JPH062232Y2 - スリーブ取外しダイスセット - Google Patents
スリーブ取外しダイスセットInfo
- Publication number
- JPH062232Y2 JPH062232Y2 JP14446388U JP14446388U JPH062232Y2 JP H062232 Y2 JPH062232 Y2 JP H062232Y2 JP 14446388 U JP14446388 U JP 14446388U JP 14446388 U JP14446388 U JP 14446388U JP H062232 Y2 JPH062232 Y2 JP H062232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- die
- cutting
- upper die
- lower die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000002350 laparotomy Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 電線を接続するには両電線の突合わせ端部にスリーブを
被挿し、これを油圧で圧縮する方法がとられているが、
本考案はいったん圧縮されたスリーブを取外す必要の生
じたとき、取外しに使用する油圧ダイスに関するもので
ある。
被挿し、これを油圧で圧縮する方法がとられているが、
本考案はいったん圧縮されたスリーブを取外す必要の生
じたとき、取外しに使用する油圧ダイスに関するもので
ある。
[従来の技術] スリーブを用いて圧縮接続した電線は、ときとして接続
部の導電不良による発熱やその他の理由で内部電線を傷
つけることなく、圧縮スリーブのみ取外しを要する場合
がある。
部の導電不良による発熱やその他の理由で内部電線を傷
つけることなく、圧縮スリーブのみ取外しを要する場合
がある。
若干目的の類似するものとして実公昭46−19071
が公知であり、C型コネクタの切割工具が開示されてい
る。C型コネクタとは両電線の端部を重ね、2つの円を
合成した楕円断面とし、これをコネクタのC形内へ挿入
圧縮して一体化するものである。この公知例では下型に
2つの円の境目にくいこむ突條を、また上型にはC型の
切れ目の両側へ切込む刃を設け、両ダイスの相互押圧で
コネクタに3つの割れ目を発生させるようにしている。
しかしこの構造のダイスは切離が不完全になり切れ目な
し中実円形断面のスリーブには利用できない。
が公知であり、C型コネクタの切割工具が開示されてい
る。C型コネクタとは両電線の端部を重ね、2つの円を
合成した楕円断面とし、これをコネクタのC形内へ挿入
圧縮して一体化するものである。この公知例では下型に
2つの円の境目にくいこむ突條を、また上型にはC型の
切れ目の両側へ切込む刃を設け、両ダイスの相互押圧で
コネクタに3つの割れ目を発生させるようにしている。
しかしこの構造のダイスは切離が不完全になり切れ目な
し中実円形断面のスリーブには利用できない。
このため従来はスリーブの長手方向に点々とドリル孔を
穿ち、タガネで溝を掘って開腹させる方法によってい
る。しかし内部電線を傷つけることなく開腹するのは時
間のかかる困難な作業となっている。
穿ち、タガネで溝を掘って開腹させる方法によってい
る。しかし内部電線を傷つけることなく開腹するのは時
間のかかる困難な作業となっている。
[問題点解決の手段] スリーブ内電線の切線方向にスリーブへ切込可能な1対
の刃を上ダイスに設け、これの押圧でスリーブ両側方へ
切込み、同じ刃のクサビ作用で、スリーブの約上半分の
切込部を両側へ傾斜剥離させる。次に上ダイス交換し、
上記剥離部を押圧可能な1対の凸面を備えたものを用い
る。上ダイス交換後もスリーブが同一角度位相に維持さ
れるよう、下ダイスには中央に回り止め用突條を設けて
おく。以上の2ダイスの順次使用により、切込み後の残
存繋肉部があっても押圧拡開で完全に切離でき、電線を
傷つけることなく、スリーブを手作業で容易に取外し可
能である。
の刃を上ダイスに設け、これの押圧でスリーブ両側方へ
切込み、同じ刃のクサビ作用で、スリーブの約上半分の
切込部を両側へ傾斜剥離させる。次に上ダイス交換し、
上記剥離部を押圧可能な1対の凸面を備えたものを用い
る。上ダイス交換後もスリーブが同一角度位相に維持さ
れるよう、下ダイスには中央に回り止め用突條を設けて
おく。以上の2ダイスの順次使用により、切込み後の残
存繋肉部があっても押圧拡開で完全に切離でき、電線を
傷つけることなく、スリーブを手作業で容易に取外し可
能である。
[実施例] 第1図、第2図について説明する。本考案は下ダイス1
と上ダイス2,3との組から成る。下ダイス1はスリー
ブ4をその下半分で定置可能に形成し、かつ工事中の回
り止め用として底面に突條1aを設けてある。上ダイス
2はスリーブ内の電線Eの外周へ切線方向切込可能な平
行1対の切刃2a備え、切込によって両側へ傾斜する剥
離部4aを収納可能な空所を備える。上ダイス3は上ダ
イス2と交換可能で、剥離部4aを押圧可能な押圧面3
aを備える。
と上ダイス2,3との組から成る。下ダイス1はスリー
ブ4をその下半分で定置可能に形成し、かつ工事中の回
り止め用として底面に突條1aを設けてある。上ダイス
2はスリーブ内の電線Eの外周へ切線方向切込可能な平
行1対の切刃2a備え、切込によって両側へ傾斜する剥
離部4aを収納可能な空所を備える。上ダイス3は上ダ
イス2と交換可能で、剥離部4aを押圧可能な押圧面3
aを備える。
第3図の下ダイス5は、上ダイス3使用における下ダイ
スの他の実施例である。スリーブの剥離をより確実にす
るために底面が広く、浅く形成してあり、剥離部4aを
押圧拡開するときに下ダイス1と交換する。
スの他の実施例である。スリーブの剥離をより確実にす
るために底面が広く、浅く形成してあり、剥離部4aを
押圧拡開するときに下ダイス1と交換する。
第4図は油圧機のラムR上に下ダイス1を定置し、シリ
ンダの上端部に上ダイス2を装着した場合を示す。ラム
Rの上昇によりスリーブ4は第1図の如く剥離部4aを
形成する。上ダイス2を抜きとり上ダイス3と交換して
再度押圧すると、第2図の如くスリーブは拡開する。こ
の結果油圧機から取出したスリーブは上部残辺も下辺も
手作業で容易に電線Eから取外せる。剥離をより確実に
する場合には、下ダイス1を下ダイス5と交換すると、
第3図の如くスリーブの拡開が広くなり、除去作業はき
わめて容易になる。
ンダの上端部に上ダイス2を装着した場合を示す。ラム
Rの上昇によりスリーブ4は第1図の如く剥離部4aを
形成する。上ダイス2を抜きとり上ダイス3と交換して
再度押圧すると、第2図の如くスリーブは拡開する。こ
の結果油圧機から取出したスリーブは上部残辺も下辺も
手作業で容易に電線Eから取外せる。剥離をより確実に
する場合には、下ダイス1を下ダイス5と交換すると、
第3図の如くスリーブの拡開が広くなり、除去作業はき
わめて容易になる。
ダイス幅に対しスリーブが長い場合は、下ダイス上でス
リーブの位置をずらせて、同じ操作を反復すればよい。
上ダイス2,3を同一形材上に形成し、シリンダ側方か
ら引出状に出入可能とし、ダイス取替を簡易化すること
もできる。
リーブの位置をずらせて、同じ操作を反復すればよい。
上ダイス2,3を同一形材上に形成し、シリンダ側方か
ら引出状に出入可能とし、ダイス取替を簡易化すること
もできる。
[効果] 時間のかかるスリーブ開腹作業を機械化できる。内部電
線を傷つける恐れもなくなる。
線を傷つける恐れもなくなる。
第1図は切込用上下ダイスの正面図、第2図は拡開用上
下ダイスの正面図、第3図は上ダイス3使用における下
ダイス1の他の実施例を示す正面図、第4図は切込用ダ
イスを装着した油油機の正面図である。 1,5…下ダイス、1a…突條、2,3…上ダイス、2
a…切刃、3a…押圧面、4…スリーブ、4a…剥離
部、E…電線、R…ラム。
下ダイスの正面図、第3図は上ダイス3使用における下
ダイス1の他の実施例を示す正面図、第4図は切込用ダ
イスを装着した油油機の正面図である。 1,5…下ダイス、1a…突條、2,3…上ダイス、2
a…切刃、3a…押圧面、4…スリーブ、4a…剥離
部、E…電線、R…ラム。
Claims (1)
- 【請求項1】スリーブを定置可能な受面中央に同スリー
ブの回り止め用突條を有する下ダイスと、スリーブ内電
線外周へ切線方向に切込可能な平行1対の切刃を有しス
リーブ両側に剥離部を形成可能な切込用上ダイス及び、
この上ダイスと交換可能で前記剥離部を押圧可能な両押
圧面を有する拡開用上ダイスの3者から成るスリーブ取
外しダイスセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14446388U JPH062232Y2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | スリーブ取外しダイスセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14446388U JPH062232Y2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | スリーブ取外しダイスセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265892U JPH0265892U (ja) | 1990-05-17 |
| JPH062232Y2 true JPH062232Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31412203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14446388U Expired - Lifetime JPH062232Y2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | スリーブ取外しダイスセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062232Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP14446388U patent/JPH062232Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0265892U (ja) | 1990-05-17 |
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