JPH0246843Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0246843Y2 JPH0246843Y2 JP1985098646U JP9864685U JPH0246843Y2 JP H0246843 Y2 JPH0246843 Y2 JP H0246843Y2 JP 1985098646 U JP1985098646 U JP 1985098646U JP 9864685 U JP9864685 U JP 9864685U JP H0246843 Y2 JPH0246843 Y2 JP H0246843Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- die
- dies
- blade
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shearing Machines (AREA)
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、電線の本線と分岐線とを接続する
分岐スリーブを切断するためのカツタダイスの改
良に関するものである。
分岐スリーブを切断するためのカツタダイスの改
良に関するものである。
(従来の技術)
従来の分岐スリーブ用のカツタダイスは、単に
刃だけを有するものであり、それの一対を油圧器
内に相対向させて装着して用いていた。
刃だけを有するものであり、それの一対を油圧器
内に相対向させて装着して用いていた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来のカツタダイスにあつては、使用時に
刃先が衝突して刃がつぶれやすいという問題点が
ある。これを解決するために、油圧器のラムのス
トロークを一定に設定してしまうと、油圧器を汎
用することができず、また、油圧器内に無理な圧
力がかかる部位ができ、壊れやすいという問題が
生じる。また、スリーブの切断位置を定めにくい
し、カツタダイスがスリーブに当接すると圧力で
スリーブが側方への逃げ、切断位置がずれて本線
に損傷を与えるとことがあるという問題がある。
刃先が衝突して刃がつぶれやすいという問題点が
ある。これを解決するために、油圧器のラムのス
トロークを一定に設定してしまうと、油圧器を汎
用することができず、また、油圧器内に無理な圧
力がかかる部位ができ、壊れやすいという問題が
生じる。また、スリーブの切断位置を定めにくい
し、カツタダイスがスリーブに当接すると圧力で
スリーブが側方への逃げ、切断位置がずれて本線
に損傷を与えるとことがあるという問題がある。
本考案は、上記従来の問題点を解決し、刃先を
保護して耐久性を高め、また、適正な切断位置に
刃を簡単に位置させ、本線を傷つけることなく分
岐スリーブを切断することができるカツタダイス
を提供しようとするものである。
保護して耐久性を高め、また、適正な切断位置に
刃を簡単に位置させ、本線を傷つけることなく分
岐スリーブを切断することができるカツタダイス
を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
この考案においては、上記従来の問題点を解決
するため、カツタダイス1の両側に対向一対の突
片4,4を設け、さらにそれらの中間部に切断刃
9を設け、かつ突片4の一方の内側面には、それ
から突出するように、止め板8を設ける構成を採
用した。
するため、カツタダイス1の両側に対向一対の突
片4,4を設け、さらにそれらの中間部に切断刃
9を設け、かつ突片4の一方の内側面には、それ
から突出するように、止め板8を設ける構成を採
用した。
(作用)
一対のカツタダイス1,1を油圧器Pに装着
し、油圧をかければ、カツタダイス1,1が互い
に圧接され、両者間に挿入された分岐スリーブS
が切断される。
し、油圧をかければ、カツタダイス1,1が互い
に圧接され、両者間に挿入された分岐スリーブS
が切断される。
カツタダイス1,1を分岐スリーブSに当てが
うとき、それの本線M側を止め板8の内側面に当
接させれば、自然に位置が設定され、刃9で本線
Mを傷つけることなく分岐スリーブSを切断する
ことができる。
うとき、それの本線M側を止め板8の内側面に当
接させれば、自然に位置が設定され、刃9で本線
Mを傷つけることなく分岐スリーブSを切断する
ことができる。
分岐スリーブSの切断が終わると同時に、両突
片4,4が互いに当接して切断刃9,9の衝突に
よる変形を阻止する。
片4,4が互いに当接して切断刃9,9の衝突に
よる変形を阻止する。
(実施例)
ダイス1の本体2は、油圧器へ接続するための
接続部3を下端(第1図下方)に有する。本体2
の上部両側には、対向一対の突片4,4が形成さ
れ、両者間には、分岐スリーブの形状に対応する
断面U字状の凹所5が形成されている。凹所5の
中央部には、突片4と平行に伸びる条溝6が形成
され、また、この条溝6に対して直交方向に、ね
じ孔7が穿たれている。
接続部3を下端(第1図下方)に有する。本体2
の上部両側には、対向一対の突片4,4が形成さ
れ、両者間には、分岐スリーブの形状に対応する
断面U字状の凹所5が形成されている。凹所5の
中央部には、突片4と平行に伸びる条溝6が形成
され、また、この条溝6に対して直交方向に、ね
じ孔7が穿たれている。
本体2の一方の突片4の内側には、それの上方
へ突出する止め板8が固着されている。止め板8
は、突片4の幅の半分以下の幅を有し、また、止
め板8の突片4よりも上方は、外側に段を成し、
対向する他のダイス1の突片4が難なく噛み合う
ように、やや薄く形成されている。刃9は、本体
2の条溝6に下部を嵌合させ、上端縁が鋭利であ
る。刃9の下部中央には、本体のねじ孔7に連通
する孔10を有し、これへ螺挿されたボルト11
により本体2から抜け止めされている。
へ突出する止め板8が固着されている。止め板8
は、突片4の幅の半分以下の幅を有し、また、止
め板8の突片4よりも上方は、外側に段を成し、
対向する他のダイス1の突片4が難なく噛み合う
ように、やや薄く形成されている。刃9は、本体
2の条溝6に下部を嵌合させ、上端縁が鋭利であ
る。刃9の下部中央には、本体のねじ孔7に連通
する孔10を有し、これへ螺挿されたボルト11
により本体2から抜け止めされている。
次にこの実施例の作用を説明する。
ダイス1は、第3図に示すように、一対を相対
向させて圧縮器Pに装着して用いる。分岐スリー
ブSの本線M側を止め板8の内側に当接させれ
ば、刃9が自然に適正位置に定まるから、この状
態で圧縮動作を開始すればよい。両ダイス1,1
間に分岐スリーブSを挟んで、圧縮動作させる
と、分岐スリーブSは、中央で刃9によつて切断
される。切断が完了すると同時に、突片4,4同
士が互いに当接しあつてそれ以上の刃先の圧接を
阻止し、刃のつぶれを防止する。ダイス1,1が
互いに接近するとき、各ダイス1の止め板8は、
互いに他方のダイス1の突片4の内側へ進入する
から、ダイス1,1の接合に支障を来すことはな
い。
向させて圧縮器Pに装着して用いる。分岐スリー
ブSの本線M側を止め板8の内側に当接させれ
ば、刃9が自然に適正位置に定まるから、この状
態で圧縮動作を開始すればよい。両ダイス1,1
間に分岐スリーブSを挟んで、圧縮動作させる
と、分岐スリーブSは、中央で刃9によつて切断
される。切断が完了すると同時に、突片4,4同
士が互いに当接しあつてそれ以上の刃先の圧接を
阻止し、刃のつぶれを防止する。ダイス1,1が
互いに接近するとき、各ダイス1の止め板8は、
互いに他方のダイス1の突片4の内側へ進入する
から、ダイス1,1の接合に支障を来すことはな
い。
切断の際に分岐スリーブSに圧力がかかつて動
いても、止め板8,8に移動が阻止されるため、
切断位置はずれることがなく、従つて、本線に損
傷を与えることがない。
いても、止め板8,8に移動が阻止されるため、
切断位置はずれることがなく、従つて、本線に損
傷を与えることがない。
(考案の効果)
以上説明してきたように、この考案において
は、切断動作完了時に突片4,4が互いに当接し
て刃9の無理な圧接を阻止し、刃先を保護するの
で、長期にわたつて使用することができるし、さ
らに分岐スリーブSの側面を止め板8に当接させ
ることにより、分岐スリーブSの切断位置が自動
的に適正に定まるし、切断する際に分岐スリーブ
Sに圧力がかかつても止め板8によつて側方への
移動が阻止されるから、切断位置がずれることが
なく、本線Mの損傷を防止することができるとい
う効果を奏する。
は、切断動作完了時に突片4,4が互いに当接し
て刃9の無理な圧接を阻止し、刃先を保護するの
で、長期にわたつて使用することができるし、さ
らに分岐スリーブSの側面を止め板8に当接させ
ることにより、分岐スリーブSの切断位置が自動
的に適正に定まるし、切断する際に分岐スリーブ
Sに圧力がかかつても止め板8によつて側方への
移動が阻止されるから、切断位置がずれることが
なく、本線Mの損傷を防止することができるとい
う効果を奏する。
第1図は、ダイスの縦断正面図、第2図は同側
面図、第3図は使用状態の正面図である。 1……カツタダイス、4……突片、8……止め
板、9……切断刃、P……油圧器。
面図、第3図は使用状態の正面図である。 1……カツタダイス、4……突片、8……止め
板、9……切断刃、P……油圧器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 油圧器内に相対向して互いに圧接、離反可能に
装着される一対のカツタダイスであつて、 両側に対向一対の突片が設けられ、それらの中
間部に切断刃が設けられ、かつ前記突片の一方の
内側面には、突片の先端から突出するように分岐
スリーブの位置決め用止め板が設けられ、この止
め板は、一対のカツタダイスの接合時に互いに接
合することなく他方のカツタダイスの突片の内側
へ進入するように配置されていることを特徴とす
る分岐スリーブ用カツタダイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985098646U JPH0246843Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985098646U JPH0246843Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS627982U JPS627982U (ja) | 1987-01-17 |
| JPH0246843Y2 true JPH0246843Y2 (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=30966776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985098646U Expired JPH0246843Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246843Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4988277U (ja) * | 1972-11-20 | 1974-07-31 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP1985098646U patent/JPH0246843Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS627982U (ja) | 1987-01-17 |
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