JPH0247155Y2 - - Google Patents

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JPH0247155Y2
JPH0247155Y2 JP1982021593U JP2159382U JPH0247155Y2 JP H0247155 Y2 JPH0247155 Y2 JP H0247155Y2 JP 1982021593 U JP1982021593 U JP 1982021593U JP 2159382 U JP2159382 U JP 2159382U JP H0247155 Y2 JPH0247155 Y2 JP H0247155Y2
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JP
Japan
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hole
arm
handle
release lever
door
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JP1982021593U
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JPS58126355U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は、手で引上げて開閉操作する自動車
用ドアのアウトサイドハンドル装置に関するもの
である。
(従来技術と解決すべき課題) 従来この種のハンドル装置では、ドア側に固定
したブラケツトに、ばねの作用で一方に偏倚され
ているのを、この作用に抗して手で操作するハン
ドル部分、これと連動するドア錠のラツチ解除レ
バーなどの可動部を取着するのに、両者間を、ロ
ーレツトを刻設したピンで接続するのが普通であ
つた。
このため長期の使用につれて、とくに、ドア錠
のラツチを作動させる解除レバーには力がかゝる
ので、該レバーを支持するローレツトが摩耗して
ドアの開閉操作に支障を来たしたり、カシメが弛
んでガタを生じ、極端な場合、ピンが抜落したり
する不都合があつた。
そして、このような事態が発生した場合、上記
のような構成では、簡単にピンだけをその場で取
り換えることができず、ハンドル廻りの機構の分
解、ピン交換、組立を必要とするので、僅かピン
1本の故障のために多大のコスト負担を強いられ
るのが実状であつた。
第1図は、従来公知のハンドル装置の開閉操作
部分を示す図であつて、ドアパネルに、ねじ2,
2によつて、両端に折曲部3,3をそなえたブラ
ケツト1が固着してあり、該折曲部3,3には、
それぞれ孔1aが形成してある。
ドアの開閉にあたつて、手で操作するハンドル
5(図にはその基部取付部分のみが示してある)
が前記ブラケツト1に対向して配置してあり、そ
の内壁面6には、前記折曲部3,3に、それぞれ
可及的に近接配置となるように2個のアーム8,
8および前記折曲部3,3に対してこれらアーム
8,8と反対側にアーム7,7が夫々一体に形成
してある。
前記折曲部3,3にはそれぞれ孔1aが形成し
てあり、また、前記アーム7,8にはそれぞれ孔
9,10が形成してある。
これらアーム7,8に形成した孔9,10を、
前記折曲部3,3に形成した孔1aと位置を整合
して、それぞれピン4を(孔1aに対しては遊
嵌)挿通してハンドル5をブラケツト1に取着し
てある。
前記ピン4には、その図示上端および下端にロ
ーレツト4aが刻設してあつて、アーム7,7と
一体的に形成してあり、さらに各ピンの、アーム
8側端部はカシメ4bによつてピンの抜脱を阻止
するとともに、ハンドル5とピン4,4が一体と
なつて前記折曲部3,3に対して回動できるよう
になつている。
さらに、前記ピンの一方(図示下方のピン)に
は、これに解除レバー11が係合しており、ピン
4の端部ローレツト部分4aが解除レバー11の
孔12に係止されて、アーム7と解除レバー11
とを一体的に固定してある。したがつて、ハンド
ル5を回動すれば、解除レバー11も回動し、こ
れによつてドアのラツチ(不図示)を作動させる
ことができる。
このような構成となつているので、前述のよう
に、頻繁な使用によつてローレツト、カシメによ
る係止部分が損傷された場合、その管理に多大の
手間がかかることを免かれなかつた。
本考案は以上のような事態に対処すべくなされ
たものであつて、上記のようなハンドル装置にお
いて、頻繁な使用にも充分な耐久性を有すととも
に、弛んだ場合にも容易に修復することにできる
ような自動車用ドアのアウトハンドル装置を提供
することを目的とするものである。
(2) 考案の構成 (課題を解決する技術手段、その作用) 上記の目的を達成するため、本考案は、自動車
のドア側に固着され、ドアハンドル方向に突出し
て、孔1a,1′aを形成した一対の折曲部3,
3をそなえたブラケツト1と、一方の折曲部3を
挟むように配設され、孔10をそなえてアーム8
と、孔9をそなえたアーム7と、他方の折曲部3
を挟むように配設され、孔10′をそなえたアー
ム8′と、孔9′をそなえたアーム7′とを有する
ハンドル5と、該ハンドル5の変位ともに変位す
る解除レバー11とをそなえたアウトサイドハン
ドル装置において、前記アーム8の孔10と、ア
ーム7の孔9と、一方の折曲部3の孔1aにわた
つてピン4を挿通し、前記アーム8′の孔10′
と、アーム7′の孔9′と、他方の折曲部3の孔
1′aにわたつてねじ杆15を挿通して、折曲部
3,3に対して各アーム、したがつてハンドル5
を回動自在に装着するとともに、前記ねじ杆15
に、解除レバー11の端部ねじ部14を前記アー
ム7′を挟持する位置において螺着してなること
を特徴とするものである。
このように構成することによつて、ハンドルと
解除レバーとの結合を強固ならしめるとともに、
この結合が弛んだ場合にも最低限の手間で容易か
つ迅速に修復が可能となる。
(実施例の説明) 第2図は、本考案を、手で操作するハンドルの
作動によつて、直接ドアのラツチを作動させる解
除レバーを駆動するように構成したハンドル装置
に本考案を適用した実施例を示す断面図である。
同図において、前記第1図々示のほのと対応す
る部分には同一の符号を付して示してあり、それ
らについては必要ない限り説明を省略する。
図示のように、ブラケツト1の折曲部3,3の
のうちの、解除レバー11を装着する側のアーム
7′,8′に形成した孔9′,10′と、折曲部3に
形成した孔1′aと、解除レバー11の端部近傍
に形成した肉厚部13に設けた端部ねじ部14と
にわたつてねじ杆15をアーム7′の方向から挿
通して該ねじ杆15を前記孔9′,10′,1′a
に遊嵌するとともに、ねじ杆15と解除レバー1
1とをねじ固定して、ハンドル5と解除レバー1
1を折曲部3に対して回動自在に取着するものと
する。
解除レバー11を有しない側(図示上方)にお
いては、解除レバーのような、とくに力のかかる
部材が存在しないので、図示のような構成あるい
は、孔9にネジを刻設して、これにねじピンを螺
合させるなど、ピンの抜脱を阻止し得る適宜の仕
方で、ハンドル5側のアーム7,8を折曲部3に
回動自在に軸支すればよい。
このように構成してあるから、前記ねじ杆15
を締め付けることによつて解除レバー11とアー
ム7′、したがつて、ハンドル5とは相互に螺着
固定されるから、ハンドルを操作することによつ
て解除レバー11を作動できるとともに、両者間
に弛みが生じたときにも、ねじ杆15を締付ける
ことによつて容易に修復することが可能であり、
またカシメ作業を必要としないので、組立も容易
である。
(3) 考案の効果 本考案は以上説明した構成を具備しているか
ら、頻繁な使用、振動などによつて、自動車用ド
アのアウトサイドハンドルとドア錠のラツチを駆
動する解除レバーとの係止が弛むようなことがあ
つても、ハンドル装置の一部を分解したり、部品
を交換したりする必要を最少限に止めて、きわめ
て容易に機能の恢復をはかることができるので、
常時ドアの安定した作動を確保することができる
とともに、カシメ作業を必要としないので、組立
が容易であり、簡単な構成でコストダウンに資す
るところが大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知のアウトサイドハンドル装置の要
部断面図、第2図は本考案の実施例を示す断面図
である。 1……ブラケツト、3……折曲部、5……ハン
ドル、7,7′,8,8′……アーム、9,9′,
10,10′……孔、11……解除レバー、15
……ねじ杆。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 自動車のドア側に固着され、ドアハンドル方向
    に突出して、孔1a,1′aを形成した一対の折
    曲部3,3をそなえたブラケツト1と、 一方の折曲部3を挟むように配設され、孔10
    をそなえたアーム8と、孔9をそなえたアーム7
    と、他方の折曲部3を挟むように配設され、孔1
    0′をそなえたアーム8′と、孔9′をそなえたア
    ーム7′とを有するハンドル5と、 該ハンドル5の変位ともに変位する解除レバー
    11とをそなえたアウトサイドハンドル装置にお
    いて、 前記アーム8の孔10と、アーム7の孔9と、
    一方の折曲部3の孔1aにわたつてピン4を挿通
    し、前記アーム8′の孔10′と、アーム7′の孔
    9′と、他方の折曲部3の孔1′aにわたつてねじ
    杆15を挿通して、折曲部3,3に対して各アー
    ム、したがつてハンドル5を回動自在に装着する
    とともに、前記ねじ杆15に、解除レバー11の
    端部ねじ部14を前記アーム7′を挟持する位置
    において螺着してなる自動車用ドアのアウトサイ
    ドハンドル装置。
JP2159382U 1982-02-19 1982-02-19 自動車用ドアのアウトサイドハンドル装置 Granted JPS58126355U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2159382U JPS58126355U (ja) 1982-02-19 1982-02-19 自動車用ドアのアウトサイドハンドル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2159382U JPS58126355U (ja) 1982-02-19 1982-02-19 自動車用ドアのアウトサイドハンドル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58126355U JPS58126355U (ja) 1983-08-27
JPH0247155Y2 true JPH0247155Y2 (ja) 1990-12-12

Family

ID=30033715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2159382U Granted JPS58126355U (ja) 1982-02-19 1982-02-19 自動車用ドアのアウトサイドハンドル装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS58126355U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50137714U (ja) * 1974-04-30 1975-11-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58126355U (ja) 1983-08-27

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