JPH0245784B2 - Onsuiboirayonetsukokankitosonoseizohoho - Google Patents
OnsuiboirayonetsukokankitosonoseizohohoInfo
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- JPH0245784B2 JPH0245784B2 JP12592984A JP12592984A JPH0245784B2 JP H0245784 B2 JPH0245784 B2 JP H0245784B2 JP 12592984 A JP12592984 A JP 12592984A JP 12592984 A JP12592984 A JP 12592984A JP H0245784 B2 JPH0245784 B2 JP H0245784B2
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- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims 2
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/02—Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers
- B21D53/04—Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers of sheet metal
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H1/00—Water heaters, e.g. boilers, continuous-flow heaters or water-storage heaters
- F24H1/22—Water heaters other than continuous-flow or water-storage heaters, e.g. water heaters for central heating
- F24H1/24—Water heaters other than continuous-flow or water-storage heaters, e.g. water heaters for central heating with water mantle surrounding the combustion chamber or chambers
- F24H1/26—Water heaters other than continuous-flow or water-storage heaters, e.g. water heaters for central heating with water mantle surrounding the combustion chamber or chambers the water mantle forming an integral body
- F24H1/263—Water heaters other than continuous-flow or water-storage heaters, e.g. water heaters for central heating with water mantle surrounding the combustion chamber or chambers the water mantle forming an integral body with a dry-wall combustion chamber
-
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は給湯機や家庭用暖房機器に用いられる
温水ボイラ用熱交換器とその製造方法に関するも
のである。
温水ボイラ用熱交換器とその製造方法に関するも
のである。
従来例の構成とその問題点
従来この種の温水ボイラは第1図に示すように
環状に形成された第1ヘツダー1と第2ベツダー
2を複数の水管3で連結し、前記第1ヘツダー1
連結管13を介してミキシングタンク12が接続
され、前記ミキシングタンク12上部には給湯口
4、前記第2ヘツダー2には給水口5が設けら
れ、さらに前記第1ヘツダー1の適当な位置に湯
温検知器6が設けられ、前記湯温検知器6により
バーナ7をON−OFFさせていた。
環状に形成された第1ヘツダー1と第2ベツダー
2を複数の水管3で連結し、前記第1ヘツダー1
連結管13を介してミキシングタンク12が接続
され、前記ミキシングタンク12上部には給湯口
4、前記第2ヘツダー2には給水口5が設けら
れ、さらに前記第1ヘツダー1の適当な位置に湯
温検知器6が設けられ、前記湯温検知器6により
バーナ7をON−OFFさせていた。
給水口5より給水され、熱交換器8内が満水状
態でバーナ7のスイツチ(図示せず)をONする
と、湯温検知器6が検知し、バーナ7の運転を開
始する。その後、前記湯温検知器6近傍の水が加
温され前記湯温検知器6の設定温度に達すると、
バーナ7の運転を停止させる。この状態で給湯蛇
口(図示せず)を開くと、給水圧により給水口5
より給水され、第2ヘツダー2内に導かれた水は
前記第2ヘツダー2より複数の水管3を押し上げ
られる形で通過し、第1ヘツダー1内に導かれ
る。前記湯温検知器6近傍の水が前記湯温検知器
6の設定温度より低下するとバーナ7の運転を開
始し、前記複数の水管3内を通過中に加温され、
前記第1ヘツダー1を介して給湯口4より出湯さ
れる。
態でバーナ7のスイツチ(図示せず)をONする
と、湯温検知器6が検知し、バーナ7の運転を開
始する。その後、前記湯温検知器6近傍の水が加
温され前記湯温検知器6の設定温度に達すると、
バーナ7の運転を停止させる。この状態で給湯蛇
口(図示せず)を開くと、給水圧により給水口5
より給水され、第2ヘツダー2内に導かれた水は
前記第2ヘツダー2より複数の水管3を押し上げ
られる形で通過し、第1ヘツダー1内に導かれ
る。前記湯温検知器6近傍の水が前記湯温検知器
6の設定温度より低下するとバーナ7の運転を開
始し、前記複数の水管3内を通過中に加温され、
前記第1ヘツダー1を介して給湯口4より出湯さ
れる。
この構成では第1ヘツダー1と複数の水管3と
の溶接及び第2ヘツダー2と前記複数の水管3と
の溶接が必要であり、溶接個所が非常に多くなり
そのため溶接工数がかかつたり、溶接部の信頼性
が落ち、又、バーナ7より生じた燃焼ガス9は、
前記水管3間を通つて熱交換器8外へ洩れるのを
防止するため、断熱材10と外筒11を熱交換器
8の外側に設け断熱を十分にし且つ確実にシール
をしなければならないという問題を有していた。
又この構成ではミキシングタンク12は不可欠の
ものである。すなわちこの種の多管式貫流熱交換
器を備えた給湯機においては設置スペースの面で
コンパクト化、又省資源を目指すと共に使用上、
給湯蛇口を開くと直ぐにお湯がほしいという面
で、多管式貫流熱交換器の缶水量を少なくしてい
る。しかるに缶水量を少なくすると熱交換器内の
水の温度上昇速度が早くなり、湯温検知器6が検
知した後のオーバーシユートが大きくなり、その
結果ミキシングタンク12が無いと出湯温度の変
動巾が大きくなり、使用時において不快感及び火
傷等の問題を有し、それを防ぐ目的のためにミキ
シングタンク12が不可欠であつた。しかるに従
来のミキシングタンク12が熱交換器外に設けて
いるため、厳寒期凍結の恐れのある時、熱交換器
内はバーナ7の運転により凍結防止は可能である
が、ミキシングタンク12内の凍結防止ができな
く、そのため、ミキシングタンク12に電気ヒー
タ14等を取り付け、保温材15で保温しなけれ
ばならないという問題をも有していた。
の溶接及び第2ヘツダー2と前記複数の水管3と
の溶接が必要であり、溶接個所が非常に多くなり
そのため溶接工数がかかつたり、溶接部の信頼性
が落ち、又、バーナ7より生じた燃焼ガス9は、
前記水管3間を通つて熱交換器8外へ洩れるのを
防止するため、断熱材10と外筒11を熱交換器
8の外側に設け断熱を十分にし且つ確実にシール
をしなければならないという問題を有していた。
又この構成ではミキシングタンク12は不可欠の
ものである。すなわちこの種の多管式貫流熱交換
器を備えた給湯機においては設置スペースの面で
コンパクト化、又省資源を目指すと共に使用上、
給湯蛇口を開くと直ぐにお湯がほしいという面
で、多管式貫流熱交換器の缶水量を少なくしてい
る。しかるに缶水量を少なくすると熱交換器内の
水の温度上昇速度が早くなり、湯温検知器6が検
知した後のオーバーシユートが大きくなり、その
結果ミキシングタンク12が無いと出湯温度の変
動巾が大きくなり、使用時において不快感及び火
傷等の問題を有し、それを防ぐ目的のためにミキ
シングタンク12が不可欠であつた。しかるに従
来のミキシングタンク12が熱交換器外に設けて
いるため、厳寒期凍結の恐れのある時、熱交換器
内はバーナ7の運転により凍結防止は可能である
が、ミキシングタンク12内の凍結防止ができな
く、そのため、ミキシングタンク12に電気ヒー
タ14等を取り付け、保温材15で保温しなけれ
ばならないという問題をも有していた。
発明の目的
本発明はかかる従来の問題点を解消するもの
で、多管式貫流熱交換器の溶接個所を減らし、溶
接工数の低減と溶接部の信頼性の向上を図るとと
もに、水管間からの燃焼ガスの洩れ防止と断熱を
十分にするとともに、出湯温度の変動巾を小さく
し、安定した湯温が得られるとともに、厳寒期に
おいてミキシングタンクの凍結防止が可能である
温水ボイラを提供することを目的とするものであ
る。
で、多管式貫流熱交換器の溶接個所を減らし、溶
接工数の低減と溶接部の信頼性の向上を図るとと
もに、水管間からの燃焼ガスの洩れ防止と断熱を
十分にするとともに、出湯温度の変動巾を小さく
し、安定した湯温が得られるとともに、厳寒期に
おいてミキシングタンクの凍結防止が可能である
温水ボイラを提供することを目的とするものであ
る。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、円筒状の
二枚の金属板の上下端部が圧延された内胴と外胴
を備え、これら内胴と外胴の上下端部近傍には複
数個の膨らみにより形成された上下ヘツダーを有
し、かつ、これら上下ヘツダー間には膨らみによ
り形成され、これらの間を連通するとともに、円
周方向に分割された複数本の水管を有し上ヘツダ
ー間にも膨らみにより形成され、これらの間を連
通する水管を有してなる熱交換器を設けたもので
あり、その熱交換器の製造方法は、二枚の金属板
に圧着防止剤を使つて、多管式貫流式の回路をプ
リントした後、前記二枚の金属板を圧延して一体
の金属板とし、その後高圧空気で膨らませて前記
多管式貫流式の回路を形成させ、ロール状に巻き
つけ、縦継ぎにより接合したものである。
二枚の金属板の上下端部が圧延された内胴と外胴
を備え、これら内胴と外胴の上下端部近傍には複
数個の膨らみにより形成された上下ヘツダーを有
し、かつ、これら上下ヘツダー間には膨らみによ
り形成され、これらの間を連通するとともに、円
周方向に分割された複数本の水管を有し上ヘツダ
ー間にも膨らみにより形成され、これらの間を連
通する水管を有してなる熱交換器を設けたもので
あり、その熱交換器の製造方法は、二枚の金属板
に圧着防止剤を使つて、多管式貫流式の回路をプ
リントした後、前記二枚の金属板を圧延して一体
の金属板とし、その後高圧空気で膨らませて前記
多管式貫流式の回路を形成させ、ロール状に巻き
つけ、縦継ぎにより接合したものである。
この構成及び製造方法によつて、溶接個所は縦
継ぎのみで凍結防止不要のミキシング効果をもつ
た多管式貫流式熱交換器を得ることができる。
継ぎのみで凍結防止不要のミキシング効果をもつ
た多管式貫流式熱交換器を得ることができる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第2図〜第5図を用い
て説明する。第2図〜第5図において、1は多管
式貫流熱交換器で、圧着防止剤を使つて多管式貫
流式の回路をプリントした一方の金属板と、同様
の処理をした他方の金属板とを圧延して一枚の金
属板とし、その後高圧空気で膨らませて、多管式
貫流式の回路を形成させ、ロール状に巻きつけ、
縦継ぎにより接合するもので、前記一方の金属板
で内胴2、前記他方の金属板で外胴3を形成した
ものである。4は第1ヘツダー下、5は第1ヘツ
ダー上、6は前記第1ヘツダー下4と前記第1ヘ
ツダー上5とを連結する連結管7は第2ヘツダ
ー、8は前記第1ヘツダー下4と第2ヘツダー7
を連結する複数の水管で、前記第1ヘツダー上5
には給湯口9、前記第2ヘツダー7には給水口1
0が設けられている。11は湯温検知器で、前湯
温検知器11近傍の湯温によりバーナ12をON
−OFFさせるものである。13はバツフル体で
前記バーナ12より発生した高温の燃焼ガスを熱
交換させるためのものである。
て説明する。第2図〜第5図において、1は多管
式貫流熱交換器で、圧着防止剤を使つて多管式貫
流式の回路をプリントした一方の金属板と、同様
の処理をした他方の金属板とを圧延して一枚の金
属板とし、その後高圧空気で膨らませて、多管式
貫流式の回路を形成させ、ロール状に巻きつけ、
縦継ぎにより接合するもので、前記一方の金属板
で内胴2、前記他方の金属板で外胴3を形成した
ものである。4は第1ヘツダー下、5は第1ヘツ
ダー上、6は前記第1ヘツダー下4と前記第1ヘ
ツダー上5とを連結する連結管7は第2ヘツダ
ー、8は前記第1ヘツダー下4と第2ヘツダー7
を連結する複数の水管で、前記第1ヘツダー上5
には給湯口9、前記第2ヘツダー7には給水口1
0が設けられている。11は湯温検知器で、前湯
温検知器11近傍の湯温によりバーナ12をON
−OFFさせるものである。13はバツフル体で
前記バーナ12より発生した高温の燃焼ガスを熱
交換させるためのものである。
上記構成において、多管式貫流熱交換器1は縦
継ぎのみの溶接で形成されるため、溶接工数が少
なく、又溶接部の信頼性を向上させる作用を有す
る。次に動作を説明する。給水口10より給水さ
れ多管式貫流熱交換器1内が満水状態でバーナ1
2のスイツチ(図示せず)をONすると、湯温検
知器11が検知し、バーナ12の運転を開始す
る。その後前記湯温検知器11近傍の水が加温さ
れ前記湯温検知器11の設定温度に達すると、バ
ーナ12の運転を停止させる。この状態で給湯蛇
口(図示せず)を開くと、給水圧により給水口1
0より給水され、第2ヘツダー7内に導かれた水
は前記第2ヘツダー7より複数の水管8を押し上
げられる形で通過し、第1ヘツダー下4内に導か
れる。前記湯温検知器11近傍の水が前記湯温検
知器11の設定温度より低下すると、バーナ12
の運転を開始し、前記複数の水管8内を通過中に
バツフル体13により燃焼ガス14が乱され熱交
換を促進されて加温され、前記第1ヘツダー下
4、連結管6及び第1ヘツダー上5を介して給湯
口9より出湯される。出湯量が少ないとバーナ1
2により加温され、湯温検知器11の設定温度に
達するとバーナ12の運転を停止させるが、缶水
量が少ないために、第1ヘツダー下4内の湯温は
湯温検知器11の設定温度よりもオーバーシユー
トにより高くなり、その後給水により第1ヘツダ
ー下4内の湯温が低下し、湯温検知器11が検知
し、バーナ12の運転を開始させるが、第1ヘツ
ダー下4内の湯温は湯温検知器11の設定温度よ
りも湯温検知器の検知遅れにより低くなり、その
結果、湯温検知器の設定温度巾以上に第1ヘツダ
ー下4内の湯温は変動することになる。第1ヘツ
ダー下内の湯温変動巾は大きいが、前記連結管6
を通過し、給湯口9から出湯する間に、ミキシン
グ効果により給湯口9からの出湯温の変動巾が低
減でき、給湯使用時に快適な安定した湯温が得ら
れることになる。又厳寒期凍結の恐れのある時で
も、バーナ12の運転を行なうことにより、第1
ヘツダー上5も連結管6を介して自然対流が行な
われ加温されるため、凍結することはなくなる。
バーナ12より発生した高温の燃焼ガス14はバ
ツフル体13により乱され、前記複数の水管8部
で熱交換を促進し、熱交換完了後の燃焼排ガスは
全周を複数の水管8と金属板15で覆われている
ため、排気口16以外に熱交換器1外に洩れ出る
ことはなく、前記水管8と水管8間の金属板15
は燃焼排ガスに接触しても前記水管8への熱伝導
により高温になり、耐熱性に問題を有するという
ことはなくなる効果がある。
継ぎのみの溶接で形成されるため、溶接工数が少
なく、又溶接部の信頼性を向上させる作用を有す
る。次に動作を説明する。給水口10より給水さ
れ多管式貫流熱交換器1内が満水状態でバーナ1
2のスイツチ(図示せず)をONすると、湯温検
知器11が検知し、バーナ12の運転を開始す
る。その後前記湯温検知器11近傍の水が加温さ
れ前記湯温検知器11の設定温度に達すると、バ
ーナ12の運転を停止させる。この状態で給湯蛇
口(図示せず)を開くと、給水圧により給水口1
0より給水され、第2ヘツダー7内に導かれた水
は前記第2ヘツダー7より複数の水管8を押し上
げられる形で通過し、第1ヘツダー下4内に導か
れる。前記湯温検知器11近傍の水が前記湯温検
知器11の設定温度より低下すると、バーナ12
の運転を開始し、前記複数の水管8内を通過中に
バツフル体13により燃焼ガス14が乱され熱交
換を促進されて加温され、前記第1ヘツダー下
4、連結管6及び第1ヘツダー上5を介して給湯
口9より出湯される。出湯量が少ないとバーナ1
2により加温され、湯温検知器11の設定温度に
達するとバーナ12の運転を停止させるが、缶水
量が少ないために、第1ヘツダー下4内の湯温は
湯温検知器11の設定温度よりもオーバーシユー
トにより高くなり、その後給水により第1ヘツダ
ー下4内の湯温が低下し、湯温検知器11が検知
し、バーナ12の運転を開始させるが、第1ヘツ
ダー下4内の湯温は湯温検知器11の設定温度よ
りも湯温検知器の検知遅れにより低くなり、その
結果、湯温検知器の設定温度巾以上に第1ヘツダ
ー下4内の湯温は変動することになる。第1ヘツ
ダー下内の湯温変動巾は大きいが、前記連結管6
を通過し、給湯口9から出湯する間に、ミキシン
グ効果により給湯口9からの出湯温の変動巾が低
減でき、給湯使用時に快適な安定した湯温が得ら
れることになる。又厳寒期凍結の恐れのある時で
も、バーナ12の運転を行なうことにより、第1
ヘツダー上5も連結管6を介して自然対流が行な
われ加温されるため、凍結することはなくなる。
バーナ12より発生した高温の燃焼ガス14はバ
ツフル体13により乱され、前記複数の水管8部
で熱交換を促進し、熱交換完了後の燃焼排ガスは
全周を複数の水管8と金属板15で覆われている
ため、排気口16以外に熱交換器1外に洩れ出る
ことはなく、前記水管8と水管8間の金属板15
は燃焼排ガスに接触しても前記水管8への熱伝導
により高温になり、耐熱性に問題を有するという
ことはなくなる効果がある。
発明の効果
本発明によれば、従来の第1、第2ヘツダーと
複数の水管とから成る構成に比べ大巾に溶接工数
が低減できるとともに溶接部の信頼性が向上し、
又水管部と水管部間も金属板で連結しているため
燃焼ガスが外部に洩れることがなく、金属板の温
度も水管部への熱伝導により低減され、金属板の
耐熱性が向上する。又、結水口より給水された水
は、第2ヘツダーより押し上げられ、複数の水管
を通過中に加温され、第1ヘツダー下で集約さ
れ、連結管を介して第1ヘツダー上でミキシング
されて給湯口より出湯するため、出湯温の変動巾
が小さくなり、使用時において快適な安定した湯
温が得られるとともに、厳寒期凍結の恐れのある
場合でもバーナの運転をすることにより、第1ヘ
ツダー上も加温され、凍結するという問題はなく
なる。
複数の水管とから成る構成に比べ大巾に溶接工数
が低減できるとともに溶接部の信頼性が向上し、
又水管部と水管部間も金属板で連結しているため
燃焼ガスが外部に洩れることがなく、金属板の温
度も水管部への熱伝導により低減され、金属板の
耐熱性が向上する。又、結水口より給水された水
は、第2ヘツダーより押し上げられ、複数の水管
を通過中に加温され、第1ヘツダー下で集約さ
れ、連結管を介して第1ヘツダー上でミキシング
されて給湯口より出湯するため、出湯温の変動巾
が小さくなり、使用時において快適な安定した湯
温が得られるとともに、厳寒期凍結の恐れのある
場合でもバーナの運転をすることにより、第1ヘ
ツダー上も加温され、凍結するという問題はなく
なる。
第1図は従来の多管式貫流式熱交換器を備えた
温水ボイラの縦断面図、第2図は第1図のA−A
線断面図、第3図は本発明の一実施例を示す温水
ボイラの縦断面図、第4図は第3図のA−A線縦
断面図、第5図は第3図の熱交換器の斜視図であ
る。 2……内胴、3……外胴、4……第1ヘツダー
下、5……第1ヘツダー上、7……第2ヘツダ
ー、6……連結管、8……水管、11……湯温検
知器、12……バーナ、13……バツフル体。
温水ボイラの縦断面図、第2図は第1図のA−A
線断面図、第3図は本発明の一実施例を示す温水
ボイラの縦断面図、第4図は第3図のA−A線縦
断面図、第5図は第3図の熱交換器の斜視図であ
る。 2……内胴、3……外胴、4……第1ヘツダー
下、5……第1ヘツダー上、7……第2ヘツダ
ー、6……連結管、8……水管、11……湯温検
知器、12……バーナ、13……バツフル体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円筒状の二枚の金属板の上下端部が圧延され
た内胴と外胴を備え、これら内胴と外胴の上下端
部近傍には複数個の膨らみにより形成された上下
ヘツダーを有し、かつ、これら上下ヘツダー間に
は膨らみにより形成され、これらの間を連通する
とともに、円周方向に分割された複数本の水管を
有し、上ヘツダー間にも膨らみにより形成され、
これらの間を連通する水管を有してなる温水ボイ
ラ用熱交換器。 2 二枚の金属板に圧着防止剤を使つて、多管式
貫流式の回路をプリントした後、前記二枚の金属
板を圧延して一体の金属板とし、その後高圧空気
で前記圧着防止剤をプリントした部分を膨らませ
て前記多管式貫流式の回路を形成させ、かつ、前
記一体となつた金属板をロール状に巻きつけ、そ
の端部間を縦継ぎにより接合する温水ボイラ用熱
交換器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12592984A JPH0245784B2 (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | Onsuiboirayonetsukokankitosonoseizohoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12592984A JPH0245784B2 (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | Onsuiboirayonetsukokankitosonoseizohoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616538A JPS616538A (ja) | 1986-01-13 |
| JPH0245784B2 true JPH0245784B2 (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=14922447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12592984A Expired - Lifetime JPH0245784B2 (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | Onsuiboirayonetsukokankitosonoseizohoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245784B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107421114B (zh) * | 2017-06-14 | 2019-12-03 | 六安永贞匠道机电科技有限公司 | 一种渐缩、再热式余热循环加热机 |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP12592984A patent/JPH0245784B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS616538A (ja) | 1986-01-13 |
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