JPH0246440Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246440Y2 JPH0246440Y2 JP12166385U JP12166385U JPH0246440Y2 JP H0246440 Y2 JPH0246440 Y2 JP H0246440Y2 JP 12166385 U JP12166385 U JP 12166385U JP 12166385 U JP12166385 U JP 12166385U JP H0246440 Y2 JPH0246440 Y2 JP H0246440Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protector
- door
- tube section
- vertical tube
- mounting base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 23
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車におけるバツクドア等のヒン
ジ結合されたドアに対する配線用プロテクタに関
するものである。
ジ結合されたドアに対する配線用プロテクタに関
するものである。
第3図の自動車のバツクドアに対する配線を示
し、車体aにヒンジbにより開閉自在に結合され
たバツクドアcは、窓ガラスdにおけるワイパー
eの駆動用モータfに対する電源用配線gと車体
側との接続用のスイツチタイプの雄型コネクタh
を有している。そして車体側には、該雄型コネク
タhに対抗するスイツチタイプの雌型コネクタi
を設け、バツクドアcの閉扉時において該コネク
タh,iを結合することによりワイパーeの駆動
用モータfに対する電源の供給を可能としてい
る。
し、車体aにヒンジbにより開閉自在に結合され
たバツクドアcは、窓ガラスdにおけるワイパー
eの駆動用モータfに対する電源用配線gと車体
側との接続用のスイツチタイプの雄型コネクタh
を有している。そして車体側には、該雄型コネク
タhに対抗するスイツチタイプの雌型コネクタi
を設け、バツクドアcの閉扉時において該コネク
タh,iを結合することによりワイパーeの駆動
用モータfに対する電源の供給を可能としてい
る。
ところで、この構成にあつては、取付位置がず
れると電気的接続が不可能となるので双方のコネ
クタh,iの取り付け寸法に精度が必要とされる
と共にヒンジb部分の緩み等により該精度に変化
が生じて許容される誤差の限度を超える場合もあ
り、外部に露出されているコネクタh,iの接点
の腐食により接触抵抗の増大と共に雨水等による
電流のリーク及び短絡の恐れがあり、更には負荷
を多くするコネクタも増加しなければならないの
で、装備される負荷の種類が限られる等の欠点が
あつた。
れると電気的接続が不可能となるので双方のコネ
クタh,iの取り付け寸法に精度が必要とされる
と共にヒンジb部分の緩み等により該精度に変化
が生じて許容される誤差の限度を超える場合もあ
り、外部に露出されているコネクタh,iの接点
の腐食により接触抵抗の増大と共に雨水等による
電流のリーク及び短絡の恐れがあり、更には負荷
を多くするコネクタも増加しなければならないの
で、装備される負荷の種類が限られる等の欠点が
あつた。
本考案においては、ヒンジ結合されたドアに対
する配線を該ドアのヒンジ側から延長する連続し
た電線によつて行なうことを意図し、ドアのヒン
ジ部分における該電線をプロテクタにより保護す
るようにしたものである。
する配線を該ドアのヒンジ側から延長する連続し
た電線によつて行なうことを意図し、ドアのヒン
ジ部分における該電線をプロテクタにより保護す
るようにしたものである。
上記の目的を達成するため、本考案において
は、取付基部を有する横管部に連続して縦管部を
設けた固定側プロテクタと、取付基部を有する横
管部に連続して縦管部を設けた回動側プロテクタ
とを双方の縦管部を回動自在に嵌合して結合し、
少なくとも一方の縦管部に偏位調整部を設ける構
成を採用した。
は、取付基部を有する横管部に連続して縦管部を
設けた固定側プロテクタと、取付基部を有する横
管部に連続して縦管部を設けた回動側プロテクタ
とを双方の縦管部を回動自在に嵌合して結合し、
少なくとも一方の縦管部に偏位調整部を設ける構
成を採用した。
第1図は本考案にかかるドアに対する配線用プ
ロテクタPの一実施例を示し、ドアBをヒンジC
を介して支持する構成物Aに取付けられる固定側
プロテクタP1とドアBに取付けられる回動側プ
ロテクタP2の組合せにより構成される。
ロテクタPの一実施例を示し、ドアBをヒンジC
を介して支持する構成物Aに取付けられる固定側
プロテクタP1とドアBに取付けられる回動側プ
ロテクタP2の組合せにより構成される。
固定側プロテクタP1は、取付基部1を有する
合成樹脂製の横管部2に対してゴム製の縦管部3
がその折曲管部3aの嵌合により結合して設けら
れる。ゴム製の縦管部3はその中間部において蛇
腹状の偏位調整部3bを有している。回動側プロ
テクタP2は取付基部4を有する合成樹脂製の横
管部5に対して同じく合成樹脂製の縦管部6がそ
の折曲管部6aの嵌合により結合して設けられ、
結合部分において横管部5の凹溝5a内にはOリ
ング7が設けられる。横管部5と縦管部6は合成
樹脂材により一体的に形成してもよい。固定側プ
ロテクタP1の縦管部3内に回動側プロテクタP2
の縦管部6を挿入して両者は回動可能に結合され
る。縦管部3の内周面と縦管部6の外周面間には
開隙Gがあつて回動が円滑であり、この際に端部
の内鍔部3cと外鍔部6bが回動の際のぶれを阻
止する。
合成樹脂製の横管部2に対してゴム製の縦管部3
がその折曲管部3aの嵌合により結合して設けら
れる。ゴム製の縦管部3はその中間部において蛇
腹状の偏位調整部3bを有している。回動側プロ
テクタP2は取付基部4を有する合成樹脂製の横
管部5に対して同じく合成樹脂製の縦管部6がそ
の折曲管部6aの嵌合により結合して設けられ、
結合部分において横管部5の凹溝5a内にはOリ
ング7が設けられる。横管部5と縦管部6は合成
樹脂材により一体的に形成してもよい。固定側プ
ロテクタP1の縦管部3内に回動側プロテクタP2
の縦管部6を挿入して両者は回動可能に結合され
る。縦管部3の内周面と縦管部6の外周面間には
開隙Gがあつて回動が円滑であり、この際に端部
の内鍔部3cと外鍔部6bが回動の際のぶれを阻
止する。
使用時においては、固定側のプロテクタP1か
ら回動杆のプロテクタP2に対して、ドアに設け
た電装品に対する複数の電線wが挿通して設けら
れ、ヒンジCと縦管部3,6のセンターが略一致
するようにして両プロテクタP1,P2が取付基部
1,4を介して固定される。
ら回動杆のプロテクタP2に対して、ドアに設け
た電装品に対する複数の電線wが挿通して設けら
れ、ヒンジCと縦管部3,6のセンターが略一致
するようにして両プロテクタP1,P2が取付基部
1,4を介して固定される。
この状態でドアBを回転すると、電線wに対し
てはほとんど緊張力が加わらず、回転による電線
の断線は皆無であり、ヒンジと縦管部3,6との
センターが一致しないことによる回転軸のずれを
偏位調整部3bで吸収することができる。
てはほとんど緊張力が加わらず、回転による電線
の断線は皆無であり、ヒンジと縦管部3,6との
センターが一致しないことによる回転軸のずれを
偏位調整部3bで吸収することができる。
第3図は本考案品を、自動車A′にヒンジC′と
介して結合されたバツクドアB′に設けた場合を
示し、ドアB′は最大270゜回転するように構成され
ている。同図において、w′は電線、8はワイパ
ー駆動用モータ、9は電磁ロツク、10はテール
ランプである。
介して結合されたバツクドアB′に設けた場合を
示し、ドアB′は最大270゜回転するように構成され
ている。同図において、w′は電線、8はワイパ
ー駆動用モータ、9は電磁ロツク、10はテール
ランプである。
本考案は上記した如くに、取付基部を有する横
管部に連続して縦管部を設けた固定側プロテクタ
と、取付基部を有する横管部に連続して縦管部を
設けた回動側プロテクタとを双方の縦管部を回動
自在に嵌合して結合し、少なくとも一方の縦管部
に偏位調整部を設けて成るものであるから、ヒン
ジ結合されたドアに対する配線をヒンジ結合部分
において位置決めしつつ保護することができ、偏
位調整部によりヒンジとの回動センターのずれを
吸収して回動を円滑化することが可能となる。
管部に連続して縦管部を設けた固定側プロテクタ
と、取付基部を有する横管部に連続して縦管部を
設けた回動側プロテクタとを双方の縦管部を回動
自在に嵌合して結合し、少なくとも一方の縦管部
に偏位調整部を設けて成るものであるから、ヒン
ジ結合されたドアに対する配線をヒンジ結合部分
において位置決めしつつ保護することができ、偏
位調整部によりヒンジとの回動センターのずれを
吸収して回動を円滑化することが可能となる。
第1図は本考案の一実施例についての一部を破
断して示す使用状態の正面図、第2図は自動車の
バツクドア部分に装備した状態の斜視図、第3図
は従来例の斜視図である。 P1……固定側プロテクタ、P2……回動側プロ
テクタ、1,4……取付基部、2,5……横管
部、3,6……縦管部、3b……偏位調整部。
断して示す使用状態の正面図、第2図は自動車の
バツクドア部分に装備した状態の斜視図、第3図
は従来例の斜視図である。 P1……固定側プロテクタ、P2……回動側プロ
テクタ、1,4……取付基部、2,5……横管
部、3,6……縦管部、3b……偏位調整部。
Claims (1)
- 取付基部を有する横管部に連続して縦管部を設
けた固定側プロテクタと、取付基部を有する横管
部に連続して縦管部を設けた回動側プロテクタと
を双方の縦管部を回動自在に嵌合して結合し、少
なくとも一方の縦管部に偏位調整部を設けて成る
ことを特徴とするドアに対する配線用プロテク
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12166385U JPH0246440Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12166385U JPH0246440Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233627U JPS6233627U (ja) | 1987-02-27 |
| JPH0246440Y2 true JPH0246440Y2 (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=31011145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12166385U Expired JPH0246440Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246440Y2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01158224U (ja) * | 1988-04-20 | 1989-11-01 | ||
| JPH01285424A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-16 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 産業車両におけるコントローラの放熱構造 |
| JPH01169435U (ja) * | 1988-05-23 | 1989-11-29 | ||
| JP2520168Y2 (ja) * | 1990-05-22 | 1996-12-11 | 矢崎総業株式会社 | 回動型プロテクタ |
| JP3942156B2 (ja) * | 2002-02-22 | 2007-07-11 | 本田技研工業株式会社 | ハーネス用プロテクタ及びその取り付け構造 |
| KR100508265B1 (ko) * | 2002-10-18 | 2005-08-17 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 트윈 스윙 테일 게이트 체커 |
| JP3950875B2 (ja) * | 2004-07-28 | 2007-08-01 | 株式会社シマノ | 自転車用電気配線支持構造 |
| EP1731373B1 (en) | 2005-06-08 | 2008-05-28 | Yazaki Corporation | Wiring harness holding device |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP12166385U patent/JPH0246440Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233627U (ja) | 1987-02-27 |
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