JPH0247018A - 熱可塑性シート材料の成形方法 - Google Patents
熱可塑性シート材料の成形方法Info
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- JPH0247018A JPH0247018A JP19806988A JP19806988A JPH0247018A JP H0247018 A JPH0247018 A JP H0247018A JP 19806988 A JP19806988 A JP 19806988A JP 19806988 A JP19806988 A JP 19806988A JP H0247018 A JPH0247018 A JP H0247018A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- sheet material
- sheet materials
- needle
- molding
- Prior art date
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はSMCシート材料や熱可塑性シート材料等の加
熱によって粘着性を生じる複数のシート材料を積層して
プレス成形する方法に関する。
熱によって粘着性を生じる複数のシート材料を積層して
プレス成形する方法に関する。
(従来の技術)
近年、自動車等において軽量化や組付けの簡易化を図る
ために、SMCシートやスタンパブルシート等の熱可塑
性のシート材料をプレス成形した部品が金属部品に代わ
って使用されつつある。
ために、SMCシートやスタンパブルシート等の熱可塑
性のシート材料をプレス成形した部品が金属部品に代わ
って使用されつつある。
前記SMCシート等のシート材料は、ガラス繊維やカー
ボン繊維等の繊維に熱可塑性樹脂を含浸させたものであ
って、これらのシート材料は、加熱軟化された後に金型
等のプレス成形装置に投入されて成形される。
ボン繊維等の繊維に熱可塑性樹脂を含浸させたものであ
って、これらのシート材料は、加熱軟化された後に金型
等のプレス成形装置に投入されて成形される。
そして、これらのシート材料を用いて例えば自動車のバ
ンパービームやアクスル等の局部的に凹凸を有して肉厚
の異る部分があるような部品を金型によりプレス成形す
る場合には、該成形時に金型内でシート材料の塑性流動
が起こりにくい。このため、部品の十分な強度を確実に
確保するために長さや幅を変えた複数のシート材料を積
層して成形する。この時、積層されるシート材料のそれ
ぞれは、十分に加熱されて軟化していなければならず、
そのため、積層されるシート材料は各別に加熱軟化され
、その後に積層されて金型内に投入される。
ンパービームやアクスル等の局部的に凹凸を有して肉厚
の異る部分があるような部品を金型によりプレス成形す
る場合には、該成形時に金型内でシート材料の塑性流動
が起こりにくい。このため、部品の十分な強度を確実に
確保するために長さや幅を変えた複数のシート材料を積
層して成形する。この時、積層されるシート材料のそれ
ぞれは、十分に加熱されて軟化していなければならず、
そのため、積層されるシート材料は各別に加熱軟化され
、その後に積層されて金型内に投入される。
また、SMCシート等のシート材料は上記のように加熱
軟化されると粘着性を生じ、これらのシート材料を積層
したり成形装置内へ投入する際に従来の鉄鋼板のように
真空吸着方式を用いることができない。
軟化されると粘着性を生じ、これらのシート材料を積層
したり成形装置内へ投入する際に従来の鉄鋼板のように
真空吸着方式を用いることができない。
このため、前記のようにシート材料を積層して成形する
際には、例えば実開昭58−194009号公報や実公
昭58−50987号公報に見られるような針状体を備
えた保持装置を用いて、各別に加熱された複数のシート
材料をその積層順に一枚づつ針状体で順次突き刺して積
層保持し、次いでこの保持装置を成形装置内に移動して
積層されたシート材料から針状体を離脱させることによ
りシート材料を成形装置に投入する方法が提案されてい
る。
際には、例えば実開昭58−194009号公報や実公
昭58−50987号公報に見られるような針状体を備
えた保持装置を用いて、各別に加熱された複数のシート
材料をその積層順に一枚づつ針状体で順次突き刺して積
層保持し、次いでこの保持装置を成形装置内に移動して
積層されたシート材料から針状体を離脱させることによ
りシート材料を成形装置に投入する方法が提案されてい
る。
しかしながら、上記方法では複数のシート材料を一枚づ
つ保持していくために時間がかかり、効率の悪いもので
あった。また、複数のシート材料を積層保持するために
は針状体の径を大きくして針状体の強度を向上させなけ
ればならず、このように針状体の径を大きくするとシー
ト材料にあく穴が大きくなってシート材料の繊維組織が
分断され、成形品の強度を損う虞れがある。さらに針状
体により保持された複数のシート材料は、加熱軟化して
いるために自身の重量でたわんでしまい、針状体による
シート材料の穴が更に大きくなって成形品の強度を損う
ことがある。
つ保持していくために時間がかかり、効率の悪いもので
あった。また、複数のシート材料を積層保持するために
は針状体の径を大きくして針状体の強度を向上させなけ
ればならず、このように針状体の径を大きくするとシー
ト材料にあく穴が大きくなってシート材料の繊維組織が
分断され、成形品の強度を損う虞れがある。さらに針状
体により保持された複数のシート材料は、加熱軟化して
いるために自身の重量でたわんでしまい、針状体による
シート材料の穴が更に大きくなって成形品の強度を損う
ことがある。
(解決しようとする課題)
本発明はかかる不都合を解消し、SMCシート等の加熱
によって粘着性を生じる熱可塑性シート材料を効率よく
積層してプレス成形することができると共に成形品の強
度を向上させることができる方法を提供することを目的
とする。
によって粘着性を生じる熱可塑性シート材料を効率よく
積層してプレス成形することができると共に成形品の強
度を向上させることができる方法を提供することを目的
とする。
(課題を解決する手段)
本発明の熱可塑性シート材料の積層成形方法は、複数の
熱可塑性のシート材料を積層してプレス成形装置により
成形する方法において、該成形に要する複数のシート材
料を積層順に並列させてその両面を所定温度に加熱する
工程と、加熱されたシート材料をその並列状態のまま各
シート材料毎に針状体で突き刺して着脱自在に保持する
工程と、咳針状体の下方で該針状体から離脱されたシー
ト材料を載置するシー) 4m置手段と針状体とのいず
れか一方をシート材料の並列方向に移動させ、該移動過
程においてシート材料を積層順に針状体から離脱させて
シート載置手段上に順次積層する工程と、該シート材料
積層されたシート載置手段を前記プレス成形装置内の投
入位置まで移動さ・ける工程と、該投入位置まで移動し
たシート載置手段をシート材料から離脱させてシート材
料をプレス成形装置内に投入する工程と、該投入後にシ
ート材料をプレス成形装置により成形する工程とから成
ることを特徴とする。
熱可塑性のシート材料を積層してプレス成形装置により
成形する方法において、該成形に要する複数のシート材
料を積層順に並列させてその両面を所定温度に加熱する
工程と、加熱されたシート材料をその並列状態のまま各
シート材料毎に針状体で突き刺して着脱自在に保持する
工程と、咳針状体の下方で該針状体から離脱されたシー
ト材料を載置するシー) 4m置手段と針状体とのいず
れか一方をシート材料の並列方向に移動させ、該移動過
程においてシート材料を積層順に針状体から離脱させて
シート載置手段上に順次積層する工程と、該シート材料
積層されたシート載置手段を前記プレス成形装置内の投
入位置まで移動さ・ける工程と、該投入位置まで移動し
たシート載置手段をシート材料から離脱させてシート材
料をプレス成形装置内に投入する工程と、該投入後にシ
ート材料をプレス成形装置により成形する工程とから成
ることを特徴とする。
(作 用)
かかる方法によれば成形に要する複数のシート材料が並
列されて加熱されるため該シート材料のそれぞれが確実
に所定温度に加熱される。そして加熱されたシート材料
は、各シート材料毎に針状体により並列して保持される
ので、比較的径の細い針状体を使用することが可能とな
る。
列されて加熱されるため該シート材料のそれぞれが確実
に所定温度に加熱される。そして加熱されたシート材料
は、各シート材料毎に針状体により並列して保持される
ので、比較的径の細い針状体を使用することが可能とな
る。
また、針状体に保持されたシート材料は、シート載置手
段及び針状体の一方が移動するに伴って順次シート載置
手段上に積層され、シート材料は積層状態でプレス成形
装置に投入される。
段及び針状体の一方が移動するに伴って順次シート載置
手段上に積層され、シート材料は積層状態でプレス成形
装置に投入される。
(実施例)
本発明の熱可塑性シート材料の積層成形方法の一例の概
略を第1図及び第2図に従って説明する。
略を第1図及び第2図に従って説明する。
第1図及び第2図はそれぞれ上記方法による成形ライン
の模式的平面図、模式的側面図である。
の模式的平面図、模式的側面図である。
第1図及び第2図で、Aは成形に要する短冊状のシート
材料Xを搬入装置1により台車Pから支持部を網状体で
構成したパレットQ上に積層順に並列載置して該並列方
向で成形ラインに搬入する搬入工程、Bは該シート材料
Xを載置したパレットQを搬送コンベアR上で加熱炉S
内を搬送してシート材料Xを加熱する加熱工程、Cは加
熱されたシート材料XをパレットQ上から保持装置2に
より各別に保持して上昇させ、次いで各シート材料を積
層順に落下させてシート載置装置3上に積層する積層工
程、Dはシート載置装置3上に積層されたシート材料X
を成形用金型T内に投入するシート材料投入工程、Eは
投入されたシート材料Xを成形用金型Tによりプレス成
形する成形工程であって、各工程A−Eは成形用金型T
に向かって順次直線的に構成されている。
材料Xを搬入装置1により台車Pから支持部を網状体で
構成したパレットQ上に積層順に並列載置して該並列方
向で成形ラインに搬入する搬入工程、Bは該シート材料
Xを載置したパレットQを搬送コンベアR上で加熱炉S
内を搬送してシート材料Xを加熱する加熱工程、Cは加
熱されたシート材料XをパレットQ上から保持装置2に
より各別に保持して上昇させ、次いで各シート材料を積
層順に落下させてシート載置装置3上に積層する積層工
程、Dはシート載置装置3上に積層されたシート材料X
を成形用金型T内に投入するシート材料投入工程、Eは
投入されたシート材料Xを成形用金型Tによりプレス成
形する成形工程であって、各工程A−Eは成形用金型T
に向かって順次直線的に構成されている。
前記搬入工程Aでは、成形に要するシート材料Xは積層
順に並列されて台車Pに積み重ねられている。そして該
シート材料Xはこの並列状態のまま搬入装置1の吸着手
段により保持される。次いでリフター4aによって昇降
自在な搬入用コンヘア5aが搬送コンベアRの位置まで
上昇し、その上に載架されたバレッl−Q上にシート材
料Xが載置されて該シート材料Xがパレソ)Q上に成形
ラインの方向で積層順に並列させられる。次にこのパレ
ットQは搬入用コンベア5aの作動によって前記加熱工
程Bに向かって移動され、搬送コンベアR上に移載され
る。
順に並列されて台車Pに積み重ねられている。そして該
シート材料Xはこの並列状態のまま搬入装置1の吸着手
段により保持される。次いでリフター4aによって昇降
自在な搬入用コンヘア5aが搬送コンベアRの位置まで
上昇し、その上に載架されたバレッl−Q上にシート材
料Xが載置されて該シート材料Xがパレソ)Q上に成形
ラインの方向で積層順に並列させられる。次にこのパレ
ットQは搬入用コンベア5aの作動によって前記加熱工
程Bに向かって移動され、搬送コンベアR上に移載され
る。
搬送コンベアR上に移載されたパレットQは加熱工程B
おいて加熱炉S内を移送される。該加熱炉S内にはイン
フラヒーターUが搬送コンベア17の上方および下方に
設けられ、これによってパレットQ上に並列されたシー
ト材料Xは該コンヘアR上をパレットQと共に移動する
に伴って所定温度に加熱される。この時、バレッI−Q
の支持部は網状体であるためシート材料Xはそのそれぞ
れが両面を加熱される。このように加熱されながら加熱
炉S内を通過するバレッ)Qは搬送コンベアR上を前記
積層工程Cに向かって移動され、加熱炉S内を通過後に
前記搬入用コンベア5aと同様にリフター4bによって
昇降自在な払出用コンベア5b上に移載される。
おいて加熱炉S内を移送される。該加熱炉S内にはイン
フラヒーターUが搬送コンベア17の上方および下方に
設けられ、これによってパレットQ上に並列されたシー
ト材料Xは該コンヘアR上をパレットQと共に移動する
に伴って所定温度に加熱される。この時、バレッI−Q
の支持部は網状体であるためシート材料Xはそのそれぞ
れが両面を加熱される。このように加熱されながら加熱
炉S内を通過するバレッ)Qは搬送コンベアR上を前記
積層工程Cに向かって移動され、加熱炉S内を通過後に
前記搬入用コンベア5aと同様にリフター4bによって
昇降自在な払出用コンベア5b上に移載される。
払出用コンヘア5b上に移載されたパレットQは積層工
程Cにおいて払出用コンベア5b上で所定の位置に停止
される。該停止後に、バレッl−Q上に並列した各シー
ト材料Xはその並列状態のまま保持装置2により同時に
保持されて同一の高さまで上昇される。次いで、シート
載置装置3が保持されたシート材料Xの下側で搬送コン
ベアR側から金型Tに向かって移動し、該移動に伴って
シート材料Xが積層順に順次保持装置2から離脱されて
シート載置装置3上に載置される。そして該積層後にシ
ート載置装置3はシート材料投入工程りまで移動する。
程Cにおいて払出用コンベア5b上で所定の位置に停止
される。該停止後に、バレッl−Q上に並列した各シー
ト材料Xはその並列状態のまま保持装置2により同時に
保持されて同一の高さまで上昇される。次いで、シート
載置装置3が保持されたシート材料Xの下側で搬送コン
ベアR側から金型Tに向かって移動し、該移動に伴って
シート材料Xが積層順に順次保持装置2から離脱されて
シート載置装置3上に載置される。そして該積層後にシ
ート載置装置3はシート材料投入工程りまで移動する。
そして、その移動の過程で積層されたシート材料の上方
に成形品Yの受皿6を載架する。
に成形品Yの受皿6を載架する。
シート材料投入工程りでは、シート載置装置3上に積層
されたシート材料Xが受皿6とその間で押圧され、その
後に該シート載置装置3は受皿6と共に金型T内のシー
ト材料Xの投入位置まで移動される。そして該投入位置
においてシート材料Xは、その積層状態でシート載置装
置3から離脱されて下金型TL上に投入される。また先
のプレス成形により上金型TUに付着している成形品Y
が核上金型TUから受皿6内に離脱落下される。
されたシート材料Xが受皿6とその間で押圧され、その
後に該シート載置装置3は受皿6と共に金型T内のシー
ト材料Xの投入位置まで移動される。そして該投入位置
においてシート材料Xは、その積層状態でシート載置装
置3から離脱されて下金型TL上に投入される。また先
のプレス成形により上金型TUに付着している成形品Y
が核上金型TUから受皿6内に離脱落下される。
その後にシート載置装置3は受皿6と共に前記と逆方向
に移動して受皿6内の成形品Yが取り出される。
に移動して受皿6内の成形品Yが取り出される。
金型T内に投入されたシート材料Xは成形工程已におい
て金型Tによりプレス成形される。この成形工程Eでは
金型Tが複数設けられて交換可能とされ、成形品Yと異
る成形品も成形することができるようになっている。
て金型Tによりプレス成形される。この成形工程Eでは
金型Tが複数設けられて交換可能とされ、成形品Yと異
る成形品も成形することができるようになっている。
尚、前記積層工程Cにおいて保持装置2によりシート材
料Xが保持された後のパレットQは、リフター4bによ
り払出用コンヘア5bと共に下降し、次いで該コンベア
5bの作動によって前記加熱炉Sの下側を投入工程Aに
向かう搬送コンヘアV上に移載されて搬入工程Aまで搬
送される。このようにパレットQは搬入工程Aと積層工
程Cとの間で循環する。
料Xが保持された後のパレットQは、リフター4bによ
り払出用コンヘア5bと共に下降し、次いで該コンベア
5bの作動によって前記加熱炉Sの下側を投入工程Aに
向かう搬送コンヘアV上に移載されて搬入工程Aまで搬
送される。このようにパレットQは搬入工程Aと積層工
程Cとの間で循環する。
更に図示する実施例について詳細すれば次の通りである
。前記搬入装置l及びリフター48.搬入用コンベア5
aについて第3図に従って説明する。第3図はこれらの
装置の側面図である。
。前記搬入装置l及びリフター48.搬入用コンベア5
aについて第3図に従って説明する。第3図はこれらの
装置の側面図である。
搬入装置lは、下面に吸着部材7を並設された昇降フレ
ーム8とメインフレーム9とを備え、該昇降フレーム8
は、その上面の中央部がメインフレーム9に鉛直下方に
向かって固定されたシリンダ10のピストンロッド11
に連結されてガイドレール12.12に沿って昇降自在
とされている。
ーム8とメインフレーム9とを備え、該昇降フレーム8
は、その上面の中央部がメインフレーム9に鉛直下方に
向かって固定されたシリンダ10のピストンロッド11
に連結されてガイドレール12.12に沿って昇降自在
とされている。
前記吸着部材7は、前記台車Pに並列されているシート
材料Xの数だけ成形ラインの方向に並設されている。ま
た、メインフレーム9は成形ラインと直角方向に移動自
在とされている。
材料Xの数だけ成形ラインの方向に並設されている。ま
た、メインフレーム9は成形ラインと直角方向に移動自
在とされている。
一方、搬入用コンベア5aは、そのフレーム13a上に
固定されたモーター14aによって往路方向及び復路方
向に駆動され、該フレーム13aの下部がリフター4a
によって支持されている。
固定されたモーター14aによって往路方向及び復路方
向に駆動され、該フレーム13aの下部がリフター4a
によって支持されている。
該リフター4aは、X形状に連結された二本のアーム1
5a、15bを備え、1亥アーム15a。
5a、15bを備え、1亥アーム15a。
15bはその交軸16のまわりに回動自在とされている
。そしてアーム15aの上端部がコンベア5aのフレー
ム13aの下部に軸17のまわりに回動自在に連結され
、その下端部がカム溝18に嵌合されると共に該カム溝
18方向に固定されたシリンダ19のピストンロッド2
0に連結され、該下端部はシリンダ19によってカム溝
18に沿って水平移動される。また、アーム15bの上
端部は前記フレーム13a下部のカム溝21に嵌合され
て該カム溝21に沿って水平移動自在とされ、その下端
部が軸22のまわりに回動自在に軸支されている。
。そしてアーム15aの上端部がコンベア5aのフレー
ム13aの下部に軸17のまわりに回動自在に連結され
、その下端部がカム溝18に嵌合されると共に該カム溝
18方向に固定されたシリンダ19のピストンロッド2
0に連結され、該下端部はシリンダ19によってカム溝
18に沿って水平移動される。また、アーム15bの上
端部は前記フレーム13a下部のカム溝21に嵌合され
て該カム溝21に沿って水平移動自在とされ、その下端
部が軸22のまわりに回動自在に軸支されている。
従って、上記リフター4aでは、シリンダー19によっ
てア7−ム15a、15bの雨下端部が開閉され、これ
によって搬入用コンベア5aが昇降される。そして、該
コンベア5aは、その上昇時に前記加熱炉S内を通る搬
送コンベアRと同じ高さに位置し、下降時に加熱炉Sの
下側を通る前記搬送コンベア■と同じ高さに位置する。
てア7−ム15a、15bの雨下端部が開閉され、これ
によって搬入用コンベア5aが昇降される。そして、該
コンベア5aは、その上昇時に前記加熱炉S内を通る搬
送コンベアRと同じ高さに位置し、下降時に加熱炉Sの
下側を通る前記搬送コンベア■と同じ高さに位置する。
次に上記搬入装置l及びリフター4、搬入用コンベア5
aの相互の作動について同第3図で説明する。
aの相互の作動について同第3図で説明する。
前記搬送コンベア■によって積層工程Cから移送されて
きた空のパレットQは、搬入用コンベア5aがリフター
4aによって下降された状態で該コンベア5a上に移載
される。この時コンベア5aは復路方向に駆動されてお
り、パレットQがコンベア5a上の所定位置まで移動し
た時に停止され、該停止後にコンベア5aはリフター4
aによって上昇される。次いで、該コンベア5aの側方
に位置する前記台車Pの上方から搬入装置1のシリンダ
10によって昇降フレーム8と共に、吸着部材7が台車
P上のシート材料Xに向かって下降し、各吸着部材7に
シート材料Xが吸着されて保持される。該吸着後にシー
ト材料Xはコンベア5a上のバレッ)Qの上方の位置ま
で移動され、次いでシリンダ10によって吸着部材7と
共に下降され、バレッ)Q上に並列に載置される。該載
置後に吸着部材7はシート材料から離脱されて上昇し、
また、コンベア5aは往路方向に駆動されて該パレット
Qは加熱炉Sに向かって移動し、搬送コンベアP上に移
載される。
きた空のパレットQは、搬入用コンベア5aがリフター
4aによって下降された状態で該コンベア5a上に移載
される。この時コンベア5aは復路方向に駆動されてお
り、パレットQがコンベア5a上の所定位置まで移動し
た時に停止され、該停止後にコンベア5aはリフター4
aによって上昇される。次いで、該コンベア5aの側方
に位置する前記台車Pの上方から搬入装置1のシリンダ
10によって昇降フレーム8と共に、吸着部材7が台車
P上のシート材料Xに向かって下降し、各吸着部材7に
シート材料Xが吸着されて保持される。該吸着後にシー
ト材料Xはコンベア5a上のバレッ)Qの上方の位置ま
で移動され、次いでシリンダ10によって吸着部材7と
共に下降され、バレッ)Q上に並列に載置される。該載
置後に吸着部材7はシート材料から離脱されて上昇し、
また、コンベア5aは往路方向に駆動されて該パレット
Qは加熱炉Sに向かって移動し、搬送コンベアP上に移
載される。
次に前記保持装置2を第4図及び第5図に従って説明す
る。第4図及び第5図はそれぞれ保持装置2の正面図、
平面図である。
る。第4図及び第5図はそれぞれ保持装置2の正面図、
平面図である。
この保持装置2はメインフレーム23とその下側でガイ
ドレール24に沿って昇降自在な昇降フレーム25とを
備え、該昇降フレーム25の上面はメインフレーム23
の中央部に鉛直下方に向かって固定されたシリンダ26
のピストンロッド27に連結されている。そして該昇降
フレーム25には、先端に二本の針状体28.28を備
えたシリンダ29が斜め下方に向かって固定されている
。該シリンダ29は成形ラインの方向にバレッ)Q上に
並列載置されるシート材料Xの数だけ等間隔に並設され
、成形ラインと直角方向に昇降フレーム25の中心線を
挟んで両側に2個ずつ等間隔に並設されている。そして
、第4図示のように成形ラインと直角方向に並設された
4個のシリンダ29は前記中心線を境にして互いに逆向
きの斜め下方に向かって設けられ、への字形に並設され
ている。
ドレール24に沿って昇降自在な昇降フレーム25とを
備え、該昇降フレーム25の上面はメインフレーム23
の中央部に鉛直下方に向かって固定されたシリンダ26
のピストンロッド27に連結されている。そして該昇降
フレーム25には、先端に二本の針状体28.28を備
えたシリンダ29が斜め下方に向かって固定されている
。該シリンダ29は成形ラインの方向にバレッ)Q上に
並列載置されるシート材料Xの数だけ等間隔に並設され
、成形ラインと直角方向に昇降フレーム25の中心線を
挟んで両側に2個ずつ等間隔に並設されている。そして
、第4図示のように成形ラインと直角方向に並設された
4個のシリンダ29は前記中心線を境にして互いに逆向
きの斜め下方に向かって設けられ、への字形に並設され
ている。
このシリンダ29を第6図及び第7図に従って更に詳説
する。第6図及び第7図はそれぞれシリンダ29の正面
図、下からの平面図である。
する。第6図及び第7図はそれぞれシリンダ29の正面
図、下からの平面図である。
シリンダ29は、前記したように昇降フレーム25に斜
め下方に向かって固定され、そのピストンロッド30の
先端部に平板部材31が結合されている。そしてこの平
板部材31の両側位置にピストンロッド30と同方向で
下方に向かって針状体28.28が突設されている。ま
たそれぞれの針状体28の先端位置には、水平な平板3
2が昇降フレーム25から延出して設けられ、該平板3
2には針状体28が貫通可能なように貫通孔33が設け
られている。従って、針状体28は、シリンダ29のピ
ストンロッド30が斜め下方に向かって移動するに伴い
、貫通孔33を貫通して平板32の下方に突出する。
め下方に向かって固定され、そのピストンロッド30の
先端部に平板部材31が結合されている。そしてこの平
板部材31の両側位置にピストンロッド30と同方向で
下方に向かって針状体28.28が突設されている。ま
たそれぞれの針状体28の先端位置には、水平な平板3
2が昇降フレーム25から延出して設けられ、該平板3
2には針状体28が貫通可能なように貫通孔33が設け
られている。従って、針状体28は、シリンダ29のピ
ストンロッド30が斜め下方に向かって移動するに伴い
、貫通孔33を貫通して平板32の下方に突出する。
このように構成された保持装置2は、上述した針状体2
8をシート材料Xに突き刺して保持するものであって、
−枚のシート材料Xは、成形ラインと直角方向に並設さ
れた4個のシリンダ29の針状体28によって保持され
る。そしてシート材料Xを保持する際には、第5図仮想
線示のように成形ライン方向に並列したシート材料Xの
それぞれが前記4個のシリンダ29の鉛直下方に位置し
た時に各シリンダ29が前記シリンダ26によって昇降
フレーム25と共に一斉に下降して、前記平板32が第
6図仮想線示のようにシート材料Xの上面に当接され、
次いで各針状体28がシリンダ29によって同時に平板
32の貫通孔33から突出されてシート材料Xに突き刺
さる。このようにして各シート材料Xは4個のシリンダ
29の針状体28により突き刺され、その後にシリンダ
26によって昇降フレーム25と共に上昇され、第4図
仮想線示のように保持される。この時、4個のシリンダ
29は前記したようにハの字形に並列しているため、シ
ート材料Xが針状体28から抜は落ちることはない。ま
た、この保持状態でシート材料Xは平板32に当接して
いるのでシート材料Xから容易に針状体28を抜き取る
ことができる。そして、この時針状体28を加熱してお
けば該針状体28をさらに容易にシート材料Xから抜き
取ることができると共に、シート材料Xの一部が針状体
28に付着することも防止できる。
8をシート材料Xに突き刺して保持するものであって、
−枚のシート材料Xは、成形ラインと直角方向に並設さ
れた4個のシリンダ29の針状体28によって保持され
る。そしてシート材料Xを保持する際には、第5図仮想
線示のように成形ライン方向に並列したシート材料Xの
それぞれが前記4個のシリンダ29の鉛直下方に位置し
た時に各シリンダ29が前記シリンダ26によって昇降
フレーム25と共に一斉に下降して、前記平板32が第
6図仮想線示のようにシート材料Xの上面に当接され、
次いで各針状体28がシリンダ29によって同時に平板
32の貫通孔33から突出されてシート材料Xに突き刺
さる。このようにして各シート材料Xは4個のシリンダ
29の針状体28により突き刺され、その後にシリンダ
26によって昇降フレーム25と共に上昇され、第4図
仮想線示のように保持される。この時、4個のシリンダ
29は前記したようにハの字形に並列しているため、シ
ート材料Xが針状体28から抜は落ちることはない。ま
た、この保持状態でシート材料Xは平板32に当接して
いるのでシート材料Xから容易に針状体28を抜き取る
ことができる。そして、この時針状体28を加熱してお
けば該針状体28をさらに容易にシート材料Xから抜き
取ることができると共に、シート材料Xの一部が針状体
28に付着することも防止できる。
次に加熱炉Sを通過して前記払出用コンヘア5b上まで
搬送されたパレットQ上から上記保持装置2によってシ
ート材料Xを保持する際のコンベア5bと保持装置2の
相互の作動について第8図に従って説明する。第8図は
払出用コンベア5bと保持装置2の側面図である。
搬送されたパレットQ上から上記保持装置2によってシ
ート材料Xを保持する際のコンベア5bと保持装置2の
相互の作動について第8図に従って説明する。第8図は
払出用コンベア5bと保持装置2の側面図である。
第8図で払出用コンベア5bは、前記搬入用コンヘア5
aと同様にリフター4bによって昇降され、そのフレー
ム13b上に固定されたモーター14bによって往路方
向及び復路方向に駆動される。そして加熱炉S内を搬送
コンベアR上で搬送されたバレッl−Qは、加熱炉S内
を通過後に払出用コンベア5bの上界状態で該コンベア
5b上に移載される。この時コンベア5bは往路方向に
駆動されており、パレソl−Qは保持装置2の下方に位
置するまでコンベア5b上を移動される。次いで、コン
ベア5bのフレーム13b上に固定されたシリンダ34
によってガイドレール35.35によって昇降される水
平な当て板36が、パレットQの下方から上昇されてバ
レットQ上のシート材料Xが、パレットQの網状体を介
して該当て板36によって支持され、該シート材料Xを
保持装置2の針状体2日で容易に突き刺すことができる
ようにされる。その後に前記したように保持装置2が作
動して、各シート材料Xが一斉に針状体28により保持
されて上昇される。このようにシーl材料Xが保持装置
2により保持されて空になったパレットQは、コンヘア
5bと共にリフター4bによって下降され、次いでコン
ヘア5bが復路方向に駆動されてパレットQが前記搬送
コンベアV上に移載されて搬入工程Aに搬送される。
aと同様にリフター4bによって昇降され、そのフレー
ム13b上に固定されたモーター14bによって往路方
向及び復路方向に駆動される。そして加熱炉S内を搬送
コンベアR上で搬送されたバレッl−Qは、加熱炉S内
を通過後に払出用コンベア5bの上界状態で該コンベア
5b上に移載される。この時コンベア5bは往路方向に
駆動されており、パレソl−Qは保持装置2の下方に位
置するまでコンベア5b上を移動される。次いで、コン
ベア5bのフレーム13b上に固定されたシリンダ34
によってガイドレール35.35によって昇降される水
平な当て板36が、パレットQの下方から上昇されてバ
レットQ上のシート材料Xが、パレットQの網状体を介
して該当て板36によって支持され、該シート材料Xを
保持装置2の針状体2日で容易に突き刺すことができる
ようにされる。その後に前記したように保持装置2が作
動して、各シート材料Xが一斉に針状体28により保持
されて上昇される。このようにシーl材料Xが保持装置
2により保持されて空になったパレットQは、コンヘア
5bと共にリフター4bによって下降され、次いでコン
ヘア5bが復路方向に駆動されてパレットQが前記搬送
コンベアV上に移載されて搬入工程Aに搬送される。
次に前記シート載置装置3を第9図乃至第11図に従っ
て説明する。第9図はシート載置装置3の平面図、第1
0図及び第11図はそれぞれそのA−A線断面図、B−
B線断面図である。
て説明する。第9図はシート載置装置3の平面図、第1
0図及び第11図はそれぞれそのA−A線断面図、B−
B線断面図である。
第9図乃至第11図で37は搬送モータ38により搬送
レール39に沿って成形ラインの方向に可動なメインフ
レーム、40はシート材料Xが積層載置されるシート載
置部材、41は該シート載置部材40をメインフレーム
37に成形ライン方向に設けたガイド軸42.42に沿
って移動させるメインフレーム37に固定されたシリン
ダ、43はシート載置部材40を昇降させる昇降モータ
、44はガイド軸42.42に嵌合されて該ガイド軸4
2に沿って可動な管状体45.45に結合されたサブフ
レーム、46a、46bはシート載置部材40上に載置
されるシート材料Xをガイドするガイドプレートである
。
レール39に沿って成形ラインの方向に可動なメインフ
レーム、40はシート材料Xが積層載置されるシート載
置部材、41は該シート載置部材40をメインフレーム
37に成形ライン方向に設けたガイド軸42.42に沿
って移動させるメインフレーム37に固定されたシリン
ダ、43はシート載置部材40を昇降させる昇降モータ
、44はガイド軸42.42に嵌合されて該ガイド軸4
2に沿って可動な管状体45.45に結合されたサブフ
レーム、46a、46bはシート載置部材40上に載置
されるシート材料Xをガイドするガイドプレートである
。
前記搬送モータ38はメインフレーム37の両側部に固
定され、その回転駆動軸47の先端部のピニオンギヤ4
8が、メインフレーム370両側方位置に成形ライン方
向に設けられたラックレール49に噛み合っている。従
って搬送モーター38が駆動されるに伴ってメインフレ
ーム37が搬送モータ38と共に搬送レール39上を移
動する。
定され、その回転駆動軸47の先端部のピニオンギヤ4
8が、メインフレーム370両側方位置に成形ライン方
向に設けられたラックレール49に噛み合っている。従
って搬送モーター38が駆動されるに伴ってメインフレ
ーム37が搬送モータ38と共に搬送レール39上を移
動する。
前記シート載置部材40は成形ラインと直角方向に水平
に等間隔で並列された複数の細長のピン50の後端部を
結合したものであって、該後端部の中央部分が、第10
図示のようにサブフレーム44の前部に鉛直方向に回動
自在に設けられたボールネジ51に嵌合されている。該
ボールネジ51の上端部には、プーリー52が結合され
、該ギヤ52はベルト53を介してサブフレーム44の
後部に固定された前記昇降モーター430回転駆動軸5
4の上端部のプーリー55に連結されている。従って昇
降モーター43の駆動によってボールネジ51が回動し
、これに伴ってシート載置部材40がサブフレーム44
の両側の前部に鉛直方向に設けたガイドレール56に沿
って昇降される。第10図で実線示のシート載置部材4
0は下降状態を示し、仮想線示のシート載置装置40は
上昇状態を示す。
に等間隔で並列された複数の細長のピン50の後端部を
結合したものであって、該後端部の中央部分が、第10
図示のようにサブフレーム44の前部に鉛直方向に回動
自在に設けられたボールネジ51に嵌合されている。該
ボールネジ51の上端部には、プーリー52が結合され
、該ギヤ52はベルト53を介してサブフレーム44の
後部に固定された前記昇降モーター430回転駆動軸5
4の上端部のプーリー55に連結されている。従って昇
降モーター43の駆動によってボールネジ51が回動し
、これに伴ってシート載置部材40がサブフレーム44
の両側の前部に鉛直方向に設けたガイドレール56に沿
って昇降される。第10図で実線示のシート載置部材4
0は下降状態を示し、仮想線示のシート載置装置40は
上昇状態を示す。
またサブフレーム44の下部の中央部分はメインフレー
ム37の後部中央に固定された前記シリンダ41のピス
トンロッド57がその軸方向に動くに伴ってサブフレー
ム44は成形ラインの方向に移動し、これと共にシート
載置部材40も成形ラインの方向に移動する。第11図
で実線示のシート載置部材40は仮想線示すの位置まで
移動する。
ム37の後部中央に固定された前記シリンダ41のピス
トンロッド57がその軸方向に動くに伴ってサブフレー
ム44は成形ラインの方向に移動し、これと共にシート
載置部材40も成形ラインの方向に移動する。第11図
で実線示のシート載置部材40は仮想線示すの位置まで
移動する。
前記ガイドプレー)46aは、シート載置部材40の後
部の上方位置に成形ラインと直角方向に設けられたフレ
ーム58に鉛直方向に固定され、該フレーム58に等間
隔で複数個並設されている。
部の上方位置に成形ラインと直角方向に設けられたフレ
ーム58に鉛直方向に固定され、該フレーム58に等間
隔で複数個並設されている。
また、ガイドプレート46bは、シート載置部材40の
前方の上方位置にフレーム58と平行に設けられた回動
軸59に鉛直方向に固定され、ガイドプレート46aと
対面する位置に複数個並設され、両ガイドプレーt−4
6a、46bの上端部は互いに逆方向に屈曲されている
。そして、フレーム58は、その両側部がシート載置装
置40の両側方の位置でメインフレーム37に固定され
たロータリーシリンダ60のピニオンギヤ61の下部で
成形ラインの方向に噛み合っているラック62aの後端
部に結合されている。また、前記回動軸59は、その両
側部がロータリーシリンダ60のピニオンギヤ61の上
部で成形ラインの方向に噛み合っているラック62bの
前端部に結合された中間部材63に回動自在に支持され
ている。
前方の上方位置にフレーム58と平行に設けられた回動
軸59に鉛直方向に固定され、ガイドプレート46aと
対面する位置に複数個並設され、両ガイドプレーt−4
6a、46bの上端部は互いに逆方向に屈曲されている
。そして、フレーム58は、その両側部がシート載置装
置40の両側方の位置でメインフレーム37に固定され
たロータリーシリンダ60のピニオンギヤ61の下部で
成形ラインの方向に噛み合っているラック62aの後端
部に結合されている。また、前記回動軸59は、その両
側部がロータリーシリンダ60のピニオンギヤ61の上
部で成形ラインの方向に噛み合っているラック62bの
前端部に結合された中間部材63に回動自在に支持され
ている。
従って、ガイドプレート46a、46bは、ロータリー
シリンダ60の回転駆動によって、ラック62a、62
bと共に互いに逆方向に移動し、該ガイドプレート46
a、46b間の距離は、シート載置部材40に載置され
るシート材料Xの幅に応じて変えられるようになってい
る。さらに前記回動軸59は、中間部材63に固定され
たロータリーシリンダ64の回転駆動軸65に連結され
て、該ロータリーシリンダ64によって回動され、これ
に伴ってガイドプレート46bが傾斜される。
シリンダ60の回転駆動によって、ラック62a、62
bと共に互いに逆方向に移動し、該ガイドプレート46
a、46b間の距離は、シート載置部材40に載置され
るシート材料Xの幅に応じて変えられるようになってい
る。さらに前記回動軸59は、中間部材63に固定され
たロータリーシリンダ64の回転駆動軸65に連結され
て、該ロータリーシリンダ64によって回動され、これ
に伴ってガイドプレート46bが傾斜される。
尚、シート載置部材40の両側方の前後の位置でメイン
フレーム37上に2本づつ垂直に立設された支持棒66
は前記受皿6を支持するためのものであって、これにつ
いては後述する。
フレーム37上に2本づつ垂直に立設された支持棒66
は前記受皿6を支持するためのものであって、これにつ
いては後述する。
以上説明したシート載置装置3にシート材料Xを載置す
る際には、ガイドプレート46a、46b間の幅をシー
ト材料Xの幅に合わせた状態で、シート載置部材40の
上方から順次シート材料Xが落下され、該ガイドプレー
ト46a、46bにガイドされてシート載置部材40上
に載置される。
る際には、ガイドプレート46a、46b間の幅をシー
ト材料Xの幅に合わせた状態で、シート載置部材40の
上方から順次シート材料Xが落下され、該ガイドプレー
ト46a、46bにガイドされてシート載置部材40上
に載置される。
この時、シート載置部材40は前記したように昇降され
てシート材料Xの落差を一定に保つようにされる。従っ
て、シート材料Xがシート載置部材40上に積層されて
いくに伴って該シート載置部材40は下降される。また
、該載置時にガイドプレート46bを(頃斜させてお(
ことによってシート材料Xは容易にガイドプレート46
a、46bにガイドされてシート載置部材40上に確実
に載置される。
てシート材料Xの落差を一定に保つようにされる。従っ
て、シート材料Xがシート載置部材40上に積層されて
いくに伴って該シート載置部材40は下降される。また
、該載置時にガイドプレート46bを(頃斜させてお(
ことによってシート材料Xは容易にガイドプレート46
a、46bにガイドされてシート載置部材40上に確実
に載置される。
次に、前記受皿6を第12図及び第13図に従って詳説
する。第12図及び第13図はそれぞれ受皿6およびこ
れを着脱自在に保持する受皿保持装置の正面図、側面図
である。受皿6は、成形ラインに直角方向に長い箱形に
形成され、その−方の側面は開口している。
する。第12図及び第13図はそれぞれ受皿6およびこ
れを着脱自在に保持する受皿保持装置の正面図、側面図
である。受皿6は、成形ラインに直角方向に長い箱形に
形成され、その−方の側面は開口している。
この受皿6は前記したようにシート載置装置2上に載架
されて金型T内に搬入されるが、該載架以前の状態では
第12図及び第13図示のように該受皿6の後部が受皿
保持装置67に着脱自在に保持されている。該受皿保持
装置67はそのメインフレーム68が前記保持装置2の
メインフレーム23の金型T側の端部に固定され、受皿
6をメインフレーム68の前面の両側部に鉛直方向に設
けたガイドレール69.69に沿って昇降される昇降シ
リンダ70と、受皿6の開口端が下降する方向に該受皿
6を揺動シリンダ71とを備えている。昇降シリンダ7
0は、受皿6の中心線よりもやや側方の位置でメインフ
レーム68の前部の下面に鉛直方向に固定され、そのピ
ストンロッド2は受皿6の長手方向に配設されたサブフ
レーム73の下面の中央部に連結されている。該サブフ
レーム73の前方には受皿6の長手方向に揺動フレーム
74が配設され、該揺動フレーム74の背面の中央部が
サブフレーム73の前面の中央部に突設された揺動軸7
5に回動自在に連結されている。そして、揺動シリンダ
71は、その後部がサブフレーム72の側部に軸76の
まわりに回動自在に連結され、そのピストンロッド77
が揺動フレーム74の下面中央部に設けた中間部材7日
に軸79のまわりに回動自在に連結されている。また揺
動フレーム74の両側部の上下の位置にそれぞれ上方に
向かってビン80a、80bが突設され、該ビン80a
、80bはそれぞれ受皿6の後部の突出部81a、81
bの貫通孔82a、82bに挿入され、これによって受
皿6が第12図及び第13図示のように保持される。
されて金型T内に搬入されるが、該載架以前の状態では
第12図及び第13図示のように該受皿6の後部が受皿
保持装置67に着脱自在に保持されている。該受皿保持
装置67はそのメインフレーム68が前記保持装置2の
メインフレーム23の金型T側の端部に固定され、受皿
6をメインフレーム68の前面の両側部に鉛直方向に設
けたガイドレール69.69に沿って昇降される昇降シ
リンダ70と、受皿6の開口端が下降する方向に該受皿
6を揺動シリンダ71とを備えている。昇降シリンダ7
0は、受皿6の中心線よりもやや側方の位置でメインフ
レーム68の前部の下面に鉛直方向に固定され、そのピ
ストンロッド2は受皿6の長手方向に配設されたサブフ
レーム73の下面の中央部に連結されている。該サブフ
レーム73の前方には受皿6の長手方向に揺動フレーム
74が配設され、該揺動フレーム74の背面の中央部が
サブフレーム73の前面の中央部に突設された揺動軸7
5に回動自在に連結されている。そして、揺動シリンダ
71は、その後部がサブフレーム72の側部に軸76の
まわりに回動自在に連結され、そのピストンロッド77
が揺動フレーム74の下面中央部に設けた中間部材7日
に軸79のまわりに回動自在に連結されている。また揺
動フレーム74の両側部の上下の位置にそれぞれ上方に
向かってビン80a、80bが突設され、該ビン80a
、80bはそれぞれ受皿6の後部の突出部81a、81
bの貫通孔82a、82bに挿入され、これによって受
皿6が第12図及び第13図示のように保持される。
従って、この受皿6は、昇降シリンダ7oによってサブ
フレーム73が昇降されるに伴い、揺動フレーム74と
共に昇降される。また、揺動シリンダ71によって揺動
フレーム74が揺動軸75のまわりにIz動されるに伴
い、受皿6も揺動される。
フレーム73が昇降されるに伴い、揺動フレーム74と
共に昇降される。また、揺動シリンダ71によって揺動
フレーム74が揺動軸75のまわりにIz動されるに伴
い、受皿6も揺動される。
また、受皿6の前後部には、前記シート載置装置3に立
設された支持棒66の上端部を挿入可能な貫通孔83を
有する突出部84が設けられている。そして、受皿6を
シート載置装置3上に載架する際には、受皿保持装置6
7に前記したように保持された受皿6の鉛直下方に第1
3図仮想線示のようにシート載置装置3が位置され、こ
の状態で受皿6が昇降シリンダ70によって下降されて
支持棒66の上端部が貫通孔83に挿入され、これによ
って受皿6は支持棒66に支持される。
設された支持棒66の上端部を挿入可能な貫通孔83を
有する突出部84が設けられている。そして、受皿6を
シート載置装置3上に載架する際には、受皿保持装置6
7に前記したように保持された受皿6の鉛直下方に第1
3図仮想線示のようにシート載置装置3が位置され、こ
の状態で受皿6が昇降シリンダ70によって下降されて
支持棒66の上端部が貫通孔83に挿入され、これによ
って受皿6は支持棒66に支持される。
その後昇降シリンダ70によって更にサブフレーム73
及び揺動フレーム74はさらに下降され、サブフレーム
73のビン80a、80bが受皿6の突出部81a、8
1bから抜き取られ、受皿保持装置67は受皿6から離
脱される。
及び揺動フレーム74はさらに下降され、サブフレーム
73のビン80a、80bが受皿6の突出部81a、8
1bから抜き取られ、受皿保持装置67は受皿6から離
脱される。
さらに、受皿6の下面には下方に向かって押圧部材85
が設けられている。この押圧部材85は、シート載置装
置3上に積層されたシート材料Xを押圧してシート材料
X間の空隙を除去するためのものである。そして積層さ
れたシート材料Xを押圧する際には、受皿6がシート載
置装置3上に載架された状態で、シート載置部材40が
上昇され、積層されたシート材料Xの上面が押圧部材8
5に当接されて押圧され、これによってシート材料X間
の空隙が除去されてプレス成形時にエアを巻き込んで成
形品Yの強度を損なうようなことがないようにされる。
が設けられている。この押圧部材85は、シート載置装
置3上に積層されたシート材料Xを押圧してシート材料
X間の空隙を除去するためのものである。そして積層さ
れたシート材料Xを押圧する際には、受皿6がシート載
置装置3上に載架された状態で、シート載置部材40が
上昇され、積層されたシート材料Xの上面が押圧部材8
5に当接されて押圧され、これによってシート材料X間
の空隙が除去されてプレス成形時にエアを巻き込んで成
形品Yの強度を損なうようなことがないようにされる。
このようにシート材料Xを押圧するために受皿6は比較
的重量のあるものとされている。
的重量のあるものとされている。
以上説明した保持装置2及びシート載置装置3、受皿6
の相互の作動について第14図及び第15図に従って順
次説明する。第14図は保持装置2及びシート載置装置
3の相互の作動を説明するための説明図、第15図はシ
ート載置装置3及び受皿6の相互の作動を説明するため
の説明図である。
の相互の作動について第14図及び第15図に従って順
次説明する。第14図は保持装置2及びシート載置装置
3の相互の作動を説明するための説明図、第15図はシ
ート載置装置3及び受皿6の相互の作動を説明するため
の説明図である。
まず、第14図で、シート材料Xは、保持装置2により
前記したようにパレットQ上から保持上昇され、実線水
のように並列に保持される。次いでシート載置装置3が
、加熱炉S側から金型Tに向かって保持されたシート材
料Xの下側を前記したようにラックレール49上を移動
する。この時、シート載置部材40は実線水のように上
昇されている。そしてシート載置装置3の移動はそのシ
ート載置部材40が各シート材料Xの鉛直下方に位置す
る毎に一時停止され、該停止時にその鉛直上方のシート
材料Xが保持装置2の針状体28から離脱されて落下し
、ガイドブレート46a、46bにガイドされてシート
蔵置部材40上に載置される。このようにしてシート材
料Xは順次針状体28から離脱されてシート載置部材4
0上に積層されていく。また、この時、シート載置部材
40はシート材料Xが積層される毎に徐々に下降され、
各シート材料Xの落差が同じになるようにされる。
前記したようにパレットQ上から保持上昇され、実線水
のように並列に保持される。次いでシート載置装置3が
、加熱炉S側から金型Tに向かって保持されたシート材
料Xの下側を前記したようにラックレール49上を移動
する。この時、シート載置部材40は実線水のように上
昇されている。そしてシート載置装置3の移動はそのシ
ート載置部材40が各シート材料Xの鉛直下方に位置す
る毎に一時停止され、該停止時にその鉛直上方のシート
材料Xが保持装置2の針状体28から離脱されて落下し
、ガイドブレート46a、46bにガイドされてシート
蔵置部材40上に載置される。このようにしてシート材
料Xは順次針状体28から離脱されてシート載置部材4
0上に積層されていく。また、この時、シート載置部材
40はシート材料Xが積層される毎に徐々に下降され、
各シート材料Xの落差が同じになるようにされる。
次に、第15図で、上記のごとく保持装置2により保持
されたシート材料Xが全て積層されたシート載置装置3
はさらに移動してそのシート載置部材40が受皿保持装
置67により保持された受皿6の鉛直下方に位置した時
に停止される。該停止時に受皿6は受皿保持装置67に
より下降されてシート載置装置3の支持棒66に支持さ
れ、受皿保持装置67から離脱される。次いで、シート
載置部材40は受皿6の押圧部材85に向かって上昇さ
れ、これによって前記したように積層されたシート材料
Xが押圧されてシート材料X間の空隙が除去され、該押
圧後にシート載置部材40は再び下降される。
されたシート材料Xが全て積層されたシート載置装置3
はさらに移動してそのシート載置部材40が受皿保持装
置67により保持された受皿6の鉛直下方に位置した時
に停止される。該停止時に受皿6は受皿保持装置67に
より下降されてシート載置装置3の支持棒66に支持さ
れ、受皿保持装置67から離脱される。次いで、シート
載置部材40は受皿6の押圧部材85に向かって上昇さ
れ、これによって前記したように積層されたシート材料
Xが押圧されてシート材料X間の空隙が除去され、該押
圧後にシート載置部材40は再び下降される。
その後にシート載置装置3は受皿6と共に金型T内に移
動してシート材料Xを投入する位置で停止される。該停
止時にシート載置部材40は前記シリンダ41によって
シート材料Xから離脱するまで水平移動されてシート材
料Xが、下金型Tt上の投入位置にガイドプレート46
a、46bに沿って落下する。
動してシート材料Xを投入する位置で停止される。該停
止時にシート載置部材40は前記シリンダ41によって
シート材料Xから離脱するまで水平移動されてシート材
料Xが、下金型Tt上の投入位置にガイドプレート46
a、46bに沿って落下する。
一方、受皿6には、すでに先に成形された成形品Yが上
金型Toから離脱されて落下し、受皿6内に成形品Yが
載置される。
金型Toから離脱されて落下し、受皿6内に成形品Yが
載置される。
このように積層されたシート材料Xを投入し、成形品Y
を保持した後、シート載置装置3は受皿6を載架した位
置まで移動し、該位置で受皿6は再び受皿保持装置67
により保持されてシート載置装置3から離脱される。そ
の後にシート載置装置3は加熱炉S側に最初の位置まで
移動し、受皿6は前記したように揺動されて、成形品Y
が受皿6の開口端から払い出される。また、金型T内に
投入されたシート材料Xは金型Tによりプレス成形され
る。
を保持した後、シート載置装置3は受皿6を載架した位
置まで移動し、該位置で受皿6は再び受皿保持装置67
により保持されてシート載置装置3から離脱される。そ
の後にシート載置装置3は加熱炉S側に最初の位置まで
移動し、受皿6は前記したように揺動されて、成形品Y
が受皿6の開口端から払い出される。また、金型T内に
投入されたシート材料Xは金型Tによりプレス成形され
る。
以上説明したように本実施例では、シート載置装置3上
にシート材料Xを積層する際にシート載置装置3をシー
ト材料Xを保持した保持装置2に対して移動することに
よってシート材料Xを積層したが、シート載置装置3を
停止させて保持装置2を移動させてシート材料Xの積層
を行うこともできることはもちろんである。
にシート材料Xを積層する際にシート載置装置3をシー
ト材料Xを保持した保持装置2に対して移動することに
よってシート材料Xを積層したが、シート載置装置3を
停止させて保持装置2を移動させてシート材料Xの積層
を行うこともできることはもちろんである。
(効 果)
本発明の熱可塑性シート材料Xの積層成形方法によれば
、上記説明から明らかなように複数のシート材料を並列
させて針状体により一斉に保持し、該針状体とシート載
置手段のいずれか一方をシート材料の並列方向に移動す
ることによって、複数のシート材料を短時間で順次積層
することができ、効率良く容易に積層成形を行うことが
できる。
、上記説明から明らかなように複数のシート材料を並列
させて針状体により一斉に保持し、該針状体とシート載
置手段のいずれか一方をシート材料の並列方向に移動す
ることによって、複数のシート材料を短時間で順次積層
することができ、効率良く容易に積層成形を行うことが
できる。
また、複数のシート材料を各シート材料毎に針状体によ
り保持させることによって該針状体の径を小さくするこ
とができ、シート材料の組織を損なうことなく成形する
ことができ、優れた成形品を得ることができる。
り保持させることによって該針状体の径を小さくするこ
とができ、シート材料の組織を損なうことなく成形する
ことができ、優れた成形品を得ることができる。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の熱可塑性シート材
料の積層方法の一例における成形ラインの模式的平面図
、模式的側面図、第3図は搬入装置1及びリフター4a
、搬入用コンベア5aの側面図、第4図及び第5図はそ
れぞれ保持装置2の正面図、平面図、第6図及び第7図
はそれぞれ針状体28を備えたシリンダ29の正面図、
下方からの平面図、第8図は払出用コンヘア5b及び保
持装置2の説明的側面図、第9図はシート載置装置3の
平面図、第10図及び第11図はそれぞれ第9図の/l
−A線断面図、B−B線断面図、第12図及び第13図
はそれぞれ受皿6及び受皿保持装置67の正面図、側面
図、第14図は保持装置2とシート載置手段3との相互
の作動を説明するための説明図、第15図はシート載置
装置3と受皿6との相互の作動を説明するための説明図
である。 3・・・シート載置手段、28・・・針状体、T・・・
プレス成形装置(金型)、X・・・シート材料F I
G、1
料の積層方法の一例における成形ラインの模式的平面図
、模式的側面図、第3図は搬入装置1及びリフター4a
、搬入用コンベア5aの側面図、第4図及び第5図はそ
れぞれ保持装置2の正面図、平面図、第6図及び第7図
はそれぞれ針状体28を備えたシリンダ29の正面図、
下方からの平面図、第8図は払出用コンヘア5b及び保
持装置2の説明的側面図、第9図はシート載置装置3の
平面図、第10図及び第11図はそれぞれ第9図の/l
−A線断面図、B−B線断面図、第12図及び第13図
はそれぞれ受皿6及び受皿保持装置67の正面図、側面
図、第14図は保持装置2とシート載置手段3との相互
の作動を説明するための説明図、第15図はシート載置
装置3と受皿6との相互の作動を説明するための説明図
である。 3・・・シート載置手段、28・・・針状体、T・・・
プレス成形装置(金型)、X・・・シート材料F I
G、1
Claims (1)
- 1、複数の熱可塑性のシート材料を積層してプレス成形
装置により成形する方法において、該成形に要する複数
のシート材料を積層順に並列させてその両面を所定温度
に加熱する工程と、加熱されたシート材料をその並列状
態のまま各シート材料毎に針状体で突き刺して着脱自在
に保持する工程と、該針状体の下方で該針状体から離脱
されたシート材料を載置するシート載置手段と針状体と
のいずれか一方をシート材料の並列方向に移動させ、該
移動過程においてシート材料を積層順に針状体から離脱
させてシート載置手段上に順次積層する工程と、該シー
ト材料を積層されたシート載置手段を前記プレス成形装
置内の投入位置まで移動させる工程と、該投入位置まで
移動したシート載置手段をシート材料から離脱させてシ
ート材料をプレス成形装置内に投入する工程と、該投入
後にシート材料をプレス成形装置により成形する工程と
から成ることを特徴とする熱可塑性シート材料の積層成
形方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19806988A JPH0247018A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 熱可塑性シート材料の成形方法 |
| CA000607868A CA1291934C (en) | 1988-08-10 | 1989-08-09 | Method and apparatus for laminating thermoplastic sheets |
| US07/391,987 US4946551A (en) | 1988-08-10 | 1989-08-10 | Method and apparatus for laminating thermoplastic sheets |
| DE68922447T DE68922447T2 (de) | 1988-08-10 | 1989-08-10 | Verfahren und Vorrichtung zum Laminieren von thermoplastischen Schichten. |
| EP89308128A EP0356072B1 (en) | 1988-08-10 | 1989-08-10 | Method and apparatus for laminating thermoplastic sheets |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19806988A JPH0247018A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 熱可塑性シート材料の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0247018A true JPH0247018A (ja) | 1990-02-16 |
| JPH0583060B2 JPH0583060B2 (ja) | 1993-11-24 |
Family
ID=16385007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19806988A Granted JPH0247018A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 熱可塑性シート材料の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247018A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016032929A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-10 | 積水化学工業株式会社 | 熱可塑性樹脂成形体の製造方法と風車翼、熱可塑性樹脂成形体 |
| CN114179398A (zh) * | 2020-09-15 | 2022-03-15 | 波音公司 | 用于使复合构件成形的系统和方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310288U (ja) * | 1976-07-09 | 1978-01-27 | ||
| JPS56105921A (en) * | 1980-01-29 | 1981-08-22 | Aida Eng Ltd | Heating method of plastic material |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP19806988A patent/JPH0247018A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310288U (ja) * | 1976-07-09 | 1978-01-27 | ||
| JPS56105921A (en) * | 1980-01-29 | 1981-08-22 | Aida Eng Ltd | Heating method of plastic material |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016032929A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-10 | 積水化学工業株式会社 | 熱可塑性樹脂成形体の製造方法と風車翼、熱可塑性樹脂成形体 |
| CN114179398A (zh) * | 2020-09-15 | 2022-03-15 | 波音公司 | 用于使复合构件成形的系统和方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0583060B2 (ja) | 1993-11-24 |
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