JPH0246342B2 - Kirikuzusaidanhoho - Google Patents
KirikuzusaidanhohoInfo
- Publication number
- JPH0246342B2 JPH0246342B2 JP21372783A JP21372783A JPH0246342B2 JP H0246342 B2 JPH0246342 B2 JP H0246342B2 JP 21372783 A JP21372783 A JP 21372783A JP 21372783 A JP21372783 A JP 21372783A JP H0246342 B2 JPH0246342 B2 JP H0246342B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chips
- cutting
- chip
- injection
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B25/00—Accessories or auxiliary equipment for turning-machines
- B23B25/02—Arrangements for chip-breaking in turning-machines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/10—Arrangements for cooling or lubricating tools or work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Turning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は切削加工において発生する切屑を効率
良く細断して切屑処理性を著しく改善するための
切屑細断方法に関する。
良く細断して切屑処理性を著しく改善するための
切屑細断方法に関する。
切屑加工の中でも特に旋削、中ぐり加工等では
連続した切屑が発生して工具あるいは被削材に巻
きつき、加工面の面粗度を悪化させたり工具を損
傷させることは工作現場での品質管理、生産技術
上の重要問題となつている。また、連続した切屑
はオペレータにとつても危険性をはらみ災害発生
の要因となる。更に、近年の自動化、省人化の推
進に伴い無人加工化の傾向にあるが、上記した連
続切屑の発生は工具、被削材さらには刃物台等機
械部品に巻きつく可能性を有し、これが各種トラ
ブルの原因となるためオペレータによる監視が必
要となり無人化を図るための最大のネツクとなつ
ている。
連続した切屑が発生して工具あるいは被削材に巻
きつき、加工面の面粗度を悪化させたり工具を損
傷させることは工作現場での品質管理、生産技術
上の重要問題となつている。また、連続した切屑
はオペレータにとつても危険性をはらみ災害発生
の要因となる。更に、近年の自動化、省人化の推
進に伴い無人加工化の傾向にあるが、上記した連
続切屑の発生は工具、被削材さらには刃物台等機
械部品に巻きつく可能性を有し、これが各種トラ
ブルの原因となるためオペレータによる監視が必
要となり無人化を図るための最大のネツクとなつ
ている。
従来、切屑処理性の改善を期して切削工具にチ
ツプブレーカと称する障害物を付して切屑を曲げ
折つて細かく切断する方法がとられることが多
い。チツプブレーカは荒加工時のように切込量1
〜数mmといつた切屑厚みの厚い場合には切屑表層
の曲げ歪及び応力が大きくなつて比較的折れ易く
効果があると言える。しかし、切込み量が例えば
0.5mm以下のように切屑厚みが薄くなる切削加工
条件の場合にはチツプブレーカによつて折り曲げ
ても切屑厚みが薄いために切屑の曲げ歪は小さく
折れ難いためチツプブレーカの効果が生じない。
ツプブレーカと称する障害物を付して切屑を曲げ
折つて細かく切断する方法がとられることが多
い。チツプブレーカは荒加工時のように切込量1
〜数mmといつた切屑厚みの厚い場合には切屑表層
の曲げ歪及び応力が大きくなつて比較的折れ易く
効果があると言える。しかし、切込み量が例えば
0.5mm以下のように切屑厚みが薄くなる切削加工
条件の場合にはチツプブレーカによつて折り曲げ
ても切屑厚みが薄いために切屑の曲げ歪は小さく
折れ難いためチツプブレーカの効果が生じない。
本発明は上述した切削加工の不具合に鑑み、発
生する切屑厚みが薄い場合であつても確実かつ効
率良く切削でき切屑を処理し易く細断することを
目的とし、切削工具の刃先すくい面に向けて高圧
流体を断続的に噴射しつつ切削を行うか流体圧力
を周期的に変動させながら切削することにより切
屑を細断する方法を提供することを目的とする。
生する切屑厚みが薄い場合であつても確実かつ効
率良く切削でき切屑を処理し易く細断することを
目的とし、切削工具の刃先すくい面に向けて高圧
流体を断続的に噴射しつつ切削を行うか流体圧力
を周期的に変動させながら切削することにより切
屑を細断する方法を提供することを目的とする。
以下、本発明による実施例について詳細に述べ
る。第1図は本発明を実施するために具体化され
た切削機械の概略図を示す。同図では回転する円
筒状の被削材1を工具2で切削中であり、刃先す
くい面3に向けノズル4にて水、切削油等液体あ
るいは空気、窒素等気体とされた流体5が噴射さ
れている状態が示されている。また、流体5は周
期的断続的に噴射される構造になつており、本例
では断続的な噴射を可能とすべく、ポンプ6から
供給される流体5を電磁切換弁7にて断続的に開
閉する方式をとつている。なお、電磁切換弁7に
は、調整可能な周期で連続的に開閉しうるように
タイマ8が付設され所要の周波でオンオフする電
気信号が与えられる。このときの周波数は主に分
断すべき切屑の寸法、切削速度に応じて設定され
るべきである。後述するように切屑は断続噴流の
1周期に1回切断されることになるので、例えば
切削速度100m/minでは1秒間に約1.7mの全長
を有する切屑が流出するので全長34cm(切屑カー
ル径7mmとすれば約15巻)で分断される切屑を得
たい場合には噴射周期を5Hzとすればよい。な
お、流体圧は大きい程効果があるが通常10Kg/cm2
以上を必要とする。
る。第1図は本発明を実施するために具体化され
た切削機械の概略図を示す。同図では回転する円
筒状の被削材1を工具2で切削中であり、刃先す
くい面3に向けノズル4にて水、切削油等液体あ
るいは空気、窒素等気体とされた流体5が噴射さ
れている状態が示されている。また、流体5は周
期的断続的に噴射される構造になつており、本例
では断続的な噴射を可能とすべく、ポンプ6から
供給される流体5を電磁切換弁7にて断続的に開
閉する方式をとつている。なお、電磁切換弁7に
は、調整可能な周期で連続的に開閉しうるように
タイマ8が付設され所要の周波でオンオフする電
気信号が与えられる。このときの周波数は主に分
断すべき切屑の寸法、切削速度に応じて設定され
るべきである。後述するように切屑は断続噴流の
1周期に1回切断されることになるので、例えば
切削速度100m/minでは1秒間に約1.7mの全長
を有する切屑が流出するので全長34cm(切屑カー
ル径7mmとすれば約15巻)で分断される切屑を得
たい場合には噴射周期を5Hzとすればよい。な
お、流体圧は大きい程効果があるが通常10Kg/cm2
以上を必要とする。
次に、本方法による切屑細断メカニズムである
が、第2図に切削部拡大図を示すように、切削工
具2の刃先すくい面に流体5が噴射されれば、切
削点Sの領域は塑性状態となつているので、切屑
Cに噴流による曲げモーメントが加われば剪断す
べりの方向が変化して曲げ変形が行われる。噴射
が行われている間は上記の作用が連続的になされ
るので、切屑Cはカールし螺旋状の切屑が生成さ
れる。このときの切屑Cの生成過程が第3図1,
2に示されている。
が、第2図に切削部拡大図を示すように、切削工
具2の刃先すくい面に流体5が噴射されれば、切
削点Sの領域は塑性状態となつているので、切屑
Cに噴流による曲げモーメントが加われば剪断す
べりの方向が変化して曲げ変形が行われる。噴射
が行われている間は上記の作用が連続的になされ
るので、切屑Cはカールし螺旋状の切屑が生成さ
れる。このときの切屑Cの生成過程が第3図1,
2に示されている。
次に、噴流が停止されると第3図3のように、
噴流による外力が消滅するため、切屑はカールし
なくなりほぼ直線的に流出を始める。次に再度噴
流が与えられると、第3図4のように、切屑は噴
射開始の衝撃により被削材1に衝突し、第3図3
の過程でカールがなされずほぼ直線的に伸びた切
屑の部分に逆曲げが生じて切断される。第3図4
のA−A矢視図を第4図に示す。第4図にこのと
きの切屑に逆曲げが生じて亀裂が発生する模様が
表わされている。噴射の周期的な開閉が行われる
ことにより、第3図1〜4に表わされた切屑の生
成、切断作用が連続的に行われる。実用的な面か
らは、1周期における噴射時間の方を非噴射時間
よりも長くした方が効果的である。また、上記の
ように噴射−非噴射のオンオフサイクルとするか
わりに、噴射圧力を正弦波状等のように変動させ
ても同様の効果が期待できる。
噴流による外力が消滅するため、切屑はカールし
なくなりほぼ直線的に流出を始める。次に再度噴
流が与えられると、第3図4のように、切屑は噴
射開始の衝撃により被削材1に衝突し、第3図3
の過程でカールがなされずほぼ直線的に伸びた切
屑の部分に逆曲げが生じて切断される。第3図4
のA−A矢視図を第4図に示す。第4図にこのと
きの切屑に逆曲げが生じて亀裂が発生する模様が
表わされている。噴射の周期的な開閉が行われる
ことにより、第3図1〜4に表わされた切屑の生
成、切断作用が連続的に行われる。実用的な面か
らは、1周期における噴射時間の方を非噴射時間
よりも長くした方が効果的である。また、上記の
ように噴射−非噴射のオンオフサイクルとするか
わりに、噴射圧力を正弦波状等のように変動させ
ても同様の効果が期待できる。
このように本発明によれば従来のチツプブレー
カでは分断困難であつた仕上加工等軽切削におい
て発生する比較的薄い切屑を効果的に細断でき切
屑処理を容易にすることができ、またオペレータ
への危険を排除するとともに品質管理面でも有利
となり、加工無人化のための有力な方法となる。
カでは分断困難であつた仕上加工等軽切削におい
て発生する比較的薄い切屑を効果的に細断でき切
屑処理を容易にすることができ、またオペレータ
への危険を排除するとともに品質管理面でも有利
となり、加工無人化のための有力な方法となる。
第1図は本発明による実施例を示す概略正面
図、第2図は切削点の拡大図、第3図1〜4は切
屑細断過程を示す説明図、第4図は第3図4のA
−A矢視図である。 1……被削材、2……切削工具、4……ノズ
ル、5……流体、7……電磁切換弁。
図、第2図は切削点の拡大図、第3図1〜4は切
屑細断過程を示す説明図、第4図は第3図4のA
−A矢視図である。 1……被削材、2……切削工具、4……ノズ
ル、5……流体、7……電磁切換弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 切削工具のすくい面に向けて高圧流体を断続
的に噴射させながら切削し、発生する切屑を微細
化することを特徴とする切屑細断方法。 2 切削工具のすくい面に向けて圧力が周期的に
変動するように制御された高圧流体を噴射させな
がら切削し、発生する切屑を微細化することを特
徴とする切屑細断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21372783A JPH0246342B2 (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | Kirikuzusaidanhoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21372783A JPH0246342B2 (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | Kirikuzusaidanhoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104629A JPS60104629A (ja) | 1985-06-10 |
| JPH0246342B2 true JPH0246342B2 (ja) | 1990-10-15 |
Family
ID=16643994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21372783A Expired - Lifetime JPH0246342B2 (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | Kirikuzusaidanhoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246342B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02100802A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-12 | United Technol Corp <Utc> | 高圧クーラントによる切削方法 |
| JP2011020260A (ja) * | 2010-10-25 | 2011-02-03 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | ダイシング装置 |
| JP6601314B2 (ja) * | 2016-05-25 | 2019-11-06 | 株式会社デンソー | クーラント供給装置 |
| JP2020062734A (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-23 | オークマ株式会社 | 切粉誘導装置 |
| JP2025006985A (ja) * | 2023-06-30 | 2025-01-17 | 株式会社オーエム製作所 | 工作機械 |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP21372783A patent/JPH0246342B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60104629A (ja) | 1985-06-10 |
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