている。
この配列によつて溶接部成形手段が溶接接合部
の表面に円滑に従い、そして種々の形状を有する
被加工材を溶接するのに必要なフラツクスホツパ
の被加工材に対する位置を制御する条件を提供す
ることができる。
本発明にかかる装置において、ブラケツトは溶
接される被加工材の方へ動くように構成され且つ
ホツパがその懸架軸を中心に揺動するように動力
手段によつてフラツクスホツパに接続されたキヤ
リツジ上に取付けられ、該キヤリツジはこれを動
かすための動力手段を有し且つ被駆動台車上に取
付けられている。この台車は不動の被加工材上に
長手方向の接合部を溶接するのに特に必要であ
る。
本発明は添付の図面に基いて更に詳細に説明さ
れよう。
問題点を解決するための手段 第1図には本発明にかかる上向きサブマージア
ーク溶接用の装置の好適実施例の一つが示されて
いる。
この装置はフラツクス2を入れたホツパ1を具
備している。ホツパ1の内部にはフラツクス2を
溶接されるべき被加工材3に供給し且つ圧接する
ための手段が収容されている。このフラツクス2
を供給し、圧接するための手段は被加工材3の方
に向つて開口したボウル形状のケーシング4を含
んでいる。該ケーシング4はベベルギア7,8を
介して駆動手段9と連結されたスクリユコンベア
6を有するフラツクス供給チユーブ5とと連通し
ている。
ホツパ1からフラツクス2は次のように形成さ
れる溶接部に供給される。
スクリユコンベア6が駆動手段9によつて回転
せしめられると、フラツクス2はフラツクス供給
チユーブ5の下部に設けられたポート10を通つ
てボウル型ケーシング4に配給される。
該ケーシング4はフラツクスのベツド即ちクツ
シヨンとして働き、このクツシヨンは仕上げられ
た溶接部11に関して長手方向に延在するアーク
の直前の部分上に局部的な圧力を加える。
ホツパ1は供給機構16によつて芯線のリール
などから消耗溶接棒14を供給するための溶接チ
ツプ13を具えた溶接ヘツド12を有する。該溶
接チツプ13はボウル型ケーシング4を通つて延
び、ボウル型ケーシング4の内部に向つて突出す
るその端部はフラツクス供給チユーブ5と重なり
合うようにフラツクスホツパ1の内側に配設され
ている。
このような溶接チツプ13とフラツクス供給チ
ユーブ5との重なりはフラツクスホツパ1からボ
ウル型ケーシング4までフラツクスを供給する領
域内において被加工材3上に働らくフラツクス2
の圧力が不均一に分布することによつて説明され
る。同時に、安定した溶接状態を確立するために
は溶接棒14に隣接するアーク燃焼領域内のフラ
ツクス2の圧力は均一に分布していることが必要
である。
この圧力の均一分布はフラツクスのクツシヨン
が所定の連続的に働らく力によつて被加工材3に
圧接されることによつて達成され、一方溶接領域
に沿うこの圧力の均一分布は溶接中の被加工材と
溶接機の相対的変位の途中で発生する摩擦力によ
つて生起する。
これによつて溶接作業に関与し得ない過剰のフ
ラツクスはボウル型ケーシング4上を流れてフラ
ツクスホツパ1に自由落下する。
このことはフラツクスホツパ1から溶接領域ま
でのフラツクス2の再使用即ち循環をもたらし、
これによつて溶接工程がより経済的となる。
溶接成形手段17が溶接チツプ13の近傍に溶
接棒14から一定の距離をおいて取付けられ、ボ
ウル型ケーシング4の壁の上方に突出自在になさ
れている。該溶接成形手段17は伝熱性材料で作
られたプレートでありフラツクスクツシヨン及び
被加工材3と協働して溶接領域内に所望の圧力を
提供するような表面形状を有し、それによつて仕
上げられた溶接個所11を形成する。このプレー
ト17は空気又は水で冷却されてもよい。
高品質の裏当て溶接を得るために、溶接成形手
段17は成形されるべき溶接個所と直接接触する
スライドの形をなしてもよく、それによつて仕上
げられた溶接部11の表面品質は著るしく改善さ
れる。
溶接作業中に被加工材13と協働するこの溶接
成形手段17の接触表面の形状と輪郭は作られる
溶接部のタイプ、仕上げられた溶接部の所望の形
状、寸法、採用されるフラツクスのグレードとタ
イプ及び溶接の条件等によつて予じめ選定され
る。
本発明の一つの特色によれば、フラツクスホツ
パ1は軸18を中心に揺動自在に懸架手段上に軸
支されている。このフラツクスホツパ1の懸架軸
18は作られるべき溶接部の平面内でのホツパ1
の揺動運動をもたらす。従動車の形をした従動エ
レメント19もまたホツパ懸架手段の軸18上に
取付けられている。この従動エレメント19は被
加工材3とフラツクスホツパ1の懸架軸との間に
一定の距離をもたらすことを意図している。
このように距離が変らないことはフラツクスク
ツシヨンによつて被加工材3の面上に加えられる
圧力を安定化し、この上向きサブマージアーク溶
接の安化したパラメータをもたらすのに必要なこ
とである。
フラツクスクツシヨンによつて所望の圧力が被
加工材3上に確実に加えられるようにするために
この装置はフラツクスホツパ1に力を加えてこれ
を軸18を中心に揺動させるための手段と、従動
エレメント19を被加工材3に圧接する手段並び
に溶接部成形手段17の懸架手段を具えている。
フラツクスホツパの懸架手段の軸18はキヤリ
ツジ21に固定されたブラケツト20上に設けら
れている。該キヤリツジ21は溶接されるべき被
加工材3の方へ移動するようになされており、こ
の目的のためにガイドロツド22などの各ガイド
上に載せられている。該キヤリツジ22は又従動
エレメント19を被加工材3の方へ付勢する手段
を有し、この手段はキヤリツジ21を被加工材3
の方へ移動せしめるための動力手段23(たとえ
ば空気又は水圧シリンダ)の形をなしている。
懸架軸18はフラツクスホツパ1(又は該ホツ
パ1と一体化されたボウル型ケーシング)に設け
られることが好ましく、これによつてフラツクス
2を供給し又被加工材3に圧接するための手段に
対して重ね合わされる。
フラツクス2を被加工材3に対して供給し且つ
圧接するための手段はフラツクスホツパ1内の仕
上げられた溶接部11の側に設けられることが好
ましい(この手段は前述のエレメントを組入れて
いる)。
この場合、フラツクスホツパ1の反対側をその
懸架軸18を中心にフラツクスホツパ1を揺動さ
せる手段に結合することが好ましい。
フラツクスホツパ1を懸架軸18を中心に揺動
するためと手段はフラツクスホツパ1とキヤリツ
ジ21に回動自在に連結された動力駆動手段24
(空気又は水圧シリンダなど)として構成されて
いる。
動力手段24はホツパ1に取付けられたスプリ
ング又はウエート等の他の適宜なものであつても
よい。
叙上のフラツクスホツパ1の配列は溶接される
被加工材3の表面の凹凸の変化に対応し、溶接領
域のフラツクス2の圧力の所定の値を自動的に維
持する高度に敏感なシステムを提供することがで
きる。
溶接部成形手段17はキヤリツジ21の揺動軸
25に固定されたブラケツト20上に懸架されて
いる。この溶接部成形手段17は二本腕のレバー
26の形状をなしている。該レバー26の一端に
は点接触ストツパの形状をした溶接部成形手段1
7の懸架軸が設けられている。
この溶接部成形手段17は溶接されるべき被加
工材3の表面に対して同一面になるようにストツ
パ27上に配列され且つ取付けられている。
レバー26の他方の腕は補助動力手段28(空
気又は水圧シリンダなど)に連結されている。こ
の補助動力手段28としてスプリング、ウエート
等のその他の手段を用いることも可能である。
この動力手段28はブラケツト20上に回動自
在に取付けられている。溶接部成形手段17の懸
架手段のこの構造的配列によつて溶接作業中に溶
接部成形手段17は被加工材3の表面を正確且つ
円滑に追跡することができる。このような懸架は
被加工材3の表面が溶接部成形手段17と接触す
る際に発生する摩擦力を補償し、所定のオーバヘ
ツド型溶接パラメータを連続的に維持するための
更に好ましい条件を確立する。
ブラケツト20上の溶接部成形手段17の懸架
手段をストツパ27上に設けたことと従動エレメ
ント19を有するブラケツト20を介してのキヤ
リツジ21と被加工材3との動的結合とによつて
不規則な形状の被加工材を溶接する際に表面の凹
凸に出合つた時被加工材3に対してレバー26の
位置を安定化させることができる。
レバー26の位置のこのような安定化は溶接工
程中における溶接部成形手段17と被加工材3の
表面との所定の作用角の安定化をもたらし、それ
によつて作られる溶接部の長手方向の異なつた個
所におけるフラツクスの圧力を不変に保つことが
できる。
必要に応じ、この装置は溶接方向に移動するこ
ともでき、その目的のために駆動手段30によつ
て動かされる台車29が設けられており、該台車
29はその上にキヤリツジ21のガイドロツド2
2を固定され更に前述の動力手段23が該台車上
に回動自在に取付けられキヤリツジ21に運動を
与えている。
この台車29は作られるべき溶接部によつて装
置を確実に移動させることが必要である。従つて
該台車29は特に裏返えすことの難かしい物品上
に上向きの溶接部を作る場合には溶接部の全長に
わたつて全装置を動かすことができる。
本発明の装置の別の実施例を示す第2図によれ
ば溶接成形手段17の懸架軸は溶接チツプ13の
近傍に設けられたブラケツト20の端部の点接触
ストツパエレメント31の形をしている。この場
合の従動エレメントは溶接部成形手段17の表面
上に作られた突出部32として形成されているこ
とが好ましい。この溶接成形手段17の別種の懸
架方法とその表面に従動エレメントを設けたこと
によつて作られるべき溶接部の種々の部分におけ
る溶接の工程においてフラツクス2と溶接部成形
手段17との圧力を予定された値に維持するため
の最適条件を確保することができる。
フラツクスホツパ1の懸架軸33を溶接部成形
手段17に向い合う溶接チツプ13の側のブラケ
ツト20上に設けることが可能である。フラツク
スホツパはそれを懸架軸33に対して動かすため
の手段34を具えることが好ましい。この場合該
軸33はこの軸上に懸架されたフラツクスホツパ
1が一本腕のレバーを構成するように手段34上
に取付けられることが好ましい。
フラツクスホツパ1の懸架軸33がフラツクス
ホツパ1の外側にある叙上の構造的配列は溶接さ
れる被加工材の変化する形状に従うホツパ1の位
置の漸進的変化を最適化することができる。
フラツクスホツパ1に手段34を設けたことは
異なつた形状を有する被加工材の溶接の際に必要
な被加工材3に対してホツパ1の位置を調節する
ことを可能にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるオーバヘツド型潜行ア
ーク溶接用装置の側断面図、及び第2図は同じく
別の実施例の側断面図である。 1……フラツクスホツパ、2……フラツクス、
3……被溶接材、4……ボウル型ケーシング、5
……フラツクス供給チユーブ、6……スクリユコ
ンベア、7,8……ベベルギア、9……スクリユ
コンベア駆動手段、10……フラツクス供給チユ
ーブのポート、11……仕上げられた溶接部、1
2……溶接ヘツド、13……溶接チツプ、14…
…溶接棒、15……リール、16……溶接棒供給
機構、17……溶接成形手段、18……フラツク
スホツパの懸架軸、19……従動エレメント、2
0……ブラケツト、21……キヤリツジ、22…
…ガイドロツド、23……キヤリツジ駆動手段、
24……ホツパ駆動手段、25……溶接部成形手
段懸架軸手段の揺動軸、26……二本腕のレバ
ー、27……レバーのストツパ、28……補助動
力手段、29……台車、30……台車駆動手段、
31……ブラケツトのストツパエレメント、32
……突出部(従動エレメントの)、33……ホツ
パの懸架軸、34……フラツクスホツパ運動手
段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 消耗する溶接棒14用の溶接チツプ13を有
    する溶接ヘツドを具えたフラツクス2を収容する
    ホツパ1、溶接チツプ13に隣接する領域内で溶
    接される被加工材3にフラツクス2を供給し且つ
    圧接するための手段、及び溶接チツプ13の近傍
    に配設された溶接部成形手段17を含んでなる上
    向きサブマージアーク溶接用装置であつて、フラ
    ツクスホツパ1が懸架手段の軸18を中心に揺動
    するように該懸架手段上に取付けられ、フラツク
    スホツパ1の該懸架軸18は溶接される被加工材
    3の方へ変位可能なブラケツト20上に取付けら
    れ、該ブラケツト20は自分自身の軸上に長手方
    向並びに横方向の両面内で揺動自在に軸支された
    溶接部成形手段17をも担持し、更に該ブラケツ
    ト20は溶接の際被加工材3の表面と接触するよ
    うに構成された従動エレメント19をも担持して
    いることを特徴とする溶接装置。 2 溶接部成形手段17の懸架軸がブラケツト2
    0上にその揺動軸25を有する二本腕のレバー2
    6の一端に点接触ストツパ27として形成されて
    おり、該レバー26のもう一方の腕は該ブラケツ
    ト20に回動自在に取付けられた補助動力手段2
    8に連結され、従動エレメント19がフラツクス
    ホツパ1の懸架軸18に軸支されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載された溶接
    装置。 3 溶接部成形手段17が溶接チツプ13に隣接
    するブラケツト20の端部に点接触ストツパ31
    として形成され、一方従動エレメント19が溶接
    部成形手段の表面上の突出部32の形状を有し、
    フラツクスホツパ1の懸架軸33が溶接部形成手
    段17の溶接チツプ13から離れた方の側に設け
    られ、フラツクスホツパ1がそれに懸架軸33に
    対する運動を付与ための手段を具えていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載された溶
    接装置。 4 ブラケツト20が溶接される被加工材3の方
    へ動くように構成された、且つホツパ1がその懸
    架軸18を中心に揺動するように動力手段23に
    よつてフラツクスホツパ1に回動自在に連結され
    たキヤリツジ21上に取付けられ、その動力手段
    23を具えたキヤリツジ21は被駆動台車29上
    に載つていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項から第3項までのいずれか一項に記載された
    溶接装置。
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