JPH0246322Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0246322Y2
JPH0246322Y2 JP1984063646U JP6364684U JPH0246322Y2 JP H0246322 Y2 JPH0246322 Y2 JP H0246322Y2 JP 1984063646 U JP1984063646 U JP 1984063646U JP 6364684 U JP6364684 U JP 6364684U JP H0246322 Y2 JPH0246322 Y2 JP H0246322Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
gantry
image
cross
ray
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984063646U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60175205U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984063646U priority Critical patent/JPS60175205U/ja
Publication of JPS60175205U publication Critical patent/JPS60175205U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0246322Y2 publication Critical patent/JPH0246322Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案はX線CT装置に関する。
(ロ) 従来装置 X線CT装置は、第3図に示すようにガントリ
1中にX線管12とX線検出器13とを有し、図
示しないスキヤニング機構でこれらをトンネル部
11の周囲に回転させることにより、トンネル部
11内に挿入された患者4の横断面の画像を得る
ものである。患者4は第4図のようにベツド装置
3の天板31に乗せられ、この天板31がベツド
装置3によつて矢印方向に駆動されることによつ
て撮影断面が変えられ、また、ガントリ1はスタ
ンド2により傾斜可能に保持され、この傾斜角度
を調整することによつて撮影断面の角度が調整で
きる。
このX線CT装置では、検査対象たる病巣を適
確に把握して診断を下すため、検査対象に応じて
撮影断面の位置や角度を適切に設定する必要があ
る。そこで、撮影開始前にあらかじめどのような
角度でどの位置とどの位置の断面像を何枚撮影す
るかの撮影計画を立てるのが普通である。そのた
め、まず、第3図に示した状態でX線管12と検
出器13とを固定し、この状態でX線曝射し検出
器13から患者4のX線吸収に関するデータを得
ながら第4図のように患者4をトンネル部11内
に移動させていき、患者4を1方向から透視した
(この図の場合は患者の左側から透視した)CR像
(透視像)を得、これを第5図のようにCRT画面
上に表示する。第5図で7がCR像を表わす。そ
してこのようにCRT画面上にCR像7を表示して
おいて、トラツクボールによりカーソルを動かし
て撮影断面61,62…を設定する。そしてこの
ようにして設定が終了した後、この撮影計画の設
定に応じて実際の撮影が開始される。すなわち、
この第5図の場合について説明すれば、撮影断面
が傾斜しているのでこの傾斜に応じてガントリ1
を第6図のように傾斜させ、ベツド装置3によつ
て天板31を移動させて断面61の位置にまで達
したとき患者4を静止させて断面61におけるデ
ータ採取を行ない、つぎに天板31をさらに移動
させて断面62の位置に達したときにつぎの断面
62におけるデータ採取を行なうというように、
設定した断面における撮影をつぎつきに行なつて
いく。
しかしながら、このような従来の撮影計画の設
定には問題がある。まず、実際の撮影では上記の
ようにガントリ1は静止しベツド装置3により患
者4の側が動くのであるから、撮影断面の設定の
際に撮影断面の側を第5図のように動かして設定
を行なうのは不自然である。また、第6図のよう
にガントリ1が傾斜させられてベツド装置3によ
り患者4が移動させられる場合、患者4やベツド
天板31の先端がガントリ1のトンネル部11の
壁面に衝突するおそれがあるが、これが設定時に
は分らず、このように分らないまま撮影計画を設
定することはきわめて危険である。
(ハ) 目的 この考案は、実際の撮影時と同様に患者のCR
像をガントリに対して移動させるように表示しな
がら撮影断面の設定ができ、これにより撮影計画
時に患者がガントリに衝突することが容易に分る
ように改善したX線CT装置を提供することを目
的とする。
(ニ) 構成 この考案よれば、図形発生手段により、透過像
とともに同一画面上に撮影断面およびガントリ形
状を表わす図形を表示するとともに、設定手段に
よつて撮影断面を設定する際に、上記の画面上
で、上記の透過像が撮影断面およびガントリの図
形に対して移動し、これにより撮影断面の設定が
できるようにしている。
(ホ) 実施例 第1図において、まず、ガントリ1内のX線管
12とスキヤニング機構14とがCPU57によ
り制御され、スキヤニング機構14は固定の状態
のままX線曝射が行なわれる。このとき同時にベ
ツド移動機構32がCPU57によつて制御され、
患者がガントリのトンネル部内に挿入されていく
(第4図参照)。そしてこのときに検出器13から
データ収集装置51を経て得られる患者のX線吸
収に関するデータと、同時にベツド移動量検出器
33から得られる移動量に関するデータとがデー
タメモリ52に記憶される。こうしてデータ採取
した後画像再成装置53でCR像を再構成し、こ
れを画像メモリ54に格納する。このCR像は画
像表示装置55に送られ、CRT56によつて表
示される。
設定器59によつて撮影断面を設定しようとす
る場合には、第2図に示すように、CR像7を
CRT56の画面上に表示した上で、さらにこの
CR像7に重ねて、図形発生装置60から発生さ
せられた撮影断面を表わす図形81およびガント
リ1の断面形状を表わす図形82を表示する。そ
して、設定器59を操作して撮影断面の角度を設
定すると、CPU57を介して図形発生装置60
が制御され、その角度に応じて撮影断面図形81
およびガントリ図形82が傾斜する。つぎに設定
器59により撮影断面の位置を設定する場合は、
CPU57を介して画像表示装置55が制御され、
その位置に応じて第2図の点線で示すように、
CR像7が撮影断面図形81およびガントリ図形
82に対して移動していく。
したがつて、実際の撮影と同様にガントリ側が
固定で患者の側が移動するような表示によつて撮
影断面の設定ができることになる。これにより、
操作をする人はいかにも自分がベツド天板を動か
しながら撮影計画を行なつているような感覚で設
定でき、きわめて自然である。また、この患者
CR像7とともにガントリ図形82も表示されて
いるので、どれだけ患者が移動したらトンネル部
の壁に衝突するかも容易に分り、患者やベツド天
板端部がガントリに衝突するような事故を未然に
防止できる。
こうして撮影計画が定められると、撮影断面の
傾斜角度および撮影位置に関するデータが制御メ
モリ58に記憶され、実際に撮影を実行する場合
このメモリ58からデータが読み出されて、X線
CT撮影が順次行なわれる。すなわち、まず、
CPU57によりガントリ1の傾斜機構21が制
御されて、ガントリ1が定められた傾斜角度とさ
れ、つぎにベツド移動機構32が制御されて患者
を設定された第1回の撮影位置にまで移動させ
る。このとき、ガントリ1内のX線管12とスキ
ヤニング機構14とがCPU57により制御され
て患者に対するX線スキヤニングが行なわれ、検
出器13からデータ収集装置51を経て、X線吸
収に関するデータがデータメモリ52に蓄えられ
る。同時にスキヤニング機構14によつて回転さ
せられるX線管12と検出器13との角度が角度
検出器15によつて検出され、これもデータメモ
リ52に格納される。こうしてデータ収集が終了
すると画像再構成装置53によりスキヤニングし
た断面におけるX線吸収率分布画像が再構成さ
れ、これが画像メモリ54に蓄積される。第1回
の撮影が終了すると、ベツド移動機構32が制御
されて患者が第2回の撮影位置にまで移動させら
れ、第1回と同様に撮影が行なわれ、こうして計
画された順序にしたがつて順次撮影が実行されて
いく。
なお、上記ではCRT56の1つの画面上にCR
像7と撮影断面図形81とガントリ図形82とを
表示したが、他にスキヤニング有効領域つまり撮
影可能領域を表示するようにしてもよい。
(ヘ) 効果 この考案によれば、あたかもベツド天板を動か
したかのようにして撮影計画を設定でき、自然な
感覚で設定が容易である。また、ガントリ図形も
CT像とともに表示されるので、衝突などの危険
を未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例のブロツク図、第
2図は第1図におけるCRT画像の図、第3図は
X線CT装置を正面から見た模式図、第4図およ
び第6図はX線CT装置を側面から見た模式図、
第5図は従来におけるCRT画像の図である。 1……ガントリ、2……スタンド、3……ベツ
ド装置、4……患者、7……CR像、11……ト
ンネル部、12……X線管、13……検出器、1
4……スキヤニング機構、15……角度検出器、
21……傾斜機構、31……天板、32……ベツ
ド移動機構、33……ベツド移動量検出器、51
……データ収集装置、52……データメモリ、5
3……画像再構成装置、54……画像メモリ、5
5……画像表示装置、56……CRT、57……
CPU、58……制御メモリ、60……図形発生
装置、61〜63,81……撮影断面図形、82
……ガントリ図形。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガントリ内にX線によるスキヤニング機構を有
    し、X線によつてスキヤニングした断面における
    画像を得るとともに、スキヤニングを停止して単
    なる1方向からのX線透視の状態としこの状態で
    被写体を移動させて透過像を得るX線CT装置に
    おいて、上記透過像を表示画面上に表示する手段
    と、撮影断面を設定する設定手段と、上記表示画
    面上に撮影断面およびガントリ形状を表わす図形
    を表示する図形発生手段と、上記設定手段による
    撮影断面の設定に応じて、上記撮影断面およびガ
    ントリ形状の図形とともに同一画面上に表わされ
    た上記の透過像を、該撮影断面およびガントリ形
    状の図形に対して移動させる手段とを備えること
    を特徴とするX線CT装置。
JP1984063646U 1984-04-30 1984-04-30 X線ct装置 Granted JPS60175205U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984063646U JPS60175205U (ja) 1984-04-30 1984-04-30 X線ct装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984063646U JPS60175205U (ja) 1984-04-30 1984-04-30 X線ct装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60175205U JPS60175205U (ja) 1985-11-20
JPH0246322Y2 true JPH0246322Y2 (ja) 1990-12-06

Family

ID=30593992

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984063646U Granted JPS60175205U (ja) 1984-04-30 1984-04-30 X線ct装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60175205U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2719627B2 (ja) * 1987-11-24 1998-02-25 株式会社日立メディコ X線ct装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60175205U (ja) 1985-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4674046A (en) Method and apparatus for obtaining three dimensional tomographic images by interpolation of a plurality of projection slice data bind for obtaining projection data for a chosen slice
US5386452A (en) Method and apparatus for helical scan imaging in X-ray computed tomography
JPH0235574B2 (ja)
JP4901159B2 (ja) X線ct装置及びx線撮影方法
US7123255B2 (en) Method and system for medical image display of a three-dimensional representation
JP2001104295A (ja) 医用画像撮影システム
JP3725277B2 (ja) X線診断システムおよびx線ctスキャナ
JPH07148155A (ja) コンピュータ断層撮影装置
EP0917855A1 (en) X-Ray photographing apparatus and method capable of performing computerized tomography using C-Arm
JPH0246322Y2 (ja)
JPH0687854B2 (ja) X線ct装置
JP3432270B2 (ja) ディジタルx線撮影装置
JPH0723946A (ja) X線ct装置
JPH0441844Y2 (ja)
JPH08308821A (ja) 医療用寝台装置
JP4604998B2 (ja) X線・エミッション複合ct装置、および、x線ct装置
JPS63127742A (ja) X線ct装置の撮影条件設定方法
JPH0795977A (ja) X線ct装置
JPH0714391B2 (ja) 画像表示装置
JPH10215411A (ja) ディジタルx線撮影装置
JP3508375B2 (ja) X線ct装置
JPH045143Y2 (ja)
JPH0810246A (ja) 回転型x線撮影装置
JPH0679597B2 (ja) Ct画像表示装置
JPH03114444A (ja) X線ct装置