JPH0246848B2 - Pechikatonokaikobukaiheisochi - Google Patents
PechikatonokaikobukaiheisochiInfo
- Publication number
- JPH0246848B2 JPH0246848B2 JP3097386A JP3097386A JPH0246848B2 JP H0246848 B2 JPH0246848 B2 JP H0246848B2 JP 3097386 A JP3097386 A JP 3097386A JP 3097386 A JP3097386 A JP 3097386A JP H0246848 B2 JPH0246848 B2 JP H0246848B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- lid
- annular
- plate
- mounting frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ペチカ等の暖房装置の焚き口あるい
は灰出口、集合煙筒の灰出口、布基礎等のコンク
リート構造体に設ける床下換気口、その他適宜の
開口部を開閉する装置に関する。
は灰出口、集合煙筒の灰出口、布基礎等のコンク
リート構造体に設ける床下換気口、その他適宜の
開口部を開閉する装置に関する。
従来、上記各種の開口部の開閉装置としては、
その口縁に蓋体を蝶着したもの、あるいは例外的
にねじ込み式の蓋体を備えたものが知られてい
る。
その口縁に蓋体を蝶着したもの、あるいは例外的
にねじ込み式の蓋体を備えたものが知られてい
る。
しかし、これら公知のものは、長期にわたつて
使用している間に特に蝶着部あるいはねじ込み部
に、錆、塵芥の付着、摩耗、損傷を生じて使用に
供し得なくなり、また、暖房装置や重合煙筒の開
口部においては、タールの付着が蓋体の開閉に支
障をきたすとか、高熱による膨張変形で開閉不能
になるというような問題があつた。
使用している間に特に蝶着部あるいはねじ込み部
に、錆、塵芥の付着、摩耗、損傷を生じて使用に
供し得なくなり、また、暖房装置や重合煙筒の開
口部においては、タールの付着が蓋体の開閉に支
障をきたすとか、高熱による膨張変形で開閉不能
になるというような問題があつた。
本発明はかかる問題点を解消することを目的に
提案されたものである。
提案されたものである。
上記の目的を達成するための本発明の構成を図
示の実施例にもとづいて説明すると次のとおりで
ある。
示の実施例にもとづいて説明すると次のとおりで
ある。
すなわち、本発明開口部開閉装置は、当該開口
部に嵌着する取付枠体aとこの枠体aに対し着脱
自在な蓋体bとからなる。上記取付枠体aは、当
該開口部外周面に当接する環状鍔板1の内周前方
に環状口縁2を突出するとともに、前面中央上縁
部に縦孔3を有する突片4を、左右両縁部にL形
受片5,5をそれぞれ設けている。また、上記環
状鍔板1はその後面に環状挿着枠板1′を設けて
いる。
部に嵌着する取付枠体aとこの枠体aに対し着脱
自在な蓋体bとからなる。上記取付枠体aは、当
該開口部外周面に当接する環状鍔板1の内周前方
に環状口縁2を突出するとともに、前面中央上縁
部に縦孔3を有する突片4を、左右両縁部にL形
受片5,5をそれぞれ設けている。また、上記環
状鍔板1はその後面に環状挿着枠板1′を設けて
いる。
上記蓋体bは、主板6の外周に上記環状口縁2
に遊嵌する周壁6′を有するとともに、その周壁
6′の中央上面に上記縦孔3に挿入自在な縦向き
突起7を、左右両側に上記L形受片5,5に係入
乗載可能な横向き突起8,8をそれぞれ設けてい
る。
に遊嵌する周壁6′を有するとともに、その周壁
6′の中央上面に上記縦孔3に挿入自在な縦向き
突起7を、左右両側に上記L形受片5,5に係入
乗載可能な横向き突起8,8をそれぞれ設けてい
る。
〔作用〕
したがつて、本発明によれば、取付枠体aをペ
チカ等の開口部に嵌着固設しておいて、蓋体bの
縦向き突起7を突片4の縦孔3に下方から挿入し
つつ、環状口縁2に周壁6′を嵌合して、蓋体b
を環状鍔板1の前面に押し付けるようにして持ち
上げ、左右両側の横向き突起8,8をL形受片
5,5に一致させたところで降ろすと、上記縦向
き突起7の上端がなお縦孔3に係止されていると
ともに、横向き突起8,8がL形受片5,5に係
入乗載され、上記環状口縁2に主板6が密接した
所定の閉蓋状態となる。これを閉蓋するには、蓋
体bを持ち上げて横向き突起8,8をL形受片
5,5から離脱させたところで、その蓋体bの下
側を手前に引きつつ、縦向き突起7を縦孔3から
引き抜ければよいものである。
チカ等の開口部に嵌着固設しておいて、蓋体bの
縦向き突起7を突片4の縦孔3に下方から挿入し
つつ、環状口縁2に周壁6′を嵌合して、蓋体b
を環状鍔板1の前面に押し付けるようにして持ち
上げ、左右両側の横向き突起8,8をL形受片
5,5に一致させたところで降ろすと、上記縦向
き突起7の上端がなお縦孔3に係止されていると
ともに、横向き突起8,8がL形受片5,5に係
入乗載され、上記環状口縁2に主板6が密接した
所定の閉蓋状態となる。これを閉蓋するには、蓋
体bを持ち上げて横向き突起8,8をL形受片
5,5から離脱させたところで、その蓋体bの下
側を手前に引きつつ、縦向き突起7を縦孔3から
引き抜ければよいものである。
第1図乃至第3図は正面形を横長四角形にした
第1実施例を、第4図及び第5図は正面形を正方
形にした第2実施例を、また第6図及び第7図は
正面形を円形にした第3実施例を示す。
第1実施例を、第4図及び第5図は正面形を正方
形にした第2実施例を、また第6図及び第7図は
正面形を円形にした第3実施例を示す。
以下第1実施例について詳述する。
aはダイカスト製の取付枠体で、それは、正面
横長四角形の環状鍔板1の内周前方に環状口縁2
を突出形成するとともに、同鍔板1の前面中央上
縁部に縦孔3を有する突片4を設けるとともに、
左右両縁部にはL形受片5,5を設けている。
1′は上記環状鍔板1の後面に突出形成した環状
挿着枠板である。
横長四角形の環状鍔板1の内周前方に環状口縁2
を突出形成するとともに、同鍔板1の前面中央上
縁部に縦孔3を有する突片4を設けるとともに、
左右両縁部にはL形受片5,5を設けている。
1′は上記環状鍔板1の後面に突出形成した環状
挿着枠板である。
bは同じくダイカスト製の蓋体で、それは、正
面横長四角形の主板6の外周に、上記環状口縁2
よりひとまわり大きい周壁6′を有し、かつその
周壁6′の中央上面に縦向き突起7を設けるとと
もに、該周壁6′の左右両側に横向き突起8,8
を設けている。
面横長四角形の主板6の外周に、上記環状口縁2
よりひとまわり大きい周壁6′を有し、かつその
周壁6′の中央上面に縦向き突起7を設けるとと
もに、該周壁6′の左右両側に横向き突起8,8
を設けている。
上記の縦向き突起7は上記縦孔3に挿入可能な
所要の形状と寸法に、また、上記横向き突起8,
8は上記L形受片5,5に係入乗載自在な所要の
形状と寸法に、それぞれ設定されている。
所要の形状と寸法に、また、上記横向き突起8,
8は上記L形受片5,5に係入乗載自在な所要の
形状と寸法に、それぞれ設定されている。
cは取付枠体aに蓋体を繋止する鎖で、枠体a
の環状鍔板1の中央下縁部棒に設けた突起9に植
立のボルト10と、蓋体bの主板6の中央に設け
た突起11に植立のボルト12に、上記鎖cの両
端を止めている。なお、この鎖cは蓋体bの取付
枠体aへの着脱に支障をきたさない適宜の長さに
してある。
の環状鍔板1の中央下縁部棒に設けた突起9に植
立のボルト10と、蓋体bの主板6の中央に設け
た突起11に植立のボルト12に、上記鎖cの両
端を止めている。なお、この鎖cは蓋体bの取付
枠体aへの着脱に支障をきたさない適宜の長さに
してある。
取付枠体aは、ペチカ等の暖房装置の焚き口あ
るいは灰出口、集合煙筒の灰出口、布基礎等のコ
ンクリート構造体に設ける床下換気口、またはそ
の他の適宜の開口部に、環状挿着枠板1′を挿着
し、環状鍔板1を上記開口部の外周面に当接した
状態で嵌着固設される。
るいは灰出口、集合煙筒の灰出口、布基礎等のコ
ンクリート構造体に設ける床下換気口、またはそ
の他の適宜の開口部に、環状挿着枠板1′を挿着
し、環状鍔板1を上記開口部の外周面に当接した
状態で嵌着固設される。
蓋体bは鎖cにより取付枠体aに繋止されたま
まで、該取付枠体上に装架されたり取り外された
り、すなわち着脱でき、これにより、当該開口部
を開閉する。
まで、該取付枠体上に装架されたり取り外された
り、すなわち着脱でき、これにより、当該開口部
を開閉する。
すなわち、蓋体bを取付枠体aに嵌合装架する
には、蓋体bの縦向き突起7を突片4の縦孔3に
下方から挿入しつつ、環状口縁2に周壁6′を嵌
合し、その周壁6′を環状鍔板1の前面に押し付
けるようにして持ち上げ、左右両側の横向き突起
8,8をL形受片5,5に一致させたところで降
ろす。これにより、上記縦向き突起7の上端がな
お縦孔3に係合されているとともに、横向き突起
8,8がL形受片5,5に係入乗載され上記環状
口縁2に主板6が密接した所定の閉蓋状態とな
る。これを開蓋するには、蓋体bを持ち上げて横
向き突起8,8をL形受片5,5から離脱させ、
そこで、その蓋体bの下側を手前に引きつつ、縦
向き突起7を縦孔3から引き抜けばよいものであ
る。
には、蓋体bの縦向き突起7を突片4の縦孔3に
下方から挿入しつつ、環状口縁2に周壁6′を嵌
合し、その周壁6′を環状鍔板1の前面に押し付
けるようにして持ち上げ、左右両側の横向き突起
8,8をL形受片5,5に一致させたところで降
ろす。これにより、上記縦向き突起7の上端がな
お縦孔3に係合されているとともに、横向き突起
8,8がL形受片5,5に係入乗載され上記環状
口縁2に主板6が密接した所定の閉蓋状態とな
る。これを開蓋するには、蓋体bを持ち上げて横
向き突起8,8をL形受片5,5から離脱させ、
そこで、その蓋体bの下側を手前に引きつつ、縦
向き突起7を縦孔3から引き抜けばよいものであ
る。
第4図及び第5図の第2実施例は、取付枠体a
の環状鍔板1が正面正方形であること、環状口縁
2が円形であること、したがつてまた蓋体bを円
形に形成していること、鎖cの両端を止めるボル
ト10,12の植立位置が若干相違することにお
いて、上記第1実施例と異なるところがあるが、
その他の構成は第1実施例と実質的に変わるとこ
ろがない。
の環状鍔板1が正面正方形であること、環状口縁
2が円形であること、したがつてまた蓋体bを円
形に形成していること、鎖cの両端を止めるボル
ト10,12の植立位置が若干相違することにお
いて、上記第1実施例と異なるところがあるが、
その他の構成は第1実施例と実質的に変わるとこ
ろがない。
第6図及び第7図の第2実施例は、取付枠体a
及び蓋体bの双方を正面円形に形成したこと、そ
の双方を繋ぐ鎖を止めるボルトをそなえていない
ことにおいて、上記第1実施例と相違するが、そ
の他の構成は第1実施例と実質的に同じである。
及び蓋体bの双方を正面円形に形成したこと、そ
の双方を繋ぐ鎖を止めるボルトをそなえていない
ことにおいて、上記第1実施例と相違するが、そ
の他の構成は第1実施例と実質的に同じである。
取付枠体a及び蓋体bの材質は、本発明開閉装
置を設置使用する開口部の種類の如何によつて、
上記実施例におけるダイカスト製ではなく合成樹
脂製とすることもできる。すなわち、暖房装置の
開口部とは異なり、高熱にさらされることのない
床下換気口等に使用するものの場合には合成樹脂
製であつてよい。
置を設置使用する開口部の種類の如何によつて、
上記実施例におけるダイカスト製ではなく合成樹
脂製とすることもできる。すなわち、暖房装置の
開口部とは異なり、高熱にさらされることのない
床下換気口等に使用するものの場合には合成樹脂
製であつてよい。
以上述べたところから明らかなように、本発明
開閉装置によれば、取付枠体の当該開口部への取
り付けは、環状鍔板をその開口部外周面に当接す
るとともに、該鍔板の後面に突出形成した環状挿
着枠板を上記開口部に挿着し、所要の手段で固設
しておき、その取付枠体に蓋体を着脱することに
よつて、当該開口部の開閉を簡単にしかも正確に
行うことができる。
開閉装置によれば、取付枠体の当該開口部への取
り付けは、環状鍔板をその開口部外周面に当接す
るとともに、該鍔板の後面に突出形成した環状挿
着枠板を上記開口部に挿着し、所要の手段で固設
しておき、その取付枠体に蓋体を着脱することに
よつて、当該開口部の開閉を簡単にしかも正確に
行うことができる。
すなわち、蓋体の主板の周壁中央上面に設けた
縦向き突起と、取付枠体の環状鍔板の前面中央上
縁部に設けた突片の縦孔、また、蓋体の主板の周
壁左右両側に設けた横向き突起と、取付枠体の環
状鍔板の左右両縁部に設けたL形受片、をそれぞ
れ噛合させることによつて蓋体を取付枠体に装架
すると、蓋体の主板後面が取付枠体の環状口縁に
密接し、また上記噛合を解除することによつて蓋
体を取付枠体から外すことができるもので、従来
公知のもののように蝶着部あるいはねじ込み部が
ないので、錆、塵芥の付着、摩耗、損傷、タール
の付着、熱膨張変形等による不都合を生じない。
縦向き突起と、取付枠体の環状鍔板の前面中央上
縁部に設けた突片の縦孔、また、蓋体の主板の周
壁左右両側に設けた横向き突起と、取付枠体の環
状鍔板の左右両縁部に設けたL形受片、をそれぞ
れ噛合させることによつて蓋体を取付枠体に装架
すると、蓋体の主板後面が取付枠体の環状口縁に
密接し、また上記噛合を解除することによつて蓋
体を取付枠体から外すことができるもので、従来
公知のもののように蝶着部あるいはねじ込み部が
ないので、錆、塵芥の付着、摩耗、損傷、タール
の付着、熱膨張変形等による不都合を生じない。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
第1実施例の正面図、第2,3図は同上の平面図
及び縦断面図、第4図は第2実施例の正面図、第
5図は同上の縦断面図、第6図は第3実施例の正
面図、第7図は同上の縦断面図である。 a……取付枠体、b……蓋体、1……環状鍔
板、2……環状口縁、3……縦孔、4……突起、
5,5……L形受片、6……主板、6′……周壁、
7……縦向き突起、8,8……横向き突起。
第1実施例の正面図、第2,3図は同上の平面図
及び縦断面図、第4図は第2実施例の正面図、第
5図は同上の縦断面図、第6図は第3実施例の正
面図、第7図は同上の縦断面図である。 a……取付枠体、b……蓋体、1……環状鍔
板、2……環状口縁、3……縦孔、4……突起、
5,5……L形受片、6……主板、6′……周壁、
7……縦向き突起、8,8……横向き突起。
Claims (1)
- 1 当該開口部に嵌着する取付枠体とこの枠体に
対し着脱自在な蓋体とからなり、上記取付枠体
は、当該開口部外周面に当接する環状鍔板の内周
前方に環状口縁を突出するとともに、前面中央上
縁部に縦孔を有する突片を、左右両縁部にL形受
片をそれぞれ設け、また、該環状鍔板の後面には
環状挿着枠板を突出形成して、上記蓋板は、主板
の外周に上記環状口縁に遊嵌する周壁を有すると
ともに、その周壁の中央上面に上記縦孔に挿入自
在な縦向き突起を、左右両側に上記L形受片に係
入乗載可能な横向き突起をそれぞれ設けてなるこ
とを特徴とするペチカ等の開口部開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3097386A JPH0246848B2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | Pechikatonokaikobukaiheisochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3097386A JPH0246848B2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | Pechikatonokaikobukaiheisochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62190319A JPS62190319A (ja) | 1987-08-20 |
| JPH0246848B2 true JPH0246848B2 (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=12318605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3097386A Expired - Lifetime JPH0246848B2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | Pechikatonokaikobukaiheisochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246848B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102022743B (zh) * | 2010-11-09 | 2013-04-03 | 杭州杭锅通用设备有限公司 | 内置式盲板的装配结构 |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP3097386A patent/JPH0246848B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62190319A (ja) | 1987-08-20 |
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