JPH0245561Y2 - - Google Patents

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JPH0245561Y2
JPH0245561Y2 JP15787083U JP15787083U JPH0245561Y2 JP H0245561 Y2 JPH0245561 Y2 JP H0245561Y2 JP 15787083 U JP15787083 U JP 15787083U JP 15787083 U JP15787083 U JP 15787083U JP H0245561 Y2 JPH0245561 Y2 JP H0245561Y2
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JP
Japan
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valve
synthetic rubber
flow path
valve body
rubber layer
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JP15787083U
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JPS6064824U (ja
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  • Lift Valve (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、バタフライバルブの改良に係るもの
で、更に詳しくは、鋳造成形された弁箱本体の流
体流路の内面及びフランジと接する両端面に合せ
型具を用いて合成ゴムを流入充填して合成ゴム層
を一体成形し、更に弁箱には前記流路と直交した
弁棒を、軸受けの貫通孔に挿通させると共に、弁
棒には流路で円形状の弁体を装着してなるバタフ
ライバルブを提供するものである。
従来用いられているバタフライバルブには弁体
の弁座部にゴム等のゴム層を嵌めて被覆し、弁体
との接触を良くして漏洩を防ぐ構成のものや、流
路内面の全部に予め成形したシートを嵌めて被覆
したものがあるが、芯出しが煩しく、更にシート
を包覆するため仕上げ加工を行わねばならない。
また包覆したシートは弁体の開閉でずれの生ずる
ことがある。
本考案は斯様な点に鑑み、この問題に対処した
もので、即ち、製作の簡易化及び腐食性流体の浸
食を防ぎ耐久性をはかることを目的としたもので
ある。
以下本考案に係るバタフライバルブの一実施例
を添付図面に基いて具体的に説明する。
1は箱体で、開口した流路2と、この流路2の
中央上下に対向して貫通した軸受3,4を設け、
軸受3,4の貫通孔3′,4′には流路2の中心軸
線を通る弁棒9を挿込んで回転できるようにして
ある。また弁箱1の開口側両端面には段部5,
5′と、この段部5,5′内に夫々環状溝6,6′
を設け、更に流路2の中央には内周面に溝17を
設けて形成してある。
また流路2の内面及び端面段部5,5′には、
合せ型により合成ゴムを流入充填した合成ゴム層
7を一体に被着して設けてある。
合成ゴム層7は中央に後記弁体8を取付ける水
平部7′と、この水平部7′を境にした前後は開口
方向に傾斜面7″,7″に形成してある。
前記弁体8は合成ゴム層7の水平部7′に嵌つ
て前記貫通孔3′,4′に挿込んだ弁棒9に装着し
てある。
弁体8は円板状となつて、回転により弁座面が
合成ゴム層7と面接又は解離するようになる。
また合成ゴム層を被着するには、鋳造されたま
まの弁箱1に、第3図に示す一組の合せ金型治具
10,11を用いて一方の治具10を弁箱1の端
面に当てると共に治具10から張出した合成ゴム
層7の内径を決める心金10′を流路2内に挿込
み、更に治具10の上下に設けた同方向の屈折片
10″,10″に穿つた貫通孔13,13′と弁箱
1の軸受3,4の貫通孔3′,4′内にシヤフト1
2を挿込み、治具10の上部屈折片10″にシヤ
フト12を固定し、更に弁箱1の他端から前記心
金10′の突出した案内部14に他方の金型治具
11に穿つた案内孔11′を嵌めて治具11を弁
箱1の他端面に圧接させるように各治具11間を
ボルト15で締付け、更に治具11側には注入孔
16を穿ち、この注入孔16を、弁箱1の内面
と、治具10及び治具11からの心金10′,1
1″外面の間の空間部に連通させ、前記注入孔1
6から空間部に向けて合成ゴムを圧入するもの
で、合成ゴムは弁箱1に設けた空間に圧入され溝
及び段部に充填され、更に弁箱の鋳造したままの
粗面に流入されるため密着性がよい。更に心金を
用いた金型治具内に注入するために寸法は正確で
仕上げを行なう必要がない。従つて本考案は前記
構成で明らかなように弁箱1の流路2の内面に被
着した合成ゴム層7は金型と弁箱1の間の空間内
に圧入して成形したため内径寸法は正確で仕上げ
を行なう必要がなく、しかもシヤフトによつて予
め芯出しが行なわれているため、改めて芯出しを
する必要がなく面倒がない。また弁箱1は端面の
一部だけを仕上げ加工するだけで製作は簡単で量
産に適し、更に鋳造のままの粗面に合成ゴムは流
入するため極めて密着性を有し、更に弁体8を開
閉時に回転しても合成ゴムは溝と段部を設けて密
着させるためずれるおそれがない。
更に内面は合成ゴム層で被着しているため腐食
性液体を流しても浸食することなく耐久性がある
等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るバタフライバルブの一実施
例を示すもので、第1図は縦断側面図、第2図は
正面図、第3図は金型治具の斜視図、第4図は合
成ゴム圧入時の縦断側面図である。 1……弁箱、2……流路、3,4……軸受、
3′,4′……貫通孔、5,5′……段部、6,
6′……環状溝、7……合成ゴム層、7′……水平
面、7″……傾斜面、8……弁体、9……弁棒、
10,11……合せ金型治具、10′……心金、
10″……屈折型、11′……案内孔、11″……
位置決め心金、12……シヤフト、13,13′
……貫通孔、14……案内部、15……ボルト、
16……注入孔、17……溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弁箱には、流路内の中心線に直交する弁棒の軸
    受け貫通孔を設けると共に、流路の内面中央部の
    周面には溝を、両端面には段部を設け、しかもこ
    の段部内には夫々環状の凹溝を設け、更にこの段
    部と流路内面には、金型治具の合せ型によつて合
    成ゴムを流入充填して合成ゴム層を一体に被着成
    形し、更に、前記軸受貫通孔に挿通した弁棒には
    流路内で弁体を装着する事を特徴としたバタフラ
    イバルブ。
JP15787083U 1983-10-12 1983-10-12 バタフライバルブ Granted JPS6064824U (ja)

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JP15787083U JPS6064824U (ja) 1983-10-12 1983-10-12 バタフライバルブ

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JP15787083U JPS6064824U (ja) 1983-10-12 1983-10-12 バタフライバルブ

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JPS6064824U JPS6064824U (ja) 1985-05-08
JPH0245561Y2 true JPH0245561Y2 (ja) 1990-12-03

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JP15787083U Granted JPS6064824U (ja) 1983-10-12 1983-10-12 バタフライバルブ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2678638B2 (ja) * 1988-10-28 1997-11-17 株式会社巴技術研究所 バタフライ弁の製造方法
JP2507168Y2 (ja) * 1989-10-24 1996-08-14 株式会社 巴技術研究所 中心型バタフライ弁の弁体
JP6462285B2 (ja) * 2014-09-16 2019-01-30 旭有機材株式会社 バタフライ弁の組み立て方法及び装置

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JPS6064824U (ja) 1985-05-08

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