JPH0245732A - 静摩擦測定用試験器 - Google Patents
静摩擦測定用試験器Info
- Publication number
- JPH0245732A JPH0245732A JP19680888A JP19680888A JPH0245732A JP H0245732 A JPH0245732 A JP H0245732A JP 19680888 A JP19680888 A JP 19680888A JP 19680888 A JP19680888 A JP 19680888A JP H0245732 A JPH0245732 A JP H0245732A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- torque
- handle
- medium
- head
- Prior art date
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- Pending
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
磁気ディスク媒体の吸着、及び静摩擦を試験する静摩擦
測定用試験器に関し、 筒車な操作により短時間で、より正確な測定を可能にす
る試験器を提供することを目的とし、支持台に保持され
た摩擦の非常に小さいスピン〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気ディスク媒体の吸着、及び静摩擦を試験
する静摩擦測定用試験器に関する。
測定用試験器に関し、 筒車な操作により短時間で、より正確な測定を可能にす
る試験器を提供することを目的とし、支持台に保持され
た摩擦の非常に小さいスピン〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気ディスク媒体の吸着、及び静摩擦を試験
する静摩擦測定用試験器に関する。
近年、磁気ディスク装置は高記録密度の要求に伴い、磁
気ヘッドの浮上量が低下しており、ディスク媒体は耐ク
ラツシユ性の向上が要求されている。
気ヘッドの浮上量が低下しており、ディスク媒体は耐ク
ラツシユ性の向上が要求されている。
耐クラツシユ性向上の1つの手段として、ディスク媒体
表面に潤滑剤の塗布を行っているが、潤滑剤の量が少な
ければクラッシェし易く、逆に多ければヘッドと吸着し
、媒体が回転できないと云う障害が発生する。
表面に潤滑剤の塗布を行っているが、潤滑剤の量が少な
ければクラッシェし易く、逆に多ければヘッドと吸着し
、媒体が回転できないと云う障害が発生する。
これらの障害を回避するため、媒体表面の潤滑剤量を厳
密に管理するため、吸着力及び摩擦力の測定を行う必要
がある。
密に管理するため、吸着力及び摩擦力の測定を行う必要
がある。
従来の吸着及び静摩擦試験においては、第2図(イ)(
ロ)に示す方法が行なわれていた。
ロ)に示す方法が行なわれていた。
第2図(イ)は、ディスク媒体1上に載せたヘッドスラ
イダ2に重り3を取付け、該重り3に先端に輪4を有す
る糸5を付け、その輪4に引張り秤(コレフクス等)6
を通し、図の矢印り方向に引っ張る方法である。このと
き引張り力をF、重り2の押圧力をN、摩擦係数をμと
すると、F−μNの式が成り立ち、この式よりμを求め
る。
イダ2に重り3を取付け、該重り3に先端に輪4を有す
る糸5を付け、その輪4に引張り秤(コレフクス等)6
を通し、図の矢印り方向に引っ張る方法である。このと
き引張り力をF、重り2の押圧力をN、摩擦係数をμと
すると、F−μNの式が成り立ち、この式よりμを求め
る。
第2図(ロ)は、支点7を中心に回転するアーム8に取
付けたヘッド9で、ディスク媒体1を低速定回転させ、
ヘッド9が受ける媒体円周方向の力を荷重センサ10で
測定する方法である。
付けたヘッド9で、ディスク媒体1を低速定回転させ、
ヘッド9が受ける媒体円周方向の力を荷重センサ10で
測定する方法である。
なお、ディスク媒体1は図示しない−がモータにより回
転される。
転される。
従来の第2図(イ)の方法では、重り3をセフティング
する場合、ヘントスライダ2を均等に押圧する状態にす
るのに時間がかかり、かつ仮バネを使用しないので実際
の装置状態と異なり、信頼性が低かった。
する場合、ヘントスライダ2を均等に押圧する状態にす
るのに時間がかかり、かつ仮バネを使用しないので実際
の装置状態と異なり、信頼性が低かった。
また、第2図(ロ)の方法では、アーム8が支点7で回
転自在であり、ヘッド9が固定されていないため、試験
器の取扱いが難しく、ディスク媒体1及びヘッド9を破
壊(キズ付ける)することがあった。
転自在であり、ヘッド9が固定されていないため、試験
器の取扱いが難しく、ディスク媒体1及びヘッド9を破
壊(キズ付ける)することがあった。
そこで、本発明は筒車な操作により短時間で、より正確
な測定を可能にする試験器を提供することを目的とする
。
な測定を可能にする試験器を提供することを目的とする
。
前記問題点は、第1図(イ)(ロ)に示されるように支
持台11に保持された摩擦の非常に小さいスピンドル部
と、 該スピンドル12に直結したハンドル付トルクゲージ1
3と、 該スピンドル12に載置された媒体14の面を所定圧で
押圧するヘッド15からなる静摩擦測定用試験器によっ
て解決される。
持台11に保持された摩擦の非常に小さいスピンドル部
と、 該スピンドル12に直結したハンドル付トルクゲージ1
3と、 該スピンドル12に載置された媒体14の面を所定圧で
押圧するヘッド15からなる静摩擦測定用試験器によっ
て解決される。
即ち、ハンドル付トルクゲージ13と一体で形成された
スピンドル12が、支持台11にベアリング17で低摩
擦で支持されている。このトルクゲージ13々 の上部より測定用媒体14の中心杓18を通してスピン
ドル12上に媒体14をセットした後、を付合16に取
付けた測定用へラド15を媒体14の面上の測定位置に
配置させる。このときへラドI5は実際の装置と同じよ
うに媒体面をバネBで押圧している。
スピンドル12が、支持台11にベアリング17で低摩
擦で支持されている。このトルクゲージ13々 の上部より測定用媒体14の中心杓18を通してスピン
ドル12上に媒体14をセットした後、を付合16に取
付けた測定用へラド15を媒体14の面上の測定位置に
配置させる。このときへラドI5は実際の装置と同じよ
うに媒体面をバネBで押圧している。
次にハンドル19を上針20を見ながらゆっくりと回し
て行き、スピンドル12が回り出したときのトルクを目
盛板21で読み取る。この時のトルクがTgr’cm、
ヘッドの押圧力がNgr、測定点の媒体半径がRca、
媒体の摩擦係数がμとすると、T=Nxμ×R従って、
μ=T/RNより求めることができる。
て行き、スピンドル12が回り出したときのトルクを目
盛板21で読み取る。この時のトルクがTgr’cm、
ヘッドの押圧力がNgr、測定点の媒体半径がRca、
媒体の摩擦係数がμとすると、T=Nxμ×R従って、
μ=T/RNより求めることができる。
[実施例〕
第1図(イ) (ロ)は本発明の一実施例を説明する図
である。
である。
第1図(イ)(ロ)において、11は支持台、12はス
ピンドル、13はトルクゲージ、14は測定用媒体、1
5は測定用ヘッド、16は取付台、17はベアリング、
18は中心穴、19はハンドル、2oは指針、21は目
盛板、22はトルクゲージ用ハネ、23は媒体押えリン
グ、24はヘッドアーム、25は止めネジ、26はベー
ス、27はトルクゲージシャフト、28はベアリングで
ある。
ピンドル、13はトルクゲージ、14は測定用媒体、1
5は測定用ヘッド、16は取付台、17はベアリング、
18は中心穴、19はハンドル、2oは指針、21は目
盛板、22はトルクゲージ用ハネ、23は媒体押えリン
グ、24はヘッドアーム、25は止めネジ、26はベー
ス、27はトルクゲージシャフト、28はベアリングで
ある。
トルクゲージ13のハンドル19と指針20は一体化さ
れており、トルクゲージシャフト27とハンドル19は
、摩擦係数の低いベアリング28を介して取付けられて
いる。目盛板21はスピンドル12に固定され、また、
トルクゲージシャフト27は止めネジ25にてスピンド
ル12に固定されている。
れており、トルクゲージシャフト27とハンドル19は
、摩擦係数の低いベアリング28を介して取付けられて
いる。目盛板21はスピンドル12に固定され、また、
トルクゲージシャフト27は止めネジ25にてスピンド
ル12に固定されている。
ハンドル19と目盛板21の間には、トルク測定用バネ
22が取付けられており、ハンドル19を回すことによ
り、スピンドル12が回転し始めるトルクが測定できる
ようにバネ22のバネ定数が調整されている。
22が取付けられており、ハンドル19を回すことによ
り、スピンドル12が回転し始めるトルクが測定できる
ようにバネ22のバネ定数が調整されている。
ベース26に固定された支持台11とスピンドル12き
は、摩擦係数の非常に小さいアリング17により接続さ
れており、スピンドル12の摩擦係数は、測定において
無視できるほどの微小な値に保たれている。
れており、スピンドル12の摩擦係数は、測定において
無視できるほどの微小な値に保たれている。
ヘッドアーム24を取付ける取付台16は、測定用ヘッ
ド15の上下及び媒体上半径位置を自在に設定できる用
構成されている。
ド15の上下及び媒体上半径位置を自在に設定できる用
構成されている。
上記試験器の目盛板21の上方より、測定用媒体14の
中心穴(目盛板21より大きい)18が通されて、媒体
14がスピンドル12上に装着される。測定用媒体14
は装着面での摩擦力で、スピンドル12上で動くことは
ないが、さらに固定するために媒体押えリング23を用
いる。実際装置のへラドアームと同じヘッドアーム24
を取付台16に取付け、ヘッド15はバネ(実際装置の
スプリングアームと同じバネ圧)Bで媒体面を押圧する
。
中心穴(目盛板21より大きい)18が通されて、媒体
14がスピンドル12上に装着される。測定用媒体14
は装着面での摩擦力で、スピンドル12上で動くことは
ないが、さらに固定するために媒体押えリング23を用
いる。実際装置のへラドアームと同じヘッドアーム24
を取付台16に取付け、ヘッド15はバネ(実際装置の
スプリングアームと同じバネ圧)Bで媒体面を押圧する
。
摩擦係数の測定は、指針20を見ながらハンドル19を
ゆっくりと回して行き、スピンドル12が回り出したと
きの目盛板21の値を読取れば、トルク(媒体の吸着)
が正確に簡単に読とれる。そのトルクから前述したμ−
T/RNを用い、媒体の摩擦係数が求められる。
ゆっくりと回して行き、スピンドル12が回り出したと
きの目盛板21の値を読取れば、トルク(媒体の吸着)
が正確に簡単に読とれる。そのトルクから前述したμ−
T/RNを用い、媒体の摩擦係数が求められる。
実施例では、上記試験器に媒体14及びヘッド15を取
付け、ヘッド15の押圧力Nを実際の装置と同じIQg
rとし、同半径上の測定点8箇所で、フッ素系潤滑剤量
の多い塗膜媒体にてトルクTを測定し、そのトルクTを
前述の弐μ=T/RNに入れてμを求めた結果を表−1
に示す。また、同媒体を従来技術〔第2図(イ)の方法
〕で測定した結果を表−2に示す。
付け、ヘッド15の押圧力Nを実際の装置と同じIQg
rとし、同半径上の測定点8箇所で、フッ素系潤滑剤量
の多い塗膜媒体にてトルクTを測定し、そのトルクTを
前述の弐μ=T/RNに入れてμを求めた結果を表−1
に示す。また、同媒体を従来技術〔第2図(イ)の方法
〕で測定した結果を表−2に示す。
表−2従来技術第2図(イ)による摩擦係数ころが大き
い。
い。
ハンドル19を指針20を見ながら回せばよいので、操
作が簡単で手軽に測定できる。さらに上記表−1のよう
に測定値が従来方法では1桁であるが、本発明の方法は
2桁まで出せるので正確になり、さらに測定に要する時
間も従来方法に比べ1/6程に短縮される。
作が簡単で手軽に測定できる。さらに上記表−1のよう
に測定値が従来方法では1桁であるが、本発明の方法は
2桁まで出せるので正確になり、さらに測定に要する時
間も従来方法に比べ1/6程に短縮される。
以上説明したように本発明によれば、トルクゲージとス
ピンドルを一体とし、トルクゲージの指針を見ながら回
せばよいので、従来方法に比べ操作が簡便で正確に測定
でき、また、測定に要する時間も従来方法の1/6程度
に短縮されるので、媒体の信頼性向上及びコストダウン
に寄与すると
ピンドルを一体とし、トルクゲージの指針を見ながら回
せばよいので、従来方法に比べ操作が簡便で正確に測定
でき、また、測定に要する時間も従来方法の1/6程度
に短縮されるので、媒体の信頼性向上及びコストダウン
に寄与すると
第1図(イ)(ロ)は本発明の一実施例を説明する図、
第2図(イ)(ロ)は従来の静摩擦測定用試験器の説明
図である。 図において、 11は支持台、 12はスピンドル、 13はトルクゲージ、 14は測定用媒体、 15は測定用ヘッド、 16は取付台、 17はベアリング、 18は中心穴、 19はハンドル、 20は指針、 21は目盛板、 22はトルクゲージ用バネ、 23は媒体押えリング、 24はへラドアーム、 25は止めネジ、 26はベース、 27はトルクゲージシャフト、 木イQg汁の一實オ己脅1て言L4Lすうm第 図 (子92) 末完θ肋−賞方へ剥Σ説θ肘る図 第 1!1 (Y。 l) 枝東/V静/?滓溌挟用恍殻葛n説8膜第 2 図
図である。 図において、 11は支持台、 12はスピンドル、 13はトルクゲージ、 14は測定用媒体、 15は測定用ヘッド、 16は取付台、 17はベアリング、 18は中心穴、 19はハンドル、 20は指針、 21は目盛板、 22はトルクゲージ用バネ、 23は媒体押えリング、 24はへラドアーム、 25は止めネジ、 26はベース、 27はトルクゲージシャフト、 木イQg汁の一實オ己脅1て言L4Lすうm第 図 (子92) 末完θ肋−賞方へ剥Σ説θ肘る図 第 1!1 (Y。 l) 枝東/V静/?滓溌挟用恍殻葛n説8膜第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 支持台(11)に保持された摩擦の非常に小さいスピン
ドル(12)と、 該スピンドル(12)に直結したハンドル付トルクゲー
ジ(13)と、 該スピンドル(12)に保持された媒体(14)面を所
定圧で押圧するヘッド(15)からなる静摩擦測定用試
験器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19680888A JPH0245732A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 静摩擦測定用試験器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19680888A JPH0245732A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 静摩擦測定用試験器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245732A true JPH0245732A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16363995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19680888A Pending JPH0245732A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 静摩擦測定用試験器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245732A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5212657A (en) * | 1989-02-01 | 1993-05-18 | Onoda Cement Co., Ltd. | Kinetofrictional force testing apparatus |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP19680888A patent/JPH0245732A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5212657A (en) * | 1989-02-01 | 1993-05-18 | Onoda Cement Co., Ltd. | Kinetofrictional force testing apparatus |
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