JPH0247025A - 射出成形型 - Google Patents

射出成形型

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Publication number
JPH0247025A
JPH0247025A JP19817788A JP19817788A JPH0247025A JP H0247025 A JPH0247025 A JP H0247025A JP 19817788 A JP19817788 A JP 19817788A JP 19817788 A JP19817788 A JP 19817788A JP H0247025 A JPH0247025 A JP H0247025A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
inlet
gas
mold
cavity
Prior art date
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Pending
Application number
JP19817788A
Other languages
English (en)
Inventor
Setsuji Yamamoto
山本 節二
Toyoichi I
井 豊一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP19817788A priority Critical patent/JPH0247025A/ja
Publication of JPH0247025A publication Critical patent/JPH0247025A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A1発明の目的 (1)  産業上の利用分野 本発明は射出成形型、特に、透孔を有する合成樹脂製品
を成形すべく、第1および第2型の一方のキャビティ形
成面に、他方のキャビティ形成面に当接する透孔成形用
コアを突設し、そのコアに、入口をコア先端面に開口さ
せ、また出口を型外に連通させたガス抜き孔と、入口か
らコア先端面に沿って延びることにより導入口をキャビ
ティに開口させたガス導入溝とを設けた射出成形型の改
良に関する。
(2)従来の技術 従来、この種射出成形型としては特り月昭606424
号公報に記載されたものが公知である。
(3)発明が解決しようとする課題 この種射出成形型において、キャビティ内へ溶融樹脂を
注入すると、キャビティ内では導入口に向かうガス流が
発生するが、従来の射出成形型は前記ガス流を導入口に
積極的に導く手段を備えていないので、ガス流がコアに
衝突することによりそのコアの導入口側にはガスが滞留
して封じ込められ易い。またキャビティ内において、導
入口に向かう溶融樹脂の速い流れと遅い流れが発生した
ときに、速い流れが導入口に達してそれを閉じた後その
流れに遅い流れが合流することがあり、この場合には両
流れの合流部にガスが封じ込められることになる。
その結果、製品の透孔近傍に、前記ガスの封じ込めに起
因して焼け(バーンマーク)、ボイド等が発生するおそ
れがある。
本発明は前記に鑑み、ガス抜きを効率良く、且つ十分確
実に行うことのできる前記射出成形型を提供することを
目的とする。
B1発明の構成 (1)課題を解決するための手段 本発明は、透孔を有する合成樹脂製品を成形すべく、第
1および第2型の一方のキャビティ形成面に、他方のキ
ャビティ形成面に当接する透孔成形用コアを突設し、前
記コアに、入口を該コア先端面に開口させ、また出口を
型外に連通させたガス抜き孔と、前記入口から前記コア
先端面に沿って延びることにより導入口をキャビティに
開口させたガス導入溝とを設けた射出成形型において、
前記コアを有する前記第1および第2型の一方に、前記
コアの前記導入口近傍と前記キャビティ形成面とを斜前
で繋ぐガス案内突起を設けたことを特徴とする。
(2)作 用 キャビティ内への熔融樹脂の注入に伴い発生して導入口
に向かうガス流は、ガス案内突起の斜前により導入口に
積極的に導かれ、ガス導入溝からガス抜き孔を経て型外
に排出される。
またキャビティ内において、導入口に向かう溶融樹脂の
速い流れと遅い流れが発生したときに、その速い流れが
ガス案内突起に達すると、その流れがガス案内突起によ
り流通を妨げられて導入口が開放状態に維持され、その
間に、遅い流れが速い流れに合流し、その結果、両流れ
の合流部が導入口近傍に位置することになるので、その
合流部のガスは導入口に流込むことになる。
(3)実施例 第1.第2図は板状合成樹脂製品1を示し、その製品l
は略中央部に存する四角形の第1透孔21と、第1透孔
21の対向線方向に在ってその第1透孔21を挟むよう
に配設された一対の円形第2透孔2□とを有する。製品
lの裏面側において、第1.第2透孔2..2□の近傍
には、後述するガス案内突起により形成された凹部3(
第2図において1個のみ示す)が存する。
第3〜第5図は前記製品1を成形するために用いられる
射出成形型4を示す。その射出成形型4は、図示しない
射出シリンダに接続される第【型としての上型5と、そ
の上型5と重合する第2型としての下型6とよりなる。
上型5にランナ7が形成され、そのランナ7にゲート8
を介して連通ずる製品成形用キャビティ9が上、下型5
,6の協働によって画成される。
上型5のキャビティ形成面lOは凹状に、また下型6の
キャビティ形成面11は平らにそれぞれ形成されている
下型6のキャビティ形成面11に、製品1の第1および
第2透孔21.2□を成形するために用いられる四角柱
状の第1コア121と、一対の円柱状第2コア12□と
が立設され、それらのコア先端面12aは、上型5にお
けるキャビティ形成面10の天井部に当接するようにな
っている。
第1コア12Iにガス抜き孔13が形成され、そのガス
抜き孔13の入口13aはコア先端面12aに開口し、
また出口13bは下型6の外側面に開口して型外に連通
ずる。また第1コア12には、ガス抜き孔13の入口1
3aからコア先端面12aに沿って延びるガス導入溝1
4が形成され、その導入口14aはキャビティ9に開口
する。
下型6にガス案内突起151が設けられ、第1コア12
.の導入口14a近傍とキャビティ形成面11とはガス
案内突起15.の斜前16により繋がれている。
ガス案内突起15.は、キャビティ形成面11から導入
口14a近傍に向かって上り勾配の稜線17を有し、し
たがって斜前16は稜線17の両側に在ってキャビティ
形成面11から上り勾配に形成される。
各第2コア12.にも、第1コア12.と同様にガス抜
き孔13およびガス導入溝14が形成され、また各第2
コア122周辺に前記同様のガス案内突起151が設け
られる。
この場合、ガス案内突起15.の高さhは第1゜第2コ
ア12..12□の高さをHとしたとき、h=H15〜
2H/3に設定される。
前記構成において、キャビティ9内に溶融樹脂を注入す
ると、例えば第1コア12.近傍においてはその導入口
14aに向かうガス流(空気を含む)が発生し、そのガ
ス流は矢印で示すように各斜前16により案内されて導
入口14aに積極的に導かれ、ガス導入溝14からガス
W)孔13を経て型外に排出される。
またキャビティ9内において、導入口14aに向かう溶
融樹脂の速い流れと遅い流れが発生したときに、その速
い流れがガス案内突起15.に達すると、その流れがガ
ス案内突起151により流通を妨げられて導入口14a
が開放状態に維持され、その間に、遅い流れが速い流れ
に合流し、その結果、両流れの合流部が導入口14a近
傍に位置することになるので、その合流部のガスは導入
口14aに流込むことになる。各第2コア12□回りで
も前記同様にガス抜きが行われる。
これにより、各コア12..12□の導入口14a側に
発生し易いガスの封し込めを防止して、製品lの各透孔
21,2□近傍における焼け、ボイド等の発生を回避す
ることができる。
第6〜第8図はガス案内突起15□〜15.の他側を示
す。第6図例は、ガス案内突起15□にキャビティ形成
面11から導入口14a近傍に向かう2木の上り勾配の
稜線17を設けることにより3つの斜前16を形成した
場合、また第7.第7A図例および第8図例は、ガス案
内突起153154の斜前16をキャビティ形成面11
から導入口14a近傍に向かって上り傾向の凸弧面に形
成した場合である。第7.第8図例における両案内突起
153.154は、それらの弧状周縁が第1コア12+
 の幅内に収まっているか否かといった形状に関する相
違がある。
C1発明の効果 本発明によれば、導入口近傍に前記特定構成のガス案内
突起を配設するという極めて簡単な構成により、キャビ
ティ内のガス抜きを効率良く、且つ十分確実に行うこと
ができ、これにより透孔近傍にガスの封し込めに起因し
た欠陥の無い合成樹脂製品を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1.第2図は合成樹脂製品を示し、第1図は全体の斜
視図、第2図は第1図■−■線断面図、第3〜第5図は
射出成形型の第1実施例を示し、第3図は縦断正面図で
、第4図■−■線断面図に対応し、第4図は下型の要部
平面図で、第3図■−rV矢視図に対応し、第5図は第
3図v−V線断面図、第6図は射出成形型の第2実施例
における下型の要部平面図、第7.第7A図は射出成形
型の第3実施例を示し、第7図は下型の要部平面図、第
7A図は第7図■a−■a線断面図、第8図は射出成形
型の第4実施例における下型の要部平面図である。 ■・・・合成樹脂製品、21,2!・・・第1.第2透
孔、5・・・上型(第1型)、6・・・下型(第2型)
、9・・・キャビティ、10.11・・・キャビティ形
成面、12、.12□・・・第1.第2コア、12a・
・・コア先端面、13・・・ガス抜き孔、13a・・・
人口、13b・・・出口、14・・・ガス導入溝、14
a・・・導入口、15、〜154・・・ガス案内突起、
16・・・斜前第1図 第2図 第8図 第7図 第7A図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 透孔を有する合成樹脂製品を成形すべく、第1および第
    2型の一方のキャビティ形成面に、他方のキャビティ形
    成面に当接する透孔成形用コアを突設し、前記コアに、
    入口を該コア先端面に開口させ、また出口を型外に連通
    させたガス抜き孔と前記入口から前記コア先端面に沿っ
    て延びることにより導入口をキャビティに開口させたガ
    ス導入溝とを設けた射出成形型において、前記コアを有
    する前記第1および第2型の一方に、前記コアの前記導
    入口近傍と前記キャビティ形成面とを斜前で繋ぐガス案
    内突起を設けたことを特徴とする射出成形型。
JP19817788A 1988-08-09 1988-08-09 射出成形型 Pending JPH0247025A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19817788A JPH0247025A (ja) 1988-08-09 1988-08-09 射出成形型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19817788A JPH0247025A (ja) 1988-08-09 1988-08-09 射出成形型

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Publication Number Publication Date
JPH0247025A true JPH0247025A (ja) 1990-02-16

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ID=16386755

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JP19817788A Pending JPH0247025A (ja) 1988-08-09 1988-08-09 射出成形型

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