JPH0246622B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0246622B2 JPH0246622B2 JP56154057A JP15405781A JPH0246622B2 JP H0246622 B2 JPH0246622 B2 JP H0246622B2 JP 56154057 A JP56154057 A JP 56154057A JP 15405781 A JP15405781 A JP 15405781A JP H0246622 B2 JPH0246622 B2 JP H0246622B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- water
- composition
- film
- propellant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エアゾール塗料組成物に関し、特に
エアゾール塗料組成物用の新規な噴射剤活性キヤ
リヤーシステムに関する。
エアゾール塗料組成物用の新規な噴射剤活性キヤ
リヤーシステムに関する。
エアゾール塗料組成物は、従来よく知られてい
るが、これら組成物には、フイルム形成ポリマー
のキヤリヤーとして揮発性の有機溶剤を使用して
いる。このような有機溶剤を使用した場合、毒性
および引火性の問題が発生しており、規制当局の
この種組成物に有機溶剤を使用することについて
の制限も厳しくなつてきている。
るが、これら組成物には、フイルム形成ポリマー
のキヤリヤーとして揮発性の有機溶剤を使用して
いる。このような有機溶剤を使用した場合、毒性
および引火性の問題が発生しており、規制当局の
この種組成物に有機溶剤を使用することについて
の制限も厳しくなつてきている。
その開示の内容を参考文献としてここに挙げて
いる先行技術たる1979年11月23日出願米国特許出
願第97152号(現在米国特許第4265797号)には、
支持体表面に高光沢、かつ耐久性に優れた塗膜を
形成させるに足る水性エアゾール塗料配合物につ
いて記載されている。しかしながら、ここで定義
される組成物は、狭い範囲のフイルム形成ポリマ
ーに限定されている。
いる先行技術たる1979年11月23日出願米国特許出
願第97152号(現在米国特許第4265797号)には、
支持体表面に高光沢、かつ耐久性に優れた塗膜を
形成させるに足る水性エアゾール塗料配合物につ
いて記載されている。しかしながら、ここで定義
される組成物は、狭い範囲のフイルム形成ポリマ
ーに限定されている。
ところが、驚くべきことに、新規な単一相の噴
射剤活性キヤリヤー組成物を用いることにより、
広範囲にわたる溶液あるいはエマルシヨンの形の
水希釈性フイルム形成ポリマーをベースとする満
足すべき(例えば、塗膜特性や容器に対する腐食
作用の少なさの点で)スプレー施工フイルムを形
成することができることが判明した。
射剤活性キヤリヤー組成物を用いることにより、
広範囲にわたる溶液あるいはエマルシヨンの形の
水希釈性フイルム形成ポリマーをベースとする満
足すべき(例えば、塗膜特性や容器に対する腐食
作用の少なさの点で)スプレー施工フイルムを形
成することができることが判明した。
本発明の噴射塗料用組成物は、
(A) (I)約6〜約25重量%のフイルム形成ポリ
マーと、()噴射剤、水及び少なくとも1種
以上の水溶性極性溶媒からなる約94〜約75重量
%の噴射剤活性キヤリヤー組成物とを含有し、
前記フイルム形成ポリマー(I)が水溶性ポリ
マーであり、前記噴射剤活性キヤリヤー組成物
()が、(1)約20〜約75重量%の噴射剤として
のジメチルエーテル、(2)約10〜約50重量%の
水、(3)約1〜約30重量%の式R−OH(式中R
は1〜6個の炭素原子を有する未置換直鎖もし
くは枝分れ鎖アルキル基である。)で表わされ
る少なくとも1種の1価アルコールと約1〜約
15重量%の少なくとも1種の水溶性有機凝集溶
媒との水溶性溶媒からなる配合剤と、 (B) 該配合剤をPH7.2〜10に保つに充分な安定化
剤とを含有して成る、単一相組成物であること
を特徴とする支持体表面に連続的な空気乾燥フ
イルムを形成する噴射塗料用組成物である。各
成分の割合は、合計で100%であり、単一相を
提供するに充分である。該組成物は、補助ガス
噴射剤が存在する場合には、それと共に加圧エ
アゾール包装容器内において約20℃(70〓)で
約30〜約85psigの範囲の蒸気圧を有する。
マーと、()噴射剤、水及び少なくとも1種
以上の水溶性極性溶媒からなる約94〜約75重量
%の噴射剤活性キヤリヤー組成物とを含有し、
前記フイルム形成ポリマー(I)が水溶性ポリ
マーであり、前記噴射剤活性キヤリヤー組成物
()が、(1)約20〜約75重量%の噴射剤として
のジメチルエーテル、(2)約10〜約50重量%の
水、(3)約1〜約30重量%の式R−OH(式中R
は1〜6個の炭素原子を有する未置換直鎖もし
くは枝分れ鎖アルキル基である。)で表わされ
る少なくとも1種の1価アルコールと約1〜約
15重量%の少なくとも1種の水溶性有機凝集溶
媒との水溶性溶媒からなる配合剤と、 (B) 該配合剤をPH7.2〜10に保つに充分な安定化
剤とを含有して成る、単一相組成物であること
を特徴とする支持体表面に連続的な空気乾燥フ
イルムを形成する噴射塗料用組成物である。各
成分の割合は、合計で100%であり、単一相を
提供するに充分である。該組成物は、補助ガス
噴射剤が存在する場合には、それと共に加圧エ
アゾール包装容器内において約20℃(70〓)で
約30〜約85psigの範囲の蒸気圧を有する。
本発明は、先づ第1にエアゾール塗料組成物を
提供するものであるけれども、前記噴射剤活性キ
ヤリヤー組成物は、例えばヘアスプレーおよび消
臭剤におけるごとき各種の他の活性成分のスプレ
ー計量分配(小出し)に用いることができる。
提供するものであるけれども、前記噴射剤活性キ
ヤリヤー組成物は、例えばヘアスプレーおよび消
臭剤におけるごとき各種の他の活性成分のスプレ
ー計量分配(小出し)に用いることができる。
本発明の噴射剤組成物の必須成分は、ジメチル
エーテル、水、前記ROH、水溶性有機凝集溶媒
及びPH安定化剤である。ジメチルエーテルは、−
25℃の沸点および20℃で4.2バール蒸気圧を有す
る無色、無臭、かつ安定なモル液体(molar
liquid)である。
エーテル、水、前記ROH、水溶性有機凝集溶媒
及びPH安定化剤である。ジメチルエーテルは、−
25℃の沸点および20℃で4.2バール蒸気圧を有す
る無色、無臭、かつ安定なモル液体(molar
liquid)である。
従来よりこの液体を噴射剤として用いることが
提案されている。米国特許第1800156号には、広
範囲にわたる各種の物質の噴射剤としてジメチル
エーテルのみを用いることが開示されており、ま
た塗料についても記載されている。米国特許第
3207386号には、塗料を含む広範囲わたる各種の
製品の噴射剤としてジメチルエーテルと水と組合
せを用いることが開示されており、ジメチルエー
テルと水との割合を選定することにより噴射剤と
してジメチルエーテルと水との均質な溶液を得る
ことができ、その結果としてジメチルエーテルの
5〜35重量%および水の95〜65重量%よりなる組
成物が得られる。この先行技術の組成物において
は、他の溶媒または噴射剤成分は全く使用されて
いない。
提案されている。米国特許第1800156号には、広
範囲にわたる各種の物質の噴射剤としてジメチル
エーテルのみを用いることが開示されており、ま
た塗料についても記載されている。米国特許第
3207386号には、塗料を含む広範囲わたる各種の
製品の噴射剤としてジメチルエーテルと水と組合
せを用いることが開示されており、ジメチルエー
テルと水との割合を選定することにより噴射剤と
してジメチルエーテルと水との均質な溶液を得る
ことができ、その結果としてジメチルエーテルの
5〜35重量%および水の95〜65重量%よりなる組
成物が得られる。この先行技術の組成物において
は、他の溶媒または噴射剤成分は全く使用されて
いない。
本発明においては、ジメチルエーテルは水およ
びアルコールと水溶性有機凝集溶剤との混合物と
組合せて使用され、水溶液または水性エマルシヨ
ンの形における水希釈性フイルム形成ポリマー用
の単一相噴射剤活性キヤリヤー組成物を含む噴射
塗料用組成物提供するものであつて、本発明は、
異なる目的のために、異なる割合でのジメチルエ
ーテルの従来技術とは異なる適用を必要条件とす
るものである。
びアルコールと水溶性有機凝集溶剤との混合物と
組合せて使用され、水溶液または水性エマルシヨ
ンの形における水希釈性フイルム形成ポリマー用
の単一相噴射剤活性キヤリヤー組成物を含む噴射
塗料用組成物提供するものであつて、本発明は、
異なる目的のために、異なる割合でのジメチルエ
ーテルの従来技術とは異なる適用を必要条件とす
るものである。
ジメチルエーテルは、噴射剤活性キヤリヤー組
成物の約20〜約75重量%、好ましくは約25〜約40
重量%、特に約40重量%を構成する。
成物の約20〜約75重量%、好ましくは約25〜約40
重量%、特に約40重量%を構成する。
脂肪族炭化水素、フツ素化炭化水素などの従来
の液体噴射剤および他の有機溶媒が存在すると、
システムが不安定になる場合が多く、ジメチルエ
ーテルのみの噴射剤が好ましいけれども、場合に
よつては前記組成物中、該ジメチルエーテルに対
し約50重量%以下の別の液体噴射剤が存在しても
よい。
の液体噴射剤および他の有機溶媒が存在すると、
システムが不安定になる場合が多く、ジメチルエ
ーテルのみの噴射剤が好ましいけれども、場合に
よつては前記組成物中、該ジメチルエーテルに対
し約50重量%以下の別の液体噴射剤が存在しても
よい。
例えば、窒素、二酸化炭素、亜酸化窒素などの
ガス状噴射剤を用いてジメチルエーテルまたはジ
メチルエーテルと他の液体噴射剤との組合せの噴
射剤効果を高めることができる。
ガス状噴射剤を用いてジメチルエーテルまたはジ
メチルエーテルと他の液体噴射剤との組合せの噴
射剤効果を高めることができる。
本発明の噴射剤組成物のもう1つの必須成分は
水である。この成分は全噴射剤活性キヤリヤー組
成物に対して、約10〜約50重量%、好ましくは約
20〜約35重量%、特に約30重量%の濃度で存在す
る。
水である。この成分は全噴射剤活性キヤリヤー組
成物に対して、約10〜約50重量%、好ましくは約
20〜約35重量%、特に約30重量%の濃度で存在す
る。
本発明の実施態様においては、前記組成物中、
水溶性低級脂肪族1価アルコールも使用される。
本発明で使用される前記1価アルコールは、式R
−OHで表わされるものであつて、式中Rは1〜
6個の炭素原子を含有する未置換直鎖もしくは枝
分れ鎖アルキル基である。適当な1価アルコール
の例としてメタノール、エタノール、n−プロパ
ノール、イソプロパノール、およびn−ブタノー
ルをあげることができるが、中でもエタノールま
たはイソプロパノールが好ましい。
水溶性低級脂肪族1価アルコールも使用される。
本発明で使用される前記1価アルコールは、式R
−OHで表わされるものであつて、式中Rは1〜
6個の炭素原子を含有する未置換直鎖もしくは枝
分れ鎖アルキル基である。適当な1価アルコール
の例としてメタノール、エタノール、n−プロパ
ノール、イソプロパノール、およびn−ブタノー
ルをあげることができるが、中でもエタノールま
たはイソプロパノールが好ましい。
本発明の組成物に用いられる1価アルコールの
濃度は全噴射剤活性キヤリヤー組成物に対して、
約1〜約30重量%の範囲で広く変動しうるが、好
ましくは約5〜約20重量%、特には約15重量%で
ある。
濃度は全噴射剤活性キヤリヤー組成物に対して、
約1〜約30重量%の範囲で広く変動しうるが、好
ましくは約5〜約20重量%、特には約15重量%で
ある。
本発明の実施態様においては、前記アルコール
と共に、水溶性有機凝集溶媒が存在する。有機凝
集溶媒は、フイルム形成を助けるものであり、ま
た水溶性ポリマーを生成させるための薬剤として
作用するものである。
と共に、水溶性有機凝集溶媒が存在する。有機凝
集溶媒は、フイルム形成を助けるものであり、ま
た水溶性ポリマーを生成させるための薬剤として
作用するものである。
凝集溶媒は、水溶性極性有機溶媒であればよ
い。このような有機溶媒としては、例えばグリコ
ールエーテル、エステル、ケトンおよび特定の変
性アルコールがあり、約365〜約572〓(約185〜
約300℃)の範囲の沸点を有する。適当な溶媒と
しては、プロピレングリコールメチルエーテルお
よびプロピレングリコールメチルエチルエーテル
のようなエチレンもしくはプロピレングリコール
の低級モノアルキルエーテル、ジアセトンアルコ
ール、およびエステルアルコールがあげられる。
凝集溶媒の存在量は全噴射剤活性キヤリヤー組成
物に対して、約1〜約15重量%、好ましくは約5
〜約10重量%、特に約6重量%である。前記1価
アルコールと凝集溶媒との組合せは、約2〜約30
重量%の量で存在し、選定された割合のジメチル
エーテルおよび水と共に単一層の組成物を形成
し、この組成物は計量分配(小出し)される活性
成分を溶解もしくは懸濁させるのに好適である。
い。このような有機溶媒としては、例えばグリコ
ールエーテル、エステル、ケトンおよび特定の変
性アルコールがあり、約365〜約572〓(約185〜
約300℃)の範囲の沸点を有する。適当な溶媒と
しては、プロピレングリコールメチルエーテルお
よびプロピレングリコールメチルエチルエーテル
のようなエチレンもしくはプロピレングリコール
の低級モノアルキルエーテル、ジアセトンアルコ
ール、およびエステルアルコールがあげられる。
凝集溶媒の存在量は全噴射剤活性キヤリヤー組成
物に対して、約1〜約15重量%、好ましくは約5
〜約10重量%、特に約6重量%である。前記1価
アルコールと凝集溶媒との組合せは、約2〜約30
重量%の量で存在し、選定された割合のジメチル
エーテルおよび水と共に単一層の組成物を形成
し、この組成物は計量分配(小出し)される活性
成分を溶解もしくは懸濁させるのに好適である。
本発明の噴射剤活性キヤリヤー組成物は、その
内容物の計量分配(小出し)を行なうのに充分な
加圧容器に包装された場合、一定の蒸気圧を有す
る。その蒸気圧は、通常20℃(70〓)で約30〜約
85psig、好ましくは約40〜約60psigの範囲にあ
る。
内容物の計量分配(小出し)を行なうのに充分な
加圧容器に包装された場合、一定の蒸気圧を有す
る。その蒸気圧は、通常20℃(70〓)で約30〜約
85psig、好ましくは約40〜約60psigの範囲にあ
る。
ジメチルエーテルは、前記組成物の主たる噴射
剤成分を構成する。水は、活性成分に対して主た
る溶媒および/または懸濁相を提供し、該活性成
分は、エアゾール塗料の場合にはフイルム形成ポ
リマーを含有する。水溶性有機溶媒は、主として
噴射剤に対する溶媒として作用し、水は各成分の
実質上単一の相よりなる混合物が得られるよう
に、静置した際各液相に分離するのを防止する。
単一相の噴射剤活性キヤリヤー組成物を用いるこ
とにより、活性成分をエアゾール容器より容易
に、かつ効率よく計量分配(小出し)することが
できる。
剤成分を構成する。水は、活性成分に対して主た
る溶媒および/または懸濁相を提供し、該活性成
分は、エアゾール塗料の場合にはフイルム形成ポ
リマーを含有する。水溶性有機溶媒は、主として
噴射剤に対する溶媒として作用し、水は各成分の
実質上単一の相よりなる混合物が得られるよう
に、静置した際各液相に分離するのを防止する。
単一相の噴射剤活性キヤリヤー組成物を用いるこ
とにより、活性成分をエアゾール容器より容易
に、かつ効率よく計量分配(小出し)することが
できる。
本発明の噴射剤活性キヤリヤー組成物はエアゾ
ール水性塗料組成物の提供に際し、特別の効用を
有する。このような塗料組成物は、単一相の噴射
剤活性キヤリヤー組成物とそれに溶解するおよ
び/または懸濁するフイルム形成ポリマーとより
なる。顔料を添加してスプレーにより形成される
フイルムを着色することもできる。
ール水性塗料組成物の提供に際し、特別の効用を
有する。このような塗料組成物は、単一相の噴射
剤活性キヤリヤー組成物とそれに溶解するおよ
び/または懸濁するフイルム形成ポリマーとより
なる。顔料を添加してスプレーにより形成される
フイルムを着色することもできる。
このような水性エアゾール塗料は、通常、フイ
ルム形成ポリマーの約6〜約25重量%、好ましく
は約12〜約20重量%噴射剤活性キヤリヤーの約92
〜約75重量%、好ましくは約88〜約80%、および
さらに詳しく後記するように顔料、界面活性剤、
安定剤、消泡剤、および可塑剤のような任意の成
分よりなる。
ルム形成ポリマーの約6〜約25重量%、好ましく
は約12〜約20重量%噴射剤活性キヤリヤーの約92
〜約75重量%、好ましくは約88〜約80%、および
さらに詳しく後記するように顔料、界面活性剤、
安定剤、消泡剤、および可塑剤のような任意の成
分よりなる。
噴射剤活性キヤリヤー組成物は、極めて多用性
であり、かつ有効であつて、広範囲にわたる各種
のフイルム形成ポリマーを支持体表面にスプレー
施工して高柔軟度保留性とともにすぐれた耐久性
を有する連続フイルムを形成することができる。
ポリマーの性質および配合物中の他の成分に応じ
て、高光沢、中光沢、低光沢、もしくは無光沢の
フイルムが得られる。
であり、かつ有効であつて、広範囲にわたる各種
のフイルム形成ポリマーを支持体表面にスプレー
施工して高柔軟度保留性とともにすぐれた耐久性
を有する連続フイルムを形成することができる。
ポリマーの性質および配合物中の他の成分に応じ
て、高光沢、中光沢、低光沢、もしくは無光沢の
フイルムが得られる。
前記組成物の噴射剤活性キヤリヤーシステムを
用いて配合されたエアゾール組成物は、エアゾー
ルの標準燃焼試験で試験されるように、むしろ実
質上非引火性である。例えば、該スプレーはろう
そくの灯を吹き消すことができる。
用いて配合されたエアゾール組成物は、エアゾー
ルの標準燃焼試験で試験されるように、むしろ実
質上非引火性である。例えば、該スプレーはろう
そくの灯を吹き消すことができる。
フイルム形成ポリマーは、水溶性ポリマーおよ
び水希釈性乳化ポリマーを含めて水希釈性ポリマ
ーであればよく、スプレー施工して支持体表面に
連続フイルムを形成することができる。アクリル
樹脂、アルキド樹脂、エポキシエステル樹脂、お
よびポリビニルコポリマーを含む多種のポリマー
を使用することができる。
び水希釈性乳化ポリマーを含めて水希釈性ポリマ
ーであればよく、スプレー施工して支持体表面に
連続フイルムを形成することができる。アクリル
樹脂、アルキド樹脂、エポキシエステル樹脂、お
よびポリビニルコポリマーを含む多種のポリマー
を使用することができる。
アクリル樹脂は、アクリル酸、メタクリル酸、
これらの酸のエステル、またはアクリロニトリル
の熱可塑性もしくは熱硬化性ポリマーまたはコポ
リマーである。このような樹脂は、芳香族モノビ
ニリデン化合物、通常はスチレンの存在下に変性
することができる。アクリル樹脂の分子量は通常
約100000〜約1000000の範囲にある。
これらの酸のエステル、またはアクリロニトリル
の熱可塑性もしくは熱硬化性ポリマーまたはコポ
リマーである。このような樹脂は、芳香族モノビ
ニリデン化合物、通常はスチレンの存在下に変性
することができる。アクリル樹脂の分子量は通常
約100000〜約1000000の範囲にある。
本発明による水性エアゾール塗料組成物の配合
物に好適なアクリル樹脂の1例を「W.L.91」の
呼び名でローム・アンド・ハース社(Rohm and
Haas,Inc.)より入手することができる。もう
1つの例は、「90−587樹脂」の呼び名でライヒホ
ールドケミカルズ社(Reichold Chemicals)か
ら入手しうる樹脂である。
物に好適なアクリル樹脂の1例を「W.L.91」の
呼び名でローム・アンド・ハース社(Rohm and
Haas,Inc.)より入手することができる。もう
1つの例は、「90−587樹脂」の呼び名でライヒホ
ールドケミカルズ社(Reichold Chemicals)か
ら入手しうる樹脂である。
アルキド樹脂は、二塩基酸またはその無水物、
普通は無水フタル酸を多価アルコール、例えばグ
リセロールと結合させることにより得られる。ア
ルキド樹脂は30〜60重量%で天然乾性油、例えば
アマニ油、大豆油、およびサフラワー油で変性さ
れる場合が多い。
普通は無水フタル酸を多価アルコール、例えばグ
リセロールと結合させることにより得られる。ア
ルキド樹脂は30〜60重量%で天然乾性油、例えば
アマニ油、大豆油、およびサフラワー油で変性さ
れる場合が多い。
本発明による水性エアゾール塗料組成物の配合
物に好適なアルキド樹脂の例としては。例えば
「586」および「585」と呼ばれるもので、登録商
標「アロロン(AROLON)」としてアシユラン
ド・オイル・インコーポレーテツド(Ashland
Oil Inc.)から入手することができる。
物に好適なアルキド樹脂の例としては。例えば
「586」および「585」と呼ばれるもので、登録商
標「アロロン(AROLON)」としてアシユラン
ド・オイル・インコーポレーテツド(Ashland
Oil Inc.)から入手することができる。
エポキシエステル樹脂は、反応性エポキシ基を
含有する樹脂であり、ポリオールおよびエポキシ
基含有化合物から誘導される。他のコモノマー、
例えばスチレンと共重合させてもよい。これらの
樹脂はアルキド樹脂と同様に天然乾性油により変
性することができる。使用しうるエポキシ樹脂の
一例が「38−690」の呼び名でライヒホールドケ
ミカルズ社(Reichold Chemicals)から市販さ
れている。
含有する樹脂であり、ポリオールおよびエポキシ
基含有化合物から誘導される。他のコモノマー、
例えばスチレンと共重合させてもよい。これらの
樹脂はアルキド樹脂と同様に天然乾性油により変
性することができる。使用しうるエポキシ樹脂の
一例が「38−690」の呼び名でライヒホールドケ
ミカルズ社(Reichold Chemicals)から市販さ
れている。
ポリビニルコポリマーは、塩化ビニルまたは酢
酸ビニルを共重合可能なモノマーと共重合させる
ことにより得られる。本発明による水性エアゾー
ル塗料組成物の配合物に好適なかかる物質の一例
は「514H」の呼び名でビー・エフ・グツドリツ
チ・カンパニー(B.F.Goodrich Company)か
ら入手することができる。
酸ビニルを共重合可能なモノマーと共重合させる
ことにより得られる。本発明による水性エアゾー
ル塗料組成物の配合物に好適なかかる物質の一例
は「514H」の呼び名でビー・エフ・グツドリツ
チ・カンパニー(B.F.Goodrich Company)か
ら入手することができる。
2種以上の樹脂または樹脂タイプの混合物を本
発明のエアゾール水性塗料組成物に用いることが
できる。
発明のエアゾール水性塗料組成物に用いることが
できる。
前記したように、前記塗料組成物中に存在しう
る任意成分は、前記組成物をスプレレー施工する
ことにより形成されるフイルムの着色のための顔
料である。顔料を用いる場合には、全組成物に対
して約15重量%以下の顔料、好ましくは、約5〜
約15重量%の顔料が用いられる。
る任意成分は、前記組成物をスプレレー施工する
ことにより形成されるフイルムの着色のための顔
料である。顔料を用いる場合には、全組成物に対
して約15重量%以下の顔料、好ましくは、約5〜
約15重量%の顔料が用いられる。
このような顔料が存在する場合、ポリマーの使
用量は、前記範囲の下限附近にあるのが普通であ
る。このような顔料が存在せず、透明なフイルム
を必要とする場合には、ポリマーの使用量は前記
範囲の上限附近にある。
用量は、前記範囲の下限附近にあるのが普通であ
る。このような顔料が存在せず、透明なフイルム
を必要とする場合には、ポリマーの使用量は前記
範囲の上限附近にある。
顔料が存在する場合には、通常界面活性剤を添
加して液状ビヒクル中に顔料を充分懸濁させる必
要がある。フイルム形成ポリマーがエマルシヨン
の形の場合には、該フイルム形成ポリマーと共に
界面活性剤がある程度存在する場合もあるが、含
有される界面活性剤の量は、添加される顔料を適
当に懸濁させるには不充分であるのが普通であ
る。
加して液状ビヒクル中に顔料を充分懸濁させる必
要がある。フイルム形成ポリマーがエマルシヨン
の形の場合には、該フイルム形成ポリマーと共に
界面活性剤がある程度存在する場合もあるが、含
有される界面活性剤の量は、添加される顔料を適
当に懸濁させるには不充分であるのが普通であ
る。
前記組成物中に存在する界面活性剤の全量は、
懸濁液中に固形分を保持するに充分なものでなけ
ればならず、該組成物に対し約3重量%以下の範
囲が普通である。
懸濁液中に固形分を保持するに充分なものでなけ
ればならず、該組成物に対し約3重量%以下の範
囲が普通である。
前記組成物中にPH安定剤を添加して最終のPH値
を約7.2以上約10以下として、塗料組成物をスプ
レー施工のために貯蔵する通常の加圧金属容器の
腐食を防止することが本発明ではできる。適当な
PH安定剤としては、モルホリン、アンモニアおよ
びトリエタノールアミンがあげられる。この成分
は、全組成物に対して約2重量%以下存在させる
ことができる。
を約7.2以上約10以下として、塗料組成物をスプ
レー施工のために貯蔵する通常の加圧金属容器の
腐食を防止することが本発明ではできる。適当な
PH安定剤としては、モルホリン、アンモニアおよ
びトリエタノールアミンがあげられる。この成分
は、全組成物に対して約2重量%以下存在させる
ことができる。
消泡剤を添加して前記組成物の表面張力を変化
させて該組成物を支持体表面にスプレー施工する
際に溶解したガスを容易に離脱せしめ、該組成物
中に存在する界面活性剤の洗浄効果を阻止するこ
とができる。鉱油およびシリカ誘導体の非イオン
性ブレンドが消泡用として好適であることが解つ
ている。消泡剤が存在する場合、その使用量は、
全組成物に対して約2重量%以下、好ましくは約
0.4重量%である。
させて該組成物を支持体表面にスプレー施工する
際に溶解したガスを容易に離脱せしめ、該組成物
中に存在する界面活性剤の洗浄効果を阻止するこ
とができる。鉱油およびシリカ誘導体の非イオン
性ブレンドが消泡用として好適であることが解つ
ている。消泡剤が存在する場合、その使用量は、
全組成物に対して約2重量%以下、好ましくは約
0.4重量%である。
前記エアゾール塗料組成物に添加されるもう一
つの成分は、柔軟性を促進するための可塑剤であ
る。広範囲にわたる可塑剤のうちいずれを用いて
もよく、例えばジオクチルフタレートをあげるこ
とができる。可塑剤は、全組成物に対して約2重
量%以下、好ましくは約1重量%存在させること
ができる。
つの成分は、柔軟性を促進するための可塑剤であ
る。広範囲にわたる可塑剤のうちいずれを用いて
もよく、例えばジオクチルフタレートをあげるこ
とができる。可塑剤は、全組成物に対して約2重
量%以下、好ましくは約1重量%存在させること
ができる。
したがつて、本発明によつて提供されるエアゾ
ール水性塗料組成物は、そのPH値が約7.2〜約10、
好ましくは約7.4〜約7.9である特徴を有し、か
つ、少くとも1種の水希釈性フイルム形成ポリマ
ーの約6〜約25重量%(非揮発分として計算)、
ジメチルエーテルの水の約10〜約40重量%、約1
〜30重量%の式R−OH(式中Rは1〜6個の炭
素原子を有する未置換直鎖若しくは枝分れアルキ
ル基である。)で表わされる少くとも1種の1価
アルコールおよび約1〜15重量%の少なくとも1
種の水溶性有機凝集溶媒の混合溶液、少くとも1
種の界面活性剤の0〜約3重量%、少くとも1種
の顔料の0〜約15重量%、少くとも1種のPH安定
剤の0〜約1重量%、少くとも1種の消泡剤の0
〜約2重量%、および少くとも1種の可塑剤の0
〜約2重量%より本質的になるものである。
ール水性塗料組成物は、そのPH値が約7.2〜約10、
好ましくは約7.4〜約7.9である特徴を有し、か
つ、少くとも1種の水希釈性フイルム形成ポリマ
ーの約6〜約25重量%(非揮発分として計算)、
ジメチルエーテルの水の約10〜約40重量%、約1
〜30重量%の式R−OH(式中Rは1〜6個の炭
素原子を有する未置換直鎖若しくは枝分れアルキ
ル基である。)で表わされる少くとも1種の1価
アルコールおよび約1〜15重量%の少なくとも1
種の水溶性有機凝集溶媒の混合溶液、少くとも1
種の界面活性剤の0〜約3重量%、少くとも1種
の顔料の0〜約15重量%、少くとも1種のPH安定
剤の0〜約1重量%、少くとも1種の消泡剤の0
〜約2重量%、および少くとも1種の可塑剤の0
〜約2重量%より本質的になるものである。
該ジメチルエーテル、水および極性溶媒は、単
一相の噴射剤活性キヤリヤーシステムを提供する
ような割合で該組成物中に存在し、該キヤリヤー
システム中に残りの成分が溶解または懸濁され
る。
一相の噴射剤活性キヤリヤーシステムを提供する
ような割合で該組成物中に存在し、該キヤリヤー
システム中に残りの成分が溶解または懸濁され
る。
好ましくは、前記組成物は、その極性有機溶媒
成分として、1〜6個の炭素原子を含有する少く
とも1種の脂肪族1価アルコールの約1〜約20重
量%および少くとも1種の水溶性有機凝集溶媒の
約1〜約10重量%を含有する。
成分として、1〜6個の炭素原子を含有する少く
とも1種の脂肪族1価アルコールの約1〜約20重
量%および少くとも1種の水溶性有機凝集溶媒の
約1〜約10重量%を含有する。
重量%は全水性塗料組成物に対する値である。
本発明の噴射剤活性キヤリヤーシステムを用い
て前記したように配合されるエアゾール水性塗料
組成物は、発泡することなく支持体表面にスプレ
ー施工することができ、顔料着色し、または顔料
着色しない連続フイルムは、急速に、通常は約15
〜30分で指触乾燥し、許容しうる期間、通常約3
〜5時間で完全な耐水性を示す。
て前記したように配合されるエアゾール水性塗料
組成物は、発泡することなく支持体表面にスプレ
ー施工することができ、顔料着色し、または顔料
着色しない連続フイルムは、急速に、通常は約15
〜30分で指触乾燥し、許容しうる期間、通常約3
〜5時間で完全な耐水性を示す。
本発明を以下の実施例により説明する。
実施例 1〜14
多数のエアゾール水性塗料配合物を各種のフイ
ルム形成ポリマーおよび顔料を用いて製造し、エ
アゾール缶に入れた。支持体表面にフイルムをス
プレー施工した。各場合について、連続フイルム
が形成され、この連続フイルムは、30分で指触乾
燥し、施工後3時間以内に耐水性を示し、50時間
以上の耐塩水噴霧性(ASTM試験B117)を有し
た。
ルム形成ポリマーおよび顔料を用いて製造し、エ
アゾール缶に入れた。支持体表面にフイルムをス
プレー施工した。各場合について、連続フイルム
が形成され、この連続フイルムは、30分で指触乾
燥し、施工後3時間以内に耐水性を示し、50時間
以上の耐塩水噴霧性(ASTM試験B117)を有し
た。
該配合物の例を以下に示す。
実施例 1
赤色酸化物プライマー−混合アクリル−エポキ
シ樹脂 成 分 重量% WL91樹脂(1) 3.6 38−690樹脂(2) 14.5 水 13.25 イソプロピルアルコール 15.0 ブチルセロソルブ 4.0 テキサノール 0.7 赤色酸化物顔料 5.0 ドライヤー−Mn6%、Co6% 0.25 L475(3) 0.2 トリエタノールアミン 1.0 ジオクチルフタレート 0.5 OK412(4) 2.0 ジメチルエーテル 40.0 合計 100.0 註: (1) ローム・アンド・ハース社製アクリル樹脂 (2) ライヒホールドケミカルズ社製エポキシ樹脂 (3) ダウケミカル社製消泡剤 (4) シリカ艷消し剤 実施例 2 紫色−アクリル樹脂 成 分 重量% WL91樹脂 22.0 水 10.0 イソプロピルアルコール 15.0 ブチルセロソルブ 4.5 テキサノール 0.7 白色顔料 2.3 紫色顔料 4.6 L475 0.2 5%NH4OH 0.2 ジオクチルフタレート 0.2 ジメチルエーテル 40.0 合計 100.0 実施例 3〜7 顔料を以下の通り変えて、樹脂としてWL91を
用い、実施例2に準じて配合物を製造した。
シ樹脂 成 分 重量% WL91樹脂(1) 3.6 38−690樹脂(2) 14.5 水 13.25 イソプロピルアルコール 15.0 ブチルセロソルブ 4.0 テキサノール 0.7 赤色酸化物顔料 5.0 ドライヤー−Mn6%、Co6% 0.25 L475(3) 0.2 トリエタノールアミン 1.0 ジオクチルフタレート 0.5 OK412(4) 2.0 ジメチルエーテル 40.0 合計 100.0 註: (1) ローム・アンド・ハース社製アクリル樹脂 (2) ライヒホールドケミカルズ社製エポキシ樹脂 (3) ダウケミカル社製消泡剤 (4) シリカ艷消し剤 実施例 2 紫色−アクリル樹脂 成 分 重量% WL91樹脂 22.0 水 10.0 イソプロピルアルコール 15.0 ブチルセロソルブ 4.5 テキサノール 0.7 白色顔料 2.3 紫色顔料 4.6 L475 0.2 5%NH4OH 0.2 ジオクチルフタレート 0.2 ジメチルエーテル 40.0 合計 100.0 実施例 3〜7 顔料を以下の通り変えて、樹脂としてWL91を
用い、実施例2に準じて配合物を製造した。
実施例3…白色
実施例4…赤色
実施例5…緑色
実施例6…黒色
実施例7…橙色
実施例 8
艷なし黒色−アクリル樹脂
成 分 重量%
WL91樹脂 21.8
水 9.5
イソプロピルアルコール 15.0
ブチルセロソルブ 4.5
テキサノール 0.7
黒色顔料 5.0
L475 0.4
5%NH4OH 0.5
ジオクチルフタレート 0.5
OK412 2.0
トリトンX−45(1) 0.1
ジメチルエーテル 40.0
合計 100.0
註:
(1) ローム・アンド・ハース社製非イオン性界面
活性剤 実施例 9 火炎橙色螢光−アクリル樹脂 成 分 重量% 90−587樹脂(1) 15.0 水 12.7 イソプロピルアルコール 15.0 ブチルセロソルブ 4.0 火炎橙色顔料 11.7 L475 0.2 NH4OH(濃) 1.3 トリトンX405(2) 0.1 ジメチルエーテル 40.0 合計 100.0 註: (1) ライヒホールドケミカルズ社製アクリル樹脂 (2) ローム・アンド・ハース社製非イオン界面活
性剤 実施例 10 赤色酸化物プライマー−アルキド−アクリル樹
脂混合物 成 分 重量% WL91樹脂 18.00 アロロン585(1) 5.75 水 15.03 イソプロピルアルコール 15.00 ブチルセロソルブ 4.50 テキサノール 0.70 赤色酸化物顔料 8.00 L475 0.40 5%NH4OH 0.02 ジオクチルフタレート 0.50 OK412 2.00 トリトンX100 0.10 ジメチルエーテル 30.00 合計 100.00 註: (1) アシユランドオイル社製アルキド樹脂 実施例 11 紫色−アルキド樹脂 成 分 重量% アロロン580(1) 27.0 アロロン585(2) 10.2 水 8.8 イソプロピルアルコール 7.7 ブチルセロソルブ 2.3 紫色顔料 2.1 白色顔料 1.1 ドライヤー 0.3 L475 0.2 5%NH4OH 0.1 トリトンX100 0.3 ジメチルエーテル 40.0 合計 100.0 註:(1)および(2)アシユランドオイル社製アルキ
ド樹脂 実施例 12 赤色酸化物プライマー−エポキシ樹脂 実施例1の配合物において、WL91樹脂の代り
に38−690樹脂を増量して置き換え、生成配合物
中の38−690樹脂量を18.1重量%とした。
活性剤 実施例 9 火炎橙色螢光−アクリル樹脂 成 分 重量% 90−587樹脂(1) 15.0 水 12.7 イソプロピルアルコール 15.0 ブチルセロソルブ 4.0 火炎橙色顔料 11.7 L475 0.2 NH4OH(濃) 1.3 トリトンX405(2) 0.1 ジメチルエーテル 40.0 合計 100.0 註: (1) ライヒホールドケミカルズ社製アクリル樹脂 (2) ローム・アンド・ハース社製非イオン界面活
性剤 実施例 10 赤色酸化物プライマー−アルキド−アクリル樹
脂混合物 成 分 重量% WL91樹脂 18.00 アロロン585(1) 5.75 水 15.03 イソプロピルアルコール 15.00 ブチルセロソルブ 4.50 テキサノール 0.70 赤色酸化物顔料 8.00 L475 0.40 5%NH4OH 0.02 ジオクチルフタレート 0.50 OK412 2.00 トリトンX100 0.10 ジメチルエーテル 30.00 合計 100.00 註: (1) アシユランドオイル社製アルキド樹脂 実施例 11 紫色−アルキド樹脂 成 分 重量% アロロン580(1) 27.0 アロロン585(2) 10.2 水 8.8 イソプロピルアルコール 7.7 ブチルセロソルブ 2.3 紫色顔料 2.1 白色顔料 1.1 ドライヤー 0.3 L475 0.2 5%NH4OH 0.1 トリトンX100 0.3 ジメチルエーテル 40.0 合計 100.0 註:(1)および(2)アシユランドオイル社製アルキ
ド樹脂 実施例 12 赤色酸化物プライマー−エポキシ樹脂 実施例1の配合物において、WL91樹脂の代り
に38−690樹脂を増量して置き換え、生成配合物
中の38−690樹脂量を18.1重量%とした。
実施例 13
透明−PVC樹脂
成 分 重量%
415H樹脂(1) 25.0
水 24.7
イソプロピルアルコール 15.0
ブチルセロソルブ 5.0
L475 0.2
5%アンモニア 0.1
ジメチルエーテル 30.0
合計 100.0
註:
(1) ビー・エフ・グツドリツチ社製カルボキシ変
性ポリビニルクロリドターポリマー 実施例 14 成 分 重量% スチレン化エポキシエステル(1) 13.0 水 31.0 白色着色剤(2) 13.5 ドライヤー(銅ナフテネート6%,マンガンナフ
テネート6%) 0.2 活性剤(Active)8 0.1 濃アンモニア 1.0 Byk020(消泡剤) 0.2 Byk351(流動剤(flow agent)) 1.0 ジメチルエーテル 40.0 合計 100.0 註: (1) C.P.V.による453V8−固形分70%、およびブ
チルセロソルブ30%よりなる。
性ポリビニルクロリドターポリマー 実施例 14 成 分 重量% スチレン化エポキシエステル(1) 13.0 水 31.0 白色着色剤(2) 13.5 ドライヤー(銅ナフテネート6%,マンガンナフ
テネート6%) 0.2 活性剤(Active)8 0.1 濃アンモニア 1.0 Byk020(消泡剤) 0.2 Byk351(流動剤(flow agent)) 1.0 ジメチルエーテル 40.0 合計 100.0 註: (1) C.P.V.による453V8−固形分70%、およびブ
チルセロソルブ30%よりなる。
(2) 着色剤組成:スチレン化エポキシエステル
23.5重量% 濃アンモニア 1.5 〃 水 15.0 〃 TiO2 60.0 〃 100.0 〃 本開示を要約すると、本発明は、したがつて、
水性塗料を支持体表面にスプレー施工するのに有
用である新規な噴射剤−活性キヤリヤー組成物を
提供するものである。本発明の特許請求の範囲内
において各種の変更が可能である。
23.5重量% 濃アンモニア 1.5 〃 水 15.0 〃 TiO2 60.0 〃 100.0 〃 本開示を要約すると、本発明は、したがつて、
水性塗料を支持体表面にスプレー施工するのに有
用である新規な噴射剤−活性キヤリヤー組成物を
提供するものである。本発明の特許請求の範囲内
において各種の変更が可能である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A)(I) 約6〜約25重量%のフイルム形成ポ
リマーと、 () 噴射剤、水及び少なくとも1種以上の水
溶性極性溶媒からなる約94〜約75重量%の噴
射剤活性キヤリヤー組成物とを含有し、前記
フイルム形成ポリマー(I)が水溶性ポリマ
ーであり、前記噴射剤活性キヤリヤー組成物
()が、 (1) 約20〜約75重量%の噴射剤としてのジメ
チルエーテル、 (2) 約10〜約50重量%の水、 (3) (a)約1〜約30重量%の式R−OH(式中
Rは1〜6個の炭素原子を有する未置換直
鎖もしくは枝分れ鎖アルキル基である。)
で表わされる少なくとも1種の1価アルコ
ールと(b)約1〜約15重量%の少なくとも1
種の水溶性有機凝集溶媒との水溶性溶媒で
ある配合物、および (B) 該配合物(A)をPH7.2〜10に保つに充分な安定
化剤、 を含有して成る単一相組成物であることを特徴と
する、支持体表面に連続的な空気乾燥フイルムを
形成する噴射塗料用組成物。 2 PH7.4〜7.9の範囲内である特許請求の範囲第
1項記載の組成物。 3 1価アルコールがエタノールまたはプロパノ
ールであり、水溶性凝集溶媒がエチレンもしくは
プロピレングリコールの低級アルキルエステル、
ジアセトンアルコール、ケトンまたはエステルア
ルコールであることを特徴とする特許請求の範囲
第1項または2項記載の組成物。 4 噴射剤活性キヤリヤー組成物の量が約88〜約
80重量%であり、フイルム形成ポリマーの量が約
12〜約20重量%である特許請求の範囲第1項〜第
3項いずれか記載の組成物。 5 全組成物に対して15重量%以下の少なくとも
1種の顔料、約3重量%以下の少なくとも1種の
界面活性剤、約2重量%以下の少なくとも1種の
消泡剤および約2重量%以下の少なくとも1種の
可塑剤から成る群より選ばれた少なくとも1種の
追加の塗料形成成分が存在することを特徴とする
特許請求の範囲第1項から第4項の何れかの記載
の組成物。 6 全組成物に対してジメチルエーテルの量が約
20〜約40重量%であり、水の量が約35重量%であ
り、1価アルコールの量が約5〜約20重量%であ
り、そして凝集溶媒の量が約5〜約10重量%であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第
5項の何れかの項に記載の組成物。 7 フイルム形成ポリマーがアクリル樹脂、アル
キド樹脂、エポキシエステル樹脂、またはポリビ
ニルコポリマーであることを特徴とする特許請求
の範囲第1項から第6項の何れかの項に記載の組
成物。 8 フイルム形ポリマーが水溶性の油変性アルキ
ド樹脂である特許請求の範囲第7項記載の組成
物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US19245480A | 1980-09-30 | 1980-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5790078A JPS5790078A (en) | 1982-06-04 |
| JPH0246622B2 true JPH0246622B2 (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=22709724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15405781A Granted JPS5790078A (en) | 1980-09-30 | 1981-09-30 | Spraying agent active carrier system for water paint |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5790078A (ja) |
| ZA (1) | ZA816689B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4776757B2 (ja) * | 1999-10-01 | 2011-09-21 | 株式会社ダイゾー | エアゾール組成物 |
| PL3592813T3 (pl) * | 2017-03-06 | 2022-02-14 | Wisespray International Oy | Farba aerozolowa na bazie wody |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5531857A (en) * | 1978-08-28 | 1980-03-06 | Pakutora Ind Inc | Aqueous paint composition |
-
1981
- 1981-09-25 ZA ZA816689A patent/ZA816689B/xx unknown
- 1981-09-30 JP JP15405781A patent/JPS5790078A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5790078A (en) | 1982-06-04 |
| ZA816689B (en) | 1982-11-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4265797A (en) | Aerosol water-based paint composition | |
| US4450253A (en) | Propellant-active carrier system for water-based paints | |
| US5250599A (en) | Aqueous aerosol coating compositions | |
| CA1256623A (en) | Water reducible aerosol paints | |
| EP0068771B1 (en) | Water based aerosol coating compositions | |
| US8329634B2 (en) | Water based paint thinner | |
| JPH0860033A (ja) | 水性速乾エアゾールコーティング組成物 | |
| GB2085466A (en) | Propellant-active carrier system for water-based paints | |
| GB1595738A (en) | Method of producing miscible and water dilutable alkyd coating polymers | |
| US4143012A (en) | Water based modified styrene allyl alcohol resin primer | |
| US2343997A (en) | Stabilized vinyl resin coating | |
| US4578415A (en) | Aqueous aerosol coating composition | |
| US3401130A (en) | Process of preparing oil-containing water soluble binders suitable for the preparation of binder compositions | |
| JPH0246622B2 (ja) | ||
| US3984364A (en) | Aqueous aerosol air drying paints | |
| US3883455A (en) | Non-bleeding vinylidene chloride copolymer coatings | |
| NZ198482A (en) | Propellant-active carrier system for aerosol paint compositions | |
| US4005051A (en) | Water-compatible solvents for film-forming resins and resin solutions made therewith | |
| CA1166374A (en) | Propellant-active carrier system for water-based paints | |
| JP4728512B2 (ja) | エアゾール組成物および塗膜の形成方法 | |
| JPH0240703B2 (ja) | ||
| EP0439026A2 (en) | Non-flammable aerosol paint composition | |
| NL8104365A (nl) | Drijfmiddel bevattende samenstelling. | |
| JPS5856589B2 (ja) | エアゾル噴射用非引火性塗料原液組成物 | |
| WO1999014280A1 (en) | Paint composition based on a chemical cross linking system and/or oxidative drying, with lactates as solvent and thinner |