JPH0246346Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246346Y2 JPH0246346Y2 JP1985080907U JP8090785U JPH0246346Y2 JP H0246346 Y2 JPH0246346 Y2 JP H0246346Y2 JP 1985080907 U JP1985080907 U JP 1985080907U JP 8090785 U JP8090785 U JP 8090785U JP H0246346 Y2 JPH0246346 Y2 JP H0246346Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrator
- frame
- seat
- spring
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本考案は、車両用シートに内蔵されるバイブレ
ータの取付構造に関する。
ータの取付構造に関する。
《従来の技術》
車両用シートには、バイブレータをシートバツ
クに内蔵して乗員の疲労を積極的に解消するよう
にしたものがある。
クに内蔵して乗員の疲労を積極的に解消するよう
にしたものがある。
この種のバイブレータは、一般に、シートバツ
クフレーム間に張設されたスプリングにプレート
などを使用して直接取付けられている。
クフレーム間に張設されたスプリングにプレート
などを使用して直接取付けられている。
《考案が解決しようとする問題点》
しかしながら、このような従来の取付構造で
は、バイブレータの振動がスパンの広いスプリン
グ全体に広がつてしまうため、バイブレータから
の振動を効果的に得ることができないという不具
合がある。
は、バイブレータの振動がスパンの広いスプリン
グ全体に広がつてしまうため、バイブレータから
の振動を効果的に得ることができないという不具
合がある。
換言すると、バイブレータからの振動は、スプ
リングに吸収されるので弱くなり、振動が効率良
く得るためにはバイブレータが取付けられるスプ
リング部をバネ定数の大きなスプリングで構成す
る必要があつた。
リングに吸収されるので弱くなり、振動が効率良
く得るためにはバイブレータが取付けられるスプ
リング部をバネ定数の大きなスプリングで構成す
る必要があつた。
ところで、バイブレータを取付けるスプリング
のみを分離してシートのスプリングを構成する
と、スプリングが複雑になつてその配置が困難に
なるという不具合を生ずる。
のみを分離してシートのスプリングを構成する
と、スプリングが複雑になつてその配置が困難に
なるという不具合を生ずる。
また、フルフオームパツドタイプのシートにあ
つてはスプリングを使用していないため簡単に取
付けることができなかつた。
つてはスプリングを使用していないため簡単に取
付けることができなかつた。
そこで、本考案は、このような不具合に鑑みな
されたもので、バイブレータからの振動を効率良
く得ることができ、しかもフルフオームタイプの
シートにも簡単に取付けることができる取付構造
を提供することを目的とする。
されたもので、バイブレータからの振動を効率良
く得ることができ、しかもフルフオームタイプの
シートにも簡単に取付けることができる取付構造
を提供することを目的とする。
《問題点を解決するための手段》
すなわち、本考案のバイブレータ取付構造で
は、枠体にバネ部材を張架した状態でバイブレー
タを枠体内に保持し、この枠体を介してバイブレ
ータをシートフレームに取付けたことを特徴とす
る。
は、枠体にバネ部材を張架した状態でバイブレー
タを枠体内に保持し、この枠体を介してバイブレ
ータをシートフレームに取付けたことを特徴とす
る。
《実施例》
第1図は、本考案を適用した車両用シートを示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
図において、車両用シートは、シートクツシヨ
ン1と、バイブレータ本体3を内蔵したシートバ
ツク2とからなる。
ン1と、バイブレータ本体3を内蔵したシートバ
ツク2とからなる。
前記シートバツク2は、シートフレーム4と、
パツド5と、パツド5を被覆する表皮6とから概
略構成され、シートフレーム4には図示しないが
スプリングが張設されている。
パツド5と、パツド5を被覆する表皮6とから概
略構成され、シートフレーム4には図示しないが
スプリングが張設されている。
またシートバツク2の裏面側は、開口されてお
り、開口部2aにガーニツシユ7が取付けられ
る。
り、開口部2aにガーニツシユ7が取付けられ
る。
そして、開口部2aには、フレーム4の両側部
側部間に掛け渡された2本の補強フレーム4a,
4bが露出しており、この補強フレーム4a,4
bにバイブレータ3を保持した枠体8がクリツプ
9などで取付けられている。
側部間に掛け渡された2本の補強フレーム4a,
4bが露出しており、この補強フレーム4a,4
bにバイブレータ3を保持した枠体8がクリツプ
9などで取付けられている。
バイブレータ3は、第2図に示すように、パイ
プなどで形成された枠体8の略中央部に配設する
如くバイブレータ3の両側部を枠体8の側部8
a,8bにそれぞれ係止された複数のSバネなど
のバネ部材10により保持されている。
プなどで形成された枠体8の略中央部に配設する
如くバイブレータ3の両側部を枠体8の側部8
a,8bにそれぞれ係止された複数のSバネなど
のバネ部材10により保持されている。
バネ部材10はバイブレータ本体3の振動特性
に合つたバネ定数のものを用いることが好まし
く、また使用本数はバネ定数などを考慮して適宜
決めるものとする。
に合つたバネ定数のものを用いることが好まし
く、また使用本数はバネ定数などを考慮して適宜
決めるものとする。
バイブレータ3としては、例えば周知の偏心カ
ムを利用したものや電磁式のものを用いることが
でき、またバイブレータ3に通電するコードはフ
レーム4の内部から外部電源に接続することもで
きる。
ムを利用したものや電磁式のものを用いることが
でき、またバイブレータ3に通電するコードはフ
レーム4の内部から外部電源に接続することもで
きる。
第3図は、本考案をフルフオームタイプのシー
トバツクに適用した第2実施例を示したものであ
る。
トバツクに適用した第2実施例を示したものであ
る。
シートバツク20は、ウレタンフオームをモー
ルド発泡して一体に仕上げたもので、内部にはワ
イヤ40がインサートされている。また裏面側に
は、ワイヤ40の一部が露出する状態で凹部20
aが形成されている。そして、このワイヤ40の
露出部40a,40bにバイブレータ30を保持
した枠体80がクリツプ90或いはビスなどによ
り取付けられている。すなわちバイブレータ30
は、第4図に示すように、枠体80の上下フレー
ム間に懸架された2本のSバネなどのバネ部材1
00をプレート110とバイブレータ30とで挾
み込むとともに、両者をボルト120aおよびナ
ツト120bで固定することにより枠体80の略
中央部に保持されている。
ルド発泡して一体に仕上げたもので、内部にはワ
イヤ40がインサートされている。また裏面側に
は、ワイヤ40の一部が露出する状態で凹部20
aが形成されている。そして、このワイヤ40の
露出部40a,40bにバイブレータ30を保持
した枠体80がクリツプ90或いはビスなどによ
り取付けられている。すなわちバイブレータ30
は、第4図に示すように、枠体80の上下フレー
ム間に懸架された2本のSバネなどのバネ部材1
00をプレート110とバイブレータ30とで挾
み込むとともに、両者をボルト120aおよびナ
ツト120bで固定することにより枠体80の略
中央部に保持されている。
このように、本考案では、フルフオームタイプ
のシートであつてもバイブレータ30を容易に取
付けられる。しかもそのバイブレータ本体30は
枠体8,80の内側に懸架されたバネ部材10,
100を介して保持するので、バネ部材10,1
00のバネ定数を適宜選定することによりシート
に最も合つた振動特性が得られる。
のシートであつてもバイブレータ30を容易に取
付けられる。しかもそのバイブレータ本体30は
枠体8,80の内側に懸架されたバネ部材10,
100を介して保持するので、バネ部材10,1
00のバネ定数を適宜選定することによりシート
に最も合つた振動特性が得られる。
《考案の効果》
以上説明したように、本考案によれば、シート
に配置されるスプリングに影響されることなく、
バイブレータからの振動を効率良く得ることがで
き、しかもフルフオームタイプのシートであつて
も、例えば枠体の取付部を予め肉抜きするだけで
簡単に取付けることができる。
に配置されるスプリングに影響されることなく、
バイブレータからの振動を効率良く得ることがで
き、しかもフルフオームタイプのシートであつて
も、例えば枠体の取付部を予め肉抜きするだけで
簡単に取付けることができる。
また、本考案では、シートに取付けるバイブレ
ータのユニツト化を図ることができる。
ータのユニツト化を図ることができる。
第1図は本考案を適用した第1実施例を示す車
体用シートの分解斜視図、第2図は枠体部を示す
要部斜視図、第3図は本考案の第2実施例を示す
斜視図、第4図は第3図の−線断面図であ
る。 2……シートバツク、3,30……バイブレー
タ、4,40……シートフレーム、8,80……
枠体、10,100……バネ部材。
体用シートの分解斜視図、第2図は枠体部を示す
要部斜視図、第3図は本考案の第2実施例を示す
斜視図、第4図は第3図の−線断面図であ
る。 2……シートバツク、3,30……バイブレー
タ、4,40……シートフレーム、8,80……
枠体、10,100……バネ部材。
Claims (1)
- 枠体にバネ部材を張架した状態でバイブレータ
を枠体内に保持し、この枠体を介してバイブレー
タをシートフレームに取付けたことを特徴とする
車両用シートにおけるバイブレータ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985080907U JPH0246346Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985080907U JPH0246346Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196741U JPS61196741U (ja) | 1986-12-08 |
| JPH0246346Y2 true JPH0246346Y2 (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=30627197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985080907U Expired JPH0246346Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246346Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017208607A1 (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
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|---|---|---|---|---|
| JPS6350333A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-03 | Hoya Corp | ガラス成形体の成形方法 |
| JPS6357281A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-11 | Ricoh Co Ltd | 感熱転写記録媒体 |
| JPH056191Y2 (ja) * | 1986-12-27 | 1993-02-17 | ||
| JP2702475B2 (ja) * | 1987-01-26 | 1998-01-21 | 本田技研工業株式会社 | 動力伝達装置 |
| JPS63289689A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-28 | Yokogawa Electric Corp | デ−タ集録装置 |
| JPH01286620A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-17 | Nec Corp | n進カウンタ回路 |
| JP2636340B2 (ja) * | 1988-06-09 | 1997-07-30 | 富士電機株式会社 | ゲート駆動回路 |
| JPH032281Y2 (ja) * | 1988-09-06 | 1991-01-22 | ||
| JPH0511862Y2 (ja) * | 1988-10-31 | 1993-03-25 | ||
| JP5903301B2 (ja) * | 2012-03-15 | 2016-04-13 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
| WO2014054553A1 (ja) | 2012-10-01 | 2014-04-10 | テイ・エス テック株式会社 | シートのバックレスト |
| JP6565282B2 (ja) * | 2015-03-31 | 2019-08-28 | テイ・エス テック株式会社 | 椅子 |
| WO2016158759A1 (ja) | 2015-03-27 | 2016-10-06 | テイ・エス テック株式会社 | 椅子 |
| JP6600966B2 (ja) * | 2015-03-31 | 2019-11-06 | テイ・エス テック株式会社 | 椅子 |
| JP6495418B2 (ja) * | 2017-11-02 | 2019-04-03 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
| JP2020000878A (ja) * | 2019-07-31 | 2020-01-09 | テイ・エス テック株式会社 | 椅子 |
| JP2023071318A (ja) * | 2021-11-11 | 2023-05-23 | アディエント ユーエス エルエルシー | 乗り物用シートにおける送風ユニット取り付け構造,乗り物用シート,及び乗り物用シートにおける送風ユニット取り付け方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5656333U (ja) * | 1979-10-06 | 1981-05-15 | ||
| JPS58118756A (ja) * | 1982-01-07 | 1983-07-14 | アイシン精機株式会社 | 電動バイブレ−タ付勢装置 |
| JPS5979048U (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-29 | 三菱自動車工業株式会社 | ランバサポ−トプレ−トの取付け構造 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP1985080907U patent/JPH0246346Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017208607A1 (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
| JP2022008291A (ja) * | 2016-05-31 | 2022-01-13 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
| JP2023175876A (ja) * | 2016-05-31 | 2023-12-12 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61196741U (ja) | 1986-12-08 |
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| JPH0458156U (ja) | ||
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